JPH0585685A - ルーフカーの補助ガイドレールの位置決め装置 - Google Patents
ルーフカーの補助ガイドレールの位置決め装置Info
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- JPH0585685A JPH0585685A JP27463191A JP27463191A JPH0585685A JP H0585685 A JPH0585685 A JP H0585685A JP 27463191 A JP27463191 A JP 27463191A JP 27463191 A JP27463191 A JP 27463191A JP H0585685 A JPH0585685 A JP H0585685A
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- JP
- Japan
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- guide rail
- auxiliary guide
- wall surface
- roof car
- auxiliary
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ルーフカーの補助ガイドレールと構造物の作
業壁面のガイドレールとの位置合せが簡単にできるよう
にする。 【構成】 補助ガイドレール6をルーフカー5のアーム
5aに外壁面2と垂直な軸13と平行で水平な軸11と
に回転可能に支持し、外壁面2と垂直な軸方向には、各
補助ガイドレール6に接近離反駆動機構14を設けて移
動し、外壁面2と平行な水平な軸方向には、一つの横駆
動機構15と連結ロッド29とで連結して移動する。こ
れら駆動機構14,15には、互いの移動が干渉しない
自由度(ピン25,25s、鉛直軸27,27s)を与
える。ガイドレール3の位置検出センサ32,33の信
号で各駆動機構14,15を制御する制御装置34を設
けて補助ガイドレール6とガイドレール3の位置決めを
行なう。
業壁面のガイドレールとの位置合せが簡単にできるよう
にする。 【構成】 補助ガイドレール6をルーフカー5のアーム
5aに外壁面2と垂直な軸13と平行で水平な軸11と
に回転可能に支持し、外壁面2と垂直な軸方向には、各
補助ガイドレール6に接近離反駆動機構14を設けて移
動し、外壁面2と平行な水平な軸方向には、一つの横駆
動機構15と連結ロッド29とで連結して移動する。こ
れら駆動機構14,15には、互いの移動が干渉しない
自由度(ピン25,25s、鉛直軸27,27s)を与
える。ガイドレール3の位置検出センサ32,33の信
号で各駆動機構14,15を制御する制御装置34を設
けて補助ガイドレール6とガイドレール3の位置決めを
行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ルーフカーの補助ガ
イドレールの位置決め装置に関し、ルーフカーの補助ガ
イドレールと構造物の作業壁面のガイドレールとの間で
自動作業ユニットや有人ケージなどの作業機を移動させ
る場合に必要な位置合せが簡単にできるようにしたもの
である。
イドレールの位置決め装置に関し、ルーフカーの補助ガ
イドレールと構造物の作業壁面のガイドレールとの間で
自動作業ユニットや有人ケージなどの作業機を移動させ
る場合に必要な位置合せが簡単にできるようにしたもの
である。
【0002】
【従来の技術】建築物などの構造物の外壁面などを作業
壁面として行われる作業には、種々のものがあり、建築
物の窓ガラスの清掃や外壁面の補修などもその一つであ
る。この窓ガラスや外壁面等の作業壁面に対して作業を
行う方法の一つに屋上を走行するルーフカーに自動機械
ユニットや有人ケージ等の作業機を吊り下げるように
し、作業機を作業壁面に沿う昇降とルーフカーの走行の
組み合わせによって作業壁面全体の作業を行なうものが
ある。
壁面として行われる作業には、種々のものがあり、建築
物の窓ガラスの清掃や外壁面の補修などもその一つであ
る。この窓ガラスや外壁面等の作業壁面に対して作業を
行う方法の一つに屋上を走行するルーフカーに自動機械
ユニットや有人ケージ等の作業機を吊り下げるように
し、作業機を作業壁面に沿う昇降とルーフカーの走行の
組み合わせによって作業壁面全体の作業を行なうものが
ある。
【0003】このような作業機では、構造物の作業壁面
の高さが高くなると、風などの影響を受け易く、昇降や
横移動に伴う揺れが大きくなる恐れがあるとともに、作
業反力などで作業壁面から離れようとするため、建築物
の表面に予めガイドレールを埋設するようにし、このガ
イドレール内を転動するガイドローラを自動ユニットや
有人ケージなどの作業機に取付けるようにしている。
の高さが高くなると、風などの影響を受け易く、昇降や
横移動に伴う揺れが大きくなる恐れがあるとともに、作
業反力などで作業壁面から離れようとするため、建築物
の表面に予めガイドレールを埋設するようにし、このガ
イドレール内を転動するガイドローラを自動ユニットや
有人ケージなどの作業機に取付けるようにしている。
【0004】そして、作業に当たっては、ルーフカーに
建築物のガイドレールに対応した補助ガイドレールを取
付けておき、この補助ガイドレール部分に作業機を位置
させておき、ルーフカーを移動して補助ガイドレールを
ガイドレールに連結した後、作業機をガイドレール内に
移動して下降しながら所定の作業を行う。
建築物のガイドレールに対応した補助ガイドレールを取
付けておき、この補助ガイドレール部分に作業機を位置
させておき、ルーフカーを移動して補助ガイドレールを
ガイドレールに連結した後、作業機をガイドレール内に
移動して下降しながら所定の作業を行う。
【0005】一方、作業終了後は、作業機を上昇させて
ガイドレール内から補助ガイドレール部分に移動した
後、ルーフカーを作業機ごと次の作業位置のガイドレー
ルのところに走行させ、再び補助ガイドレールを連結し
た後、ガイドレールに作業機を移動させることを繰り返
すようにしている。
ガイドレール内から補助ガイドレール部分に移動した
後、ルーフカーを作業機ごと次の作業位置のガイドレー
ルのところに走行させ、再び補助ガイドレールを連結し
た後、ガイドレールに作業機を移動させることを繰り返
すようにしている。
【0006】このような作業機による壁面作業を行うた
めには、ルールカーの補助ガイドレールと建築物のガイ
ドレールとを位置合せする必要があり、従来、ルーフカ
ーの補助ガイドレールをある程度動かすことができるよ
うに支持するとともに、建築物側のガイドレールの上端
をロート状に拡げておき、ルーフカーの走行をリミット
スイッチなどで停止させた後、補助ガイドレールをガイ
ドレールのロート状に拡がった部分に下降させるように
し、若干の誤差を吸収しながら連結できるようにしてい
る。
めには、ルールカーの補助ガイドレールと建築物のガイ
ドレールとを位置合せする必要があり、従来、ルーフカ
ーの補助ガイドレールをある程度動かすことができるよ
うに支持するとともに、建築物側のガイドレールの上端
をロート状に拡げておき、ルーフカーの走行をリミット
スイッチなどで停止させた後、補助ガイドレールをガイ
ドレールのロート状に拡がった部分に下降させるように
し、若干の誤差を吸収しながら連結できるようにしてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、建築物側に
設置されるガイドレールには、かなりの取付誤差があ
り、場所によっては補助ガイドレールとガイドレールの
連結状態が悪くなってルーフカーからガイドレールに作
業機を下降させる場合には補助ガイドレールをガイドレ
ールに押付けるような力が加わるため作業機の移動がで
きても、補助ガイドレールへの作業機の回収の場合に作
業機を上昇すると補助ガイドレールが外れるなどでスム
ーズに回収できないなどの問題がある。
設置されるガイドレールには、かなりの取付誤差があ
り、場所によっては補助ガイドレールとガイドレールの
連結状態が悪くなってルーフカーからガイドレールに作
業機を下降させる場合には補助ガイドレールをガイドレ
ールに押付けるような力が加わるため作業機の移動がで
きても、補助ガイドレールへの作業機の回収の場合に作
業機を上昇すると補助ガイドレールが外れるなどでスム
ーズに回収できないなどの問題がある。
【0008】また、建築物が大きくなると、ガイドレー
ルの設置組数も多くなり、上端がロート状に拡がったガ
イドレールを多数用意し、これらを予め作業壁面に設置
しなければならず、繁雑で施工費も高いという問題もあ
る。この発明は、かかる従来技術の問題点に鑑みてなさ
れたもので、ルーフカーの補助ガイドレールを作業壁面
のガイドレールに正確に位置決めでき、ガイドレール自
体の形状も変える必要のないルーフカーの補助ガイドレ
ールの位置決め装置を提供しようとするものである。
ルの設置組数も多くなり、上端がロート状に拡がったガ
イドレールを多数用意し、これらを予め作業壁面に設置
しなければならず、繁雑で施工費も高いという問題もあ
る。この発明は、かかる従来技術の問題点に鑑みてなさ
れたもので、ルーフカーの補助ガイドレールを作業壁面
のガイドレールに正確に位置決めでき、ガイドレール自
体の形状も変える必要のないルーフカーの補助ガイドレ
ールの位置決め装置を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
この発明のルーフカーの補助ガイドレールの位置決め装
置は、ルーフカーのアームに支持された2本1組の補助
ガイドレールを作業壁面に設けられた各組のガイドレー
ルに位置合せするルーフカーの補助ガイドレールの位置
決め装置において、前記補助ガイドレールをルーフカー
のアームに作業壁面に垂直な軸とこれと直角な水平な軸
とに回転可能に支持し、それぞれの補助ガイドレールに
前記アームに対して他の方向の移動と干渉しない自由度
を持って作業壁面に垂直な軸方向に接近離反する接近離
反駆動機構を設け、前記補助ガイドレール同志を作業壁
面と平行な水平な軸方向に設けた連結ロッドで連結する
とともに、一方の補助ガイドレールに連結ロッド方向に
横移動する横駆動機構を他の方向の移動と干渉しない自
由度を持って設け、補助ガイドレールにガイドレールの
位置を検出する位置検出センサを設け、この検出信号に
より前記接近離反駆動機構及び横駆動機構を制御して補
助ガイドレールをガイドレールに位置決めする制御手段
を設けたことを特徴とするものである。
この発明のルーフカーの補助ガイドレールの位置決め装
置は、ルーフカーのアームに支持された2本1組の補助
ガイドレールを作業壁面に設けられた各組のガイドレー
ルに位置合せするルーフカーの補助ガイドレールの位置
決め装置において、前記補助ガイドレールをルーフカー
のアームに作業壁面に垂直な軸とこれと直角な水平な軸
とに回転可能に支持し、それぞれの補助ガイドレールに
前記アームに対して他の方向の移動と干渉しない自由度
を持って作業壁面に垂直な軸方向に接近離反する接近離
反駆動機構を設け、前記補助ガイドレール同志を作業壁
面と平行な水平な軸方向に設けた連結ロッドで連結する
とともに、一方の補助ガイドレールに連結ロッド方向に
横移動する横駆動機構を他の方向の移動と干渉しない自
由度を持って設け、補助ガイドレールにガイドレールの
位置を検出する位置検出センサを設け、この検出信号に
より前記接近離反駆動機構及び横駆動機構を制御して補
助ガイドレールをガイドレールに位置決めする制御手段
を設けたことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】このルーフカーの補助ガイドレールの位置決め
装置によれば、補助ガイドレールをルーフカーのアーム
に作業壁面と垂直な軸と作業壁面に平行な水平な軸との
2軸回りに回転できるようにし、作業壁面と垂直な軸方
向については各補助ガイドレールに接近離反駆動機構を
設けて移動し、作業壁面と平行な水平な軸方向について
は一方の補助ガイドレールに横駆動機構を設けるととも
に、補助ガイドレール同志を連結ロッドで連結して移動
するようにし、これら駆動機構には、互いの移動が干渉
しない自由度を持たせるようにしており、ガイドレール
の位置検出センサの信号により制御手段で各駆動機構を
制御することで位置決めするようにしている。
装置によれば、補助ガイドレールをルーフカーのアーム
に作業壁面と垂直な軸と作業壁面に平行な水平な軸との
2軸回りに回転できるようにし、作業壁面と垂直な軸方
向については各補助ガイドレールに接近離反駆動機構を
設けて移動し、作業壁面と平行な水平な軸方向について
は一方の補助ガイドレールに横駆動機構を設けるととも
に、補助ガイドレール同志を連結ロッドで連結して移動
するようにし、これら駆動機構には、互いの移動が干渉
しない自由度を持たせるようにしており、ガイドレール
の位置検出センサの信号により制御手段で各駆動機構を
制御することで位置決めするようにしている。
【0011】したがって、補助ガイドレールを作業壁面
のガイドレールに正確に位置決めすることができ、作業
機を円滑に移動することができるとともに、ガイドレー
ルにロート状などの特別な加工をする必要がなく、ガイ
ドレールの取付け施工が安価となる。
のガイドレールに正確に位置決めすることができ、作業
機を円滑に移動することができるとともに、ガイドレー
ルにロート状などの特別な加工をする必要がなく、ガイ
ドレールの取付け施工が安価となる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づき詳
細に説明する。図1〜図7はこの発明のルーフカーの補
助ガイドレールの位置決め装置の一実施例にかかり、図
1は正面図、図2は平面図、図3は接近離反駆動機構部
分の側面図、図4は接近離反駆動機構の平面図、図5は
接近離反駆動機構の側面図、図6は自動窓清掃ユニット
とともに示す正面図、図7は自動窓清掃ユニットととも
に示す側面図である。
細に説明する。図1〜図7はこの発明のルーフカーの補
助ガイドレールの位置決め装置の一実施例にかかり、図
1は正面図、図2は平面図、図3は接近離反駆動機構部
分の側面図、図4は接近離反駆動機構の平面図、図5は
接近離反駆動機構の側面図、図6は自動窓清掃ユニット
とともに示す正面図、図7は自動窓清掃ユニットととも
に示す側面図である。
【0013】このルーフカーの補助ガイドレールの位置
決め装置10は、例えば図6及び図7に示すように、建
築物1の外壁面2に予め取付けられた2本1組の平行な
ガイドレール3に沿って作業機である自動窓清掃ユニッ
ト4を昇降させるために、ルーフカー5に装備した2本
の補助ガイドレール6をガイドレール3と連結状態にし
て補助ガイドレール6部分に位置する自動窓清掃ユニッ
ト4をガイドレール3に移したり、逆にガイドレール3
からルーフカー5の補助ガイドレール6に移すのに必要
な補助ガイドレール6の位置決めを行うものであり、ル
ーフカー5に設置されている。
決め装置10は、例えば図6及び図7に示すように、建
築物1の外壁面2に予め取付けられた2本1組の平行な
ガイドレール3に沿って作業機である自動窓清掃ユニッ
ト4を昇降させるために、ルーフカー5に装備した2本
の補助ガイドレール6をガイドレール3と連結状態にし
て補助ガイドレール6部分に位置する自動窓清掃ユニッ
ト4をガイドレール3に移したり、逆にガイドレール3
からルーフカー5の補助ガイドレール6に移すのに必要
な補助ガイドレール6の位置決めを行うものであり、ル
ーフカー5に設置されている。
【0014】これら2本1組の建築物1に取付けられる
ガイドレール3及びルーフカー5に装備される補助ガイ
ドレール6は、図2及び図4に示すように、その断面形
状が中空矩形の外側壁の中央に開口が形成された形とな
っており、リップみぞ型鋼の横断面に類似した形状とし
てある。そして、これらガイドレール3及び補助ガイド
レール6には、その開口の両側の前後壁の内面に沿って
転動する縦ガイドローラ7と左右壁の内面に沿って転動
する横ガイドローラ8とが装着され、外壁面2に対する
接近離反方向(外壁面2と垂直方向=図3での左右方
向)及び外壁面2に平行な水平方向(ルーフカー5の走
行方向=図1での左右方向)のガイドができるようにな
っている。
ガイドレール3及びルーフカー5に装備される補助ガイ
ドレール6は、図2及び図4に示すように、その断面形
状が中空矩形の外側壁の中央に開口が形成された形とな
っており、リップみぞ型鋼の横断面に類似した形状とし
てある。そして、これらガイドレール3及び補助ガイド
レール6には、その開口の両側の前後壁の内面に沿って
転動する縦ガイドローラ7と左右壁の内面に沿って転動
する横ガイドローラ8とが装着され、外壁面2に対する
接近離反方向(外壁面2と垂直方向=図3での左右方
向)及び外壁面2に平行な水平方向(ルーフカー5の走
行方向=図1での左右方向)のガイドができるようにな
っている。
【0015】また、外壁作業機である自動窓清掃ユニッ
ト4は、建築物1の屋上部分を走行するルーフカー5か
ら下げられた2本のワイヤロープ9で吊り下げられ、ル
ーフカー5内の巻取装置によって昇降されるようになっ
ており、自動窓清掃ユニット4の昇降とルーフカー5の
走行との組合わせによって建築物1の外壁面2全体に自
動窓清掃ユニット4を移動することができる。
ト4は、建築物1の屋上部分を走行するルーフカー5か
ら下げられた2本のワイヤロープ9で吊り下げられ、ル
ーフカー5内の巻取装置によって昇降されるようになっ
ており、自動窓清掃ユニット4の昇降とルーフカー5の
走行との組合わせによって建築物1の外壁面2全体に自
動窓清掃ユニット4を移動することができる。
【0016】このルーフカーの補助ガイドレールの位置
決め装置10では、図1に示すように、ルーフカー5の
アーム5aの中間部(図7参照)に支持される補助ガイ
ドレール6は、アーム5aに設けられた外壁面2と平行
な水平軸11に軸受を介して支持ブロック12が回動可
能に支持され、この支持ブロック12に設けられた外壁
面2と垂直な垂直軸13に軸受を介して補助ガイドレー
ル6の上端部が回動可能に支持されており、補助ガイド
レール6はこれら水平軸11と垂直軸13を中心に揺動
することで、補助ガイドレール6の下端部を外壁面2に
対して接近離反方向及び外壁面2に沿う方向に動かすこ
とができる。
決め装置10では、図1に示すように、ルーフカー5の
アーム5aの中間部(図7参照)に支持される補助ガイ
ドレール6は、アーム5aに設けられた外壁面2と平行
な水平軸11に軸受を介して支持ブロック12が回動可
能に支持され、この支持ブロック12に設けられた外壁
面2と垂直な垂直軸13に軸受を介して補助ガイドレー
ル6の上端部が回動可能に支持されており、補助ガイド
レール6はこれら水平軸11と垂直軸13を中心に揺動
することで、補助ガイドレール6の下端部を外壁面2に
対して接近離反方向及び外壁面2に沿う方向に動かすこ
とができる。
【0017】このように支持された補助ガイドレール6
の下端部を移動して建築物1のガイドレール3に位置合
せするため、外壁面2に対して接近離反方向の接近離反
駆動機構14と外壁面2と平行な水平方向の横駆動機構
15が設けられるが、補助ガイドレール6の移動方向が
直角方向に異なるのみでその構成は全く同一である。
の下端部を移動して建築物1のガイドレール3に位置合
せするため、外壁面2に対して接近離反方向の接近離反
駆動機構14と外壁面2と平行な水平方向の横駆動機構
15が設けられるが、補助ガイドレール6の移動方向が
直角方向に異なるのみでその構成は全く同一である。
【0018】そこで、補助ガイドレール6の横駆動機構
15について、図1及び図2を参照しながら説明するこ
とにする。この横駆動機構15は、ルーフカー5から前
方に突き出して取付けられた支柱16を介して設置され
るボールネジ機構で構成されており、補助ガイドレール
6の側面に取付けたブラケット17に外壁面2と平行で
鉛直なピン18を介してボールナット19が回動可能に
取付けられている。このボールナット19とねじ結合さ
れるボールネジ20は支持ブロック21で回転可能に支
持され、ボールネジ20の端部のスプロケット22を介
して支持ブロック21に取付けられたサーボモータ23
及びチェーン24で駆動されるようになっている。この
支持ブロック21はルールカー5の支柱16に直接固定
すると、接近離反駆動機構14による駆動と干渉するこ
とになるため、この干渉を防止できるように2自由度を
持って支持されるようになっており、支持ブロック21
の両側が外壁面2に垂直なピン25を介して回動可能に
取付けられ、これらピン25を支持するブラケット26
と一体に外壁面2と平行な鉛直軸27が形成されて支柱
16の側面に取付けられたブロック28に回動可能に支
持されている。
15について、図1及び図2を参照しながら説明するこ
とにする。この横駆動機構15は、ルーフカー5から前
方に突き出して取付けられた支柱16を介して設置され
るボールネジ機構で構成されており、補助ガイドレール
6の側面に取付けたブラケット17に外壁面2と平行で
鉛直なピン18を介してボールナット19が回動可能に
取付けられている。このボールナット19とねじ結合さ
れるボールネジ20は支持ブロック21で回転可能に支
持され、ボールネジ20の端部のスプロケット22を介
して支持ブロック21に取付けられたサーボモータ23
及びチェーン24で駆動されるようになっている。この
支持ブロック21はルールカー5の支柱16に直接固定
すると、接近離反駆動機構14による駆動と干渉するこ
とになるため、この干渉を防止できるように2自由度を
持って支持されるようになっており、支持ブロック21
の両側が外壁面2に垂直なピン25を介して回動可能に
取付けられ、これらピン25を支持するブラケット26
と一体に外壁面2と平行な鉛直軸27が形成されて支柱
16の側面に取付けられたブロック28に回動可能に支
持されている。
【0019】そして、2本1組の補助ガイドレール6同
志が外壁面2と平行で水平に配置された連結ロッド29
でボールジョイント30を介して連結され、一方の補助
ガイドレール6に連動して他方の補助ガイドレール6も
横方向に動くようになっている。
志が外壁面2と平行で水平に配置された連結ロッド29
でボールジョイント30を介して連結され、一方の補助
ガイドレール6に連動して他方の補助ガイドレール6も
横方向に動くようになっている。
【0020】また、サーボモータ23には、ロータリー
エンコーダ31が連結されてボールナット19の移動量
を検出できるようになっている。さらに、補助ガイドレ
ール6の下端部側壁には、建築物1のガイドレール3の
横方向の位置を検出するため光電センサなどの横位置検
出センサ32が取付けられている。
エンコーダ31が連結されてボールナット19の移動量
を検出できるようになっている。さらに、補助ガイドレ
ール6の下端部側壁には、建築物1のガイドレール3の
横方向の位置を検出するため光電センサなどの横位置検
出センサ32が取付けられている。
【0021】次に、補助ガイドレール6を外壁面2に垂
直方向に駆動して接近離反する接近離反駆動機構14
は、図2〜図5に示すように、2本1組のそれぞれの補
助ガイドレール6に装備されており、その構成は既に説
明した横駆動機構15と同一であり、補助ガイドレール
6の移動方向が異なるだけであるので、同一機能部分に
同一番号+sの記号を付して説明を省略する。なお、建
築物1のガイドレール3の位置を検出するため、補助ガ
イドレール6の下端部に光電気センサなどの接近離反位
置検出センサ33が取付けてある。
直方向に駆動して接近離反する接近離反駆動機構14
は、図2〜図5に示すように、2本1組のそれぞれの補
助ガイドレール6に装備されており、その構成は既に説
明した横駆動機構15と同一であり、補助ガイドレール
6の移動方向が異なるだけであるので、同一機能部分に
同一番号+sの記号を付して説明を省略する。なお、建
築物1のガイドレール3の位置を検出するため、補助ガ
イドレール6の下端部に光電気センサなどの接近離反位
置検出センサ33が取付けてある。
【0022】これら横駆動機構15及び接近離反駆動機
構14を制御するための制御手段として制御装置34が
設けられ、横位置検出センサ32や接近離反位置検出セ
ンサ33の検出信号、ロータリーエンコーダ31,31
sの検出値、さらにはルーフカー5の走行駆動用のモー
タの回転を検出するロータリーエンコーダからの検出値
や停止位置の信号などが入力され、それぞれに制御信号
を出力して制御するようにしてある。
構14を制御するための制御手段として制御装置34が
設けられ、横位置検出センサ32や接近離反位置検出セ
ンサ33の検出信号、ロータリーエンコーダ31,31
sの検出値、さらにはルーフカー5の走行駆動用のモー
タの回転を検出するロータリーエンコーダからの検出値
や停止位置の信号などが入力され、それぞれに制御信号
を出力して制御するようにしてある。
【0023】このように構成したルーフカーの補助ガイ
ドレールの位置決め装置10による補助ガイドレール6
とガイドレール3との位置合せは、次のようにして行な
われる。まず、ルーフカー5を走行させ、自動窓清掃ユ
ニット4で清掃すべきガイドレール3の所に停止させ
る。このルーフカー5の停止は、予め設定されたパルス
数の信号を与えることで行われ、ガイドレール3より一
定距離手前までルーフカー5が走行したことをロータリ
ーエンコーダで検出すると、高速走行から低速走行への
切り換え信号が送られ、低速走行中に補助ガイドレール
6に取付けた横位置検出センサ32でガイドレール3を
検出して停止するが、ルーフカー5への風圧や慣性力に
よってずれることやルーフカー5の走行レールと外壁面
2との間隔にずれがあることがあり、このため補助ガイ
ドレール6の位置合せが必要となる。
ドレールの位置決め装置10による補助ガイドレール6
とガイドレール3との位置合せは、次のようにして行な
われる。まず、ルーフカー5を走行させ、自動窓清掃ユ
ニット4で清掃すべきガイドレール3の所に停止させ
る。このルーフカー5の停止は、予め設定されたパルス
数の信号を与えることで行われ、ガイドレール3より一
定距離手前までルーフカー5が走行したことをロータリ
ーエンコーダで検出すると、高速走行から低速走行への
切り換え信号が送られ、低速走行中に補助ガイドレール
6に取付けた横位置検出センサ32でガイドレール3を
検出して停止するが、ルーフカー5への風圧や慣性力に
よってずれることやルーフカー5の走行レールと外壁面
2との間隔にずれがあることがあり、このため補助ガイ
ドレール6の位置合せが必要となる。
【0024】そこで、ルーフカー5に支持された補助ガ
イドレール6の下端側壁に取付けてある横位置検出セン
サ32でルーフカー5の低速走行中に建築物1のガイド
レール3を検出し、この検出信号を利用してルーフカー
5のロータリーエンコーダでルーフカー5が停止すべき
距離だけ走行して停止する。この状態でもルーフカー5
の慣性力によって補助ガイドレール6とガイドレール3
とにずれが生じる。
イドレール6の下端側壁に取付けてある横位置検出セン
サ32でルーフカー5の低速走行中に建築物1のガイド
レール3を検出し、この検出信号を利用してルーフカー
5のロータリーエンコーダでルーフカー5が停止すべき
距離だけ走行して停止する。この状態でもルーフカー5
の慣性力によって補助ガイドレール6とガイドレール3
とにずれが生じる。
【0025】このルーフカー5の走行方向(外壁面2に
平行な水平方向=図1での左右方向)の位置合せは、予
め設定されたルーフカー5のロータリーエンコーダのパ
ルス数と実際にルーフカー5が停止した位置でのルーフ
カー5のロータリーエンコーダのパルス数の差を無くす
のに必要な補助ガイドレール6の移動量を制御装置34
で演算して横駆動機構15のサーボモータ23に制御信
号を送り、サーボモータ23でボールネジ20を回転し
てロータリーエンコーダ31で移動量を検出しながらボ
ールナット19を移動する。すると、連結ロッド29で
連結された2本の補助ガイドレール6が連動して建築物
1のガイドレール3と横方向の位置が合致した状態にな
る(図1参照)。
平行な水平方向=図1での左右方向)の位置合せは、予
め設定されたルーフカー5のロータリーエンコーダのパ
ルス数と実際にルーフカー5が停止した位置でのルーフ
カー5のロータリーエンコーダのパルス数の差を無くす
のに必要な補助ガイドレール6の移動量を制御装置34
で演算して横駆動機構15のサーボモータ23に制御信
号を送り、サーボモータ23でボールネジ20を回転し
てロータリーエンコーダ31で移動量を検出しながらボ
ールナット19を移動する。すると、連結ロッド29で
連結された2本の補助ガイドレール6が連動して建築物
1のガイドレール3と横方向の位置が合致した状態にな
る(図1参照)。
【0026】次に、外壁面2と垂直方向(接近離反方向
=図3での左右方向)の補助ガイドレール6とガイドレ
ール3の位置合せは、接近離反駆動機構14で行なう。
まず、接近離反駆動機構14のサーボモータ23sを駆
動してボールネジ20sを回転し、ボールナット19s
を前方(外壁面2から離れる方向)に移動して補助ガイ
ドレール6の下端背面に取付けた接近離反位置検出セン
サ33でガイドレール3の位置を捜す。
=図3での左右方向)の補助ガイドレール6とガイドレ
ール3の位置合せは、接近離反駆動機構14で行なう。
まず、接近離反駆動機構14のサーボモータ23sを駆
動してボールネジ20sを回転し、ボールナット19s
を前方(外壁面2から離れる方向)に移動して補助ガイ
ドレール6の下端背面に取付けた接近離反位置検出セン
サ33でガイドレール3の位置を捜す。
【0027】そして、ガイドレール3の位置を検出した
ら、ロータリーエンコーダ31sでのカウントを開始し
て補助ガイドレール6がガイドレール3と合致する位置
を演算で求め、制御装置34からサーボモータ23sに
補助ガイドレール6を戻すべき量を出力する。そして、
サーボモータ23sのロータリーエンコーダ31sで移
動量を検出しながらボールナット19sを移動する。す
ると、外壁面2に対する接近離反方向についても補助ガ
イドレール6とガイドレール3の位置が合致した状態に
なる。このような接近離反方向の補助ガイドレール6の
位置合せは、2本1組の補助ガイドレール6のそれぞれ
に対して行うようにする。
ら、ロータリーエンコーダ31sでのカウントを開始し
て補助ガイドレール6がガイドレール3と合致する位置
を演算で求め、制御装置34からサーボモータ23sに
補助ガイドレール6を戻すべき量を出力する。そして、
サーボモータ23sのロータリーエンコーダ31sで移
動量を検出しながらボールナット19sを移動する。す
ると、外壁面2に対する接近離反方向についても補助ガ
イドレール6とガイドレール3の位置が合致した状態に
なる。このような接近離反方向の補助ガイドレール6の
位置合せは、2本1組の補助ガイドレール6のそれぞれ
に対して行うようにする。
【0028】なお、このような横駆動機構15による補
助ガイドレール6の位置合せを行う場合、これと直交す
る方向の接近離反駆動機構14に影響が及んだり、逆に
接近離反駆動機構14による補助ガイドレール6の位置
合せの影響がこれと直交する方向の横駆動機構15に及
ぶ恐れがあるが、横駆動機構15のボールナット19が
ピン18で支持されるとともに、支持ブロック21の両
側が外壁面2に垂直なピン25を介して回動可能に取付
けられ、これらピン25を支持するブラケット26と一
体に外壁面2と平行な鉛直軸27が形成されて支柱16
の側面に取付けられて2自由度が与えられており、接近
離反駆動機構14についても同様に、ボールナット19
sがピン18sで支持されるとともに、ピン25sと鉛
直軸27sとの2自由度を持ってルーフカー5に支持し
てあるので、互いが干渉すること無く、位置合せができ
る。したがって、制御装置34にこれら位置合せに必要
な動作をプログラムしておくことで、補助ガイドレール
6と外壁面2のガイドレール3との位置合せを自動的に
行なうことができる。
助ガイドレール6の位置合せを行う場合、これと直交す
る方向の接近離反駆動機構14に影響が及んだり、逆に
接近離反駆動機構14による補助ガイドレール6の位置
合せの影響がこれと直交する方向の横駆動機構15に及
ぶ恐れがあるが、横駆動機構15のボールナット19が
ピン18で支持されるとともに、支持ブロック21の両
側が外壁面2に垂直なピン25を介して回動可能に取付
けられ、これらピン25を支持するブラケット26と一
体に外壁面2と平行な鉛直軸27が形成されて支柱16
の側面に取付けられて2自由度が与えられており、接近
離反駆動機構14についても同様に、ボールナット19
sがピン18sで支持されるとともに、ピン25sと鉛
直軸27sとの2自由度を持ってルーフカー5に支持し
てあるので、互いが干渉すること無く、位置合せができ
る。したがって、制御装置34にこれら位置合せに必要
な動作をプログラムしておくことで、補助ガイドレール
6と外壁面2のガイドレール3との位置合せを自動的に
行なうことができる。
【0029】このようにして補助ガイドレール6とガイ
ドレール3の位置を合致させることができるので、ワイ
ヤロープ9で吊り下げられた補助ガイドレール6内の自
動窓清掃ユニット4を下降するようにすれば、スムーズ
に縦・横ガイドローラ7,8を建築物1の外壁面2のガ
イドレール3に移してガイドさせることができ、窓ガラ
スの清掃を開始することができる。
ドレール3の位置を合致させることができるので、ワイ
ヤロープ9で吊り下げられた補助ガイドレール6内の自
動窓清掃ユニット4を下降するようにすれば、スムーズ
に縦・横ガイドローラ7,8を建築物1の外壁面2のガ
イドレール3に移してガイドさせることができ、窓ガラ
スの清掃を開始することができる。
【0030】一方、下端の窓ガラスの清掃が完了した後
は、逆に、建築物1のガイドレール3内の自動窓清掃ユ
ニット4を上昇させるようにすれば、自動窓清掃ユニッ
ト4の縦・横ガイドローラ7,8をルーフカー5の補助
ガイドレール6にスムーズに移して回収することができ
る。
は、逆に、建築物1のガイドレール3内の自動窓清掃ユ
ニット4を上昇させるようにすれば、自動窓清掃ユニッ
ト4の縦・横ガイドローラ7,8をルーフカー5の補助
ガイドレール6にスムーズに移して回収することができ
る。
【0031】なお、上記実施例では、作業機を自動窓清
掃ユニットとした場合で説明したが、これに限らず、他
の塗装や補修などの作業機械などとすることもでき、さ
らに、自動ユニットだけでなく、有人ケージなどに適用
することもできる。また、横駆動機構や接近離反駆動機
構をボールネジ機構で構成したが、これに限らず他の機
構で構成しても良く、駆動源もサーボモータに限らず、
他の駆動源であっても良い。さらに、この発明の要旨を
逸脱しない範囲で各構成要素を変更できることは言うま
でもない。
掃ユニットとした場合で説明したが、これに限らず、他
の塗装や補修などの作業機械などとすることもでき、さ
らに、自動ユニットだけでなく、有人ケージなどに適用
することもできる。また、横駆動機構や接近離反駆動機
構をボールネジ機構で構成したが、これに限らず他の機
構で構成しても良く、駆動源もサーボモータに限らず、
他の駆動源であっても良い。さらに、この発明の要旨を
逸脱しない範囲で各構成要素を変更できることは言うま
でもない。
【0032】
【発明の効果】以上、一実施例とともに具体的に説明し
たようにこの発明のルーフカーの補助ガイドレールの位
置決め装置によれば、補助ガイドレールをルーフカーの
アームに作業壁面と垂直な軸と作業壁面に平行な水平な
軸との2軸回りに回転できるようにし、作業壁面と垂直
な軸方向については各補助ガイドレールに接近離反駆動
機構を設けて移動し、作業壁面と平行な水平な軸方向に
ついては一方の補助ガイドレールに横駆動機構を設ける
とともに、補助ガイドレール同志を連結ロッドで連結し
て移動するようにし、これら駆動機構には、互いの移動
が干渉しない自由度を持たせ、ガイドレールの位置検出
センサの信号により各駆動機構を制御する制御手段を設
けたので、補助ガイドレールとガイドレールの位置決め
を簡単に行うことができる。
たようにこの発明のルーフカーの補助ガイドレールの位
置決め装置によれば、補助ガイドレールをルーフカーの
アームに作業壁面と垂直な軸と作業壁面に平行な水平な
軸との2軸回りに回転できるようにし、作業壁面と垂直
な軸方向については各補助ガイドレールに接近離反駆動
機構を設けて移動し、作業壁面と平行な水平な軸方向に
ついては一方の補助ガイドレールに横駆動機構を設ける
とともに、補助ガイドレール同志を連結ロッドで連結し
て移動するようにし、これら駆動機構には、互いの移動
が干渉しない自由度を持たせ、ガイドレールの位置検出
センサの信号により各駆動機構を制御する制御手段を設
けたので、補助ガイドレールとガイドレールの位置決め
を簡単に行うことができる。
【0033】したがって、補助ガイドレールを作業壁面
のガイドレールに正確に位置決めすることで、作業機を
円滑に移動することができるとともに、ガイドレールに
ロート状などの特別な加工をする必要がなく、各ガイド
レールにルーフカーを停止させるためのドッグを設置す
る必要がなく、ガイドレールの取付け施工が安価とな
る。
のガイドレールに正確に位置決めすることで、作業機を
円滑に移動することができるとともに、ガイドレールに
ロート状などの特別な加工をする必要がなく、各ガイド
レールにルーフカーを停止させるためのドッグを設置す
る必要がなく、ガイドレールの取付け施工が安価とな
る。
【図1】この発明のルーフカーの補助ガイドレールの位
置決め装置の一実施例にかかる正面図である。
置決め装置の一実施例にかかる正面図である。
【図2】この発明のルーフカーの補助ガイドレールの位
置決め装置の一実施例にかかる平面図である。
置決め装置の一実施例にかかる平面図である。
【図3】この発明のルーフカーの補助ガイドレールの位
置決め装置の一実施例にかかる接近離反駆動機構部分の
側面図である。
置決め装置の一実施例にかかる接近離反駆動機構部分の
側面図である。
【図4】この発明のルーフカーの補助ガイドレールの位
置決め装置の一実施例にかかる接近離反駆動機構部分の
平面図である。
置決め装置の一実施例にかかる接近離反駆動機構部分の
平面図である。
【図5】この発明のルーフカーの補助ガイドレールの位
置決め装置の一実施例にかかる接近離反駆動機構の一部
分の側面図である。
置決め装置の一実施例にかかる接近離反駆動機構の一部
分の側面図である。
【図6】この発明のルーフカーの補助ガイドレールの位
置決め装置の一実施例にかかる自動窓清掃ユニットとと
もに示す正面図である。
置決め装置の一実施例にかかる自動窓清掃ユニットとと
もに示す正面図である。
【図7】この発明のルーフカーの補助ガイドレールの位
置決め装置の一実施例にかかる自動窓清掃ユニットとと
もに示す側面図である。
置決め装置の一実施例にかかる自動窓清掃ユニットとと
もに示す側面図である。
1 建築物 2 外壁面 3 ガイドレール 4 自動窓清掃ユニット(作業機) 5 ルールカー 5a アーム 6 補助ガイドレール 7 縦ガイドローラ 8 横ガイドローラ 9 ワイヤロープ 10 ルーフカーの補助ガイドレールの位置決め装置 11 水平軸 13 垂直軸 14 接近離反駆動機構 15 横駆動機構 18,18s ピン 19,19s ボールナット 20,20s ボールネジ 23,23s サーボモータ 25,25s ピン 27,27s 鉛直軸 29 連結ロッド 30 ボールジョイント 31,31s ロータリーエンコーダ 32 横位置検出センサ 33 接近離反位置検出センサ 34 制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】 ルーフカーのアームに支持された2本1
組の補助ガイドレールを作業壁面に設けられた各組のガ
イドレールに位置合せするルーフカーの補助ガイドレー
ルの位置決め装置において、前記補助ガイドレールをル
ーフカーのアームに作業壁面に垂直な軸とこれと直角な
水平な軸とに回転可能に支持し、それぞれの補助ガイド
レールに前記アームに対して他の方向の移動と干渉しな
い自由度を持って作業壁面に垂直な軸方向に接近離反す
る接近離反駆動機構を設け、前記補助ガイドレール同志
を作業壁面と平行な水平な軸方向に設けた連結ロッドで
連結するとともに、一方の補助ガイドレールに連結ロッ
ド方向に横移動する横駆動機構を他の方向の移動と干渉
しない自由度を持って設け、補助ガイドレールにガイド
レールの位置を検出する位置検出センサを設け、この検
出信号により前記接近離反駆動機構及び横駆動機構を制
御して補助ガイドレールをガイドレールに位置決めする
制御手段を設けたことを特徴とするルーフカーの補助ガ
イドレールの位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27463191A JPH0585685A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | ルーフカーの補助ガイドレールの位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27463191A JPH0585685A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | ルーフカーの補助ガイドレールの位置決め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0585685A true JPH0585685A (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=17544400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27463191A Pending JPH0585685A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | ルーフカーの補助ガイドレールの位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0585685A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09256392A (ja) * | 1996-03-21 | 1997-09-30 | Minoru Tomita | 化粧木材並列継工法 |
| CN113386714A (zh) * | 2021-07-20 | 2021-09-14 | 中国重汽集团济南动力有限公司 | 一种雪蜡车挂车厢体自动调平支撑装置 |
-
1991
- 1991-09-26 JP JP27463191A patent/JPH0585685A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09256392A (ja) * | 1996-03-21 | 1997-09-30 | Minoru Tomita | 化粧木材並列継工法 |
| CN113386714A (zh) * | 2021-07-20 | 2021-09-14 | 中国重汽集团济南动力有限公司 | 一种雪蜡车挂车厢体自动调平支撑装置 |
| CN113386714B (zh) * | 2021-07-20 | 2022-11-11 | 中国重汽集团济南动力有限公司 | 一种雪蜡车挂车厢体自动调平支撑装置 |
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