JPH0587345A - 閉成される調理室を有する料理装置 - Google Patents
閉成される調理室を有する料理装置Info
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- JPH0587345A JPH0587345A JP4064709A JP6470992A JPH0587345A JP H0587345 A JPH0587345 A JP H0587345A JP 4064709 A JP4064709 A JP 4064709A JP 6470992 A JP6470992 A JP 6470992A JP H0587345 A JPH0587345 A JP H0587345A
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- cooking
- condensate collector
- cooking device
- condensate
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/20—Removing cooking fumes
- F24C15/2007—Removing cooking fumes from oven cavities
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/08—Arrangement or mounting of control or safety devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 調理室から排出される蒸気中のその都度の湿
度を求め、そのデータにより加熱装置の制御を行う。 【構成】 料理装置において、排出路の中に熱伝導性の
材料から成る凝縮物捕集器設け、捕集器を調整装置と接
続し、調整装置は凝縮物に起因する、凝縮物捕集器にお
ける温度上昇を、凝縮を可能にする温度へ低減するよう
にし、さらに凝縮により作用される付加的な熱エネルギ
ーの排出の目的に必要とされる熱エネルギーを、制御の
目的で用いるようにした。
度を求め、そのデータにより加熱装置の制御を行う。 【構成】 料理装置において、排出路の中に熱伝導性の
材料から成る凝縮物捕集器設け、捕集器を調整装置と接
続し、調整装置は凝縮物に起因する、凝縮物捕集器にお
ける温度上昇を、凝縮を可能にする温度へ低減するよう
にし、さらに凝縮により作用される付加的な熱エネルギ
ーの排出の目的に必要とされる熱エネルギーを、制御の
目的で用いるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は請求項1の上位概念に示
されている、閉成される調理室を備えた料理装置に関す
る。
されている、閉成される調理室を備えた料理装置に関す
る。
【0002】
【従来技術】公知の料理装置(ドイツ連邦共和国特許公
報第2622308号)の場合、加熱持続時間の調整の
ために湿度センサが設けられている。この場合この湿度
センサは、調理室から流出する空気の流通路の中に、こ
の調理室中の湿度の変化を検出する目的で設けられてお
り、さらにこの湿度センサは加熱制御装置と直接的に作
用接続されている。この場合この加熱制御装置のための
制御量として、求められた湿度値が直接用いられる。湿
度センサとしてドーピングされた半導体セラミック体
(ドイツ連邦共和国特許第3034070号)、または
単結晶のストラクチャが用いられる。この湿度センサは
部分的にはわずかな横方向感度を有しておりさらに蒸気
中の求められるべき気体状の成分以外の成分を検出し、
そのため不確実な測定データを供給する。この種のセン
サの寿命とけん牢性は、化学的および物理的環境により
および例えば油脂を含む蒸気による汚染により、低減さ
れる。さらに物理的に与えられた温度からの影響の受け
やすさはしばしば料理装置における、用途を制限する。
報第2622308号)の場合、加熱持続時間の調整の
ために湿度センサが設けられている。この場合この湿度
センサは、調理室から流出する空気の流通路の中に、こ
の調理室中の湿度の変化を検出する目的で設けられてお
り、さらにこの湿度センサは加熱制御装置と直接的に作
用接続されている。この場合この加熱制御装置のための
制御量として、求められた湿度値が直接用いられる。湿
度センサとしてドーピングされた半導体セラミック体
(ドイツ連邦共和国特許第3034070号)、または
単結晶のストラクチャが用いられる。この湿度センサは
部分的にはわずかな横方向感度を有しておりさらに蒸気
中の求められるべき気体状の成分以外の成分を検出し、
そのため不確実な測定データを供給する。この種のセン
サの寿命とけん牢性は、化学的および物理的環境により
および例えば油脂を含む蒸気による汚染により、低減さ
れる。さらに物理的に与えられた温度からの影響の受け
やすさはしばしば料理装置における、用途を制限する。
【0003】
【発明の解決すべき課題点】本発明の課題は、冒頭に述
べた形式の料理装置において、排気された蒸気を用いて
の加熱装置を完成しさらに実質的に周囲の影響に依存さ
せず、さらに公知の湿度センサの場合に存在する不完全
性に依存しないように改善することである。
べた形式の料理装置において、排気された蒸気を用いて
の加熱装置を完成しさらに実質的に周囲の影響に依存さ
せず、さらに公知の湿度センサの場合に存在する不完全
性に依存しないように改善することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明によ
り、請求項1の特徴部分に示された構成により解決され
ている。本発明の種々の構成が請求項2以下に示されて
いる。
り、請求項1の特徴部分に示された構成により解決され
ている。本発明の種々の構成が請求項2以下に示されて
いる。
【0005】本発明により、その都度のカロリー状態量
“エンタルピー”が調理過程の制御および調整の目的に
用いられるようにしたことにより、その都度の調理状態
を示す蒸気の連続的な正確な検出が可能となる。これに
より、蒸気噴出に依存して、調理品へ導びかれる熱エネ
ルギーの変化により料理装置が最適化されかつせん細な
感覚で制御される。公知の湿度センサを用いた従来の制
御方法に比較して、次の利点が得られる。即ち本発明に
よる装置ではその動作において、即ち例えば油脂凝縮物
による凝縮物捕集器の汚染に対して、および例えば水を
調理品に流した後の吐出的に現われる温度ピークに対し
て、および化学的に侵害性の媒質に対して、実質的に影
響を受けないことにある。この場合その都度の実質の蒸
気成分の迅速かつ応動遅延の少ない検出が保証される。
“エンタルピー”が調理過程の制御および調整の目的に
用いられるようにしたことにより、その都度の調理状態
を示す蒸気の連続的な正確な検出が可能となる。これに
より、蒸気噴出に依存して、調理品へ導びかれる熱エネ
ルギーの変化により料理装置が最適化されかつせん細な
感覚で制御される。公知の湿度センサを用いた従来の制
御方法に比較して、次の利点が得られる。即ち本発明に
よる装置ではその動作において、即ち例えば油脂凝縮物
による凝縮物捕集器の汚染に対して、および例えば水を
調理品に流した後の吐出的に現われる温度ピークに対し
て、および化学的に侵害性の媒質に対して、実質的に影
響を受けないことにある。この場合その都度の実質の蒸
気成分の迅速かつ応動遅延の少ない検出が保証される。
【0006】次に本発明を、図面に示された実施例を用
いて説明する。
いて説明する。
【0007】
【実施例】図1に示されている様に、料理装置のオーブ
ンケーシング1の内部にオーブンマッフル2が設けられ
ており、これはオーブンドオ3により正面側でスライド
可能である。オーブンマッフル2の内部に即ち調理室4
において、上側のマッフル境界面の近傍に、記号だけで
示されている加熱装置5が例えばビーム加熱体の形式の
加熱装置が設けられている。その下方に調理品支持体6
がその上に置かれた調理品7と共に存在する。オーブン
マッフル2の上側に正面側へ排出路8が、調理工程中に
加熱される調理品7において形成される多少の油脂含有
のおよび湿っている蒸気用に、走行する。この排出路は
調理室4の中へ連通している。この場合蒸気流は矢印で
示されている。この蒸気はオーブン正面において外へ流
出する。排出路8の上方に、排出路8とオーブンケーシ
ング1の上側境界との間に形成された流れ路9が設けら
れている。その裏側に冷却空気送風器10が設けられて
いる。この場合も流れ方向が矢印示されており、この場
合、流れチャンネル9は前側は少なくとも一部は開いて
いる、ないしここに格子状の流れ絞りを有する。全体的
に11で熱交換器が示されている。この熱交換器は排出
路8の中へ突出する凝縮物捕集器12を有する。これは
以下で図2を用いて詳述する。
ンケーシング1の内部にオーブンマッフル2が設けられ
ており、これはオーブンドオ3により正面側でスライド
可能である。オーブンマッフル2の内部に即ち調理室4
において、上側のマッフル境界面の近傍に、記号だけで
示されている加熱装置5が例えばビーム加熱体の形式の
加熱装置が設けられている。その下方に調理品支持体6
がその上に置かれた調理品7と共に存在する。オーブン
マッフル2の上側に正面側へ排出路8が、調理工程中に
加熱される調理品7において形成される多少の油脂含有
のおよび湿っている蒸気用に、走行する。この排出路は
調理室4の中へ連通している。この場合蒸気流は矢印で
示されている。この蒸気はオーブン正面において外へ流
出する。排出路8の上方に、排出路8とオーブンケーシ
ング1の上側境界との間に形成された流れ路9が設けら
れている。その裏側に冷却空気送風器10が設けられて
いる。この場合も流れ方向が矢印示されており、この場
合、流れチャンネル9は前側は少なくとも一部は開いて
いる、ないしここに格子状の流れ絞りを有する。全体的
に11で熱交換器が示されている。この熱交換器は排出
路8の中へ突出する凝縮物捕集器12を有する。これは
以下で図2を用いて詳述する。
【0008】図2に示されている様に熱交換器11はペ
ルティエ素子の形式の熱ポンプとして構成されている。
この熱交換器の、凝縮物捕集器12により示されている
冷却面は排出路8の領域に設けられており、さらにその
ホット側は流れ路9の中に設けられている。凝縮物12
は、質量の小さい金属プレートまたは質量の小さい金属
フラグの形式で構成できる図2に示されている様に凝縮
物捕集器12は排出路8の内部の空気流をほとんど阻止
しない例えば格子状のまたは孔パターン状の表面ストラ
クチャを有する。ホット側はシート状の冷却体14から
形成されている。この冷却体は凝縮物捕集器12と同様
にペルティエ素子15と直接結合されている。凝縮物捕
集器12において、冷却チャンネル8の外側で、第1温
度検出器16が、良好に熱伝結合されて設けられてい
る。この温度検出器は調整装置13と作用接続されてい
る。第2の温度検出器17は排出路8の中に中空に設け
られていて同じく調整装置13と作用接続されている。
別の構成によれば、第1の温度検出器そのものは凝縮物
捕集器として、例えばセラミックプレート上に設けられ
るディスク形検出素子の形式で設けられる。
ルティエ素子の形式の熱ポンプとして構成されている。
この熱交換器の、凝縮物捕集器12により示されている
冷却面は排出路8の領域に設けられており、さらにその
ホット側は流れ路9の中に設けられている。凝縮物12
は、質量の小さい金属プレートまたは質量の小さい金属
フラグの形式で構成できる図2に示されている様に凝縮
物捕集器12は排出路8の内部の空気流をほとんど阻止
しない例えば格子状のまたは孔パターン状の表面ストラ
クチャを有する。ホット側はシート状の冷却体14から
形成されている。この冷却体は凝縮物捕集器12と同様
にペルティエ素子15と直接結合されている。凝縮物捕
集器12において、冷却チャンネル8の外側で、第1温
度検出器16が、良好に熱伝結合されて設けられてい
る。この温度検出器は調整装置13と作用接続されてい
る。第2の温度検出器17は排出路8の中に中空に設け
られていて同じく調整装置13と作用接続されている。
別の構成によれば、第1の温度検出器そのものは凝縮物
捕集器として、例えばセラミックプレート上に設けられ
るディスク形検出素子の形式で設けられる。
【0009】調整装置の動作を即ち作用接続される熱交
換器の動作を次に説明する。
換器の動作を次に説明する。
【0010】料理装置の作動の場合すなわち加熱装置5
(図1)の投入接続後に、調理室4の中の温度が例え
ば、図3の時間Tに対する温度経過曲線taに応じて、
高められる。温度taは静止温度ta1から例えば20
℃から、選定された加熱電力に応じて加熱温度ta2へ
上昇し、さらにここから、加熱装置5の調整作用に応じ
て波状に経過する。曲線tbは、凝縮物捕集器12にお
いて温度検出器16により測定される温度の経過を示
す。この温度tbは所定のように調整装置13により、
熱交換11ないし熱ポンプを用いて一定に維持される。
しかも、調理室4から排出路8を貫流(矢印)する凝縮
されない加熱された排気に依存することなく、一定に維
持される。この場合、料理装置の調理作動の際に加熱さ
れた排気は実質的に湿度成分のない(“乾燥した蒸
気”)排気が凝縮物捕集器12における温度上昇を生ぜ
させるという認識から出発する。しかし前述の装置によ
り蒸気成分は即ち排気の湿度が検出されて間接的に加熱
装置5の制御の目的で用いられるべきである。そのため
凝縮物捕集器12における温度の一定維持の目的で即ち
ここにおける連続的な凝縮の目的で必要とされるエネル
ギーを検出すべきである。これは付加的に、凝縮物捕集
器12において作用する、水蒸気のこの凝縮物にもとづ
く熱エネルギへの反作用として検出すべきである。この
ことは次のようにして行なわれる、即ち連続的にまたは
断続的に、温度検出器17において測定された温度−こ
れは実質的に温度経過taに相応する−を、凝縮の行な
われる際に凝縮物捕集器12において測定される、湿っ
た蒸気容積流および凝縮物産出量だけ定められる量を、
温度検出器17における温度を上回わる温度(温度検出
器16)と比較し、さらに検出された温度差を冷却電力
の調整または制御の目的で用いることにより、行なわれ
る。実際の適用において種々異なる調理作動形式のおよ
び調理品のために温度/時間特性曲線ないし特性フィー
ルドが求められる。この特性曲線ないし特性フィールド
は、凝縮により放出される熱エネルギーの成分のない排
気のないし蒸気の温度経過を特徴づける。さらにこの、
例えば電子メモリの中にファイルされているこれらのデ
ータを周期的に、凝縮物捕集器12における温度の一定
維持の目的で必要とされる、熱交換器11の冷却電力を
比較するようにし、これにより蒸気の蒸気成分に比例す
る信号が導出される。この信号は制御装置18(図2)
を用いて、加熱装置5の制御の目的で用いられる。図3
の曲線図に示されている様に、凝縮物捕集器12におけ
る温度の一定維持の目的で、凝縮物成分ない温度経過
(特性曲線)の場合、その都度に曲線中にPで示された
電力を例えば電気エネルギーが、熱交換器11のないし
熱ポンプの作動の目的で必要とされる。この曲線Pは曲
線taに相応して波状に経過する。蒸気中に多少の蒸気
成分が生ずると−これは調理物から出てゆく蒸気吐出体
Aにより示されている−付加的に送出される凝縮熱に起
因する付加的な冷却電力P1が必要とされる。この凝縮
熱は蒸気の蒸気−または湿度成分を表わす尺度である。
図2に示された実施例の場合は、調整装置13が、凝縮
物捕集器12と結合されている熱交換器11としてペル
ティエ素子15を有する。この場合、冷却面に凝縮物捕
集器12が設けられ、加熱側に前述の冷却体14が設け
られている。これは、冷却ファン10から送出される冷
却流により冷却される、ないしそれにより熱が排出され
る。ペルティエ素子は調整装置13と作用接続されてお
り、この調整により、凝縮物捕集器12における温度の
一定維持の目的で、およびホット側と冷却面との間の温
度勾配の維持の目的で、調整される。
(図1)の投入接続後に、調理室4の中の温度が例え
ば、図3の時間Tに対する温度経過曲線taに応じて、
高められる。温度taは静止温度ta1から例えば20
℃から、選定された加熱電力に応じて加熱温度ta2へ
上昇し、さらにここから、加熱装置5の調整作用に応じ
て波状に経過する。曲線tbは、凝縮物捕集器12にお
いて温度検出器16により測定される温度の経過を示
す。この温度tbは所定のように調整装置13により、
熱交換11ないし熱ポンプを用いて一定に維持される。
しかも、調理室4から排出路8を貫流(矢印)する凝縮
されない加熱された排気に依存することなく、一定に維
持される。この場合、料理装置の調理作動の際に加熱さ
れた排気は実質的に湿度成分のない(“乾燥した蒸
気”)排気が凝縮物捕集器12における温度上昇を生ぜ
させるという認識から出発する。しかし前述の装置によ
り蒸気成分は即ち排気の湿度が検出されて間接的に加熱
装置5の制御の目的で用いられるべきである。そのため
凝縮物捕集器12における温度の一定維持の目的で即ち
ここにおける連続的な凝縮の目的で必要とされるエネル
ギーを検出すべきである。これは付加的に、凝縮物捕集
器12において作用する、水蒸気のこの凝縮物にもとづ
く熱エネルギへの反作用として検出すべきである。この
ことは次のようにして行なわれる、即ち連続的にまたは
断続的に、温度検出器17において測定された温度−こ
れは実質的に温度経過taに相応する−を、凝縮の行な
われる際に凝縮物捕集器12において測定される、湿っ
た蒸気容積流および凝縮物産出量だけ定められる量を、
温度検出器17における温度を上回わる温度(温度検出
器16)と比較し、さらに検出された温度差を冷却電力
の調整または制御の目的で用いることにより、行なわれ
る。実際の適用において種々異なる調理作動形式のおよ
び調理品のために温度/時間特性曲線ないし特性フィー
ルドが求められる。この特性曲線ないし特性フィールド
は、凝縮により放出される熱エネルギーの成分のない排
気のないし蒸気の温度経過を特徴づける。さらにこの、
例えば電子メモリの中にファイルされているこれらのデ
ータを周期的に、凝縮物捕集器12における温度の一定
維持の目的で必要とされる、熱交換器11の冷却電力を
比較するようにし、これにより蒸気の蒸気成分に比例す
る信号が導出される。この信号は制御装置18(図2)
を用いて、加熱装置5の制御の目的で用いられる。図3
の曲線図に示されている様に、凝縮物捕集器12におけ
る温度の一定維持の目的で、凝縮物成分ない温度経過
(特性曲線)の場合、その都度に曲線中にPで示された
電力を例えば電気エネルギーが、熱交換器11のないし
熱ポンプの作動の目的で必要とされる。この曲線Pは曲
線taに相応して波状に経過する。蒸気中に多少の蒸気
成分が生ずると−これは調理物から出てゆく蒸気吐出体
Aにより示されている−付加的に送出される凝縮熱に起
因する付加的な冷却電力P1が必要とされる。この凝縮
熱は蒸気の蒸気−または湿度成分を表わす尺度である。
図2に示された実施例の場合は、調整装置13が、凝縮
物捕集器12と結合されている熱交換器11としてペル
ティエ素子15を有する。この場合、冷却面に凝縮物捕
集器12が設けられ、加熱側に前述の冷却体14が設け
られている。これは、冷却ファン10から送出される冷
却流により冷却される、ないしそれにより熱が排出され
る。ペルティエ素子は調整装置13と作用接続されてお
り、この調整により、凝縮物捕集器12における温度の
一定維持の目的で、およびホット側と冷却面との間の温
度勾配の維持の目的で、調整される。
【図1】料理装置の側面切欠図である。
【図2】ブロック図で示された調整−,制御−および加
熱装置を有する、蒸気排出路のおよび凝縮物捕集器の拡
大図である。
熱装置を有する、蒸気排出路のおよび凝縮物捕集器の拡
大図である。
【図3】料理装置の動作を示すための曲線図である。
1 オーブンケーシング 2 オーブンマッフル 3 オーブンドア 4 調理室 5 加熱装置 6 調理物支持体 7 調理物 8 排出路 9 流れ路 10 冷却ファン 11 熱交換器 12 凝縮物捕集器 13 調整装置 14 冷却体 15 ペルティエエレメント 16,17 温度検出器
Claims (11)
- 【請求項1】 閉鎖可能な調理室を備えた料理装置であ
って、該調理室は加熱装置を有し、さらに調理過程の際
に該調理室から到来する加熱空気と食品から送出される
湿った蒸気とに対する排出路を備え、ならびに湿度セン
サを有する制御装置を備えており、該制御装置は排出さ
れる蒸気中のその都度の実際の湿度を求めて前記の加熱
装置の制御の目的に用いるようにした料理装置におい
て、排出路の中に熱伝導性の材料から成る凝縮物捕集器
(12)が設けられており、該捕集器は調整装置(1
3)と接続されており、この接続により前記の凝縮物に
起因する、凝縮物捕集器(12)における温度上昇を、
凝縮を可能にする温度へ低減するようにし、さらに凝縮
により作用される付加的な熱エネルギーの排出の目的に
必要とされるエネルギー量を、前記の制御装置(18)
のための量として用いることを特徴とする、閉成される
調理室を有する料理装置。 - 【請求項2】 凝縮物捕集器(12)における温度が、
凝縮されずに加熱された排気に依存せずに、一定に維持
されるように、調整装置(13)が構成されている請求
項1記載の料理装置。 - 【請求項3】 凝縮物検出器(12)における温度が、
排出路(8)の中を流れる、加熱装置(5)により加熱
される排気の温度/時間特性曲線に関連づけて、一定に
維持されるようにした請求項2記載の料理装置。 - 【請求項4】 調整装置(13)が凝縮物捕集器(1
2)に設けられている、該捕集器のその都度の実際の温
度を検出するための第1温度検出器(16)を有してお
り、さらに調整装置は排出路(8)の中に自由時間に設
けられている、排気ないし蒸気の温度を検出するための
第2の温度検出器(17)を有しており、さらにその都
度に求められた温度の差を、凝縮物捕集器(12)にお
ける温度を低下させる目的に消費されるエネルギーのた
めの制御量として用いられるようにした、請求項1から
3までのいずれか1項記載の料理装置。 - 【請求項5】 凝縮物捕集器(12)が質量の小さい金
属プレートのまたは金属フラッグの形式で構成されてい
る請求項1から4までのいずれか1項記載の料理装置。 - 【請求項6】 凝縮物捕集器(12)か空気の流動をほ
とんど妨げない例えば格子状のまたは孔目模様状の表面
ストラクチャを有している請求項5記載の料理装置。 - 【請求項7】 第1の温度検出器が、例えばセラミック
プレートの上に設けられたディスク感温素子の形式の凝
縮物捕集器として構成されている請求項1から6までの
いずれか1項記載の料理装置。 - 【請求項8】 制御装置(18)が比較装置を有してお
り、該比較装置により、凝縮物捕集器(12)における
温度を一定に維持するために消費されるその都度の実際
のエネルギーが、例えば電子メモリの中にファイルされ
ている温度/時間特性曲線と比較されるようにし、さら
に比較結果が、制御装置(18)のための制御信号とし
て用いられる請求項1から7までのいずれか1項記載の
料理装置。 - 【請求項9】 調整装置(13)が、凝縮物捕集器(1
2)と接続とされている熱交換器(11)として、熱ポ
ンプを例えばペルティエ素子(15)を有しており、該
熱ポンプのホット側が強制的に冷却されるようにした請
求項1から8までのいずれか1項記載の料理装置。 - 【請求項10】 熱ポンプの排熱の目的で、強制的に流
される冷却空気流が用いられる請求項9記載の料理装
置。 - 【請求項11】 熱ポンプのホット側が、調理室の外側
に設けられた、料理装置の冷却空気送風器(10)の流
れ路(9)の中に設けられている請求項10記載の料理
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4109565.0 | 1991-03-22 | ||
| DE4109565A DE4109565C2 (de) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | Kocheinrichtung mit einem verschließbaren Garraum und Kochverfahren |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0587345A true JPH0587345A (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=6428039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4064709A Pending JPH0587345A (ja) | 1991-03-22 | 1992-03-23 | 閉成される調理室を有する料理装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0504555B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0587345A (ja) |
| AT (1) | ATE125614T1 (ja) |
| DE (2) | DE4109565C2 (ja) |
| ES (1) | ES2077884T3 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8302527B2 (en) * | 2006-12-11 | 2012-11-06 | Miele & Cie. Kg | Method for determining the variation with time of the amount of steam released from a food product during a cooking process in a cooking chamber of a baking oven |
| CN109869760A (zh) * | 2017-12-05 | 2019-06-11 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 加热平台及加热平台的控制方法 |
Families Citing this family (8)
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