JPH058735Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH058735Y2 JPH058735Y2 JP5415288U JP5415288U JPH058735Y2 JP H058735 Y2 JPH058735 Y2 JP H058735Y2 JP 5415288 U JP5415288 U JP 5415288U JP 5415288 U JP5415288 U JP 5415288U JP H058735 Y2 JPH058735 Y2 JP H058735Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- lead
- protective sheet
- ball
- masonry
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 38
- 230000001012 protector Effects 0.000 claims description 15
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 8
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 5
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 241001272720 Medialuna californiensis Species 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 238000007634 remodeling Methods 0.000 description 2
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 2
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 2
- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000008261 styrofoam Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は既設ケーブル保護具に係り、特にマン
ホールやハンドホールの撤去新設に伴う躯体コン
クリートの破壊撤去時に既設ケーブルが破損しな
いように保護する器具の改良に関する。
ホールやハンドホールの撤去新設に伴う躯体コン
クリートの破壊撤去時に既設ケーブルが破損しな
いように保護する器具の改良に関する。
マンホールやハンドホールの改造に際しての躯
体撤去作業では、ホール内の既設ケーブルを予め
保護してから、上床版、側壁、防護コンクリー
ト、下床版を順次撤去するようにしている。この
ような撤去作業に際しての既設ケーブルの保護
は、従来、木箱で行うようにしていた。この例を
第4〜6図に示す。この作業状態は下床版の破砕
作業時のケーブルの保護状態を示すもので、ケー
ブル1同士の接続部である鉛工玉2の全体を覆う
矩形断面の保護木枠3と、この保護木枠3より小
型相似形のケーブル保護木枠4とを用いており、
ケーブル保護木枠4の端部を保護木枠3の両端開
口部に差し込んでケーブルの全体を保護するよう
にしている。各保護木枠3,4はワイヤロープ5
で覆工板6に吊り下げて支承し、側壁や下方の床
版の撤去作業を行うのである。
体撤去作業では、ホール内の既設ケーブルを予め
保護してから、上床版、側壁、防護コンクリー
ト、下床版を順次撤去するようにしている。この
ような撤去作業に際しての既設ケーブルの保護
は、従来、木箱で行うようにしていた。この例を
第4〜6図に示す。この作業状態は下床版の破砕
作業時のケーブルの保護状態を示すもので、ケー
ブル1同士の接続部である鉛工玉2の全体を覆う
矩形断面の保護木枠3と、この保護木枠3より小
型相似形のケーブル保護木枠4とを用いており、
ケーブル保護木枠4の端部を保護木枠3の両端開
口部に差し込んでケーブルの全体を保護するよう
にしている。各保護木枠3,4はワイヤロープ5
で覆工板6に吊り下げて支承し、側壁や下方の床
版の撤去作業を行うのである。
ところが、上記従来の既設ケーブル保護構造で
は、堅固な構造ではあるが、鉛工玉2の両端部は
ケーブル1との直径差が大きいため、サイズが大
幅に異なる保護木枠3,4を用いなければならな
い。この結果、鉛工玉2の際の防護が不完全とな
り、損傷事故が多く発生していたという問題があ
つた。しかも、保護木枠3,4は現場での大工仕
事となり、施工に多くの時間を要し、作業効率が
悪いばかりでなく、施工後は作業途中でのケーブ
ル1や鉛工玉2の点検作業やケーブルの移動が困
難となる問題もあつた。特に、保護木枠の製作に
際しては釘やハンマ等を使用するために、狭いハ
ンドホールでは木箱防護ができない欠点もあり、
加えて保護木枠の解体が困難で時間がかかり、し
かも反復使用ができない問題があつた。
は、堅固な構造ではあるが、鉛工玉2の両端部は
ケーブル1との直径差が大きいため、サイズが大
幅に異なる保護木枠3,4を用いなければならな
い。この結果、鉛工玉2の際の防護が不完全とな
り、損傷事故が多く発生していたという問題があ
つた。しかも、保護木枠3,4は現場での大工仕
事となり、施工に多くの時間を要し、作業効率が
悪いばかりでなく、施工後は作業途中でのケーブ
ル1や鉛工玉2の点検作業やケーブルの移動が困
難となる問題もあつた。特に、保護木枠の製作に
際しては釘やハンマ等を使用するために、狭いハ
ンドホールでは木箱防護ができない欠点もあり、
加えて保護木枠の解体が困難で時間がかかり、し
かも反復使用ができない問題があつた。
上記の保護木枠を用いた防護方法は狭いハンド
ホールでは適用できないため、腹割りチユーブや
スパイラルチユーブを用いた工法も使用されてい
る。しかし、ケーブル1や鉛工玉2の直径が適合
しないと確実な巻き付けができないばかりでな
く、衝撃や鉄筋との接触で損傷し易く、鉛工玉2
の防護に添え木を当てる方法を採つても防護が不
充分で少しの衝撃やケーブルの移動で折損する例
が多いという問題があつた。
ホールでは適用できないため、腹割りチユーブや
スパイラルチユーブを用いた工法も使用されてい
る。しかし、ケーブル1や鉛工玉2の直径が適合
しないと確実な巻き付けができないばかりでな
く、衝撃や鉄筋との接触で損傷し易く、鉛工玉2
の防護に添え木を当てる方法を採つても防護が不
充分で少しの衝撃やケーブルの移動で折損する例
が多いという問題があつた。
本考案は、上記従来の問題点に着目し、鉛工玉
を含むケーブルの防護の信頼度が高く、施工作業
が簡易かつ少数ででき、施工途中での点検やケー
ブルの移動も簡単に行うことのできる構造とした
既設ケーブル保護具を提供することを目的とす
る。
を含むケーブルの防護の信頼度が高く、施工作業
が簡易かつ少数ででき、施工途中での点検やケー
ブルの移動も簡単に行うことのできる構造とした
既設ケーブル保護具を提供することを目的とす
る。
上記目的を達成するために、本考案に係る既設
ケーブル保護具は、鉛工玉の両側のケーブル管に
装着可能とされた前記鉛工玉の外径以上の径を有
する分割組合せ可能もしくは半径方向に沿つたケ
ーブル差し込み溝を形成した円形端板と、この両
端板をガイドとして前記鉛工玉の外周面に巻き付
け可能とされ平行芯材およびこれを被覆するシー
トから構成された保護シートと、この保護シート
の緊縛材とから構成したものである。
ケーブル保護具は、鉛工玉の両側のケーブル管に
装着可能とされた前記鉛工玉の外径以上の径を有
する分割組合せ可能もしくは半径方向に沿つたケ
ーブル差し込み溝を形成した円形端板と、この両
端板をガイドとして前記鉛工玉の外周面に巻き付
け可能とされ平行芯材およびこれを被覆するシー
トから構成された保護シートと、この保護シート
の緊縛材とから構成したものである。
上記構成によれば、最初に鉛工玉の両端ケーブ
ル管に円形端板を装着する。この円形端板は分割
構造あるいは半径に沿う差し込み溝を形成するこ
とで、装着を簡単に行わせることができる。そし
て平行芯材およびこれを被覆するシートから構成
された保護シートを前記円形端板をガイドにして
鉛工玉の外周を覆うように巻き付ける。これによ
り鉛工玉とその両端のケーブル管の一部は円形端
板と保護シートによつて完全に覆われて内蔵され
た状態になる。保護シートとしてはある程度以上
の剛性のある硬質の芯材を平行配置し、これをビ
ニールシート膜で被覆したものを用いればよく、
これが一回以上鉛工玉の外周面に巻き付けられる
ことにより完全な防護が図られる。このような既
設ケーブル保護具には、円形端板の装着と保護シ
ートの巻き付け作業にて簡単に防護することがで
きるので防護施工が容易に行われ、途中でのケー
ブル点検も簡単にできる。巻き付けた保護シート
は緊縛材により縛り付ければよく、施工作業時間
の効率化をはかることができる。
ル管に円形端板を装着する。この円形端板は分割
構造あるいは半径に沿う差し込み溝を形成するこ
とで、装着を簡単に行わせることができる。そし
て平行芯材およびこれを被覆するシートから構成
された保護シートを前記円形端板をガイドにして
鉛工玉の外周を覆うように巻き付ける。これによ
り鉛工玉とその両端のケーブル管の一部は円形端
板と保護シートによつて完全に覆われて内蔵され
た状態になる。保護シートとしてはある程度以上
の剛性のある硬質の芯材を平行配置し、これをビ
ニールシート膜で被覆したものを用いればよく、
これが一回以上鉛工玉の外周面に巻き付けられる
ことにより完全な防護が図られる。このような既
設ケーブル保護具には、円形端板の装着と保護シ
ートの巻き付け作業にて簡単に防護することがで
きるので防護施工が容易に行われ、途中でのケー
ブル点検も簡単にできる。巻き付けた保護シート
は緊縛材により縛り付ければよく、施工作業時間
の効率化をはかることができる。
以下に本考案に係る既設ケーブル保護具の具体
的実施例を図面を参照して詳細に説明する。
的実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1〜3図は実施例に係る既設ケーブル保護具
である。これらの図に示すように、マンホールや
ハンドホール内に位置する保護すべきケーブル管
10は配線接続部を被覆する大径の鉛工玉12を
途中に形成している。ホールの改造時にこのよう
なケーブル管10を保護するために用いられるケ
ーブル保護具は、鉛工玉12の両側の各ケーブル
管10に取り付けられる円形端板14を具備して
いる。この円形端板14は二枚の発泡スチロール
製の円盤体14A,14Bを片側に配置したもの
であり、各々ケーブル管10の挿通穴16を有
し、直径線に沿つて二分割された半月体14A1,
14A2,14B1,14B2からなつている。一対
の半月体14A1,14A2はその挿通穴16内に
ケーブル管10を挟んで分割面を合わせることに
より円盤体14Aを構成してケーブル管10に装
着され、他方の半月体14B1,14B2も同様に
ケーブル管10を挟んで前記円盤体14Aに併設
してケーブル管10に装着される。このとき併設
した円盤体14A,14Bの分割線は互いに直交
するように設定しておくようにしている。このよ
うな円盤体14A,14Bは鉛工玉12の反対側
におけるケーブル管10側でも行われ、第1図の
ように、鉛工玉12の両側ケーブル管10に取り
付けられるようになつている。円盤体14A,1
4Bの外径寸法は鉛工玉12の外径と同等かそれ
より大きく形成されている。
である。これらの図に示すように、マンホールや
ハンドホール内に位置する保護すべきケーブル管
10は配線接続部を被覆する大径の鉛工玉12を
途中に形成している。ホールの改造時にこのよう
なケーブル管10を保護するために用いられるケ
ーブル保護具は、鉛工玉12の両側の各ケーブル
管10に取り付けられる円形端板14を具備して
いる。この円形端板14は二枚の発泡スチロール
製の円盤体14A,14Bを片側に配置したもの
であり、各々ケーブル管10の挿通穴16を有
し、直径線に沿つて二分割された半月体14A1,
14A2,14B1,14B2からなつている。一対
の半月体14A1,14A2はその挿通穴16内に
ケーブル管10を挟んで分割面を合わせることに
より円盤体14Aを構成してケーブル管10に装
着され、他方の半月体14B1,14B2も同様に
ケーブル管10を挟んで前記円盤体14Aに併設
してケーブル管10に装着される。このとき併設
した円盤体14A,14Bの分割線は互いに直交
するように設定しておくようにしている。このよ
うな円盤体14A,14Bは鉛工玉12の反対側
におけるケーブル管10側でも行われ、第1図の
ように、鉛工玉12の両側ケーブル管10に取り
付けられるようになつている。円盤体14A,1
4Bの外径寸法は鉛工玉12の外径と同等かそれ
より大きく形成されている。
上記のように鉛工玉12の両側にそれぞれ二枚
の円盤体14A,14Bを取り付けるが、鉛工玉
12とその際を覆つて防護するために、すだれ状
の保護シート18が用いられている。この保護シ
ート18はケーブル管10に装着された円盤体1
4A,14Bの間隔よりも長い幅寸法を持つもの
で、前記円盤体14A,14Bの外周面をガイド
として鉛工玉12を覆うように円筒状に巻き付け
ることができるようになつている。すなわち、保
護シート18は鉛工玉12の長さ以上の剛体から
なる細帯状芯材20を多数平行配置しており、こ
の芯材20を軟質樹脂シート22で両面から被覆
して形成されている。そして各芯材20間が軟質
樹脂シート22部で接合されることにより、各芯
材20間で屈曲でき、全体としてすだれ状に動作
がなされるようになつている。このような保護シ
ート18は芯材20を鉛工玉12の軸方向と平行
に配置して両端の円盤体14A,14Bに掛け渡
し、一周以上巻き付けて第3図に示すように鉛工
玉12の外周を覆うのである。
の円盤体14A,14Bを取り付けるが、鉛工玉
12とその際を覆つて防護するために、すだれ状
の保護シート18が用いられている。この保護シ
ート18はケーブル管10に装着された円盤体1
4A,14Bの間隔よりも長い幅寸法を持つもの
で、前記円盤体14A,14Bの外周面をガイド
として鉛工玉12を覆うように円筒状に巻き付け
ることができるようになつている。すなわち、保
護シート18は鉛工玉12の長さ以上の剛体から
なる細帯状芯材20を多数平行配置しており、こ
の芯材20を軟質樹脂シート22で両面から被覆
して形成されている。そして各芯材20間が軟質
樹脂シート22部で接合されることにより、各芯
材20間で屈曲でき、全体としてすだれ状に動作
がなされるようになつている。このような保護シ
ート18は芯材20を鉛工玉12の軸方向と平行
に配置して両端の円盤体14A,14Bに掛け渡
し、一周以上巻き付けて第3図に示すように鉛工
玉12の外周を覆うのである。
このように円盤体14A,14Bをガイドとし
て巻き付けられた保護シート18を固定するため
に、緊縛材24が用いられている。この緊縛材2
4は梱包用のビニールバンド26とバンド止め具
28からなり、巻き付けた保護シート18の適当
箇所を一箇所止めて巻き緩みを防止するものであ
る。
て巻き付けられた保護シート18を固定するため
に、緊縛材24が用いられている。この緊縛材2
4は梱包用のビニールバンド26とバンド止め具
28からなり、巻き付けた保護シート18の適当
箇所を一箇所止めて巻き緩みを防止するものであ
る。
このように構成された既設ケーブル保護具の作
用は次のようになる。まず鉛工玉12の両端のケ
ーブル管10に対して円盤体14A,14Bを
各々装着する。これは第2図に示したように一対
の円盤体14A,14Bを分割線が直交するよう
にして併設状態でケーブル管10に取り付け、テ
ープ等で分離しないように固定する。そして、こ
の円盤体14A,14Bをガイドにして保護シー
ト18を円筒状に巻き付け、内部に鉛工玉12が
位置するように覆い、緊縛材24で縛り付けて防
護作業を完了するのである。
用は次のようになる。まず鉛工玉12の両端のケ
ーブル管10に対して円盤体14A,14Bを
各々装着する。これは第2図に示したように一対
の円盤体14A,14Bを分割線が直交するよう
にして併設状態でケーブル管10に取り付け、テ
ープ等で分離しないように固定する。そして、こ
の円盤体14A,14Bをガイドにして保護シー
ト18を円筒状に巻き付け、内部に鉛工玉12が
位置するように覆い、緊縛材24で縛り付けて防
護作業を完了するのである。
この既設ケーブル保護具では、保護シート18
の芯材20が円盤体14A,14Bに支持され、
直接的に鉛工玉12に外力が作用しないものとな
る。特に円盤体14A,14Bの外径を鉛工玉1
2のそれより大きくすることにより、鉛工玉12
と保護シート18の内面とは離れ、より的確な防
護作用を発揮させることができる。かかる場合に
は保護シート18上に作業員が乗つても芯材20
がその重みを支持し、保護シート18により覆わ
れたケーブル管10や鉛工玉12を確実に防護で
きるのである。
の芯材20が円盤体14A,14Bに支持され、
直接的に鉛工玉12に外力が作用しないものとな
る。特に円盤体14A,14Bの外径を鉛工玉1
2のそれより大きくすることにより、鉛工玉12
と保護シート18の内面とは離れ、より的確な防
護作用を発揮させることができる。かかる場合に
は保護シート18上に作業員が乗つても芯材20
がその重みを支持し、保護シート18により覆わ
れたケーブル管10や鉛工玉12を確実に防護で
きるのである。
かかる実施例によれば、ケーブル管10や鉛工
玉12、および鉛工玉12の際が確実に円盤体1
4A,14Bと保護シート18によつて覆われる
ため、マンホールの撤去作業時のケーブル防護の
信頼性が高くなる。そして、この既設ケーブル保
護具では釘やハンマ等のケーブルに対する危険な
器具を用いないため、施工上の安全性を向上させ
ることができる。更に簡単に保護シート18を外
すことができるのでケーブルの点検作業も簡単に
できる。またこの既設ケーブル保護具は円盤体1
4A,14Bの装着と保護シート18の巻き付
け、緊縛材24による縛り付けという作業で簡単
にできるため、特別な熟練性が必要ではなく、誰
でも簡単かつ確実にケーブル防護ができるものと
なる。また、木枠を作ると同じものを再利用する
ことがほとんどできないが、本実施例では再利用
が何回でもでき、使用材料も少ないので、廉価に
繰り返し利用できる利点がある。
玉12、および鉛工玉12の際が確実に円盤体1
4A,14Bと保護シート18によつて覆われる
ため、マンホールの撤去作業時のケーブル防護の
信頼性が高くなる。そして、この既設ケーブル保
護具では釘やハンマ等のケーブルに対する危険な
器具を用いないため、施工上の安全性を向上させ
ることができる。更に簡単に保護シート18を外
すことができるのでケーブルの点検作業も簡単に
できる。またこの既設ケーブル保護具は円盤体1
4A,14Bの装着と保護シート18の巻き付
け、緊縛材24による縛り付けという作業で簡単
にできるため、特別な熟練性が必要ではなく、誰
でも簡単かつ確実にケーブル防護ができるものと
なる。また、木枠を作ると同じものを再利用する
ことがほとんどできないが、本実施例では再利用
が何回でもでき、使用材料も少ないので、廉価に
繰り返し利用できる利点がある。
なお、上記実施例では鉛工玉12の片側に二枚
の円盤体14A,14Bを取り付けるようにした
が、これは一枚でもよく、端板の剛性に応じて定
めればよい。また、円盤体14A,14Bを分割
体にせず、挿通穴16に至る半径方向に沿う溝を
形成してケーブル管10に装着するようにしても
よい。更に、保護シート18の芯材20はある程
度の剛性があればよく、これは硬質樹脂や軽量金
属等1より棒状に形成し、あるいは中空棒状に形
成する等の適宜形状を採用することができる。ま
た、保護シート18の巻き付け回数も一周程度で
足りるが、必要に応じて複数回巻き付けることも
当然可能である。
の円盤体14A,14Bを取り付けるようにした
が、これは一枚でもよく、端板の剛性に応じて定
めればよい。また、円盤体14A,14Bを分割
体にせず、挿通穴16に至る半径方向に沿う溝を
形成してケーブル管10に装着するようにしても
よい。更に、保護シート18の芯材20はある程
度の剛性があればよく、これは硬質樹脂や軽量金
属等1より棒状に形成し、あるいは中空棒状に形
成する等の適宜形状を採用することができる。ま
た、保護シート18の巻き付け回数も一周程度で
足りるが、必要に応じて複数回巻き付けることも
当然可能である。
以上説明したように、本考案によれば、ケーブル
防護の信頼性が向上し、単時間、小人数で防護施
工が可能であり、かつ施工途中でのケーブル点検
作業も簡単にできるという優れた効果が得られ
る。
防護の信頼性が向上し、単時間、小人数で防護施
工が可能であり、かつ施工途中でのケーブル点検
作業も簡単にできるという優れた効果が得られ
る。
第1図は実施例に係る既設ケーブル保護具の部
分破断斜視図、第2図は円盤体の分解斜視図、第
3図は実施例の既設ケーブル保護具の使用状態斜
視図、第4図は従来例に係る既設ケーブル保護具
の説明図、第5図は同要部断面図、第6図は第5
図の−線断面図である。 10……ケーブル管、12……鉛工玉、14
A,14B……円盤体、18……保護シート、2
4……緊縛材。
分破断斜視図、第2図は円盤体の分解斜視図、第
3図は実施例の既設ケーブル保護具の使用状態斜
視図、第4図は従来例に係る既設ケーブル保護具
の説明図、第5図は同要部断面図、第6図は第5
図の−線断面図である。 10……ケーブル管、12……鉛工玉、14
A,14B……円盤体、18……保護シート、2
4……緊縛材。
Claims (1)
- 鉛工玉の両側のケーブル管に装着可能とされた
前記鉛工玉の外径以上の径を有する分割組合せ可
能もしくは半径方向に沿つたケーブル差し込み溝
を形成した円形端板と、この両端板をガイドとし
て前記鉛工玉の外周面に巻き付け可能とされ平行
芯材およびこれを被覆するシートから構成された
保護シートと、この保護シートの緊縛材とからな
る既設ケーブル保護具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5415288U JPH058735Y2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5415288U JPH058735Y2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01159519U JPH01159519U (ja) | 1989-11-06 |
| JPH058735Y2 true JPH058735Y2 (ja) | 1993-03-04 |
Family
ID=31280089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5415288U Expired - Lifetime JPH058735Y2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058735Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP5415288U patent/JPH058735Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01159519U (ja) | 1989-11-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4918761A (en) | Method of using a toilet-flange cast-in mount | |
| US20100301297A1 (en) | Method and apparatus for fall prevention | |
| US4083450A (en) | Pipe-tape spool | |
| WO1997013687A1 (en) | Method and system for wrapping steel | |
| CN103233589A (zh) | 一种用绳锯切割法拆除烟囱的方法 | |
| JPH058735Y2 (ja) | ||
| AU598953B2 (en) | Cable reel cover | |
| JP4909794B2 (ja) | 擁壁構造用連結具、係合工具、擁壁構造、および擁壁の構築方法 | |
| JP6703327B2 (ja) | 跨座式台車用レールユニットの設置方法 | |
| JP7548278B2 (ja) | 荷揚げ補助具および荷揚げ方法 | |
| JP2002038472A (ja) | 杭頭処理工法および保護部材 | |
| CA1302225C (en) | Packaging means for a bundle of rods | |
| FI76308B (fi) | Hopfaellbar vinda. | |
| KR102051553B1 (ko) | 타이 케이블 결속장치 및 그 시공방법 | |
| KR102807153B1 (ko) | 강관파일용 보호커버 | |
| JPH0625476Y2 (ja) | 8の字巻ケーブルドラム | |
| GB2258872A (en) | Cast-in-place manhole liner apparatus and method. | |
| CN217925015U (zh) | 一种可周转使用的拼接式水平洞口安全防护装置 | |
| JP2006176171A (ja) | ケーブルの梱包方法 | |
| KR101261504B1 (ko) | 못으로 고정하지 않는 전선릴용 보호대 | |
| CA1287696C (en) | Impact protection arrangement for type a transportation of concrete modules containing radioactive waste | |
| KR20180059998A (ko) | 콘크리트 타설용 철근 보양재 | |
| JPS62109719A (ja) | リ−ルの包装方法およびこの方法に使用する金属帯材とリ−ル | |
| KR20170072546A (ko) | 케이블드럼, 철 및 비철금속 코일, 빌렛, 환봉 및 파이프 포장재 | |
| JPH05319450A (ja) | 管棒材用の梱包材および梱包方法 |