JPH0585850A - 窒化アルミニウム基板と銅板の接合用ロウペースト - Google Patents
窒化アルミニウム基板と銅板の接合用ロウペーストInfo
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- Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 AlN基板と銅板の接合体の接合強度のばら
つきを小さくし、またヒートサイクルテスト後の接合体
の接合強度の劣化を小さくすることにより、接合体の信
頼性及び耐久性を向上させる。 【構成】 ロウペーストは、Ti、Cu及びAgからな
る金属粉末にAlN粉末を添加し、さらに残部が有機ビ
ヒクル(有機物)からなる。AlN粉末が添加されたロ
ウペーストを用いると、ロウ材中に分散しているAlN
粉末のためにロウ材層の熱膨張率が小さくなり、ロウ材
層の熱膨張率がAlN基板に近くなる。この結果、熱処
理後にAlN基板にかかる残留応力が小さくなる。Al
N粉末は、金属粉末100重量部に対してほぼ0.5〜
10重量部添加する。
つきを小さくし、またヒートサイクルテスト後の接合体
の接合強度の劣化を小さくすることにより、接合体の信
頼性及び耐久性を向上させる。 【構成】 ロウペーストは、Ti、Cu及びAgからな
る金属粉末にAlN粉末を添加し、さらに残部が有機ビ
ヒクル(有機物)からなる。AlN粉末が添加されたロ
ウペーストを用いると、ロウ材中に分散しているAlN
粉末のためにロウ材層の熱膨張率が小さくなり、ロウ材
層の熱膨張率がAlN基板に近くなる。この結果、熱処
理後にAlN基板にかかる残留応力が小さくなる。Al
N粉末は、金属粉末100重量部に対してほぼ0.5〜
10重量部添加する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は窒化アルミニウム基板と
銅板の接合用ロウペーストに関する。具体的にいうと、
例えばICパッケージやパワーダイオードなどの基板と
して用いられる窒化アルミニウム−銅接合基板を作製す
る際に用いられる接合用ロウペーストに関する。
銅板の接合用ロウペーストに関する。具体的にいうと、
例えばICパッケージやパワーダイオードなどの基板と
して用いられる窒化アルミニウム−銅接合基板を作製す
る際に用いられる接合用ロウペーストに関する。
【0002】
【従来の技術】半導体デバイスの高密度化、高速化及び
高出力化に伴う発熱量の増大に対応するため、基板材料
としては放熱性に優れたものが要求されてきている。放
熱性に優れた基板材料としては、従来よりアルミナ基板
が用いられてきたが、最近では熱伝導率の高い窒化アル
ミニウム(以下、AlNと記す。)基板が注目されてい
る。しかし、実装基板としての放熱性を良好にするため
には、AlN基板にヒートシンクとして厚さ数100μ
mの銅板等の金属板を接合させる必要がある。このた
め、従来にあってはTi(チタン)等の活性金属を添加
したロウ材を用いてAlN基板に金属板を接合させてい
る。
高出力化に伴う発熱量の増大に対応するため、基板材料
としては放熱性に優れたものが要求されてきている。放
熱性に優れた基板材料としては、従来よりアルミナ基板
が用いられてきたが、最近では熱伝導率の高い窒化アル
ミニウム(以下、AlNと記す。)基板が注目されてい
る。しかし、実装基板としての放熱性を良好にするため
には、AlN基板にヒートシンクとして厚さ数100μ
mの銅板等の金属板を接合させる必要がある。このた
め、従来にあってはTi(チタン)等の活性金属を添加
したロウ材を用いてAlN基板に金属板を接合させてい
る。
【0003】図1(a)(b)はAlN基板と銅板の接
合方法を示す断面図である。この接合体4は、図1
(a)に示すように表面が平坦な銅板1にTi−Cu−
Ag系ロウペースト3を塗布した後、銅板1のペースト
印刷面をAlN基板2に仮接着し、その上から荷重をか
けた状態で真空中において熱処理を施してロウペースト
3を溶融させ、その後固化したTi−Cu−Ag系ロウ
材層を介して図1(b)のようにAlN基板2の表面に
銅板1を強固に接合させたものである。こうしてAlN
基板2と接合された銅板1はヒートシンクとして働き、
実装基板としての放熱性を良好にする。また、銅板1は
配線パターンとしても使用できる。
合方法を示す断面図である。この接合体4は、図1
(a)に示すように表面が平坦な銅板1にTi−Cu−
Ag系ロウペースト3を塗布した後、銅板1のペースト
印刷面をAlN基板2に仮接着し、その上から荷重をか
けた状態で真空中において熱処理を施してロウペースト
3を溶融させ、その後固化したTi−Cu−Ag系ロウ
材層を介して図1(b)のようにAlN基板2の表面に
銅板1を強固に接合させたものである。こうしてAlN
基板2と接合された銅板1はヒートシンクとして働き、
実装基板としての放熱性を良好にする。また、銅板1は
配線パターンとしても使用できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような方法で製造された接合体にあっては、AlN基板
と銅板との接合強度に大きなばらつきを生じたり、ヒー
トサイクルテスト後に接合強度が大きく劣化したりする
ため、接合体の信頼性及び耐久性に大きな問題があっ
た。
ような方法で製造された接合体にあっては、AlN基板
と銅板との接合強度に大きなばらつきを生じたり、ヒー
トサイクルテスト後に接合強度が大きく劣化したりする
ため、接合体の信頼性及び耐久性に大きな問題があっ
た。
【0005】本発明は叙上の従来例の問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、AlN基
板と銅板の接合体の接合強度のばらつきを小さくし、ま
たヒートサイクルテスト後の接合体の接合強度の劣化を
小さくすることにより、接合体の信頼性及び耐久性を向
上させることにある。
されたものであり、その目的とするところは、AlN基
板と銅板の接合体の接合強度のばらつきを小さくし、ま
たヒートサイクルテスト後の接合体の接合強度の劣化を
小さくすることにより、接合体の信頼性及び耐久性を向
上させることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による窒化アルミ
ニウム基板と銅板の接合用ロウペーストは、窒化アルミ
ニウム基板と銅板を接合するためのロウペーストであっ
て、金属粉末と、金属粉末合計100重量部に対してほ
ぼ0.5重量部以上10重量部以下添加された窒化アル
ミニウム粉末と、有機ビヒクルとからなることを特徴と
している。
ニウム基板と銅板の接合用ロウペーストは、窒化アルミ
ニウム基板と銅板を接合するためのロウペーストであっ
て、金属粉末と、金属粉末合計100重量部に対してほ
ぼ0.5重量部以上10重量部以下添加された窒化アル
ミニウム粉末と、有機ビヒクルとからなることを特徴と
している。
【0007】また、典型的には、前記金属粉末として
は、銅、銀及びチタン元素を含むものを用いることがで
きる。
は、銅、銀及びチタン元素を含むものを用いることがで
きる。
【0008】
【作用】本発明の接合用ロウペーストにあっては、Ti
−Cu−Ag系等の金属粉末からなるロウ材中にAlN
粉末が分散しているので、熱処理後のロウ材層の熱膨張
率が小さくなり、AlN粉末を添加していないロウ材層
に比較して当該ロウ材層の熱膨張率がAlN基板に近く
なる。このため、熱処理後にAlN基板にかかる残留応
力が小さくなる。この結果、熱処理時の冷却及びヒート
サイクル時の熱衝撃に起因するAlN基板側のクラック
が発生しなくなり、AlN基板と銅板の接合体の接合強
度のばらつきや、ヒートサイクル後の接合強度の劣化を
小さくすることができる。
−Cu−Ag系等の金属粉末からなるロウ材中にAlN
粉末が分散しているので、熱処理後のロウ材層の熱膨張
率が小さくなり、AlN粉末を添加していないロウ材層
に比較して当該ロウ材層の熱膨張率がAlN基板に近く
なる。このため、熱処理後にAlN基板にかかる残留応
力が小さくなる。この結果、熱処理時の冷却及びヒート
サイクル時の熱衝撃に起因するAlN基板側のクラック
が発生しなくなり、AlN基板と銅板の接合体の接合強
度のばらつきや、ヒートサイクル後の接合強度の劣化を
小さくすることができる。
【0009】なお、TiN粉末の添加量が、金属粉末1
00重量部に対してほぼ0.5重量部以下であると、接
合の初期強度のばらつきが大きく、ヒートサイクル後の
接合強度の劣化も著しくなる。また、ほぼ10重量部以
上であると、初期接合強度が小さく、十分な接合強度を
得られない。
00重量部に対してほぼ0.5重量部以下であると、接
合の初期強度のばらつきが大きく、ヒートサイクル後の
接合強度の劣化も著しくなる。また、ほぼ10重量部以
上であると、初期接合強度が小さく、十分な接合強度を
得られない。
【0010】
【実施例】本発明の典型的な実施例による接合用ロウペ
ーストは、Ti、Cu及びAgからなる金属粉末にAl
N粉末が添加され、さらに残部が有機ビヒクル(有機
物)からなるものである。
ーストは、Ti、Cu及びAgからなる金属粉末にAl
N粉末が添加され、さらに残部が有機ビヒクル(有機
物)からなるものである。
【0011】このようなAlN粉末が添加されたロウペ
ーストを塗布した銅板等の金属板をAlN基板に重ね、
荷重をかけながら熱処理して接合させると、ロウ材中に
分散しているAlN粉末のためにロウ材層の熱膨張率が
小さくなり、ロウ材層の熱膨張率がAlN基板に近くな
る。この結果、熱処理後にAlN基板にかかる残留応力
が小さくなって、熱処理時の冷却及びヒートサイクル時
の熱衝撃に起因するAlN基板側のクラックが発生しな
くなり、AlN基板と銅板の接合体の接合強度のばらつ
きや、ヒートサイクル後の接合強度の劣化を小さくする
ことができる。
ーストを塗布した銅板等の金属板をAlN基板に重ね、
荷重をかけながら熱処理して接合させると、ロウ材中に
分散しているAlN粉末のためにロウ材層の熱膨張率が
小さくなり、ロウ材層の熱膨張率がAlN基板に近くな
る。この結果、熱処理後にAlN基板にかかる残留応力
が小さくなって、熱処理時の冷却及びヒートサイクル時
の熱衝撃に起因するAlN基板側のクラックが発生しな
くなり、AlN基板と銅板の接合体の接合強度のばらつ
きや、ヒートサイクル後の接合強度の劣化を小さくする
ことができる。
【0012】このロウペーストにおけるAlNの最適な
添加量を求めるため、以下のような数種のサンプルを作
製し、その接合強度を評価した。この結果を以下に説明
する。
添加量を求めるため、以下のような数種のサンプルを作
製し、その接合強度を評価した。この結果を以下に説明
する。
【0013】まず、TiとAgとCuを一般的に用いら
れている重量比で混合して金属粉末を調製し、表1の
「AlN添加量」の欄に示すように当該金属粉末の合計
100重量部に対してAlN粉末をそれぞれ0重量部、
0.1重量部、0.5重量部、1重量部、3重量部、5重
量部、10重量部、20重量部の割合で添加し、さらに
残部に有機物を加えてサンプルNo.1〜8のロウぺース
トを準備した。なお、表1のサンプルNo.において記号
*の付されているものは、本発明の範囲外のサンプルで
ある。
れている重量比で混合して金属粉末を調製し、表1の
「AlN添加量」の欄に示すように当該金属粉末の合計
100重量部に対してAlN粉末をそれぞれ0重量部、
0.1重量部、0.5重量部、1重量部、3重量部、5重
量部、10重量部、20重量部の割合で添加し、さらに
残部に有機物を加えてサンプルNo.1〜8のロウぺース
トを準備した。なお、表1のサンプルNo.において記号
*の付されているものは、本発明の範囲外のサンプルで
ある。
【0014】
【表1】
【0015】つぎに、サンプルNo.1〜8のロウペース
トを用いてAlN基板と銅板の接合強度を測定した。す
なわち、サンプルNo.1〜8の各ロウペースト13を厚
さ100μmの銅板11に塗布し、60℃のオーブン中
で乾燥させた後、銅板11を2mm角のサイズにカット
した。この2mm角の銅板11をペースト印刷面を接触
させてAlN基板12に仮接着し、真空中において95
0℃で10分間熱処理を施し、AlN基板12と銅板1
1の接合体14を作製した。ついで、図2に示すよう
に、サンプルNo.1〜8の各ロウペースト13によって
AlN基板12に接合された各銅板11にリード線15
を半田16によって固着し、このリード線15をL形に
折り曲げて銅板11の面に対して垂直に引っ張って接合
強度を測定した。こうして、各サンプルNo.1〜8毎に
接合体14の接合強度(初期強度)を求めた。この結果
を表1の「初期強度」の欄に示す。
トを用いてAlN基板と銅板の接合強度を測定した。す
なわち、サンプルNo.1〜8の各ロウペースト13を厚
さ100μmの銅板11に塗布し、60℃のオーブン中
で乾燥させた後、銅板11を2mm角のサイズにカット
した。この2mm角の銅板11をペースト印刷面を接触
させてAlN基板12に仮接着し、真空中において95
0℃で10分間熱処理を施し、AlN基板12と銅板1
1の接合体14を作製した。ついで、図2に示すよう
に、サンプルNo.1〜8の各ロウペースト13によって
AlN基板12に接合された各銅板11にリード線15
を半田16によって固着し、このリード線15をL形に
折り曲げて銅板11の面に対して垂直に引っ張って接合
強度を測定した。こうして、各サンプルNo.1〜8毎に
接合体14の接合強度(初期強度)を求めた。この結果
を表1の「初期強度」の欄に示す。
【0016】つぎに、上記サンプルNo.1〜8のロウペ
ーストを用いてAlN基板と銅板のヒートサイクル後の
接合強度を測定した。すなわち、サンプルNo.1〜8の
各ロウペースト13を用い、上記接合方法と同様にして
2mm角にカットした厚さ100μmの銅板11をAl
N基板12に仮接着し、熱処理を施してAlN基板12
と銅板11の接合体14を作製した後、−55℃及び1
25℃間で100サイクルのヒートサイクルテストを行
なった。ついで、ヒートサイクル後に各接合体14の銅
板11に図2のようにリード線15を半田付けし、この
リード線15を銅板11の面に対して垂直に引っ張って
接合強度を測定した。こうして、各サンプルNo.1〜8
毎に接合体14のヒートサイクル後における接合強度を
求めた。この結果を表1の「ヒートサイクル後」の欄に
示す。
ーストを用いてAlN基板と銅板のヒートサイクル後の
接合強度を測定した。すなわち、サンプルNo.1〜8の
各ロウペースト13を用い、上記接合方法と同様にして
2mm角にカットした厚さ100μmの銅板11をAl
N基板12に仮接着し、熱処理を施してAlN基板12
と銅板11の接合体14を作製した後、−55℃及び1
25℃間で100サイクルのヒートサイクルテストを行
なった。ついで、ヒートサイクル後に各接合体14の銅
板11に図2のようにリード線15を半田付けし、この
リード線15を銅板11の面に対して垂直に引っ張って
接合強度を測定した。こうして、各サンプルNo.1〜8
毎に接合体14のヒートサイクル後における接合強度を
求めた。この結果を表1の「ヒートサイクル後」の欄に
示す。
【0017】表1から明らかなように、サンプルNo.1
のようにロウペースト中にAlN粉末が含まれない場
合、あるいはサンプルNo.2のようにAlN粉末の添加
量が0.5重量部よりも少ない場合には、接合体の初期
強度は強いが、その値のばらつきが大きく、ヒートサイ
クル後の接合強度の劣化が著しかった。一方、サンプル
No.8のようにAlN粉末の添加量が10重量部よりも
大きい場合には、初期強度のばらつき及びヒートサイク
ル後の接合強度の劣化は少ないが、初期接合強度でも平
均1.0kgf/(2mm角)と小さく、十分な接合強度を
得られなかった。
のようにロウペースト中にAlN粉末が含まれない場
合、あるいはサンプルNo.2のようにAlN粉末の添加
量が0.5重量部よりも少ない場合には、接合体の初期
強度は強いが、その値のばらつきが大きく、ヒートサイ
クル後の接合強度の劣化が著しかった。一方、サンプル
No.8のようにAlN粉末の添加量が10重量部よりも
大きい場合には、初期強度のばらつき及びヒートサイク
ル後の接合強度の劣化は少ないが、初期接合強度でも平
均1.0kgf/(2mm角)と小さく、十分な接合強度を
得られなかった。
【0018】これに対し、AlN添加量が0.5重量部
〜10重量部の範囲内にあるサンプルNo.3〜7のロウ
ペーストを用いた場合には、接合強度が2.0kgf/(2
mm角)と大きく、接合強度のばらつきも小さく、ヒー
トサイクル後の劣化も小さくなった。したがって、Al
N粉末の添加量は、金属粉末100重量部に対してほぼ
0.5〜10重量部の範囲内が最適であった。
〜10重量部の範囲内にあるサンプルNo.3〜7のロウ
ペーストを用いた場合には、接合強度が2.0kgf/(2
mm角)と大きく、接合強度のばらつきも小さく、ヒー
トサイクル後の劣化も小さくなった。したがって、Al
N粉末の添加量は、金属粉末100重量部に対してほぼ
0.5〜10重量部の範囲内が最適であった。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、ロウ材層の熱膨張率が
AlN基板の熱膨張率に近くなり、熱処理後にAlN基
板にかかる残留応力が小さくなる。この結果、熱処理時
の冷却及びヒートサイクル時の熱衝撃に起因するAlN
基板側のクラックが発生しなくなり、AlN基板と銅板
の接合体の接合強度のばらつきや、ヒートサイクル後の
接合強度の劣化を小さくすることができる。
AlN基板の熱膨張率に近くなり、熱処理後にAlN基
板にかかる残留応力が小さくなる。この結果、熱処理時
の冷却及びヒートサイクル時の熱衝撃に起因するAlN
基板側のクラックが発生しなくなり、AlN基板と銅板
の接合体の接合強度のばらつきや、ヒートサイクル後の
接合強度の劣化を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)(b)はセラミック基板と銅板の接合方
法を示す断面図である。
法を示す断面図である。
【図2】接合体のピール強度を測定する方法を示す概略
断面図である。
断面図である。
11 銅板 12 AlN基板 13 ロウペースト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂部 行雄 京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式 会社村田製作所内
Claims (2)
- 【請求項1】 窒化アルミニウム基板と銅板を接合する
ためのロウペーストであって、 金属粉末と、金属粉末合計100重量部に対してほぼ
0.5重量部以上10重量部以下添加された窒化アルミ
ニウム粉末と、有機ビヒクルとからなることを特徴とす
る窒化アルミニウム基板と銅板の接合用ロウペースト。 - 【請求項2】 前記金属粉末が、銀、銅及びチタン元素
を含むことを特徴とする請求項1に記載の窒化アルミニ
ウム基板と銅板の接合用ロウペースト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28061291A JPH0585850A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 窒化アルミニウム基板と銅板の接合用ロウペースト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28061291A JPH0585850A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 窒化アルミニウム基板と銅板の接合用ロウペースト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0585850A true JPH0585850A (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=17627469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28061291A Pending JPH0585850A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 窒化アルミニウム基板と銅板の接合用ロウペースト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0585850A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140199115A1 (en) * | 2011-08-02 | 2014-07-17 | Alpha Metals, Inc. | Solder compositions |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP28061291A patent/JPH0585850A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140199115A1 (en) * | 2011-08-02 | 2014-07-17 | Alpha Metals, Inc. | Solder compositions |
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