JPH0585055B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0585055B2 JPH0585055B2 JP62210692A JP21069287A JPH0585055B2 JP H0585055 B2 JPH0585055 B2 JP H0585055B2 JP 62210692 A JP62210692 A JP 62210692A JP 21069287 A JP21069287 A JP 21069287A JP H0585055 B2 JPH0585055 B2 JP H0585055B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- character string
- japanese
- language
- conversion
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は計算機処理のためにローマ字入力を日
本語に変換するローマ字漢字変換装置に関するも
のである。
本語に変換するローマ字漢字変換装置に関するも
のである。
(従来の技術)
従来、電子通信学会論文誌Vol.J67−DNo.7
(pp.784−791)に述べられているように、日本語
ワードプロセツサ等においてローマ字漢字変換あ
るいはかな漢字変換による日本語入力の方法が広
く用いられている。
(pp.784−791)に述べられているように、日本語
ワードプロセツサ等においてローマ字漢字変換あ
るいはかな漢字変換による日本語入力の方法が広
く用いられている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、今日の日本語文書においては、
日本語の単語のみならず例えば英語のような他の
言語の単語カタカナによる表記ではなくその言語
の綴りのままで、日本語の単語に混じつてテキス
ト中で使用されることが少なくない。特に、書か
れる文書の分野によつては他の言語の単語が頻出
することも多い。従来、これに対処するために
は、「入力モード」と呼ばれる装置の状態をユー
ザが意識的に変更して、例えば「変換モード」か
ら「無変換入力モード」に変更してからローマ字
綴りにより他の言語の単語を入力し、それが終わ
つた後に再び「無変換入力モード」から「変換モ
ード」に復帰するという操作が必要であつた。ま
た、このことは、ユーザに対して多くの操作を強
要することにより、ユーザの精神的負担を増大さ
せ、入力の効率や入力内容への集中力の低下を招
いている。
日本語の単語のみならず例えば英語のような他の
言語の単語カタカナによる表記ではなくその言語
の綴りのままで、日本語の単語に混じつてテキス
ト中で使用されることが少なくない。特に、書か
れる文書の分野によつては他の言語の単語が頻出
することも多い。従来、これに対処するために
は、「入力モード」と呼ばれる装置の状態をユー
ザが意識的に変更して、例えば「変換モード」か
ら「無変換入力モード」に変更してからローマ字
綴りにより他の言語の単語を入力し、それが終わ
つた後に再び「無変換入力モード」から「変換モ
ード」に復帰するという操作が必要であつた。ま
た、このことは、ユーザに対して多くの操作を強
要することにより、ユーザの精神的負担を増大さ
せ、入力の効率や入力内容への集中力の低下を招
いている。
本発明の目的は、入力された文字列中に現れる
諸文字の隣接関係の特徴を利用することにより、
ユーザの負担の少ない日本語入力が可能なローマ
字漢字変換装置を提供することにある。
諸文字の隣接関係の特徴を利用することにより、
ユーザの負担の少ない日本語入力が可能なローマ
字漢字変換装置を提供することにある。
(問題を解決するための手段)
本発明は、入力される文字列中の文字の順序的
共起関係が、日本語において許容されるか否かを
判定する文字列許容性判定手段と、前記文字列許
容性判定手段により許容される場合は前記入力文
字例を日本語に変換する処理を行なう日本語変換
手段と、前記文字列許容性判定手段により許容さ
れない場合は前記入力文字列を他の言語に変換す
る処理を行なう他言語変換手段とを有することを
特徴とする。
共起関係が、日本語において許容されるか否かを
判定する文字列許容性判定手段と、前記文字列許
容性判定手段により許容される場合は前記入力文
字例を日本語に変換する処理を行なう日本語変換
手段と、前記文字列許容性判定手段により許容さ
れない場合は前記入力文字列を他の言語に変換す
る処理を行なう他言語変換手段とを有することを
特徴とする。
(作用)
日本語入力において通常用いられるローマ字表
記は、 ある特定の文字の集合のみしか用いられな
い。
記は、 ある特定の文字の集合のみしか用いられな
い。
ローマ字の使用形態は、平仮名1文字をあら
わすための1文字から2文字の組合せのみであ
るから、各文字は、ある特定の文字の前後でし
か用いられない。
わすための1文字から2文字の組合せのみであ
るから、各文字は、ある特定の文字の前後でし
か用いられない。
という特徴がある。
例えば、「s」という文字の後ろに出現し得る
文字は、通常、母音をあらわす「a」、「i」、
「u」、「e」、「o」および促音をあらわすための
「s」のみである。ゆえに一例として「schema」
という文字列が入力される場合を想定すると、文
字「c」が入力される時点で日本語では許容され
ないローマ字表記を持つ単語が入力された、ある
いは入力されようとしていることを判定できる。
文字は、通常、母音をあらわす「a」、「i」、
「u」、「e」、「o」および促音をあらわすための
「s」のみである。ゆえに一例として「schema」
という文字列が入力される場合を想定すると、文
字「c」が入力される時点で日本語では許容され
ないローマ字表記を持つ単語が入力された、ある
いは入力されようとしていることを判定できる。
(実施例)
第1図は、本発明によるローマ字漢字変換装置
の一実施例をあらわす図である。ユーザのローマ
字入力は、入力バツフア101に格納されてい
く。文字列特徴検出部102は入力バツフア10
1に格納されていく文字列を監視し、現在入力さ
れている文字列が主言語で許容される文字列であ
るか否かを判定する。変換制御部103は、文字
列特徴検出部102より入力される言語の種類の
情報により、選択的に主言語変換処理部104あ
るいは副言語変換処理部105を起動し、返され
る結果を変換結果として出力する。主言語変換処
理部104は、主言語変換辞書106を用いてロ
ーマ字表記の入力から主言語の単語を検索し、結
果を変換制御部103に出力する。副言語変換処
理部105は、副言語変換辞書107を用いてロ
ーマ字表記の入力から副言語の単語を検索し、結
果を変換制御部103に出力する。
の一実施例をあらわす図である。ユーザのローマ
字入力は、入力バツフア101に格納されてい
く。文字列特徴検出部102は入力バツフア10
1に格納されていく文字列を監視し、現在入力さ
れている文字列が主言語で許容される文字列であ
るか否かを判定する。変換制御部103は、文字
列特徴検出部102より入力される言語の種類の
情報により、選択的に主言語変換処理部104あ
るいは副言語変換処理部105を起動し、返され
る結果を変換結果として出力する。主言語変換処
理部104は、主言語変換辞書106を用いてロ
ーマ字表記の入力から主言語の単語を検索し、結
果を変換制御部103に出力する。副言語変換処
理部105は、副言語変換辞書107を用いてロ
ーマ字表記の入力から副言語の単語を検索し、結
果を変換制御部103に出力する。
次に第2図の例を用いて実施例の動作について
説明する。簡単のために変換の対象は単文節とす
る。第2図は、「fortranを」という表現を生成す
るためにユーザが入力したローマ字列が入力バツ
フア101に保持されている状態を表している。
図において、網点の掛けられた部分は、文字列特
徴検出部102によつて、日本語を表すためのロ
ーマ字表記として許容されると判定されている。
矢印(↑)の位置は、文字列特徴検出部102に
よつて日本語を表すものとしては許容されないと
判定れた文字位置である。矢印(↓)の位置まで
ローマ字入力が行なわれた時点で、変換指令が変
換制御部103に入力力されると、変換制御部1
03は、文字列特徴検出部102の判定結果によ
り、入力文字列が日本語でない単語を表している
と決定して副言語変換処理部105を起動する。
副言語変換処理部105は入力バツフア101内
の文字列をキーとして副言語変換辞書107を検
索し、単語「fortran」が検索されたら、その表
記と入力バツフア101における終端位置の情報
302を変換制御部103に返す。変換制御部1
03は、副言語変換処理部105より入力された
副言語の単語の終端位置より後方にまだ文字列が
存在するので、主言語変換処理部を起動して付属
語「を」を得る。以上の処理により、入力バツフ
ア中の文字列「fortranwo」は、出力「fortran
を」に変換される。
説明する。簡単のために変換の対象は単文節とす
る。第2図は、「fortranを」という表現を生成す
るためにユーザが入力したローマ字列が入力バツ
フア101に保持されている状態を表している。
図において、網点の掛けられた部分は、文字列特
徴検出部102によつて、日本語を表すためのロ
ーマ字表記として許容されると判定されている。
矢印(↑)の位置は、文字列特徴検出部102に
よつて日本語を表すものとしては許容されないと
判定れた文字位置である。矢印(↓)の位置まで
ローマ字入力が行なわれた時点で、変換指令が変
換制御部103に入力力されると、変換制御部1
03は、文字列特徴検出部102の判定結果によ
り、入力文字列が日本語でない単語を表している
と決定して副言語変換処理部105を起動する。
副言語変換処理部105は入力バツフア101内
の文字列をキーとして副言語変換辞書107を検
索し、単語「fortran」が検索されたら、その表
記と入力バツフア101における終端位置の情報
302を変換制御部103に返す。変換制御部1
03は、副言語変換処理部105より入力された
副言語の単語の終端位置より後方にまだ文字列が
存在するので、主言語変換処理部を起動して付属
語「を」を得る。以上の処理により、入力バツフ
ア中の文字列「fortranwo」は、出力「fortran
を」に変換される。
(発明の効果)
以上に述べたように本発明は、日本語入力にお
いて通常用いられるローマ字表記における文字の
出現に関する制限条件を用いて、自動的に現在入
力されている単語が、日本語の表記を持つか他の
言語の表記を持つかを自動的に判定する。故に、
本発明の装置によれば、中に頻繁に他言語の単語
が現れるような日本語テキストを入力する場合に
おいて、ユーザがモードの変更などに煩わされる
ことが少なくなり、効率的で精神的負担の少ない
日本語入力が可能となる。
いて通常用いられるローマ字表記における文字の
出現に関する制限条件を用いて、自動的に現在入
力されている単語が、日本語の表記を持つか他の
言語の表記を持つかを自動的に判定する。故に、
本発明の装置によれば、中に頻繁に他言語の単語
が現れるような日本語テキストを入力する場合に
おいて、ユーザがモードの変更などに煩わされる
ことが少なくなり、効率的で精神的負担の少ない
日本語入力が可能となる。
第1図は本発明によるローマ字漢字変換装置の
一実施例を表す図である。第2図はユーザのロー
マ字入力が保持された入力バツフアの内容を示す
図である。第3図は副言語変換処理部105によ
り変換制御部103に出力される単語の表記と終
端位置の情報を示す図である。 図において、101は入力バツフア、102は
文字列特徴検出部、103は変換制御部、104
は主言語変換処理部、105は副言語変換処理
部、106は主言語変換辞書、107は副言語変
換辞書、301は入力バツフア、302は単語の
表記と終端位置の情報をそれぞれ示す。
一実施例を表す図である。第2図はユーザのロー
マ字入力が保持された入力バツフアの内容を示す
図である。第3図は副言語変換処理部105によ
り変換制御部103に出力される単語の表記と終
端位置の情報を示す図である。 図において、101は入力バツフア、102は
文字列特徴検出部、103は変換制御部、104
は主言語変換処理部、105は副言語変換処理
部、106は主言語変換辞書、107は副言語変
換辞書、301は入力バツフア、302は単語の
表記と終端位置の情報をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 1 入力される文字列中の文字の順序的共起関係
が、日本語において許容されるか否かを判定する
文字列許容性判定手段と、前記文字列許容性判定
手段により許容される場合は前記入力文字列を日
本語に変換する処理を行なう日本語変換手段と、
前記文字列許容性判定手段により許容されない場
合は前記入力文字列を他の言語に変換する処理を
行なう他言語変換手段とを有することを特徴とす
るローマ字漢字変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62210692A JPS6453265A (en) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | Roman character and chinese character conversion device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62210692A JPS6453265A (en) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | Roman character and chinese character conversion device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6453265A JPS6453265A (en) | 1989-03-01 |
| JPH0585055B2 true JPH0585055B2 (ja) | 1993-12-06 |
Family
ID=16593524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62210692A Granted JPS6453265A (en) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | Roman character and chinese character conversion device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6453265A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2669437B2 (ja) * | 1990-03-27 | 1997-10-27 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | 文字種変換方法および装置 |
| JP2806452B2 (ja) * | 1996-12-19 | 1998-09-30 | オムロン株式会社 | かな漢字変換装置および方法、並びに記録媒体 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59153231A (ja) * | 1983-02-21 | 1984-09-01 | Sanyo Electric Co Ltd | 文字変換装置 |
| JPS60142467A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ロ−マ字入力装置 |
-
1987
- 1987-08-24 JP JP62210692A patent/JPS6453265A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6453265A (en) | 1989-03-01 |
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