JPH058527Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH058527Y2 JPH058527Y2 JP1987073703U JP7370387U JPH058527Y2 JP H058527 Y2 JPH058527 Y2 JP H058527Y2 JP 1987073703 U JP1987073703 U JP 1987073703U JP 7370387 U JP7370387 U JP 7370387U JP H058527 Y2 JPH058527 Y2 JP H058527Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zero
- phase
- disconnector
- voltage
- phase voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、自家用電気工作物の設置者内におけ
る3相高圧交流配電設備に用いられ、3相を一括
オン・オフ作動させる断路器と零相電圧検出器を
一体化した零相電圧検出装置に関する。
る3相高圧交流配電設備に用いられ、3相を一括
オン・オフ作動させる断路器と零相電圧検出器を
一体化した零相電圧検出装置に関する。
自家用電気工作物の設置者の構内または屋内用
配電設備には負荷および配電設備を保護するため
地絡継電器を設備しているが、この場合、無方向
性の地絡継電器では、設置者構内の地絡事故であ
つても、設置者構内以外の地絡事故であつても、
いずれの場合にも地絡継電器が作動するので、通
常は、設置者構内の地絡事故のときにのみ作動す
る地絡方向継電器が使用されている。
配電設備には負荷および配電設備を保護するため
地絡継電器を設備しているが、この場合、無方向
性の地絡継電器では、設置者構内の地絡事故であ
つても、設置者構内以外の地絡事故であつても、
いずれの場合にも地絡継電器が作動するので、通
常は、設置者構内の地絡事故のときにのみ作動す
る地絡方向継電器が使用されている。
設置者構内、構内以外の地絡事故の発生方向を
区別するには3相交流の零相電圧と零相電流とを
検出することにより可能となるが、その一例を第
6図の受電系統図に示す。第6図は高圧受電用地
絡方向継電器を受電点および分岐点に設置した例
を示している。第6図に示す零相電圧検出器1
は、第4図の回路図および第5図の実態配線図に
その詳細を示すが、外部からの各種誘導電圧、電
流による誤動作がなく、作動試験が簡易で、かつ
設備経費の安い検出器であり、本出願人が実願昭
61−030897号で提案したものである。第4図およ
び第5図に示すように、零相電圧検出器1の3個
の接地コンデンサ5はそれぞれ収納容器7に収納
され、それぞれ単極断路器6を介して3相交流高
圧配線に接続されている。また、零相変成器3は
3個の収納容器7の中の1個内に収納されてい
る。零相電圧は零相電圧端子4から得られる。な
お、零相電流の検出については説明を省略した。
区別するには3相交流の零相電圧と零相電流とを
検出することにより可能となるが、その一例を第
6図の受電系統図に示す。第6図は高圧受電用地
絡方向継電器を受電点および分岐点に設置した例
を示している。第6図に示す零相電圧検出器1
は、第4図の回路図および第5図の実態配線図に
その詳細を示すが、外部からの各種誘導電圧、電
流による誤動作がなく、作動試験が簡易で、かつ
設備経費の安い検出器であり、本出願人が実願昭
61−030897号で提案したものである。第4図およ
び第5図に示すように、零相電圧検出器1の3個
の接地コンデンサ5はそれぞれ収納容器7に収納
され、それぞれ単極断路器6を介して3相交流高
圧配線に接続されている。また、零相変成器3は
3個の収納容器7の中の1個内に収納されてい
る。零相電圧は零相電圧端子4から得られる。な
お、零相電流の検出については説明を省略した。
前述の零相電圧検出器および単極断路器は一般
には、キユービクルに収容されている。従来装置
では単極断路器が3個独立して配設されているの
で、次のような問題があつた。
には、キユービクルに収容されている。従来装置
では単極断路器が3個独立して配設されているの
で、次のような問題があつた。
断路器と零相電圧検出器は別個に配置されて
おり、また、断路器のオン、オフは各単極断路
器の可動電極の係止部(図示していない)にフ
ツク棒を引掛けて、行つているが、この操作は
それなりの場所を必要とするので、キユービク
ルの容積を大きくする必要がある。
おり、また、断路器のオン、オフは各単極断路
器の可動電極の係止部(図示していない)にフ
ツク棒を引掛けて、行つているが、この操作は
それなりの場所を必要とするので、キユービク
ルの容積を大きくする必要がある。
保守点検の際、断路器のオン、オフがそれぞ
れ3回必要となり、時間がかかるとともに危険
性も増加する。
れ3回必要となり、時間がかかるとともに危険
性も増加する。
本考案は上述の問題点を解決して、キユーブク
ルの容積を大幅に減少させるとともに、保守点検
時に安全確実でしかも取扱い作業が簡単な零相電
圧検出装置を提供することを目的とするものであ
る。
ルの容積を大幅に減少させるとともに、保守点検
時に安全確実でしかも取扱い作業が簡単な零相電
圧検出装置を提供することを目的とするものであ
る。
本考案は、上述の問題点を解決するものであ
り、3相交流高圧配電線のそれぞれに単極断路器
を介して接続される接地コンデンサをそれぞれ収
納容器に内蔵するとともに、収納容器の1個に零
相電圧を検出する零相変成器を一体に収納してな
る零相電圧検出器に適用され、次の技術手段を採
つた。すなわち、 3個の単極断路器の可動電極を連動して一括作
動するように構成するとともに、各可動電極を零
相電圧検出器の各収納容器で構成した。
り、3相交流高圧配電線のそれぞれに単極断路器
を介して接続される接地コンデンサをそれぞれ収
納容器に内蔵するとともに、収納容器の1個に零
相電圧を検出する零相変成器を一体に収納してな
る零相電圧検出器に適用され、次の技術手段を採
つた。すなわち、 3個の単極断路器の可動電極を連動して一括作
動するように構成するとともに、各可動電極を零
相電圧検出器の各収納容器で構成した。
本考案の装置は上述のように構成したので、
断路器のオン、オフの回数を減少させること
ができ、保守点検の際、安全かつ確実で操作が
簡単となる。
ができ、保守点検の際、安全かつ確実で操作が
簡単となる。
断路器と零相電圧検出器がコンパクトに1体
化され、装置全体の小型化を図ることができる
とともに、フツク棒による操作も1個所からで
よいので、キユービクルの容積を大幅に減少さ
せることが可能となる。
化され、装置全体の小型化を図ることができる
とともに、フツク棒による操作も1個所からで
よいので、キユービクルの容積を大幅に減少さ
せることが可能となる。
第1図および第2図は本考案の実施例である零
相電圧検出装置を示す。また第3図は本考案の装
置を用いた受電系統図を示している。本考案の零
相電圧検出装置2は、取付枠12の一辺に設けた
3個の樹脂碍子13上に断路器の各固定電極11
を固設し、対向する一辺は軸15を軸心として揺
動するアングル14で構成し、アングル14上
に、零相電圧検出器の3個の収納容器7を固設し
ている。そして、その頭部に平刃10を形成して
断路器の各可動電極16としている。アングル1
4は操作レバー8と連動して揺動するよう構成さ
れているので、操作レバー8を操作することによ
り3個の断路器は一括してオン・オフすることが
できる。すなわち、フツク棒(図示していない)
を操作レバー8の孔9に引掛けて矢印の方向に引
張ると各平刃10は各固定電極11から離れ断路
器はオフとなる。この逆の操作を行えば断路器を
オンとすることができる。
相電圧検出装置を示す。また第3図は本考案の装
置を用いた受電系統図を示している。本考案の零
相電圧検出装置2は、取付枠12の一辺に設けた
3個の樹脂碍子13上に断路器の各固定電極11
を固設し、対向する一辺は軸15を軸心として揺
動するアングル14で構成し、アングル14上
に、零相電圧検出器の3個の収納容器7を固設し
ている。そして、その頭部に平刃10を形成して
断路器の各可動電極16としている。アングル1
4は操作レバー8と連動して揺動するよう構成さ
れているので、操作レバー8を操作することによ
り3個の断路器は一括してオン・オフすることが
できる。すなわち、フツク棒(図示していない)
を操作レバー8の孔9に引掛けて矢印の方向に引
張ると各平刃10は各固定電極11から離れ断路
器はオフとなる。この逆の操作を行えば断路器を
オンとすることができる。
なお、各部品は配線によつて所定の回路構成に
接続され、零相電圧は端子4から出力される。
接続され、零相電圧は端子4から出力される。
本実施例では平刃10を用いたが、平刃に限定
する必要はなく、例えば丸刃にしてもよいことは
勿論である。
する必要はなく、例えば丸刃にしてもよいことは
勿論である。
本考案の零相電圧検出装置は、
保守点検の際、安全かつ確実で操作が簡単と
なる。
なる。
装置全体がコンパクトに製作でき、また操作
個所も1個所であるので、キユービクルの容積
を大幅に減少させることが可能となり、設備費
も大きく節減できる。
個所も1個所であるので、キユービクルの容積
を大幅に減少させることが可能となり、設備費
も大きく節減できる。
などの優れた効果を奏する。
第1図、第2図および第3図は本考案の一実施
例の説明図であり、第1図は正面図、第2図は側
面図、第3図は受電系統図を示す。第4図、第5
図および第6図は従来例の説明図である。 1……零相電圧検出器、2……零相電圧検出装
置、3……零相変成器、4……零相電圧端子、5
……接地コンデンサ、6……単極断路器、7……
収納容器、8……操作レバー、9……孔、10…
…平刃、11……固定電極、12……取付枠、1
3……樹脂碍子、14……アングル、15……
軸、16……可動電極。
例の説明図であり、第1図は正面図、第2図は側
面図、第3図は受電系統図を示す。第4図、第5
図および第6図は従来例の説明図である。 1……零相電圧検出器、2……零相電圧検出装
置、3……零相変成器、4……零相電圧端子、5
……接地コンデンサ、6……単極断路器、7……
収納容器、8……操作レバー、9……孔、10…
…平刃、11……固定電極、12……取付枠、1
3……樹脂碍子、14……アングル、15……
軸、16……可動電極。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 3相交流高圧配電線のそれぞれに単極断路器を
介して接続される接地コンデンサをそれぞれ収納
容器に内蔵するとともに、該収納容器の1個に零
相電圧を検出する零相変成器を一体に収納してな
る零相電圧検出器において、 前記3個の単極断路器の可動電極を連動して一
括作動するように構成するとともに、該各可動電
極を前記零相電圧検出器の各収納容器で構成した
ことを特徴とする零相電圧検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987073703U JPH058527Y2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987073703U JPH058527Y2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63183565U JPS63183565U (ja) | 1988-11-25 |
| JPH058527Y2 true JPH058527Y2 (ja) | 1993-03-03 |
Family
ID=30918270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987073703U Expired - Lifetime JPH058527Y2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058527Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55962A (en) * | 1978-06-20 | 1980-01-07 | Toshiba Corp | Programmable sequence controller |
| JPS6190135U (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-12 |
-
1987
- 1987-05-19 JP JP1987073703U patent/JPH058527Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63183565U (ja) | 1988-11-25 |
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