JPH058766Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH058766Y2 JPH058766Y2 JP2355387U JP2355387U JPH058766Y2 JP H058766 Y2 JPH058766 Y2 JP H058766Y2 JP 2355387 U JP2355387 U JP 2355387U JP 2355387 U JP2355387 U JP 2355387U JP H058766 Y2 JPH058766 Y2 JP H058766Y2
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- generator
- load
- distribution line
- power supply
- power
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は配電線無停電工事用として常用電源に
代わり負荷に電力を供給する応急用電源供給装置
に関し、特に発電機投入時の過負荷による停電や
線路電圧の過渡変動を防ぐことができるよう改良
された配電線無停電工事用電源供給装置に関す
る。
代わり負荷に電力を供給する応急用電源供給装置
に関し、特に発電機投入時の過負荷による停電や
線路電圧の過渡変動を防ぐことができるよう改良
された配電線無停電工事用電源供給装置に関す
る。
(従来の技術)
近時、配電線工事に際し、無停電で工事を行な
うことが強く要望されている。そこで一般に、配
電線工事中や、その負荷側に対して移動電源車に
よつて電力を供給し続け、停電を工事区間のみに
極限することが行われている。
うことが強く要望されている。そこで一般に、配
電線工事中や、その負荷側に対して移動電源車に
よつて電力を供給し続け、停電を工事区間のみに
極限することが行われている。
このような工事に使用する従来の装置は、第3
図の単線接続図に示すように配電線1の途中に挿
入された柱上開閉器3の負荷側に発電機回路9を
接続し、発電機8を配電線電圧に同期投入した
後、柱上開閉器3を開路して負荷を応急用電源に
切換え、次に電源側の近い隣接の柱上開閉器2を
開放し、柱上開閉器2と3の間の工事を行なう。
図の単線接続図に示すように配電線1の途中に挿
入された柱上開閉器3の負荷側に発電機回路9を
接続し、発電機8を配電線電圧に同期投入した
後、柱上開閉器3を開路して負荷を応急用電源に
切換え、次に電源側の近い隣接の柱上開閉器2を
開放し、柱上開閉器2と3の間の工事を行なう。
(考案が解決しようとする問題点)
上述した従来の配電線無停電工事用電源切換え
方法では、切換え直前の配電の負荷状態が確認で
きないため、発電機が負荷投入直後に過負荷とな
つて緊急遮断が発生して停電する恐れがある。万
一停電したとき、場合によつては負荷使用者に多
大の迷惑を与え、重大事故発生の可能性もあると
いう問題点がある。
方法では、切換え直前の配電の負荷状態が確認で
きないため、発電機が負荷投入直後に過負荷とな
つて緊急遮断が発生して停電する恐れがある。万
一停電したとき、場合によつては負荷使用者に多
大の迷惑を与え、重大事故発生の可能性もあると
いう問題点がある。
また、停電に致らなくとも、切換え前に負荷量
の確認ができないため、発電機出力を負荷量に見
合つた値まで上昇させて切換えることができず、
開閉操作による切換えで、電圧の過渡変動は免れ
ることができないなどの問題点がある。
の確認ができないため、発電機出力を負荷量に見
合つた値まで上昇させて切換えることができず、
開閉操作による切換えで、電圧の過渡変動は免れ
ることができないなどの問題点がある。
本考案の目的は、このような問題点を解決し、
発電機投入前に配電線の負荷量を計測し、これに
より発電機出力を適当な値として、負荷切換え時
に停電や電圧の過渡変動を生じないようにするこ
とができる配電線無停電工事用電源供給装置を提
供することにある。
発電機投入前に配電線の負荷量を計測し、これに
より発電機出力を適当な値として、負荷切換え時
に停電や電圧の過渡変動を生じないようにするこ
とができる配電線無停電工事用電源供給装置を提
供することにある。
(問題点を解決するための手段)
前記の目的を達成するため、本考案による配電
線無停電工事用電源供給装置は、配電線電源の代
わりに負荷に電力を供給する発電機8を含む発電
機回路20と、配電線1の活線開放部分、柱上開
閉器3に並列に接続され配電線1の負荷量を計測
する手段11,12,13を有する並列回路10
と、並列回路10の一端を活線開放部分、柱上開
閉器3の前記電源側に接、断可能に接続する手段
4と、並列回路10の他端と発電機回路20の出
力端を接続した接続点6を活線開放部分、柱上開
閉器3の負荷に接、断可能に接続する手段5を備
えた構成とする。
線無停電工事用電源供給装置は、配電線電源の代
わりに負荷に電力を供給する発電機8を含む発電
機回路20と、配電線1の活線開放部分、柱上開
閉器3に並列に接続され配電線1の負荷量を計測
する手段11,12,13を有する並列回路10
と、並列回路10の一端を活線開放部分、柱上開
閉器3の前記電源側に接、断可能に接続する手段
4と、並列回路10の他端と発電機回路20の出
力端を接続した接続点6を活線開放部分、柱上開
閉器3の負荷に接、断可能に接続する手段5を備
えた構成とする。
(実施例)
次に本考案の実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
第1は、本考案による一実施例を示す複線接続
図である。
図である。
第2図は、動作説明のため、第1図の実施例を
簡略化して示した単線接続図である。
簡略化して示した単線接続図である。
第1図において、配電線1の途中に設けられた
柱上開閉器2と3の間の工事を行なうとき、本実
施例装置を搭載した移動電源車を負荷に近い柱上
開閉器2の近くに配置し、断路器4,5の一端
を、それぞれ柱上開閉器3の電源側と負荷側に接
続して工事を行なう。
柱上開閉器2と3の間の工事を行なうとき、本実
施例装置を搭載した移動電源車を負荷に近い柱上
開閉器2の近くに配置し、断路器4,5の一端
を、それぞれ柱上開閉器3の電源側と負荷側に接
続して工事を行なう。
断路器4の他端は並列回路10のしや断器7の
一端に接続され、しや断器7の他端は発電機回路
20の出力端6と共に断路器5の他端に接続され
ている。
一端に接続され、しや断器7の他端は発電機回路
20の出力端6と共に断路器5の他端に接続され
ている。
また発電機8は、しや断器17を介して発電機
回路の出力端6に接続されている。
回路の出力端6に接続されている。
そして、しや断器7の断路器4側に計器用変成
器PT1を介して電圧計11が接続され、しや断器
7の断路器5側には計器用変流器CT1を介して電
流計12が接続され、電力計13は、計器用変成
器PT1と計器用変流器CT1に接続されている。
器PT1を介して電圧計11が接続され、しや断器
7の断路器5側には計器用変流器CT1を介して電
流計12が接続され、電力計13は、計器用変成
器PT1と計器用変流器CT1に接続されている。
また、しや断器17の発電機8側には計器用変
成器PT2を介して電圧計21が接続され、しや断
器17の断路器5側には計器用変流器CT2を介し
て電流計22が接続され、電力計23は、計器用
変成器PT2と計器用変流器CT2に接続されてい
る。
成器PT2を介して電圧計21が接続され、しや断
器17の断路器5側には計器用変流器CT2を介し
て電流計22が接続され、電力計23は、計器用
変成器PT2と計器用変流器CT2に接続されてい
る。
次に本実施例の使用方法について説明する。
第2図に示すように配電線1の柱上開閉器2か
ら柱上開閉器3までの区間内の工事を行なうと
き、柱上開閉器3より負荷側を無停電にして電力
供給を続けるため、まず柱上開閉器3の電源側お
よび負荷側から柱上開閉器3を閉路のまま活線状
態で、点線で示す配線により電源車に引込み、柱
上開閉器3の電源側を断路器4に、負荷側を断路
器5に接続する。次に異相接続しないように検相
手順に従つて断路器4と5を投入する。
ら柱上開閉器3までの区間内の工事を行なうと
き、柱上開閉器3より負荷側を無停電にして電力
供給を続けるため、まず柱上開閉器3の電源側お
よび負荷側から柱上開閉器3を閉路のまま活線状
態で、点線で示す配線により電源車に引込み、柱
上開閉器3の電源側を断路器4に、負荷側を断路
器5に接続する。次に異相接続しないように検相
手順に従つて断路器4と5を投入する。
次にしや断器7を閉路し、続いて柱上開閉器3
を開路すると、負荷の電圧、電流、電力が表示さ
れる。そこでこの負荷量が交流発電機8の容量を
超えていないことを確認する。次にしや断器17
を閉路して、発電機8を配電線1に同期投入した
後、発電機8の出力を逐次上昇させ、さきに計測
した負荷量近く到達させた後、しや断器7を開路
する。次に断路器4を開路し最後に柱上開閉器2
を開路する。
を開路すると、負荷の電圧、電流、電力が表示さ
れる。そこでこの負荷量が交流発電機8の容量を
超えていないことを確認する。次にしや断器17
を閉路して、発電機8を配電線1に同期投入した
後、発電機8の出力を逐次上昇させ、さきに計測
した負荷量近く到達させた後、しや断器7を開路
する。次に断路器4を開路し最後に柱上開閉器2
を開路する。
なお工事終了後、復旧操作を行なう場合は、前
記操作を逆順序で行い、発電機8の出力を逓減し
てから切換えればよい。
記操作を逆順序で行い、発電機8の出力を逓減し
てから切換えればよい。
(発明の効果)
以上説明したように、本考案は、配電線の活線
開放部分に並列に接続され、その配電線の負荷量
を計測する手段を有する並列回路を設け、この並
列回路の常用電源側および負荷側への接続を、
接、断の操作が容易にできるようにしたので、発
電機投入前の負荷量を知ることができる。そし
て、これに見合つた発電機出力に上昇させた後、
投入できる。
開放部分に並列に接続され、その配電線の負荷量
を計測する手段を有する並列回路を設け、この並
列回路の常用電源側および負荷側への接続を、
接、断の操作が容易にできるようにしたので、発
電機投入前の負荷量を知ることができる。そし
て、これに見合つた発電機出力に上昇させた後、
投入できる。
このように発電機投入直前の配電線負荷量を確
認しないで、単なる推定により投入した場合、現
実の負荷が発電機容量を超えていれば過負荷しや
断となり停電となる。
認しないで、単なる推定により投入した場合、現
実の負荷が発電機容量を超えていれば過負荷しや
断となり停電となる。
したがつて、本実施例装置を使用することによ
り停電が避けられ、操作者も自信をもつて発電機
の投入が行なえるという効果がある。
り停電が避けられ、操作者も自信をもつて発電機
の投入が行なえるという効果がある。
また、発電機投入時に、負荷量に見合つた出力
まで上昇させてから投入するので、常用電源と応
急電源の電源切換え時に従来のような電圧の過渡
変動が起こる恐れがない。
まで上昇させてから投入するので、常用電源と応
急電源の電源切換え時に従来のような電圧の過渡
変動が起こる恐れがない。
また復旧操作の場合は発電機出力を逓減してか
ら切換ることができるので電源に急激な負荷変動
を与えないので済むという効果もある。
ら切換ることができるので電源に急激な負荷変動
を与えないので済むという効果もある。
第1図は、本考案による配電線無停電工事用電
源供給装置の一実施例を示す複線接続図である。
第2図は、第1図の実施例の単線接続図である。
第3図は、従来の配電線無停電工事用電源供給装
置の例を示す単線接続図である。 1……配電線、2,3……柱上開閉器、4,5
……断路器、6……発電機回路出力端、7,17
……しや断器、8……発電機、10……並列回
路、11、21……電圧計、12,22……電流
計、13,23……電力計、20……発電機回
路。
源供給装置の一実施例を示す複線接続図である。
第2図は、第1図の実施例の単線接続図である。
第3図は、従来の配電線無停電工事用電源供給装
置の例を示す単線接続図である。 1……配電線、2,3……柱上開閉器、4,5
……断路器、6……発電機回路出力端、7,17
……しや断器、8……発電機、10……並列回
路、11、21……電圧計、12,22……電流
計、13,23……電力計、20……発電機回
路。
Claims (1)
- 配電線の無停電工事を行なうとき前記配電線の
電源の代わりに負荷に電力を供給する発電機を含
む発電機回路と、前記配電線の活線開放部分に並
列に接続され前記配電線の負荷量を計測する手段
を有する並列回路と、前記並列回路の一端を前記
活線開放部分の前記電源側に接、断可能に接続す
る手段と、前記並列回路の他端と前記発電機回路
の出力端を接続した接続点を前記活線開放部分の
負荷側に接、断可能に接続する手段を備えたこと
を特徴とする配電線無停電工事用電源供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2355387U JPH058766Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2355387U JPH058766Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63131551U JPS63131551U (ja) | 1988-08-29 |
| JPH058766Y2 true JPH058766Y2 (ja) | 1993-03-04 |
Family
ID=30821962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2355387U Expired - Lifetime JPH058766Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058766Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP2355387U patent/JPH058766Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63131551U (ja) | 1988-08-29 |
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