JPH058658B2 - - Google Patents
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- JPH058658B2 JPH058658B2 JP60241278A JP24127885A JPH058658B2 JP H058658 B2 JPH058658 B2 JP H058658B2 JP 60241278 A JP60241278 A JP 60241278A JP 24127885 A JP24127885 A JP 24127885A JP H058658 B2 JPH058658 B2 JP H058658B2
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- bread
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- conveyor
- breadcrumb
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- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は衣液を付けたパン粉をつけようとする
食品(以下、食品という)にパン粉を粉付けする
自動パン粉付け装置。特に食品に均一にパン粉を
付ける自動パン粉付装置に関する。
食品(以下、食品という)にパン粉を粉付けする
自動パン粉付け装置。特に食品に均一にパン粉を
付ける自動パン粉付装置に関する。
<従来の技術>
現在使用されている自動パン粉付機は、食品に
パン粉をふりかけるか、上方から押える方式のも
のであり、したがつて食品にパン粉が十分被包さ
れないか、上下方向からの力で被包するので食品
の側面における被包が不十分であつた。このため
に従来は、一部において手作業でパン粉付けして
いたのが実情であり、特に自動パン粉付機を用い
て食品に生パン粉を付けようとすると、くずパン
粉の発生(ロス)が多く不経済なため、ほとんど
が手作業であつた。
パン粉をふりかけるか、上方から押える方式のも
のであり、したがつて食品にパン粉が十分被包さ
れないか、上下方向からの力で被包するので食品
の側面における被包が不十分であつた。このため
に従来は、一部において手作業でパン粉付けして
いたのが実情であり、特に自動パン粉付機を用い
て食品に生パン粉を付けようとすると、くずパン
粉の発生(ロス)が多く不経済なため、ほとんど
が手作業であつた。
<発明が解決しようとする問題点>
本発明は、上記欠点を解決せんとしたもので、
その第1の目的は食品の形状が扁平なものに限ら
れず、エビフライのように尾部にパン粉を付けな
いもの或いは俵型コロツケのように嵩のある形状
等の水産物のフライ類、畜肉のフライ類等におい
て多種多様な形状でも全体を均一に被包できるよ
うにした品質と美感に優れたパン粉付揚物用食品
を提供せんとする。
その第1の目的は食品の形状が扁平なものに限ら
れず、エビフライのように尾部にパン粉を付けな
いもの或いは俵型コロツケのように嵩のある形状
等の水産物のフライ類、畜肉のフライ類等におい
て多種多様な形状でも全体を均一に被包できるよ
うにした品質と美感に優れたパン粉付揚物用食品
を提供せんとする。
本発明の他の目的は、パン粉の付き具合を手作
業による仕上がりと変わらないものにし、かつ、
作業能率を高め、従来よりも大幅な省人化を図ら
んとする。
業による仕上がりと変わらないものにし、かつ、
作業能率を高め、従来よりも大幅な省人化を図ら
んとする。
<問題点を解決するための手段>
本発明は、上記問題点を解決したものであり、
主コンベア上の衣液を付けた食品にパン粉を付け
るパン粉付装置において、パン粉床供給手段と位
置決め手段と食品供給手段とパン粉上掛け手段と
把持手段及びパン粉、食品分離手段からなる自動
パン粉付装置であつて、前記パン粉床供給手段が
前記コンベア上に所定厚のパン粉床を形成するも
のであり、位置決め手段がパン粉床上に衣液を付
けた食品を載置する位置を予め設定するものであ
り、食品供給手段が前記位置決め手段によつて予
め設定した箇所に別途用意した衣液のついた食品
を供給するものであり、パン粉上掛け手段が前記
食品上にパン粉を上掛けするものであり、把持手
段が前記パン粉床とパン粉上掛けにより埋れた食
品を外周より包み押えるようにしたものである。
ここにおいて、パン粉床供給手段は、主コンベア
上にパン粉床を形成するためのパン粉床搬送コン
ベアである。位置決め手段は、油圧又はエアシリ
ンダにより昇降する機構或いは回転機構等を備え
た複数配列した押棒であつて、該押棒によつてパ
ン粉床上に衣液を付けた食品を供給するための窪
部を形成するようにしたものである。食品供給手
段は、予め加熱又は冷却処理した食品を衣液に浸
し、これを前記位置決め手段による窪部に供給す
るようにしたものである。パン粉上掛け手段は、
主コンベアのパン粉床上に供給した食品上にパン
粉を搬送するパン粉上掛け供給コンベアである。
把持手段は、シリンダ等による上下機構を設けた
昇降杆と、該昇降杆の先部にパン粉と食品を所定
の圧力と所定時間で包み押えるようにした把持部
とからなる。
主コンベア上の衣液を付けた食品にパン粉を付け
るパン粉付装置において、パン粉床供給手段と位
置決め手段と食品供給手段とパン粉上掛け手段と
把持手段及びパン粉、食品分離手段からなる自動
パン粉付装置であつて、前記パン粉床供給手段が
前記コンベア上に所定厚のパン粉床を形成するも
のであり、位置決め手段がパン粉床上に衣液を付
けた食品を載置する位置を予め設定するものであ
り、食品供給手段が前記位置決め手段によつて予
め設定した箇所に別途用意した衣液のついた食品
を供給するものであり、パン粉上掛け手段が前記
食品上にパン粉を上掛けするものであり、把持手
段が前記パン粉床とパン粉上掛けにより埋れた食
品を外周より包み押えるようにしたものである。
ここにおいて、パン粉床供給手段は、主コンベア
上にパン粉床を形成するためのパン粉床搬送コン
ベアである。位置決め手段は、油圧又はエアシリ
ンダにより昇降する機構或いは回転機構等を備え
た複数配列した押棒であつて、該押棒によつてパ
ン粉床上に衣液を付けた食品を供給するための窪
部を形成するようにしたものである。食品供給手
段は、予め加熱又は冷却処理した食品を衣液に浸
し、これを前記位置決め手段による窪部に供給す
るようにしたものである。パン粉上掛け手段は、
主コンベアのパン粉床上に供給した食品上にパン
粉を搬送するパン粉上掛け供給コンベアである。
把持手段は、シリンダ等による上下機構を設けた
昇降杆と、該昇降杆の先部にパン粉と食品を所定
の圧力と所定時間で包み押えるようにした把持部
とからなる。
一方、上記本願発明は、主コンベア上にパン粉
床を形成して衣液を付けた食品を載置し、食品に
パン粉を上掛けしてパン粉を被包する構成になつ
ているが、本発明ではパン粉を衣液を付けた食品
に被包したパン粉と被包しなかつたパン粉に分離
する場合において、この分離後さらに分離した被
包しなかつたパン粉を二分し、別途用意したパン
粉補給用ホツパー等のパン粉補給手段からパン粉
を補給しながら、一方のパン粉を前記主コンベア
上に所定の厚みのパン粉床を形成するためのパン
粉床搬送コンベアに移送すると共に、他方のパン
粉を前記食品にパン粉上掛けをするパン粉上掛け
供給コンベアに移送するパン粉返送手段を備える
こともできる。
床を形成して衣液を付けた食品を載置し、食品に
パン粉を上掛けしてパン粉を被包する構成になつ
ているが、本発明ではパン粉を衣液を付けた食品
に被包したパン粉と被包しなかつたパン粉に分離
する場合において、この分離後さらに分離した被
包しなかつたパン粉を二分し、別途用意したパン
粉補給用ホツパー等のパン粉補給手段からパン粉
を補給しながら、一方のパン粉を前記主コンベア
上に所定の厚みのパン粉床を形成するためのパン
粉床搬送コンベアに移送すると共に、他方のパン
粉を前記食品にパン粉上掛けをするパン粉上掛け
供給コンベアに移送するパン粉返送手段を備える
こともできる。
なお、本発明の自動パン粉付装置は、主コンベ
ア上において作業できるようにしたものであり、
前記したパン粉床供給手段と位置決め手段と食品
供給手段とパン粉上掛け手段と把持手段における
パン粉形成、位置設定、食品の供給、パン粉上掛
け、食品とパン粉の包み押えを、主コンベアの停
止又は移動時に行なうように主コンベアを停止と
移動の間欠運動としても、又主コンベアを適切な
連続運動にしてもよい。
ア上において作業できるようにしたものであり、
前記したパン粉床供給手段と位置決め手段と食品
供給手段とパン粉上掛け手段と把持手段における
パン粉形成、位置設定、食品の供給、パン粉上掛
け、食品とパン粉の包み押えを、主コンベアの停
止又は移動時に行なうように主コンベアを停止と
移動の間欠運動としても、又主コンベアを適切な
連続運動にしてもよい。
<作用>
本発明の自動パン粉付装置の作動順序について
説明する。
説明する。
本発明は、主コンベア上にパン粉床供給手段と
位置決め手段と食品供給手段とパン粉上掛け手段
と把持手段とを備え、主コンベアの他端にパン
粉、食品分離手段を連設するようにしている。そ
こで、まず主コンベア上のパン粉床供給手段では
主コンベア上方よりパン粉を供給して所定の厚み
のパン粉床を形成する。形成したパン粉床には、
位置決め手段により次の工程である衣液を付けた
食品を載置するための位置を予め設定するが、こ
の設定は色付けなどが考えられるが、次の工程に
おいて衣液を付けた食品を載置するため及び操作
を簡易にするために、押棒を昇降又は回転するこ
とにより窪部を形成する。次いで、別途コンベア
で搬送してきた加熱又は冷却処理した食品を衣付
けし、これを人手等で前記窪部上に載置する。さ
らに、窪部上の食品にはパン粉を上掛けする。こ
のようにして上掛けした食品は、昇降杆の上下機
構で杆を降下し、先部の把持部の開閉機構で把持
部で所定の圧力と所定時間パン粉ごと食品を把持
することによつてパン粉が付された揚物用食品を
被包する。ここで、パン粉の上掛けにより外部か
ら見えなくなつた食品をパン粉ごと被包すること
ができるのは、主コンベアが停止と移動の間欠運
動又は適切な連続運動をし、この運動に合わせて
前記パン粉床供給手段、位置決め手段、食品供給
手段、パン粉上掛け手段及び把持手段を行なうこ
とにより可能にしている。
位置決め手段と食品供給手段とパン粉上掛け手段
と把持手段とを備え、主コンベアの他端にパン
粉、食品分離手段を連設するようにしている。そ
こで、まず主コンベア上のパン粉床供給手段では
主コンベア上方よりパン粉を供給して所定の厚み
のパン粉床を形成する。形成したパン粉床には、
位置決め手段により次の工程である衣液を付けた
食品を載置するための位置を予め設定するが、こ
の設定は色付けなどが考えられるが、次の工程に
おいて衣液を付けた食品を載置するため及び操作
を簡易にするために、押棒を昇降又は回転するこ
とにより窪部を形成する。次いで、別途コンベア
で搬送してきた加熱又は冷却処理した食品を衣付
けし、これを人手等で前記窪部上に載置する。さ
らに、窪部上の食品にはパン粉を上掛けする。こ
のようにして上掛けした食品は、昇降杆の上下機
構で杆を降下し、先部の把持部の開閉機構で把持
部で所定の圧力と所定時間パン粉ごと食品を把持
することによつてパン粉が付された揚物用食品を
被包する。ここで、パン粉の上掛けにより外部か
ら見えなくなつた食品をパン粉ごと被包すること
ができるのは、主コンベアが停止と移動の間欠運
動又は適切な連続運動をし、この運動に合わせて
前記パン粉床供給手段、位置決め手段、食品供給
手段、パン粉上掛け手段及び把持手段を行なうこ
とにより可能にしている。
<実施例>
本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明す
ると、第1図は本発明である自動パン粉付装置の
全体平面図、第2図は第1図の側面図である。
ると、第1図は本発明である自動パン粉付装置の
全体平面図、第2図は第1図の側面図である。
図において、1は両端のベルト車2,2′間を
矢印方向に毎分32mで9秒間停止、3秒間運転
するようにして循環する無端状の主コンベアであ
り、この主コンベア1の上方には片方から矢印
方向へ順にパン粉床供給手段3、位置決め手段
4、食品供給手段5、パン粉上掛け手段6、及び
把持手段7をそれぞれ設置している。
矢印方向に毎分32mで9秒間停止、3秒間運転
するようにして循環する無端状の主コンベアであ
り、この主コンベア1の上方には片方から矢印
方向へ順にパン粉床供給手段3、位置決め手段
4、食品供給手段5、パン粉上掛け手段6、及び
把持手段7をそれぞれ設置している。
しかして、パン粉床供給手段3は、後述するパ
ン粉返送手段の一部であるパン粉持ち上げコンベ
ア8により連続している戻しコンベア9、パン粉
均しコンベア10及びパン粉床供給コンベア11
よりなり、これらのコンベアを経て主コンベア1
上に食品にふさわしい厚さのパン粉床を形成する
ようにしている。また、パン粉持ち上げコンベア
8、戻しコンベア9、パン粉均しコンベア10は
32m/minの速さで9秒間運転し、3秒間停止す
るようにしてあり、パン粉床供給コンベア11は
9秒間を遅く(12m/min)、3秒間速く(32
m/min)運転するようにしている。このように
して、パン粉持ち上げコンベア8から9秒間搬送
されたパン粉は次の戻しコンベア9、パン粉均し
コンベア10を経てパン粉床供給コンベア11で
9秒間遅くコンベアを運転することにより、コン
ベア9上に次の主コンベア1が3秒間運転してい
る間に食品にふさわしい厚さのパン粉床を形成す
るに十分な積層パン粉とする。もちろん、パン粉
持ち上げコンベア8の3秒間停止時には戻しコン
ベア9もパン粉均しコンベア10にも3秒間パン
粉は供給されておらず、パン粉床供給コンベア1
1を3秒間速く運転しても主コンベア1と同速同
方向に3秒間運転するので、パン粉床は主コンベ
ア1上に形成しないようになつている。なお、パ
ン粉均しコンベア10に設けた2本の直交するロ
ーラ12はコンベア上にパン粉を一定幅で一定厚
さに均すためのものである。
ン粉返送手段の一部であるパン粉持ち上げコンベ
ア8により連続している戻しコンベア9、パン粉
均しコンベア10及びパン粉床供給コンベア11
よりなり、これらのコンベアを経て主コンベア1
上に食品にふさわしい厚さのパン粉床を形成する
ようにしている。また、パン粉持ち上げコンベア
8、戻しコンベア9、パン粉均しコンベア10は
32m/minの速さで9秒間運転し、3秒間停止す
るようにしてあり、パン粉床供給コンベア11は
9秒間を遅く(12m/min)、3秒間速く(32
m/min)運転するようにしている。このように
して、パン粉持ち上げコンベア8から9秒間搬送
されたパン粉は次の戻しコンベア9、パン粉均し
コンベア10を経てパン粉床供給コンベア11で
9秒間遅くコンベアを運転することにより、コン
ベア9上に次の主コンベア1が3秒間運転してい
る間に食品にふさわしい厚さのパン粉床を形成す
るに十分な積層パン粉とする。もちろん、パン粉
持ち上げコンベア8の3秒間停止時には戻しコン
ベア9もパン粉均しコンベア10にも3秒間パン
粉は供給されておらず、パン粉床供給コンベア1
1を3秒間速く運転しても主コンベア1と同速同
方向に3秒間運転するので、パン粉床は主コンベ
ア1上に形成しないようになつている。なお、パ
ン粉均しコンベア10に設けた2本の直交するロ
ーラ12はコンベア上にパン粉を一定幅で一定厚
さに均すためのものである。
つぎに、位置決め手段4は、先端に衣液を付け
た食品の形状に合わせた重錘を有する複数配列し
た押棒13と、押棒を昇降するエアシリンダ14
とからなり、前記パン粉床形成と同時に位置決め
手段4の下方に移動したパン粉床は、本体コンベ
ア1が9秒間停止している間にエアシリンダ14
により重錘が下降し、下降停止後1秒後に上昇す
ることによりパン粉床に窪部を形成して次のエビ
フライ、スコツチエツグ、カツ、コロツケ類等の
食品を載置する箇所とする。
た食品の形状に合わせた重錘を有する複数配列し
た押棒13と、押棒を昇降するエアシリンダ14
とからなり、前記パン粉床形成と同時に位置決め
手段4の下方に移動したパン粉床は、本体コンベ
ア1が9秒間停止している間にエアシリンダ14
により重錘が下降し、下降停止後1秒後に上昇す
ることによりパン粉床に窪部を形成して次のエビ
フライ、スコツチエツグ、カツ、コロツケ類等の
食品を載置する箇所とする。
一方、本体コンベア1の両側には、保形のため
に加熱又は冷却された食品を矢印←・−・−の方
向から衣液容器15,16まで搬送する食品供給
コンベア17,18を配備し、衣液容器15,1
6から取り出した衣液を付けた食品を人手により
前記パン粉床の窪部に供給する食品供給手段5を
備えている。これによつて、主コンベア1を3秒
間運転して移動してきたパン粉床の窪部に食品を
供給するが、供給時間は主コンベア1の停止時
間、即ち9秒以内である。
に加熱又は冷却された食品を矢印←・−・−の方
向から衣液容器15,16まで搬送する食品供給
コンベア17,18を配備し、衣液容器15,1
6から取り出した衣液を付けた食品を人手により
前記パン粉床の窪部に供給する食品供給手段5を
備えている。これによつて、主コンベア1を3秒
間運転して移動してきたパン粉床の窪部に食品を
供給するが、供給時間は主コンベア1の停止時
間、即ち9秒以内である。
また、パン粉上掛け手段6は、後述するパン粉
返送手段の一部であるパン粉持ち上げコンベア1
9より連続している戻しコンベア20、パン粉均
しコンベア21及びパン粉上掛けコンベア22よ
りなり、これらのコンベアを経て前記食品を載置
したパン粉床上にパン粉を上掛けするようにして
いる。なお、23はパン粉均しコンベア21上に
直交して設けて2本のパン粉を均すローラであ
る。また、パン粉持ち上げコンベア19、戻しコ
ンベア20、パン粉均しコンベア21は、パン粉
床供給手段3と同じ32m/minの速さであり、9
秒間の運転と3秒間の停止の間欠運転を行なうも
のであり、パン粉上掛けコンベア22は9秒間遅
く(12m/min)、3秒間速く(32m/min)の
運転するものである。このようにしてパン粉持ち
上げコンベア19から9秒間搬送されたパン粉は
次の戻しコンベア20、パン粉均しコンベア21
を経てパン粉上掛けコンベア22で9秒間遅くコ
ンベアを運転することにより、コンベア22上に
次の主コンベア1が3秒間運転している間に上掛
けするに十分な量のパン粉を積層する。パン粉持
ち上げコンベア19が3秒間停止している時は、
戻しコンベア20、パン粉均しコンベア21も3
秒間停止しており、パン粉上掛けコンベアを3秒
間速く運転する場合でも主コンベア1と同速同方
向に3秒間運転しているので、パン粉上掛けはで
きないようになつている。
返送手段の一部であるパン粉持ち上げコンベア1
9より連続している戻しコンベア20、パン粉均
しコンベア21及びパン粉上掛けコンベア22よ
りなり、これらのコンベアを経て前記食品を載置
したパン粉床上にパン粉を上掛けするようにして
いる。なお、23はパン粉均しコンベア21上に
直交して設けて2本のパン粉を均すローラであ
る。また、パン粉持ち上げコンベア19、戻しコ
ンベア20、パン粉均しコンベア21は、パン粉
床供給手段3と同じ32m/minの速さであり、9
秒間の運転と3秒間の停止の間欠運転を行なうも
のであり、パン粉上掛けコンベア22は9秒間遅
く(12m/min)、3秒間速く(32m/min)の
運転するものである。このようにしてパン粉持ち
上げコンベア19から9秒間搬送されたパン粉は
次の戻しコンベア20、パン粉均しコンベア21
を経てパン粉上掛けコンベア22で9秒間遅くコ
ンベアを運転することにより、コンベア22上に
次の主コンベア1が3秒間運転している間に上掛
けするに十分な量のパン粉を積層する。パン粉持
ち上げコンベア19が3秒間停止している時は、
戻しコンベア20、パン粉均しコンベア21も3
秒間停止しており、パン粉上掛けコンベアを3秒
間速く運転する場合でも主コンベア1と同速同方
向に3秒間運転しているので、パン粉上掛けはで
きないようになつている。
さらに、把持手段7は、前記位置決め手段と同
数で同配列にした全体をシリンダ(図示せず)に
より上下する枠体28内に保持したロツド30
と、ロツド30の先方に設けたエアシリンダ27
により伸縮する昇降杆24、及び昇降杆の先部の
把持部25とよりなる。この昇降杆24の先部に
は前記ロツド30の上下方向への移動と同時に前
記昇降杆24を伸縮して、把持装置としての4枚
の押板26を設け、前記シリンダ27と押板26
を連結した保持杆29により四方から食品に適し
た所定圧力と所定時間により開閉できるようにし
ている(第3図)。この把持手段7は、前記パン
粉上掛けコンベア22で3秒間上掛けした後に停
止する9秒間にロツド30を下降すると同時に昇
降杆24を上昇させてコンベア1上に食品にふさ
わしい厚さまで下降すると共に、昇降杆を上昇す
ることで保持杆29で4枚の押板26をそれぞれ
内側に作動して食品をパン粉床と上掛けされたパ
ン粉と共に食品にふさわしい所定の圧力で約3秒
間包み押え、これによつて油ちようする前のパン
粉付揚物用食品を得る(第3図から第4図)。把
持部25を開くには、ロツド30を上げると共に
昇降杆24を下降することにより押板26を外側
に作動することにより可能である。41は昇降杆
24に取付けたバネであつて、把持部25の開閉
をスムースにしている。
数で同配列にした全体をシリンダ(図示せず)に
より上下する枠体28内に保持したロツド30
と、ロツド30の先方に設けたエアシリンダ27
により伸縮する昇降杆24、及び昇降杆の先部の
把持部25とよりなる。この昇降杆24の先部に
は前記ロツド30の上下方向への移動と同時に前
記昇降杆24を伸縮して、把持装置としての4枚
の押板26を設け、前記シリンダ27と押板26
を連結した保持杆29により四方から食品に適し
た所定圧力と所定時間により開閉できるようにし
ている(第3図)。この把持手段7は、前記パン
粉上掛けコンベア22で3秒間上掛けした後に停
止する9秒間にロツド30を下降すると同時に昇
降杆24を上昇させてコンベア1上に食品にふさ
わしい厚さまで下降すると共に、昇降杆を上昇す
ることで保持杆29で4枚の押板26をそれぞれ
内側に作動して食品をパン粉床と上掛けされたパ
ン粉と共に食品にふさわしい所定の圧力で約3秒
間包み押え、これによつて油ちようする前のパン
粉付揚物用食品を得る(第3図から第4図)。把
持部25を開くには、ロツド30を上げると共に
昇降杆24を下降することにより押板26を外側
に作動することにより可能である。41は昇降杆
24に取付けたバネであつて、把持部25の開閉
をスムースにしている。
さらにまた、上記主コンベア1の端部には、間
〓を設けたパン粉、食品分離手段としてのバンコ
ードコンベア31を連設し、被包した揚物用食品
をパン粉もろとも主コンベア1からバンコードコ
ンベア31へ移動して前記間〓でパン粉を被包し
た揚物用食品と残りのパン粉とを分離する。この
場合、余剰パン粉は主コンベア1の中央端部に取
り付けられた分水嶺の役割をする区分板32によ
り左右に分かれて、前記バンコードコンベア31
の間〓を通りパン粉返送手段を構成する余剰パン
粉取出しコンベア33,34に移り、パン粉受け
ホツパー35,36より前記パン粉持ち上げコン
ベア8,19に各別にリターンされ(図面の矢印
←)、パン粉床とパン粉上掛けとして使用する。
一方、パン粉付けされたパン粉付揚物用食品エビ
フライはバンコードコンベア31より取り出し、
次の油ちよう工程又は包装箱等に梱包する。
〓を設けたパン粉、食品分離手段としてのバンコ
ードコンベア31を連設し、被包した揚物用食品
をパン粉もろとも主コンベア1からバンコードコ
ンベア31へ移動して前記間〓でパン粉を被包し
た揚物用食品と残りのパン粉とを分離する。この
場合、余剰パン粉は主コンベア1の中央端部に取
り付けられた分水嶺の役割をする区分板32によ
り左右に分かれて、前記バンコードコンベア31
の間〓を通りパン粉返送手段を構成する余剰パン
粉取出しコンベア33,34に移り、パン粉受け
ホツパー35,36より前記パン粉持ち上げコン
ベア8,19に各別にリターンされ(図面の矢印
←)、パン粉床とパン粉上掛けとして使用する。
一方、パン粉付けされたパン粉付揚物用食品エビ
フライはバンコードコンベア31より取り出し、
次の油ちよう工程又は包装箱等に梱包する。
本発明装置は、以上の動作を繰り返して行なわ
れるが、パン粉の必要量は食品にパン粉が付着し
た量だけ少くなるので、これを補給するためにパ
ン粉補給手段としての補給ホツパー37,38の
レベルセンサーで一定量以下で常にパン粉を自動
補給し、補給コンベア39,40によつて搬送し
(矢印〓)、前記パン粉受けホツパー35,36へ
と移される。
れるが、パン粉の必要量は食品にパン粉が付着し
た量だけ少くなるので、これを補給するためにパ
ン粉補給手段としての補給ホツパー37,38の
レベルセンサーで一定量以下で常にパン粉を自動
補給し、補給コンベア39,40によつて搬送し
(矢印〓)、前記パン粉受けホツパー35,36へ
と移される。
<発明の効果>
本発明の上記装置によれば、以下のような効果
を得る。
を得る。
本発明は、パン粉床供給手段、位置決め手
段、食品供給手段、パン粉上掛け手段及び把持
手段により構成され、主コンベア上で自動的に
パン粉付及び把持処理するので、作業員を少く
し、しかも高速にて大量処理を可能とする。
段、食品供給手段、パン粉上掛け手段及び把持
手段により構成され、主コンベア上で自動的に
パン粉付及び把持処理するので、作業員を少く
し、しかも高速にて大量処理を可能とする。
また、把持部を有する把持手段によりパン粉
を付けるので、エビフライ、スコツチエツグ、
カツ、コロツケ類等の食品の形状に左右される
ことなく各種食品にパン粉を付けることができ
る。
を付けるので、エビフライ、スコツチエツグ、
カツ、コロツケ類等の食品の形状に左右される
ことなく各種食品にパン粉を付けることができ
る。
また、把持手段を機械化しても、手と同様な
動作分析をしてその圧力と時間により食品に合
つた包み押えを行うことができるので手作業に
よる仕上がりと変わらず、しかも衛生的な食品
が得られる。
動作分析をしてその圧力と時間により食品に合
つた包み押えを行うことができるので手作業に
よる仕上がりと変わらず、しかも衛生的な食品
が得られる。
さらに、食品の上下方向からだけでなく左右
側面方向からも包み押えるので、パン粉特に生
パン粉においてもくず発生量を極力少くしてパ
ン粉を十分に食品へ被包して品質の優れたパン
粉付揚物用食品が得られる。
側面方向からも包み押えるので、パン粉特に生
パン粉においてもくず発生量を極力少くしてパ
ン粉を十分に食品へ被包して品質の優れたパン
粉付揚物用食品が得られる。
第1図乃至第4図は本発明装置である自動パン
粉付装置であり、このうち第1図は本発明自動パ
ン粉付装置の全体平面図、第2図は第1図の側面
図、第3図及び第4図は第1図における把持手段
の拡大斜視図であり、第3図は食品を被包するた
めの把持部を開いた状態を示し、第4図は閉じた
(掴む)状態を示すものである。 1……主コンベア、3……パン粉床供給手段、
4……位置決め手段、5……食品供給手段、6…
…パン粉上掛け手段、7……把持手段。
粉付装置であり、このうち第1図は本発明自動パ
ン粉付装置の全体平面図、第2図は第1図の側面
図、第3図及び第4図は第1図における把持手段
の拡大斜視図であり、第3図は食品を被包するた
めの把持部を開いた状態を示し、第4図は閉じた
(掴む)状態を示すものである。 1……主コンベア、3……パン粉床供給手段、
4……位置決め手段、5……食品供給手段、6…
…パン粉上掛け手段、7……把持手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 衣液を付けたパン粉をつけようとする食品
(以下、食品という)にパン粉を付けるパン粉付
装置において、主コンベア上に所定の厚みのパン
粉床を形成するパン粉床供給手段と、該パン粉床
上に衣液を付けた食品を載置する位置を予め設定
する位置決め手段と、該位置決め手段で設定した
箇所に食品を供給する食品供給手段と、該食品供
給手段により供給した食品上にパン粉を上掛けす
るパン粉上掛け手段と、該パン粉上掛け手段でパ
ン粉を上掛けした食品と前記パン粉床及びパン粉
上掛けによるパン粉とを同時に外周より包み押え
る把持手段とからなる自動パン粉付装置。 2 パン粉床供給手段と位置決め手段と食品供給
手段とパン粉上掛け手段と把持手段におけるパン
粉床形成、位置設定、食品の供給、パン粉上掛
け、食品とパン粉の包み押えを、主コンベアの停
止又は移動時に行なうように主コンベアを停止と
移動の間欠運動とした特許請求の範囲第1項に記
載の自動パン粉付装置。 3 パン粉床供給手段が、主コンベア上にパン粉
床を形成するためにパン粉を搬送するパン粉床搬
送コンベアである特許請求の範囲第1項に記載の
自動パン粉付装置。 4 位置決め手段が、複数配設した押棒を昇降或
いは、回転してパン粉床上に窪部を形成するよう
にした特許請求の範囲第1項に記載の自動パン粉
付装置。 5 食品供給手段が、加熱又は冷却処理した食品
に衣液を付けた食品を前記位置決め手段による窪
部に供給するようにした特許請求の範囲第1項に
記載の自動パン粉付装置。 6 パン粉上掛け手段が、主コンベアのパン粉床
上に供給した食品上にパン粉を搬送するパン粉上
掛け供給コンベアである特許請求の範囲第1項に
記載の自動パン粉付装置。 7 把持手段が、先部にパン粉と食品を所定の圧
力と所定時間で包み押える把持部を有する昇降杆
であり、該把持部に開閉機構を設けると共に昇降
杆に上下機構を設けた特許請求の範囲第1項に記
載の自動パン粉付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60241278A JPS62104559A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 自動パン粉付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60241278A JPS62104559A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 自動パン粉付装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3213638A Division JPH0695894B2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | パン粉の循環方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62104559A JPS62104559A (ja) | 1987-05-15 |
| JPH058658B2 true JPH058658B2 (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=17071876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60241278A Granted JPS62104559A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 自動パン粉付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62104559A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5646982B2 (ja) * | 2010-12-22 | 2014-12-24 | サン・プラント工業株式会社 | 食品の粉付け方法及び食品の粉付け装置 |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP60241278A patent/JPS62104559A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62104559A (ja) | 1987-05-15 |
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