JPH058696U - 火災報知器 - Google Patents

火災報知器

Info

Publication number
JPH058696U
JPH058696U JP835691U JP835691U JPH058696U JP H058696 U JPH058696 U JP H058696U JP 835691 U JP835691 U JP 835691U JP 835691 U JP835691 U JP 835691U JP H058696 U JPH058696 U JP H058696U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fire
alarm
circuit
voltage
sound
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP835691U
Other languages
English (en)
Inventor
剛嗣 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP835691U priority Critical patent/JPH058696U/ja
Publication of JPH058696U publication Critical patent/JPH058696U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fire Alarms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 低電圧で大音量の警報音を得ると共に消費電
力が少なくする。 【構成】 乾電池Eを電源とし火災を感知して警報音A
を鳴動する火災報知器1において、警報音Aを鳴動する
ときのみ作動する昇圧回路12を設け、該昇圧回路12
の出力電圧で警報音Aを鳴動する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、火災報知器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
火災報知器は、火災の発生を感知して周囲に居る人々にそれを報知する機能を 担うことから、大きな警報音を発生する必要がある。しかし、乾電池が電源とし て用いられる火災報知器(特に家庭用の火災報知器に多い)で十分な音量を得る には、乾電池を多く直列接続して電源電圧を高めるか、低電圧でも大きな警報音 を発生する電磁ブザーを用いるしかなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、乾電池を多く直列接続して電源電圧を高めるのでは、乾電池本 数が多く必要で火災報知器の小型化ができず、また、低電圧でも大きな警報音を 発生する電磁ブザーとなると、電磁ブザー自体の体積が大きいと共に消費電力も 大きくその分乾電池容量を大きくする必要性から使用乾電池が大型のものとなり 、火災報知器の小型化ができないと言う問題点があった。
【0004】 本考案は上記の問題点を改善するために成されたもので、その目的とするとこ ろは、少ない数の乾電池で大音量の警報音を得ると共に消費電力が少なく乾電池 が長持ちする火災報知器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記の問題点を解決するため、乾電池を電源とし火災を感知して警報 音を鳴動する火災報知器において、警報音を鳴動するときのみ作動する昇圧回路 を設け、該昇圧回路の出力電圧で警報音を鳴動することを特徴とする。
【0006】
【作用】 上記のように構成したことにより、警報音を発生していない場合は、電源であ る乾電池の電圧を略そのままで用いて火災感知を行い、火災を感知して警報音を 鳴動する場合は、昇圧回路を作動して乾電池の電圧を昇圧し、該昇圧回路の出力 電圧で警報音を鳴動できるのである。
【0007】
【実施例】
以下、本考案に係る火災報知器の一実施例を図1に基づいて説明する。
【0008】 図1は本考案に係る火災報知器1の回路ブロック図であり、電源としての4本 の乾電池Eと、多少の乾電池電圧の変化があっても定電圧を出力するための定電 圧回路10と、火災を感知するための火災感知回路(煙感知方式や炎感知方式等 各種ある)11と、定電圧回路10からの出力電圧を倍電圧とするための昇圧回 路に相当する倍電圧回路12と、倍電圧回路12からの出力電圧で鳴動する圧電 ブザー(図示せず)を組み込んだ警報音回路13と、火災感知回路11が火災を 感知したことで倍電圧回路12を作動させるためのスイッチング素子としてのト ランジスタTrとから構成されている。
【0009】 接続関係を説明すると、乾電池Eの出力(略6V)は定電圧回路10に接続さ れ、定電圧回路10の出力(略5V)は火災感知回路11に接続されると共にト ランジスタTrを介して倍電圧回路12に接続され、トランジスタTrのベースは火 災感知回路11の火災発報端子11aと接続されている。また、倍電圧回路12 の出力(略10V)は警報音回路13と接続されている。
【0010】 次に動作を説明すると、火災発生の無い通常時は、火災報知器1の火災感知回 路11は定電圧回路10の出力(略5V)で火災感知動作をしており、火災感知 回路11の火災発報端子11aはLow と成っている。従って、トランジスタTrは OFF しており、倍電圧回路12は作動していない。
【0011】 しかし、火災が発生して火災報知器1つまり火災感知回路11が火災を感知し たときは、火災感知回路11の火災発報端子11aはHighと成り、火災発報端子 11aはトランジスタTrのベースをHighとするのでトランジスタTrはONし倍電圧 回路12が作動する。そして、倍電圧回路12は倍電圧回路12の入力電圧(略 5V)を略倍にした略10Vを警報音回路13に供給し、警報音回路13に組み 込まれた高電圧は必要ではあるが大音量の鳴動をすると共に小型かつ低消費電力 である圧電ブザー(図示せず)は警報音Aを発生する。
【0012】 このようにして、火災報知器1が火災を感知し周囲に居る人々にそれを報知す る必要があるがときのみ大音量の警報音Aを発生し、火災発生の無い通常時は、 倍電圧回路12は作動せず低消費電力である火災感知回路11のみが火災感知動 作をしているのである。
【0013】
【考案の効果】
本考案の火災報知器は、上記のように構成したものであるから、乾電池4本程 度の電源電圧(略5〜6V程度)で、火災を感知し周囲に居る人々にそれを報知 する必要があるがときのみ、警報音回路に組み込まれた高電圧は必要ではあるが 大音量の鳴動をすると共に小型かつ低消費電力である圧電ブザーで警報音を鳴動 でき、小型で乾電池の消耗が少なく乾電池の長持ちする火災報知器を提供できる と言う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る火災報知器の一実施例を示す回路
ブロック図である。
【符号の説明】
1 火災報知器 12 昇圧回路 A 警報音 E 乾電池

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 乾電池を電源とし火災を感知して警報音
    を鳴動する火災報知器において、警報音を鳴動するとき
    のみ作動する昇圧回路を設け、該昇圧回路の出力電圧で
    警報音を鳴動することを特徴とする火災感知器。
JP835691U 1991-02-22 1991-02-22 火災報知器 Pending JPH058696U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP835691U JPH058696U (ja) 1991-02-22 1991-02-22 火災報知器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP835691U JPH058696U (ja) 1991-02-22 1991-02-22 火災報知器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH058696U true JPH058696U (ja) 1993-02-05

Family

ID=11690954

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP835691U Pending JPH058696U (ja) 1991-02-22 1991-02-22 火災報知器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH058696U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009011267A1 (ja) 2007-07-19 2009-01-22 Hochiki Corporation 警報器
JP2011070561A (ja) * 2009-09-28 2011-04-07 Panasonic Electric Works Co Ltd 警報器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009011267A1 (ja) 2007-07-19 2009-01-22 Hochiki Corporation 警報器
JP2011070561A (ja) * 2009-09-28 2011-04-07 Panasonic Electric Works Co Ltd 警報器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10475318B2 (en) Battery-powered device having a battery and loud sound detector using passive sensing
US4302753A (en) Multi-function combustion detecting device
US4432041A (en) Smoke penetrating emergency light
JPH06333176A (ja) 可視報知手段を備えた雰囲気状態検出器
JPH058696U (ja) 火災報知器
JPH0444197A (ja) 火炎検出報知器
CN1225147C (zh) 具有低压警报器的寻呼器
JP4925212B2 (ja) 警報器
CN206194093U (zh) 灾害预警灯及灾害预警系统
JPH0138711Y2 (ja)
JPS5831276Y2 (ja) 煙感知器の電池チエツク回路
JPH04123495U (ja) 家庭用警報器
JPS5844476Y2 (ja) 簡易型火災警報器
JPS5850477Y2 (ja) バツテリ型煙感知器のバツテリ切れ検出装置
JP3090721U (ja) 簡易地震災害感知警報機
JPS6111836Y2 (ja)
JPS5847515Y2 (ja) 電池内蔵型光電式煙感知器
JPH01129696U (ja)
CN119889260A (zh) 蜂鸣器倍压驱动电路及电子设备
JPS5834557Y2 (ja) 電池式煙感知器
JPH0887690A (ja) ガス漏れ警報器
JPH01126258U (ja)
JP2006235853A (ja) 警報音生成回路、および火災警報器
JPH0419789A (ja) ディスプレイ装置消し忘れ警告回路
JPS59218594A (ja) 点検機能つき警報器