JPH058679A - 飲料容器ホルダ - Google Patents
飲料容器ホルダInfo
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- JPH058679A JPH058679A JP18561891A JP18561891A JPH058679A JP H058679 A JPH058679 A JP H058679A JP 18561891 A JP18561891 A JP 18561891A JP 18561891 A JP18561891 A JP 18561891A JP H058679 A JPH058679 A JP H058679A
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Abstract
持して、不快音の発生や飲料のこぼれを防止する。 【構成】 乗物用座席の背当等に取付けられるブラケッ
ト1に、上部リング4及び下部リング6を回動可能に支
持する。両リング4,6を連動して折畳み得るようにブ
ラケット1内部においてリンク8で連結する。下部リン
グ6の内周側に大径の飲料容器C1aの底を受ける第一底
受部11を形成する。また、下部リング6の底部に小径
の飲料容器C2aの底を受ける第二底受部12を設ける。
この第二底受部12上に小径の飲料容器C2aの底周囲突
壁14を内側から規制する突起13を形成する。
Description
ク等の飲料容器を保持する飲料容器ホルダに関し、特
に、例えばバス等の車輌、船舶、航空機その他の各種乗
物に据付けられる乗物用座席や観覧用座席に好適な折畳
み式の飲料容器ホルダに関するものである。
て、例えば、実公昭59−41148号公報に開示され
た技術が知られている。この飲料容器ホルダは、図12
及び図13に示すように、乗物用座席の背当(図示略)
等に取付けられるブラケット21を備え、その上部及び
下部には金属棒を折曲げてなる上部リング22及び下部
リング23が回動可能に支持されている。各リング2
2,23は連動して回動するように、ブラケットの内部
においてリンク24により連結されている。下部リング
23の一部には飲料容器C1 ,C2 の底を受ける底受部
25が内方へ屈曲形成され、上部リング22から挿入さ
れた飲料容器C1,C2 を底受部25上に保持できるよ
うになっている。
形状が異なり、例えば乗物に持込まれる缶としては、直
径65mm程度の大径の飲料容器C1 や、直径53mm
程度の小径の飲料容器C2 等がある。そこで、前記上部
リング22及び下部リング23は、大径乃至小径の飲料
容器C1 ,C2 を全て保持できるようにする一方、無用
に大きくならないように、大径の飲料容器C1 の側壁外
周を丁度包囲できる寸法に形成するのが一般的である。
従って、この飲料容器ホルダは、大径の飲料容器C1 に
ついては、がたついたり揺れたりしないように安定した
状態で保持することができる。
器ホルダでは、小径の飲料容器C2 については、同容器
C2 と上部リング22及び下部リング23との間に大き
な隙間ができるとともに、底受部25は同容器C2 の底
を単に受けているだけなので、乗物の振動により同容器
C2 が底受部25の上で滑ってがたついたり揺れたり
し、不快音が発生するとか、極端な場合には飲料がこぼ
れるとかという問題があった。
だけでなく、小径の飲料容器も安定した状態で保持する
ことができる飲料容器ホルダを提供することにある。
めに、本発明は、ブラケットと、前記ブラケットに回動
可能に支持された上部リング及び下部リングと、前記上
部リング及び下部リングをブラケットの内部において連
結するリンクとを備えた飲料容器ホルダにおいて、前記
下部リングに飲料容器の底を受ける底受部を設けるとと
もに、前記底受部に飲料容器の底周囲突壁を内側から規
制する突起を形成したことを特徴とするものである。
物用座席又は観覧用座席の背当、乗物又は建物等の壁等
に取付けられる。前記「上部リング」及び「下部リン
グ」の形状としては、円筒形の缶や紙コップを保持しや
すい円形環状や、さらには角形の紙パックをも保持しや
すい四角環状(四隅を丸めたものも含む)が一般的であ
るが、五角環状、六角環状、その他の各種環状としても
よい。また、上部リング及び下部リングの材質として
は、合成樹脂、金属又はそれらの組み合わせを例示する
ことができる。合成樹脂としてはGFRTP等の機能性
合成樹脂が好ましく、金属としてはアルミニウム等のダ
イキャストが好ましく、組み合わせとしては金属インサ
ート合成樹脂が好ましい。
部に棒状、交差状又は板状に形成されたものを例示する
ことができる。前記「突起」は、小径の缶や紙コップの
ように底周囲に下方へ数mm突出する突壁が設けられた
飲料容器に対し、該底周囲突壁の内側に嵌合してその動
きを内側から規制するものであり、連続した環状突起、
分断した環状突起、複数の小突起等を例示することがで
きる。
飲料容器については、その底が底受部により受けられ、
その底周囲が下部リングにより丁度包囲され、その側壁
外周が上部リングにより丁度包囲されるため、がたつい
たり揺れたりせず安定した状態で保持される。また、大
径の飲料容器によっては、その底周囲突壁が突起により
内側から規制されるものもある。
が底受部により受けられ、その底周囲突壁が突起により
内側から規制されるため、同じくがたついたり揺れたり
せず安定した状態で保持される。また、底周囲突壁を突
起により内側から規制するので、同じく外側から規制す
る場合に比べて、該突起に底周囲突壁を嵌合させやす
い。従って、上部リングから挿入した小径の飲料容器
は、特に注意を払わなくても、ほぼ自動的にその底周囲
突壁を突起に嵌合させることができる。なお、特に小径
の飲料容器については、その外周下端部が前記突起によ
り外側から規制される場合もある。
図9に従って説明する。まず、この実施例により保持し
ようとする飲料容器を、次に例示しておく。 大径の飲料容器 C1a…コーヒー、緑茶、ウーロン茶等が入った直径65
mm程度の大径の缶であって、略同径の底周囲突壁14
が形成されたもの。 C1b…ビール、炭酸飲料等が入った直径65mm程度の
大径の缶であって、底周囲が斜状又は逆アール状にすぼ
まるとともに、その下端に小径の底周囲突壁14が形成
されたもの。 小径の飲料容器 C2a…コーヒー、ジュース等が入った直径53mm程度
の小径の缶であって、略同径の底周囲突壁14が形成さ
れたもの。 C2b…底部が小径にすぼまったテーパ状の紙コップであ
って、底周囲突壁14が形成されたもの。 C2c…底部がさらに小径にすぼまったテーパ状の合成樹
脂コップであって、底周囲突壁14が形成されたもの。 角形の飲料容器 C3 …ジュース、牛乳等が入った紙パックである。
二分割可能な合成樹脂製のブラケット1を備えている。
ブラケット1には複数の取付穴2が形成されていて、図
7又は図8に示すように、各取付穴2に挿通されるネジ
(図示略)によりブラケット1が乗物用座席の背当3等
に取付けられるようになっている。
上部には上部リング4が軸部5により回動可能に支持さ
れるとともに、ブラケット1の下部には下部リング6が
軸部7により回動可能に支持されている。本実施例で
は、上部リング4及び下部リング6はそれぞれ機能性合
成樹脂により四隅が丸い略四角環状に、且つ、大径の飲
料容器C1a,C1bを丁度包囲できる寸法に成形されてい
る。
ケット1の内部においてリンク8により連結され、一方
を操作することにより他方が連動して回動されて、両リ
ング4,6が図1等に示す使用位置又は図9に示す折畳
み位置に配置されるようになっている。なお、ブラケッ
ト1の背側内面には両リング4,6を折畳み位置に保持
する板ばね9が突設されている。
6は比較的厚肉に成形され、その内周側には大径の飲料
容器C1aの底縁4箇所を受けるための4個の第一底受部
11が円弧状に凹設されている。また、下部リング6の
底部には2本の棒状の第二底受部12が一体成形され、
この第二底受部12は、大径の飲料容器C1b及び小径の
飲料容器C2a,C2bの底を受けるための外側部12a
と、特に小径の飲料容器C2cの底を受けるための内側部
12bとからなる。
れた円弧状の突起13が一体成形されている。この突起
13の外壁13aは、大径の飲料容器C1b及び小径の飲
料容器C2a,C2bの底周囲突壁14の内壁14bに嵌合
して、その動きを内側から規制する。また、この突起1
3の内壁13bは、特に小径の飲料容器C2cの底周囲突
壁14の外壁14aに嵌合して、その動きを外側から規
制するようになっている。
使用する場合には、図7に示すように、ブラケット1を
座席の背当3に取付け、上部リング4と下部リング6と
を使用位置に配置して、飲料容器C1a等を上部リング4
から挿入して保持する。上部リング4及び下部リング6
はそれぞれ略四角環状に成形されているので、図8に示
すように、紙パック等の角形の飲料容器C3 をも保持す
ることができる。
ついては、その底周囲突壁14の下端が第一底受部11
により受けられ、その底周囲突壁14の外壁14aが下
部リング6により丁度包囲され、その側壁の外周途中部
が上部リング4により丁度包囲されるため、安定した状
態で保持される。図2に示すように、大径の飲料容器C
1bについては、その底周囲突壁14の下端が第二底受部
12の外側部12aにより受けられ、その底周囲突壁1
4の内壁14bが突起13の外壁13aにより内側から
規制され、その側壁の外周途中部が上部リング4により
丁度包囲されるため、安定した状態で保持される。
器C2a,C2bについては、その底周囲突壁14の下端が
第二底受部12の外側部12aにより受けられ、その底
周囲突壁14の内壁14bが突起13の外壁13aによ
り内側から規制されるため、同じく安定した状態で保持
される。図2に示すように、特に小径の飲料容器C2cに
ついては、その底周囲突壁14の下端が第二底受部12
の内側部12bにより受けられ、その底周囲突壁14の
外壁14aが突起13の内壁13bにより外側から規制
されるため、同じく安定した状態で保持される。
動によってがたついたり揺れたりすることはほとんどな
く、不快音の発生や飲料のこぼれを防止することができ
る。また、前記飲料容器C1b,C2a,C2bについては、
その底周囲突壁14の内壁14bを突起13の外壁13
aにより内側から規制するので、該突起13に底周囲突
壁14を嵌合させやすい。従って、上部リング4から挿
入したこれらの飲料容器C1b,C2a,C2bは、特に注意
を払わなくても、ほぼ自動的にその底周囲突壁14を突
起13に嵌合させることができる。
れず、各部を例えば次のように変更して実施することも
可能である。 (1)突起13を、図10に示すように連続した円形環
状に形成したり、図11に示すように複数の小突起状に
形成したりすること。 (2)上部リング及び下部リング6を、図11に示すよ
うに円形環状に成形すること。 (3)底受部を交差状又は板状に形成すること。 (4)前記飲料容器C1a等は例示にすぎず、勿論、他の
飲料容器を保持することもできる。例えば、最近市場に
出ている切断直円錐形の紙パックについては、その底周
囲突壁の下端を前記第一底受部11により受けることが
できる。 (5)この飲料容器ホルダを、乗物用座席以外の例えば
観覧用座席の背当、乗物又は建物の壁等に取り付けるこ
と。
ホルダによれば、大径の飲料容器のみならず小径の飲料
容器をも、がたついたり揺れたりすることなく安定した
状態で保持することができ、不快音の発生や飲料のこぼ
れを防止することができるという優れた効果を奏する。
容器を保持した状態を仮想的に示す断面図である。
持した状態を仮想的に示す断面図である。
ある。
ある。
である。
視図である。
面図である。
ある。
図である。
部の内側部 13 突起 13a 突起の外
壁 13b 突起の内壁 14 底周囲突壁 14a 底周囲突壁の外壁 14b 底周囲突
壁の内壁 C1a,C1b 大径の飲料容器 C2a,C2b,C2c 小径の飲料容器 C3 角形の飲料容器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ブラケットと、前記ブラケットに回動可
能に支持された上部リング及び下部リングと、前記上部
リング及び下部リングをブラケットの内部において連結
するリンクとを備えた飲料容器ホルダにおいて、前記下
部リングに飲料容器の底を受ける底受部を設けるととも
に、前記底受部に飲料容器の底周囲突壁を内側から規制
する突起を形成したことを特徴とする飲料容器ホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3185618A JP3004089B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 飲料容器ホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3185618A JP3004089B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 飲料容器ホルダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH058679A true JPH058679A (ja) | 1993-01-19 |
| JP3004089B2 JP3004089B2 (ja) | 2000-01-31 |
Family
ID=16173950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3185618A Expired - Lifetime JP3004089B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 飲料容器ホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3004089B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0682448A3 (en) * | 1994-05-10 | 1996-01-10 | Sony Corp | Electronic viewfinder. |
| CN102765342A (zh) * | 2011-05-02 | 2012-11-07 | 福特全球技术公司 | 饮料容器的夹持装置 |
| JP2013159209A (ja) * | 2012-02-03 | 2013-08-19 | Nifco Inc | 底上げ装置 |
| WO2021049896A1 (ko) * | 2019-09-11 | 2021-03-18 | 백웅용 | 핸드폰 거치대 기능을 갖는 컵 홀더 장치 |
| JP2023034792A (ja) * | 2021-08-31 | 2023-03-13 | 株式会社ペルシード | 車載用ドリンクホルダ |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP3185618A patent/JP3004089B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0682448A3 (en) * | 1994-05-10 | 1996-01-10 | Sony Corp | Electronic viewfinder. |
| CN102765342A (zh) * | 2011-05-02 | 2012-11-07 | 福特全球技术公司 | 饮料容器的夹持装置 |
| JP2013159209A (ja) * | 2012-02-03 | 2013-08-19 | Nifco Inc | 底上げ装置 |
| WO2021049896A1 (ko) * | 2019-09-11 | 2021-03-18 | 백웅용 | 핸드폰 거치대 기능을 갖는 컵 홀더 장치 |
| JP2023034792A (ja) * | 2021-08-31 | 2023-03-13 | 株式会社ペルシード | 車載用ドリンクホルダ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3004089B2 (ja) | 2000-01-31 |
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