JPH0586107B2 - - Google Patents
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- JPH0586107B2 JPH0586107B2 JP2300661A JP30066190A JPH0586107B2 JP H0586107 B2 JPH0586107 B2 JP H0586107B2 JP 2300661 A JP2300661 A JP 2300661A JP 30066190 A JP30066190 A JP 30066190A JP H0586107 B2 JPH0586107 B2 JP H0586107B2
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- Facsimiles In General (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明はインクに熱による状態変化を生起させ
てインクを吐出することにより画像記録を行う記
録装置に関し、特にコピーモードとフアクシミリ
受信モードを備えた記録装置に関する。
てインクを吐出することにより画像記録を行う記
録装置に関し、特にコピーモードとフアクシミリ
受信モードを備えた記録装置に関する。
[発明の背景]
近年、熱エネルギーにより発生するバブルを使
用してインクを吐出口から被記録材に向けて吐出
して文字・画像等の記録を行なうインクジエツト
プリンタが開発されている。このプリンタは各吐
出口内に設けた発熱抵抗体(ヒータ)のサイズが
従来のインクジエツトプリンタに使われている圧
電素子と比べて格段に小さく、吐出口の高密度の
マルチ化が可能であつて、高品位の記録画像が得
られ、高速,低騒音等の特色を有している。
用してインクを吐出口から被記録材に向けて吐出
して文字・画像等の記録を行なうインクジエツト
プリンタが開発されている。このプリンタは各吐
出口内に設けた発熱抵抗体(ヒータ)のサイズが
従来のインクジエツトプリンタに使われている圧
電素子と比べて格段に小さく、吐出口の高密度の
マルチ化が可能であつて、高品位の記録画像が得
られ、高速,低騒音等の特色を有している。
一方、フアクシミリ装置も単に画像を高速に伝
送するだけでなく、より高品位の画像を高速で受
信することが要請されている。上記の如く熱エネ
ルギーにより発生するバブルを使つてインクを吐
出口から吐出する方式のインクジエツトプリンタ
は上記のような特色からして、このような要請に
応じられるプリンタの1つと考えられるが、まだ
この様なインクジエツトプリンタを備えたフアク
シミリ装置は提供されていなかつた。
送するだけでなく、より高品位の画像を高速で受
信することが要請されている。上記の如く熱エネ
ルギーにより発生するバブルを使つてインクを吐
出口から吐出する方式のインクジエツトプリンタ
は上記のような特色からして、このような要請に
応じられるプリンタの1つと考えられるが、まだ
この様なインクジエツトプリンタを備えたフアク
シミリ装置は提供されていなかつた。
又従来のフアクシミリ装置において、例えば特
開昭55−4072号公報の如く、フアクシミリ受信モ
ードとコピーモードを有するフアクシミリ装置が
知られている。
開昭55−4072号公報の如く、フアクシミリ受信モ
ードとコピーモードを有するフアクシミリ装置が
知られている。
しかしながら、従来のフアクシミリ装置では、
コピーモードが有効に活用されていないのが現状
である。
コピーモードが有効に活用されていないのが現状
である。
即ち従来のフアクシミリ装置では、一般にコピ
ー動作中に受信が有つても、受信動作を行うこと
ができないという問題があつた。
ー動作中に受信が有つても、受信動作を行うこと
ができないという問題があつた。
[目的]
本発明は、上述した問題点に鑑みなされたもの
であり、その目的とするところは、受信画像又は
読取画像を高品位に且つ高速に記録でき、更に記
録動作を効率良く行うことが可能な記録装置を提
供することにある。
であり、その目的とするところは、受信画像又は
読取画像を高品位に且つ高速に記録でき、更に記
録動作を効率良く行うことが可能な記録装置を提
供することにある。
即ち、本発明は、
画像を読み取る読取手段、
画像情報を受信する受信手段、
複数の吐出口と、インクに熱による状態変化を
生起させ前記吐出口からインクを吐出させる複数
の熱エネルギー発生素子とを備え、前記読取手段
によつて読取つた画像情報または前記受信手段に
より受信した画像情報に応じて前記複数の熱エネ
ルギー発生素子を駆動することにより画像を記録
する記録手段と、 前記読取画像を前記記録手段により複数回記録
するべく記録回数を設定する設定手段と、 前記受信手段による受信の有無を監視し、受信
に応答して受信画像の記録制御し、又前記設定手
段の設定値に基づいて設定された回数分の読取画
像の記録制御を行なう制御手段とを有し、 前記設定手段により設定された回数分の画像記
録を行なう場合、前記制御手段は所定枚の画像記
録終了毎に受信の有無を監視し、受信が有れば前
記受信手段により受信した画像情報に応じて前記
複数の熱エネルギー発生素子を駆動することによ
り画像を記録せしめ、他方受信が無ければ前記読
取手段により読取られた画像情報に応じて前記複
数の熱エネルギー発生素子を駆動することにより
設定回数分の画像記録を続行することを特徴とす
る記録装置を提供するものである。
生起させ前記吐出口からインクを吐出させる複数
の熱エネルギー発生素子とを備え、前記読取手段
によつて読取つた画像情報または前記受信手段に
より受信した画像情報に応じて前記複数の熱エネ
ルギー発生素子を駆動することにより画像を記録
する記録手段と、 前記読取画像を前記記録手段により複数回記録
するべく記録回数を設定する設定手段と、 前記受信手段による受信の有無を監視し、受信
に応答して受信画像の記録制御し、又前記設定手
段の設定値に基づいて設定された回数分の読取画
像の記録制御を行なう制御手段とを有し、 前記設定手段により設定された回数分の画像記
録を行なう場合、前記制御手段は所定枚の画像記
録終了毎に受信の有無を監視し、受信が有れば前
記受信手段により受信した画像情報に応じて前記
複数の熱エネルギー発生素子を駆動することによ
り画像を記録せしめ、他方受信が無ければ前記読
取手段により読取られた画像情報に応じて前記複
数の熱エネルギー発生素子を駆動することにより
設定回数分の画像記録を続行することを特徴とす
る記録装置を提供するものである。
以下、本発明を図面に従つて具体的に説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例に係る複写記録装置
の構成の模式的概略説明図である。
の構成の模式的概略説明図である。
第1図に示される複写記録装置FCPは、原稿
面に担持された情報を読取る為の原稿読取部Rと
該読取つた情報や通信回線等により他所から送ら
れてきた情報を紙等の記録媒体上に書込む為の画
像記録部Wとで構成されている。
面に担持された情報を読取る為の原稿読取部Rと
該読取つた情報や通信回線等により他所から送ら
れてきた情報を紙等の記録媒体上に書込む為の画
像記録部Wとで構成されている。
読取部Rの上部には、ガラス等より成る原稿台
GDが形成されており、この原稿台GD上に複写
しようとする原稿を載置する。原稿台GDの下部
には原稿を照明する螢光灯等の棒状光源L1,L
2、この光源L1,L2から出射した光が効果的
に原稿台GDに載置された原稿面を照射する様設
けられた反射鏡M1,M2、原稿を走査(副走
査)する第1の平面鏡PM1、第2の平面鏡PM
2、原稿面の光像を結像させる光学レンズOPL、
多数の受光要素を直線上に配置して成る自己走査
型受光素子RHが設けられている。光源L1,L
2、反射鏡RM1,RM2及び第1の平面鏡PM
1は支持体STにより一体となつており、キヤリ
ツジCA1に固定されている。キヤリツジCA1は
案内レールGL上を図中左から右へ(F方向)往
動及び右から左へ復動する。
GDが形成されており、この原稿台GD上に複写
しようとする原稿を載置する。原稿台GDの下部
には原稿を照明する螢光灯等の棒状光源L1,L
2、この光源L1,L2から出射した光が効果的
に原稿台GDに載置された原稿面を照射する様設
けられた反射鏡M1,M2、原稿を走査(副走
査)する第1の平面鏡PM1、第2の平面鏡PM
2、原稿面の光像を結像させる光学レンズOPL、
多数の受光要素を直線上に配置して成る自己走査
型受光素子RHが設けられている。光源L1,L
2、反射鏡RM1,RM2及び第1の平面鏡PM
1は支持体STにより一体となつており、キヤリ
ツジCA1に固定されている。キヤリツジCA1は
案内レールGL上を図中左から右へ(F方向)往
動及び右から左へ復動する。
第2の平面鏡PM2は第1の平面鏡PM1と同
一方向へ第1の平面鏡PM1の移動速度の1/2の
スピードでキヤリツジCA2により案内レールGL
上を移動する。即ち、往走査時には平面鏡PM
1,PM2は図中点線で示す位置PM1′,PM
2′まで移動する。この時原稿台GDから平面鏡
PM1,PM2を通つてレンズOPLまでの光路長
は常に一定に保たれる。
一方向へ第1の平面鏡PM1の移動速度の1/2の
スピードでキヤリツジCA2により案内レールGL
上を移動する。即ち、往走査時には平面鏡PM
1,PM2は図中点線で示す位置PM1′,PM
2′まで移動する。この時原稿台GDから平面鏡
PM1,PM2を通つてレンズOPLまでの光路長
は常に一定に保たれる。
受光素子RHの主走査方向は図面に垂直な方向
であり、平面鏡PM1,PM2の移動中、受光素
子RHの受光要素からの信号を順序良く読み出す
ならば受光素子RHからは原稿面をラスタースキ
ヤンした順次信号を得ることができる。
であり、平面鏡PM1,PM2の移動中、受光素
子RHの受光要素からの信号を順序良く読み出す
ならば受光素子RHからは原稿面をラスタースキ
ヤンした順次信号を得ることができる。
受光素子RHは、例えば自己走査型である一次
元CCD(Charge Coupled Device)イメージセン
サー、一次元BBD(Bucket Brigade Device)イ
メージセンサ等のCTD(Charge Transfer
Device)イメージセンサ、受光部をアモルフア
スシリコンで構成された薄膜一次元イメージセン
サ、或いはSe−Teで受光部が構成されたカルコ
ゲン系一次元イメージセンサ等で構成される。
元CCD(Charge Coupled Device)イメージセン
サー、一次元BBD(Bucket Brigade Device)イ
メージセンサ等のCTD(Charge Transfer
Device)イメージセンサ、受光部をアモルフア
スシリコンで構成された薄膜一次元イメージセン
サ、或いはSe−Teで受光部が構成されたカルコ
ゲン系一次元イメージセンサ等で構成される。
第1図に示される読取部Rには可動平面鏡PM
1,PM2のホームポジシヨン及びリターンポジ
シヨンを検知する為の検知器S1及びS2が各々
の位置に設置されてあり、各検知器S1,S2へ
の光入射は第1の平面鏡PM1のキヤリツジCA
1に取付けられた遮光手段KVによりON−OFF
される。検知器S1及びS2としては、例えばフ
オトスイツチが採用される。
1,PM2のホームポジシヨン及びリターンポジ
シヨンを検知する為の検知器S1及びS2が各々
の位置に設置されてあり、各検知器S1,S2へ
の光入射は第1の平面鏡PM1のキヤリツジCA
1に取付けられた遮光手段KVによりON−OFF
される。検知器S1及びS2としては、例えばフ
オトスイツチが採用される。
第1図に示される複写記録装置FCPの記録部
Wにおいて記録媒体としての記録紙はコピー用シ
ート紙とフアクシミリ受信用ロール紙の2種類を
選択することができ、シート紙SPを収納する給
紙カセツトPK、給紙カセツト内にある記録紙SP
を搬送路方向に供給するための給送用ローラCR、
ロール紙LP、ロール紙LPを所定の長さに切断す
るカツタKT、ロール紙LPの給送用ローラFR、
その保持用ローラPR、記録紙を記録ヘツドWH
へ導くガイド板GB1,GB2、記録時の同期を
とるタイミングローラTR、記録ヘツドWH、押
え板PL、排紙ローラOR、記録紙の排出方向を選
択する案内爪GT、コピー記録紙収納用の第1の
排紙トレイT1、フアクシミリ受信記録紙収納用
の第2の排紙トレイT2等を具備する。
Wにおいて記録媒体としての記録紙はコピー用シ
ート紙とフアクシミリ受信用ロール紙の2種類を
選択することができ、シート紙SPを収納する給
紙カセツトPK、給紙カセツト内にある記録紙SP
を搬送路方向に供給するための給送用ローラCR、
ロール紙LP、ロール紙LPを所定の長さに切断す
るカツタKT、ロール紙LPの給送用ローラFR、
その保持用ローラPR、記録紙を記録ヘツドWH
へ導くガイド板GB1,GB2、記録時の同期を
とるタイミングローラTR、記録ヘツドWH、押
え板PL、排紙ローラOR、記録紙の排出方向を選
択する案内爪GT、コピー記録紙収納用の第1の
排紙トレイT1、フアクシミリ受信記録紙収納用
の第2の排紙トレイT2等を具備する。
記録部Wの動作を説明すると、給送ローラCR
によつて搬送されたシート紙SP或は給送ローラ
FRによつて搬送されたロール紙LPは、タイミン
グローラTRにて記録開始のタイミングをとられ
た後、記録ヘツドWHへ搬送される。記録ヘツド
は、例えば、インクジエツトのフルマルチ・ヘツ
ドであり、第1図の図面と垂直な方向に多数のイ
ンクジエツトノズルが配置されている。インクジ
エツト・ヘツドは、読取部Rで読取られた情報或
は通信回線にて外部から伝送されてきた情報に従
つて、図中、上方から下方へ向つて液滴を吐出し
記録紙上に記録を行う。記録が終了した紙は、案
内爪GTの右先端が上部に向いている時(第1図
実線)即ちフアクシミリモードの時は第2の排紙
トレイT2に、案内爪GTの右先端が下部に向い
ている時(第1図破線GT′)即ちコピーモードの
時は第1の排紙トレイT1に排出される。
によつて搬送されたシート紙SP或は給送ローラ
FRによつて搬送されたロール紙LPは、タイミン
グローラTRにて記録開始のタイミングをとられ
た後、記録ヘツドWHへ搬送される。記録ヘツド
は、例えば、インクジエツトのフルマルチ・ヘツ
ドであり、第1図の図面と垂直な方向に多数のイ
ンクジエツトノズルが配置されている。インクジ
エツト・ヘツドは、読取部Rで読取られた情報或
は通信回線にて外部から伝送されてきた情報に従
つて、図中、上方から下方へ向つて液滴を吐出し
記録紙上に記録を行う。記録が終了した紙は、案
内爪GTの右先端が上部に向いている時(第1図
実線)即ちフアクシミリモードの時は第2の排紙
トレイT2に、案内爪GTの右先端が下部に向い
ている時(第1図破線GT′)即ちコピーモードの
時は第1の排紙トレイT1に排出される。
インクジエツト記録ヘツドWHは例えば抵抗体
に通電し、抵抗体の発熱によりインク中に気泡を
発生させ、この気泡の発生エネルギーによりイン
クをオリフイスより吐出させる。いわゆるサーマ
ルインクジエツト方式を用いたヘツドである。
に通電し、抵抗体の発熱によりインク中に気泡を
発生させ、この気泡の発生エネルギーによりイン
クをオリフイスより吐出させる。いわゆるサーマ
ルインクジエツト方式を用いたヘツドである。
この記録ヘツドWHは装置本体の所定の位置に
堅固に設置するために装置本体にその一端が取付
けられた支持体材上に多数の溝が設けられてある
溝板ブロツクと溝蓋ブロツクと共通液室ブロツク
とを配置することによつて多数のオリフイスと該
オリフイスに連通する共通液室とが形成され、共
通液室の両端には結合パイプが結合される。共通
液室に補給されるインクは、インク貯蔵槽に連結
されている粘弾性の供給パイプ中を伝わつて共通
液室に流入される。
堅固に設置するために装置本体にその一端が取付
けられた支持体材上に多数の溝が設けられてある
溝板ブロツクと溝蓋ブロツクと共通液室ブロツク
とを配置することによつて多数のオリフイスと該
オリフイスに連通する共通液室とが形成され、共
通液室の両端には結合パイプが結合される。共通
液室に補給されるインクは、インク貯蔵槽に連結
されている粘弾性の供給パイプ中を伝わつて共通
液室に流入される。
第2図は本実施例制御系の概略を示すブロツク
図である。
図である。
本実施例の1つの特徴は原稿の画像情報を読み
取り、インクジエツト記録にてコピー機能と原稿
から読み取つた画像情報を遠隔地に電話回線にて
フアクシミリ伝送、遠隔地から伝送された画像情
報を受信、フアクシミリ機能を備えていることで
ある。第2図においてコピーモードの場合には、
第1図のCCD等の自己走査型受光素子RHを備え
た読取部Rで読み取られた画像情報は、シリアル
データをパラレルデータに変換するシフトレジス
タ回路SR及びバツフア回路BCから成るデータ処
理部PSを介して記録部Wにて複写記録される。
取り、インクジエツト記録にてコピー機能と原稿
から読み取つた画像情報を遠隔地に電話回線にて
フアクシミリ伝送、遠隔地から伝送された画像情
報を受信、フアクシミリ機能を備えていることで
ある。第2図においてコピーモードの場合には、
第1図のCCD等の自己走査型受光素子RHを備え
た読取部Rで読み取られた画像情報は、シリアル
データをパラレルデータに変換するシフトレジス
タ回路SR及びバツフア回路BCから成るデータ処
理部PSを介して記録部Wにて複写記録される。
一方、フアクシミリ送信モードの場合には読取
部Rで読み取られた情報は、バツフア回路BF1、
エンコーダEC、ブツフア回路BF2から成るデー
タ圧縮部DAにて符号化及び帯域圧縮された後、
モデムMDM及びネツトワーク・コントロール・
ユニツトNCUから成る伝送制御部TCで変調され
端子ITから電話回線TFLへ送信される。NCUに
はまた電話器TELが接続されている。
部Rで読み取られた情報は、バツフア回路BF1、
エンコーダEC、ブツフア回路BF2から成るデー
タ圧縮部DAにて符号化及び帯域圧縮された後、
モデムMDM及びネツトワーク・コントロール・
ユニツトNCUから成る伝送制御部TCで変調され
端子ITから電話回線TFLへ送信される。NCUに
はまた電話器TELが接続されている。
またフアクシミリ受信モードの場合には、電話
回線TFLからの信号は端子ITを介して伝送制御
部TCにて復調された後、オアゲート01、バツ
フア回路BF3、デコーダDC、ブツフア回路BF
4から成るデータ復元部DFにて復号化され記録
部Wにて受信記録が行われる。
回線TFLからの信号は端子ITを介して伝送制御
部TCにて復調された後、オアゲート01、バツ
フア回路BF3、デコーダDC、ブツフア回路BF
4から成るデータ復元部DFにて復号化され記録
部Wにて受信記録が行われる。
尚、本発明のフアクシミリ・モードにおける通
信方式には特に限定されない。
信方式には特に限定されない。
尚、第2図において、各部の動作は制御部
MPUでコントロールされる。
MPUでコントロールされる。
本実施例の装置において、コピーもフアクシミ
リの送信も行われていない場合には装置本体の制
御部MPUは、本体に設けられたコンソールパネ
ルKBのコピースタートスイツチSC(シングルコ
ピー)またはMC(マルチコピー)がオンになる
か、フアクシミリの送信のスイツチFAXがオン
になるか、フアクシミリの受信があるかを常に監
視している。一般にはフアクシミリの受信がいつ
起るか不明なので電源は常に投入されている。ま
た第1図の案内爪GTはバネSにより常に上方を
向き、トレイT2にフアクシミリ受信記録紙を収
納するようになつている。もし、コピー・スター
ト・スイツチSCまたはMCが押されると、装置は
コピーモードになり、コピーが行われる。即ち第
2図においてコピー開始時にあらかじめコンソー
ルパネルKB上のコピー枚数指定キー0〜9の設
定枚数を読み取りその数値を記憶しているコピー
カウンタCCはコピーが一枚終了する度に発生す
るエンド信号EによりカウンタCC内の数値が1
つ減算され、コピーカウンタがゼロになつたか否
か(即ちコピー枚数指定キーに設定された枚数の
コピーが終了したか否か)をデーコダDD及び制
御部MPUがチエツクする。デコーダDDの内容
は数値表示器NDPで表示する。またデコーダDD
の内容はMPUからのセンスタイミング時にセン
スされ、その内容がゼロでなかつたらアンドゲー
トA1を開き、フリツプフロツプF1をセツト
し、そのセツト出力信号Cにより給送ローラCR
を駆動し、アンドゲートA2を開いてバツフア
BCの内容を記録部Wに送出し、またソレノイド
SLをオンし、案内爪GTを下方に向けコピー記録
紙をトレイT1に収納させるようにする。コピー
記録が一枚終了したらエンド信号Eによりフリツ
プフロツプF1をリセツトし、ソレノイドSLを
オフし、案内爪GTを上方に向けフアクシミリ受
信モードに戻す。マルチコピーモードでカウンタ
CCの内容がまだゼロになつていない場合、次の
センスタイミング時に再びF1をセツトし、コピ
ーモードに再び設定して原稿読取り動作を繰り返
し、コピー記録紙をトレイT1に集積させる。指
定枚数のコピーが終了したら前述同様にエンド信
号EによりフリツプフロツプF1をリセツトし、
ソレノイドSLをオフし案内爪GTを上方に向けて
フアクシミリ受信体制に入る。
リの送信も行われていない場合には装置本体の制
御部MPUは、本体に設けられたコンソールパネ
ルKBのコピースタートスイツチSC(シングルコ
ピー)またはMC(マルチコピー)がオンになる
か、フアクシミリの送信のスイツチFAXがオン
になるか、フアクシミリの受信があるかを常に監
視している。一般にはフアクシミリの受信がいつ
起るか不明なので電源は常に投入されている。ま
た第1図の案内爪GTはバネSにより常に上方を
向き、トレイT2にフアクシミリ受信記録紙を収
納するようになつている。もし、コピー・スター
ト・スイツチSCまたはMCが押されると、装置は
コピーモードになり、コピーが行われる。即ち第
2図においてコピー開始時にあらかじめコンソー
ルパネルKB上のコピー枚数指定キー0〜9の設
定枚数を読み取りその数値を記憶しているコピー
カウンタCCはコピーが一枚終了する度に発生す
るエンド信号EによりカウンタCC内の数値が1
つ減算され、コピーカウンタがゼロになつたか否
か(即ちコピー枚数指定キーに設定された枚数の
コピーが終了したか否か)をデーコダDD及び制
御部MPUがチエツクする。デコーダDDの内容
は数値表示器NDPで表示する。またデコーダDD
の内容はMPUからのセンスタイミング時にセン
スされ、その内容がゼロでなかつたらアンドゲー
トA1を開き、フリツプフロツプF1をセツト
し、そのセツト出力信号Cにより給送ローラCR
を駆動し、アンドゲートA2を開いてバツフア
BCの内容を記録部Wに送出し、またソレノイド
SLをオンし、案内爪GTを下方に向けコピー記録
紙をトレイT1に収納させるようにする。コピー
記録が一枚終了したらエンド信号Eによりフリツ
プフロツプF1をリセツトし、ソレノイドSLを
オフし、案内爪GTを上方に向けフアクシミリ受
信モードに戻す。マルチコピーモードでカウンタ
CCの内容がまだゼロになつていない場合、次の
センスタイミング時に再びF1をセツトし、コピ
ーモードに再び設定して原稿読取り動作を繰り返
し、コピー記録紙をトレイT1に集積させる。指
定枚数のコピーが終了したら前述同様にエンド信
号EによりフリツプフロツプF1をリセツトし、
ソレノイドSLをオフし案内爪GTを上方に向けて
フアクシミリ受信体制に入る。
一方、本装置をフアクシミリの送信機として用
いる場合には、送信原稿を原稿台GDにセツト
し、フアクシミリ送信スイツチFAXをオンにす
る。これによつて、送信原稿は前述の如く符号
化、帯域圧縮、変調等が行われ電話回線へ送信さ
れる。送信が終了すると再び待機状態に戻る。送
信中は第1図の送信ランプL4が点灯する。第2
図において、コピー中(フアクシミリ送信中は電
話回線を単数用いる伝送システムでは塞がつてし
まうのでフアクシミリ受信は行われない。)以外
はフリツプフロツプF1がリセツトしているので
ただちにフアクシミリ受信し、またコピー中はフ
リツプフロツプF1がセツトしており、そのコピ
ーが終了したらF1をリセツトしてただちにフア
クシミリ受信処理を行う。即ちアンドゲートA3
を開いてその出力A0で給送ローラFRを駆動し
ロール紙LPを搬送する。フアクシミリの受信が
完了したら前述同様にエンド信号Eが記録部Wか
ら送出されるが、このときはフアクシミリ送出信
号がインバータi1で反転されアンドゲートA4
は閉じているのでコピーカウンタCCへの減算命
令は入力されない。次にコピーカウンタCCがゼ
ロか否かを再びチエツクし、ゼロでなかつたらア
ンドゲートA1を開きF1を再びセツトし、コピ
ーモードを再開する。従つてマルチコピー動作中
にフアクシミリ受信を行つた場合でも、受信終了
後は自動的にマルチコピーを再び行う。シングル
コピー、マルチコピーいずれにおいても記録が一
枚終了する毎にフリツプフロツプF1をリセツト
してフアクシミリ受信モードに設定し、待機す
る。
いる場合には、送信原稿を原稿台GDにセツト
し、フアクシミリ送信スイツチFAXをオンにす
る。これによつて、送信原稿は前述の如く符号
化、帯域圧縮、変調等が行われ電話回線へ送信さ
れる。送信が終了すると再び待機状態に戻る。送
信中は第1図の送信ランプL4が点灯する。第2
図において、コピー中(フアクシミリ送信中は電
話回線を単数用いる伝送システムでは塞がつてし
まうのでフアクシミリ受信は行われない。)以外
はフリツプフロツプF1がリセツトしているので
ただちにフアクシミリ受信し、またコピー中はフ
リツプフロツプF1がセツトしており、そのコピ
ーが終了したらF1をリセツトしてただちにフア
クシミリ受信処理を行う。即ちアンドゲートA3
を開いてその出力A0で給送ローラFRを駆動し
ロール紙LPを搬送する。フアクシミリの受信が
完了したら前述同様にエンド信号Eが記録部Wか
ら送出されるが、このときはフアクシミリ送出信
号がインバータi1で反転されアンドゲートA4
は閉じているのでコピーカウンタCCへの減算命
令は入力されない。次にコピーカウンタCCがゼ
ロか否かを再びチエツクし、ゼロでなかつたらア
ンドゲートA1を開きF1を再びセツトし、コピ
ーモードを再開する。従つてマルチコピー動作中
にフアクシミリ受信を行つた場合でも、受信終了
後は自動的にマルチコピーを再び行う。シングル
コピー、マルチコピーいずれにおいても記録が一
枚終了する毎にフリツプフロツプF1をリセツト
してフアクシミリ受信モードに設定し、待機す
る。
ここでコピー動作の場合には前述の如くフリツ
プフロツプF1がセツトし、そのセツト出力によ
り給送ローラCRを駆動して給紙カセツトPKに収
納されたシート紙SPが記録ヘツドWHへ搬送さ
れ、フアクシミリ動作の場合にはアンドゲートA
3の出力A0により給送ローラFRが駆動してロ
ール紙LPが記録ヘツドWHへ搬送される。これ
は一般的にフアクシミリに送信されてくる原稿の
長さ(サイズ)が受信側ではあらかじめ分らない
こと、或は通常フアクシミリに用いられるA4巾
のシート紙が給紙カセツトPKに収納されている
とは限らないこと等の理由によるものである。ま
たコピーモードでロール紙LPを使用することも
でき、そのときはロール紙使用キーLCを用いれ
ばフリツプフロツプF1はセツトせず、また給送
ローラFRを駆動させ、トレイはT2を使用すれ
ばよい。
プフロツプF1がセツトし、そのセツト出力によ
り給送ローラCRを駆動して給紙カセツトPKに収
納されたシート紙SPが記録ヘツドWHへ搬送さ
れ、フアクシミリ動作の場合にはアンドゲートA
3の出力A0により給送ローラFRが駆動してロ
ール紙LPが記録ヘツドWHへ搬送される。これ
は一般的にフアクシミリに送信されてくる原稿の
長さ(サイズ)が受信側ではあらかじめ分らない
こと、或は通常フアクシミリに用いられるA4巾
のシート紙が給紙カセツトPKに収納されている
とは限らないこと等の理由によるものである。ま
たコピーモードでロール紙LPを使用することも
でき、そのときはロール紙使用キーLCを用いれ
ばフリツプフロツプF1はセツトせず、また給送
ローラFRを駆動させ、トレイはT2を使用すれ
ばよい。
一方、記録が終つた記録紙は、案内爪GTの動
作によりコピーモードの場合には、第1の排紙ト
レイT1に、フアクシミリ受信モードの場合には
第2の排紙トレイT2に収納される。排紙トレイ
をモードにより分けることにより例えばマルチコ
ピー中に受信したフアクシミリ記録紙を確実に取
り出すことができる。またトレイT2に排紙が行
われたことを第1図のランプL3、フオトトラン
ジスタPTにより検出し、エレクトロクローミー
素子等で成る受信表示器L5に記憶表示させるの
で、気が付いたときトレイT2から取出し、L5
を消しておけば良い。これにより、電話による呼
出、応答を必要としない伝送システム例えば専用
回線システムや高層ビル内でのデータ伝送に有益
で、メール運搬業務や輸送パイプが不要となる。
またこのように双方向のデータ伝送ラインを用い
れば、相手側にデータを伝送している同時間に相
手側からデータを受信することもできる。このと
きは第2図の端子ITに送受信同時可能端子部を
備える。また特定の相手側以外の他の相手側との
同時処理もできる。即ち例えば、今相手側Aから
の情報を記録部Wで記録中に、原稿台GD上の原
稿を他の相手側Bに送ることができる。
作によりコピーモードの場合には、第1の排紙ト
レイT1に、フアクシミリ受信モードの場合には
第2の排紙トレイT2に収納される。排紙トレイ
をモードにより分けることにより例えばマルチコ
ピー中に受信したフアクシミリ記録紙を確実に取
り出すことができる。またトレイT2に排紙が行
われたことを第1図のランプL3、フオトトラン
ジスタPTにより検出し、エレクトロクローミー
素子等で成る受信表示器L5に記憶表示させるの
で、気が付いたときトレイT2から取出し、L5
を消しておけば良い。これにより、電話による呼
出、応答を必要としない伝送システム例えば専用
回線システムや高層ビル内でのデータ伝送に有益
で、メール運搬業務や輸送パイプが不要となる。
またこのように双方向のデータ伝送ラインを用い
れば、相手側にデータを伝送している同時間に相
手側からデータを受信することもできる。このと
きは第2図の端子ITに送受信同時可能端子部を
備える。また特定の相手側以外の他の相手側との
同時処理もできる。即ち例えば、今相手側Aから
の情報を記録部Wで記録中に、原稿台GD上の原
稿を他の相手側Bに送ることができる。
第3図は第2図の読取部Rの詳細例図で、画像
情報を読取る自己走査型受光素子として、例えば
リニアイメージセンサCCDが用いられる。リニ
アイメージセンサCCDとして2500ビツトの受光
画素を持つセンサが第1図図面と垂直方向に一直
線に配置されている。このCCDセンサは、夫々、
原稿の主走査方向に(第1図図面垂直方向)を読
み取り、レンズ系によつてリニアイメージセンサ
CCD上に原稿画像結像させる。原稿台GDの巾を
A4短手方向の長さ210mmとすると、主走査方向の
読取り画素密度は約12ビツト/mm(以下ペルと称
す。)本実施例はコピーモードの時は、この12ペ
ルの読取りを行い、フアクシミリ送信モードの時
は後述の様に6ペルの画素密度の読取りに変換す
る。
情報を読取る自己走査型受光素子として、例えば
リニアイメージセンサCCDが用いられる。リニ
アイメージセンサCCDとして2500ビツトの受光
画素を持つセンサが第1図図面と垂直方向に一直
線に配置されている。このCCDセンサは、夫々、
原稿の主走査方向に(第1図図面垂直方向)を読
み取り、レンズ系によつてリニアイメージセンサ
CCD上に原稿画像結像させる。原稿台GDの巾を
A4短手方向の長さ210mmとすると、主走査方向の
読取り画素密度は約12ビツト/mm(以下ペルと称
す。)本実施例はコピーモードの時は、この12ペ
ルの読取りを行い、フアクシミリ送信モードの時
は後述の様に6ペルの画素密度の読取りに変換す
る。
また、リニアセンサCCDを駆動するクロツク
は、クロツク回路CLによつて作られるが、CCD
のビデオ信号をとりだすリセツトパルスの周波数
(ビデオ周波数)は、例えばコピーモードの場合
にはアンドゲートAを開いて約2MHzを印加し、
フアクシミリ送信モードの場合には送信キー
FAXをオンにしてアンドゲートA6を開いて約
500KHzを印加し、そのモードに従つたクロツク
パルスでCCDを走査する。
は、クロツク回路CLによつて作られるが、CCD
のビデオ信号をとりだすリセツトパルスの周波数
(ビデオ周波数)は、例えばコピーモードの場合
にはアンドゲートAを開いて約2MHzを印加し、
フアクシミリ送信モードの場合には送信キー
FAXをオンにしてアンドゲートA6を開いて約
500KHzを印加し、そのモードに従つたクロツク
パルスでCCDを走査する。
リニアイメージセンサCCDの出力はビデオア
ンプVAによつて増巾され、アナログ・コンパレ
ータから成る二値化回路ADにてデジタル化され
る。二値化されたデータは、コピーモードの場合
はアンドゲートA8を介してデータ処理部DSへ、
フアクシミリ送信モードの場合は演算回路DV、
アンドゲートA7を介して、データ圧縮部DAへ
伝送される。演算回路DVはCCDによつて読みと
られた12ペルに相当する画素密度の情報を6ペル
に変換するために演算する回路である。この演算
方式の最も簡単な例は、1ビツトおきにサンプリ
ングする方法であり、そのほか、例えば、連続す
る2ビツトの論理和(オア)をとつて1ビツトに
変換する方法等もある。従つて、演算回路DVか
らデータ圧縮部DAへ送られるビデオ信号は実質
的に約250KHzになる。
ンプVAによつて増巾され、アナログ・コンパレ
ータから成る二値化回路ADにてデジタル化され
る。二値化されたデータは、コピーモードの場合
はアンドゲートA8を介してデータ処理部DSへ、
フアクシミリ送信モードの場合は演算回路DV、
アンドゲートA7を介して、データ圧縮部DAへ
伝送される。演算回路DVはCCDによつて読みと
られた12ペルに相当する画素密度の情報を6ペル
に変換するために演算する回路である。この演算
方式の最も簡単な例は、1ビツトおきにサンプリ
ングする方法であり、そのほか、例えば、連続す
る2ビツトの論理和(オア)をとつて1ビツトに
変換する方法等もある。従つて、演算回路DVか
らデータ圧縮部DAへ送られるビデオ信号は実質
的に約250KHzになる。
原稿読取り時における光学系(第1図CA1,
CA2等)の移動スピードは原稿の副走査方向の
画素密度によつて決まるが、例えばコピーモード
の場合には副走査方向の画素密度は12ペル、フア
クシミリ送信モードの場合には3.85ペルとする
と、コピーモードの場合の副走査スピードは約70
mm/秒、フアクシミリ送信モードの場合は約1.5
mm/秒である。但し、フアクシミリ送信モードに
おいては帯域圧縮技術を用いるところの走査スピ
ードはより速くなる。
CA2等)の移動スピードは原稿の副走査方向の
画素密度によつて決まるが、例えばコピーモード
の場合には副走査方向の画素密度は12ペル、フア
クシミリ送信モードの場合には3.85ペルとする
と、コピーモードの場合の副走査スピードは約70
mm/秒、フアクシミリ送信モードの場合は約1.5
mm/秒である。但し、フアクシミリ送信モードに
おいては帯域圧縮技術を用いるところの走査スピ
ードはより速くなる。
この様に、モードにより走査スピードが異るた
め、第1図のキヤリツジCA1,CA2を駆動する
モータ(不図示)はモードによる切替手段を有し
ており、特にフアクシミリ送信モードにおいては
帯域圧縮を行う場合などはキヤリツジをステツピ
ングモータにて間歇駆動する。
め、第1図のキヤリツジCA1,CA2を駆動する
モータ(不図示)はモードによる切替手段を有し
ており、特にフアクシミリ送信モードにおいては
帯域圧縮を行う場合などはキヤリツジをステツピ
ングモータにて間歇駆動する。
更に、両モードは、1ラインあたりのCCDの
蓄積時間(走査時間)が大きく異なるので、
CCDに入射する光量を調整しなければならない。
その一例として、例えばフアクシミリ送信モード
の場合には棒状光源L1,L2の輝度を下げると
か、光路中にNDフイルタを挿入するとかの方法
がある。また上記の例は原稿の短手方向に主走査
を設定してフアクシミリ送受信とマツチングさせ
た例であるが、逆に原稿の長手方向に主走査を設
定してもよい。
蓄積時間(走査時間)が大きく異なるので、
CCDに入射する光量を調整しなければならない。
その一例として、例えばフアクシミリ送信モード
の場合には棒状光源L1,L2の輝度を下げると
か、光路中にNDフイルタを挿入するとかの方法
がある。また上記の例は原稿の短手方向に主走査
を設定してフアクシミリ送受信とマツチングさせ
た例であるが、逆に原稿の長手方向に主走査を設
定してもよい。
第4図は第2図に示した記録部Wの一構成例を
示すブロツク図である。
示すブロツク図である。
記録部Wにはコピー・モード時に読取部Rで読
み取つたシリアルデータをデータ処理部DSのレ
ジスタSRで例えば32ビツトにパラレル変換され
たバツフアBCのデータをラツチするラツチ回路
LBが設けられている。
み取つたシリアルデータをデータ処理部DSのレ
ジスタSRで例えば32ビツトにパラレル変換され
たバツフアBCのデータをラツチするラツチ回路
LBが設けられている。
またフアクシミリ受信時に、データ復元部DF
より送られたデータを1ビツトおきにデータを配
列する演算回路DMが設けられている。演算回路
DMは、本装置と同様な装置が備えられた送信側
の読取部Rの演算回路DVで1ビツトおきにサン
プリングした操作の逆操作であり、例えば2500個
のフルマルチインクジエツトノズルの画素密度を
12ペルとした場合、電送された6ペルの主走査方
向のデータをそのまま記録すると、主走査方向に
1/2に縮小された記録になつてしまうのを防ぐた
め2倍に拡大するものである。その例として、例
えば1ビツトおきにデータを配列しその間のビツ
トはゼロ(ローレベル)にする方法、或は同一ビ
ツトをそのまま2ビツトにする方法(0→0.0,
1→1.1)等がある。この様にして倍のビツトに
配列されたデータは、シフトレジスタ回路SRT
にてコピーモードと同様に例えば32ビツトに並列
変換出力される。選択回路PSCはコピーモードの
時はラツチ回路LBのデータを、フアクシミリ受
信モードの場合にはシフトレジスタ回路SRTの
データを選択する回路で、そのコントロールはド
ライブ・コントロール回路DDCによつて行われ
る。選択回路PSCにて選択されたデータはドライ
ブ回路PIDに送られた例えばフルマルチインクジ
エツトヘツドIJHにより記録紙LPまたはSPにダ
イナミツク時分割駆動方式にて記録される。
より送られたデータを1ビツトおきにデータを配
列する演算回路DMが設けられている。演算回路
DMは、本装置と同様な装置が備えられた送信側
の読取部Rの演算回路DVで1ビツトおきにサン
プリングした操作の逆操作であり、例えば2500個
のフルマルチインクジエツトノズルの画素密度を
12ペルとした場合、電送された6ペルの主走査方
向のデータをそのまま記録すると、主走査方向に
1/2に縮小された記録になつてしまうのを防ぐた
め2倍に拡大するものである。その例として、例
えば1ビツトおきにデータを配列しその間のビツ
トはゼロ(ローレベル)にする方法、或は同一ビ
ツトをそのまま2ビツトにする方法(0→0.0,
1→1.1)等がある。この様にして倍のビツトに
配列されたデータは、シフトレジスタ回路SRT
にてコピーモードと同様に例えば32ビツトに並列
変換出力される。選択回路PSCはコピーモードの
時はラツチ回路LBのデータを、フアクシミリ受
信モードの場合にはシフトレジスタ回路SRTの
データを選択する回路で、そのコントロールはド
ライブ・コントロール回路DDCによつて行われ
る。選択回路PSCにて選択されたデータはドライ
ブ回路PIDに送られた例えばフルマルチインクジ
エツトヘツドIJHにより記録紙LPまたはSPにダ
イナミツク時分割駆動方式にて記録される。
記録時における記録紙の搬送速度は、読取り部
と同様コピーモードの時は約70mm/秒、フアクシ
ミリ受信モードの場合には約1.5mm/秒であり、
帯域圧縮を用いた場合は更に速くなる。この速度
の制御は第1図のタイミングローラTRによつて
行われる。またこれに対応してインクジエツトヘ
ツドIJHの順次桁駆動走査信号D1〜Dn及びイ
ンクジエツトヘツドのノズルを選択する画素信号
P1〜P32の駆動タイミングを制御する。例え
ばコピーモードの時はフルマルチ全ノズルの一走
査期間は約1.2ms、フアクシミリ受信モードの時
は約7msとなり、各ノズルの駆動時間はいずれも
約10μs等のように設定される。
と同様コピーモードの時は約70mm/秒、フアクシ
ミリ受信モードの場合には約1.5mm/秒であり、
帯域圧縮を用いた場合は更に速くなる。この速度
の制御は第1図のタイミングローラTRによつて
行われる。またこれに対応してインクジエツトヘ
ツドIJHの順次桁駆動走査信号D1〜Dn及びイ
ンクジエツトヘツドのノズルを選択する画素信号
P1〜P32の駆動タイミングを制御する。例え
ばコピーモードの時はフルマルチ全ノズルの一走
査期間は約1.2ms、フアクシミリ受信モードの時
は約7msとなり、各ノズルの駆動時間はいずれも
約10μs等のように設定される。
本装置はまた原稿の画像情報とフアクシミリ受
信情報をオーバレイさせて編集した画像情報を1
枚の記録紙上に記録させることもでき、このとき
は第2図の編集キーEDをオンする。これにより
第2図のアンドゲードA10が開き、読取部Rか
らの原稿情報をデータ圧縮部DAを介してオアゲ
ート01に印加されるようになる。またこのモー
ドのときはフアクシミリ送信キーFAXもオンに
する。これにより第3図のアンドゲートA6が開
き、前述の如く原稿読取りはフアクシミリ送信モ
ードとなり、フアクシミリ受信情報にオーバーレ
イさせることが可能となる。またフアクシミリ送
信キーFAXがオンされてもその前の編集キーFD
がオンされていることを制御部MPU及び伝送制
御部TCが検出して、フアクシミリ送信は行わな
い。或いはフアクシミリ受信情報によりFAXキ
ーをオンしてもフアクシミリ送信は自動的に禁止
される。このようにフアクシミリ送信モードで読
取られた原稿情報とフアクシミリ受信情報をオー
バーレイさせた編集情報は例えば天気予報の各地
データ記録(原稿として日本全国地図等)等画像
情報上にデータ記録する場合に利用でき、これに
より高価な通信回線の伝送量を大幅に減らすこと
ができ極めて好ましい。
信情報をオーバレイさせて編集した画像情報を1
枚の記録紙上に記録させることもでき、このとき
は第2図の編集キーEDをオンする。これにより
第2図のアンドゲードA10が開き、読取部Rか
らの原稿情報をデータ圧縮部DAを介してオアゲ
ート01に印加されるようになる。またこのモー
ドのときはフアクシミリ送信キーFAXもオンに
する。これにより第3図のアンドゲートA6が開
き、前述の如く原稿読取りはフアクシミリ送信モ
ードとなり、フアクシミリ受信情報にオーバーレ
イさせることが可能となる。またフアクシミリ送
信キーFAXがオンされてもその前の編集キーFD
がオンされていることを制御部MPU及び伝送制
御部TCが検出して、フアクシミリ送信は行わな
い。或いはフアクシミリ受信情報によりFAXキ
ーをオンしてもフアクシミリ送信は自動的に禁止
される。このようにフアクシミリ送信モードで読
取られた原稿情報とフアクシミリ受信情報をオー
バーレイさせた編集情報は例えば天気予報の各地
データ記録(原稿として日本全国地図等)等画像
情報上にデータ記録する場合に利用でき、これに
より高価な通信回線の伝送量を大幅に減らすこと
ができ極めて好ましい。
また縮小コピー、拡大コピーもフアクシミリ送
受信の機構の少なくとも一部を利用してできる。
即ち、前述した如く、フアクシミリ送信モードの
ときはDVで12ペルの読取データを6ペルに縮小
し、フアクシミリ受信モードのときは、DMで6
ペルを12ペルに拡大するものでこの演算回路
DV,DMを利用することによりコピーモードで
1/2の縮小コピー、2倍の拡大コピーを行うこと
ができる。即ち1/2の縮小の場合は第5図Aのよ
うに12ペルで読取つたデータをDVで縮小変換
し、12ペルの画素密度の記録ヘツドのフルライン
の半分を用いて縮小記録する。
受信の機構の少なくとも一部を利用してできる。
即ち、前述した如く、フアクシミリ送信モードの
ときはDVで12ペルの読取データを6ペルに縮小
し、フアクシミリ受信モードのときは、DMで6
ペルを12ペルに拡大するものでこの演算回路
DV,DMを利用することによりコピーモードで
1/2の縮小コピー、2倍の拡大コピーを行うこと
ができる。即ち1/2の縮小の場合は第5図Aのよ
うに12ペルで読取つたデータをDVで縮小変換
し、12ペルの画素密度の記録ヘツドのフルライン
の半分を用いて縮小記録する。
他方2倍の拡大の場合には第5図Bのように12
ペルのドツト密度で原稿を読取り、DMによりデ
ータを拡大変換し、12ペルの記録ヘツドのフルラ
イン全部を用いて拡大記録する。
ペルのドツト密度で原稿を読取り、DMによりデ
ータを拡大変換し、12ペルの記録ヘツドのフルラ
イン全部を用いて拡大記録する。
今、縮小コピーを行わせるために第2図の縮小
コピーモードセツトキーRDをオンする。次にコ
ピー命令キーSCまたはMCをオンする。これによ
り読取部Rで12ペルで読込まれたデータは第3図
のアンドゲートA9、第2図のアンドゲートA1
1を通つてシフトレジスタSRに格納される。こ
のシフトレジスタSRのシフトパルスはコピーモ
ード時の1/2の周波数である。このレジスタSRか
らバツフアBCに記憶されたデータを第4図のラ
ツチ回路LBに転送し、ドライブ回路PIDにより
記録用紙LP上に1/2に縮小された記録が行われ
る。ここでコピー命令キーSCまたはMCがオンさ
れてもその前に縮小キーRDがオンされているの
でフリツプフロツプF1はセツトされずフアクシ
ミリ受信モードと同様にロール紙LPに記録され
る。
コピーモードセツトキーRDをオンする。次にコ
ピー命令キーSCまたはMCをオンする。これによ
り読取部Rで12ペルで読込まれたデータは第3図
のアンドゲートA9、第2図のアンドゲートA1
1を通つてシフトレジスタSRに格納される。こ
のシフトレジスタSRのシフトパルスはコピーモ
ード時の1/2の周波数である。このレジスタSRか
らバツフアBCに記憶されたデータを第4図のラ
ツチ回路LBに転送し、ドライブ回路PIDにより
記録用紙LP上に1/2に縮小された記録が行われ
る。ここでコピー命令キーSCまたはMCがオンさ
れてもその前に縮小キーRDがオンされているの
でフリツプフロツプF1はセツトされずフアクシ
ミリ受信モードと同様にロール紙LPに記録され
る。
また記録紙の搬送速度はタイミングローラTR
によりコピーモードの2倍にする。またフアクシ
ミリ受信情報を1/2に縮小するにはデータ復元部
DFからの情報を第4図のDMを通さずにシフト
レジスタSRTにフアクシミリ受信モード時の1/2
の周波数で格納し、2倍の速さで紙を送る。
によりコピーモードの2倍にする。またフアクシ
ミリ受信情報を1/2に縮小するにはデータ復元部
DFからの情報を第4図のDMを通さずにシフト
レジスタSRTにフアクシミリ受信モード時の1/2
の周波数で格納し、2倍の速さで紙を送る。
次に記録紙LPの幅より小さいサイズの原稿を
用いて拡大コピーを行わせるには、拡大コピーモ
ードセツトキーをオンし、コピー命令キーSCま
たはMCをオンすると第3図のアンドゲートA8
が開き、また第2図のアンドゲートA12が開い
て第4図の演算回路DMに12ペルデータが印加さ
れる。この12ペルのデータは演算回路DMで2倍
にされ、シフトレジスタSRTにコピーモード時
の2倍の周波数のシフトパルスによつて32ビツト
格納されたら選択回路PSCによりドライブ回路
PIDに送出される。この32ビツトの情報は例えば
16ビツトの情報の各ビツトが1つあて増えたもの
で、これにより拡大記録される。また記録紙LP
の搬送速度はタイミングローラTRによりコピー
モードの1/2にする。
用いて拡大コピーを行わせるには、拡大コピーモ
ードセツトキーをオンし、コピー命令キーSCま
たはMCをオンすると第3図のアンドゲートA8
が開き、また第2図のアンドゲートA12が開い
て第4図の演算回路DMに12ペルデータが印加さ
れる。この12ペルのデータは演算回路DMで2倍
にされ、シフトレジスタSRTにコピーモード時
の2倍の周波数のシフトパルスによつて32ビツト
格納されたら選択回路PSCによりドライブ回路
PIDに送出される。この32ビツトの情報は例えば
16ビツトの情報の各ビツトが1つあて増えたもの
で、これにより拡大記録される。また記録紙LP
の搬送速度はタイミングローラTRによりコピー
モードの1/2にする。
またフアクシミリ受信情報を2倍に拡大させて
記録させるには演算回路DMを2回通してシフト
レジスタSRTにフアクシミリ受信モード時の2
倍の周波数で格納すればよい。これらはいずれも
制御部MPUにより今まで同様のゲート処理にて
行われる。
記録させるには演算回路DMを2回通してシフト
レジスタSRTにフアクシミリ受信モード時の2
倍の周波数で格納すればよい。これらはいずれも
制御部MPUにより今まで同様のゲート処理にて
行われる。
上記縮小、拡大モードのいずれにおいても
CCDの読取走査のためのクロツク周波数、記録
ヘツドIJHの時分割駆動のための画像信号及び走
査信号の周波数はコピーモード、フアクシミリ受
信モードのときと同じに設定される。
CCDの読取走査のためのクロツク周波数、記録
ヘツドIJHの時分割駆動のための画像信号及び走
査信号の周波数はコピーモード、フアクシミリ受
信モードのときと同じに設定される。
また同様に第1図の読取走査用キヤリツジCA
1,CA2の走査速度も、縮小、拡大ともに通常
コピーモードと同じに設定されるが、ここで副走
査方向の縮小、拡大方式として記録紙の搬送速度
を変える代わりに前述のフアクシミリ送信モード
とコピーモードのように上記キヤリツジの走査速
度を変えてもできる。
1,CA2の走査速度も、縮小、拡大ともに通常
コピーモードと同じに設定されるが、ここで副走
査方向の縮小、拡大方式として記録紙の搬送速度
を変える代わりに前述のフアクシミリ送信モード
とコピーモードのように上記キヤリツジの走査速
度を変えてもできる。
また前述のDV,DMを複数回使用すると1/4,
1/8,4倍,8倍等種々できることも明らかであ
る。
1/8,4倍,8倍等種々できることも明らかであ
る。
またフアクシミリ受信中に、至急にコピーをし
なければならないときでも、本装置はこの割込コ
ピーが可能である。特に送信側から多数枚の原稿
を遂次送信中の場合にはかなりの長時間フアクシ
ミリモードを占有しているので特に有用である。
なければならないときでも、本装置はこの割込コ
ピーが可能である。特に送信側から多数枚の原稿
を遂次送信中の場合にはかなりの長時間フアクシ
ミリモードを占有しているので特に有用である。
即ち、今フアクシミリ受信モードで作動してい
る場合でも原稿台GD上に原稿を載置し、コピー
命令SCまたはMCをオンする。これにより当面の
フアクシミリ受信記録が1枚終了したことを表す
前述の信号Eを伝送制御部TCが検出し、以後の
データをオアゲート01に印加させず、磁気バブ
ルメモリBM1に転送させ、一時蓄積させる。ま
たフリツプフロツプF1のセツトにより前述同様
のコピーモード口の作動により割込みコピーが1
枚または複数枚得られる。コピーカウンタCCの
内容が0になつたときのエンド信号Eを伝送制御
部TCが検出したら、これまでにメモリBM1に
一時退避させられていた送信データをオアゲート
01に送出し、フアクシミリ受信モードを自動的
に再開する。以後はメモリBM1に使用し続けて
も良いし、適当なタイミングでモデムMDMの出
力に切換えても良い。またメモリBM1に送信側
の原稿1枚分を記憶させ、送信終了後もオアゲー
ト01にくり返し送出させればフアクシミリ受信
情報の多数枚記録が得られる。これを行わせるに
はその命令をMPUに与えるキーを設けるかもし
くはフアクシミリ送信情報の中に含めておけばよ
く、前述の専用トレイに集積させるので、コピー
モード時の記録紙と混積されない。
る場合でも原稿台GD上に原稿を載置し、コピー
命令SCまたはMCをオンする。これにより当面の
フアクシミリ受信記録が1枚終了したことを表す
前述の信号Eを伝送制御部TCが検出し、以後の
データをオアゲート01に印加させず、磁気バブ
ルメモリBM1に転送させ、一時蓄積させる。ま
たフリツプフロツプF1のセツトにより前述同様
のコピーモード口の作動により割込みコピーが1
枚または複数枚得られる。コピーカウンタCCの
内容が0になつたときのエンド信号Eを伝送制御
部TCが検出したら、これまでにメモリBM1に
一時退避させられていた送信データをオアゲート
01に送出し、フアクシミリ受信モードを自動的
に再開する。以後はメモリBM1に使用し続けて
も良いし、適当なタイミングでモデムMDMの出
力に切換えても良い。またメモリBM1に送信側
の原稿1枚分を記憶させ、送信終了後もオアゲー
ト01にくり返し送出させればフアクシミリ受信
情報の多数枚記録が得られる。これを行わせるに
はその命令をMPUに与えるキーを設けるかもし
くはフアクシミリ送信情報の中に含めておけばよ
く、前述の専用トレイに集積させるので、コピー
モード時の記録紙と混積されない。
また原稿情報を多数枚(マルチ)コピーさせる
とき、第2図の磁気バブルメモリBM2に原稿1
枚の全情報を記憶させておき、その内容をくり返
し出力させれば原稿を机上に持ち帰つて使用可能
となり、その間に多数枚のコピーを装置に行わせ
続けることができ好ましい。
とき、第2図の磁気バブルメモリBM2に原稿1
枚の全情報を記憶させておき、その内容をくり返
し出力させれば原稿を机上に持ち帰つて使用可能
となり、その間に多数枚のコピーを装置に行わせ
続けることができ好ましい。
そのときはKB及びMPUからの指令信号MM
によりアンドゲートA13を開いて、アンドゲー
ト03にマルチコピー枚数に対応した回数だけ
BM2の内容をくり返し印加させれば良い。
によりアンドゲートA13を開いて、アンドゲー
ト03にマルチコピー枚数に対応した回数だけ
BM2の内容をくり返し印加させれば良い。
またこのときメモリBM2の内容を相手側に送
信することも可能である。このときはMPUから
の信号MFにより第3図のアンドゲートA14を
開き、メモリBM2の内容を500KHzの周波数で
読み出してオアゲート05に印加すれば良い。
信することも可能である。このときはMPUから
の信号MFにより第3図のアンドゲートA14を
開き、メモリBM2の内容を500KHzの周波数で
読み出してオアゲート05に印加すれば良い。
[効果]
以上の様に本発明によれば、受信画像情報又は
読取画像情報に応じてインクに熱エネルギーによ
る状態変化を生起させて吐出口からインクを吐出
することにより画像記録を行うので高品位の画像
を高速で記録することができる。更に記録中の所
定枚のコピー終了後に受信を受け付けるので、記
録中の読取画像を無駄にすることがなく、マルチ
コピーと受信画像記録を切り換えて実行する場合
に記録動作を効率よく行なうことができる。
読取画像情報に応じてインクに熱エネルギーによ
る状態変化を生起させて吐出口からインクを吐出
することにより画像記録を行うので高品位の画像
を高速で記録することができる。更に記録中の所
定枚のコピー終了後に受信を受け付けるので、記
録中の読取画像を無駄にすることがなく、マルチ
コピーと受信画像記録を切り換えて実行する場合
に記録動作を効率よく行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例に係る装置の概略説
明図、第2図はその制御ブロツク図、第3図はそ
の読取部の詳細例図、第4図はその記録部の詳細
例図、第5図は縮小、拡大コピーを示す図であ
る。 KB……パネル、R……読取部、W……記録
部、T1,T2……トレイ、LP,SP……記録
紙、A1〜A14……アンドゲート、01〜05
……オアゲート、MPU……制御部。
明図、第2図はその制御ブロツク図、第3図はそ
の読取部の詳細例図、第4図はその記録部の詳細
例図、第5図は縮小、拡大コピーを示す図であ
る。 KB……パネル、R……読取部、W……記録
部、T1,T2……トレイ、LP,SP……記録
紙、A1〜A14……アンドゲート、01〜05
……オアゲート、MPU……制御部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 画像を読み取る読取手段、 画像情報を受信する受信手段、 複数の吐出口と、インクに熱による状態変化を
生起させ前記吐出口からインクを吐出させる複数
の熱エネルギー発生素子とを備え、前記読取手段
によつて読取つた画像情報または前記受信手段に
より受信した画像情報に応じて前記複数の熱エネ
ルギー発生素子を駆動することにより画像を記録
する記録手段と、 前記読取画像を前記記録手段により複数回記録
するべく記録回数を設定する設定手段と、 前記受信手段による受信の有無を監視し、受信
に応答して受信画像の記録制御し、又前記設定手
段の設定値に基づいて設定された回数分の読取画
像の記録制御を行なう制御手段とを有し、 前記設定手段により設定された回数分の画像記
録を行なう場合、前記制御手段は所定枚の画像記
録終了毎に受信の有無を監視し、受信が有れば前
記受信手段により受信した画像情報に応じて前記
複数の熱エネルギー発生素子を駆動することによ
り画像を記録せしめ、他方受信が無ければ前記読
取手段により読取られた画像情報に応じて前記複
数の熱エネルギー発生素子を駆動することにより
設定回数分の画像記録を続行することを特徴とす
る記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2300661A JPH03232369A (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2300661A JPH03232369A (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 記録装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6815780A Division JPS56164669A (en) | 1980-05-22 | 1980-05-22 | Recording device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03232369A JPH03232369A (ja) | 1991-10-16 |
| JPH0586107B2 true JPH0586107B2 (ja) | 1993-12-09 |
Family
ID=17887548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2300661A Granted JPH03232369A (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03232369A (ja) |
-
1990
- 1990-11-05 JP JP2300661A patent/JPH03232369A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03232369A (ja) | 1991-10-16 |
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