JPH058725U - 回転操作装置 - Google Patents
回転操作装置Info
- Publication number
- JPH058725U JPH058725U JP6248991U JP6248991U JPH058725U JP H058725 U JPH058725 U JP H058725U JP 6248991 U JP6248991 U JP 6248991U JP 6248991 U JP6248991 U JP 6248991U JP H058725 U JPH058725 U JP H058725U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation
- plate
- clutch
- rotating body
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】
【構成】 回転可能に支持され回転検出装置29により
回転を検出される回転軸11は、トルクリミッタ機構1
6を介して、回転操作部19に連結されている。回転軸
11がクラッチ機構34により回動を阻止されたとき
に、さらに、回転操作部19が回転操作されると、トル
クリミッタ機構16により、回転軸11への回転トルク
の伝達が遮断される。 【効果】 回転軸11の回動が阻止された状態において
回転操作部19に過大な回転力を印加しても、破損、傷
損が発生せず、正確な動作状態を維持できる。
回転を検出される回転軸11は、トルクリミッタ機構1
6を介して、回転操作部19に連結されている。回転軸
11がクラッチ機構34により回動を阻止されたとき
に、さらに、回転操作部19が回転操作されると、トル
クリミッタ機構16により、回転軸11への回転トルク
の伝達が遮断される。 【効果】 回転軸11の回動が阻止された状態において
回転操作部19に過大な回転力を印加しても、破損、傷
損が発生せず、正確な動作状態を維持できる。
Description
【0001】
本考案は、いわゆるビデオ編集装置等の種々の電子機器に用いられる回転操作 装置に関する。
【0002】
従来、種々の電子機器においては、連続的に変化する数量的な情報等の入力操 作を容易化するため、回転操作装置が用いられている。例えば、いわゆるビデオ 編集装置においては、ビデオテープに記録された映像信号の再生速度を調節する ために、回転操作装置が用いられている。すなわち、このビデオ編集装置におい ては、上記回転操作装置を用いて、上記再生速度を、連続的、かつ、無段階的に 変化させることができる。
【0003】 例えば、特開昭53−36138号公報に記載されている如き回転操作装置は 、図5及び図6に示すように、支持側板101、下側支持板105及び上側支持 板108を有する支持体を有して構成される。この支持体は、上記側板101に 止めネジ102により支持部材103が取付けられ、この支持部材103に上記 下側支持板105が取付けられるとともに、この下側支持板105に対し複数の 支持支柱107を介して上記上側支持板108が取付けられて構成されている。 上記各支持支柱107は、上記下側支持板105に対して、止めネジ106によ り取付けられている。そして、上記下側及び上側支持板105,108は、互い に平行となされている。
【0004】 上記各支持板105,108の中央部には、それぞれ透孔が設けられている。 上記下側支持板105の中央部の透孔には、下側軸受け110を介して、回転軸 111の下端側が挿通され回転可能に支持されている。また、この回転軸111 の上端側は、上記上側支持板108の中央部の透孔に、上側軸受け109を介し て、挿通され回転可能に支持されている。この回転軸111の下端部には、回転 検出用マグネット円盤113が、止めビス112により取付けられている。また 、この回転軸111の上端部には、回転操作板118が、止めビス114により 取付けられている。この回転操作板118は、この回転操作板118に被せられ るようにして取付けられる把手部119とともに、回転操作部を構成する。そし て、上記回転軸111の中央部には、略々円盤状のクラッチ板122が、止めビ ス123により、外嵌装されて取付けられている。このクラッチ板122は、磁 性材料により形成されている。
【0005】 これら、上記回転軸111に一体的に取付けられた上記回転操作板118、把 持部119、回転検出用マグネット円盤113及び上記クラッチ板122は、上 記把持部119が手動により回転操作されることにより、一体的に回転される。
【0006】 上記上側支持板108の下面側には、上記クラッチ板122に対向するように 、円環状のヨーク部材とこのヨーク部材に巻装されたコイルとからなるクラッチ コイル134が取付けられている。このクラッチコイル134のヨーク部材は、 外周部を、上記クラッチ板122に対し近接させて対向させている。
【0007】 また、上記クラッチ板122の下方側、すなわち、このクラッチ板122と上 記下側支持板105との間には、ストッパ板121が、上記回転軸111に対し て外嵌装されて回転可能に支持されている。このストッパ板121と上記クラッ チ板122との間には、基端側を該ストッパ板121に支持され先端側を上記ク ラッチ板122に近接させた板バネ124が介在配設されている。このストッパ 板121は、図示しないストッパ部材により、上記各支持板105,108に対 して所定角度範囲を越えた回動が規制されている。そして、このストッパ板12 1は、回動可能な上記所定角度範囲内における中立位置であることが、光学的検 出装置125により検出されるようになされている。
【0008】 また、上記回転検出用マグネット円盤113の外周縁部に臨むようにして、回 転検出装置129が設けられている。この回転検出装置129は、上記支持部材 103に取付けられて、上記回転検出用マグネット円盤113の外周縁部に臨ん でいる。上記回動検出用マグネット板113の回転角度及び回転速度は、上記回 転検出装置129により電気信号等に変換され、上記ビデオ編集装置等の電子機 器に送られる。
【0009】 このように構成された回転操作装置においては、上記把持部119が手動によ り回転操作されることにより、上記回転検出用マグネット円盤113が回転され る。このとき、上記クラッチコイル134が非通電状態であると、上記クラッチ 板122は磁化されず、このクラッチ板122と上記ストッパ板121とは、互 いに回転可能となされている。したがって、上記回転検出用マグネット円盤11 3は、上記回転軸111及び上記クラッチ板122等とともに、連続的に回転可 能となされている。
【0010】 そして、この回転操作装置において、上記クラッチコイル134が通電状態と なされると、上記クラッチ板122が磁化され、上記ストッパ板121は、該ク ラッチ板122に吸着されて、このクラッチ板122に対する回動が阻止される 。したがって、上記回転検出用マグネット円盤113は、上記クラッチ板122 等とともに、上記ストッパ板121が上記ストッパ部材により規制された所定回 動角度範囲内においてのみの回動が可能となされ、該所定回動角度範囲を越えた 角度範囲での回動が規制される。
【0011】
ところで、上述のような回転操作装置において、上記クラッチコイル134が 通電状態となされ、上記ストッパ板121が上記ストッパ部材により回動を規制 された状態において、上記回動操作部がさらに回動操作されると、この回動操作 部等の破損が招来される虞れがある。
【0012】 すなわち、上記ストッパ板121の回動が阻止された状態で、上記回転操作部 、上記回転軸111及び上記クラッチ板122を介して、このストッパ板121 をさらに回転させようとすると、上記把持部119と上記回転操作板118との 接合部、該回転操作板118の上記回転軸111への取付け部、及び、上記クラ ッチ板122の上記回転軸111への取付け部等に過大な回転トルクが印加され 、これら取付けに用いられている止めビス114,123の弛み、上記回転軸1 11の傷損等が生ずる虞れがある。上記止めビス114,123が弛むと、上記 回転操作部の回転が正確に上記回転検出用マグネット板113に伝達されず、回 転操作量の正確な検出が行えない。
【0013】 また、このとき、上記クラッチコイル134、上記クラッチ板122及び上記 ストッパ板121相互間が互いに吸引されながら摺動されるために、これらの間 の対向部に傷損が生ずる虞れがある。上記クラッチ板122及び上記ストッパ板 121相互間の対向部が傷損を被ると、上記クラッチコイル134を通電状態と なしても、上記ストッパ板121が上記クラッチ板122に良好に吸引されなく なり、上記回動操作部の回動角度の規制が正確に行えなくなる虞れがある。
【0014】 そこで、本考案は、上述の実情に鑑みて提案されるものであって、回転操作部 の回動角度が規制されこの回転操作部の回動が阻止された状態において、この回 転操作部がさらに過大な回転力を印加されても、破損、傷損を被ることが防止さ れ、正確な動作状態を維持できるようになされた回転操作装置を提供することを 目的とする。
【0015】
上述の課題を解決し上記目的を達成するため、本考案に係る回転操作装置は、 回転可能に支持された第1の回転体と、この第1の回転体の回転に応じて回転検 出信号を発生する回転検出手段と、上記第1の回転体と同軸状に回転可能に支持 された第2の回転体と、上記第1及び第2の回転体を連結又は離間させるクラッ チ機構と、上記第2の回転体に設けられたアーム部と、このアーム部を介して上 記第2の回転体の回動角度を規制する回動角度規制部材とを備え、上記第1の回 転体は、トルクリミッタ機構を介して、回転操作部に連結され、この回転操作部 が回転操作されることによって回転されてなるものである。
【0016】
本考案に係る回転操作装置においては、回転可能に支持され回転検出手段によ り回転を検出される第1の回転体は、トルクリミッタ機構を介して、回転操作部 に連結され、この回転操作部が回転操作されることによって回転されるので、回 転可能に支持された第2の回転体がクラッチ機構を介してこの第1の回転体に連 結されるとともに、この第2の回転体に設けられたアーム部を介して回動角度規 制部材によりこの第2の回転体が回動を阻止されたときに、上記回転操作部が回 転操作されても、上記トルクリミッタ機構により過大なトルクの伝達が遮断され て、回動されることがなく、また、上記クラッチ機構や上記第2の回転体に回転 トルクを伝達することがない。
【0017】
以下、本考案の具体的な実施例を図面を参照しながら説明する。 本考案に係る回転操作装置は、いわゆるビデオ編集装置等の種々の電子機器に 適用される装置であって、該電子機器に対し、連続的に変化する数量的な情報等 の入力操作を行うものである。
【0018】 この回転操作装置は、図1乃至図3に示すように、支持側板1、下側支持板5 及び上側支持板8を有する支持体を有して構成される。この支持体は、上記側板 1に止めネジ2により支持部材3が取付けられ、この支持部材3に上記下側支持 板5が取付けられるとともに、この下側支持板5に対し複数の支持支柱107を 介して上記上側支持板8が取付けられて構成されている。上記各支持支柱107 は、上記下側支持板5に対して、止めネジ6により取付けられている。上記下側 及び上側支持板5,8は、それぞれ上記支持側板1に対し略々垂直となされ、互 いに平行となされている。
【0019】 上記各支持板5,8の中央部には、それぞれ透孔が設けられている。上記下側 支持板5の中央部の透孔には、下側軸受け10を介して、第1の回転体を構成す る円柱状の回転軸11の下端側が挿通され回転可能に支持されている。また、こ の回転軸11の上端側は、上記上側支持板8の中央部の透孔に、上側軸受け9を 介して、挿通され回転可能に支持されている。
【0020】 この回転軸11の下端部には、第1の回転体を構成する回転検出用マグネット 円盤13が、止めビス12により取付けられている。また、この回転軸11の上 端側端部近傍には、略々円盤状の回転操作伝達部材15が、外嵌装され、止めビ ス14により取付けられている。そして、上記回転軸11の中央部には、略々円 盤状のクラッチ板22が、止めビス23により、外嵌装されて取付けられている 。このクラッチ板22は、磁性材料により形成されている。
【0021】 これら、上記回転軸11に一体的に取付けられた上記回転操作伝達部材15、 回転検出用マグネット円盤13及び上記クラッチ板22は、第1の回転体を構成 している。
【0022】 そして、上記回転操作伝達部材15には、トルクリミッタ機構を構成する複数 のスプリングボール16が取付けられている。これらスプリングボール16は、 図4に示すように、円筒状の支持筒31内に鋼球30が収納され、この鋼球30 と上記支持筒31の下端側を閉蓋する底板33との間に圧縮コイルバネ32が圧 縮されて配設されて構成されている。上記支持筒31の上端側は、開放されると ともに、内側フランジ部31aが設けられることにより、上記鋼球30の直径よ りもやや小さい直径の円形開口部を有している。したがって、上記鋼球30は、 上記支持筒31の上端側に、上記円形開口部を介して一部を外方に臨ませるとと もに、上記圧縮コイルバネ32により、上方側に突出する方向に付勢されている 。
【0023】 これらスプリングボール16は、上記鋼球30が外方側に臨んだ上記支持筒3 1の上端側を上方側となして、上記回転操作伝達部材15に設けられた嵌入孔に 対応して嵌合されて、配設されている。これらスプリングボール16は、上記回 転軸11を中心として、例えば120°の等角度間隔毎に、それぞれ該回転軸1 1の中心より等しい距離となる位置に、配設されている。
【0024】 そして、上記回転軸11の上端部には、円盤状の回転操作板18が、止めビス 20により、該回転軸11に対して回転可能に取付けられている。この回転操作 板18は、上記回転操作伝達部材15の上面部に対し、所定間隔を隔てて対向し ている。また、この回転操作板18には、図2に示すように、複数のボール係合 孔17が、上記各スプリングボール16の各鋼球30の中心を通る円と同一径の 円上に、上記回転軸11の中心軸に対して、例えば30°の等角度間隔毎に配列 されて設けられている。これらボール係合孔17には、上記各スプリングボール 16の鋼球30の上端部が、上記圧縮コイルバネ32の付勢力によって嵌合して 係合する。上記回転操作板18は、この回転操作板18に被せられるようにして 取付けられる把手部19とともに、回転操作部を構成する。
【0025】 上記上側支持板8の下面側には、上記クラッチ板22に対向するように、円環 状のヨーク部材とこのヨーク部材に巻装されたコイルとからなりクラッチ機構を 構成するクラッチコイル34が取付けられている。このクラッチコイル34のヨ ーク部材は、外周部を、上記クラッチ板22に対し近接させて対向させている。
【0026】 また、上記クラッチ板22の下方側、すなわち、このクラッチ板22と上記下 側支持板5との間には、第2の回転体となるストッパ板21が、上記回転軸11 に対して外嵌装されて回転可能に支持されている。このストッパ板21と上記ク ラッチ板22との間には、基端側を該ストッパ板21に支持され先端側を上記ク ラッチ板22に近接させた板バネ24が介在配設されている。このストッパ板2 1は、図3に示すように、アーム部28を有している。このアーム部28は、上 記ストッパ板21より外周側に突出形成されてなり、先端側が、ゴム等の緩衝材 料により形成されている。このストッパ板21は、上記下側支持板5に形成され 回動規制部材となる第1及び第2のストッパ部26,27と、上記アーム部28 との当接により、上記各支持板5,8に対する所定角度範囲を越えた回動が規制 されている。なお、このストッパ板21は、回動可能な上記所定角度範囲内にお ける中立位置であることが、光学的検出装置25により検出されるようになされ ている。
【0027】 また、上記回転検出用マグネット円盤13の外周縁部に臨むようにして、回転 検出手段となる回転検出装置29が設けられている。この回転検出装置29は、 例えばホール素子等を有してなる磁気的検出装置であって、上記支持部材3に取 付けられて、上記回転検出用マグネット円盤13の外周縁部に臨んでいる。上記 回動検出用マグネット板13の回転角度及び回転速度は、この回転検出装置29 により電気信号等に変換され、例えば、ビデオテープの再生速度を調節する信号 として、上記ビデオ編集装置等の電子機器に送られる。
【0028】 上述ように構成された本考案に係る回転操作装置においては、上記把持部19 が手動により回転操作されることにより、上記回転操作板18が回転される。す ると、この回転操作板18の回転は、上記ボール係合孔17及びスプリングボー ル16の鋼球30の係合により、上記回転操作伝達部材15に伝達される。する と、上記回転軸11、上記クラッチ板22及び上記回転検出用マグネット円盤1 3が一体的に回転される。このとき、上記クラッチコイル34が非通電状態であ ると、上記クラッチ板22は磁化されず、このクラッチ板22と上記ストッパ板 21とは、互いに回転可能となされている。したがって、上記回転検出用マグネ ット円盤13は、上記回転軸11及び上記クラッチ板22等とともに、連続的に 回転可能となされている。また、上記ストッパ板21は、上記クラッチ板22が 回転されても、上記各支持板5,8に対して停止したままとなっている。
【0029】 そして、この回転操作装置において、上記クラッチコイル34が通電状態とな されると、上記クラッチ板22が磁化され、上記ストッパ板21は、該クラッチ 板22に吸着され、このクラッチ板22に対する回動が阻止される。したがって 、上記回転検出用マグネット円盤13は、上記クラッチ板22等とともに、上記 ストッパ板21が上記各ストッパ部26,27により規制された所定回動角度範 囲内においてのみの回動が可能となされ、該所定回動角度範囲を越えた角度範囲 での回動が規制される。
【0030】 そして、この回転操作装置において、上記クラッチコイル34が通電状態とな され、上記ストッパ板21が上記各ストッパ部材26,27により回動を規制さ れた状態において、上記回動操作板18がさらに回動操作されると、上記各スプ リングボール16の鋼球30が上記ボール係合孔17より外れて、該回転操作板 18より上記回転操作伝達部材15への回転トルクの伝達が遮断される。
【0031】 すなわち、上記回転操作板18と上記回転操作伝達部材15間の回転トルクの 伝達に対する負荷が増大すると、この負荷により、上記圧縮コイルバネ32が圧 縮され、上記鋼球30は、上記支持筒31の内方側に没入操作される。このよう に上記鋼球30が上記支持筒31の内方側に没入されると、該鋼球30と上記ボ ール係合孔17との嵌入係合が解除され、上記回転操作板18及び上記回転操作 伝達部材15間の回転トルクの伝達が遮断される。なお、上記各スプリングボー ル16の鋼球30は、上記回転操作板18が上記回転操作伝達部材15に対して 、例えば30°というような所定角度回転されると、再び、上記ボール係合孔1 7に嵌入係合する。
【0032】 したがって、この回転操作装置においては、上記ストッパ板21の回動が阻止 された状態で、上記回転操作板18を回転させることによりこのストッパ板21 をさらに回転させようとしても、上記回転操作伝達部材15に回転トルクが伝達 されないため、該回転操作伝達部材15と上記回転軸11との接合部、及び、上 記クラッチ板22の上記回転軸11への取付け部等に過大な回転トルクが印加さ れることがない。すなわち、これらの取付けに用いられている上記止めビス14 ,23の弛み、上記回転軸11の傷損等が生ずる虞れがない。また、このとき、 上記クラッチコイル34、上記クラッチ板22及び上記ストッパ板21相互間が 互いに摺動されることがなく、これらの間の対向部の傷損が防止されている。
【0033】
上述のように、本考案に係る回転操作装置においては、回転可能に支持され回 転検出手段により回転を検出される第1の回転体は、トルクリミッタ機構を介し て、回転操作部に連結され、この回転操作部が回転操作されることによって回転 される。
【0034】 そのため、この回転操作装置においては、回転可能に支持された第2の回転体 がクラッチ機構を介して上記第1の回転体に連結されるとともに、この第2の回 転体に設けられたアーム部を介して回動角度規制部材によりこの第2の回転体が 回動を阻止されたときに、さらに、上記回転操作部が回転操作されても、上記ト ルクリミッタ機構により過大なトルクの上記第1の回転体への伝達が遮断され、 また、上記クラッチ機構や上記第2の回転体への回転トルクの伝達も生じない。
【0035】 すなわち、本考案は、回転操作部の回動角度が規制されこの回転操作部の回動 が阻止された状態において、この回転操作部がさらに過大な回転力を印加されて も、破損、傷損を被ることが防止され、正確な動作状態を維持できるようになさ れた回転操作装置を提供することができるものである。
【図1】本考案に係る回転操作装置の構成を示す縦断面
図である。
図である。
【図2】上記回転操作装置の構成を示す平面図である。
【図3】上記回転操作装置の構成を示す底面図である。
【図4】上記回転操作装置を構成するスプリングボール
機構の構成を示す拡大縦断面図である。
機構の構成を示す拡大縦断面図である。
【図5】従来の回転操作装置の構成を示す縦断面図であ
る。
る。
【図6】上記従来の回転操作装置の構成を示す平面図で
ある。
ある。
11・・・・・・・・・・・・回転軸 13・・・・・・・・・・・・回転検出用マグネット円盤 15・・・・・・・・・・・・回転操作伝達部材 16・・・・・・・・・・・・スプリングボール 17・・・・・・・・・・・・ボール係合孔 21・・・・・・・・・・・・ストッパ板 22・・・・・・・・・・・・クラッチ板 24・・・・・・・・・・・・板バネ 26・・・・・・・・・・・・第1のストッパ部 27・・・・・・・・・・・・第2のストッパ部 28・・・・・・・・・・・・アーム部 29・・・・・・・・・・・・回転検出装置 34・・・・・・・・・・・・クラッチコイル
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 回転可能に支持された第1の回転体と、 上記第1の回転体の回転に応じて、回転検出信号を発生
する回転検出手段と、 上記第1の回転体と同軸状に回転可能に支持された第2
の回転体と、 上記第1及び第2の回転体を連結又は離間させるクラッ
チ機構と、 上記第2の回転体に設けられたアーム部と、 上記アーム部を介して、上記第2の回転体の回動角度を
規制する回動角度規制部材とを備え、 上記第1の回転体は、トルクリミッタ機構を介して、回
転操作部に連結され、この回転操作部が回転操作される
ことによって回転されてなる回転操作装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991062489U JP2589257Y2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | ビデオ編集装置の回転操作装置 |
| US07/872,199 US5231923A (en) | 1991-07-12 | 1992-04-22 | Press apparatus used for manufacturing a liquid crystal panel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991062489U JP2589257Y2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | ビデオ編集装置の回転操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH058725U true JPH058725U (ja) | 1993-02-05 |
| JP2589257Y2 JP2589257Y2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=13201642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991062489U Expired - Fee Related JP2589257Y2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | ビデオ編集装置の回転操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2589257Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5336138A (en) * | 1976-09-15 | 1978-04-04 | Sony Corp | Control unit |
| JPS6454113U (ja) * | 1987-05-29 | 1989-04-04 | ||
| JPH0255734U (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-23 |
-
1991
- 1991-07-12 JP JP1991062489U patent/JP2589257Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5336138A (en) * | 1976-09-15 | 1978-04-04 | Sony Corp | Control unit |
| JPS6454113U (ja) * | 1987-05-29 | 1989-04-04 | ||
| JPH0255734U (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2589257Y2 (ja) | 1999-01-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR910006519Y1 (ko) | 자성입자식 토크리미터(磁性粒子式, torque limiter) | |
| EP0209903B1 (en) | Disk drive apparatus | |
| JPH02141956A (ja) | デイスクの回転駆動装置 | |
| JPH058725U (ja) | 回転操作装置 | |
| JPH0819969B2 (ja) | 電磁制御ばねクラツチ機構 | |
| JP2588813B2 (ja) | 磁気式トルクリミッタおよびリール台装置 | |
| US4422589A (en) | Friction transmitting apparatus | |
| JPH01173358A (ja) | ディスク装置の磁気クランプ構造 | |
| JP2597345Y2 (ja) | カセットテープの駆動機構 | |
| JP2617857B2 (ja) | 磁気式トルクリミッタ | |
| US5796547A (en) | Disk cartridge and drive mechanism thereof | |
| JPH05205432A (ja) | ディスクカートリッジ及びディスク駆動装置 | |
| JPS63113859A (ja) | デイスク保持装置 | |
| JPH0446222A (ja) | 回転伝達装置 | |
| JPH0418104Y2 (ja) | ||
| JPS5853485Y2 (ja) | テ−プレコ−ダ等の駆動機構 | |
| JPH03176856A (ja) | モーターのローターの抜け防止装置 | |
| JPH0413776Y2 (ja) | ||
| JPH01315019A (ja) | 回転ヘッドドラム装置 | |
| JP2523684B2 (ja) | 磁気ディスク | |
| JPH06221343A (ja) | トルク制限装置 | |
| JPH06150451A (ja) | リール台のトルクリミッター機構 | |
| JPS634309Y2 (ja) | ||
| JPS63271752A (ja) | メデイア駆動機器のメデイア保持装置 | |
| JPS635616B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971111 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |