JPH0586896A - オフガス中の可燃物の接触的燃焼法 - Google Patents
オフガス中の可燃物の接触的燃焼法Info
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- JPH0586896A JPH0586896A JP4063951A JP6395192A JPH0586896A JP H0586896 A JPH0586896 A JP H0586896A JP 4063951 A JP4063951 A JP 4063951A JP 6395192 A JP6395192 A JP 6395192A JP H0586896 A JPH0586896 A JP H0586896A
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- Japan
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- gas
- combustion
- offgas
- compressed
- temperature
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G7/00—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals
- F23G7/06—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals of waste gases or noxious gases, e.g. exhaust gases
- F23G7/07—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals of waste gases or noxious gases, e.g. exhaust gases in which combustion takes place in the presence of catalytic material
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/12—Heat utilisation in combustion or incineration of waste
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空気および/または廃ガスのオフガス中の可
燃物を除去し、そして公知の方法の限界および不利益な
しでオフガス中の熱値を利用する効率的かつ経済的方法
を提供する。 【構成】 可燃物の接触的燃焼によって、空気および/
または廃ガスのオフガス中に含まれる可燃物を除去する
方法であって、オフガスをコンプレッサー10で圧縮
し;圧縮されたオフガスを、引き続いてのオフガス中の
可燃物の接触的燃焼に必要な温度にまで加熱し;圧縮さ
れ、かつ加熱されたオフガス中の可燃物を燃焼室中に配
置された燃焼触媒と接触させることによって、この可燃
物を燃焼させて除去し;そして燃焼オフガスをガス膨張
タービン16中で外気圧にまで膨張させるという段階か
らなる。
燃物を除去し、そして公知の方法の限界および不利益な
しでオフガス中の熱値を利用する効率的かつ経済的方法
を提供する。 【構成】 可燃物の接触的燃焼によって、空気および/
または廃ガスのオフガス中に含まれる可燃物を除去する
方法であって、オフガスをコンプレッサー10で圧縮
し;圧縮されたオフガスを、引き続いてのオフガス中の
可燃物の接触的燃焼に必要な温度にまで加熱し;圧縮さ
れ、かつ加熱されたオフガス中の可燃物を燃焼室中に配
置された燃焼触媒と接触させることによって、この可燃
物を燃焼させて除去し;そして燃焼オフガスをガス膨張
タービン16中で外気圧にまで膨張させるという段階か
らなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、過剰の酸素を含有する
オフガス中に希釈された可燃物、例えば有機溶剤および
炭化水素の燃焼方法に関する。より詳しくは、本発明方
法は、膨張タービンにおける電力製造に用いるオフガス
中に存在する可燃物の接触燃焼を可能とするものであ
る。
オフガス中に希釈された可燃物、例えば有機溶剤および
炭化水素の燃焼方法に関する。より詳しくは、本発明方
法は、膨張タービンにおける電力製造に用いるオフガス
中に存在する可燃物の接触燃焼を可能とするものであ
る。
【0002】
【従来技術】常圧でかつ700℃ないし900℃以上の
温度であるいは白金、パラジウムまたは銅、クロムおよ
び/またはマンガンの酸化物を含有する触媒による接触
酸化によってオフガス中の可燃物を除去するということ
は公知である(米国特許第4,186,801号明細
書;同第4,191,733号明細書)。
温度であるいは白金、パラジウムまたは銅、クロムおよ
び/またはマンガンの酸化物を含有する触媒による接触
酸化によってオフガス中の可燃物を除去するということ
は公知である(米国特許第4,186,801号明細
書;同第4,191,733号明細書)。
【0003】また、空気で希釈された有機溶剤の熱的燃
焼を電力の製造用のガスタービン中の燃焼されたエアガ
スタービンの膨張と組み合わせることも提案されている
(ヨーロッパ特許出願公開第298,941号明細書、
ドイツ特許出願公開第2,543,761号明細書)。
従って、空気を含有する有機化合物は、3ないし20バ
ール(絶対圧)に内部冷却しながら1または2段階で圧
縮される。次いで、燃焼空気を、室内で燃焼される補助
燃料として天然ガスまたはオイルを使用して燃焼室中で
700〜1200℃に更に加熱する前に膨張タービン中
からの清浄された排出空気による熱交換によって加熱す
ることができる。700〜1200℃で燃焼室を離れる
排出空気を、次いで膨張タービン中で常圧まで膨張させ
るが、該膨張タービンからの電力を使用して空気を含有
する有機化合物を圧縮し、そして電力を製造する。
焼を電力の製造用のガスタービン中の燃焼されたエアガ
スタービンの膨張と組み合わせることも提案されている
(ヨーロッパ特許出願公開第298,941号明細書、
ドイツ特許出願公開第2,543,761号明細書)。
従って、空気を含有する有機化合物は、3ないし20バ
ール(絶対圧)に内部冷却しながら1または2段階で圧
縮される。次いで、燃焼空気を、室内で燃焼される補助
燃料として天然ガスまたはオイルを使用して燃焼室中で
700〜1200℃に更に加熱する前に膨張タービン中
からの清浄された排出空気による熱交換によって加熱す
ることができる。700〜1200℃で燃焼室を離れる
排出空気を、次いで膨張タービン中で常圧まで膨張させ
るが、該膨張タービンからの電力を使用して空気を含有
する有機化合物を圧縮し、そして電力を製造する。
【0004】常圧での燃焼と比較した場合のこの方法の
利点は、空中の可燃物の熱値の一部が電力に転化される
ということである。しかしながら、この方法はまた、い
くつかの不利益および制限を有している。
利点は、空中の可燃物の熱値の一部が電力に転化される
ということである。しかしながら、この方法はまた、い
くつかの不利益および制限を有している。
【0005】すなわち、燃焼室からの出口温度は、全て
の可燃物、例えば溶剤の熱的燃焼によってしばしば製造
されるCOの燃焼を包含する全ての可燃物の充分な分解
を確実とするために、一定の最低温度以上でなければな
らない。充分な燃焼のための最低温度は、実施上では、
燃焼ガスの種類、空中の燃焼ガスの含有量および燃焼室
中のガスの滞留時間に依存して700ないし1000℃
である。COおよび炭化水素類、例えばメタンおよびエ
タン並びにいくつかの耐熱性有機化合物および塩化有機
化合物は、熱的な燃焼により分解を完結するのに110
0℃までを必要とする。廃ガス中の可燃物の400〜1
000kJ/Nm3 の熱値に対応する可燃物の高い含有
量はまた、燃焼室および/または非常に大きい燃焼室に
おいて、完全燃焼を得るために1100℃またはそれ以
上までの温度必要とする。これは、補助燃焼の高い燃焼
を要求し、そして更に高価な耐熱性タービンを要求す
る。高温および特に補助バーナーによる燃焼は、精製ガ
ス中の窒素酸化物(NOx)が高い濃度となってしま
う。更にまた、0ないし300kJ/Nm3 〜400k
J/Nm3 以上の範囲のオフガス中の可燃物の含有量の
速やかな変位が触媒およびタービンを損傷する触媒床に
おける一次的な過剰温度を引き起こす。
の可燃物、例えば溶剤の熱的燃焼によってしばしば製造
されるCOの燃焼を包含する全ての可燃物の充分な分解
を確実とするために、一定の最低温度以上でなければな
らない。充分な燃焼のための最低温度は、実施上では、
燃焼ガスの種類、空中の燃焼ガスの含有量および燃焼室
中のガスの滞留時間に依存して700ないし1000℃
である。COおよび炭化水素類、例えばメタンおよびエ
タン並びにいくつかの耐熱性有機化合物および塩化有機
化合物は、熱的な燃焼により分解を完結するのに110
0℃までを必要とする。廃ガス中の可燃物の400〜1
000kJ/Nm3 の熱値に対応する可燃物の高い含有
量はまた、燃焼室および/または非常に大きい燃焼室に
おいて、完全燃焼を得るために1100℃またはそれ以
上までの温度必要とする。これは、補助燃焼の高い燃焼
を要求し、そして更に高価な耐熱性タービンを要求す
る。高温および特に補助バーナーによる燃焼は、精製ガ
ス中の窒素酸化物(NOx)が高い濃度となってしま
う。更にまた、0ないし300kJ/Nm3 〜400k
J/Nm3 以上の範囲のオフガス中の可燃物の含有量の
速やかな変位が触媒およびタービンを損傷する触媒床に
おける一次的な過剰温度を引き起こす。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、空気
および/または廃ガスのオフガス中の可燃物を除去し、
そして公知の方法の限界および不利益なしでオフガス中
の熱値を利用する効率的かつ経済的方法を提供すること
である。
および/または廃ガスのオフガス中の可燃物を除去し、
そして公知の方法の限界および不利益なしでオフガス中
の熱値を利用する効率的かつ経済的方法を提供すること
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】従って、本発明の広い態
様は、可燃物の接触的燃焼によって、空気および/また
は廃ガスのオフガス中の含まれる可燃物を除去する方法
であって、オフガス中の可燃物の熱値を電力製造に使用
する方法に関する。
様は、可燃物の接触的燃焼によって、空気および/また
は廃ガスのオフガス中の含まれる可燃物を除去する方法
であって、オフガス中の可燃物の熱値を電力製造に使用
する方法に関する。
【0008】上記方法は、上記オフガスをコンプレッサ
ーで圧縮し;圧縮されたオフガスを、引き続いてのオフ
ガス中の可燃物の接触的燃焼に必要な温度にまで加熱
し;圧縮され、かつ加熱されたオフガス中の可燃物を燃
焼室中に配置された燃焼触媒と接触させることによっ
て、この可燃物を燃焼させて除去し;そして燃焼オフガ
スをガス膨張タービン中で外気圧にまで膨張させるとい
う段階からなる。
ーで圧縮し;圧縮されたオフガスを、引き続いてのオフ
ガス中の可燃物の接触的燃焼に必要な温度にまで加熱
し;圧縮され、かつ加熱されたオフガス中の可燃物を燃
焼室中に配置された燃焼触媒と接触させることによっ
て、この可燃物を燃焼させて除去し;そして燃焼オフガ
スをガス膨張タービン中で外気圧にまで膨張させるとい
う段階からなる。
【0009】本発明において使用される触媒は、孔上の
厚さ50μm未満の相中に含浸された、モノリス構造の
セラミック担体金属、燃焼室中の触媒床として配置され
た代表的には2000〜3000m2 /m3 の幾何学的
表面積を有している円筒形または球形の白金および/ま
たはパラジウムである。従って、完全燃焼が5バールお
よび350℃以上の入口温度並びに700〜1100℃
の出口温度で約100,000Nm3 /h/m3 の空間
速度で得られる。銅、マンガンおよび/またはクロムを
活性成分として有する触媒を、最少入口温度300℃か
ら最大出口温度700℃の範囲内で燃焼室中で使用する
のが好ましい。
厚さ50μm未満の相中に含浸された、モノリス構造の
セラミック担体金属、燃焼室中の触媒床として配置され
た代表的には2000〜3000m2 /m3 の幾何学的
表面積を有している円筒形または球形の白金および/ま
たはパラジウムである。従って、完全燃焼が5バールお
よび350℃以上の入口温度並びに700〜1100℃
の出口温度で約100,000Nm3 /h/m3 の空間
速度で得られる。銅、マンガンおよび/またはクロムを
活性成分として有する触媒を、最少入口温度300℃か
ら最大出口温度700℃の範囲内で燃焼室中で使用する
のが好ましい。
【0010】従って、本発明の好ましい態様において、
圧縮されたオフガスを、燃焼室に取り込む前に250℃
ないし600℃の温度に更に加熱する。従って、圧縮さ
れたオフガスは、補助バーナーが設けられた加熱室内
で、有利には膨張タービンからの清浄オフガスによる熱
交換を通して加熱される。
圧縮されたオフガスを、燃焼室に取り込む前に250℃
ないし600℃の温度に更に加熱する。従って、圧縮さ
れたオフガスは、補助バーナーが設けられた加熱室内
で、有利には膨張タービンからの清浄オフガスによる熱
交換を通して加熱される。
【0011】本発明の更に好ましい態様において、膨張
タービンを、燃焼オフガス中に含有されるエネルギーを
利用して電力を製造する発電機に接続する。電力製造の
ための充分なエネルギーを供給するために、燃焼室から
のオフガスの出口温度は、600℃ないし1100℃の
範囲内であるべきである。従って、本発明の更に別の好
ましい態様において、オフガスを膨張タービン中で膨張
される前に、燃焼室から出た燃焼オフガスを、600℃
ないし1200℃、好ましくは750℃ないし1000
℃の温度に更に加熱する。
タービンを、燃焼オフガス中に含有されるエネルギーを
利用して電力を製造する発電機に接続する。電力製造の
ための充分なエネルギーを供給するために、燃焼室から
のオフガスの出口温度は、600℃ないし1100℃の
範囲内であるべきである。従って、本発明の更に別の好
ましい態様において、オフガスを膨張タービン中で膨張
される前に、燃焼室から出た燃焼オフガスを、600℃
ないし1200℃、好ましくは750℃ないし1000
℃の温度に更に加熱する。
【0012】燃焼されたオフガスの加熱は、燃焼室とタ
ービンとの間に設けられた加熱室内で行われる。本発明
の別の態様において、圧縮されたオフガスを接触的燃焼
に先立って気体燃料と予備混合することによって、圧縮
オフガスの温度を600℃ないし1200℃、好ましく
は750℃ないし1000℃の温度に調節する。従っ
て、オフガス中の可燃物の量が増加し、もって燃焼室を
離れるオフガス中の所望の出口温度となる。
ービンとの間に設けられた加熱室内で行われる。本発明
の別の態様において、圧縮されたオフガスを接触的燃焼
に先立って気体燃料と予備混合することによって、圧縮
オフガスの温度を600℃ないし1200℃、好ましく
は750℃ないし1000℃の温度に調節する。従っ
て、オフガス中の可燃物の量が増加し、もって燃焼室を
離れるオフガス中の所望の出口温度となる。
【0013】
【実施例】本発明の態様および特徴を添付された図面に
従ってより詳しく説明する。ここで、図1および図2
は、本発明の好ましい態様を示す模式図である。
従ってより詳しく説明する。ここで、図1および図2
は、本発明の好ましい態様を示す模式図である。
【0014】図1に記載されたタービンプラントにおい
て、800kJ/Nm3 までの熱値に対応する量の可燃
物を含有する廃ガスをコンプレッサー10で、代表的に
は5バールゲージ圧にまで圧縮し、その際にガスの温度
が40℃から約240℃に上昇する。99%以上の廃ガ
ス中の可燃物CO2 およびH2 Oに酸化する接触燃焼室
14の上流の補助バーナー12によりこのガスを更に3
00℃に加熱する。50ppm未満のCOおよび10p
pm未満のNOxが、上記触媒のうちの一つを使用して
燃焼室内に形成される。ガスが30kJ/gの低い熱値
を有する約10gの溶剤を含有する場合、燃焼室の後の
クリーンガスのガス温度は、約510℃である。清浄ガ
スは、更に加熱することなしに直接膨張タービン16に
通過させることができ、あるいは補助バーナー15によ
る熱によりタービンに適用可能な最大温度に加熱しても
よい。
て、800kJ/Nm3 までの熱値に対応する量の可燃
物を含有する廃ガスをコンプレッサー10で、代表的に
は5バールゲージ圧にまで圧縮し、その際にガスの温度
が40℃から約240℃に上昇する。99%以上の廃ガ
ス中の可燃物CO2 およびH2 Oに酸化する接触燃焼室
14の上流の補助バーナー12によりこのガスを更に3
00℃に加熱する。50ppm未満のCOおよび10p
pm未満のNOxが、上記触媒のうちの一つを使用して
燃焼室内に形成される。ガスが30kJ/gの低い熱値
を有する約10gの溶剤を含有する場合、燃焼室の後の
クリーンガスのガス温度は、約510℃である。清浄ガ
スは、更に加熱することなしに直接膨張タービン16に
通過させることができ、あるいは補助バーナー15によ
る熱によりタービンに適用可能な最大温度に加熱しても
よい。
【0015】図2は、ガスタービンプラントにおいて実
施される本発明の好ましい実施態様の工程図を示す。こ
こで、補助燃料を燃焼室前の廃ガス中に射出することに
よって電力製造のための膨張タービンに所望の温度に燃
焼室からのオフガスが調整されている。従って、可燃物
の量が増加し、そして温度が600〜1100℃に燃焼
室内で上昇する。補助燃料を、室内の触媒により完全に
酸化されるガス状の廃ガス、例えば天然ガス、LPGま
たはメタノールガス中に射出する。0ないし800kJ
/Nm3 の範囲で量が変化する可燃物を有する廃ガス
を、コンプレッサー10で圧縮し、更にガスタービン1
6からの廃ガス中の熱により熱交換器11中で380℃
の最大温度に加熱される。熱交換器11を離れるガスの
温度は、開始するためにだけに使用されりバーナー12
を使用することなしに触媒室14中で完全な酸化を得る
のに充分である。補助燃料、例えばLPGの形態の補助
燃料を、タービン17の上流で所望の温度(例えば70
0℃ないし900℃の範囲)を得る為に射出点13でガ
ス流中に混合される。タービン入口における900℃の
温度および触媒室14中の800kJ/Nm3に対応す
る可燃物の全量において、触媒室への入口温度は、35
0℃でなければならない。可燃性のガス中の可燃物の最
大適用可能量は、完全酸化が触媒中で得られる触媒室1
4への最少入口温度とタービン16への最大適用可能温
度との間の温度スピンによって測定される。ガスがター
ビン16中で5〜1バールゲージ圧に膨張する場合、タ
ービン16後の温度は、約500℃である。次いで、ガ
スはまず熱交換器11で冷却され、次いで残留する熱が
流れまたは熱水として排出される熱交換器18中で冷却
される。
施される本発明の好ましい実施態様の工程図を示す。こ
こで、補助燃料を燃焼室前の廃ガス中に射出することに
よって電力製造のための膨張タービンに所望の温度に燃
焼室からのオフガスが調整されている。従って、可燃物
の量が増加し、そして温度が600〜1100℃に燃焼
室内で上昇する。補助燃料を、室内の触媒により完全に
酸化されるガス状の廃ガス、例えば天然ガス、LPGま
たはメタノールガス中に射出する。0ないし800kJ
/Nm3 の範囲で量が変化する可燃物を有する廃ガス
を、コンプレッサー10で圧縮し、更にガスタービン1
6からの廃ガス中の熱により熱交換器11中で380℃
の最大温度に加熱される。熱交換器11を離れるガスの
温度は、開始するためにだけに使用されりバーナー12
を使用することなしに触媒室14中で完全な酸化を得る
のに充分である。補助燃料、例えばLPGの形態の補助
燃料を、タービン17の上流で所望の温度(例えば70
0℃ないし900℃の範囲)を得る為に射出点13でガ
ス流中に混合される。タービン入口における900℃の
温度および触媒室14中の800kJ/Nm3に対応す
る可燃物の全量において、触媒室への入口温度は、35
0℃でなければならない。可燃性のガス中の可燃物の最
大適用可能量は、完全酸化が触媒中で得られる触媒室1
4への最少入口温度とタービン16への最大適用可能温
度との間の温度スピンによって測定される。ガスがター
ビン16中で5〜1バールゲージ圧に膨張する場合、タ
ービン16後の温度は、約500℃である。次いで、ガ
スはまず熱交換器11で冷却され、次いで残留する熱が
流れまたは熱水として排出される熱交換器18中で冷却
される。
【0016】バーナーの代わりに触媒室内で補助燃焼を
燃焼すると以下の通りとなる。すなわち、バーナー中で
の熱的燃焼とは反対に接触燃焼の際にNOxが非常に少
量しか形成されない。
燃焼すると以下の通りとなる。すなわち、バーナー中で
の熱的燃焼とは反対に接触燃焼の際にNOxが非常に少
量しか形成されない。
【0017】燃料射出を制御することによって可燃物の
量の変化に無関係にガスタービンの所望の入口温度を一
定に保持できる接触燃焼室からの出口温度が高く、従っ
て燃焼室への廃ガスの熱値が所望の値で一定に保持でき
る。
量の変化に無関係にガスタービンの所望の入口温度を一
定に保持できる接触燃焼室からの出口温度が高く、従っ
て燃焼室への廃ガスの熱値が所望の値で一定に保持でき
る。
【0018】従って、触媒室の上流で一つの補助バーナ
ー12だけしか必要とされない。このバーナー12は、
ガスタービン流出ガスからの熱を有するガスを加熱する
熱交換器で補足または交換され得る。
ー12だけしか必要とされない。このバーナー12は、
ガスタービン流出ガスからの熱を有するガスを加熱する
熱交換器で補足または交換され得る。
【図1】図1は、本発明の好ましい態様を示す模式図で
ある。
ある。
【図2】図2は、本発明の別の好ましい態様を示す模式
図である。
図である。
10 コンプレッサー 11 熱交換器 12,15 補助バーナー 16 膨張タービン
Claims (10)
- 【請求項1】 可燃物の接触的燃焼によって、空気およ
び/または廃ガスのオフガス中に含まれる可燃物を除去
する方法であって、上記オフガスをコンプレッサーで圧
縮し;圧縮されたオフガスを、引き続いてのオフガス中
の可燃物の接触的燃焼に必要な温度にまで加熱し;圧縮
され、かつ加熱されたオフガス中の可燃物を燃焼室中に
配置された燃焼触媒と接触させることによって、この可
燃物を燃焼させて除去し;そして燃焼オフガスをガス膨
張タービン中で外気圧にまで膨張させるという段階から
なる、上記方法。 - 【請求項2】 上記燃焼活性触媒が白金、パラジウム、
銅、マンガンおよびクロムからなる群から選択される請
求項1の方法。 - 【請求項3】 上記触媒がモノリス構造の担体に担持さ
れている請求項2の方法。 - 【請求項4】 圧縮されたオフガスを、燃焼室に取り込
む前に250℃ないし600℃の温度に更に加熱する請
求項1の方法。 - 【請求項5】 圧縮オフガスを、補助バーナーが設けら
れている加熱室で更に加熱する請求項4の方法。 - 【請求項6】 圧縮されたオフガスを、膨張タービンか
らの洗浄されたオフガスとの間接熱交換により加熱する
請求項4の方法。 - 【請求項7】 膨張タービンを、発電機に接続する請求
項1の方法。 - 【請求項8】 オフガスを膨張タービン中で膨張させる
前に、燃焼室から出た燃焼オフガスを600℃ないし1
200℃、好ましくは700℃ないし1000℃の温度
に更に加熱する請求項6の方法。 - 【請求項9】 燃焼オフガスを、補助バーナーが設けら
れている加熱室で更に加熱する請求項7の方法。 - 【請求項10】 圧縮されたオフガスを接触的燃焼に先
立って気体燃料と予備混合することによって、圧縮オフ
ガスの温度を600℃ないし1200℃の温度に調節す
る請求項7の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DK052591A DK166514B1 (da) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | Fremgangsmaade til katalytisk forbraending af braendbare stoffer i afgasser |
| DK0525/91 | 1991-03-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0586896A true JPH0586896A (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=8094532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4063951A Pending JPH0586896A (ja) | 1991-03-22 | 1992-03-19 | オフガス中の可燃物の接触的燃焼法 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0504937B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0586896A (ja) |
| AT (1) | ATE129554T1 (ja) |
| CZ (1) | CZ282514B6 (ja) |
| DE (1) | DE69205607T2 (ja) |
| DK (1) | DK166514B1 (ja) |
| PL (1) | PL293924A1 (ja) |
| SK (1) | SK278916B6 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4401407A1 (de) * | 1994-01-19 | 1995-08-03 | Degussa | Verfahren zur Reinigung von unter Druck stehenden Abgasen durch katalytische Nachverbrennung |
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