JPH0586247U - 引出しの正面板 - Google Patents
引出しの正面板Info
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- JPH0586247U JPH0586247U JP3561292U JP3561292U JPH0586247U JP H0586247 U JPH0586247 U JP H0586247U JP 3561292 U JP3561292 U JP 3561292U JP 3561292 U JP3561292 U JP 3561292U JP H0586247 U JPH0586247 U JP H0586247U
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- drawer
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 机等の引出しの一部を構成する引出しの正面
板に関するもので、簡単な構造で、組立が容易で、美観
的にもすぐれた正面板を提供する事を目的とする。 【構成】 前面板3に形成された把手係合孔31に把手
1が係合してとりつけられた状態で、把手に形成された
上面カバー係止部が前面板裏面で把手係合孔の上方に位
置すると共に、前面板3の上面を隠蔽して取りつけられ
る上面カバー2の裏面に形成された係止脚が、前面板3
を嵌通して、前記上面カバー係止部161に係止するも
のである。
板に関するもので、簡単な構造で、組立が容易で、美観
的にもすぐれた正面板を提供する事を目的とする。 【構成】 前面板3に形成された把手係合孔31に把手
1が係合してとりつけられた状態で、把手に形成された
上面カバー係止部が前面板裏面で把手係合孔の上方に位
置すると共に、前面板3の上面を隠蔽して取りつけられ
る上面カバー2の裏面に形成された係止脚が、前面板3
を嵌通して、前記上面カバー係止部161に係止するも
のである。
Description
【0001】
本考案は、机等の引出しの一部を構成する引出しの正面板に関するものである 。
【0002】
従来、引出しの正面板は、板金製の前面板と、前面板の裏面に嵌合する裏板と 、前面板に取りつけられる合成樹脂製の把手より構成されていた。 そして、前面板の端部形状が、直角状に折り曲げられる場合は問題ないが、前 面板の左右両端部を円弧状に形成したりすると、正面側の左右両端部と上面側の 左右両側部は一体に形成する事が出来ないので、正面側の直線部分と一体に折り 曲げられた上面部の左右端部側を正面側と切り離して側方に突出させる事により 、円弧状部分の上面側を形成していた。
【0003】 この為、左右両端部で正面側と上面側に隙間が生じ、美観を損ねる結果となっ ていた。 そして、左右端部の形状によって、上記隙間が著しい時は、合成樹脂製の上面 カバーを取りつけ、この隙間を隠蔽していた。 しかしながら、上記上面カバーは両面テープではりつけられていた為、簡単に はずれて、のり跡が露呈し、却って正面板の美観を損ねるという問題があった。
【0004】
本考案は上記問題を解決する事を課題とし、簡単な構造で、組立が容易で、美 観的にもすぐれた引出しの正面板を提供するものである。
【0005】
本考案は、前面板に係合される合成樹脂製の把手に上面カバーの係合部を形成 し、上面カバーに前面板の上面を嵌通して、把手に係合する係止脚をもうけたも のである。
【0006】 上述の手段によれば、上面カバーを上方から押し下げる作業だけで、上面カバ ーは把手と係合し、上面カバーが容易に外れる事がなく、しかも、正面板上面を 覆い、前記隙間を隠蔽すると共に、上面を保護し、正面板左右端部の形状、把手 、上面カバーとあいまって、正面板全体の美観を向上せしめる。
【0007】
以下、添付図面に基づいて本考案の実施例を詳細に説明する。 図2は、本考案の正面板10を有する引出し20の一部斜視図を示している。 符号1は、正面板10の前面板3に取りつけられた把手を示し、符号2は前面板 3の上面にとりつけられた上面カバーを示し、符号4は前面板3の裏面と嵌合す る裏板を示している。
【0008】 把手1は合成樹脂材にて形成され、前面板3に形成された把手係合孔31に係 合する。すなわち、把手1は、前面に指先挿入孔12の周部に形成された前縁1 3と、前縁13の下側と左右側より後方に円弧状に突出して形成された底部14 と、前縁13より所定間隔後方で上方に突出する案内突部15等より構成されて いる。
【0009】 底部14の下面には、左右方向に複数個で、前縁13と所定間隔を有する位置 に係合突起141・・・が形成され、前縁13と係合突起141間に把手係合孔 31の下端縁が係合する下係合部142が形成されている。
【0010】 また、案内突部15は、上方にいくに従って後方にやや傾斜し、左右端部に、 上面がやや下方に位置する左右段部16、16が形成され、左右段部16、16 の上面後端部にテーパー面をもうけて上面カバー係止部161、161が形成さ れている。
【0011】 前面板3は、前記把手係合孔31が形成された前壁30と、前壁30の端部を 横向きL字形に折り曲げて形成された上壁32と、下端部を後方に略乙字形に折 り曲げた底壁33と、左右端部を後方にやや傾斜せしめた後、略横向きL字形に 折り曲げた左右側壁34、34よりなり、左右側壁34、34と底壁33に引出 し胴板35の前端部が固着されている。
【0012】 そして、前壁30に取りつけられた把手1の上面カバー係止部161、161 の上方位置の上壁32にカバー取付孔321、321が形成されている。
【0013】 裏板4は、後面板41の左右端部が前方に折り曲げられた左右側片42、42 と、下端が前方に折り曲げられた下片43と、上端が略乙字形に折り曲げられた 上片44よりなり、上片44の前半部は前記前面板3の上壁32内と嵌合し、下 片43、及び左右側片42、42は引出し胴板35と固着されている。 そして、上片44には前記上壁32に形成されたカバー取付孔321、321 に対応する位置に切り欠き411、411が形成されている。
【0014】 上面カバー2は合成樹脂材よりなり、平面形が前面板3の上壁32よりやや大 なる同形で周端部に下方に突出する周縁21が形成され、左右端部面に前面板3 の前壁30と上壁32の左右端部間に形成された隙間40、40に嵌入する嵌入 突条22が形成され、さらにカバー取付孔321、321に対応する位置に係止 脚23、23が下方に突出して形成されている。 係止脚23、23の下端には前記上面カバー係止部161、161に係止され る係止突起が形成されている。
【0015】 本考案は上記の如く構成され、次の様にして組み立てられる。 把手1の案内突部15を把手係合孔31に下方側より前面板3の裏面側に押しや って、上係合部151を把手係合孔31に係合せしめ、次に係合突起141が把 手係合孔31の下縁を乗りこえるまで、底部14を押しやって、下係合部142 と把手係合孔31の下縁を係合せしめ、把手1を前面板3に取りつける。
【0016】 そして、上面カバー2の係止脚23、23をカバー取付孔321、321に挿 通して、上面カバー2を前面板3の上壁32に押しつけると、係止脚23,、2 3の下端が把手1の上面カバー係止部161、161に係合し、同時に嵌入突条 22が隙間40、40に嵌入し、上面カバー2は不用意にはずれる事がない。
【0017】 次に、上面カバー2と把手1が取りつけられた前面板3を裏板4の前面側上方 より上端を後方に傾ける様にして、上壁32の下方側に裏板4の上片44を嵌合 し、さらに底壁33側を下片43側に押しやって、裏板4に前面板3を外嵌せし め、下片43と、底壁33をネジ止めする。
【0018】
以上説明した様に、前面板に係合して取りつけられる把手に上面カバー係止部 をもうけ、上面カバーに前面板の上壁と裏板の上片を嵌通して、前記上面カバー 係止部に係止する係止脚をもうけているので、把手も上面カバーもネジ止め、あ るいはテープ止め等が一切不用で、非常に組立が簡単である。 しかも、上面カバーは把手と係合して、前面板の上面にとりつけられるので、 不用意に外れる事もなく、前面板の上面を隠蔽するので、正面板全体の美観を向 上せめしる。
【0019】
【図1】本考案の要部縦断面図
【図2】本考案を具備した引出しの一部斜視図
【図3】本考案の要部分解斜視図
【図4】図1のA−A線一部断面図
1 把手 10 正面板 161 上面カバー係止部 2 上面カバー 23 係止脚 3 前面板 31 把手係合孔 4 裏板
Claims (1)
- 前面板と、前面板にとりつけられる把手と、前面板の上
面に取りつけられる上面カバー等よりなる引出しの正面
板において、前面板に形成された把手係合孔に把手が係
合して取りつけられた状態で、把手に形成された上面カ
バー係止部が前面板裏面で把手係合孔の上方に位置する
と共に、前面板の上面を隠蔽して取りつけられる上面カ
バーの裏面に形成された係止脚が、前面板を嵌通して前
記上面カバー係止部に係止する事を特徴とする引出しの
正面板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992035612U JP2548404Y2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 引出しの正面板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992035612U JP2548404Y2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 引出しの正面板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0586247U true JPH0586247U (ja) | 1993-11-22 |
| JP2548404Y2 JP2548404Y2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=12446671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992035612U Expired - Fee Related JP2548404Y2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 引出しの正面板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2548404Y2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006271694A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Nohmi Bosai Ltd | 消火栓装置 |
| JP2012061089A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Sanka:Kk | 引き出し式収納ケース |
| KR200469592Y1 (ko) * | 2011-11-07 | 2013-10-22 | 김홍곤 | 서랍용 전면커버 |
| CN112984937A (zh) * | 2019-12-17 | 2021-06-18 | 青岛海高设计制造有限公司 | 置物盒及冰箱 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829971U (ja) * | 1981-08-22 | 1983-02-26 | 有限会社大栄パツケ−ジ | 壊れ物包装用容器 |
-
1992
- 1992-04-28 JP JP1992035612U patent/JP2548404Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829971U (ja) * | 1981-08-22 | 1983-02-26 | 有限会社大栄パツケ−ジ | 壊れ物包装用容器 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2006271694A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Nohmi Bosai Ltd | 消火栓装置 |
| JP2012061089A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Sanka:Kk | 引き出し式収納ケース |
| KR200469592Y1 (ko) * | 2011-11-07 | 2013-10-22 | 김홍곤 | 서랍용 전면커버 |
| CN112984937A (zh) * | 2019-12-17 | 2021-06-18 | 青岛海高设计制造有限公司 | 置物盒及冰箱 |
| CN112984937B (zh) * | 2019-12-17 | 2024-01-02 | 青岛海高设计制造有限公司 | 置物盒及冰箱 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2548404Y2 (ja) | 1997-09-24 |
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