JPH05861Y2 - - Google Patents
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- JPH05861Y2 JPH05861Y2 JP1984178687U JP17868784U JPH05861Y2 JP H05861 Y2 JPH05861 Y2 JP H05861Y2 JP 1984178687 U JP1984178687 U JP 1984178687U JP 17868784 U JP17868784 U JP 17868784U JP H05861 Y2 JPH05861 Y2 JP H05861Y2
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- JP
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- head
- dispensing
- microplate
- interferon
- plate
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Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は病院あるいは各種の研究室、検査室部
門において多数の検体等を一度に検査する際等に
使用する定量分注希釈装置の改良に関するもので
ある。
門において多数の検体等を一度に検査する際等に
使用する定量分注希釈装置の改良に関するもので
ある。
例えば、インターフエロン等の各種の医薬品の
力価を測定したり、検査するためには多数の検体
(試料)に対してインターフエロン等を効率的に
添加する必要がある。
力価を測定したり、検査するためには多数の検体
(試料)に対してインターフエロン等を効率的に
添加する必要がある。
インターフエロンの力価を測定する手段として
は、 予め濃度を調製したインターフエロンを多数
の凹部を有するマイクロプレートの第1列目の
凹部に充填する工程、 前記の工程でインターフエロンが充填され
たマイクロプレートの多数(殆ど全部)の凹部
に所定量の培地を滴下する工程、 前記の工程で滴下された培地とインターフ
エロンとの混合物を十分に攪拌し、次々に希釈
する工程、 の工程で濃度の希釈された異なる力価を有
するインターフエロンに対して所定の細胞を付
加し、これを培養してその細胞に対して異なる
ウイルス抵抗性を付与する工程、 前記の工程において培養された細胞に対し
てウイルスを付与する工程、 ウイルスの作用で死んだ細胞をマイクロプレ
ートより脱落させ、残つた細胞を着色してその
吸光度を利用して「終点」を測定し、インター
フエロンの「力価」を測定する工程…等から構
成されている。
は、 予め濃度を調製したインターフエロンを多数
の凹部を有するマイクロプレートの第1列目の
凹部に充填する工程、 前記の工程でインターフエロンが充填され
たマイクロプレートの多数(殆ど全部)の凹部
に所定量の培地を滴下する工程、 前記の工程で滴下された培地とインターフ
エロンとの混合物を十分に攪拌し、次々に希釈
する工程、 の工程で濃度の希釈された異なる力価を有
するインターフエロンに対して所定の細胞を付
加し、これを培養してその細胞に対して異なる
ウイルス抵抗性を付与する工程、 前記の工程において培養された細胞に対し
てウイルスを付与する工程、 ウイルスの作用で死んだ細胞をマイクロプレ
ートより脱落させ、残つた細胞を着色してその
吸光度を利用して「終点」を測定し、インター
フエロンの「力価」を測定する工程…等から構
成されている。
前記工程は、マイクロプレート上に形成され
た約100個前後の凹部に、例えば50〜100μのイ
ンターフエロンを供給するものであり、更に工程
は前記の工程で供給されたインターフエロン
と同量の培地を供給してインターフエロンとの混
合体を得る工程である。
た約100個前後の凹部に、例えば50〜100μのイ
ンターフエロンを供給するものであり、更に工程
は前記の工程で供給されたインターフエロン
と同量の培地を供給してインターフエロンとの混
合体を得る工程である。
そして工程は、第1列目の凹部に収容されて
いる培地とインターフエロンとの混合体の半分を
取り出して第2列目の凹部に供給し、充分攪拌
し、更にこの第2列目の凹部に収容されている混
合体の半分を取り出して第3列目の凹部に供給
し、充分に攪拌し、以降は同様にインターフエロ
ンの濃度を半分ずつに薄めるものである。
いる培地とインターフエロンとの混合体の半分を
取り出して第2列目の凹部に供給し、充分攪拌
し、更にこの第2列目の凹部に収容されている混
合体の半分を取り出して第3列目の凹部に供給
し、充分に攪拌し、以降は同様にインターフエロ
ンの濃度を半分ずつに薄めるものである。
このようにマイクロプレートに形成された多数
の凹部に定量の液を滴下したり、定量の液を吸引
し攪拌するものとして、個々に処理するものと複
数のものを同時に処理するものとがある。
の凹部に定量の液を滴下したり、定量の液を吸引
し攪拌するものとして、個々に処理するものと複
数のものを同時に処理するものとがある。
前者の代表的な例としては、50μの液を吸引
するダイリユータがあるが、この装置はマイクロ
プレート上に形成された個々の凹部に収容されて
いる微量の液を吸引し、攪拌するものであるの
で、作業者の熟練度と体調によつて分注結果が異
なる欠点がある上に、何よりもこの単調な作業に
多くの作業者を必要とするという本質的な欠点が
ある。
するダイリユータがあるが、この装置はマイクロ
プレート上に形成された個々の凹部に収容されて
いる微量の液を吸引し、攪拌するものであるの
で、作業者の熟練度と体調によつて分注結果が異
なる欠点がある上に、何よりもこの単調な作業に
多くの作業者を必要とするという本質的な欠点が
ある。
マイクロプレートの複数の凹部に収容されてい
る液を同時に分注する装置として、例えば特公昭
59−29295号公報によつて「マルチピペツト」装
置が提案されている。しかし、このマルチピペツ
トは高価な装置がある上に分注の精度が期待され
る程でなく、更に操作に慣れるためにかなりの期
間を必要とする欠点があつた。
る液を同時に分注する装置として、例えば特公昭
59−29295号公報によつて「マルチピペツト」装
置が提案されている。しかし、このマルチピペツ
トは高価な装置がある上に分注の精度が期待され
る程でなく、更に操作に慣れるためにかなりの期
間を必要とする欠点があつた。
前記のように手作業によつて分注する作業は本
質的に欠点を有するものであるが、これらの作業
の欠点を解消して分注作業を自動化する装置とし
て実開昭55−3754号公報が提案されている。
質的に欠点を有するものであるが、これらの作業
の欠点を解消して分注作業を自動化する装置とし
て実開昭55−3754号公報が提案されている。
この考案に係る分注装置は、複数のピストンを
一挙に一定のストロークで作動させて分注針中に
液を吸引し、滴下させる点において極めて画期的
なものであり、今後の分注作業の効率化のために
大いに期待されるものである。
一挙に一定のストロークで作動させて分注針中に
液を吸引し、滴下させる点において極めて画期的
なものであり、今後の分注作業の効率化のために
大いに期待されるものである。
しかし、この考案に係る装置は、マイクロプレ
ートに形成された多数の凹部に一挙に所定量の液
を供給することを主体に開発されたものであり、
例えば前記の希釈工程を実施することはできな
いものである。
ートに形成された多数の凹部に一挙に所定量の液
を供給することを主体に開発されたものであり、
例えば前記の希釈工程を実施することはできな
いものである。
本考案の目的は、多数のプレートに均一に分注
することができる定量分注希釈装置を提供するこ
とにある。
することができる定量分注希釈装置を提供するこ
とにある。
〔考案の概要〕
前記目的を達成し得る本考案の定量分注希釈装
置は、マイクロプレートを間欠的に移送する間欠
移送装置を備えた定量分注希釈装置であつて、前
記間欠移送装置の上方に培地供給用の第1ヘツ
ド、定量希釈用の第2ヘツドおよび細胞供給用の
第3ヘツドからなる3つのヘツドを一連に配列
し、かつ第3ヘツドの液皿に攪拌機を備えている
ことを特徴とする。
置は、マイクロプレートを間欠的に移送する間欠
移送装置を備えた定量分注希釈装置であつて、前
記間欠移送装置の上方に培地供給用の第1ヘツ
ド、定量希釈用の第2ヘツドおよび細胞供給用の
第3ヘツドからなる3つのヘツドを一連に配列
し、かつ第3ヘツドの液皿に攪拌機を備えている
ことを特徴とする。
次に図面を参照して本考案の実施例を、インタ
ーフエロンの力価測定装置に適用した場合につい
て説明する。
ーフエロンの力価測定装置に適用した場合につい
て説明する。
第1図は定量希釈装置の一部切開正面図、第2
図は同側面図、第3図は分注装置の要部を示す正
面図、第4図は分注希釈装置の分注針部の詳細を
示す断面図である。
図は同側面図、第3図は分注装置の要部を示す正
面図、第4図は分注希釈装置の分注針部の詳細を
示す断面図である。
本体1の正面のマイクロプレート挿入側(図に
おいて右側)の前面には操作パネル2が設けら
れ、上面にはフレーム3によつて第1ヘツド4と
第2ヘツド5と第3ヘツド6が1組として配列さ
れている。
おいて右側)の前面には操作パネル2が設けら
れ、上面にはフレーム3によつて第1ヘツド4と
第2ヘツド5と第3ヘツド6が1組として配列さ
れている。
そして第1ヘツド4の下方に液皿7が、第2ヘ
ツド5の下方に洗い皿8が、第3ヘツド6の下方
には液皿9がそれぞれ設けられている。なお、液
皿9は本実施例においては細胞を浮遊させるため
のものであるので、この細胞が沈降しないように
攪拌機10が設けられており、この攪拌機10は
細胞を破損しないように液皿9の底面より若干上
昇した位置で回転するように構成されている。す
なわち、攪拌機10は、例えばマグネチツクスタ
ーラー(回転子)の中央下部に回転軸となるピン
を取り付け、液皿底部に設けてある軸受けとなる
くぼみにピンを差し込むことにより、スターラー
が直接液皿に接触せず、数ミリ上昇した位置で安
定して回転するように構成されている。
ツド5の下方に洗い皿8が、第3ヘツド6の下方
には液皿9がそれぞれ設けられている。なお、液
皿9は本実施例においては細胞を浮遊させるため
のものであるので、この細胞が沈降しないように
攪拌機10が設けられており、この攪拌機10は
細胞を破損しないように液皿9の底面より若干上
昇した位置で回転するように構成されている。す
なわち、攪拌機10は、例えばマグネチツクスタ
ーラー(回転子)の中央下部に回転軸となるピン
を取り付け、液皿底部に設けてある軸受けとなる
くぼみにピンを差し込むことにより、スターラー
が直接液皿に接触せず、数ミリ上昇した位置で安
定して回転するように構成されている。
1aは本体1の長手方向に延長された補助台で
あつて、本体1の右側より左側に移送された処理
済みのマイクロプレートを支持する部分である。
あつて、本体1の右側より左側に移送された処理
済みのマイクロプレートを支持する部分である。
そして、各ヘツド部4,5,6の下方であつて
横方向にマイクロプレート12の両端部を支持す
るためのベルトコンベア13が二列に設けられ、
案内ローラ14及び駆動ローラ15によつて支持
されてモータ16によつて間歇的に駆動されるよ
うに構成されている。
横方向にマイクロプレート12の両端部を支持す
るためのベルトコンベア13が二列に設けられ、
案内ローラ14及び駆動ローラ15によつて支持
されてモータ16によつて間歇的に駆動されるよ
うに構成されている。
マイクロプレート12を間歇的に移送する手段
としては前記のようにベルトコンベア13を使用
するのが良いが、これの他にマイクロプレート1
2の横面を押圧しながら移送するものが適用さ
れ、この押圧手段としては、ラツク・アンド・ピ
ニオン方式、カム方式、レバーによつて押圧する
方式等を使用することができる。
としては前記のようにベルトコンベア13を使用
するのが良いが、これの他にマイクロプレート1
2の横面を押圧しながら移送するものが適用さ
れ、この押圧手段としては、ラツク・アンド・ピ
ニオン方式、カム方式、レバーによつて押圧する
方式等を使用することができる。
インターフエロンの力価測定装置の場合には第
1ヘツド4は培地供給工程、第2ヘツド5は分注
希釈工程、第3ヘツド6は細胞供給工程で構成さ
れている。
1ヘツド4は培地供給工程、第2ヘツド5は分注
希釈工程、第3ヘツド6は細胞供給工程で構成さ
れている。
各ヘツド部4、5、6の構造は、実開昭55−
3754号公報に記載された「微量分注装置」を適用
したものであるが、第2ヘツド5(定量希釈装
置)について第3図及び第4図を参照して説明す
る。
3754号公報に記載された「微量分注装置」を適用
したものであるが、第2ヘツド5(定量希釈装
置)について第3図及び第4図を参照して説明す
る。
正面視でコ字状に形成した支持枠体20の四隅
に4本のネジ棒21を位置固定部21aに設け、
このネジ棒21の下部を押圧プレート22に螺合
し、この押圧プレート22によつてピストン支持
プレート23を押圧するようにしている。
に4本のネジ棒21を位置固定部21aに設け、
このネジ棒21の下部を押圧プレート22に螺合
し、この押圧プレート22によつてピストン支持
プレート23を押圧するようにしている。
24はポンプ機構であつて、一種のシリンダ装
置を構成している。
置を構成している。
このポンプ機構24は、支持枠体20の支持部
20aで支持され、分注針部25を支持するプレ
ート26より上部構造で、プレート28とこのプ
レート28の四隅に植立された柱30と、この柱
30の上端の支持された支持プレート31とによ
つてシリンダ27の両端を支持した枠状の“ピス
トン支持構造”と、プレート28とこれの四隅に
植立された柱32と、この柱32の上部に移動自
在に支持されたピストン支持プレート23と、こ
のプレート23に固定され、前記シリンダ27内
を摺動するピストン29と、前記柱体32の周囲
に設けられ、ピストン支持プレート23を上方に
押圧するスプリング33より構成された“ピスト
ン支持構造”とから構成されている。
20aで支持され、分注針部25を支持するプレ
ート26より上部構造で、プレート28とこのプ
レート28の四隅に植立された柱30と、この柱
30の上端の支持された支持プレート31とによ
つてシリンダ27の両端を支持した枠状の“ピス
トン支持構造”と、プレート28とこれの四隅に
植立された柱32と、この柱32の上部に移動自
在に支持されたピストン支持プレート23と、こ
のプレート23に固定され、前記シリンダ27内
を摺動するピストン29と、前記柱体32の周囲
に設けられ、ピストン支持プレート23を上方に
押圧するスプリング33より構成された“ピスト
ン支持構造”とから構成されている。
そして前記ネジ棒21にはそれぞれスプロケツ
トホイール35が設けられ、モータ36とスプロ
ケツトホイール36a及びチエン37を介して駆
動されるように構成されている。
トホイール35が設けられ、モータ36とスプロ
ケツトホイール36a及びチエン37を介して駆
動されるように構成されている。
支持枠体20の上部中心にはフレーム3に設け
られた案内部40を貫通して支持部材41が設け
られ、カムやシリンダ機構あるいはモータによつ
て駆動される上下機構に支持され、矢印Aの方向
に上下する。
られた案内部40を貫通して支持部材41が設け
られ、カムやシリンダ機構あるいはモータによつ
て駆動される上下機構に支持され、矢印Aの方向
に上下する。
この支持枠体20を上下させるのは、分注針部
25を大きく下降させる必要のある時で、例えば
液皿7、洗い皿8、及び液皿9に収容されている
液体に分注針25aの先端を浸してこれを吸引あ
るいは排出する時である。
25を大きく下降させる必要のある時で、例えば
液皿7、洗い皿8、及び液皿9に収容されている
液体に分注針25aの先端を浸してこれを吸引あ
るいは排出する時である。
モータ36はポンプ機構24を作動させる駆動
部分であつて、分注を行う時に作動させる。具体
的には、このモータ36を駆動することによつて
ネジ棒21を一斉に回転させ、その下端に螺合さ
れている押圧プレート22を矢印Bの方向に移動
させてピストン支持プレート23に設けられてい
るピストン29をシリンダ内に押し入れてマイク
ロプレート12の凹部12a内に収容されている
液体中に分注針25aを浸漬する。そして前記モ
ータ36を逆転することによつて凹部12a中に
収容されている液体をネジ棒21の回転、すなわ
ちピストン29の上昇量に応じて吸引する。
部分であつて、分注を行う時に作動させる。具体
的には、このモータ36を駆動することによつて
ネジ棒21を一斉に回転させ、その下端に螺合さ
れている押圧プレート22を矢印Bの方向に移動
させてピストン支持プレート23に設けられてい
るピストン29をシリンダ内に押し入れてマイク
ロプレート12の凹部12a内に収容されている
液体中に分注針25aを浸漬する。そして前記モ
ータ36を逆転することによつて凹部12a中に
収容されている液体をネジ棒21の回転、すなわ
ちピストン29の上昇量に応じて吸引する。
なお、このピストン29がネジ棒21の回転に
伴なつて分注針25a中に吸引する液体の量は例
えば50〜100μ程度の微小量である。
伴なつて分注針25a中に吸引する液体の量は例
えば50〜100μ程度の微小量である。
第4図は分注針部25の詳細を示す断面図であ
る。
る。
分注針25aは例えばステンレス製の中空針で
あつて、耐蝕性を向上させるために表面処理が行
なわれている。この分注針25aはプラスチツク
製の針支持体25bの下端に固定され、この針支
持体25bの上端に硬質ゴムやプラスチツク製の
パツキング部材42の下面が当接し、このパツキ
ング部材42の上部に金属管で構成されているシ
リンダ27の下部が嵌合し、固定されている。
あつて、耐蝕性を向上させるために表面処理が行
なわれている。この分注針25aはプラスチツク
製の針支持体25bの下端に固定され、この針支
持体25bの上端に硬質ゴムやプラスチツク製の
パツキング部材42の下面が当接し、このパツキ
ング部材42の上部に金属管で構成されているシ
リンダ27の下部が嵌合し、固定されている。
第4図に示すように分注針部25が構成されて
いることによつてプレート26に対してプレート
28を含むポンプ機構24を一体的に抜き取るこ
とができるように構成されている。
いることによつてプレート26に対してプレート
28を含むポンプ機構24を一体的に抜き取るこ
とができるように構成されている。
また、分注針部25はプレート26に支持さ
れ、支持枠体20によつて支持されているので前
記プレート28で支持されたポンプ機構24を除
去した際にはこのプレート26を簡単に支持枠体
20より抜取り、分注針25aの洗浄あるいは交
換等の作業を行うことができる。
れ、支持枠体20によつて支持されているので前
記プレート28で支持されたポンプ機構24を除
去した際にはこのプレート26を簡単に支持枠体
20より抜取り、分注針25aの洗浄あるいは交
換等の作業を行うことができる。
第3図には第2ヘツド5、すなわち定量分注希
釈装置を示している関係上、マイクロプレート1
2の1列の凹部に対応して分注針25aが1列に
配列されたものを示している。
釈装置を示している関係上、マイクロプレート1
2の1列の凹部に対応して分注針25aが1列に
配列されたものを示している。
第1ヘツド、すなわち培地供給ヘツド4や第3
ヘツド6、すなわち細胞供給ヘツドの場合にはマ
イクロプレート12上の凹部12aに相当する数
だけ分注針25aが複数列配列されているが、こ
れらは第3図のポンプ機構24が多数配列されて
いるものと考えればよい。
ヘツド6、すなわち細胞供給ヘツドの場合にはマ
イクロプレート12上の凹部12aに相当する数
だけ分注針25aが複数列配列されているが、こ
れらは第3図のポンプ機構24が多数配列されて
いるものと考えればよい。
定量分注希釈操作を行う際には、第1図の第2
ヘツド5の下方の位置にマイクロプレート12を
ベルトコンベア13によつて移動し、第1列目の
凹部12a内に収容されているインターフエロン
と培地との混合体の半分を、ポンプ機構24をモ
ータ26によつて作動(ピストン29を上昇)さ
せて分注針25aによつて吸引し、次いでベルト
コンベア13を間歇的に第1図において左方向に
所定位置だけ移動して第2列目の凹部12aの上
方に分注針25aを位置させる。そしてポンプ機
構24を作動(ピストン29を下降)させて分注
針25a中に前工程で吸引されていた混合体の半
分を第2列目の凹部12a内に吐出する。次いで
ポンプ機構24を往復運動させて第2列目の凹部
12a内の混合体を十分に混合し、希釈する。以
下同様にして分注→希釈を繰り返すのである。
ヘツド5の下方の位置にマイクロプレート12を
ベルトコンベア13によつて移動し、第1列目の
凹部12a内に収容されているインターフエロン
と培地との混合体の半分を、ポンプ機構24をモ
ータ26によつて作動(ピストン29を上昇)さ
せて分注針25aによつて吸引し、次いでベルト
コンベア13を間歇的に第1図において左方向に
所定位置だけ移動して第2列目の凹部12aの上
方に分注針25aを位置させる。そしてポンプ機
構24を作動(ピストン29を下降)させて分注
針25a中に前工程で吸引されていた混合体の半
分を第2列目の凹部12a内に吐出する。次いで
ポンプ機構24を往復運動させて第2列目の凹部
12a内の混合体を十分に混合し、希釈する。以
下同様にして分注→希釈を繰り返すのである。
さて、本考案の第1の特徴は、第2ヘツド5と
マイクロプレート12を間歇的に駆動する手段、
すなわちベルトコンベア13とを組合わせた定量
分注希釈装置にあり、そして第2の特徴は第1ヘ
ツド4(培地供給ヘツド)と第2ヘツド5(定量
希釈ヘツド)と、更に第3ヘツド6(細胞供給ヘ
ツド)の3個のヘツドを一連として配列し、それ
らの3個のヘツドの下方にマイクロプレート12
の間歇送り装置13を設け、これらの部材を連動
させるように構成した定量分注希釈装置の応用装
置、すなわちインターフエロンの効率的添加装置
である。
マイクロプレート12を間歇的に駆動する手段、
すなわちベルトコンベア13とを組合わせた定量
分注希釈装置にあり、そして第2の特徴は第1ヘ
ツド4(培地供給ヘツド)と第2ヘツド5(定量
希釈ヘツド)と、更に第3ヘツド6(細胞供給ヘ
ツド)の3個のヘツドを一連として配列し、それ
らの3個のヘツドの下方にマイクロプレート12
の間歇送り装置13を設け、これらの部材を連動
させるように構成した定量分注希釈装置の応用装
置、すなわちインターフエロンの効率的添加装置
である。
さらに、第1図および第2図に示すように、フ
レーム3上に容器43を置き、この容器43内の
洗浄液を図示されていないパイプによつてシリン
ダ29内に供給して洗浄することもできるし、液
皿7,8,9を洗浄することも可能である。
レーム3上に容器43を置き、この容器43内の
洗浄液を図示されていないパイプによつてシリン
ダ29内に供給して洗浄することもできるし、液
皿7,8,9を洗浄することも可能である。
上記のように、本考案は、培地供給用の第1ヘ
ツド、定量希釈用の第2ヘツドおよび細胞供給用
の第3ヘツドからなる3つのヘツドを一連に配列
すると共に、第3ヘツドの液皿に攪拌機を備えた
ので、多数のプレートに均一に分注することが可
能となつた。
ツド、定量希釈用の第2ヘツドおよび細胞供給用
の第3ヘツドからなる3つのヘツドを一連に配列
すると共に、第3ヘツドの液皿に攪拌機を備えた
ので、多数のプレートに均一に分注することが可
能となつた。
図は本考案の実施例を示すものであつて、第1
図はインターフエロンの力価測定装置の正面図、
第2図は同側面図、第3図は一部切開した定量分
注希釈装置の正面図、第4図は分注装置の要部を
示す断面図である。 1……本体、4……第1ヘツド(培地供給ヘツ
ド)、5……第2ヘツド(定量分注希釈ヘツド)、
6……(細胞供給ヘツド)、12……マイクロプ
レート、13……ベルトコンベア、20……支持
枠体、21……ネジ棒、22……押圧プレート、
23……ピストン支持プレート、24……ポンプ
機構、25……分注針部、25a……分注針、2
6……プレート、27……シリンダ、28……プ
レート、29……ピストン、35,36a……ス
プロケツトホイール、36……モータ、37……
チエン。
図はインターフエロンの力価測定装置の正面図、
第2図は同側面図、第3図は一部切開した定量分
注希釈装置の正面図、第4図は分注装置の要部を
示す断面図である。 1……本体、4……第1ヘツド(培地供給ヘツ
ド)、5……第2ヘツド(定量分注希釈ヘツド)、
6……(細胞供給ヘツド)、12……マイクロプ
レート、13……ベルトコンベア、20……支持
枠体、21……ネジ棒、22……押圧プレート、
23……ピストン支持プレート、24……ポンプ
機構、25……分注針部、25a……分注針、2
6……プレート、27……シリンダ、28……プ
レート、29……ピストン、35,36a……ス
プロケツトホイール、36……モータ、37……
チエン。
Claims (1)
- マイクロプレートを間欠的に移送する間欠移送
装置を備えた定量分注希釈装置であつて、前記間
欠移送装置の上方に培地供給用の第1ヘツド、定
量希釈用の第2ヘツドおよび細胞供給用の第3ヘ
ツドからなる3つのヘツドを一連に配列し、かつ
第3ヘツドの液皿に攪拌機を備えていることを特
徴とする定量分注希釈装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984178687U JPH05861Y2 (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984178687U JPH05861Y2 (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6194764U JPS6194764U (ja) | 1986-06-18 |
| JPH05861Y2 true JPH05861Y2 (ja) | 1993-01-11 |
Family
ID=30736253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984178687U Expired - Lifetime JPH05861Y2 (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05861Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11331660B2 (en) * | 2019-01-04 | 2022-05-17 | Funai Electric Co. Ltd. | Digital dispense system |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5467492A (en) * | 1977-11-09 | 1979-05-30 | Yasunobu Tsukioka | Titrating device |
| JPS553754U (ja) * | 1978-06-22 | 1980-01-11 | ||
| JPS6111650Y2 (ja) * | 1979-08-24 | 1986-04-12 | ||
| JPS6317005Y2 (ja) * | 1980-04-09 | 1988-05-13 | ||
| JPS5779454A (en) * | 1981-05-09 | 1982-05-18 | Olympus Optical Co Ltd | Detection of pattern used for analysis based on amynological agglutination reaction |
-
1984
- 1984-11-27 JP JP1984178687U patent/JPH05861Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6194764U (ja) | 1986-06-18 |
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