JPH058581U - 表示用シ−ルの構造 - Google Patents
表示用シ−ルの構造Info
- Publication number
- JPH058581U JPH058581U JP6437491U JP6437491U JPH058581U JP H058581 U JPH058581 U JP H058581U JP 6437491 U JP6437491 U JP 6437491U JP 6437491 U JP6437491 U JP 6437491U JP H058581 U JPH058581 U JP H058581U
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- JP
- Japan
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- insulating film
- display seal
- adhesive
- metal film
- adhered
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- Pending
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Abstract
(57)(1)
【要約】
【目的】 表示シ−ルが接着剤部分ではく離して、金属
膜が被接着物の導電部分を電気的ショ−ト状態にして故
障等の原因となることを回避し、かつ、はがれにくい構
造の表示シ−ルを得ることを目的とする。 【構成】 表示をほどこした第1の絶縁フィルム、金属
膜、及び第2の絶縁フィルムを被接着剤により被着せし
めるようにしたことを特徴とする。
膜が被接着物の導電部分を電気的ショ−ト状態にして故
障等の原因となることを回避し、かつ、はがれにくい構
造の表示シ−ルを得ることを目的とする。 【構成】 表示をほどこした第1の絶縁フィルム、金属
膜、及び第2の絶縁フィルムを被接着剤により被着せし
めるようにしたことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、表示用シ−ルの構造に関するものである。
【0002】
従来、電気又は電子装置等の機器に貼り付けて、名称、定格等の必要事項を 表示する表示シ−ルが広く使用されている。表示シ−ルは銘板とも呼ばれ、 金属板、絶縁フィルム、紙など、種々の材料が用いられ、形状、サイズを含 めて多様な使用形態がある。
【0003】 図1は、従来の表示シ−ルの断面構造図である。1は厚さ25μm、50μ m等のポリエステル透明フィルム等の絶縁フィルム、2は絶縁フィルム1の 片面にアルミニウムを蒸着法等により1〜数μm積層した金属膜、3はのり 等による接着剤、4は絶縁フィルム1の表面にインク等によりほどこした文 字、記号、図形などの表示部である。
【0004】 金属膜2を介在せしめる目的は、透明の絶縁フィルムを通して、アルミニウ ム等の金属膜2の金属光沢が見えるため、高級感を与える。又、絶縁フィル ム1の金属膜2との接着面に印刷法で着色処理をすることにより、被接着物 の色が金属膜2によりさえぎられ、着色効果が高まる。従って、図1のよう な表示用シ−ルは接着剤3により、電気又は電子装置をはじめ各種の機器に (2) 貼り付けて利用されている。
【0005】 しかし、被接着物に貼り付けられた図1の表示シ−ルが何等かの理由で接着 剤3の部分ではがれた場合、金属膜2が露出し、特に、電気又は電子装置の 導電部分に接触して電気的ショ−ト状態を発生することがある。又、被接着 物は油等の汚染により、金属膜2は接着剤3がききにくく、はがれ易くなる。
【0006】
解決しようとする問題点は、表示シ−ルの金属膜が被接着物とはく離して露 出し、他の導電部分と電気的ショ−ト状態となり、故障等の原因となること がある。
【0007】
本考案は、表示をほどこした第1の絶縁フィルム、金属膜、及び、第2の絶 縁フィルムを順次、積層、接着し、第2のフィルムを被接着物に接着剤によ り被着せしめるようにしたことを特徴とする。電気的ショ−ト状態を発生さ せる恐れがなく、かつ、はく離しにくい表示シ−ルを簡単な構造により実現 する。
【0008】
図2は、本考案構造の1実施例の断面図であって、1から4は図1と同様で ある。又、5はポリエステル等の第2の絶縁フィルム、6は金属膜2と第2 の絶縁フィルム5との接着剤である。2と5間の接着は、材料の選定と接着 工程の安定のため強固に接着でき、はく離の心配はほとんどない。一方、5 と図示しない被接着物間は、被接着物の材料、汚染状態等が多様であり、何 等かの原因ではく離することがある。しかして、本考案構造では、はく離し ても第2の絶縁フィルム5の面が露出することになり、電気的ショ−ト状態 を発生しない。しかも、金属膜2は被接着物に対し、比較的、接着効果が弱 (3) いが、本考案構造の第2の絶縁フィルムは材料の選択、表面処理等で被接着 物に対し、接着効果を高めることができ、使用時にはがれにくい表示シ−ル を得ることができる。なお、接着剤3はあらかじめ、第2の絶縁フィルム5 と一体付着構造とするか、又は、被着物への接着時に、接着剤3を5に付着 せしめる構造のいずれを適用してもよい。
【0009】 図2において、第1の絶縁フィルム1上に文字、記号、図形等の表示部を設 けているが、選択により、金属膜2との接着面や1の内部に設けてもよい。 その他、本考案の要旨の範囲で、図2の実施例に変形、付加、変換等の変更 をほどこしても本願の権利範囲に含まれるものである。
【0010】
以上説明したように、本考案の表示シ−ルの構造は、他の導電部分を電気的 ショ−ト状態にせず、かつ、はがれにくい簡単な構成による表示シ−ルの構 造を提供するので、電気又は電子装置等の導電部分をもつ機器をはじめ、広 い分野に利用でき、産業上の効果大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の表示シ−ルの構造を示す断面図である。
【図2】本考案の実施例を示す断面図である。
1 絶縁フィルム 2 金属膜 3、6 接着剤 4 表示部 5 第2の絶縁フィルム
Claims (1)
- (1) 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 表示をほどこした第1の絶縁フィルム、
金属膜、及び、第2の絶縁フィルムを順次、積層、接着
し、第2の絶縁フィルムを被接着物に接着剤により被着
せしめるようにしたことを特徴とする表示用シ−ルの構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6437491U JPH058581U (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 表示用シ−ルの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6437491U JPH058581U (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 表示用シ−ルの構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH058581U true JPH058581U (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=13256460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6437491U Pending JPH058581U (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 表示用シ−ルの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058581U (ja) |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP6437491U patent/JPH058581U/ja active Pending
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