JPH0585398U - 浴室の物干し構造 - Google Patents

浴室の物干し構造

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Publication number
JPH0585398U
JPH0585398U JP2372092U JP2372092U JPH0585398U JP H0585398 U JPH0585398 U JP H0585398U JP 2372092 U JP2372092 U JP 2372092U JP 2372092 U JP2372092 U JP 2372092U JP H0585398 U JPH0585398 U JP H0585398U
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JP
Japan
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clothes
bathroom
drying
dryer
side walls
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Pending
Application number
JP2372092U
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English (en)
Inventor
敏宏 石野
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP2372092U priority Critical patent/JPH0585398U/ja
Publication of JPH0585398U publication Critical patent/JPH0585398U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【構成】 この乾燥機15の下方に、ステンレス線材等
からなる格子状の物干し棚20が、対向側壁11,11
に螺入された複数本のアンカーボルト等の固定器具22
により固定支持された状態で、対向側壁11,11間を
橋絡するように水平に配される。 【効果】 型崩れし易いセーターなどの衣類や運動靴等
を浴室内で特別な物干し用具を必要としないで適切に乾
燥させることができ、また、入浴時等の、物干し用具や
清掃用具等を使用しないときには、それらを目立たさせ
ずかつ邪魔にならないように収納できるので、浴室の美
観の向上にも寄与でき、かつ、それらの出し入れが容易
に行え、さらに、通常のハンガーを吊るすことが可能で
あることと相まってバー材を用いた従来のものに比して
多量の洗濯物等を干すことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、天井壁もしくは側壁に乾燥機もしくはその吹き出し口が設けられた 浴室において、型崩れし易いセーター等の衣類や運動靴等を乾燥させるのに好適 な浴室の物干し構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
浴室の天井壁もしくは側壁に乾燥機もしくはその吹き出し口を設けて、浴室を 乾燥室として利用することが従来より行われている。 このように、浴室を乾燥室として利用する場合には、通常、例えば、実開昭5 8−149194号や同じく59−25779号公報にも示されている如くに、 乾燥機の下方もしくは側方に、数本のバー材(物干し竿)を対向側壁間を橋絡す るように略水平に取り付け、洗濯物をハンガーに掛け、そのハンガーを上記バー 材に吊るすようにされている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上述の如くの、バー材及びハンガーを用いた従来の浴室の物干し構 造では、型崩れし易いセーターなどの衣類や運動靴等を浴室内で乾燥させたくと も、それらを適切に乾燥させるには特別な物干し用具等が必要となり、不便であ った。
【0004】 また、ハンガー等の物干し用具を使用しないときでも、それらを収納するスペ ースは浴室にはないので、室外から出し入れする必要があって面倒であり、ハン ガー等の物干し用具をバー材に吊るしたままでは浴室の美観を損ね、入浴時等に 不快である。 かかる点に鑑み本考案は、型崩れし易いセーターなどの衣類や運動靴等を浴室 内で特別な物干し用具を必要としないで適切に乾燥させることができ、また、入 浴時等の、物干し用具や清掃用具等を使用しないときには、それらを目立たさせ ずかつ邪魔にならないように効果的に収納できて、浴室の美観の向上にも寄与で きるようにされた浴室の物干し構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成すべく、本考案に係る浴室の物干し構造は、天井壁もしくは 側壁に乾燥機もしくはその吹き出し口が設けられた浴室において、上記乾燥機の 下方もしくは側方に、格子状,梯子状もしくは網状の物干し棚が略水平に取り付 けられて構成される。
【0006】 物干し棚の素材としては、ステンレス、防錆加工された鉄、熱硬化性樹脂等、 の耐熱、耐水性のあるものを用いることが望ましく、全体を一体成形により製作 してもよいし、線材を組んだり接合して製作されたものでもよい。 物干し棚の取り付けは、例えば、浴室の対向側壁間を橋絡するようにその両側 を側壁に木ねじやアンカーボルト等で固定してもよいし、両側壁に突起等を設け てその上に乗せるだけでもよく、また、天井からフック等を用いて吊り下げるよ うな構造にしてもよい。
【0007】
【作用】
上述の如くの構成とされた本考案に係る浴室の物干し構造においては、物干し 棚が格子状,梯子状もしくは網状とされているので、洗濯物を掛ける通常のハン ガーをいずれの方向にも自由に向けて吊るすことができるとともに、ハンガーに 掛けることのできない、型崩れし易いセーター等の衣類や運動靴を、当該物干し 棚上に載せておくことで特別な物干し用具を必要としないで適切に乾燥させるこ とができ、極めて便利である。
【0008】 しかも、物干し棚が格子状とされて格子状,梯子状もしくは網状とされている ことから、乾燥用空気がそこを吹き抜けるようにして循環せしめられ、洗濯物を 効率よく乾燥させることができる。 また、物干し棚は収納棚としても利用することができ、入浴時等の、物干し用 具や清掃用具等を使用しないときには、それらを当該物干し棚に載せておけば、 目立たずかつ邪魔にならないので、浴室の美観の向上にも寄与でき、かつ、それ らの出し入れが容易に行える。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明する。 図1〜図4は本考案に係る浴室の物干し構造の一実施例を示しており、図にお いて、側壁11や天井壁17で包囲されて形成される浴室10は、水栓金具16 等が設けられた浴槽14及び洗い場12を備えており、側壁11の一つには出入 り口13が設けられ、天井壁17における、浴槽14の真上に位置する部位には 、吹き出し口を浴室10内に臨ませた状態で乾燥機15が設置されている。
【0010】 そして、この乾燥機15の下方に、ステンレス線材等からなる格子状の物干し 棚20が、対向側壁11,11に螺入された複数本のアンカーボルト等の固定器 具22により固定支持された状態で、対向側壁11,11間を橋絡するように水 平に配されている。 このような構成とされた本実施例の浴室の物干し構造においては、物干し棚2 0が格子状とされているので、かかる物干し棚20に、特に図示はしないが洗濯 物を掛ける通常のハンガーをいずれの方向にも自由に向けて吊るすことができる とともに、ハンガーに掛けることのできない、型崩れし易いセーター等の衣類3 0(図1,図2)や運動靴(図示せず)を、物干し棚20上に載せておくことで 特別な物干し用具を必要としないで適切に乾燥させることができ、極めて便利で ある。
【0011】 しかも、物干し棚20は格子状とされて乾燥機15の下方に配されているので 、乾燥用空気がそこを吹き抜けるようにして循環せしめられ、洗濯物を効率よく 乾燥させることができる。 また、物干し棚20は収納棚としても利用することができ、入浴時等の、ハン ガー42や清掃用具40等を使用しないときには、それらを当該物干し棚20に 載せておけば(図3,図4参照)、目立たずかつ邪魔にならないので、浴室10 の美観の向上にも寄与でき、かつ、それらの出し入れが容易に行える。
【0012】 なお、浴室10の上部空間に余裕がある場合には、上記物干し棚20を複数段 設置すれば、通常のハンガーを吊るすことが可能であることと相まってバー材を 用いた従来のものに比して多量の洗濯物等を干すことができる利点も得られる。
【0013】
【考案の効果】
以上の説明から明らかな如く、本考案に係る浴室の物干し構造によれば、型崩 れし易いセーターなどの衣類や運動靴等を浴室内で特別な物干し用具を必要とし ないで適切に乾燥させることができ、また、入浴時等の、物干し用具や清掃用具 等を使用しないときには、それらを目立たさせずかつ邪魔にならないように収納 できるので、浴室の美観の向上にも寄与でき、かつ、それらの出し入れが容易に 行え、さらに、通常のハンガーを吊るすことが可能であることと相まってバー材 を用いた従来のものに比して多量の洗濯物等を干すことができるという、極めて 実用的な利点も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る浴室の物干し構造の一実施例の使
用状態を示す斜視図。
【図2】図1の使用状態を示す側面図。
【図3】本考案に係る浴室の物干し構造の一実施例の他
の使用状態を示す斜視図。
【図4】図3の使用状態を示す側面図。
【符号の説明】
10−浴室 11−側壁 12−洗い場 14−浴槽 15−乾燥機 17−天井壁

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井壁もしくは側壁に乾燥機もしくはそ
    の吹き出し口が設けられた浴室において、上記乾燥機の
    下方もしくは側方に、格子状,梯子状もしくは網状の物
    干し棚が略水平に取り付けられてなる浴室の物干し構
    造。
JP2372092U 1992-04-14 1992-04-14 浴室の物干し構造 Pending JPH0585398U (ja)

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JP2372092U JPH0585398U (ja) 1992-04-14 1992-04-14 浴室の物干し構造

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JP2372092U JPH0585398U (ja) 1992-04-14 1992-04-14 浴室の物干し構造

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JPH0585398U true JPH0585398U (ja) 1993-11-19

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ID=12118170

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS438535Y1 (ja) * 1965-06-10 1968-04-15
JP3111287B2 (ja) * 1991-02-16 2000-11-20 太陽化学株式会社 窒素源とカルシウムの吸収性に優れた栄養剤

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS438535Y1 (ja) * 1965-06-10 1968-04-15
JP3111287B2 (ja) * 1991-02-16 2000-11-20 太陽化学株式会社 窒素源とカルシウムの吸収性に優れた栄養剤

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