JPH0585645U - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPH0585645U JPH0585645U JP2762592U JP2762592U JPH0585645U JP H0585645 U JPH0585645 U JP H0585645U JP 2762592 U JP2762592 U JP 2762592U JP 2762592 U JP2762592 U JP 2762592U JP H0585645 U JPH0585645 U JP H0585645U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- recording head
- platen
- guide
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 両側のフレーム11間にプラテン13とシャフト
14を支持する。シャフト14に移動自在にキャリア25を取
付ける。キャリア25に記録ヘッド31を搭載する。シャフ
ト14の偏心軸16に用紙ガイド36の支持部39を取付ける。
シャフト14をアジャストモータ21により回動して記録ヘ
ッド31および用紙ガイド36とプラテン13との離間寸法を
調整する。 【効果】 記録ヘッド31近傍の用紙を幅方向の全長にわ
たりガイドできる。種々の厚さ寸法の用紙を円滑に搬送
できる。
14を支持する。シャフト14に移動自在にキャリア25を取
付ける。キャリア25に記録ヘッド31を搭載する。シャフ
ト14の偏心軸16に用紙ガイド36の支持部39を取付ける。
シャフト14をアジャストモータ21により回動して記録ヘ
ッド31および用紙ガイド36とプラテン13との離間寸法を
調整する。 【効果】 記録ヘッド31近傍の用紙を幅方向の全長にわ
たりガイドできる。種々の厚さ寸法の用紙を円滑に搬送
できる。
Description
【0001】
本考案は、記録ヘッド近傍の用紙をガイドする用紙ガイドを備えたプリンタに 関する。
【0002】
従来、例えば図3に示す構造のプリンタが知られている。このプリンタでは、 両側のフレーム1間に用紙の幅方向に沿ってプラテン2およびシャフト3が支持 されており、このシャフト3に、用紙の幅方向に移動自在にキャリア4が取付け られている。そして、このキャリア4には、用紙に記録する記録ヘッド5および 記録ヘッド近傍の用紙をガイドする矩形板状の用紙ガイド6がそれぞれ間隙部7 を介してプラテン2に対向して取付けられている。また、この用紙ガイド6には 、記録ヘッド5の記録面部が挿通する矩形状の通孔6aが形成されている。
【0003】 また、例えば図4に示す構造のプリンタが知られている。このプリンタにおい ても、両側のフレーム1間に用紙の幅方向に沿ってプラテン2およびシャフト3 が支持されており、このシャフト3に、用紙の幅方向に移動自在にキャリア4が 取付けられているとともに、このキャリア4には、用紙に記録する記録ヘッド5 がプラテン2に対向して取付けられている。そして、このプリンタでは、記録ヘ ッド近傍の用紙をガイドする矩形板状の用紙ガイド8は、間隙部9を介してプラ テン2に対向する状態で両側のフレーム1間に固定されている。また、この用紙 ガイド8には、記録ヘッド5の記録面部が挿通する細長矩形状の通孔8aが用紙の 幅方向の全長にわたって形成されている。
【0004】
上記従来の図3に示す構造のプリンタでは、記録ヘッド5とともに移動するキ ャリア4に用紙ガイド6が取付けられているため、用紙ガイド6の幅寸法が形状 的に小さく制限されるので、用紙の幅方向の全長にわたって用紙をガイドするこ とができない。そこで、この用紙ガイド6にガイドされていない部分の用紙が湾 曲し、用紙の搬送ローラに当接することがあるなどの問題を有している。
【0005】 また、上記従来の図4に示す構造のプリンタでは、用紙ガイド8によって記録 ヘッド5近傍の用紙を幅方向の全長にわたってガイドすることができるものの、 用紙ガイド8が両側のフレーム1間に固定されているため、プラテン2と用紙ガ イド8との間の離間寸法が常に一定で変更できず、用紙の厚さ寸法によっては用 紙が円滑に搬送されない問題を有している。
【0006】 本考案は、このような点に鑑みなされたもので、記録ヘッド近傍において種々 の厚さ寸法の用紙を確実にガイドできるプリンタを提供することを目的とする。
【0007】
本考案のプリンタは、用紙に記録を行う記録ヘッドと、前記用紙の幅方向の全 長にわたって設けられ前記記録ヘッドに間隙を介して対向するプラテンと、前記 用紙の幅方向に沿って設けられた支持体と、この支持体を駆動する駆動手段と、 前記記録ヘッドを搭載し前記支持体に前記用紙の幅方向に移動可能に支持された キャリアと、前記プラテンに間隙を介して対向し前記用紙の幅方向の全長にわた って設けられ前記支持体の端部に支持された用紙ガイドとを具備したものである 。
【0008】
本考案のプリンタでは、プラテンと用紙ガイドとの間にガイドされた用紙に、 幅方向に移動するキャリアに搭載された記録ヘッドにより記録が行われる。記録 ヘッドを搭載したキャリアおよび用紙ガイドは支持体に支持され、この支持体を 駆動手段によって駆動することにより、記録ヘッドおよび用紙ガイドがプラテン に対して進退する。用紙ガイドは支持体の端部に支持され、キャリアの移動の妨 げとなることなく用紙の幅方向の全長にわたり設けられる。
【0009】
以下、本考案のプリンタの一実施例の構成を図面を参照して説明する。
【0010】 図1および図2において、11は両側に配置されたサイドフレームで、これらサ イドフレーム11は、記録される用紙の最大幅寸法以上の幅寸法を介して互いに略 平行状に相対向した状態で設けられている。そして、これらサイドフレーム11間 には、搬送路12内を搬送される用紙の幅方向に沿って全長にわたり、プラテン13 および支持体としての円柱状のシャフト14が取付けられている。
【0011】 また、このシャフト14は、本体部15の両端部から偏心して突設された自動紙厚 判断手段を構成する偏心軸16と、この偏心軸16の一端部から本体部15と同心状に 突設された回動軸17とを備えており、この回動軸17の先端部に軸着されたギヤ18 を介して自動紙厚判断手段を構成するアジャストモータ21の回転軸22に接続され て回転駆動されるようになっている。なお、このアジャストモータ21には、所定 の回転トルクが加わったときに空転するトルクリミッタ機構が設けられている。
【0012】 また、25はキャリアで、このキャリア25には、用紙の幅方向に貫通する嵌合孔 26が形成されており、この嵌合孔26にシャフト14の本体部15を摺動自在に嵌合し たうえ、シャフト14と平行状に掛け回された図示しない駆動ベルトにより駆動さ れて用紙の幅方向に往復移動自在に取付けられている。
【0013】 そして、このキャリア25には、記録ヘッド31およびリボンカセット32が搭載さ れている。この記録ヘッド31はドットマトリクスプリンタを構成するように複数 本のドットピンを並べて配置したドット素子を有し、先端部に設けた記録面部34 がわずかな間隙を介してプラテン13に対向するようになっている。
【0014】 また、36は板状の用紙ガイドで、この用紙ガイド36は、用紙の幅方向に沿って 全長にわたって設けられわずかな間隙を介してプラテン13に対向するガイド部37 を有している。そして、このガイド部37には、用紙の幅方向に沿って記録ヘッド 31の記録面部34が挿通する細長矩形状の通孔38が形成されており、この通孔38を 介して用紙に記録が行われるようになっている。
【0015】 また、ガイド部37の両端部は屈曲されて支持部39が形成されており、これら支 持部39の先端部近傍がシャフト14の両端部の偏心軸16に取付けられている。
【0016】 そして、図2に示すように、搬送路12の下面に沿って、板状の下部ペーパガイ ド41、複数個の搬送ローラ42、およびメインローラ43が設けられ、搬送路12の上 面に沿って、上部ペーパガイド45および複数個の搬送ローラ46が設けられている 。また、メインローラ43には、外周面に複数個の環状凹部が形成されており、こ の環状凹部にプラテン13から延設されたガイド体13a の先端部が挿入されるよう になっている。
【0017】 また、搬送路12の記録ヘッド31およびプラテン13の上方位置には、搬送路12を 介して互いに密着して回転するベールローラ47および搬送ローラ48が設けられて いる。
【0018】 次に、このプリンタの動作を説明する。
【0019】 まず、搬送路12に用紙を挿入し紙送りスイッチをONにすることにより、図示 しないCPUが制御する駆動制御部の指令信号に基づきモータを駆動して、この モータの回転軸および伝達機構を介して搬送ローラ42,46を回動して用紙を搬送 する。この状態で、自動紙厚判断手段を作動させる。すなわち、まず、アジャス トモータ21を正方向に回動して偏心軸16を介して記録ヘッド31および用紙ガイド 36を回動し、これら記録ヘッド31および用紙ガイド36をプラテン13から離間させ る。この状態で、搬送ローラ42,46を回動し、記録ヘッド31および用紙ガイド36 とプラテン13との間隙に用紙を搬送する。そして、アジャストモータ21を逆方向 に回動して記録ヘッド31および用紙ガイド36を回動し、これら記録ヘッド31およ び用紙ガイド36をプラテン13に接近させ、用紙ガイド36を用紙に当接させる。こ の状態で、アジャストモータ21のトルクリミッタ機構が作動して、記録ヘッド31 および用紙ガイド36は所定の圧力で用紙を押圧する位置に停止する。この状態で 、アジャストモータ21を正方向に所定の角度だけ回動することにより、記録ヘッ ド31および用紙ガイド36が種々の厚さ寸法の用紙に対して適切な位置に配置され ることになる。
【0020】 この状態で、駆動制御部および印字制御部からの指令信号に基づき搬送ローラ 42,46を回動して用紙を搬送するとともにキャリア25を往復移動させつつ各ドッ ト素子を駆動して記録ヘッド31により用紙に記録を行う。
【0021】 そして、本実施例のプリンタによれば、プラテン13および用紙ガイド36が用紙 の幅方向の全長にわたって設けられているので、記録ヘッド31近傍の用紙を幅方 向の全長にわたってガイドすることができる。そこで、用紙のガイドを確実にす ることができ、用紙がベールローラ47などに当接して紙詰まりなどが発生するこ とを防止して用紙の搬送を円滑にすることができる。
【0022】 また、用紙ガイド36は、両端部に設けた支持部39をシャフト14の両端部の偏心 軸16に取付けて支持されているので、キャリア25の移動を妨げることなく用紙の 幅方向の全長にわたって設けられ、用紙をガイドすることができる。
【0023】 さらに、自動紙厚判断手段により用紙の厚さ寸法を判断し、この用紙の厚さ寸 法に対応してシャフト14を回動させることにより、記録ヘッド31を搭載したキャ リア25および用紙ガイド36がプラテン13に対して進退するので、記録ヘッド31と プラテン13との間の離間寸法および用紙ガイド36とプラテン13との間の離間寸法 が調整され、用紙と記録ヘッド31との離間寸法が適切に保たれて記録を良好にす ることができるとともに、用紙がプラテン13と用紙ガイド36との間隙に挾持され て紙詰まりなどが発生することが防止され種々の厚さ寸法の用紙を円滑に搬送さ せることができる。
【0024】 なお、前記実施例におけるプリンタの記録ヘッド31は、ドットピンによるイン パクトプリンタで説明したが、インパクトプリンタに限られず、サーマルヘッド を採用したサーマルプリンタあるいは他のプリンタであっても本考案を同様に採 用することができる。
【0025】
本考案のプリンタによれば、プラテンおよび用紙ガイドが用紙の幅方向の全長 にわたって設けられているので、記録ヘッド近傍の用紙を幅方向の全長にわたっ てガイドすることができ、用紙のガイドを確実にすることができる。支持体を駆 動手段によって駆動することにより、ヘッドを搭載したキャリアおよび用紙ガイ ドがそれぞれプラテンに対して進退するので、ヘッドとプラテンとの間の離間寸 法および用紙ガイドとプラテンとの間の離間寸法が調整され、種々の厚さ寸法の 用紙に対して良好に記録を行うことができる。用紙ガイドを支持体の端部に支持 したのでキャリアの移動を妨げることなく用紙の幅方向の全長にわたってガイド することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のプリンタの一実施例を示す平面図であ
る。
る。
【図2】同上プリンタの側面図である。
【図3】従来のプリンタを示す平面図である。
【図4】従来のプリンタを示す平面図である。
13 プラテン 14 支持体としてのシャフト 21 駆動手段としてのアジャストモータ 25 キャリア 31 記録ヘッド 36 用紙ガイド
Claims (1)
- 【請求項1】 用紙に記録を行う記録ヘッドと、 前記用紙の幅方向の全長にわたって設けられ前記記録ヘ
ッドに間隙を介して対向するプラテンと、 前記用紙の幅方向に沿って設けられた支持体と、 この支持体を駆動する駆動手段と、 前記記録ヘッドを搭載し前記支持体に前記用紙の幅方向
に移動可能に支持されたキャリアと、 前記プラテンに間隙を介して対向し前記用紙の幅方向の
全長にわたって設けられ前記支持体の端部に支持された
用紙ガイドとを具備したことを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2762592U JPH0585645U (ja) | 1992-04-27 | 1992-04-27 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2762592U JPH0585645U (ja) | 1992-04-27 | 1992-04-27 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0585645U true JPH0585645U (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=12226142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2762592U Pending JPH0585645U (ja) | 1992-04-27 | 1992-04-27 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0585645U (ja) |
-
1992
- 1992-04-27 JP JP2762592U patent/JPH0585645U/ja active Pending
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