JPH058712Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH058712Y2 JPH058712Y2 JP1985084951U JP8495185U JPH058712Y2 JP H058712 Y2 JPH058712 Y2 JP H058712Y2 JP 1985084951 U JP1985084951 U JP 1985084951U JP 8495185 U JP8495185 U JP 8495185U JP H058712 Y2 JPH058712 Y2 JP H058712Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- cover
- exhaust port
- wind tunnel
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の属する技術分野〕
本考案はコンピユータのごとく瞬時の停電も許
されない機器に給電する無停電電源装置に関す
る。
されない機器に給電する無停電電源装置に関す
る。
無停電電源装置は主として半導体変換装置と電
池とで構成されるが、できるだけ信頼性が高く、
かつコンパクトで組立ておよび保守点検の容易な
ものであることが望ましい。
池とで構成されるが、できるだけ信頼性が高く、
かつコンパクトで組立ておよび保守点検の容易な
ものであることが望ましい。
従来の無停電電源装置は第4図および第5図に
示すごとく、上面カバー1と側面カバー2とをマ
グネツト3を用いて着脱自在に取付けた箱体4の
下部に蓄電池5を収納し、蓄電池5の上部に半導
体変換装置6、回路遮断器7、コンデンサユニツ
ト8を取付け、箱体の背面に吸気口9、排気口1
0を設けている。箱体4の下端には車輪41を取
付けて移動可能としている。半導体変換装置6に
は半導体素子の冷却体のフインを冷却した風を集
めて排気口10に導く風洞11が取付けられ、こ
の風洞内にフアン12が内蔵されている。
示すごとく、上面カバー1と側面カバー2とをマ
グネツト3を用いて着脱自在に取付けた箱体4の
下部に蓄電池5を収納し、蓄電池5の上部に半導
体変換装置6、回路遮断器7、コンデンサユニツ
ト8を取付け、箱体の背面に吸気口9、排気口1
0を設けている。箱体4の下端には車輪41を取
付けて移動可能としている。半導体変換装置6に
は半導体素子の冷却体のフインを冷却した風を集
めて排気口10に導く風洞11が取付けられ、こ
の風洞内にフアン12が内蔵されている。
前記の構造では上部カバー、側面カバーを取外
して部品を取付けるようにしているので、構造が
複雑なうえ強度が弱く、運搬時に不注意に上部カ
バーを持ち上げると落して損傷するおそれがあ
り、また吸気口が接近しているので排気を部分的
に吸込み冷却性能が低下して内蔵電子部品に悪影
響を及ぼすといつた欠点があつた。
して部品を取付けるようにしているので、構造が
複雑なうえ強度が弱く、運搬時に不注意に上部カ
バーを持ち上げると落して損傷するおそれがあ
り、また吸気口が接近しているので排気を部分的
に吸込み冷却性能が低下して内蔵電子部品に悪影
響を及ぼすといつた欠点があつた。
本考案は前記の欠点を除去し、箱体構造を簡素
化して箱体を丈夫にし、かつ部品の組立て、保守
点検を容易とし、取付け機器の冷却効果を向上さ
せるようにした無停電電源装置を提供することを
目的とする。
化して箱体を丈夫にし、かつ部品の組立て、保守
点検を容易とし、取付け機器の冷却効果を向上さ
せるようにした無停電電源装置を提供することを
目的とする。
本考案は開口部が最も広い側面の一面の側面カ
バーのみを着脱自在とし、内蔵機器が開口部から
容易に取付け取外しができるように平面配置と
し、さらに吸気口と排気口とを背面板の上下端に
その間隔を広げて設け排気風の再吸入を防止する
ようにし、内部冷却風を効果的に流すようにしよ
うとするものである。
バーのみを着脱自在とし、内蔵機器が開口部から
容易に取付け取外しができるように平面配置と
し、さらに吸気口と排気口とを背面板の上下端に
その間隔を広げて設け排気風の再吸入を防止する
ようにし、内部冷却風を効果的に流すようにしよ
うとするものである。
第1〜第3図は本考案の実施例の無停電電源装
置を示すもので、第4図および第5図と同一符号
で示すものは同一部品である。一方の側面のみを
開口した箱体4の開口部をフアスナ13により着
脱自在とした側面カバー2で覆い、この箱体内の
下部床上に蓄電池5を取付け、蓄電池5の上部に
半導体変換装置6、回路遮断器7、コンデンサユ
ニツト8を前記開口部からみて平面上に配置して
取付けている。箱体4には車輪41が取付けら
れ、背面の下端部に吸気口9、上端部に排気口1
0が設けられている。半導体変換装置6は第3図
に示すごとく、半導体素子61、冷却体62、プ
リント板63,64より構成され、冷却体62に
は水平方向に冷却風を導くフインが設けられてい
る。冷却体の吸気端62aは箱体正面板の内側に
対向し、排気端62bは風洞14を介して排気口
10にのぞまされている。風洞14にはフアン1
2が内蔵されている。
置を示すもので、第4図および第5図と同一符号
で示すものは同一部品である。一方の側面のみを
開口した箱体4の開口部をフアスナ13により着
脱自在とした側面カバー2で覆い、この箱体内の
下部床上に蓄電池5を取付け、蓄電池5の上部に
半導体変換装置6、回路遮断器7、コンデンサユ
ニツト8を前記開口部からみて平面上に配置して
取付けている。箱体4には車輪41が取付けら
れ、背面の下端部に吸気口9、上端部に排気口1
0が設けられている。半導体変換装置6は第3図
に示すごとく、半導体素子61、冷却体62、プ
リント板63,64より構成され、冷却体62に
は水平方向に冷却風を導くフインが設けられてい
る。冷却体の吸気端62aは箱体正面板の内側に
対向し、排気端62bは風洞14を介して排気口
10にのぞまされている。風洞14にはフアン1
2が内蔵されている。
また、冷却体62には前記フインを覆うカバー
が設けられており、このカバーと前記フインとに
より風洞が形成されている。この風洞の排気端6
2b側は風洞14と接触するように取付けられて
おり、冷却体62の吸気端62a側から吸入され
た冷却風はフインとカバーとで形成された風洞を
フインに沿つて水平方向に流れ、排気端62b側
から風洞14を通つて、排気口10より排出され
るようになつている。
が設けられており、このカバーと前記フインとに
より風洞が形成されている。この風洞の排気端6
2b側は風洞14と接触するように取付けられて
おり、冷却体62の吸気端62a側から吸入され
た冷却風はフインとカバーとで形成された風洞を
フインに沿つて水平方向に流れ、排気端62b側
から風洞14を通つて、排気口10より排出され
るようになつている。
このような構成において、いまフアン12を運
転すると第2図の矢印に示す如く吸気口9より吸
入された冷却風が冷却体62のフインに沿つて水
平方向に流れ、排気口10より排出されて、半導
体変換装置およびコンデンサユニツトが効果的に
冷却される。
転すると第2図の矢印に示す如く吸気口9より吸
入された冷却風が冷却体62のフインに沿つて水
平方向に流れ、排気口10より排出されて、半導
体変換装置およびコンデンサユニツトが効果的に
冷却される。
本考案によれば、開口端を側面の一面のみとし
た箱体に部品が開口部より容易に取付けられ、か
つ吸排気口が同一の背面板に、その間隔をできる
だけ離して設けられるとともに、フインを覆うカ
バーによつて風洞を形成することにより、内部の
冷却風を効果的に流すようにして温度上昇が抑え
られるので、装置の信頼性、組立および保守性が
向上する効果がある。
た箱体に部品が開口部より容易に取付けられ、か
つ吸排気口が同一の背面板に、その間隔をできる
だけ離して設けられるとともに、フインを覆うカ
バーによつて風洞を形成することにより、内部の
冷却風を効果的に流すようにして温度上昇が抑え
られるので、装置の信頼性、組立および保守性が
向上する効果がある。
第1図は本考案の実施例の無停電電源装置の背
面正面図、第2図は第1図の側面カバーを取外し
た状態の側面図、第3図は第2図の―矢視平
面図、第4図は従来の無停電電源装置の背面正面
図、第5図は第4図の側面カバーを取外した状態
の側面図である。 2……側面カバー、4……箱体、5……蓄電
池、6……半導体変換装置、7……回路遮断器、
8……コンデンサユニツト、9……吸気口、10
……排気口、12……フアン、13……フアス
ナ、14……風洞、61……半導体素子、62…
…冷却体、63,64……プリント板。
面正面図、第2図は第1図の側面カバーを取外し
た状態の側面図、第3図は第2図の―矢視平
面図、第4図は従来の無停電電源装置の背面正面
図、第5図は第4図の側面カバーを取外した状態
の側面図である。 2……側面カバー、4……箱体、5……蓄電
池、6……半導体変換装置、7……回路遮断器、
8……コンデンサユニツト、9……吸気口、10
……排気口、12……フアン、13……フアス
ナ、14……風洞、61……半導体素子、62…
…冷却体、63,64……プリント板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 蓄電池5、半導体変換装置6、回路遮断器7、
コンデンサユニツト8等を収納した箱体4からな
り、該箱体の底面外側に箱体移動を容易にする車
輪41が取り付けられている無停電電源装置にお
いて、 前記箱体4は、側面の一方のみが全体的に開口
した箱体であつて、該箱体4の開口には側面カバ
ー2が着脱可能に取り付けられており、 前記箱体4の背面壁には、その下端部に吸気口
9が、又上端部に排気口10が配設され、その排
気口10には箱体内側に風洞付き排気フアン12
が取付配置されており、 前記箱体4の内部では、前記吸気口9付近にあ
たる最下部において前記蓄電池5が箱体床上に取
付配置され、前記排気口10付近にあたる最上部
において前記半導体変換装置6が前記側面カバー
に対向する側面壁に取付配置され、中間部におい
て前記コンデンサユニツト8が前記側面カバーに
対向する側面壁の背面壁寄りに取付配置され、同
じく中間部において前記回路遮断器7が前記箱体
4の正面壁に取付配置されていて、しかもこれら
の内部機器が前記開口から見て、互いに重なつて
いない位置関係で配置されていて、 前記半導体変換装置6の半導体素子冷却体62
は前面側から前記風洞付き排気フアン12を通し
て排気口に向けて通風されるようにフインが設け
られているとともに、前記フインを覆うカバーを
設けて風洞を形成していることを特徴とする無停
電電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985084951U JPH058712Y2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985084951U JPH058712Y2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61201395U JPS61201395U (ja) | 1986-12-17 |
| JPH058712Y2 true JPH058712Y2 (ja) | 1993-03-04 |
Family
ID=30634902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985084951U Expired - Lifetime JPH058712Y2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058712Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4272965B2 (ja) * | 2003-10-09 | 2009-06-03 | ヤンマー株式会社 | 電力供給装置 |
| JP2024007940A (ja) * | 2022-07-07 | 2024-01-19 | 株式会社Gsユアサ | 電源装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59132688U (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-05 | 株式会社東芝 | 電子機器の筐体構造 |
-
1985
- 1985-06-05 JP JP1985084951U patent/JPH058712Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61201395U (ja) | 1986-12-17 |
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