JPH0587258B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0587258B2 JPH0587258B2 JP1120632A JP12063289A JPH0587258B2 JP H0587258 B2 JPH0587258 B2 JP H0587258B2 JP 1120632 A JP1120632 A JP 1120632A JP 12063289 A JP12063289 A JP 12063289A JP H0587258 B2 JPH0587258 B2 JP H0587258B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tap
- platform
- container
- platen
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 21
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 claims 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 4
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 abstract 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 abstract 1
- 239000012858 resilient material Substances 0.000 abstract 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 3
- 210000000936 intestine Anatomy 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000008155 medical solution Substances 0.000 description 1
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 description 1
- 239000008267 milk Substances 0.000 description 1
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 235000015097 nutrients Nutrition 0.000 description 1
- 238000012536 packaging technology Methods 0.000 description 1
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
- A61J1/00—Containers specially adapted for medical or pharmaceutical purposes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67B—APPLYING CLOSURE MEMBERS TO BOTTLES JARS, OR SIMILAR CONTAINERS; OPENING CLOSED CONTAINERS
- B67B7/00—Hand- or power-operated devices for opening closed containers
- B67B7/24—Hole-piercing devices
- B67B7/26—Hole-piercing devices combined with spouts
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Packages (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Closing Of Containers (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Liquid Developers In Electrophotography (AREA)
- Packaging Of Special Articles (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、無菌容器から溶液を出すシステム、
特に医療用の溶液を含み容器から、例えば鼻ケー
ジによつて腸に供給する場合のタツプに関するも
のである。
特に医療用の溶液を含み容器から、例えば鼻ケー
ジによつて腸に供給する場合のタツプに関するも
のである。
[従来の技術]
本発明の明細書及びクレームで使用されている
“無菌容器”の用語は、各種の液をカートンの中
にパツクするものを含んでおり、このカートンは
溶液を取出すために孔が開けられるようになつて
いる。パツクされている液が食品、例えばジユー
ス、ミルクの場合には、予め決められた位置(こ
の部は弱くなつている)に孔を開け、ストローに
より液を出すのが一般的である。欧州では、容器
の側壁に孔を開ける“タツプ”が知られている。
このタツプは容器内の液を出す液通路を有してい
る。
“無菌容器”の用語は、各種の液をカートンの中
にパツクするものを含んでおり、このカートンは
溶液を取出すために孔が開けられるようになつて
いる。パツクされている液が食品、例えばジユー
ス、ミルクの場合には、予め決められた位置(こ
の部は弱くなつている)に孔を開け、ストローに
より液を出すのが一般的である。欧州では、容器
の側壁に孔を開ける“タツプ”が知られている。
このタツプは容器内の液を出す液通路を有してい
る。
本発明の無菌容器システムは、医療用に適して
いる。例えば、栄養分や薬等の液を鼻チユーブを
介して腸に供給することがしばしば必要になる。
かかる液に対しては、無菌容器が適している。し
かし、容器をあけ、液を運搬のために伝統的な容
器に移し変えている。これは、容器サイズの制限
からくることもある。しかし、最近の包装技術で
は、多量の液がパツクできるようになつている。
また、食品製造分野での上述のタツプは、液を均
一な流量で流すことができず、空気が容器に入る
たびに流れが間欠的になるという欠点がある。
いる。例えば、栄養分や薬等の液を鼻チユーブを
介して腸に供給することがしばしば必要になる。
かかる液に対しては、無菌容器が適している。し
かし、容器をあけ、液を運搬のために伝統的な容
器に移し変えている。これは、容器サイズの制限
からくることもある。しかし、最近の包装技術で
は、多量の液がパツクできるようになつている。
また、食品製造分野での上述のタツプは、液を均
一な流量で流すことができず、空気が容器に入る
たびに流れが間欠的になるという欠点がある。
上述の食品の間欠流れに対するタツプが、係属
中のラウトゾラ氏(Rautosola)の出願第109230
号に記載されている。このタツプは、容器の側壁
に孔をあけるチツプの固定部を有している。この
固定部を貫通する液流路により液が出されるよう
になつており、また容器の中の空気を入れるよう
になつている。また、この固定部は、容器側壁を
貫通する孔に係合するねじによつて容器側壁に固
定されるようになつている。
中のラウトゾラ氏(Rautosola)の出願第109230
号に記載されている。このタツプは、容器の側壁
に孔をあけるチツプの固定部を有している。この
固定部を貫通する液流路により液が出されるよう
になつており、また容器の中の空気を入れるよう
になつている。また、この固定部は、容器側壁を
貫通する孔に係合するねじによつて容器側壁に固
定されるようになつている。
このラウトゾラ氏のタツプは、ねじが容器側壁
と係合する構成であり、固定及びシールのために
固定部を容器に対して相当量回転させる必要があ
る。
と係合する構成であり、固定及びシールのために
固定部を容器に対して相当量回転させる必要があ
る。
フランス特許第857464号のタツプは、容器側壁
が剛性を有する金属容器に対するものである。こ
のタツプは、金属側壁にあけられた孔に押し込ま
れる弾性デイスクを備えている。そして、この孔
は第4図に示されるチツプにより金属側壁にあけ
られるようになつている。第5〜7図に示される
ように、この側壁の孔は内側に延びるリングフラ
ンジを形成しており、このフランジが容器に押し
込まれた上記弾性デイスクを押圧するようになつ
ている。即ち、タツプの固定及びシールのため
に、弾性デイスクは容器内で広がることなく、上
記リングフランジにより圧縮されている。
が剛性を有する金属容器に対するものである。こ
のタツプは、金属側壁にあけられた孔に押し込ま
れる弾性デイスクを備えている。そして、この孔
は第4図に示されるチツプにより金属側壁にあけ
られるようになつている。第5〜7図に示される
ように、この側壁の孔は内側に延びるリングフラ
ンジを形成しており、このフランジが容器に押し
込まれた上記弾性デイスクを押圧するようになつ
ている。即ち、タツプの固定及びシールのため
に、弾性デイスクは容器内で広がることなく、上
記リングフランジにより圧縮されている。
しかし、かかるタツプは無菌容器に対しては不
適当である。
適当である。
更に、上記フランス特許の第1,2図に示され
るように、弾性デイスクの径は、チツプに接続さ
れるスラム部の径よりかなり大きくなつている。
それ故、弾性デイスクは、例えば上記特許の第5
〜7図に示されるねじ等により軸方向に押さない
限り、側壁の孔に入れることはできない。
るように、弾性デイスクの径は、チツプに接続さ
れるスラム部の径よりかなり大きくなつている。
それ故、弾性デイスクは、例えば上記特許の第5
〜7図に示されるねじ等により軸方向に押さない
限り、側壁の孔に入れることはできない。
[発明の概要]
本発明は、上記のラウトゾラ氏のシステムと同
様に、無菌容器内の液を腸に入れるために、液を
伝統的な容器に移し変える手順を省くことができ
る。液は、典型的には鼻ゲージの管を介して出す
ことができる。このために、ラウトゾル氏のタツ
プと同様に、本体を有するタツプと、この本体か
ら延出する容器貫通チツプと、容器から液を出す
ための上記チツプから本体を貫通する液通路と、
容器に空気を入れるための上記チツプから本体を
貫通する気体通路と、を備えている。容器壁は、
タツプを容器壁の内側に固定する作用をする。し
かし、本発明のタツプは、上記本体と貫通チツプ
との間に弾性円筒部材を有しており、この円筒部
材はチツプに引きずられて容器壁に挿入されるよ
うになつている。弾性円筒部材は選択的に軸方向
に圧縮され、容器内で脹らんで容器壁に押圧され
る。こうして、タツプを容器壁に係合させるのに
ねじ式の操作を要することなく、またタツプを容
器に対して相当量回転させることなく、固定する
ことができる。本発明の好ましい実施例では、タ
ツプを約90゜回転させることにより、タツプを容
器壁に完全に係合させることができる。
様に、無菌容器内の液を腸に入れるために、液を
伝統的な容器に移し変える手順を省くことができ
る。液は、典型的には鼻ゲージの管を介して出す
ことができる。このために、ラウトゾル氏のタツ
プと同様に、本体を有するタツプと、この本体か
ら延出する容器貫通チツプと、容器から液を出す
ための上記チツプから本体を貫通する液通路と、
容器に空気を入れるための上記チツプから本体を
貫通する気体通路と、を備えている。容器壁は、
タツプを容器壁の内側に固定する作用をする。し
かし、本発明のタツプは、上記本体と貫通チツプ
との間に弾性円筒部材を有しており、この円筒部
材はチツプに引きずられて容器壁に挿入されるよ
うになつている。弾性円筒部材は選択的に軸方向
に圧縮され、容器内で脹らんで容器壁に押圧され
る。こうして、タツプを容器壁に係合させるのに
ねじ式の操作を要することなく、またタツプを容
器に対して相当量回転させることなく、固定する
ことができる。本発明の好ましい実施例では、タ
ツプを約90゜回転させることにより、タツプを容
器壁に完全に係合させることができる。
実施例では、円形プラツトフオームを備えてお
り、このプラツトフオームはチツプに向く面から
突出するカムを有している。キヤツプは、端壁を
画するプラテンで、上記プラツトフオームに平行
するもの及び上記本体部を囲む側壁を有してい
る。弾性円筒部材は、上記キヤツプとチツプとの
間に設けられ、キヤツプをプラツトフオームから
離れるように動かすことにより、軸方向に選択的
に圧縮される(容器内で脹らんで容器の内側から
容器壁に押圧される)ようになつている。
り、このプラツトフオームはチツプに向く面から
突出するカムを有している。キヤツプは、端壁を
画するプラテンで、上記プラツトフオームに平行
するもの及び上記本体部を囲む側壁を有してい
る。弾性円筒部材は、上記キヤツプとチツプとの
間に設けられ、キヤツプをプラツトフオームから
離れるように動かすことにより、軸方向に選択的
に圧縮される(容器内で脹らんで容器の内側から
容器壁に押圧される)ようになつている。
実施例では、プラツトフオームに複数のカムが
設けられ、一方プラテンは複数のカムフオロアー
を有しており、それぞれがプラツトフオームの異
なつたそれぞれのカムと協同するようになつてい
る。プラツトフオームとキヤツプとの相対回転に
より、カムとカムフオロアーとによつて、キヤツ
ププラテンとプラツトフオームとの間隔を選択的
に設定し、従つて弾性部材の圧縮状態を設定する
ことができる。カムフオロアーは、弾性部材の安
定した圧縮状態を保持するためのプラトー部を有
するランプとしてもよい。
設けられ、一方プラテンは複数のカムフオロアー
を有しており、それぞれがプラツトフオームの異
なつたそれぞれのカムと協同するようになつてい
る。プラツトフオームとキヤツプとの相対回転に
より、カムとカムフオロアーとによつて、キヤツ
ププラテンとプラツトフオームとの間隔を選択的
に設定し、従つて弾性部材の圧縮状態を設定する
ことができる。カムフオロアーは、弾性部材の安
定した圧縮状態を保持するためのプラトー部を有
するランプとしてもよい。
要約すると、タツプの容器への固定は、容器内
の円筒状をした弾性部材の圧縮によりなされる。
円筒部材は、容器内に入れられてから、軸方向に
圧縮され、容器内で脹らんで、容器壁に押圧さ
れ、チツプによつてあけられた孔をシールすると
共に、タツプを容器に固定する。
の円筒状をした弾性部材の圧縮によりなされる。
円筒部材は、容器内に入れられてから、軸方向に
圧縮され、容器内で脹らんで、容器壁に押圧さ
れ、チツプによつてあけられた孔をシールすると
共に、タツプを容器に固定する。
[実施例]
第1図は、本発明によるタツプの分解図で、本
体10、弾性円筒部材12及び貫通チツプ部材1
3を含んでいる。本体10はタンク14に固定さ
れ、このタンクは計測システム等に達するチユー
ブ15に接続されている。タンク14は、本体1
0のカラー部に接着してもよい。無菌容器から出
た液は、タンク14に溜り、流出状況が監視でき
るようになつている。
体10、弾性円筒部材12及び貫通チツプ部材1
3を含んでいる。本体10はタンク14に固定さ
れ、このタンクは計測システム等に達するチユー
ブ15に接続されている。タンク14は、本体1
0のカラー部に接着してもよい。無菌容器から出
た液は、タンク14に溜り、流出状況が監視でき
るようになつている。
貫通チツプ13は、円錐部16と延出ステム1
7を含み、円錐部16とステム17は肩部18で
相互に接続されている。円錐部16の先端は傾斜
面19で切断されて切刃を形成し、無菌容器を貫
通し易くなつている。空気を入れるための気体通
路21が、面19からチツプ13を通り、ステム
17の側壁から抜けている。液用の液体通路22
が、チツプ13の円錐部16の開口23から、ス
テム17を通つている。通路21,22の本体1
0内の通路との関係については後で説明する。
7を含み、円錐部16とステム17は肩部18で
相互に接続されている。円錐部16の先端は傾斜
面19で切断されて切刃を形成し、無菌容器を貫
通し易くなつている。空気を入れるための気体通
路21が、面19からチツプ13を通り、ステム
17の側壁から抜けている。液用の液体通路22
が、チツプ13の円錐部16の開口23から、ス
テム17を通つている。通路21,22の本体1
0内の通路との関係については後で説明する。
円筒状の弾性部材12が、チツプ13のステム
17にはめられ、肩部18に当接している。チツ
プ13を容器の壁に挿入すると、チツプ13によ
り孔があけられ、部材12はこの孔を通り、容器
の内側に入る。詳細は後で説明するが、円筒弾性
部材12は軸方向に圧縮され、容器内で脹らん
で、チツプ13によりあけられた孔に押圧され、
この孔をシールすると共に、タツプを容器に固定
する。容器内の液は通路22を通つて出され、一
方空気が通路21を通つて容器内に入る。
17にはめられ、肩部18に当接している。チツ
プ13を容器の壁に挿入すると、チツプ13によ
り孔があけられ、部材12はこの孔を通り、容器
の内側に入る。詳細は後で説明するが、円筒弾性
部材12は軸方向に圧縮され、容器内で脹らん
で、チツプ13によりあけられた孔に押圧され、
この孔をシールすると共に、タツプを容器に固定
する。容器内の液は通路22を通つて出され、一
方空気が通路21を通つて容器内に入る。
本体10はプラツトフオーム25を備えてお
り、このプラツトフオーム25は中央ハブ26と
カム部材27を有している。ハブ26には、チツ
プ13のステム17を入れるための中央開口28
(第2図)を有している。ステム17は、ハブ2
6の開口28に、例えば接着等により固定され
る。第1通路29が、開口28から本体10を通
り、スタブ30を介してタンク14内に通じてい
る。通路29は第1図に1点鎖線で示されてい
る。第2通路31が、スタブ32を通り本体10
の側壁内に延びている。この通路も、1点鎖線で
示されている。
り、このプラツトフオーム25は中央ハブ26と
カム部材27を有している。ハブ26には、チツ
プ13のステム17を入れるための中央開口28
(第2図)を有している。ステム17は、ハブ2
6の開口28に、例えば接着等により固定され
る。第1通路29が、開口28から本体10を通
り、スタブ30を介してタンク14内に通じてい
る。通路29は第1図に1点鎖線で示されてい
る。第2通路31が、スタブ32を通り本体10
の側壁内に延びている。この通路も、1点鎖線で
示されている。
通路31は、チツプ13のステム17がハブ2
6の開口28内に挿入された状態で、チツプ13
の通路21に連通するようになつている。また、
この状態で、通路29は、チツプ13の通路22
に連通するようになつている。こうして、液の通
路が、開口23から通路22及び通路29を通つ
てタンク14に通じ、一方、容器内へ空気を入れ
る通路が、本体10の通路31とチツプ13の通
路21とにより形成されている。
6の開口28内に挿入された状態で、チツプ13
の通路21に連通するようになつている。また、
この状態で、通路29は、チツプ13の通路22
に連通するようになつている。こうして、液の通
路が、開口23から通路22及び通路29を通つ
てタンク14に通じ、一方、容器内へ空気を入れ
る通路が、本体10の通路31とチツプ13の通
路21とにより形成されている。
タツプの容器への固定は、円筒弾性部材12を
容器内で圧縮することによりなされる。上述した
ように、ステム17にはめられた部材12は、チ
ツプ13によりあけられた孔を通つて、容器内に
入る。この状態では、部材12は円筒状のままで
ある(第3図)。容器に入れられてから、部材1
2は軸方向に圧縮され、容器内で脹らんで、容器
側壁に押圧され、チツプ13によりあけられた孔
をシールすると共に、タツプを容器に固定する。
この状態が第4図に、容器壁35と共に示されて
いる。
容器内で圧縮することによりなされる。上述した
ように、ステム17にはめられた部材12は、チ
ツプ13によりあけられた孔を通つて、容器内に
入る。この状態では、部材12は円筒状のままで
ある(第3図)。容器に入れられてから、部材1
2は軸方向に圧縮され、容器内で脹らんで、容器
側壁に押圧され、チツプ13によりあけられた孔
をシールすると共に、タツプを容器に固定する。
この状態が第4図に、容器壁35と共に示されて
いる。
部材12の圧縮は、プラツトフオーム25上の
カム27と、キヤツプ38内のカム面36とのカ
ム作用によりなされる。キヤツプ38は端壁39
を含んでおり、その内面はカム面36を有するプ
ラテンとして機能する。好ましい実施例では、プ
ラツトフオーム25は円形をなし、一方キヤツプ
38の側壁は円筒状をなして、本体10にはめら
れるようになつている。そして、端壁39のプラ
テン面は、プラツトフオーム25と平行になつて
いる。カム面36は、それぞれ異なつたカム27
と協同する。このカム面は、ランプとして形成さ
れ、キヤツプ38と本体10との相対回転によ
り、端壁39のプラテン面とプラツトフオーム2
5との間隔を変えるようになつている。即ち、キ
ヤツプ38を、例えばプラツトフオーム25に対
し回転させると、カム27がカム面36に乗り上
がり、キヤツプをプラツトフオーム25から離し
て、部材12を圧縮する。部材12を軸方向に圧
縮すると、部材は半径方向に広がり、容器内から
貫通された壁35に押圧される(第4図)。こう
して、タツプが容器の壁に固定され、また壁にあ
けられた孔をシールする。
カム27と、キヤツプ38内のカム面36とのカ
ム作用によりなされる。キヤツプ38は端壁39
を含んでおり、その内面はカム面36を有するプ
ラテンとして機能する。好ましい実施例では、プ
ラツトフオーム25は円形をなし、一方キヤツプ
38の側壁は円筒状をなして、本体10にはめら
れるようになつている。そして、端壁39のプラ
テン面は、プラツトフオーム25と平行になつて
いる。カム面36は、それぞれ異なつたカム27
と協同する。このカム面は、ランプとして形成さ
れ、キヤツプ38と本体10との相対回転によ
り、端壁39のプラテン面とプラツトフオーム2
5との間隔を変えるようになつている。即ち、キ
ヤツプ38を、例えばプラツトフオーム25に対
し回転させると、カム27がカム面36に乗り上
がり、キヤツプをプラツトフオーム25から離し
て、部材12を圧縮する。部材12を軸方向に圧
縮すると、部材は半径方向に広がり、容器内から
貫通された壁35に押圧される(第4図)。こう
して、タツプが容器の壁に固定され、また壁にあ
けられた孔をシールする。
本発明の上記開示に基づいて各種の変形が可能
である。例えば、キヤツプ38の側壁を、回転操
作し易いようにする。また、タツプをコンパクト
にするために、側壁にはスタブ32に対応した切
り欠きを設ける。この切り欠き40が、第3,4
図に示されている。空気の入り方を調整するため
に、スタブ32にキヤツプを設ける。このキヤツ
プ41が、第1図に示されている。また、このキ
ヤツプ41は、本体10のキヤツプ38に対する
回転位置決め操作を容易にする。キヤツプ41
は、第2〜4図には示してない。壁35とタツプ
との間の摩擦(例えば、キヤツプ38を回転する
際)を少なくするために、キヤツプ38の係合面
を符号42で示すように狭くする。面42に、部
材12の端部を受ける凹部を形成してもよい。最
後に、部材12の圧縮状態の安定性を増すため
に、カム面36に符号44で示すプラトーを設け
てもよい。このプラトーは、傾斜角の小さいラン
プか、平面部になつている。
である。例えば、キヤツプ38の側壁を、回転操
作し易いようにする。また、タツプをコンパクト
にするために、側壁にはスタブ32に対応した切
り欠きを設ける。この切り欠き40が、第3,4
図に示されている。空気の入り方を調整するため
に、スタブ32にキヤツプを設ける。このキヤツ
プ41が、第1図に示されている。また、このキ
ヤツプ41は、本体10のキヤツプ38に対する
回転位置決め操作を容易にする。キヤツプ41
は、第2〜4図には示してない。壁35とタツプ
との間の摩擦(例えば、キヤツプ38を回転する
際)を少なくするために、キヤツプ38の係合面
を符号42で示すように狭くする。面42に、部
材12の端部を受ける凹部を形成してもよい。最
後に、部材12の圧縮状態の安定性を増すため
に、カム面36に符号44で示すプラトーを設け
てもよい。このプラトーは、傾斜角の小さいラン
プか、平面部になつている。
第1図は、本発明の一実施例を示す一部を切り
欠いた分解図、第2図は、第1図の2−2矢視
図、第3図は、第1図の3−3矢視図、第4図
は、タツプが容器壁に取り付けられた状態を、第
1図の3−3矢視により示した説明図である。
欠いた分解図、第2図は、第1図の2−2矢視
図、第3図は、第1図の3−3矢視図、第4図
は、タツプが容器壁に取り付けられた状態を、第
1図の3−3矢視により示した説明図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 無菌容器用タツプで、このタツプが、本体1
0と; 上記本体から延び、容器(壁)を貫通するチツ
プ13で、上記本体10から延び、肩部18で相
互に接続される円錐部16とステム17とを含む
ものと; 上記容器から液体を出すための液体通路22
で、上記チツプ13から延び、上記本体10を貫
通するものと; 上記容器に空気を入れる気体通路21で、上記
チツプ13から延び、上記本体10を貫通するも
のと; 上記タツプを容器壁35の内側に固定させるた
めの係合手段で、 上記ステム17にはめられる弾性材からなる円
筒手段12で、上記本体10とチツプ13との間
の上記肩部18に当接するものと、 上記弾性円筒部材12をその軸方向に選択的に
圧縮する手段で、上記円筒手段12を脹らませ、
上記容器の壁35の内側に当接させるものと、を
含んでいるものと; から構成されている無菌容器用タツプ。 2 上記本体10がプラツトフオーム25を含
み、且つ上記係合手段が、更に、 上記プラツトフオーム25と、円筒弾性手段1
2との間に位置するプラテンで、このプラテンと
上記プラツトフオーム25とはほぼ平行になつて
おり、且つ相互に回転可能になつているものと; 上記プラテンとプラツトフオーム25との相互
作用により作動されるカム手段27とカムフオロ
アー手段36で、上記プラテンとプラツトフオー
ム25との間の距離が、上記プラテンとプラツト
フオーム25との相対回転により選択的に決めら
れるようになつており、かくて上記円筒弾性手段
12が上記プラテンとプラツトフオーム25との
両者を付勢するようになつているものと; を含んでいる請求項1に記載のタツプ。 3 上記プラツトフオーム25はほぼ円形で、且
つ上記プラテンはキヤツプ38の端壁39を画
し、このキヤツプ38は上記本体10に延びる側
壁を有している請求項2に記載りタツプ。 4 上記カム手段は、上記プラツトフオーム25
から上記プラテンに向つて延びる複数のカム27
で構成され;上記カムフオロアーは上記プラテン
に設けられた複数のランプで構成され、それぞれ
が複数の上記カム27の異なつたそれぞれと協同
するようになつている請求項3に記載のタツプ。 5 上記カムフオロアー36が更に、プラトー部
を含み、上記円筒弾性手段12が安定した圧縮状
態を保ち得るようになつている請求項4に記載の
タツプ。 6 上記カム手段は、上記プラツトフオーム25
から上記プラテンに向つて延びる複数のカム27
で構成され;上記カムフオロアーは上記プラテン
に設けられた複数のランプで構成され、それぞれ
が複数の上記カム27の異なつたそれぞれと協同
するようになつている請求項1に記載のタツプ。 7 上記カムフオロアー36が更に、プラトー部
を含み、上記円筒弾性手段12が安定した圧縮状
態を保ち得るようになつている請求項6に記載の
タツプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US19496388A | 1988-05-17 | 1988-05-17 | |
| US194,963 | 1988-05-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0236879A JPH0236879A (ja) | 1990-02-06 |
| JPH0587258B2 true JPH0587258B2 (ja) | 1993-12-16 |
Family
ID=22719538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1120632A Granted JPH0236879A (ja) | 1988-05-17 | 1989-05-16 | 無菌容器用タップ |
Country Status (16)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0342464B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0236879A (ja) |
| KR (1) | KR890016958A (ja) |
| AT (1) | ATE80591T1 (ja) |
| AU (1) | AU609987B2 (ja) |
| BR (1) | BR8902290A (ja) |
| CA (1) | CA1319343C (ja) |
| DE (1) | DE68902868T2 (ja) |
| DK (1) | DK236289A (ja) |
| ES (1) | ES2035418T3 (ja) |
| FI (1) | FI88698C (ja) |
| GR (1) | GR3005811T3 (ja) |
| NO (1) | NO170458C (ja) |
| NZ (1) | NZ228954A (ja) |
| PH (1) | PH26174A (ja) |
| PT (1) | PT90566B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI98804C (fi) * | 1994-06-14 | 1997-08-25 | Tuomo Halonen Oy | Tyhjennysventtiili nestepakkausten, kuten nestepussien, tyhjentämistä varten |
| KR101874937B1 (ko) * | 2016-11-28 | 2018-07-06 | 주식회사 시공테크 | 모터 원리를 이용한 회전 가능한 디스플레이 소자 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB433679A (en) * | 1933-03-17 | 1935-08-19 | Alberto Louis Maggenti | Improvements relating to devices for tapping containers |
| DE3531644A1 (de) * | 1985-09-05 | 1987-03-05 | Arnold Zimmer | Ausgussvorrichtung fuer in papiertueten verpackte getraenke |
-
1989
- 1989-05-02 NZ NZ228954A patent/NZ228954A/xx unknown
- 1989-05-08 DE DE8989108231T patent/DE68902868T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-05-08 EP EP89108231A patent/EP0342464B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-05-08 AT AT89108231T patent/ATE80591T1/de active
- 1989-05-08 ES ES198989108231T patent/ES2035418T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-05-15 AU AU34818/89A patent/AU609987B2/en not_active Ceased
- 1989-05-15 FI FI892326A patent/FI88698C/fi not_active IP Right Cessation
- 1989-05-16 NO NO891957A patent/NO170458C/no unknown
- 1989-05-16 DK DK236289A patent/DK236289A/da not_active Application Discontinuation
- 1989-05-16 PT PT90566A patent/PT90566B/pt not_active IP Right Cessation
- 1989-05-16 JP JP1120632A patent/JPH0236879A/ja active Granted
- 1989-05-16 PH PH38656A patent/PH26174A/en unknown
- 1989-05-16 CA CA000599804A patent/CA1319343C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-05-17 KR KR1019890006585A patent/KR890016958A/ko not_active Withdrawn
- 1989-05-17 BR BR898902290A patent/BR8902290A/pt unknown
-
1992
- 1992-09-25 GR GR920402136T patent/GR3005811T3/el unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1319343C (en) | 1993-06-22 |
| EP0342464B1 (en) | 1992-09-16 |
| NO891957D0 (no) | 1989-05-16 |
| FI88698C (fi) | 1993-06-28 |
| FI88698B (fi) | 1993-03-15 |
| AU3481889A (en) | 1989-11-23 |
| NO891957L (no) | 1989-11-20 |
| EP0342464A1 (en) | 1989-11-23 |
| ES2035418T3 (es) | 1993-04-16 |
| BR8902290A (pt) | 1990-01-09 |
| NZ228954A (en) | 1990-08-28 |
| ATE80591T1 (de) | 1992-10-15 |
| FI892326L (fi) | 1989-11-18 |
| PH26174A (en) | 1992-03-18 |
| GR3005811T3 (ja) | 1993-06-07 |
| DK236289A (da) | 1989-11-18 |
| FI892326A0 (fi) | 1989-05-15 |
| JPH0236879A (ja) | 1990-02-06 |
| PT90566B (pt) | 1994-04-29 |
| NO170458B (no) | 1992-07-13 |
| DE68902868T2 (de) | 1993-01-07 |
| KR890016958A (ko) | 1989-12-14 |
| NO170458C (no) | 1992-10-21 |
| AU609987B2 (en) | 1991-05-09 |
| PT90566A (pt) | 1989-11-30 |
| DE68902868D1 (de) | 1992-10-22 |
| DK236289D0 (da) | 1989-05-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN103492276B (zh) | 具有适配器的密封装置 | |
| US5549217A (en) | Device for withdrawing spherical products of the same dimensions, such as granules | |
| US4798605A (en) | Device for connecting and draining a pouch | |
| US4826500A (en) | Enteral nutrient delivery system | |
| CA2658388C (en) | Cap assembly and container used therewith | |
| US8100879B2 (en) | Connector device for enteral administration set | |
| US3941171A (en) | Fluid transfer device | |
| EP1089915B1 (en) | A valve assembly for liner bags of containers having a liner puncture/piercing means | |
| US5348060A (en) | Drug vessel | |
| JP2001519298A (ja) | 2区画式包装 | |
| JPH0558349B2 (ja) | ||
| TW201713572A (zh) | 連接及容器系統 | |
| KR19980024390A (ko) | 튀김 방지 밸브를 구비한 의약용기용 운반 조립체 | |
| ZA200308907B (en) | Two compartment container | |
| JP2010509141A (ja) | 蓋及び分注システム | |
| BRPI0817631B1 (pt) | Dispositivo para adicionar um medicamento a uma solução de infusão em um recipiente de infusão | |
| TW201713298A (zh) | 連接及容器系統 | |
| AU685288B2 (en) | Emptying valve for emptying sealed liquid packages such as liquid pouches | |
| JPH0587258B2 (ja) | ||
| CN114366659A (zh) | 连接及容器系统 | |
| NL8304159A (nl) | Fluidumafgifte-inrichting. | |
| US5000349A (en) | Aseptic package tap | |
| CA1052732A (en) | Closable sterile container | |
| CN111683879A (zh) | 用于封闭容器的瓶帽 | |
| AU753361B2 (en) | A valve assembly for liner bags for containers |