JPH058728A - 自動列車停止装置の地上子制御リレー監視装置 - Google Patents

自動列車停止装置の地上子制御リレー監視装置

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JPH058728A
JPH058728A JP18918991A JP18918991A JPH058728A JP H058728 A JPH058728 A JP H058728A JP 18918991 A JP18918991 A JP 18918991A JP 18918991 A JP18918991 A JP 18918991A JP H058728 A JPH058728 A JP H058728A
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Toshimitsu Urakabe
俊光 浦壁
Heizaburo Misaki
平三郎 見崎
Koichi Kikuchi
康一 菊地
Nobuyuki Taguchi
信幸 田口
Takashi Koike
孝 小池
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East Japan Railway Co
Sankosha Co Ltd
Daido Signal Co Ltd
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East Japan Railway Co
Sankosha Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 わざわざ地上子の設置場所に行って地上子制
御リレーの端子電圧を測定しなくとも、常時、地上子制
御リレーの動作状況を監視し、異常の場合にはその原因
故障を調査かつ復旧してATS装置の誤動作を未然に防
ぐこと。 【構成】 自動列車停止装置において、制御回線5およ
び信号機現示リレーHSlRの動作接点と接続して信号
機1の周辺に設置され、制御回線5の電流および信号機
現示リレーHSlRの動作接点の開放又は構成条件から
それぞれの条件のときの電流値を求め、この電流値を表
示するディスプレイ21を有する第1電流監視部8を具え
ている。また、第1電流監視部8と伝送端末機24を介し
て接続して保守区に設置され、前記電流値を表示するデ
ィスプレイを有する第2電流監視部23を具えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動列車停止装置
(以下、ATS装置という)の地上子制御リレー監視装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3において1は信号機、2は地上子、
QRは地上子制御リレー、3はその端子電圧、HSlR
は信号機現示リレー、また5は制御回線で、電源6、地
上子制御リレーQR、信号機現示リレーHSlRの動作
接点を接続して信号機1と地上子2間に布設されてい
る。
【0003】地上子2は列車TRが地上子2を通過後、
ATS装置により自動的にブレーキが作用して信号機1
の手前に停止するまでの距離Lをおいて設置され、地上
子制御リレーQRはこの地上子2の位置に設置されてい
る。地上子制御リレーQRは信号機1が停止現示のとき
復旧して動作接点を開放し、共振回路を構成してATS
装置を動作させる一方、信号機1が停止現示でないとき
動作して動作接点を構成し、共振回路を構成しないでA
TS装置を動作させない。このように地上子制御リレー
QRはATS装置の動作の基本となるものであるので、
保守員は地上子2の設置場所に行って地上子制御リレー
QRの端子電圧3を測定して、該リレーが停止現示でな
いときに動作しているかどうかを点検する必要があっ
た。すなわち、信号機1が停止現示のとき零ボルト、停
止現示でないときは所定ボルトとなるので、所定ボルト
でないとき、電源6の故障か、制御回線5の故障かを調
査している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のAT
S装置の場合は前記のように地上子制御リレーQRが正
常に動作しているかを点検するために、わざわざ地上子
の設置場所まで行って信号機が停止現示でないとき地上
子制御リレーQRの端子電圧3を測定しなければならな
かった。
【0005】そこでこの発明は、このような問題点を解
決し、わざわざ地上子の設置場所に行って地上子制御リ
レーの端子電圧を測定しなくとも、常時、地上子制御リ
レーの動作状況を監視し、異常の場合にはその原因故障
を調査かつ復旧してATS装置の誤動作を未然に防ぐこ
とができる地上子制御リレー監視装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、この発明の地上子制御リレー監視装置は、地上子制
御リレーと信号機現示リレーの動作接点とが、信号機と
地上子間に布設された制御回線で接続された自動列車停
止装置において、制御回線および信号機現示リレーの動
作接点と接続して信号機の周辺に設置され、制御回線の
電流および信号機現示リレーの動作接点の開放又は構成
条件からそれぞれの条件のときの電流値を求め、この電
流値を表示するディスプレイを有する第1電流監視部
と、この第1電流監視部と伝送端末機を介して接続して
保守区に設置され、電流値を表示するディスプレイを有
する第2電流監視部とを具えている。第1電流監視部
は、制御回線と順次直列に接続された直流電流検知セン
サ、A−D変換器、インターフェース、中央処理装置、
および信号機現示リレーの動作接点と接続され、かつ中
央処理装置に接続されたリレー接点入力カプラからなっ
ている。
【0007】
【作用】前記構成により、制御回線の電流および信号機
現示リレーの動作接点の開放又は構成条件が第1電流監
視部に入力され、それぞれの条件のときの電流値が第1
電流監視部で求められてディスプレイに表示される。ま
た、前記の電流値はさらに伝送端末機により保守区の第
2電流監視部のディスプレイに表示される。したがっ
て、保守員はこの保守区にある第2電流監視部のディス
プレイに表示された電流値が、信号機の停止現示のと
き、停止現示でないときに設定させている前記条件下の
正常電流値と異なるときに、異常であると判断する。こ
のように保守区で地上子制御リレーの動作状態を監視す
ることが可能なため、従来のように判断のために地上子
の設置場所にわざわざ行く必要がない。
【0008】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す。この実施
例において図3に示した従来のものと同一の部材には同
一符号を引用して説明を省略することとする。
【0009】8は信号機1の周辺に設置された第1電流
監視部で、図2に示すようにこの電流監視部8の一方の
入力端子10には制御回線5がケーブル11を介して接続さ
れ、他方の入力端子12には信号機現示リレーHSlRの
動作接点がケーブル13を介して接続されている。第1電
流監視部8は入力接点10と順次直列に接続された直流電
流検知センサ15、A−D変換器16、インターフェース1
7、中央処理装置(CPU)18、入力接点12と接続され
ているとともに、CPU18に接続されたリレー接点入力
カプラ20、およびCPU18と接続されたディスプレイ21
からなっており、制御回線5の電流および信号機現示リ
レーHSlRの動作接点の開放又は構成条件からそれぞ
れの条件のときの電流値を求め、この電流値をディスプ
レイ21に表示できるようになっている。第1電流監視部
8と伝送端末機24は図示しない信号機器具箱内に収納さ
れる。
【0010】23は保守区に設置された第2電流監視部
で、第1電流監視部8と伝送端末機24、ケーブル25を介
して接続されている。第2電流監視部23は図示しないデ
ィスプレイを有し、このディスプレイに前記の電流値を
表示できるようになっている。
【0011】制御回線5の電流はケーブル11により第1
電流監視部8へ入力端子10から入力され、直流電流検知
センサ15で検知される。そしてA−D変換器16でデジタ
ル信号に変換された後、インターフェース17を経てCP
U18へ送られる。一方、信号現示リレーHSlRの動作
接点の開放又は構成条件はケーブル13により第1電流監
視部8へ入力端子12から入力され、CPU18へ送られ
る。CPU18では送られてきた制御回線5の電流と信号
現示リレーHSlRの動作接点の開放又は構成条件か
ら、それぞれの条件のときの電流値を演算処理して求め
る。求められた各条件ごとの電流値はディスプレイ21に
表示される。また、この電流値はさらに伝送端末機24を
介してケーブル25により保守区の第2電流監視部23のデ
ィスプレイに表示される。したがって、保守員はこの保
守区にある第2電流監視部23のディスプレイに表示され
た電流値が信号機1の停止現示のとき、停止現示でない
ときに設定させている前記条件下の正常電流値と異なる
か否かを見て、異なるときは異常であると判断する。す
なわち、電流値が正常な値と異なるときは、信号機1が
停止現示でないのに地上子制御リレーQRが復旧してい
る、或は停止現示のときなのに地上子制御リレーQRが
動作しているので、その原因故障を調査かつ復旧すれば
よい。この際、信号機1の周辺にある第1電流監視部8
のディスプレイ21にも同じ電流値が表示されるので、保
守員はここでも電流値の確認をすることができる。
【0012】前記において電流値が正常の値でないと
き、異常を知らせる警報を発する警報機を第2電流監視
部23に設置してもよく、このような警報機を設けると地
上子制御リレーQRの監視がより効果的である。
【0013】図2に示した第1電流監視部8の具体的構
成は好ましい一例を示したにすぎず、この発明は実施に
際して要旨を変更しない範囲でこの構成を適宜に変更、
修正することが可能である。
【0014】
【発明の効果】請求項1の発明は前記のような構成から
なるので、保守員は保守区にある第2電流監視部のディ
スプレイに表示された電流値から地上子制御リレーの動
作状態を監視でき、電流値が正常の値でなく、異常であ
ると判断したときに、その原因故障を調査かつ復旧すれ
ばよく、従来のように地上子の設置場所にわざわざ行く
必要がない。したがって、異常の調査や復旧作業を迅速
かつ容易に行え、信号機が停止現示でないのに地上子制
御リレーが復旧してATS装置を誤動作させるようなこ
とを未然に防止することができる。請求項2の発明はデ
ィスプレイに表示された電流値をディジタル信号で見る
ことができ、正常、異常の判断がより簡単となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す地上子制御リレー監
視装置の概要図である。
【図2】同上の電流監視部のブロック図である。
【図3】従来の地上子制御リレー監視装置の概要図であ
る。
【符号の説明】
1 信号機 2 地上子 5 制御回線 6 電源 8 第1電流監視部 15 直流電流検知センサ 16 A−D変換器 17 インターフェース 18 CPU 20 リレー接点入力カプラ 21 ディスプレイ 23 第2電流監視部 24 伝送端末機 QR 地上子制御リレー HSlR 信号機現示リレー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 見崎 平三郎 東京都大田区仲池上2丁目20番2号 大同 信号株式会社内 (72)発明者 菊地 康一 東京都大田区仲池上2丁目20番2号 大同 信号株式会社内 (72)発明者 田口 信幸 東京都大田区仲池上2丁目20番2号 大同 信号株式会社内 (72)発明者 小池 孝 東京都三鷹市北野1−1−61

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地上子制御リレーと信号機現示リレーの
    動作接点とが、信号機と地上子間に布設された制御回線
    で接続された自動列車停止装置において、前記制御回線
    および信号機現示リレーの動作接点と接続して信号機の
    周辺に設置され、制御回線の電流および信号機現示リレ
    ーの動作接点の開放又は構成条件からそれぞれの条件の
    ときの電流値を求め、この電流値を表示するディスプレ
    イを有する第1電流監視部と、この第1電流監視部と伝
    送端末機を介して接続して保守区に設置され、前記電流
    値を表示するディスプレイを有する第2電流監視部とを
    具えたことを特徴とする自動列車停止装置の地上子制御
    リレー監視装置。
  2. 【請求項2】 第1電流監視部が、制御回線と順次直列
    に接続された直流電流検知センサ、A−D変換器、イン
    ターフェース、中央処理装置、および信号機現示リレー
    の動作接点と接続され、かつ前記中央処理装置に接続さ
    れたリレー接点入力カプラからなっている請求項1記載
    の自動列車停止装置の地上子制御リレー監視装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005231559A (ja) * 2004-02-20 2005-09-02 Sankosha:Kk 電圧設定装置及びその設定方法。

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