JPH0587628U - キーボード - Google Patents

キーボード

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JPH0587628U
JPH0587628U JP2748492U JP2748492U JPH0587628U JP H0587628 U JPH0587628 U JP H0587628U JP 2748492 U JP2748492 U JP 2748492U JP 2748492 U JP2748492 U JP 2748492U JP H0587628 U JPH0587628 U JP H0587628U
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JP
Japan
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key
input
switch
keyboard
alphabet
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JP2748492U
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雄一 松本
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アルファベットの各文字を入力するためのア
ルファベットキー群が設けられたキーボードにおいて、
ローマ字入力方式による日本語入力を簡単に能率良く行
なえるようにする。 【構成】 キーボード本体1の操作面の所定部位に、
A、I、U、E、Oの各文字を入力するための母音キー
群40をアルファベットキー群10と別にまとめて配設
した。このようなキー配列によれば、母音キー群40の
操作により母音の入力は極めて簡単になるため、ローマ
字入力方式による日本語入力を簡単に能率良く行なえ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、情報処理機能を有した各種の電子機器において文字などの情報を手 動操作で入力するためのキーボードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、パソコン(パーソナルコンピュータ)やワープロ(ワードプロセッサ) などの電子機器に用いられる一般的なキーボードは、押しボタンスイッチをいわ ゆるキースイッチ(以下、単に「キー」という)として、図2に示すようにマト リクス状に配列して構成されている。即ち、キーボード本体1の操作面である上 面に、「1」〜「0」の各数字を入力するための数字キー群20、スペースを入 力するためのスペースキー30、及び各キーの入力機能を切り換えるためのシフ トキー50等とともに、アルファベットの「A」〜「Z」の各文字を入力するた めのアルファベットキー群10がいわゆるQWERTY配列などの配列で設けら れている。数字キー群20は横1列に配列され、さらにテンキーとして1箇所に まとめて配置される場合もある。
【0003】 アルファベットキー群10と数字キー群20の各キーは、シフトキー50ある いは不図示のコントロールキーとの同時操作、或いは仮名モードやテンキーモー ドなどの入力モードの違いにより入力機能が例えば文字、記号、数値というよう に、複数種類に切り換えられるようになっている。即ち、これらの各キーは複数 種類の入力機能を受け持たされており、各キーのキートップに複数種類の入力機 能のそれぞれを示す文字、記号など(以下「キーシンボル」という)が印刷によ り表示されている。なお図2では図示を簡単にするため各キーに1種類のキーシ ンボルしか表示していないが、実際には各キーに複数種類のキーシンボルが表示 されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 ところで、現在のパソコンやワープロにおいて日本語入力を行なう場合、アル ファベットのローマ字で入力するローマ字入力方式が主流になっている。ローマ 字入力方式で日本語入力を行なう場合、日本語の母音のそれぞれに対応する「A 」、「I」、「U」、「E」、「O」のキーが頻繁に用いられる。
【0005】 ところが図2に示したような従来のキーボードのキー配列ではアルファベット キー群10において「A」、「I」、「U」、「E」、「O」の各キーがばらば らに分散して配置されているため、日本語入力を行なう操作者にとってはキー操 作にかなり習熟するまで操作しにくいという欠点があった。
【0006】 また従来のキーボードでは、数値入力の際に、横1列に配置された数字キー群 、あるいはまとめて配置されたテンキーで入力を行なう訳であるが、数値の上の 桁から順に1桁ずつしか入力できないため、不便な場合がある。
【0007】 例えば10桁入力して上位より3桁目に入力の誤りがあった場合、最初から1 0桁入力し直すか、またはディスプレイの表示画面上で入力した数値列の上位よ り3桁目をカーソルキー等で指定し、その1桁を入力し直すしかなかった。
【0008】 また、例えば「87654」、「87653」、「87652」、…というよ うに、同じような数値、あるいはまったく同じ数値を連続して入力する際にも、 前に入力した数値とは無関係にまた同様に入力しなければならなかった。
【0009】 更に従来のキーボードでは、複数の入力機能を受け持たされたキーにより入力 を行なう時に、そのキーのキートップに複数のキーシンボルが表示されているだ けなので、その時にそのキーの選択されている入力機能が操作者に判りにくく、 操作者が入力機能を間違って誤入力してしまう場合がある。
【0010】 そこで本考案の課題は、このような従来のキーボードの欠点を解消し、キーボ ードの操作性を向上することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、本考案によるキーボードの第1の構成によれば、 アルファベットの各文字を入力するためのアルファベットキースイッチ群が設け られたキーボードにおいて、該キーボードの操作面の所定部位に、A、I、U、 E、Oの各文字を入力するための母音キースイッチ群が前記アルファベットキー スイッチ群と別にまとめて配設された構成を採用した。
【0012】 また、本考案によるキーボードの第2の構成によれば、キートップを押圧して スイッチ入力を行なう押しボタンスイッチと、キートップを前記押圧方向に直交 する所定方向にスライドさせてスイッチ入力を行なうスライドスイッチとを兼ね るように構成したキースイッチを設けた。
【0013】 更に、本考案によるキーボードの第3の構成によれば、複数種類の入力機能を 受け持つキースイッチであって、キートップが操作軸を中心に回転可能に設けら れ、該キートップに前記複数種類の入力機能を示す複数のシンボルが印刷により 表示されたキースイッチを有し、前記キートップを回転させて前記シンボルの表 示を切り換えるようにした。
【0014】
【作用】
上記第1の構成によれば、A、I、U、E、Oの母音の入力は母音キー群の操 作により極めて簡単に行なえるため、ローマ字入力方式の日本語入力を簡単に能 率良く行なうことができる。
【0015】 また上記第2の構成によれば、上記キースイッチの押しボタンスイッチとして の機能により通常の入力を行ない、スライドスイッチとしての機能により特殊な 入力を行なうことができる。
【0016】 更に上記第3の構成によれば、キーに選択されている入力機能に合わせてキー トップのキーシンボルの表示を切り換えることにより、操作者はその表示を一見 してキーの選択されている入力機能を確認できる。
【0017】
【実施例】
以下、図を参照して本考案の実施例を説明する。
【0018】 第1実施例 図1は本考案の第1実施例によるキーボードのキー配列を示している。図1に おいて従来例の図2中と共通の部分には共通の符号が付してある。
【0019】 図1に示すように、キーボード本体1の操作面である上面には、従来例と同様 にアルファベットキー群10、数字キー群20、スペースキー30、及びシフト キー50などが設けられているが、従来と異なる点として、母音キー群40が設 けられている。
【0020】 母音キー群40は日本語の母音のそれぞれを入力する「A」、「I」、「U」 、「E」、「O」の5個のキーからなり、アルファベットキー群10と別にまと めて配置され、ここではキーボード本体1上面においてスペースキー30の手前 側右寄りにまとめて配置されている。
【0021】 このような実施例のキー配列によれば、ローマ字入力方式で日本語入力を行な う場合、特定の指、例えば右手親指に母音キー群40を受け持たせ、それ以外の 指にアルファベットキー群10中の子音のキー、即ち「K」、「S」、「T」、 「N」、「H」、「M」、「Y」、「R」、「W」のキーを受け持たせる。そし て子音のキーを押した後に母音キー群40のキーを押すことによりローマ字入力 を簡単に能率良く行なうことができる。
【0022】 つまり操作者がキー操作に習熟していない初心者の場合でも、母音のキーを見 失うことがなく、母音については極めて簡単、迅速に入力できるので、ローマ字 入力方式による日本語入力を簡単に能率良く行なうことができる。
【0023】 なお、キーボード本体1の操作面上において母音キー群40を設ける部位は図 1に示した部位に限らないのは勿論である。また母音キー群40を操作すべき指 が右手親指に限らないことも勿論である。
【0024】 第2実施例 次に、図3は第2実施例によるキーボードのキー配列を示している。キーボー ド本体1の上面には押しボタンスイッチからなる入力キー群2がマトリクス状に 配列されている。アルファベットと仮名を入力するためのアルファベットキーが いわゆるQWERTY配列で設けられ、その奥側に「1」〜「0」の数字キー群 が一列に配置され、さらにその奥に「F1」〜「F10」のファンクションキー が一列に配置される。その他にリターンキー2a、スペースキー2bなどの各種 キーが配列される。
【0025】 本実施例のキーボードにおいて入力キー群2中の例えば図中斜線で示した領域 のキー群2cは、通常の文字、数字ないしファンクションの入力機能を受け持た されるとともに、後述のようにそろばん的な数値入力を行なうため、各キーのキ ートップの大きさと縦、横の配列が完全に揃って完全なマトリクス状に配列され ているものとする。ここではキー群2cは便宜的に4列(桁)×5個として示し たが、実際には、これより多くても少なくてもよい。
【0026】 そしてキー群2cの各キーは押しボタンスイッチとスライドスイッチを兼ねた スイッチになっている。以下、これを「兼用キー」と呼ぶ。兼用キーの構造を図 4および図5により説明する。
【0027】 図4に示す兼用キーにおいて、符号5は押しボタンスイッチの本体として構成 されたスイッチ本体であり、その下面には一対の接続端子6が突設されている。 スイッチ本体5内には不図示の固定接点が設けられ、また不図示の可動接点が昇 降可能に設けられ、不図示の弾性部材により上方向に付勢されている。そして可 動接点を下降させる操作を行なうための操作軸4がスイッチ本体5上に突出して おり、その上端に操作部材であるキートップ(押しボタン)3が取り付けられて いる。
【0028】 キートップ3は操作軸4に対し図4中矢印a、b方向にスライド可能に設けら れている。a、b方向は図3に示したキーボードの入力キー群の配列において縦 方向とする。
【0029】 図5の(a)、(b)は操作軸4の上端部とキートップ3の断面を示し、(a )はa、b方向に沿った断面、(b)はa、b方向に直交する断面を示している 。両図に示すように、操作軸4の上端部はそれ以下の部分より太く、直方形に形 成されている。
【0030】 操作軸4はキートップ3に形成された穴3aに嵌合される。この穴3aがa、 b方向に長いことにより、キートップ3が操作軸4に対しa、b方向にスライド 可能になる。
【0031】 そして操作軸4上端部のa、b方向の両側面に接点S1、S2が設けられてお り、キートップ3の穴3aのa、b方向の両側面に接点S3、S4が設けられて いる。接点S1、S2はそれぞれ1対設けられ、それぞれ接点S3、S4との接 触により短絡されるものとする。接点S1、S2は操作軸4に設けられる不図示 のリード線を介してキーボードの不図示のキー入力回路に接続され、接点S1、 S2のオン、オフが検知されるようになっている。
【0032】 このような構造でキートップ3を押下すればスイッチ本体5内の不図示の可動 接点と固定接点が接触して押しボタンスイッチとしてのスイッチ入力が行なわれ 、キートップ3をその押下方向に直交する横方向のa、b方向にスライドさせれ ば、接点S2、S4またはS1、S3が接触してスライドスイッチとしてのスイ ッチ入力が行なわれる。
【0033】 このような兼用キーは、押しボタンスイッチとしての機能に通常の文字、数字 、ないしファンクションの入力機能を受け持たされ、一方、スライドスイッチと しての機能には、次に述べるそろばん的な数値入力の機能を受け持たされる。そ ろばん的な数値入力をおこなうために上述のように兼用キー群2cは完全なマト リクス状に配列される。
【0034】 次に、兼用キー群2cによりそろばん的な数値入力を行なう場合の動作を図6 により説明する。図6は兼用キー群2c中の1列の兼用キーのキートップを示し ており、その各キーに符号K1〜K5を付してある。キーK1は「5」の数値に 対応し、他のキーK2〜K5はそれぞれ「1」に対応するものとする。
【0035】 図6の(a)は初期状態を示し、キーK1〜K5のキートップは全てa方向に 移動されており、接点S2、S4がメークしている。予め所定のキー操作でそろ ばん的数値入力のモードにされ、この(a)の状態で入力を確定する所定キー、 例えばリターンキー2aが押下されることにより、このキーK1〜K5の一列に よる入力として「0」が入力される。
【0036】 この状態から(b)のようにキーK4のキートップをb方向にスライドさせる と、キーK3、K2、K1のキートップが順次押されてb方向にスライドし、キ ーK1〜K4の接点S1、S3がメークする。即ち「5」に対応するキーK1と 「1」に対応する3つのキーK2〜K4がオンする。この状態で例えばリターン キー2aが押下されることにより、このキーK1〜K5の一列による入力として 「8」が入力される。
【0037】 このようにして1列の兼用キーにより1桁の数値入力を行なえ、複数列の兼用 キー群2cにより複数桁の数値入力をそろばん的に行なうことができる。
【0038】 このようなそろばん的数値入力によれば、複数桁の数値入力時に1桁だけ間違 えた場合、その訂正はその1桁だけでよく、至極簡単に行なえる。また複数桁の 同様の数値で1桁だけ異なる数値を連続して入力する場合も、その1桁だけ変更 して非常に能率よく入力を行なえる。また同じ数値を複数回入力する場合は、そ の数値を一度設定した後、同じ設定のまま入力を確定する例えばリターンキーを 複数回操作するだけで良い。
【0039】 さらに、兼用キー群2cにより1つの数値を入力した後、兼用キー群2cのキ ーを動かさない限り、前記の数値は兼用キー群2cの各キーの位置により記憶さ れており、兼用キー群2cが入力数値を記憶するバッファの役割を果たすことも できる。
【0040】 以上のようにして、本実施例によれば数値入力に関してキーボードの操作性を 顕著に向上できる。なお以上では兼用キー群2cのスライドスイッチとしての入 力機能によりそろばん的数値入力を行なうものとしたが、その入力機能により他 の特殊な入力を行なうことも考えられる。いずれにしてもキーボードの入力機能 を多様化でき、キーボードの操作性を向上できる。
【0041】 第3実施例 次に図7は本考案の第3実施例によるキーボードの入力キー群の少なくとも一 部として設けられるキースイッチの構造と、同スイッチのキーシンボルの表示を 切り換える構成を示している。
【0042】 図7において符号11は押しボタンスイッチの本体として構成されたスイッチ 本体であり、12はその接続端子、13はスイッチ本体内の不図示の可動接点を 下降させるための操作軸である。
【0043】 操作軸13上に支持軸14を介してキートップ15が支持されている。図8に 示すように支持軸14の下端部は中空の筒状に形成され、その下端部の穴14a に操作軸13が嵌合されている。支持軸14は操作軸13に対し回転可能であり 、その上端にキートップ15が固定されている。即ち、キートップ15は支持軸 14とともに操作軸13に対して回転可能に設けられている。
【0044】 キートップ15は6角形の角錐台形状に形成されており、外周の6面のそれぞ れに「a」、「A」、「あ」などのキーシンボルの文字が印刷により表示されて いる。即ち、ここで図示したキーには「a」、「A」、「あ」の3種類の文字と 、例えば「1」の数字、「1行削除」、「倍角」のファンクションなど6種類の 入力機能が受け持たされており、ひらがなモード、アルファベットの小文字モー ドなど各入力モードにより入力機能が切り換えられるようになっている。
【0045】 一方、支持軸14の中間部にはギア16が固定されており、このギア16に対 しステッピングモータ18により回転駆動されるギア17が噛み合っている。図 8に示すようにギア16は厚く形成され、キートップ15の押下とともにギア1 6が下降してもギア16、17の噛み合いが外れないようになっている。
【0046】 このようなギア16、17を介してモータ18の駆動によりキートップ15が 支持軸14を中心に回転されるようになっている。なお、ここでは説明の便宜上 、モータ18により1つのキーのキートップを回転するものとしているが、実際 には図示したキーと同様のキーの複数を1つのモータ18により回転するものと する。またモータ18の制御は制御部19により行なわれる。制御部19はマイ クロコンピュータからなり、キーボード全体の制御処理を行なう。
【0047】 このような構成のもとに、本実施例のキーボードによる入力時において、例え ば不図示のシフトキーなどの操作によりアルファベットの大文字の入力モードと されると、制御部19はそのモード切り換えの入力を受けてモータ18を駆動し 、キートップ15のキーシンボルの「A」が使用者の操作する側からみて正面側 に位置するようにキートップ15を回転させる。そして、この状態でキートップ 15が押下されスイッチ本体11がオンし、その信号が不図示のキーエンコーダ を介して制御部19に入力されると、制御部19はその入力信号を「A」の入力 として認識する。
【0048】 また、ひらがなの入力モードにされると、キーシンボルの「あ」が使用者の操 作する側からみて正面側に位置するようにキートップ15を回転させる。そして 、この状態でキートップ15が押下され、その信号が制御部19に入力されると 、制御部19はその入力信号を「あ」の入力として認識する。
【0049】 このように本実施例のキーボードによれば、選択された入力機能のキーシンボ ルが正面側に位置するようにキートップ15が回転される。すなわちキーシンボ ルの表示が切り換えられるので、操作者はキートップ15の正面側に位置するキ ーシンボルを一見して、その時に選択されているキーの入力機能を確認でき、間 違えることがない。即ち、キーの入力機能の誤認による誤入力を防止でき、キー ボードの操作性を向上できる。
【0050】 なお以上では、キートップ15の6面の外周面のそれぞれにキーシンボルの表 示を行なうものとしたが、図9のようにキートップ15の上面にキーシンボルの 表示を行なうようにしても良い。またキートップ15の形状は1つのキーに受け 持たされる入力機能の種類数に応じて6角形に限らず、4角形や5角形、あるい は円形など他の形状でもよいことは勿論である。
【0051】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案によるキーボードの第1の構成によれ ば、アルファベットの各文字を入力するためのアルファベットキースイッチ群が 設けられたキーボードにおいて、該キーボードの操作面の所定部位に、A、I、 U、E、Oの各文字を入力するための母音キースイッチ群が前記アルファベット キースイッチ群と別にまとめて配設された構成であるので、母音の入力が極めて 簡単になり、ローマ字入力方式による日本語入力を極めて簡単に能率良く行なえ る。
【0052】 また、本考案によるキーボードの第2の構成によれば、キートップを押圧して スイッチ入力を行なう押しボタンスイッチと、キートップを前記押圧方向に直交 する所定方向にスライドさせてスイッチ入力を行なうスライドスイッチとを兼ね るように構成したキースイッチを設けたので、前記キースイッチの押しボタンス イッチとしての機能により通常の入力を行ない、スライドスイッチとしての機能 により特殊な入力を行なうことができ、キースイッチの入力機能を多様化してキ ーボードの操作性を向上できる。
【0053】 更に、本考案によるキーボードの第3の構成によれば、複数種類の入力機能を 受け持つキースイッチであって、キートップが操作軸を中心に回転可能に設けら れ、該キートップに前記複数種類の入力機能を示す複数のシンボルが印刷により 表示されたキースイッチを有し、前記キートップを回転させて前記シンボルの表 示を切り換えるようにしたので、前記キースイッチに選択されている入力機能に 合わせてキートップのキーシンボルの表示を切り換えることにより、操作者はそ の表示を一見してキーの選択されている入力機能を確認でき、入力機能の誤認に よる誤入力を防止でき、キーボードの操作性を向上できるという優れた効果が得 られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例によるキーボードのキー配
列を示した上面図である。
【図2】従来のキーボードのキー配列を示した上面図で
ある。
【図3】本考案の第2実施例によるキーボードのキー配
列を示す上面図である。
【図4】同キーボードに設けられる兼用キーの外観を示
す斜視図である。
【図5】同兼用キーのキートップ部の断面図である。
【図6】同兼用キー群により行なうそろばん的数値入力
の動作の説明図である。
【図7】第3実施例によるキースイッチの構造と同スイ
ッチのキーシンボルの表示を切り換える構成を示す斜視
図である。
【図8】同スイッチの構造を示す一部断面側面図であ
る。
【図9】同スイッチにおけるキーシンボルの異なる表示
例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 キーボード本体 2 入力キー群 2c 兼用キー群 3、15 キートップ 4、13 操作軸 5、11 スイッチ本体 6、12 接続端子 10 アルファベットキー群 14 支持軸 16、17 ギア 18 ステッピングモータ 19 制御部 20 数字キー群 30 スペースキー 40 母音キー群 S1〜S4 接点

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルファベットの各文字を入力するため
    のアルファベットキースイッチ群が設けられたキーボー
    ドにおいて、該キーボードの操作面の所定部位に、A、
    I、U、E、Oの各文字を入力するための母音キースイ
    ッチ群が前記アルファベットキースイッチ群と別にまと
    めて配設されたことを特徴とするキーボード。
  2. 【請求項2】 キートップを押圧してスイッチ入力を行
    なう押しボタンスイッチと、キートップを前記押圧方向
    に直交する所定方向にスライドさせてスイッチ入力を行
    なうスライドスイッチとを兼ねるように構成したキース
    イッチを設けたことを特徴とするキーボード。
  3. 【請求項3】 複数種類の入力機能を受け持つキースイ
    ッチであって、キートップが操作軸を中心に回転可能に
    設けられ、該キートップに前記複数種類の入力機能を示
    す複数のシンボルが印刷により表示されたキースイッチ
    を有し、前記キートップを回転させて前記シンボルの表
    示を切り換えるように構成したことを特徴とするキーボ
    ード。
JP2748492U 1992-04-27 1992-04-27 キーボード Pending JPH0587628U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019220756A1 (ja) * 2018-05-15 2019-11-21 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 数値入力装置、文字入力装置

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