JPH058634B2 - - Google Patents
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- JPH058634B2 JPH058634B2 JP58156644A JP15664483A JPH058634B2 JP H058634 B2 JPH058634 B2 JP H058634B2 JP 58156644 A JP58156644 A JP 58156644A JP 15664483 A JP15664483 A JP 15664483A JP H058634 B2 JPH058634 B2 JP H058634B2
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- JP
- Japan
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- signal
- switch
- color
- head
- heads
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はヘリカルスキヤン型磁気記録再生装置
の中でも、フイールドスチル機能を有する磁気記
録再生装置に関する。
の中でも、フイールドスチル機能を有する磁気記
録再生装置に関する。
従来例の構成とその問題点
水平同期並び条件を満足しないテープフオーマ
ツトの、例えば、VHSのPAL、SECAMの長時
間フオーマツト(LPモード)においては、フイ
ールドスチル、スロー再生時に再生信号の色の順
列性が悪い。しかし従来では簡単な構成で色の順
列性を改善して安定な画像を得ることはできない
のが現状である。
ツトの、例えば、VHSのPAL、SECAMの長時
間フオーマツト(LPモード)においては、フイ
ールドスチル、スロー再生時に再生信号の色の順
列性が悪い。しかし従来では簡単な構成で色の順
列性を改善して安定な画像を得ることはできない
のが現状である。
発明の目的
本発明は構成が簡単で、水平同期並び条件を満
足しないテープフオーマツトであつてもフイール
ドスチル,スロー再生時に色の順列性を改善して
安定な画像を得ることができるものを提供するこ
とを目的とする。
足しないテープフオーマツトであつてもフイール
ドスチル,スロー再生時に色の順列性を改善して
安定な画像を得ることができるものを提供するこ
とを目的とする。
発明の構成
本発明の磁気記録再生装置は、通常の記録再生
時には、回転シリンダー上にRアジマス、Lジマ
スヘツドを180゜の位置に配設し、PAL信号あるい
はSECAM信号をアジマス記録再生を行い、記録
パターンの並びが0.75H(第2図に示すように隣
接トラツクとの位相ずれαH)の条件下に於いて
特殊再生を行う時、互いに同じアジマスを持つ2
個のヘツドを180゜の割り出しに対してずらし角が
0Hもしくは2Hになるように配設し、この2個の
ヘツドによる再生信号から輝度信号復調と色度信
号復調し、色度信号またはこの色度信号を1H遅
延した信号の一方をスイツチで選択して前記輝度
信号と加算して出力するよう構成すると共に、前
記スイツチをヘツドスイツチングパルスに関連す
る信号で制御して再生信号の色信号の順列性を改
善することを特徴とする。
時には、回転シリンダー上にRアジマス、Lジマ
スヘツドを180゜の位置に配設し、PAL信号あるい
はSECAM信号をアジマス記録再生を行い、記録
パターンの並びが0.75H(第2図に示すように隣
接トラツクとの位相ずれαH)の条件下に於いて
特殊再生を行う時、互いに同じアジマスを持つ2
個のヘツドを180゜の割り出しに対してずらし角が
0Hもしくは2Hになるように配設し、この2個の
ヘツドによる再生信号から輝度信号復調と色度信
号復調し、色度信号またはこの色度信号を1H遅
延した信号の一方をスイツチで選択して前記輝度
信号と加算して出力するよう構成すると共に、前
記スイツチをヘツドスイツチングパルスに関連す
る信号で制御して再生信号の色信号の順列性を改
善することを特徴とする。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図はフイールドスチル、スロー再生を行
なうときのヘツド仕様を示す。A,Bは通常記録
再生用ヘツド、Cは特殊再生専用ヘツドで、ヘツ
ドAはRアジマス、BとCはLアジマスであつ
て、スチル、スロー再生時にはヘツドBとCが、
使用される。なお、ここで矢印Iはシリンダー回
転方向に示し、ヘツドCはヘツドAに対して進み
角βで配設されている。例えば、β=2Hである。
る。第1図はフイールドスチル、スロー再生を行
なうときのヘツド仕様を示す。A,Bは通常記録
再生用ヘツド、Cは特殊再生専用ヘツドで、ヘツ
ドAはRアジマス、BとCはLアジマスであつ
て、スチル、スロー再生時にはヘツドBとCが、
使用される。なお、ここで矢印Iはシリンダー回
転方向に示し、ヘツドCはヘツドAに対して進み
角βで配設されている。例えば、β=2Hである。
第2図はフイールドスチル再生時のヘツド軌跡
を示す。記録パターンはRとLでアジマスが異な
るヘツドA,Bによつて交互にトラツクR1,L1,
R2,L2…と記録されている。そして、第2図で
はスチル再生時にはL2トラツクだけを再生する
ようになる。隣接トラツクとの水平同期並びは、
0.25Hだけずれている。従つて、フイールドスチ
ル再生時には水平同期信号の連続性は1フイール
ド毎に0.25Hだけずれることになる。なお、PAL
信号あるいはSECAM信号では一種の線順次方式
で色信号が送られており、ここでは色信号(B−
Y),(R−Y)の配列をR,Bとして表わされて
いる。この色信号の順列性はスチル再生時に
0.25Hの不連続部では、B−Y信号区間が0.25H
だけとなり、不均衡となり、カラーテレビジヨン
受像機等のカラーキラーが不安定現象となり、色
フリツカー、白黒現象となる。
を示す。記録パターンはRとLでアジマスが異な
るヘツドA,Bによつて交互にトラツクR1,L1,
R2,L2…と記録されている。そして、第2図で
はスチル再生時にはL2トラツクだけを再生する
ようになる。隣接トラツクとの水平同期並びは、
0.25Hだけずれている。従つて、フイールドスチ
ル再生時には水平同期信号の連続性は1フイール
ド毎に0.25Hだけずれることになる。なお、PAL
信号あるいはSECAM信号では一種の線順次方式
で色信号が送られており、ここでは色信号(B−
Y),(R−Y)の配列をR,Bとして表わされて
いる。この色信号の順列性はスチル再生時に
0.25Hの不連続部では、B−Y信号区間が0.25H
だけとなり、不均衡となり、カラーテレビジヨン
受像機等のカラーキラーが不安定現象となり、色
フリツカー、白黒現象となる。
もう少し具体的に、フイールドスチル時の水平
同期位相及び色信号順列について第2図のフイー
ルドスチル軌跡図を使つて説明する。この第2図
には、スチルの1フイールド分の区間が示されて
いる。フイールドスチルは、同一アジマスヘツド
を使用するため、隣接トラツクの情報は、無関係
である。ヘツドB/Cの180゜の割り振り角のずれ
は、0Hもしくは2Hとする。
同期位相及び色信号順列について第2図のフイー
ルドスチル軌跡図を使つて説明する。この第2図
には、スチルの1フイールド分の区間が示されて
いる。フイールドスチルは、同一アジマスヘツド
を使用するため、隣接トラツクの情報は、無関係
である。ヘツドB/Cの180゜の割り振り角のずれ
は、0Hもしくは2Hとする。
スチル再生時のフイールドの切り替わり点での
水平同期信号の位相ずれは、 ヘツド名 B C B C… 位相差 0.25H 0.25H 0.25H 0.25H… となる。つまりフイールドの始端と終端との位
相差を表している。
水平同期信号の位相ずれは、 ヘツド名 B C B C… 位相差 0.25H 0.25H 0.25H 0.25H… となる。つまりフイールドの始端と終端との位
相差を表している。
ヘツドの割り出し角度は、0Hでも2Hでもよ
い、なぜならPAL,SECAM信号の場合色信号の
順列が2Hで繰り返しているためである。
い、なぜならPAL,SECAM信号の場合色信号の
順列が2Hで繰り返しているためである。
同様に色信号の順列は、
ヘツド名 B C
色信号不正規区間 0.25H(B) 0.25H(B)
ヘツド名 B C…
色信号不正規区間 0.25H(B) 0.25H(B)…
となる。
つまり、フイールドの始端部の色信号不正規区
間を表している。これは、色信号の順列(R/
B/R/B…)としては、正規であるが、0.25H
の区間がB信号に生じている。この区間のため
TV受像機では色信号を復調する際に誤動作を起
こしてしまうことになる。即ち、正規で1Hであ
るのが0.25Hという余りにも短い区間のためTV
受像機の回路が正常に動作し得ないためである。
間を表している。これは、色信号の順列(R/
B/R/B…)としては、正規であるが、0.25H
の区間がB信号に生じている。この区間のため
TV受像機では色信号を復調する際に誤動作を起
こしてしまうことになる。即ち、正規で1Hであ
るのが0.25Hという余りにも短い区間のためTV
受像機の回路が正常に動作し得ないためである。
この様子は、次の通りとなる。
第3図の場合、ヘツドずらし角は0Hとなる。こ
れは第3図にようにヘツドCに代つてヘツドD,
Eを設けてスチル再生しても同様である。
れは第3図にようにヘツドCに代つてヘツドD,
Eを設けてスチル再生しても同様である。
この問題点を本発明では次のようにして改善し
ている。本発明では、フイールドスチル再生時に
は、水平同期信号の連続性のずれ(0.25H)に対
しては画面上部に若干の曲がりは見られるが許容
できるものとし、色順列の不均一性を改善するた
めに1H遅延線を切換えて補正している。スロー
についてもほぼ同様の考え方が適用される。
ている。本発明では、フイールドスチル再生時に
は、水平同期信号の連続性のずれ(0.25H)に対
しては画面上部に若干の曲がりは見られるが許容
できるものとし、色順列の不均一性を改善するた
めに1H遅延線を切換えて補正している。スロー
についてもほぼ同様の考え方が適用される。
第4図は本発明による磁気記録再生装置の要部
構成を示す。この図はCUE/REVIEW再生時に
もHの連続性が0.5Hずれ、色の順列が1Hずれる
ため、その補正を行なうための回路も含まれてい
る。
構成を示す。この図はCUE/REVIEW再生時に
もHの連続性が0.5Hずれ、色の順列が1Hずれる
ため、その補正を行なうための回路も含まれてい
る。
第1図のようなシリンダ構成の場合、ヘツド
B,Cからの再生信号はそれぞれ増幅器1,2で
増幅され、輝度信号復調器3でY信号が復調さ
れ、色度信号復調回路4でC信号が復調される。
色度信号復調回路4の出力のC信号は1H遅延線
5を介してか、あるいは1H遅延線5をバイパス
して出力される。スイツチ6はこれが選択される
スイツチで、スイツチ6の出力信号は加算点19
で輝度信号復調器3の出力のY信号と加算されて
出力される。加算算点19の出力信号は0.5H遅
延線7を介してか、あるいは0.5H遅延線7をバ
イパスして出力される。スイツチ8はこれが選択
されるスイツチである。
B,Cからの再生信号はそれぞれ増幅器1,2で
増幅され、輝度信号復調器3でY信号が復調さ
れ、色度信号復調回路4でC信号が復調される。
色度信号復調回路4の出力のC信号は1H遅延線
5を介してか、あるいは1H遅延線5をバイパス
して出力される。スイツチ6はこれが選択される
スイツチで、スイツチ6の出力信号は加算点19
で輝度信号復調器3の出力のY信号と加算されて
出力される。加算算点19の出力信号は0.5H遅
延線7を介してか、あるいは0.5H遅延線7をバ
イパスして出力される。スイツチ8はこれが選択
されるスイツチである。
まず、CUE/REVIEW時について簡単に説明
する。
する。
CUE/REVIEW時には、隣々接のトラツクに
渡つてヘツドはスキヤンしていいくため、そのト
ラツクの切換り点ではHの連続性は0.5Hずれる
ことになる。その補正のために、0.5Hの遅延線
7をスイツチ8で切換えて行なつている。このス
イツチ8の制御は、水平同期信号分離回路9を介
してジヤンピング回路10によつて水平同期信号
の位相の連続性の乱れをキヤツチして行われてい
る。一方、色信号の連続性を補正するための1H
遅延線5を切換えるスイツチ6の制御は、前記ジ
ヤンピング回路10の出力を積分回路11と波形
整形回路12とを通して、更にフリツプフロツプ
15で1/2分周されてスイツチ17を介して行
なわれている。位相反転器13はCUE/
REVIEW時の切換えをスイツチ14で行うもの
である。すなわち、前記の1/2分周動作を立上
りパルスで行うか、立下りで行うかの選択を行う
ものである。
渡つてヘツドはスキヤンしていいくため、そのト
ラツクの切換り点ではHの連続性は0.5Hずれる
ことになる。その補正のために、0.5Hの遅延線
7をスイツチ8で切換えて行なつている。このス
イツチ8の制御は、水平同期信号分離回路9を介
してジヤンピング回路10によつて水平同期信号
の位相の連続性の乱れをキヤツチして行われてい
る。一方、色信号の連続性を補正するための1H
遅延線5を切換えるスイツチ6の制御は、前記ジ
ヤンピング回路10の出力を積分回路11と波形
整形回路12とを通して、更にフリツプフロツプ
15で1/2分周されてスイツチ17を介して行
なわれている。位相反転器13はCUE/
REVIEW時の切換えをスイツチ14で行うもの
である。すなわち、前記の1/2分周動作を立上
りパルスで行うか、立下りで行うかの選択を行う
ものである。
第5図はCUE/REVIEW時の各部波形を示す。
波形C,C′はそれぞれCUE時、REVIEW時を示
す。
波形C,C′はそれぞれCUE時、REVIEW時を示
す。
次にスチル時について説明する。スチル再生時
には0.25H遅延動作は行わないので、前記スイツ
チ8はスルー側にセツトされる。それはスイツチ
16を介して論理回路18の制御信号で制御され
る。また、色の順列を補正するために、ヘツドス
イツチングパルスdが論理回路18、スイツチ1
7を介して前記スイツチ6に加えられている。第
6図はその様子を示す。前述の第2図でその色順
列の様子を説明すると、ヘツドスイツチング周期
に合せて、1H遅延線5がON−OFFするという
ことは、この切換わり点での色順列は0.25H区間
であつたものが、1.25H区間となることを示して
いる。
には0.25H遅延動作は行わないので、前記スイツ
チ8はスルー側にセツトされる。それはスイツチ
16を介して論理回路18の制御信号で制御され
る。また、色の順列を補正するために、ヘツドス
イツチングパルスdが論理回路18、スイツチ1
7を介して前記スイツチ6に加えられている。第
6図はその様子を示す。前述の第2図でその色順
列の様子を説明すると、ヘツドスイツチング周期
に合せて、1H遅延線5がON−OFFするという
ことは、この切換わり点での色順列は0.25H区間
であつたものが、1.25H区間となることを示して
いる。
ヘツド名 B C
色信号不正規区間 1.25H(B) 1.25H(R)
ヘツド名 B C…
色信号不正規区間 1.25H(B) 1.25H(R)…
これは、正規の期間1Hに対して0.25Hという
非常に短い期間から、少し長くはなるが1.25Hと
なるためTV受像機の回路は、正常な動作が可能
となる。
非常に短い期間から、少し長くはなるが1.25Hと
なるためTV受像機の回路は、正常な動作が可能
となる。
このようにすることにより、再生信号の色の順
列性が改善されてテレビジヨン受線機のキラー動
作に安定性をもたせることができる。
列性が改善されてテレビジヨン受線機のキラー動
作に安定性をもたせることができる。
次に、フアインスローの動作時について説明す
る。
る。
フアインスローとは、フアインスロー指令パル
ス(第7図−e)が来る度にテープを間欠的に送
り、次のビデオトラツクに移動させスロー再生を
行うものである。フイールドフアインスローとな
ると、次のトラツクへ移動する時は、同一アジマ
ストラツクしかピツクアツプ出来ないため隣接ト
ラツクの情報は、無視され、いきなり隣隣接トラ
ツクとの関係が重要である。この時の隣隣接トラ
ツクとのH並びは0.5Hのずれとなる。即ちテー
プの移動の瞬間には、隣隣接トラツクに移動して
行くため、Hの連続性が0.5Hだけずれることに
なるため、0.5H遅延線7の切り替えは、スチル
再生時と同様にヘツドスイツチングパルスdに関
連させて行われる。
ス(第7図−e)が来る度にテープを間欠的に送
り、次のビデオトラツクに移動させスロー再生を
行うものである。フイールドフアインスローとな
ると、次のトラツクへ移動する時は、同一アジマ
ストラツクしかピツクアツプ出来ないため隣接ト
ラツクの情報は、無視され、いきなり隣隣接トラ
ツクとの関係が重要である。この時の隣隣接トラ
ツクとのH並びは0.5Hのずれとなる。即ちテー
プの移動の瞬間には、隣隣接トラツクに移動して
行くため、Hの連続性が0.5Hだけずれることに
なるため、0.5H遅延線7の切り替えは、スチル
再生時と同様にヘツドスイツチングパルスdに関
連させて行われる。
但し、0.5遅延線7の切換わる部分については、
一部変わる。第7図はその様子を示す。フアイン
スロースタート信号eは、テープを1コマずつ移
動させる度にパルスが発生するものである。第8
図の波形fは波形eのパルスに従つてテープが移
動していく様子を示すものである。前記論理回路
18は、ヘツドスイツチングパルスd、フアイン
スロースタート信号e、スチル指令20、フアイ
ンスロー指令21に従つて、論理処理を行ない、
前述のように0.5H遅延7、1H遅延線5を切換え
るための制御信号を作つている。
一部変わる。第7図はその様子を示す。フアイン
スロースタート信号eは、テープを1コマずつ移
動させる度にパルスが発生するものである。第8
図の波形fは波形eのパルスに従つてテープが移
動していく様子を示すものである。前記論理回路
18は、ヘツドスイツチングパルスd、フアイン
スロースタート信号e、スチル指令20、フアイ
ンスロー指令21に従つて、論理処理を行ない、
前述のように0.5H遅延7、1H遅延線5を切換え
るための制御信号を作つている。
次に、第4図、第6図、第7図について、もう
少し説明を行う。信号hは、ヘツドB,Cでピツ
クアツプされたスチル、スロー時の増幅器1,2
で増幅されたエンベロープ波形を示す。信号i
は、Y信号を復調器3でFM復調した時の波形を
示す。信号jは、C信号を復調器4で低域搬送色
信号から高域搬送色信号に変換された波形を示す
(この動作は、VHSフオーマツトにのつとつたも
のである。)信号jは、1H遅延線とスイツチ6と
により色順列が補正される。信号kは、Y信号と
色順列補正後のC信号をMIXした時の波形であ
る。この信号gは、0.5H遅延線7とスイツチ8
とにより0.5Hのスキユー補正が行われた後の波
形である。但し0.25Hのスキユー歪については、
無視している。
少し説明を行う。信号hは、ヘツドB,Cでピツ
クアツプされたスチル、スロー時の増幅器1,2
で増幅されたエンベロープ波形を示す。信号i
は、Y信号を復調器3でFM復調した時の波形を
示す。信号jは、C信号を復調器4で低域搬送色
信号から高域搬送色信号に変換された波形を示す
(この動作は、VHSフオーマツトにのつとつたも
のである。)信号jは、1H遅延線とスイツチ6と
により色順列が補正される。信号kは、Y信号と
色順列補正後のC信号をMIXした時の波形であ
る。この信号gは、0.5H遅延線7とスイツチ8
とにより0.5Hのスキユー補正が行われた後の波
形である。但し0.25Hのスキユー歪については、
無視している。
発明の効果
以上説明のように本発明の磁気記録再生装置に
よると、1H遅延線をヘツドスイツチングパルス
に関連する信号でオン−オフすると云う簡単な構
成であつて、しかも水平同期並びのないフオーマ
ツトの、例えばVHS規格のPAL信号、SECAM
信号での長時間フオーマツト(αHは0.75H)に
於いて色の順列性を改善でき、フイールドスチ
ル、スローが安定なカラー画像でもつて再生でき
るものである。
よると、1H遅延線をヘツドスイツチングパルス
に関連する信号でオン−オフすると云う簡単な構
成であつて、しかも水平同期並びのないフオーマ
ツトの、例えばVHS規格のPAL信号、SECAM
信号での長時間フオーマツト(αHは0.75H)に
於いて色の順列性を改善でき、フイールドスチ
ル、スローが安定なカラー画像でもつて再生でき
るものである。
本発明のポイントは、フイールドスチルに限定
し、色順列の不正規間隔区間を0.25Hから1.25H
に割り切り変更する事(正規は1H間隔である。)
により色順列補正回路が単純化(ヘツドスイツチ
ングを単純に利用する事)でき特殊再生が可能と
なる。
し、色順列の不正規間隔区間を0.25Hから1.25H
に割り切り変更する事(正規は1H間隔である。)
により色順列補正回路が単純化(ヘツドスイツチ
ングを単純に利用する事)でき特殊再生が可能と
なる。
第1図と第3図はそれぞれフイールドスチル再
生シリンダのヘツド取付状態説明図、第2図はフ
イールドスチル時のパターン上でのヘツド軌跡説
明図、第4図は本発明の一実施例の要部構成図、
第5図は第4図におけるCUE/REVIEW時の各
部波形図、第6図は第4図におけるフイールドス
チル時の各部波形図、第7図は第4図におけるフ
イールドフアインスロー時の各部の波形図、第8
図はスロー時のテープの移動状態説明図である。 3…Y信号復調器、5…1H遅延線、6…スイ
ツチ、7…0.5H遅延線、8…スイツチ、9…水
平同期信号分離回路、10…ジヤンピング回路、
18…論理回路、19…加算点、B,C…ヘツ
ド、d…ヘツドスイツチングパルス。
生シリンダのヘツド取付状態説明図、第2図はフ
イールドスチル時のパターン上でのヘツド軌跡説
明図、第4図は本発明の一実施例の要部構成図、
第5図は第4図におけるCUE/REVIEW時の各
部波形図、第6図は第4図におけるフイールドス
チル時の各部波形図、第7図は第4図におけるフ
イールドフアインスロー時の各部の波形図、第8
図はスロー時のテープの移動状態説明図である。 3…Y信号復調器、5…1H遅延線、6…スイ
ツチ、7…0.5H遅延線、8…スイツチ、9…水
平同期信号分離回路、10…ジヤンピング回路、
18…論理回路、19…加算点、B,C…ヘツ
ド、d…ヘツドスイツチングパルス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 通常の記録再生時には、回転シリンダー上に
Rアジマス、Lアジマスヘツドを180゜の位置に配
設し、PAL信号あるいはSECAM信号をアジマス
記録再生を行い、記録パターンの並びが0.75H
(隣接トラツクとの位相ずれαH)の条件下に於い
て特殊再生を行う時、互いに同じアジマスを持つ
2個のヘツドを180゜の割り出しに対してずらし角
が0Hもしくは2Hになるように配設し、この2個
のヘツドによる再生信号から輝度信号復調と色度
信号復調し、色度信号またはこの色度信号を1H
遅延した信号の一方をスイツチで選択して前記輝
度信号と加算して出力するよう構成すると共に、
前記スイツチをヘツドスイツチングパルスに関連
する信号で制御するよう構成した磁気記録再生装
置。 2 スイツチをヘツドスイツチングパルス周期に
合わせて切換えてこの切換わり点での色順列を、
0.25H区間であつたものを1.25H区間にするよう
構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58156644A JPS6047585A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58156644A JPS6047585A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6047585A JPS6047585A (ja) | 1985-03-14 |
| JPH058634B2 true JPH058634B2 (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=15632163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58156644A Granted JPS6047585A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047585A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5630382A (en) * | 1979-08-20 | 1981-03-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Video signal recording and reproducing device |
| JPS572177A (en) * | 1980-06-04 | 1982-01-07 | Sony Corp | Reproducing device of video signal |
| JPS5713881A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Recording and reproducing device for video signal |
| JPS5739677A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-04 | Sony Corp | Reproducing device for video signal |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP58156644A patent/JPS6047585A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6047585A (ja) | 1985-03-14 |
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