JPH0584865A - スポツト溶接性にすぐれた複合型制振鋼板 - Google Patents
スポツト溶接性にすぐれた複合型制振鋼板Info
- Publication number
- JPH0584865A JPH0584865A JP3273589A JP27358991A JPH0584865A JP H0584865 A JPH0584865 A JP H0584865A JP 3273589 A JP3273589 A JP 3273589A JP 27358991 A JP27358991 A JP 27358991A JP H0584865 A JPH0584865 A JP H0584865A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- damping steel
- steel plate
- rubber layer
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スポット溶接性にすぐれた複数の鋼板で該鋼
板間にはさまれた樹脂層またはゴム層よりなる複合型制
振鋼板を提供する。 【構成】 複数の鋼板と鋼板間にはさまれた樹脂層また
はゴム層よりなる複合型制振鋼板であって、樹脂層また
はゴム層には直径が0.01〜2μm、長さが1〜10
00μmの炭素繊維が含まれていることを特徴とする複
合型制振鋼鈑。
板間にはさまれた樹脂層またはゴム層よりなる複合型制
振鋼板を提供する。 【構成】 複数の鋼板と鋼板間にはさまれた樹脂層また
はゴム層よりなる複合型制振鋼板であって、樹脂層また
はゴム層には直径が0.01〜2μm、長さが1〜10
00μmの炭素繊維が含まれていることを特徴とする複
合型制振鋼鈑。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車、家電製品等に
使用される制振鋼板に関するものであり、とくにスポッ
ト溶接性にすぐれた複合制振鋼板に関するものである。
使用される制振鋼板に関するものであり、とくにスポッ
ト溶接性にすぐれた複合制振鋼板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複合制振鋼板とは、複数の鋼板の間に振
動を熱に変える性質の樹脂層、またはゴム層を介在させ
た構造を持っており、実際の装置、製品等には、電気溶
接、とくにスポット溶接により組みこまれる。樹脂やゴ
ムは一般的には電気絶縁性であるので、前記のように溶
接を可能にするため各種の技術が開発されている。まず
樹脂層またはゴム層に導電性を賦与するための各種の導
性性物質を含ませる技術が開発されている。例えば特開
昭50−79920号等の公報には金属粉を含ませたも
の、特開昭61−41540号公報にはリン化鉄を含ま
せた樹脂層に関するものが開示されている。
動を熱に変える性質の樹脂層、またはゴム層を介在させ
た構造を持っており、実際の装置、製品等には、電気溶
接、とくにスポット溶接により組みこまれる。樹脂やゴ
ムは一般的には電気絶縁性であるので、前記のように溶
接を可能にするため各種の技術が開発されている。まず
樹脂層またはゴム層に導電性を賦与するための各種の導
性性物質を含ませる技術が開発されている。例えば特開
昭50−79920号等の公報には金属粉を含ませたも
の、特開昭61−41540号公報にはリン化鉄を含ま
せた樹脂層に関するものが開示されている。
【0003】また炭素質を含ませ軽量化したものとし
て、例えば特開昭57−163559号公報には、ポリ
アクリルニトリル系、ピッチ系等の炭素繊維を、特開昭
57−163560号公報にはカーボンブラックを、ま
た特開昭58−160141号公報には黒鉛粉を含ませ
た樹脂層に関するものが開示されている。さらに特開昭
61−20672号公報には樹脂層を有する複合型制振
鋼板の改良スポット溶接方法が開示されている。以上の
如く複合型制振鋼板のスポット溶接性の向上には、制振
鋼板の樹脂又はゴム層自身の導電性の向上を主とするも
のと、スポット溶接法そのものの改良によるものとに大
別される。
て、例えば特開昭57−163559号公報には、ポリ
アクリルニトリル系、ピッチ系等の炭素繊維を、特開昭
57−163560号公報にはカーボンブラックを、ま
た特開昭58−160141号公報には黒鉛粉を含ませ
た樹脂層に関するものが開示されている。さらに特開昭
61−20672号公報には樹脂層を有する複合型制振
鋼板の改良スポット溶接方法が開示されている。以上の
如く複合型制振鋼板のスポット溶接性の向上には、制振
鋼板の樹脂又はゴム層自身の導電性の向上を主とするも
のと、スポット溶接法そのものの改良によるものとに大
別される。
【0004】前者において導電性物質として前述のよう
に金属粉を含ませた場合、金属粉自身は内部損失(振動
を熱に変換する能力の目安であり例えばtanδで示さ
れる)を殆どもっていない。したがって金属粉を樹脂
層、またはゴム層に含ませた場合、それらの層の電気伝
導性は増加するが、制振性能はむしろ低下するという現
象を生ずる。したがって金属粉を添加する場合は、これ
らを勘案して実用的に最適値が得られるようにする必要
がある。一方炭素質添加の場合は金属粉添加のような問
題は生じない。炭素質としては前述のように炭素繊維、
カーボンブラック等の添加技術が開発されている。
に金属粉を含ませた場合、金属粉自身は内部損失(振動
を熱に変換する能力の目安であり例えばtanδで示さ
れる)を殆どもっていない。したがって金属粉を樹脂
層、またはゴム層に含ませた場合、それらの層の電気伝
導性は増加するが、制振性能はむしろ低下するという現
象を生ずる。したがって金属粉を添加する場合は、これ
らを勘案して実用的に最適値が得られるようにする必要
がある。一方炭素質添加の場合は金属粉添加のような問
題は生じない。炭素質としては前述のように炭素繊維、
カーボンブラック等の添加技術が開発されている。
【0005】炭素繊維は従来は主としてポリアクリロニ
トリル、セルローズ等を熱処理して製造されており、特
開昭57−163559においては、これらの炭素繊維
を0.1〜30mm程度の長さに細かく切断したものが
樹脂中に10〜70重量%混合されている。
トリル、セルローズ等を熱処理して製造されており、特
開昭57−163559においては、これらの炭素繊維
を0.1〜30mm程度の長さに細かく切断したものが
樹脂中に10〜70重量%混合されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】近年気相法熱分解によ
り、従来の方法で製造された炭素繊維に比しはるかに微
少な炭素繊維が大量かつ安定的な生産が可能となった。
本発明者らはこの気相法により製造された微細な炭素繊
維に着目し、これらを利用すれば、極めてすぐれた性能
の複合型制振鋼板を開発しうることを確信し、研究の結
果本発明を完成した。
り、従来の方法で製造された炭素繊維に比しはるかに微
少な炭素繊維が大量かつ安定的な生産が可能となった。
本発明者らはこの気相法により製造された微細な炭素繊
維に着目し、これらを利用すれば、極めてすぐれた性能
の複合型制振鋼板を開発しうることを確信し、研究の結
果本発明を完成した。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、複数
の鋼板と該鋼板間にはさまれた樹脂層またはゴム層より
なる複合型制振鋼板において、樹脂層またはゴム層には
直径が0.01〜2μm、長さが1〜1000μmの炭
素繊維が含まれていることを特徴とする複合型制振鋼板
に関する。このような微細な炭素繊維は気相法により容
易に製造され、適当の曲りと分枝をもっている。そして
そのカサ密度は0.005〜0.1g/cm3 と非常に
小さく軽量である。このように微細な炭素繊維は樹脂
層、ゴム層において次のような微細構造を形成してい
る。
の鋼板と該鋼板間にはさまれた樹脂層またはゴム層より
なる複合型制振鋼板において、樹脂層またはゴム層には
直径が0.01〜2μm、長さが1〜1000μmの炭
素繊維が含まれていることを特徴とする複合型制振鋼板
に関する。このような微細な炭素繊維は気相法により容
易に製造され、適当の曲りと分枝をもっている。そして
そのカサ密度は0.005〜0.1g/cm3 と非常に
小さく軽量である。このように微細な炭素繊維は樹脂
層、ゴム層において次のような微細構造を形成してい
る。
【0008】すなわち前述の実質的には気相法で製造さ
れる微細な炭素繊維は層内で互いにからみあって複雑な
網目を形成している。溶接の場合、電気はこの網目を流
れる。又層に圧力が加えられると、炭素繊維の網目は一
層密になるので電気抵抗は著しく低下するという感圧特
性をもっている。さらに層自体が変形した場合、網目構
造は変化するが、網目そのものが破壊されることはな
く、導電性には影響しない。むしろこのような場合、網
目のずれの発生により変位は熱にかわり、制振性は向上
する。
れる微細な炭素繊維は層内で互いにからみあって複雑な
網目を形成している。溶接の場合、電気はこの網目を流
れる。又層に圧力が加えられると、炭素繊維の網目は一
層密になるので電気抵抗は著しく低下するという感圧特
性をもっている。さらに層自体が変形した場合、網目構
造は変化するが、網目そのものが破壊されることはな
く、導電性には影響しない。むしろこのような場合、網
目のずれの発生により変位は熱にかわり、制振性は向上
する。
【0009】炭素繊維はその製造における熱処理が、8
00〜2000℃の低温熱処理のもの、2000℃をこ
える高温熱処理の両方あるが、本発明の複合型制振鋼板
においてはいずれも用いることができる。微細な炭素繊
維と樹脂またはゴムとの混合は、樹脂またはゴム100
重量部に対して、炭素繊維10〜200重量部である。
炭素繊維が10重量部未満の場合は、添加の効果は少な
く、また200重量部をこえると、全体の中のゴムまた
は樹脂の配合割合が低下し、制振効果が減少し、さらに
樹脂、またはゴム層の強度も低下する。
00〜2000℃の低温熱処理のもの、2000℃をこ
える高温熱処理の両方あるが、本発明の複合型制振鋼板
においてはいずれも用いることができる。微細な炭素繊
維と樹脂またはゴムとの混合は、樹脂またはゴム100
重量部に対して、炭素繊維10〜200重量部である。
炭素繊維が10重量部未満の場合は、添加の効果は少な
く、また200重量部をこえると、全体の中のゴムまた
は樹脂の配合割合が低下し、制振効果が減少し、さらに
樹脂、またはゴム層の強度も低下する。
【0010】そして実用的には、樹脂又はゴム100重
量部に対して15〜100重量部の範囲が好ましい。炭
素繊維と樹脂またはゴムとの混練は、通常の混練装置に
より行うことができる。フィルム状への成型はTダイ押
出等で行うことができる。また鋼板との積層はホットプ
レス等の常法の手段で実施できる。
量部に対して15〜100重量部の範囲が好ましい。炭
素繊維と樹脂またはゴムとの混練は、通常の混練装置に
より行うことができる。フィルム状への成型はTダイ押
出等で行うことができる。また鋼板との積層はホットプ
レス等の常法の手段で実施できる。
【0011】本発明の樹脂層を形成する樹脂としては、
従来の複合制振型鋼板に用いられる樹脂がすべて用いら
れる。例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチ
レン、ナイロン等である。またゴム層を形成するゴムと
してはブタジエンゴム、ウレタンゴム等を例示できる。
従来の複合制振型鋼板に用いられる樹脂がすべて用いら
れる。例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチ
レン、ナイロン等である。またゴム層を形成するゴムと
してはブタジエンゴム、ウレタンゴム等を例示できる。
【0012】
【作用】本発明における微細な、実質的には気相法で製
造される炭素繊維は、従来の炭素繊維に比し、はるかに
微小であり、又は適当な曲りと分岐をもっている。この
ため樹脂層、ゴム層中で密にからみあって存在してお
り、樹脂層、ゴム層の導電性を向上させ、かつ制振効果
も維持している。即ち本発明の複合型制振鋼板はすぐれ
たスポット溶接性をも併せもった材料である。
造される炭素繊維は、従来の炭素繊維に比し、はるかに
微小であり、又は適当な曲りと分岐をもっている。この
ため樹脂層、ゴム層中で密にからみあって存在してお
り、樹脂層、ゴム層の導電性を向上させ、かつ制振効果
も維持している。即ち本発明の複合型制振鋼板はすぐれ
たスポット溶接性をも併せもった材料である。
【0013】次に実験例、実施例、比較例により、本発
明を説明する。 実験例1 ゴムに30重量%の平均直径0.2μmの、平均長さ1
0μmの気相法炭素繊維(熱処理温度、2400℃)を
添加その内部損失を測定した。tanδは0.3〜0.
4であった。 実験例2 気相法炭素繊維に変えてオイルファーネス系カーボンブ
ラック(平均粒径0.03μm´)を用いた以外実験例
1と同様に処理して内部損失を測定した。tanδ0.
1〜0.2であった。即ち制振性能はカーボンブラック
添加の場合より、気相法炭素繊維使用の方が明らかにす
ぐれている。
明を説明する。 実験例1 ゴムに30重量%の平均直径0.2μmの、平均長さ1
0μmの気相法炭素繊維(熱処理温度、2400℃)を
添加その内部損失を測定した。tanδは0.3〜0.
4であった。 実験例2 気相法炭素繊維に変えてオイルファーネス系カーボンブ
ラック(平均粒径0.03μm´)を用いた以外実験例
1と同様に処理して内部損失を測定した。tanδ0.
1〜0.2であった。即ち制振性能はカーボンブラック
添加の場合より、気相法炭素繊維使用の方が明らかにす
ぐれている。
【0014】実施例1〜6 長さ1800mm、巾900mm、厚さ1mmの鋼板2
枚の間に、Tダイ押出しで作成された厚さ0.08mm
の樹脂層、またはゴム層をホットプレスにより圧接し、
長さ100mm、巾20mmの試験片を切りだした。樹
脂層及びゴム層の組成を変化させた各種の試験片を作製
し、それぞれの試験片について、スポット溶接性、内部
損失(tanα)、剪断強度を測定した。スポット溶接
は電極径5mmφ、加圧力300Kgf、電流10K
A、0.3secで行った。樹脂またはゴム層の組成、
測定効果を、表1に示す。
枚の間に、Tダイ押出しで作成された厚さ0.08mm
の樹脂層、またはゴム層をホットプレスにより圧接し、
長さ100mm、巾20mmの試験片を切りだした。樹
脂層及びゴム層の組成を変化させた各種の試験片を作製
し、それぞれの試験片について、スポット溶接性、内部
損失(tanα)、剪断強度を測定した。スポット溶接
は電極径5mmφ、加圧力300Kgf、電流10K
A、0.3secで行った。樹脂またはゴム層の組成、
測定効果を、表1に示す。
【表1】
【0015】比較例1〜6 樹脂層、ゴム層の組成を本発明外とした以外、実施例と
同様に試験片を作成し、実施例と同様に各種の測定を行
った。試験片の組成、測定結果を表2に示す。
同様に試験片を作成し、実施例と同様に各種の測定を行
った。試験片の組成、測定結果を表2に示す。
【表2】
【0016】
【発明の効果】実施例に示される微細な炭素繊維を含む
樹脂層、ゴム層を有する制振鋼板は電導性、制振性のい
ずれの点においても比較例に示される樹脂層まはゴム層
に比しスポット溶接に適した性質を有する。
樹脂層、ゴム層を有する制振鋼板は電導性、制振性のい
ずれの点においても比較例に示される樹脂層まはゴム層
に比しスポット溶接に適した性質を有する。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の鋼板と該鋼板間にはさまれた樹脂
層またはゴム層よりなる複合型制振鋼板において、 樹脂層またはゴム層には直径が0.01〜2μm、長さ
が1〜1000μmの炭素繊維が含まれていることを特
徴とする複合型制振鋼板。 - 【請求項2】 炭素繊維は気相法でつくられたものであ
る請求項1の複合型制振鋼板。 - 【請求項3】 炭素繊維は樹脂またはゴム100重量部
に対して10〜200重量部含まれている請求項1の複
合型制振鋼板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3273589A JPH0584865A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | スポツト溶接性にすぐれた複合型制振鋼板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3273589A JPH0584865A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | スポツト溶接性にすぐれた複合型制振鋼板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0584865A true JPH0584865A (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=17529899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3273589A Pending JPH0584865A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | スポツト溶接性にすぐれた複合型制振鋼板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0584865A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007063426A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Bridgestone Corp | 高減衰ゴム組成物 |
| WO2010004634A1 (ja) * | 2008-07-10 | 2010-01-14 | 日信工業株式会社 | カーボンナノファイバー及びその製造方法並びに炭素繊維複合材料 |
| US8329293B2 (en) | 2006-04-28 | 2012-12-11 | Nissin Kogyo Co., Ltd. | Carbon fiber composite material |
| US9000085B2 (en) | 2006-04-28 | 2015-04-07 | Nissin Kogyo Co., Ltd. | Carbon fiber composite resin material and method of producing the same |
-
1991
- 1991-09-26 JP JP3273589A patent/JPH0584865A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007063426A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Bridgestone Corp | 高減衰ゴム組成物 |
| US8329293B2 (en) | 2006-04-28 | 2012-12-11 | Nissin Kogyo Co., Ltd. | Carbon fiber composite material |
| US9000085B2 (en) | 2006-04-28 | 2015-04-07 | Nissin Kogyo Co., Ltd. | Carbon fiber composite resin material and method of producing the same |
| WO2010004634A1 (ja) * | 2008-07-10 | 2010-01-14 | 日信工業株式会社 | カーボンナノファイバー及びその製造方法並びに炭素繊維複合材料 |
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