JPH0585485U - 乾式マット清掃装置 - Google Patents
乾式マット清掃装置Info
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- JPH0585485U JPH0585485U JP2747592U JP2747592U JPH0585485U JP H0585485 U JPH0585485 U JP H0585485U JP 2747592 U JP2747592 U JP 2747592U JP 2747592 U JP2747592 U JP 2747592U JP H0585485 U JPH0585485 U JP H0585485U
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- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、マットの塵埃等を水で洗浄すること
なく取り除き、塵埃等を取り除いた後にすぐ使用するこ
とができる乾式マット清掃装置を提供することを目的と
する。 【構成】マット77の搬送路4の片面側に設けられ、且つ
該マット77を叩打することで前記マット77に付着した塵
埃を取り出す叩打手段21と、前記搬送路4に沿って叩打
手段21の後方に設けられ、且つ前記マット77の表面に取
り出された塵埃を吸引する吸引手段22とから構成されて
なることにある。
なく取り除き、塵埃等を取り除いた後にすぐ使用するこ
とができる乾式マット清掃装置を提供することを目的と
する。 【構成】マット77の搬送路4の片面側に設けられ、且つ
該マット77を叩打することで前記マット77に付着した塵
埃を取り出す叩打手段21と、前記搬送路4に沿って叩打
手段21の後方に設けられ、且つ前記マット77の表面に取
り出された塵埃を吸引する吸引手段22とから構成されて
なることにある。
Description
【0001】
本考案は、塵埃等の付着マットの塵埃を取り除くのに最適な乾式マット清掃装 置に関する。
【0002】
従来、マットに付着した塵埃等を取り除く装置としては、該装置に設けられた 搬送路に塵埃の付着したマットを挿入し、該マットをノズルより噴射する水で洗 浄し、洗浄されたマットを2つの近接したロ−ル間に巻き込んで水分を搾り取る 装置が用いられていた。
【0003】
前記従来の装置において、水を搾り取った後のマットが湿った状態にありマッ トをすぐ使用することができないという問題があった。 このため、別体の乾燥機を設けることも考えられるが、マットを乾燥するのに 時間を要し、最近需要の増加した表面が毛羽立った合成繊維のマットの場合は、 特に乾燥するのに多くの時間を要するという問題があった。
【0004】 本考案は、上記の如き従来の問題点に鑑みてなされたもので、マットの塵埃等 を水で洗浄することなく取り除き、塵埃等を取り除いた後にすぐ使用することが できる乾式のマット清掃装置を提供することを課題とする。
【0005】
本考案が、上記課題を解決するために講じた技術的手段は、塵埃等の付着した マットを搬送路に挿入して清掃するマット清掃装置であって、該搬送路4の片面 側に設けられ、且つ該マット77を叩打することで前記マット77に付着した塵埃を 取り出す叩打手段21と、前記搬送路4に沿って叩打手段21の後方に設けられ、且 つ前記マット77の表面に取り出された塵埃を吸引する吸引手段22とから構成され てなることにある。
【0006】
上記構成からなる乾式マット清掃装置においては、塵埃の付着したマット77を 搬送路4に挿入し、該マット77を叩打手段21により叩打して塵埃を取り出し、吸 引手段22により前記マット77の表面に取り出された塵埃を吸引し、前記マット77 を清掃することができるのである。 従って、水を使用することなく塵埃を容易に除去することができ、しかも従来 のような乾燥工程を必要としないので、清掃後即使用することができる。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面に従って説明する。 図1において、1はマット清掃装置を示し、該マット清掃装置1は一側面1aの 上方にマット挿入部2が設けられ、下方に取出部3が設けられている。 4は前記挿入部2より取出部3に沿って設けられた搬送路で、挿入部2側は一 側面1aより他側面1bに下方向に傾斜し、取出部3側は他側面1bより一側面1aに下 方向きに傾斜している。
【0008】 5は前記挿入部2側の搬送路4の上方に設けられた蓋体で、他側面1bにヒンジ 部5aを介して回動自在に形成されている。 7は前記蓋体5内に設けられた搬送装置で、図2(イ)に示すように該搬送装 置7は略矩形の搬送フレ−ム8の対向する辺の両側に平行して設けられた支軸10 ,10と、該支軸10,10にそれぞれ回転自在に挿入された5個のプ−リ−9…と、 前記支軸10,10の間に平行に設けられたロ−ラ−11,11と、前記支軸10,10のプ −リ−9…,ロ−ラ−11,11をそれぞれを巻架した5本のベルト体12…とから構 成され、しかも図2(ロ)に示すように、一方の支軸10は蓋体5の裏面に固定さ れた搬送モ−タ−18を駆動源としてチェ−ン駆動すべく構成されている。 また、前記ロ−ラ−11,11は、フレ−ム8に穿孔された拡径の孔11a…に沿っ て、下方向に付勢すべく、一点をフレ−ム8 に軸支した支持棒11bを介してバネ 11cに連結されている。
【0009】 21は叩打手段で、略矩形の除去フレ−ム23の一片に平行し、且つ搬送方向に回 転する3本の回転軸25,25a,25bと、該回転軸25,25a,25b間に平行に設け られた六角柱状の支軸24,24とから構成されている。 26…は4枚の仕切り辺で、前記回転軸25,25a間の支軸24を5等分すべく前記 回転軸25a,25間に橋架している。 26a…は5枚の仕切りで、前記仕切り辺26…と異なる位置で前記回転軸25a, 25b間の支軸24を分割すべく前記回転軸25a,25b間に橋架している。 28…は前記支軸24,24に設けられたブラシで、該支軸24,24の1つの対向する 面に設けられている。 29…は前記支軸24,24に設けられた略くの字状の叩打体で、前記ブラシ28,28 が設けられた面と異なる1つの対向する面に、矢印ロ方向にバネより付勢された 支持台29aに固定されている。 30は搬送用リンク体で、前記回転軸25,25a,25bにそれぞれ等間隔で回転自 在に設けられている。 尚、前記支軸24,24の一端側に設けられた拡径のプ−リ−31,31を前記除去フ レ−ム23の下方に固定されたモ−タ−33を駆動源としてベルト34を駆動すべく構 成されている。
【0010】 22は吸引手段で、図3に示すように前記除去フレ−ム23の前記叩打手段21の後 方に設けられ、孔の穿設された板状のフィルタ−37と、該フィルタ−37の下方に 設けられた吸引装置40とから構成されている。 38…は複数の拡径の孔で、前記板状のフィルタ−37の表面の一端側37aに穿設 されている。 39…は複数の小径の孔で、前記板状のフィルタ−37の表面の他端側37bに穿設 されている。 前記前記吸引装置40は、前記板状のフィルタ−37の小径の孔39…の下方に当接 した開口部41を有し、且つ図5に示すように下方が先細のテ−パ−状に形成され たホッパ−42と、該ホッパ−42より吸引ホ−ス43を介してマット清掃装置1の下 方に固定された塵埃収集部44を連結した吸引機45とから構成されている。 尚、前記板状のフィルタ−37はマットの搬送方向と直交水平方向に移動すべく 、フィルタ−37の下面一方側37cは電動機47に設けられたクランク軸48と、該ク ランク軸48に連結し、且つ軸受50に軸支した連結棒49を介して連結され、下面他 方側37dは軸受51に軸支した連結棒52に連結されている。
【0011】 55は図1に示すように前記叩打手段21の下方に設けられた収集ホッパ−で、一 側面を下方に傾斜し、且つ下端には、側面1c方向に着脱自在な箱体56が設けられ ている。
【0012】 図1において、66は前記挿入部2の先端に突出して設けられた長方形状のガイ ド体で、マット清掃装置1に着脱自在に設けられている。 70は前記取り出し部3の下方に設けられたマット受け具で、先端側を上方に曲 げて形成されている。 72は始動スイッチを示し、73は停止スイッチを示す。
【0013】 次に前記マット清掃装置を使用する場合について説明する。 先ず、始動スイッチ72を押してマット清掃装置1の搬送装置7及び叩打手段21 , 吸引手段22を始動させ、マット77の塵埃等の付着した表面を下向きにして挿入 部2に設けられたガイド体66に沿って挿入する。
【0014】 次に、挿入されたマット77は、図6に示すように搬送装置7により搬送路4に 搬送されるとともに、該搬送装置7に設けられたロ−ラ−11,11により下方に押 圧され、且つ叩打手段21としての叩打体29…とブラシ28…との矢印イ方向への回 転により、その表面の塵埃等を取り落とされる。 この際、前記叩打体29がブラシ28より回転する径が大きいので、マット77の奥 の塵埃等も取り出すことができ、且つ前記叩打体29…とブラシ28…とは、2本の 支軸24,24にそれぞれ位置をずらして設けているので、前記マット77の表面をむ らなく叩打し塵埃等を取り落とすことができる。 また、前記叩打手段21により取り落とされた、塵埃等は前記収集ホッパ−55に より箱体56に収集される。
【0015】 次に、吸引手段22としてのフィルタ−37を、図7(イ)に示すように搬送方向 と交差する直交水平方向に移動し、搬送されたマット77の表面を図7(ロ)に示 すように拡径の孔38…を滑らして塵埃を取り落とし、該取り落とされた塵埃は、 小径の孔39…に吸収され、ホッパ−42と吸引ホ−ス43を介して塵埃収集袋44に収 集される。 尚、前記ホッパ−42の下方が先細のテ−パ−状に形成され、且つ該ホッパ−42 の下方に前記吸引ホ−ス43が設けられているので、塵埃吸収が容易に行なうこと ができる。
【0016】 次に、塵埃等の取り除かれた前記マット77は、搬送路4に沿って搬送され、取 出部3の傾斜した底面に沿って排出され、マット受け具70に載置される。
【0017】 このように、上記実施例では、水を使用することなくマット77の塵埃等を容易 に取り除くことができる。 従って、清掃後すぐマット77を使用することができるという利点がある。
【0018】 尚、上記実施例ではブラシ28と叩打体29は、支軸24の1つの対向する面にそれ ぞれ設けたが、本考案はこれに限定するものでなく、例えば六角面全てにブラシ 28と叩打体29とを設けてもよく、その数は特に問うものでない。
【0019】 尚、上記実施例ではブラシ28と叩打体29とを設けた支軸24を六角柱に形成した が、本考案の支軸24は六角柱に限定するものでなく、例えば円柱でもよく、ブラ シ28と叩打体29とを取り付けることができる形状なら問うものでない。
【0020】 又、上記実施例では支軸24を2本設けたが、本考案の支軸24の本数は特に限定 するものでない。
【0021】 又、上記実施例ではフィルタ−37の表面に複数の拡径の孔38…と小径の孔39… とを穿設したが、本考案のフィルタ−37の表面の孔はこれに限定されるものでな く、その孔の数,孔径の大きさ,孔の形状等はこれに限定するものでない。
【0022】 更に、上記実施例では一側面1aにマット挿入部2と取出部3を設けたが、本考 案はこれに限定されるものでなく、例えば一側面1aにマット挿入部2を設け、他 側面1bに取出部3を設けてもよく、挿入部2と取出部3の取付け位置は問うもの でない。
【0023】 更に、上記実施例では搬送装置7に5本のベルト体12を設けたが、本考案のベ ルト体の数はこれに限定するものでなく、プ−リ−9とロ−ラ−11に巻架し、該 プ−リ−9とロ−ラ−11を回転可能ならその本数は限定されるものでない。
【0024】
本考案は、以上説明したようにマットに付着した塵埃を、マットの搬送路の片 面側に設けられた叩打手段でマットを叩打して取り落とし、吸引手段によりマッ トの表面に取り出された塵埃を吸引することで、マットを清掃することができる ので、従来のように水を使用することなくマットを清掃することができ、清掃後 、該マットを乾燥することなくすぐに使用することができるという格別顕著な効 果がある。 従って、乾燥に時間のかかる合成樹脂性のマットの場合に特に効果的である。 更に、水を使用しないために、安いコストで製作することができる。
【図1】本考案の全体斜視図。
【図2】本考案の搬送装置を示し、(イ)は平面図、
(ロ)は側面図を示す。
(ロ)は側面図を示す。
【図3】本考案の叩打手段を示す平面図。
【図4】ブラシと叩打体の支軸への取付け状態を示す断
面図。
面図。
【図5】本考案の吸引装置を示す断面図。
【図6】マットの搬送路における叩打状態を示す断面
図。
図。
【図7】マットの吸引手段示し、(イ)は平面図,
(ロ)は断面図。
(ロ)は断面図。
1…マット清掃装置 4…搬送路 21…叩打手段 22…吸引手段 24…支軸 28…ブラシ 29…叩打体 37…フィルタ− 40…吸引装置 77…マット
Claims (3)
- 【請求項1】 塵埃等の付着したマットを搬送路に挿入
して清掃するマット清掃装置であって、該搬送路4の片
面側に設けられ、且つ該マット77を叩打することで前記
マット77に付着した塵埃を取り出す叩打手段21と、前記
搬送路4に沿って叩打手段21の後方に設けられ、且つ前
記マット77の表面に取り出された塵埃を吸引する吸引手
段22とから構成されてなることを特徴とする乾式マット
清掃装置。 - 【請求項2】 前記叩打手段21が、回転自在な支軸24に
設けられたブラシ28と、叩打体29とで構成された請求項
1記載の乾式マット清掃装置。 - 【請求項3】 前記吸引手段22が、マット77の搬送方向
に直交方向に往復動自在で複数の孔を穿設したフィルタ
−37と、該フィルタ−37の下方に設けられた吸引装置40
とで構成された請求項1記載の乾式マット清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2747592U JPH0585485U (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | 乾式マット清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2747592U JPH0585485U (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | 乾式マット清掃装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0585485U true JPH0585485U (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=12222145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2747592U Pending JPH0585485U (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | 乾式マット清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0585485U (ja) |
-
1992
- 1992-04-24 JP JP2747592U patent/JPH0585485U/ja active Pending
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