JPH0587663B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0587663B2 JPH0587663B2 JP59051028A JP5102884A JPH0587663B2 JP H0587663 B2 JPH0587663 B2 JP H0587663B2 JP 59051028 A JP59051028 A JP 59051028A JP 5102884 A JP5102884 A JP 5102884A JP H0587663 B2 JPH0587663 B2 JP H0587663B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle valve
- engine
- fuel injection
- speed
- volumetric efficiency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
- F02D41/045—Detection of accelerating or decelerating state
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
- F02D41/10—Introducing corrections for particular operating conditions for acceleration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は内燃機関の燃料噴射量をその体積効率
Q/Nに応じて制御する装置に関する。
Q/Nに応じて制御する装置に関する。
機械的変位を電気信号に変換して吸入空気流量
を検出するエアフローセンサの検出出力に応じて
燃料噴射量を制御するシステムにおいては、エア
フローセンサの慣性等によつてその出力には時間
的遅れが生じてしまう。
を検出するエアフローセンサの検出出力に応じて
燃料噴射量を制御するシステムにおいては、エア
フローセンサの慣性等によつてその出力には時間
的遅れが生じてしまう。
その結果、燃料噴射量が過少となり、過渡時の
空燃比が最適値よりーン側にずれてしまう。これ
は、機関の応答特性の大幅な悪化及び運転特性の
著しい悪化を招く。
空燃比が最適値よりーン側にずれてしまう。これ
は、機関の応答特性の大幅な悪化及び運転特性の
著しい悪化を招く。
発明の目的
本発明は従来技術の上述の不都合を解消するも
のであり、その目的はスロツトル弁の急開成が行
われた場合にも最適の燃料量を噴射することので
きる燃料噴射制御装置を提供することにある。
のであり、その目的はスロツトル弁の急開成が行
われた場合にも最適の燃料量を噴射することので
きる燃料噴射制御装置を提供することにある。
発明の構成
上述の目的を達成する本発明の構成について第
1図を用いて説明すると、本発明装置は、ベーン
の機械的変位により内燃機関aの吸入空気流量Q
を検出する手段bと、機関の回転速度Nを検出す
る手段cと、検出した吸入空気流量Q及び回転速
度Nから体積効率Q/Nを算出する手段dと、体
積効率Q/Nに応じて機関への燃料噴射量を制御
する手段eと、機関のスロツトル弁の開度VAT
を検出する手段fと、該スロツトル弁の開速度が
所定速度以上であることを検出する手段gと、ス
ロツトル弁開速度が所定速度以上の場合に前記燃
料噴射量に用いられる体積効率Q/Nを、検出し
たスロツトル弁開度VATに応じて定めた設定値
以上に規制する手段hとを備えたことを特徴とし
ている。
1図を用いて説明すると、本発明装置は、ベーン
の機械的変位により内燃機関aの吸入空気流量Q
を検出する手段bと、機関の回転速度Nを検出す
る手段cと、検出した吸入空気流量Q及び回転速
度Nから体積効率Q/Nを算出する手段dと、体
積効率Q/Nに応じて機関への燃料噴射量を制御
する手段eと、機関のスロツトル弁の開度VAT
を検出する手段fと、該スロツトル弁の開速度が
所定速度以上であることを検出する手段gと、ス
ロツトル弁開速度が所定速度以上の場合に前記燃
料噴射量に用いられる体積効率Q/Nを、検出し
たスロツトル弁開度VATに応じて定めた設定値
以上に規制する手段hとを備えたことを特徴とし
ている。
実施例
以下実施例により本発明を詳細に説明する。
第2図には本発明の一実施例として、マイクロ
コンピユータにより燃料噴射量制御を行う内燃機
関の一例が概略的に示されている。同図におい
て、10は機関の吸入空気流量を検出してその検
出流量に反比例する電圧を発生するエアフローセ
ンサ、12はスロツトル弁14の回転軸に連結せ
しめられ、スロツトル弁14の開度に対応した電
圧を発生するスロツトルセンサである。エアフロ
ーセンサ10及びスロツトルセンサ12の出力電
圧は制御回路16に送り込まれる。
コンピユータにより燃料噴射量制御を行う内燃機
関の一例が概略的に示されている。同図におい
て、10は機関の吸入空気流量を検出してその検
出流量に反比例する電圧を発生するエアフローセ
ンサ、12はスロツトル弁14の回転軸に連結せ
しめられ、スロツトル弁14の開度に対応した電
圧を発生するスロツトルセンサである。エアフロ
ーセンサ10及びスロツトルセンサ12の出力電
圧は制御回路16に送り込まれる。
機関のデイストリビユータ18には、デイスト
リビユータ軸18aが所定角度、例えば、クラン
ク角に換算して30゜回動する毎に角度位置信号を
発生するクランク角センサ20が設けられてお
り、このクランク角センサ20からの角度位置信
号は、制御回路16に送り込まれる。
リビユータ軸18aが所定角度、例えば、クラン
ク角に換算して30゜回動する毎に角度位置信号を
発生するクランク角センサ20が設けられてお
り、このクランク角センサ20からの角度位置信
号は、制御回路16に送り込まれる。
制御回路16からは、燃料噴射弁22に噴射信
号が送り込まれる。噴射弁22はこの噴射信号の
持続時間に応じて開弁し、図示しない燃料供給系
からの加圧燃料を吸気系に噴射する。
号が送り込まれる。噴射弁22はこの噴射信号の
持続時間に応じて開弁し、図示しない燃料供給系
からの加圧燃料を吸気系に噴射する。
第3図は第2図の制御回路16の一例を表わす
ブロツク図である。
ブロツク図である。
エアフローセンサ10及びスロツトルセンサ1
2の出力電圧は、アナログマルチプレクサ機能を
有するA/D変換器30に送り込まれ、所定の変
換周期で順次2進信号に変換された後、後述する
A/D変換完了割込み処理によりランダムアクセ
スメモリ(RAM)36にその都度格納される。
2の出力電圧は、アナログマルチプレクサ機能を
有するA/D変換器30に送り込まれ、所定の変
換周期で順次2進信号に変換された後、後述する
A/D変換完了割込み処理によりランダムアクセ
スメモリ(RAM)36にその都度格納される。
クランク角センサ20からのクランク角30゜毎
のパルス信号は、入力ポート32を介してマイク
ロコンピユータ内に取り込まれ、機関の回転速度
Nを求めるため等の割込み処理ルーチンの割込み
要求信号となる。クランク角30゜毎に実行される
割込み処理によつて回転速度Nを求める方法は公
知であるので説明は省略する。求めた回転速度N
を表す2進信号はRAM36に格納される。
のパルス信号は、入力ポート32を介してマイク
ロコンピユータ内に取り込まれ、機関の回転速度
Nを求めるため等の割込み処理ルーチンの割込み
要求信号となる。クランク角30゜毎に実行される
割込み処理によつて回転速度Nを求める方法は公
知であるので説明は省略する。求めた回転速度N
を表す2進信号はRAM36に格納される。
中央処理装置(CPU)34から出力ポート4
0の所定ビツト位置に噴射時間TAUに等しい持
続時間を有する噴射信号が与えられると、この信
号は駆動回路42において噴射弁22の駆動電流
に変換され、その結果噴射時間TAUだけこの噴
射弁22が開くこととなる。
0の所定ビツト位置に噴射時間TAUに等しい持
続時間を有する噴射信号が与えられると、この信
号は駆動回路42において噴射弁22の駆動電流
に変換され、その結果噴射時間TAUだけこの噴
射弁22が開くこととなる。
A/D変換器30、入力ポート32、出力ポー
ト40は、マイクロコンピユータを構成する
CPU34、RAM36、リードオンメモリ
(ROM)38及び図示しないクロツク発生回路
等にバス44を介して接続されており、このバス
44を介して入出力データの転送が行われる。
ト40は、マイクロコンピユータを構成する
CPU34、RAM36、リードオンメモリ
(ROM)38及び図示しないクロツク発生回路
等にバス44を介して接続されており、このバス
44を介して入出力データの転送が行われる。
ROM38内には後述する制御プログラムとそ
れらの演算処理に必要な関数テーブル等があらか
じめ格納されている。
れらの演算処理に必要な関数テーブル等があらか
じめ格納されている。
次に、上述のマイクロコンピユータの燃料噴射
制御における処理内容の概略について第4図を用
いて説明する。同図に示す如く、CPU34は、
電源投入が行われるとイニシヤライズルーチンを
実行し、RAM38の内容のリセツト及び各定数
の初期値セツト等を行う。次いでメインルーチン
に進み、後述する燃料噴射パルス幅の演算を繰り
返して実行する。また、クランク角センサ20か
らのクランク角30゜毎の割込み要求信号あるいは
所定周期、例えば4msec毎の割込み要求信号に応
じて第8図に示す処理ルーチンを実行する。ま
た、CPU34は、A/D変換器30がA/D変
換を完了する毎に行われる割込み処理によつて吸
入空気流量Qあるいはスロツトル弁開度VTAを
表わす2進信号をA/D変換器30から取り込
み、RAM36に格納する。
制御における処理内容の概略について第4図を用
いて説明する。同図に示す如く、CPU34は、
電源投入が行われるとイニシヤライズルーチンを
実行し、RAM38の内容のリセツト及び各定数
の初期値セツト等を行う。次いでメインルーチン
に進み、後述する燃料噴射パルス幅の演算を繰り
返して実行する。また、クランク角センサ20か
らのクランク角30゜毎の割込み要求信号あるいは
所定周期、例えば4msec毎の割込み要求信号に応
じて第8図に示す処理ルーチンを実行する。ま
た、CPU34は、A/D変換器30がA/D変
換を完了する毎に行われる割込み処理によつて吸
入空気流量Qあるいはスロツトル弁開度VTAを
表わす2進信号をA/D変換器30から取り込
み、RAM36に格納する。
スロツトル弁開度VTAに関するA/D変換完
了割込み処理ルーチン中でCPU34は第5図に
示す処理を実行する。まずステツプ50において、
体積効率Q/N(1回転あたりの吸入空気量をも
意味する)の規制動作(以下ガード制御動作と称
する)の期間を制御するためのカウント値
CGUARDが“0”であるか否かを判別する。
CGUARD=0の場合はガード制御動作中ではな
いとしてステツプ51へ進み、ガード制御すべき条
件が成立しているか否かを判別する。このガード
制御の実行条件としては、スロツトル弁14の開
閉速度が所定値例えば0.9/24msec以上である如
き急開成あるいは急閉成であり、しかも機関回転
速度Nが所定値例えば1000rpm以下であること等
である。回転速度Nに関する条件を用いているの
は、体積効率Q/Nとスロツトル開度VTAとの
関係が回転速度Nによつて異なつてくるためであ
る。なお、この回転速度Nの関する条件は、後述
する第6図のステツプ62の処理で、ガード制御用
の設定値算出を行うのに用いる関数テーブルが機
関回転速度Nを考慮したものであれば不要とな
る。スロツトル弁14の開閉速度は RAM36
に記憶されている今回のA/D変換によるスロツ
トル開度VTAと前回のA/D変換によるスロツ
トル開度VTA′との差から容易に求めることがで
きる。
了割込み処理ルーチン中でCPU34は第5図に
示す処理を実行する。まずステツプ50において、
体積効率Q/N(1回転あたりの吸入空気量をも
意味する)の規制動作(以下ガード制御動作と称
する)の期間を制御するためのカウント値
CGUARDが“0”であるか否かを判別する。
CGUARD=0の場合はガード制御動作中ではな
いとしてステツプ51へ進み、ガード制御すべき条
件が成立しているか否かを判別する。このガード
制御の実行条件としては、スロツトル弁14の開
閉速度が所定値例えば0.9/24msec以上である如
き急開成あるいは急閉成であり、しかも機関回転
速度Nが所定値例えば1000rpm以下であること等
である。回転速度Nに関する条件を用いているの
は、体積効率Q/Nとスロツトル開度VTAとの
関係が回転速度Nによつて異なつてくるためであ
る。なお、この回転速度Nの関する条件は、後述
する第6図のステツプ62の処理で、ガード制御用
の設定値算出を行うのに用いる関数テーブルが機
関回転速度Nを考慮したものであれば不要とな
る。スロツトル弁14の開閉速度は RAM36
に記憶されている今回のA/D変換によるスロツ
トル開度VTAと前回のA/D変換によるスロツ
トル開度VTA′との差から容易に求めることがで
きる。
ガード制御の実行条件が成立した場合は、ステ
ツプ52へ進み、CGUARDにあらかじめ定めた一
定値a0を入れる。後述する第8図の処理ルーチン
がクランク角30゜毎に行われる場合は、a0=24と
し、4msec毎に行われる場合はa0=40とする。
ツプ52へ進み、CGUARDにあらかじめ定めた一
定値a0を入れる。後述する第8図の処理ルーチン
がクランク角30゜毎に行われる場合は、a0=24と
し、4msec毎に行われる場合はa0=40とする。
ステツプ50において、CGUARD≠0と判別し
た場合、あるいはステツプ51においてガード制御
実行条件が成立してないと判別した場合、そのま
ま何もせずにこの割込み処理ルーチンの図示しな
い次のステツプに進む。
た場合、あるいはステツプ51においてガード制御
実行条件が成立してないと判別した場合、そのま
ま何もせずにこの割込み処理ルーチンの図示しな
い次のステツプに進む。
CPU34は、前述したメイン処理ルーチンの
途中で第6図の処理を実行する。まずステツプ60
では、RAM36から吸入空気流量Q及び回転速
度Nを読み出して体積効率Q/Nを算出する。次
のステツプ61ではガード制御動作中であるか否
かをCGUARD≠0か否かによつて判別する。ガ
ード制御動作中でない場合、即ちCGUARD=0
の場合、ステツプ64へ進み、ステツプ60で求めた
体積効率Q/Nを用いて燃料噴射パルス幅TAU
の演算を行う。この演算は例えば TAU=K・Q/N・α+β で行われる。ただし、Kは定数、α,Bは機関の
動作パラメータに応じた種々の補正量を表わして
いる。
途中で第6図の処理を実行する。まずステツプ60
では、RAM36から吸入空気流量Q及び回転速
度Nを読み出して体積効率Q/Nを算出する。次
のステツプ61ではガード制御動作中であるか否
かをCGUARD≠0か否かによつて判別する。ガ
ード制御動作中でない場合、即ちCGUARD=0
の場合、ステツプ64へ進み、ステツプ60で求めた
体積効率Q/Nを用いて燃料噴射パルス幅TAU
の演算を行う。この演算は例えば TAU=K・Q/N・α+β で行われる。ただし、Kは定数、α,Bは機関の
動作パラメータに応じた種々の補正量を表わして
いる。
ステツプ61でガード制御動作中であると判別す
ると、ステツプ62へ進む。ステツプ62では、その
ときのスロツトル開度VTAに応じた1回転あた
りの吸入空気量、即ち、体積効率の想定値QN0
が求められる。これは、ROM38内にあらかじ
め格納されている第7図に示す如き特性のVTA
−QN0の関数テーブルを用いて、RAM36から
読み出したスロツトル開度VTAに対応するQN0
を補間法により求めることによつて行われる。関
数テーブルを用いることなく、数式によつて
QN0を算出することも可能である。
ると、ステツプ62へ進む。ステツプ62では、その
ときのスロツトル開度VTAに応じた1回転あた
りの吸入空気量、即ち、体積効率の想定値QN0
が求められる。これは、ROM38内にあらかじ
め格納されている第7図に示す如き特性のVTA
−QN0の関数テーブルを用いて、RAM36から
読み出したスロツトル開度VTAに対応するQN0
を補間法により求めることによつて行われる。関
数テーブルを用いることなく、数式によつて
QN0を算出することも可能である。
次いでステツプ63において、ステツプ60で求め
た体積効率Q/NがQN0−ΔQN≦Q/N≦QN0
+ΔQNの範囲内に収まるように規制される。た
だし、ΔQNは一定値であり、例えばΔQN=0.2
/rev程度に選ばれ。これにより、エアフロー
センサ10の出力によつて求められたQ/Nがど
のような値であつてもそのときのスロツトル開度
に応じて求められた想定値QN0の±ΔQNの範囲
に体積効率は制限される。次のステツプ64では、
ガード制御動作中は、ステツプ63で規制された体
積効率Q/Nにより燃料噴射パルス幅TAUが算
出される。
た体積効率Q/NがQN0−ΔQN≦Q/N≦QN0
+ΔQNの範囲内に収まるように規制される。た
だし、ΔQNは一定値であり、例えばΔQN=0.2
/rev程度に選ばれ。これにより、エアフロー
センサ10の出力によつて求められたQ/Nがど
のような値であつてもそのときのスロツトル開度
に応じて求められた想定値QN0の±ΔQNの範囲
に体積効率は制限される。次のステツプ64では、
ガード制御動作中は、ステツプ63で規制された体
積効率Q/Nにより燃料噴射パルス幅TAUが算
出される。
一方CPU34はクランク角30゜毎あるいは所定
周期(4msec)毎に第8図のCGUARDデクリメ
ント処理を実行する。まずステツプ80では、カウ
ント値CGUARDがCGUARD≧1であるか否か
を判別する。CGUARD≧1ならば次のステツプ
81でこれを1つだけデクリメントする。即ち、
CGUARD←CGUARD−1の処理を行う。
CGUARD<1の場合は、ステツプ81のデクリメ
ントを行わない。この第8図の処理ルーチンによ
り、ガード制御動作の期間が定められる。この処
理ルーチンがクランク角30゜毎のものであれば、
第5図のステツプ52のa0をa0=24とすると、ガー
ド制御動作は、その実行条件が成立してから機関
が2回転(クランク角720゜)する間行われること
となる。またこの処理ルーチン4msec毎のもので
あればa0=40とすると、実行条件成立から
160msecの間ガード制御動作が行われることとな
る。
周期(4msec)毎に第8図のCGUARDデクリメ
ント処理を実行する。まずステツプ80では、カウ
ント値CGUARDがCGUARD≧1であるか否か
を判別する。CGUARD≧1ならば次のステツプ
81でこれを1つだけデクリメントする。即ち、
CGUARD←CGUARD−1の処理を行う。
CGUARD<1の場合は、ステツプ81のデクリメ
ントを行わない。この第8図の処理ルーチンによ
り、ガード制御動作の期間が定められる。この処
理ルーチンがクランク角30゜毎のものであれば、
第5図のステツプ52のa0をa0=24とすると、ガー
ド制御動作は、その実行条件が成立してから機関
が2回転(クランク角720゜)する間行われること
となる。またこの処理ルーチン4msec毎のもので
あればa0=40とすると、実行条件成立から
160msecの間ガード制御動作が行われることとな
る。
発明の効果
以上詳細に説明したように本発明によれば、ス
ロツトル弁の開速度が所定速度以上の場合に燃料
噴射量の算出に用いられる体積効率がそのときの
スロツトル弁開度に応じて定めれる値以上に規制
されるため、スロツトル弁の急開成が行われた際
にエアフローセンサの出力が応答遅れを起こして
も、その影響を全く受けることなく最適の燃料量
を供給することができる。その結果このような過
渡時の空燃比を正しく制御でき、機関の応答特
性、運転特性の悪化を防止することができる。
ロツトル弁の開速度が所定速度以上の場合に燃料
噴射量の算出に用いられる体積効率がそのときの
スロツトル弁開度に応じて定めれる値以上に規制
されるため、スロツトル弁の急開成が行われた際
にエアフローセンサの出力が応答遅れを起こして
も、その影響を全く受けることなく最適の燃料量
を供給することができる。その結果このような過
渡時の空燃比を正しく制御でき、機関の応答特
性、運転特性の悪化を防止することができる。
第1図は本発明の構成図、第2図は本発明の一
実施例の概略図、第3図は第2図の制御回路のブ
ロツク図、第4図の制御プログラムの概略を表わ
す説明図、第5図、第6図は制御プログラムの一
部のフローチヤート、第7図はVTA−QN0の関
数テーブルを表わす特性図、第8図は制御プログ
ラムの一部のフローチヤートである。 10…エアフローセンサ、12…スロツトルセ
ンサ、14…スロツトル弁、16…制御回路、20
…クランク角センサ、22…燃料噴射弁、30…
D/D変換器、32…入力ポート、34…CPU、
36…RAM、38…ROM、40…出力ポート、
42…駆動回路。
実施例の概略図、第3図は第2図の制御回路のブ
ロツク図、第4図の制御プログラムの概略を表わ
す説明図、第5図、第6図は制御プログラムの一
部のフローチヤート、第7図はVTA−QN0の関
数テーブルを表わす特性図、第8図は制御プログ
ラムの一部のフローチヤートである。 10…エアフローセンサ、12…スロツトルセ
ンサ、14…スロツトル弁、16…制御回路、20
…クランク角センサ、22…燃料噴射弁、30…
D/D変換器、32…入力ポート、34…CPU、
36…RAM、38…ROM、40…出力ポート、
42…駆動回路。
Claims (1)
- 1 ベーンの機械的変位により内燃機関の吸入空
気流量Qを検出する手段と、機関の回転速度Nを
検出する手段と、検出した吸入空気流量Q及び回
転速度Nから体積効率Q/Nを算出する手段と、
体積効率Q/Nに応じて機関への燃料噴射量を制
御する手段と、機関のスロツトル弁の開度VAT
を検出する手段と、該スロツトル弁の開速度が所
定速度以上であることを検出する手段と、スロツ
トル弁開速度が所定速度以上の場合に前記燃料噴
射量に用いられる体積効率Q/Nを検出したスロ
ツトル弁開度VATに応じて定めた設定値以上に
規制する手段とを備えたことを特徴とする内燃機
関の燃料噴射制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5102884A JPS60195353A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 内燃機関の燃料噴射制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5102884A JPS60195353A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 内燃機関の燃料噴射制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60195353A JPS60195353A (ja) | 1985-10-03 |
| JPH0587663B2 true JPH0587663B2 (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=12875350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5102884A Granted JPS60195353A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 内燃機関の燃料噴射制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60195353A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6445935A (en) * | 1987-08-13 | 1989-02-20 | Japan Electronic Control Syst | Electronically controlled fuel injection device for internal combustion engine |
| JPH0756224B2 (ja) * | 1987-08-13 | 1995-06-14 | 株式会社ユニシアジェックス | 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 |
| JP2589214B2 (ja) * | 1990-11-27 | 1997-03-12 | 株式会社ユニシアジェックス | 過給機付内燃機関の燃料供給制御装置 |
| US5347974A (en) * | 1991-03-28 | 1994-09-20 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushi Kaisha | Air-to-fuel ratio control system for internal combustion engine |
| US6393903B1 (en) * | 1999-12-10 | 2002-05-28 | Delphi Technologies, Inc. | Volumetric efficiency compensation for dual independent continuously variable cam phasing |
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-
1984
- 1984-03-19 JP JP5102884A patent/JPS60195353A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60195353A (ja) | 1985-10-03 |
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