JPH0585984U - 出窓本体の縦枠と額縁アングル連結構造 - Google Patents
出窓本体の縦枠と額縁アングル連結構造Info
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- JPH0585984U JPH0585984U JP3119392U JP3119392U JPH0585984U JP H0585984 U JPH0585984 U JP H0585984U JP 3119392 U JP3119392 U JP 3119392U JP 3119392 U JP3119392 U JP 3119392U JP H0585984 U JPH0585984 U JP H0585984U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 縦枠と額縁アングルをビスを用いずに連結で
きるようにする。 【構成】 縦枠2の内側縦板23に額縁取付片25を一
体的に設け、この額縁取付片25の上部を切欠いて切欠
き上端面に開き防止片27を設ける。額縁アングル10
の横板30に凹条溝35を形成し、その凹条溝35に連
結材40の取付基部41を圧入して取付ける。前記連結
材40の連結先部42を内側縦板23の嵌み込み用穴2
6に圧入すると共に、前記開き防止片27を額縁アング
ル10の額縁取付板33上面に接して縦枠2と額縁アン
グル10を連結する。
きるようにする。 【構成】 縦枠2の内側縦板23に額縁取付片25を一
体的に設け、この額縁取付片25の上部を切欠いて切欠
き上端面に開き防止片27を設ける。額縁アングル10
の横板30に凹条溝35を形成し、その凹条溝35に連
結材40の取付基部41を圧入して取付ける。前記連結
材40の連結先部42を内側縦板23の嵌み込み用穴2
6に圧入すると共に、前記開き防止片27を額縁アング
ル10の額縁取付板33上面に接して縦枠2と額縁アン
グル10を連結する。
Description
【0001】
本考案は、出窓の出窓本体を構成する左右の縦枠の上端部間に額縁アングルを 連結する構造に関する。
【0002】
出窓の出窓本体は建物開口部の左右縦縁部に沿って取付けられる左右一対の縦 枠と左右の方立間に袖部上枠と袖部下枠を連結し、左右の方立間に前部上枠と前 部下枠を連結して成り、その左右一対の縦枠の上端部間に額縁アングルを配設し ている。 この額縁アングルは屋根を構成する天板に後付けあるいは先付けで取付けられ るが、その額縁アングルと左右の縦枠が連結されていないと出窓本体の左右幅の 寸法出しができないし、額縁アングルの端部が縦枠に対して外れて開いてしまう 。
【0003】
そこで、従来は額縁アングルにビスホールを形成し、縦枠よりビスホールにビ スを螺入して縦枠と額縁アングルを連結しているので、そのビスをビスホールに 螺入するためのビス挿通孔が縦枠の外側縦板にあり、このビス挿入孔を盲栓など で閉塞する必要があってその作業か面倒となるばかりか、見栄えが悪くなる。 また、額縁アングルにビスホールを形成すると額縁アングル自身の見込寸法が 大きくなり、縦枠に額縁入り寸法と同じになるように長い突出片を設けなければ ならない。
【0004】 そこで、本考案は前述の課題を解決できるようにした出窓本体の縦枠と額縁ア ングル連結構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 縦枠2を、その内側縦板23の室内側面に額縁取付片25を有し、この内側縦 板23に嵌め込み用穴26が形成され、額縁取付片25の上端部を切欠き、その 上部に開き防止片27を備えた形状とし、額縁アングル10を、縦枠2の内側縦 板23外面に突き当る本体部32と縦枠2の額縁取付片25外面に突き当る額縁 取付板33より構成し、その本体部32に連結材40の取付基部41を圧入して 取付けて前記嵌め込み用穴26に密嵌する形状の連結先部42を本体部32の長 手方向端面より突出させ、この本体部32の連結先部42を前記縦板2の内側縦 板23の嵌め込み用穴26に圧入し、かつ縦枠2の開き防止片27を額縁アング ル10の額縁取付板33上面に接して縦枠2と額縁アングル10を連結して成る 出窓本体の縦枠と額縁アングル連結構造。
【0006】
額縁アングル10の本体部32に取付けた連結材40の連結先部42と縦枠2 の内側縦板23の嵌み込み用穴26の圧力部及び開き防止片27と額縁取付板3 3上面の接触部によって縦枠2と額縁アングル10を連結できて出窓本体1の左 右幅の寸法出しができるし、開くことを防止できるから、ビスを用いる必要がな く縦枠2にビス挿通孔が不要となって盲栓を装着したり、ビスを締付ける必要が なくなって連結作業が簡単となるし、見栄えが良くなり、しかも額縁アングル1 0にビスホールが不要となって見込み寸法を小さくできる。
【0007】
図1に示すように出窓本体1は、建物開口部の左右縦縁部に取付けられる左右 一対の縦枠2,2と左右一対の方立3,3との間に袖部上枠4と袖部下枠5を横 架連結して成る側面枠6及び左右一対の方立3,3間に前部上枠7と前部下枠8 を横架連結して成る前面枠9を有し、この側面枠6、前面枠9にはガラス、障子 等のパネル部材を装着するようにしてある。10は額縁アングル、11は地板押 えである。 前記縦枠2は図2に示すように上枠取付板20に外側縦板21、中間縦板22 、内側縦板23を一体的に設け、その外側縦板21の外面に取付片24を一体的 に設けると共に、前記内側縦板23の室内側面に額縁取付片25を一体的に設け てある。 前記額縁アングル10は図2に示すように横板30と縦板31より鉤形となっ た本体部32と、その縦板31の下部に室内側に向けて一体的に設けた額縁取付 板33でほぼクランク型の断面形状の長尺材となり、その横板30の上面には一 対の鉤形34,34が長手方向に連続して一体的に設けられて上向凹条溝35を 構成し、この凹条溝35に連結材40が圧入して取付けてある。 前記連結材40は凹条溝35に密嵌する幅と厚さを有する板状の取付基部41 と、この取付基部41の先端部に一体的に設けられ取付基部41より幅狭で薄厚 の板状の連結先部42より成り、この連結先部42は先端に向けて順次幅狭な平 面先細形状となっている。 前記縦枠2の内側板23には連結材40の連結先部42が密嵌する角型の形状 の嵌め込み用穴26が形成され、縦枠25の上端部は前記額縁アングル10の高 さH1 相当だけ切欠きされており、その切欠上端面25aには開き防止片27が 内方に向けて設けてある。 この開き防止片27は額縁取付片25の上端部を切欠く時に残存させて折曲し て一体的に設けてある。
【0008】 縦枠2と額縁アングル10の連結について説明する。 額縁アングル10の凹条溝34に連結材40の取付基部41を圧入して取付け て連結先部42を長手方向一端面10aより突出させる。 連結材40の連結先部42を縦枠1の内側板23に形成した嵌め込み用穴26 に圧力して図3に示すように、額縁アングル10の横板30、縦板31の端面、 つまり本体部32の端面を内側縦板23の外面に突き当てると共に、額縁取付板 33の端面を縦板31の額縁取付片25の外面に突き当てて開き防止片27を額 縁取付板33の上面に接して縦枠2と額縁アングル10を連結する。
【0009】
額縁アングル10の本体部32に取付けた連結材40の連結先部42と縦枠2 の内側縦板23の嵌み込み用穴26の圧力部及び開き防止片27と額縁取付板3 3上面の接触部によって縦枠2と額縁アングル10を連結できて出窓本体1の左 右幅の寸法出しができるし、額縁アングル10の端部が縦枠2に対して開くこと を防止できるから、ビスを用いる必要がなく縦枠2にビス挿通孔が不要となって 盲栓を装着したり、ビスを締付ける必要がなくなって連結作業が簡単となるし、 見栄えが良くなり、しかも額縁アングル10にビスホールが不要となって見込み 寸法を小さくできる。
【図1】出窓本体の斜視図である。
【図2】縦枠と額縁アングルの分解斜視図である。
【図3】縦枠と額縁アングルの連結状態断面図である。
1…出窓本体、2…縦枠、3…方立、4…袖部上枠、5
…袖部下枠、7…前部上枠、8…前部下枠、10…額縁
アングル、23…内側縦板、25…額縁取付片、26…
嵌み込み用穴、27…開き防止片、30…横板、31…
縦板、32…本体部、33…額縁取付板、35…凹条
溝、40…連結材、41…取付基部、42…連結先部。
…袖部下枠、7…前部上枠、8…前部下枠、10…額縁
アングル、23…内側縦板、25…額縁取付片、26…
嵌み込み用穴、27…開き防止片、30…横板、31…
縦板、32…本体部、33…額縁取付板、35…凹条
溝、40…連結材、41…取付基部、42…連結先部。
Claims (1)
- 【請求項1】 建物開口部の左右縦縁部に取付けられる
左右の縦枠2,2と左右の方立3,3を袖部上枠4、袖
部下枠5で連結し、この左右の方立3,3を前部上枠
7、前部下枠8で連結して出窓本体1とし、この出窓本
体1の左右の縦枠2,2間に亘って額縁アングル10を
連結する構造であって、 前記縦枠2は、その内側縦板23の室内側面に額縁取付
片25を有し、この内側縦板23に嵌め込み用穴26が
形成され、額縁取付片25の上端部を切欠き、その上部
に開き防止片27を備えた形状であり、 前記額縁アングル10は、縦枠2の内側縦板23外面に
突き当る本体部32と縦枠2の額縁取付片25外面に突
き当る額縁取付板33より成り、その本体部32に連結
材40の取付基部41を圧入して取付けて前記嵌め込み
用穴26に密嵌する形状の連結先部42を本体部32の
長手方向端面より突出させ、 この本体部32の連結先部42を前記縦枠2の内側縦板
23の嵌め込み用穴26に圧入し、かつ縦枠2の開き防
止片27を額縁アングル10の額縁取付板33上面に接
して縦枠2と額縁アングル10を連結して成る出窓本体
の縦枠と額縁アングル連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3119392U JPH0585984U (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 出窓本体の縦枠と額縁アングル連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3119392U JPH0585984U (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 出窓本体の縦枠と額縁アングル連結構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0585984U true JPH0585984U (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=12324594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3119392U Pending JPH0585984U (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 出窓本体の縦枠と額縁アングル連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0585984U (ja) |
-
1992
- 1992-04-14 JP JP3119392U patent/JPH0585984U/ja active Pending
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