JPH0586956U - 記録紙残量表示装置 - Google Patents

記録紙残量表示装置

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JPH0586956U
JPH0586956U JP3550792U JP3550792U JPH0586956U JP H0586956 U JPH0586956 U JP H0586956U JP 3550792 U JP3550792 U JP 3550792U JP 3550792 U JP3550792 U JP 3550792U JP H0586956 U JPH0586956 U JP H0586956U
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JP
Japan
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paper
remaining amount
recording paper
rotation speed
recording
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Pending
Application number
JP3550792U
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English (en)
Inventor
喜久男 西垣
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NTT Inc
NTT Inc USA
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
NTT Inc USA
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, NTT Inc USA filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP3550792U priority Critical patent/JPH0586956U/ja
Publication of JPH0586956U publication Critical patent/JPH0586956U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロール紙の残量が用紙の大きさに換算した値
で算出し表示できる。 【構成】 送りローラに付設された回転数検出器1で検
出される回転数nと送りローラの径dとから用紙の搬送
量πdnを計測器2で計測し、この搬送量とあらかじめ
メモリ4に記録されている記録紙の所定長データとから
記録紙の残量が用紙の大きさに換算した値として残量算
出器5で算出され、これが表示器7に表示されることを
特徴としている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ファクシミリ装置等に使用する記録紙の残量表示装置に関するもの であり、特に、ロール状に巻回された記録紙の残量表示に適した表示装置に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、ファクシミリ装置,プリンタ装置では、一定長の用紙をロール状に 巻回した記録紙(以下、ロール紙という)が使用されている。例えば、感熱記録 ,静電記録のロール紙や、普通のロール紙である。
【0003】 このようなロール紙は、所定のホルダに取り付けられ、適宜の圧着ローラなど により駆動されて、所定の量だけ繰り出されて使用される。
【0004】 この場合、ロール紙の使用状況を表示するものとしては、色表示によるものや カウンタによるものなどが知られている。色表示によるものは、まず、ロール紙 の最終部分の紙側端に赤色のマークを付したものが知られている。また、ロール 紙のホルダにロール紙の側面(半径方向)に当接するように取り付けられた片持 梁を用い、ロール紙の使用にともなって減少するロール紙径を検出し、これと連 動して緑→黄→赤との表示を機械的に行うものもある。
【0005】 カウンタによるものは、ロール紙を搬出するローラに機械的のカウンタを設置 し、ローラの回転数を表示するものである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
このような従来の表示方法では、極めて大まかなロール紙の残量しかわからず 、例えば、A4版で何枚残っているのか具体的な数値を知ることができなかった 。
【0007】 本考案は、上記の問題点を解決し、ロール紙の残量が用紙の大きさに換算した 具体的な数値で表示できる記録紙残量表示装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案にかかる記録紙残量表示装置は、所定長を巻回された記録紙の送りロー ラに付設された回転数検出器と、この回転数検出器で検出した回転数から記録紙 の送り量を算出する計測器と、この計測器の算出結果とあらかじめ記憶されてい る記録紙の所定長データとから記録紙の残量を用紙の大きさに換算した値で算出 する残量算出器と、この残量算出器の出力を表示する表示器とからなるものであ る。
【0009】
【作用】
本考案においては、回転数検出器の回転数と送りローラの径とから用紙の搬送 量が計測器で計測され、この搬送量とあらかじめ記録されている記録紙の所定長 データとから記録紙の残量が用紙の大きさに換算した値として残量算出器で算出 され、これが表示器に表示される。
【0010】
【実施例】
図1は本考案の一実施例の構成を示すブロック図である。図中、1はロール紙 の送りローラ等に取り付けられた回転数検出器、2は計測器で、回転数検出器1 の出力と回転数検出器1の取り付けられた送りローラのロール径とからロール紙 の送り量(使用量)を算出する。3は用紙の幅(用紙の大きさ)と使用するロー ラ紙径とを検出する用紙検出器である。4は使用するロール紙の幅とロール紙径 と巻回されている用紙長さ等があらかじめ記憶されているメモリである。5は前 記計測器2の出力と用紙検出器3の出力と、メモリ4のデータとからロール紙の 残量を具体的数値で算出する残量算出器である。7は残量算出器5の算出結果に 基づいて、ロール紙の残量を表示する表示器である。6は全体を制御する制御部 である。
【0011】 図2は回転数検出器1の具体例を説明する図である。ロール紙8は図示しない ファクシミリ装置やプリンタ装置などのホルダに設置されており、記録紙9は送 りローラ10,11に挟持されて矢印A方向の記録部(図示せず)に搬送される 。そして、送りローラ11にはロータリエンコーダ等の送りローラ11の回転数 を検出する回転数検出器1が取り付けられている。記録紙9は送りローラ10, 11で挟持されているので、記録紙9と送りローラ10,11の外周面とはすべ ることなく動作するため、送りローラ10の径dとその回転数nから用紙9の搬 送量(πdn)が算出される。なお、複数種の記録紙9が使用されるときには、 それぞれに設けられる。
【0012】 図3(a)は用紙検出器3の具体例であり、ホトカプラを用いた例である。2 0,21,22はホトカプラであり、LED等の発光器とホトダイオード等の受 光器とが使用する用紙種の紙幅に応じて設置されている。そして、用紙9は発光 器と受光器の間を通過するように設定される。例えば、ホトカプラ22は用紙幅 B4版のときにのみ遮断され、ホトカプラ21は用紙幅A4版,B4版のときに 遮断され、ホトカプラ20は用紙幅B5版,A4版,B4版のときに遮断される ように設定する。これによって、ホトカプラ20〜22が遮断されたときに「1 」の信号を出力するようにしておけば、図3(b)に示すようにホトカプラ20 〜22の出力と用紙幅とが対応し検出が可能となる。なお、ロール紙8の径につ いても、ロール紙8の長手方向にホトカプラを設置したり、適宜の方法で検出で きるし、設置するときにスイッチにより設定するようにしてもよい。
【0013】 図4はメモリ4の記録紙に関するデータテーブルの具体例である。ロール紙8 は通常、規格化されて用意されているので、メモリ4のデータテーブルには初期 値としての紙幅,ロール径,用紙長,単票の長さが1組のデータとして、使用予 定のある情報としてセットされている。
【0014】 次に、本実施例の動作について説明する。ここではA4版とB4版の2種類の 記録紙を利用可能なファクシミリ装置(以下、FAXという)を例に以下説明す る。
【0015】 まず、A4版のロール紙(大)がセットされると、これを用紙検出器3が検出 する。すなわち、ホトカプラ20,21が遮断されて「110」を出力する。ま た、ロール紙8が「大」であることは、例えば、用紙検出器3に設置されたスイ ッチで指示することによってセットする。次に、FAXが受信を開始するとロー ル紙8が搬送され、同時に送りローラ10,11が回転し、これを回転数検出器 1が検出する。この回転数検出器1の検出した回転数nにより計測器2では、あ らかじめ設定された送りローラ11の径dをもちいてFAX受信にともなって搬 送された記録紙の長さL1 をL1 =πdnとして算出し、制御部6に送出する。 この長さL1 が受信に使用された量である。
【0016】 制御部6では、用紙検出器3の出力により、メモリ4のデータテーブルより[ 紙幅]=A4、[ロール径]=大より、[用紙長]=12m,[単票長]=29 7mmを読み出し、これをメモリ4内に用意されている残量テーブルに、例えば 、図6のようにセットする。ここで、図6のテーブルでは、[用紙長]と[単票 長]から[枚数]が計算されて残量80枚がセットされる。
【0017】 次に、残量算出器5により計測器2からの出力長さL1 と[単票長]から[使 用枚数]が算出され、さらに、図6の残量テーブルの[残量]から[使用枚数] を減じた値が算出される。これを制御部6により図6のテーブルの新しい[残量 ]として更新セットされる(図7)。同時に制御部6では、メモリ4の図6の残 量テーブルの内容を図5(a)のように表示器7に表示する。
【0018】 また、B4版のロール紙8が追加して設置されると、A4版の情報に加えてB 4版の情報が追加されて管理される。B4版の動作に付いても上述したA4版と 同じであり、このときの残量テーブルを様子を図8に、表示の様子を図5(b) に示す。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、所定長を巻回された記録紙の送りロー ラに付設された回転数検出器と、この回転数検出器で検出した回転数から記録紙 の送り量を算出する計測器と、この計測器の算出結果とあらかじめ記憶されてい る記録紙の所定長データとから記録紙の残量を用紙の大きさに換算した値で算出 する残量算出器と、この残量算出器の出力を表示する表示器とからなるので,記 録紙の残量を具体的な数値で表示できる。そのため、受信可能な枚数を把握しや すくなり利便性が向上する。
【0020】 また、予備の用紙の準備が計画的、かつ即応性をもってできるといった利点が ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1の実施例における回転数検出器の具体例を
示す斜視図である。
【図3】図1の実施例における用紙検出器の具体例を示
す説明図と、その動作を説明するためのホトカプラの動
作と紙幅との関係を示す図である。
【図4】図1の実施例におけるメモリの記録紙に関する
データテーブルの具体例を示す図である。
【図5】図1の実施例における表示器の表示例を示す図
である。
【図6】図1の実施例におけるメモリ内の残量テーブル
にセットされる残量の例を示す図である。
【図7】図1の実施例におけるメモリ内の残量テーブル
にセットされる残量の例を示す図である。
【図8】図1の実施例におけるメモリ内の残量テーブル
にセットされる残量の例を示す図である。
【符号の説明】
1 回転数検出器 2 計測器 3 用紙検出器 4 メモリ 5 残量算出器 6 制御部 7 表示器 8 ロール紙 9 記録紙 10 送りローラ 11 送りローラ 20 ホトカプラ 21 ホトカプラ 22 ホトカプラ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定長を巻回された記録紙の送りローラ
    に付設された回転数検出器と、この回転数検出器で検出
    した回転数から前記記録紙の送り量を算出する計測器
    と、この計測器の算出結果とあらかじめ記憶されている
    前記記録紙の所定長データとから前記記録紙の残量を用
    紙の大きさに換算した値で算出する残量算出器と、この
    残量算出器の出力を表示する表示器とからなることを特
    徴とする記録紙残量表示装置。
JP3550792U 1992-04-30 1992-04-30 記録紙残量表示装置 Pending JPH0586956U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3550792U JPH0586956U (ja) 1992-04-30 1992-04-30 記録紙残量表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3550792U JPH0586956U (ja) 1992-04-30 1992-04-30 記録紙残量表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0586956U true JPH0586956U (ja) 1993-11-22

Family

ID=12443682

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3550792U Pending JPH0586956U (ja) 1992-04-30 1992-04-30 記録紙残量表示装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010132419A (ja) * 2008-12-05 2010-06-17 Mimaki Engineering Co Ltd 印刷装置、媒体残量管理装置、媒体残量算出方法、及びプログラム

Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60178155A (ja) * 1984-02-23 1985-09-12 Canon Inc 記録装置
JPS6357455A (ja) * 1986-08-28 1988-03-12 Konica Corp 残量を枚数表示するペ−パ−残量表示方法

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