JPH0585671U - バインダー式システム手帳 - Google Patents

バインダー式システム手帳

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JPH0585671U
JPH0585671U JP3353092U JP3353092U JPH0585671U JP H0585671 U JPH0585671 U JP H0585671U JP 3353092 U JP3353092 U JP 3353092U JP 3353092 U JP3353092 U JP 3353092U JP H0585671 U JPH0585671 U JP H0585671U
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剋弘 早坂
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本願のものは、手帳そのものを一つのビル、
一つの会社に見立てることによって、各項目に密接な関
連性を持たせて全体を統一させ、手帳全体で一つの機能
を発揮できるようにするものである。 【構成】 表紙部2内にバインダー式で挿脱自在に綴じ
られた目次用当社本館案内ページ3と、社長巡回日・及
び重点立ち寄り所ページ4のほか、社長顧問室用ページ
6と、社長室用ページ7と、役員室用ページ8などのペ
ージがそれぞれ設けられているものにおいて、目次用当
社本館案内ページ3には、ビルに見立てた欄を構成し、
当該欄には部・室欄3D4、課・係欄3D5、階欄3D
6が形成され、他の各ページはこの目次用当社本館案内
ページ3での記載によって使用するよう構成されてい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本案は、起業システム手帳とも云うべきバインダー式システム手帳に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のものにあっては、下記のようなものになっている。 1)手帳内部に設置する目次用の用紙については、単に番号のみが記載されて おり、この番号の横の欄に分類するべき項目をユーザー自身が任意に記入する方 法であった。 2)手帳内部に綴じ込む各綴じ込み用紙の分類方法については、各分類項目の 間に設置するべき番号を付した仕切り板を用意しておき、上述1)の分類基準に 従って仕切り板の当該番号部分に綴じ込み用紙を振り分ける仕組みであった。 3)上述1),2)のことからも明らかであるように、手帳内部の各項目の間 には必ずしも統一性や、密接な関連性がなく、ユーザーの恣意に任されていた。 4)輸入品を模して作成されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術で述べたものにあっては、下記のような問題点を有していた。 1)誰でもが使用できユーザーの自由裁量が許されている反面、手帳内部の各 項目間に必ずしも一貫性がないために、しばしば綴じ込み用紙の該当する項目が 見当たらないことがある。 2)手帳内部の各項目間に統一性や密接な関連性がないため、綴じ込み用紙の 所在が手帳内部の何処に入れたかが不明となる場合がある。 3)各綴じ込み用紙には、それがどの項目に該当する綴じ込み用紙であるかの 指示がないため、バインダーカウントした場合などに綴じ込み用紙の内容を読ん で確認するなどの不便がある。 4)手帳を使って何かをしなさいとの姿勢はあるが、手帳を使用することによ って何かができるとの思想性がないために、システム手帳がただの予定表と化し てしまいがちである。
【0004】 本願は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みなされたものであり、そ の目的とするところは、次のようなことのできるものを提供しようとするもので ある。 1)手帳全体で一つの機能を発揮できるようにする。 すなわち、各項目間には密接な関連性を持たせて全体を統一するために、手帳 そのものを一つのビル、一つの会社に見立てる。 2)各綴じ込み用紙には、例えば、綴じ込み用紙右上の枠内の「総務部」、「 総務課」等の表示を設けて、それがシステム手帳全体の何処に所属するべき用紙 であるかの指示を与える。 3)手帳全体を駆使することにより、事業の開始から日常の会社活動の運営、 処理ができるようにする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案のものは下記のようになるものである。 すなわち本願のものは、表紙部2とこの表紙部内にバインダー式で挿脱自在に 綴じられた目次用当社本館案内ページ3と、社長巡回日・及び重点立ち寄り所ペ ージ4のほか、社長顧問室用ページ6と、社長室用ページ7と、役員室用ページ 8などのページがそれぞれ設けられているものにおいて、目次用当社本館案内ペ ージ3にはビルに見立てた欄を構成し、当該欄には部・室欄3D4、課・係欄3 D5、階欄3D6が形成され、部・室欄3D4には上方から下方へ順に、方形の チェック升と社長顧問室の表示3D41、方形のチェック升と社長室の表示3D 42、方形のチェック升と役員室の表示3D43などの表示がそれぞれ設けられ 、ついで、課・係欄3D5には社長顧問室の表示3D41に対応して、経営者自 身の事業方針に関する事項の表示3D51が設けられ、社長室の表示3D42に 対応して、会社の事業目的に関する事項の表示3D52が設けられ、役員室の表 示3D43に対応して、会社の事業の管理に関する事項の表示3D53などの表 示が設けられ、階欄3D6には上方から階数を表示する数字や文字3D61が形 成され、社長巡回日・及び重点立ち寄り所ページ4には、ビルに見立てた欄を構 成し、当該欄には重点立寄り所欄4D4、巡回日欄4D5、階数欄4D6が形成 され、重点立寄り所欄4D4には上方から下方へ順に、方形のチェック升と社長 顧問室の表示4D41、方形のチェック升と社長室の表示4D42、方形のチェ ック升と役員室の表示4D43などの表示がそれぞれ設けられ、巡回日欄4D5 には社長顧問室の表示4D41に対応して、巡回日の表示4D51が設けられ、 社長室の表示4D42に対応して、巡回日の表示4D52が設けられ、役員室の 表示4D43に対応して、巡回日の表示4D53などが設けられ、階数欄4D6 には上方から階数を表示する数字や文字3D61が形成され、社長顧問室用ペー ジ6と、社長室用ページ7と、役員室用ページ8などのページは、所定寸法の綴 じ込み用紙の右上方隅部分には社長顧問室の表示6B、社長室の表示7B、役員 室の表示8Bなどが設けられているバインダー式システム手帳である。
【0006】
【実施例】
実施例について図面を参照して説明する。 1は本案のバインダー式システム手帳で、表紙部2とこの表紙部内にバインダ ー式で挿脱自在に綴じられた目次用当社本館案内ページ3と、社長巡回日・及び 重点立ち寄り所ページ4と、当社本館案内ページ5と、社長顧問室用ページ6と 、社長室用ページ7と、役員室用ページ8と、経理部用ページ9と、業務部用ペ ージ10と、営業部用ページ11と、企画部用ページ12と、開発部用ページ1 3と、喫茶アイディア用ページ14と、受付課用ページ15とがそれぞれ設けら れている。
【0007】 以下順に各ページの詳細を説明する。 目次用当社本館案内ページ3は、所定寸法の綴じ込み用紙3Aの左方辺に上下 方向をもってバインダー式の綴じ込み用綴じ穴3Bが形成され、この用紙3Aの 上方中央には「当社本館案内」の表示3Cが形成され、この表示3Cの下方には 本館表示欄3Dが形成されている。 そこで、この本館表示欄3Dは正面縦長の方形枠3D1と、この方形枠内に適 数段にわたって描かれた横罫3D2と縦罫3D3によって、縦方向に部・室欄3 D4、課・係欄3D5、階欄3D6が形成されている。
【0008】 そして、部・室欄3D4には上方から下方へ順に、方形のチェック升と社長顧 問室の表示3D41、方形のチェック升と社長室の表示3D42、方形のチェッ ク升と役員室の表示3D43、方形のチェック升と総務部の表示3D44、方形 のチェック升と経理部の表示3D45、方形のチェック升と業務部の表示3D4 6、方形のチェック升と営業部の表示3D47、方形のチェック升と企画部の表 示3D48、方形のチェック升と開発部の表示3D49、方形のチェック升と喫 茶アイディアの表示3D410、方形のチェック升と受付課の表示3D411が それぞれ設けられている。
【0009】 ついで、課・係欄3D5には、下記の表示が設けられている。 社長顧問室の表示3D41に対応して、例えば「社長の意志決定室/社長の私 的顧問室」などの経営者自身の事業方針に関する事項の表示3D51が設けられ 、社長室の表示3D42に対応して、例えば「明確な目標設定室/成功するため の方策策定室/事業計画策定室/秘書課(ロビー)」などの会社の事業目的に関 する事項の表示3D52が設けられ、役員室の表示3D43に対応して、例えば 「専務(ON設定本部長)/第一常務(事業進捗管理本部長)/第二常務(事業 計画実行本部長)」などの会社の事業の管理に関する事項の表示3D53が設け られ、総務部の表示3D44に対応して、例えば「総務課/人事課/管理課(ロ ビー)/受付課(ロビー)/福利厚生課」などの会社の庶務に関する事項の表示 3D54が設けられ、経理部の表示3D45に対応して、例えば「経理課/入金 課/出金課/帳簿管理課/資金対策課」などの会社の資金関係に関する事項の表 示3D55が設けられ、業務部の表示3D46に対応して、例えば「業務一課/ 業務二課/業務三課」などの会社の事業内容についての問題に関する事項の表示 3D56が設けられ、営業部の表示3D47に対応して、例えば「営業課/販売 課/売上管理課」などに関する事項の表示3D57が設けられ、企画部の表示3 D48に対応して、例えば「企画課/宣伝課」などの新規事業の具体的実行方法 を検討することに関する事項の表示3D58が設けられ、開発部の表示3D49 に対応して、例えば「開発推進課/情報課」など新規事業の検討に関する事項の 表示3D59が設けられ、喫茶アイディアの表示3D410に対応して、例えば 「アイディア(着想)室」など事項の表示3D510が設けられ、受付課の表示 3D411に対応して、例えば「行動事項受付」、「会社行事予定表」、「社長 日程表」などの経営者や会社の行事予定に関する事項の表示3D511が設けら れている。
【0010】 階欄3D6には、上方から「9,8,7,6,...1,B1,LB」と階数 を表示する数字や文字3D61が形成されている。 この結果、この本館表示欄3Dはビルに見立てた構成ともなっている。
【0011】 社長巡回日・及び重点立ち寄り所ページ4は、所定寸法の綴じ込み用紙4Aの 左方辺に上下方向をもってバインダー式の綴じ込み用綴じ穴4Bが形成され、こ の用紙4Aの上方中央には「社長巡回日・及び重点立ち寄り所」の表示4Cが形 成され、この表示4Cの下方には社長巡回日・及び重点立ち寄り所欄4Dが形成 されている。 そこで、この社長巡回日・及び重点立ち寄り所欄4Dは、正面縦長の方形枠4 D1と、この方形枠内に適数段にわたって描かれた横罫4D2と縦罫4D3によ って、重点立寄り所欄4D4、巡回日欄4D5、階数欄4D6が形成されている 。
【0012】 重点立寄り所欄4D4には上方から下方へ順に、方形のチェック升と社長顧問 室の表示4D41、方形のチェック升と社長室の表示4D42、方形のチェック 升と役員室の表示4D43、方形のチェック升と総務部の表示4D44、方形の チェック升と経理部の表示4D45、方形のチェック升と業務部の表示4D46 、方形のチェック升と営業部の表示4D47、方形のチェック升と企画部の表示 4D48、方形のチェック升と開発部の表示4D49、方形のチェック升と喫茶 アイディアの表示4D410、方形のチェック升と受付課の表示4D411がそ れぞれ設けられている。
【0013】 ついで、巡回日欄4D5には、下記の表示が設けられている。 社長顧問室の表示4D41に対応して、例えば「9、19、29」などの巡回 日の表示4D51が設けられ、社長室の表示4D42に対応して、例えば「毎日 」などの巡回日の表示4D52が設けられ、役員室の表示4D43に対応して、 例えば「8、18、28」などの巡回日の表示4D53が設けられ、総務部の表 示4D44に対応して、例えば「7、17、27」などの巡回日の表示4D54 が設けられ、経理部の表示4D45に対応して、例えば「5、15、25」など の巡回日の表示4D55が設けられ、業務部の表示4D46に対応して、例えば 「6、16、26」などの巡回日のの表示4D56が設けられ、営業部の表示4 D47に対応して、例えば「4、14、24」などの巡回日の表示4D57が設 けられ、企画部の表示4D48に対応して、例えば「3、13、23」などの巡 回日の表示4D58が設けられ、開発部の表示4D49に対応して、例えば「2 、12、22」などの巡回日のの表示4D59が設けられ、喫茶アイディアの表 示4D410に対応して、例えば「気の向いたときor必要に応じて」などの巡 回日の表示4D510が設けられ、受付課の表示4D411に対応して、例えば 「1、11、21」などの巡回日の表示4D511が設けられている。
【0014】 階数欄4D6には、上方から「9,8,7,6,...1,B1,LB」と階 数を表示する数字や文字3D61が形成されている。 当社本館案内ページ5は、所定寸法の綴じ込み用紙5Aの左方辺に上下方向を もってバインダー式の綴じ込み用綴じ穴5Bが形成され、この用紙5Aの上方中 央には「当社本館案内」の表示5Cが形成され、この表示5Cの下方には本館表 示欄5Dが形成されている。 そこで、この本館表示欄5Dは、正面縦長の方形枠5D1と、この方形枠内に 適数段にわたって描かれた横罫5D2と縦罫5D3によって、部・室欄5D4、 課・係欄5D5、階欄5D6が形成されている。
【0015】 そして、部・室欄5D4には、上方から下方へ順に、方形のチェック升と社長 顧問室の表示5D41、方形のチェック升と社長室の表示5D42が設けられ、 以下、方形のチェック升のみが描かれた空白欄5D43、方形のチェック升のみ が描かれた空白欄5D44、方形のチェック升のみが描かれた空白欄5D45、 方形のチェック升のみが描かれた空白欄5D46、方形のチェック升のみが描か れた空白欄5D47、方形のチェック升のみが描かれた空白欄5D48、方形の チェック升のみが描かれた空白欄5D49が順に設けられ、下方2段には方形の チェック升と喫茶アイディアの表示5D410、方形のチェック升と受付課の表 示5D411がそれぞれ設けられている。
【0016】 ついで、課・係欄5D5には、下記の表示が設けられている。 社長顧問室の表示5D41に対応して、例えば「社長の意志決定室/社長の私 的顧問室」などの経営者自身の事業方針に関する事項の表示5D51が設けられ 、社長室の表示5D42に対応して、例えば「明確な目標設定室/成功するため の方策策定室/事業計画策定室/秘書課(ロビー)」などの会社の事業目的に関 する事項の表示5D52が設けられ、方形のチェック升のみが描かれた空白欄5 D43に対応して、空白欄5D53が設けられ、方形のチェック升のみが描かれ た空白欄5D44に対応して、空白欄5D54が設けられ、方形のチェック升の みが描かれた空白欄5D45に対応して、空白欄5D55が設けられ、方形のチ ェック升のみが描かれた空白欄5D46に対応して、空白欄5D56が設けられ 、方形のチェック升のみが描かれた空白欄5D47に対応して、空白欄5D57 が設けられ、方形のチェック升のみが描かれた空白欄5D48に対応して、空白 欄5D58が設けられ、方形のチェック升のみが描かれた空白欄5D49に対応 して、空白欄5D59が設けられ、喫茶アイディアの表示5D410に対応して 、例えば「アイディア(着想)室」など事項の表示5D510が設けられ、受付 課の表示5D411に対応して、例えば「行動事項受付」、「会社行事予定表」 、「社長日程表」などの経営者や会社の行事予定に関する事項の表示5D511 が設けられている。 階欄5D6には、上方から9,8,7,6,...と階数を表示する数字3D 61が形成されている。
【0017】 社長顧問室用ページ6は、所定寸法の綴じ込み用紙6Aの右上方隅部分には社 長顧問室の表示6Bが設けられ、社長室用ページ7は、所定寸法の綴じ込み用紙 7Aの右上方隅部分には社長室の表示7Bが設けられ、役員室用ページ8は、所 定寸法の綴じ込み用紙8Aの右上方隅部分には役員室の表示8Bが設けられ、経 理部用ページ9は、所定寸法の綴じ込み用紙9Aの右上方隅部分には経理部の表 示9Bが設けられ、業務部用ページ10は、所定寸法の綴じ込み用紙10Aの右 上方隅部分には業務部の表示10Bが設けられ、営業部用ページ11は、所定寸 法の綴じ込み用紙11Aの右上方隅部分には営業部の表示11Bが設けられ、企 画部用ページ12は、所定寸法の綴じ込み用紙12Aの右上方隅部分には企画部 の表示12Bが設けられ、開発部用ページ13は、所定寸法の綴じ込み用紙13 Aの右上方隅部分には開発部の表示13Bが設けられ、喫茶アイディア用ページ 14は、所定寸法の綴じ込み用紙14Aの右上方隅部分には喫茶アイディアの表 示14Bが設けられ、受付課用ページ15、所定寸法の綴じ込み用紙15Aの右 上方隅部分には受付課の表示15Bが設けられている。
【0018】 本考案のものは下記のように作用する。 目次用当社本館案内ページ3は、本考案の手帳1の目次としての機能を果たす 役割を持つ部分である。 これにより、単に項目や項目の該当ページが分かるのみならず、この部分を見 るだけで、この本考案の手帳1の中で行われる事柄の、全体の機能や構成が一目 で理解できる。 すなわち、目次用当社本館案内ページ3における部・室欄3D4には各種の作 業室名が記載され、階欄3D6には本考案の手帳1における内部の該当部分(ペ ージ)を表わす番号である数字や文字3D61が表示され、課・係欄3D5には 部・室欄3D4の作業室で行われる作業の内容が表示されている。
【0019】 このように横並びにされた三つの事項が、あたかもビルを構築するように縦方 向へ必要な作業室の数(階)だけ積み重ねられていることになる。 このような状態にしてから左欄の各作業室を縦の方向へ見て行くと、設置する 作業室に与える役割や、その配列の状態などから各作業室間の繋がりや位置関係 、すなわち、ある作業室から他のある作業室へと作業が流れて行く様子や、作業 の手順を指示するところの命令や指揮系統も把握できることになる。
【0020】 また、この状態のものを横の方向へ見て行くと、ビルに見立てた枠の中に左方 から部・室欄3D4には「社長室」などの表示がなされ、かつ、課・係欄3D5 には部・室欄3D4で表示された例えば「社長室」で行われる作業の説明文が表 示され、階欄3D6には手帳内のページを表わす数字(階)の表示がなされてい るから、この横並びの三つの事項はそれぞれが関連性を持つことになる。 すなわち、部・室欄3D4は作業室名を、また、課・係欄3D5は作業内容を 、さらに、階欄3D6は本考案の手帳1における作業箇所の該当部分(ページ) が表示されているから、これら各事項を横並びで一覧できることになる。
【0021】 さらに、目次用当社本館案内ページ3における部・室欄3D4の記載事項に対 応して同一バインダー内に綴じ込まれる社長顧問室用ページ6、社長室用ページ 7、役員室用ページ8、経理部用ページ9、業務部用ページ10、営業部用ペー ジ11、企画部用ページ12、開発部用ページ13、喫茶アイディア用ページ1 4、受付課用ページ15には、各用紙の右上部分に目次用当社本館案内ページ3 における部・室欄3D4の記載事項に対応する表示が四角の枠内に表示されてい る。
【0022】 また、バインダー内に綴じ込みされる一連の各用紙の区分けは、各作業室ごと に設置する適数枚の仕切り板16によって行うが、これら各仕切り板16には目 次用当社本館案内ページ3における階数を表示する数字や文字3D61が順に表 示され、かつ、これらの数字や文字3D61と一緒に目次用当社本館案内ページ 3における部・室欄3D4に表示されている下記の各表示16Aが設けられてい る。 社長顧問室の表示、社長室の表示、役員室の表示、総務部の表示、経理部の表 示、業務部の表示、営業部の表示、企画部の表示、開発部の表示、喫茶アイディ アの表示、受付課の表示。 この結果、綴じ込みされる一連の各用紙の挿入が容易となる他、各用紙をバイ ンダーから取り外した場合にも、取り違えることなく該当する仕切り板の部分に 綴じ込みができるというものである。
【0023】
【考案の効果】
本考案は、上述の通り構成されているので次に記載する効果を奏する。 1)システム手帳自体を一つのビル、また、一つの会社組織に見立ててあるの で、綴じ込みをした用紙の検索が容易である。 2)綴じ込み用紙の右上の枠内には、例えば「総務課」のように、綴じ込み用 紙がセットされるべき項目名が記載され、あるいはその指示をするスペースが設 定されており、上述1)との関連で便利である。 3)このシステム手帳の目次欄では、手帳全体の横の関係(同一セクション内 )と、縦の関係(組織及び付随する業務の流れ)が一度に把握できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の略図的斜視図である。
【図2】目次用当社本館案内ページの平面図である。
【図3】社長巡回日・及び重点立ち寄り所ページの平面
図である。
【図4】当社本館案内ページの平面図である。
【図5】社長顧問室用ページ、社長室用ページ、役員室
用ページ、経理部用ページ、業務部用ページ、営業部用
ページ、企画部用ページ、開発部用ページ、喫茶アイデ
ィア用ページ、受付課用ページの各平面図である。
【図6】仕切り板の1例を示す平面図である。
【図7】仕切り板の1例を示す平面図である。
【符号の説明】
1 バインダー式システム手帳 2 表紙部 3 目次用当社本館案内ページ 4 社長巡回日・及び重点立ち寄り所ページ 5 当社本館案内ページ 6 社長顧問室用ページ 7 社長室用ページ 8 役員室用ページ 9 経理部用ページ 10 業務部用ページ 11 営業部用ページ 12 企画部用ページ 13 開発部用ページ 14 喫茶アイディア用ページ 15 受付課用ページ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表紙部(2)とこの表紙部内にバインダ
    ー式で挿脱自在に綴じられた目次用当社本館案内ページ
    (3)と、社長巡回日・及び重点立ち寄り所ページ
    (4)のほか、社長顧問室用ページ(6)と、社長室用
    ページ(7)と、役員室用ページ(8)などのページが
    それぞれ設けられているものにおいて、目次用当社本館
    案内ページ(3)にはビルに見立てた欄を構成し、当該
    欄には部・室欄(3D4)、課・係欄(3D5)、階欄
    (3D6)が形成され、部・室欄(3D4)には上方か
    ら下方へ順に、方形のチェック升と社長顧問室の表示
    (3D41)、方形のチェック升と社長室の表示(3D
    42)、方形のチェック升と役員室の表示(3D43)
    などの表示がそれぞれ設けられ、ついで、課・係欄(3
    D5)には社長顧問室の表示(3D41)に対応して、
    経営者自身の事業方針に関する事項の表示(3D51)
    が設けられ、社長室の表示(3D42)に対応して、会
    社の事業目的に関する事項の表示(3D52)が設けら
    れ、役員室の表示(3D43)に対応して、会社の事業
    の管理に関する事項の表示(3D53)などの表示が設
    けられ、階欄(3D6)には上方から階数を表示する数
    字や文字(3D61)が形成され、社長巡回日・及び重
    点立ち寄り所ページ(4)には、ビルに見立てた欄を構
    成し、当該欄には重点立寄り所欄(4D4)、巡回日欄
    (4D5)、階数欄(4D6)が形成され、重点立寄り
    所欄(4D4)には上方から下方へ順に、方形のチェッ
    ク升と社長顧問室の表示(4D41)、方形のチェック
    升と社長室の表示(4D42)、方形のチェック升と役
    員室の表示(4D43)などの表示がそれぞれ設けら
    れ、巡回日欄(4D5)には社長顧問室の表示(4D4
    1)に対応して、巡回日の表示(4D51)が設けら
    れ、社長室の表示(4D42)に対応して、巡回日の表
    示(4D52)が設けられ、役員室の表示(4D43)
    に対応して、巡回日の表示(4D53)などが設けら
    れ、階数欄(4D6)には上方から階数を表示する数字
    や文字(3D61)が形成され、社長顧問室用ページ
    (6)と、社長室用ページ(7)と、役員室用ページ
    (8)などのページは、所定寸法の綴じ込み用紙の右上
    方隅部分には社長顧問室の表示(6B)、社長室の表示
    (7B)、役員室の表示(8B)などが設けられている
    ことを特徴とするバインダー式システム手帳。
JP3353092U 1992-04-20 1992-04-20 バインダー式システム手帳 Pending JPH0585671U (ja)

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