JPH0587831B2 - - Google Patents
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- JPH0587831B2 JPH0587831B2 JP61104694A JP10469486A JPH0587831B2 JP H0587831 B2 JPH0587831 B2 JP H0587831B2 JP 61104694 A JP61104694 A JP 61104694A JP 10469486 A JP10469486 A JP 10469486A JP H0587831 B2 JPH0587831 B2 JP H0587831B2
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- JP
- Japan
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- developing device
- movable
- toner
- photosensitive drum
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、本体内に配設された感光ドラムの周
面に近接して配置され且つ上部にトナー供給用の
開口を形成する現像装置と、現像装置に設けられ
感光ドラム周面に当接して現像装置と感光ドラム
との間の間隔を一定に保つローラと、現像装置の
上部に設けられ且つ前記開口を介して現像装置内
にトナーを供給するトナー供給装置とを有する種
類の電子写真装置に関する。
面に近接して配置され且つ上部にトナー供給用の
開口を形成する現像装置と、現像装置に設けられ
感光ドラム周面に当接して現像装置と感光ドラム
との間の間隔を一定に保つローラと、現像装置の
上部に設けられ且つ前記開口を介して現像装置内
にトナーを供給するトナー供給装置とを有する種
類の電子写真装置に関する。
[従来の技術]
従来の上記したような種類の電子写真装置にお
いては、現像装置、特に現像ローラと感光ドラム
との間の間隔を一定に保つ為に、現像装置の両側
部に対のローラを設け、該ローラを感光ドラム周
面に当接することにより上記間隔を得る構成が採
られている。この為に、現像装置は感光ドラムに
対して接離する方向に移動可能に配設されてお
り、且つ適当なばね手段によりドラム側に付勢さ
れている。一方、現像装置にトナーを供給する為
のトナー供給装置は、現像装置と一体的に移動し
得るように現像装置に対して固定的に設けられ、
しかも、供給装置へのトナー補給口は、補給作業
の簡便を図つて電子写真装置本体の外部に露呈し
ている。
いては、現像装置、特に現像ローラと感光ドラム
との間の間隔を一定に保つ為に、現像装置の両側
部に対のローラを設け、該ローラを感光ドラム周
面に当接することにより上記間隔を得る構成が採
られている。この為に、現像装置は感光ドラムに
対して接離する方向に移動可能に配設されてお
り、且つ適当なばね手段によりドラム側に付勢さ
れている。一方、現像装置にトナーを供給する為
のトナー供給装置は、現像装置と一体的に移動し
得るように現像装置に対して固定的に設けられ、
しかも、供給装置へのトナー補給口は、補給作業
の簡便を図つて電子写真装置本体の外部に露呈し
ている。
[発明が解決しようとする問題点]
このような構成において、トナー供給装置への
トナー補給時等に作業者が誤つて供給装置に衝撃
を与えると、これが直ちに現像装置に伝達されて
現像装置に不都合な力を与え、上記した現像ロー
ラと感光ドラムとの間の一定の間隔を損い、良質
な現像を行ない得ないという問題がある。
トナー補給時等に作業者が誤つて供給装置に衝撃
を与えると、これが直ちに現像装置に伝達されて
現像装置に不都合な力を与え、上記した現像ロー
ラと感光ドラムとの間の一定の間隔を損い、良質
な現像を行ない得ないという問題がある。
本発明は上記従来装置の問題点に鑑みて成さ
れ、トナー補給作業を容易に行なうことができ且
つ現像装置への衝撃を防止し得る構成を備えた電
子写真装置を簡単且つ便利な形で提供することを
目的とする。
れ、トナー補給作業を容易に行なうことができ且
つ現像装置への衝撃を防止し得る構成を備えた電
子写真装置を簡単且つ便利な形で提供することを
目的とする。
[問題点を解決するための手段]
このため、本発明は、本体内に配設された感光
ドラムの周面に近接して配置され且つ上部にトナ
ー供給用の開口を形成する現像装置と、現像装置
に設けられ感光ドラム周面に当接して現像装置と
感光ドラムとの間の間隔を一定に保つローラと、
現像装置の上部に設けられ且つ前記開口を介して
現像装置内にトナーを供給するトナー供給装置と
を有する種類の電子写真装置において、前記感光
ドラムの回転軸線に対してほぼ直角な方向に本体
に対して移動し得るように案内装置によつて案内
された可動部材を設け、該可動部材に前記現像装
置を感光ドラムに対して接離する方向に移動可能
に且つ感光ドラムの方向に偏圧して設け、前記ト
ナー供給装置を現像装置の前記移動とは独立して
可動部材に対して固定して設けたことを特徴とす
る。
ドラムの周面に近接して配置され且つ上部にトナ
ー供給用の開口を形成する現像装置と、現像装置
に設けられ感光ドラム周面に当接して現像装置と
感光ドラムとの間の間隔を一定に保つローラと、
現像装置の上部に設けられ且つ前記開口を介して
現像装置内にトナーを供給するトナー供給装置と
を有する種類の電子写真装置において、前記感光
ドラムの回転軸線に対してほぼ直角な方向に本体
に対して移動し得るように案内装置によつて案内
された可動部材を設け、該可動部材に前記現像装
置を感光ドラムに対して接離する方向に移動可能
に且つ感光ドラムの方向に偏圧して設け、前記ト
ナー供給装置を現像装置の前記移動とは独立して
可動部材に対して固定して設けたことを特徴とす
る。
[作用]
上記した構成により、トナー補給時等に作業者
が不用意にトナー供給装置に衝撃を与えると、そ
の衝撃は供給装置とは独立する現像装置には伝達
されず、上記現像ローラと感光ドラムとの間の間
隔を乱すおそれはない。
が不用意にトナー供給装置に衝撃を与えると、そ
の衝撃は供給装置とは独立する現像装置には伝達
されず、上記現像ローラと感光ドラムとの間の間
隔を乱すおそれはない。
[実施例]
図示した実施例は本発明を通常の電子写真装置
に適用した例であり、この装置は本体1内に装着
されて第1図の矢印A方向へ回転し得る感光ドラ
ム2を有し、ドラム2は適当な静電像形成装置
(図示せず)によつて原画像に対応した静電像を
その周面に形成するようになつている。ドラム2
に近接して現像装置3が配設されており、現像装
置3はその両側に設けられた一対のローラ4をド
ラム2の周面に接触させて現像装置3の磁気現像
ローラ3′とドラム2との間の間隔を一定に保ち、
ドラム2上の静電像をローラ粉体(以下トナーと
いう)により現像する。この現像された像はシー
ト搬送装置5から送られてくる枚葉紙等のシート
(図示せず)に転写装置6によつて転写され、次
にシート紙は分離装置7によつてドラム2から分
離され、更に搬送ベルト8によつて定着装置(図
示せず)を通して送られる。
に適用した例であり、この装置は本体1内に装着
されて第1図の矢印A方向へ回転し得る感光ドラ
ム2を有し、ドラム2は適当な静電像形成装置
(図示せず)によつて原画像に対応した静電像を
その周面に形成するようになつている。ドラム2
に近接して現像装置3が配設されており、現像装
置3はその両側に設けられた一対のローラ4をド
ラム2の周面に接触させて現像装置3の磁気現像
ローラ3′とドラム2との間の間隔を一定に保ち、
ドラム2上の静電像をローラ粉体(以下トナーと
いう)により現像する。この現像された像はシー
ト搬送装置5から送られてくる枚葉紙等のシート
(図示せず)に転写装置6によつて転写され、次
にシート紙は分離装置7によつてドラム2から分
離され、更に搬送ベルト8によつて定着装置(図
示せず)を通して送られる。
現像装置3はその上部にトナー供給用の開口5
1を形成しており、現像装置の上部に配置された
トナー供給装置52により開口51を介して現像
装置3内にトナーが適宜に供給される。供給装置
52はその下部に開口51と面する供給口53を
有する。開口51は供給口53に対し感光ドラム
に接離する方向に幅広に設けられており、従つて
後述する現像装置の前記接離方向への移動時に供
給口53が開口51の部分に衝突して前記移動を
妨げることはない。供給口53内には周面に溝を
有する供給ローラ54が配設され、該ローラの回
転によりその溝内のトナーを現像装置内に落下さ
せる。尚、開口51からの現像装置外部へのトナ
ーの飛散を防止する為に、現像装置に開口51を
巡つて上方に突出する鍔部55が形成され、この
鍔部55が画成する空間内に突出するようにトナ
ー供給装置に供給口53を巡つて下方に突出した
鍔部56が形成されている。これら鍔部の組合せ
によりトナーの外部への飛散は最小とされるが、
場合により鍔部55と56との間に、上記現像装
置の移動を妨げない程度の弾性を持つスポンジ等
の防塵部材を配しても良い。トナー供給装置内に
トナーを補給する為の補給口57を本体1の外部
に露呈して設けられており、作業者は補給口の蓋
体58を開くことにより供給装置を本体に装填し
たままの状態でトナー補給を行なうことができ
る。
1を形成しており、現像装置の上部に配置された
トナー供給装置52により開口51を介して現像
装置3内にトナーが適宜に供給される。供給装置
52はその下部に開口51と面する供給口53を
有する。開口51は供給口53に対し感光ドラム
に接離する方向に幅広に設けられており、従つて
後述する現像装置の前記接離方向への移動時に供
給口53が開口51の部分に衝突して前記移動を
妨げることはない。供給口53内には周面に溝を
有する供給ローラ54が配設され、該ローラの回
転によりその溝内のトナーを現像装置内に落下さ
せる。尚、開口51からの現像装置外部へのトナ
ーの飛散を防止する為に、現像装置に開口51を
巡つて上方に突出する鍔部55が形成され、この
鍔部55が画成する空間内に突出するようにトナ
ー供給装置に供給口53を巡つて下方に突出した
鍔部56が形成されている。これら鍔部の組合せ
によりトナーの外部への飛散は最小とされるが、
場合により鍔部55と56との間に、上記現像装
置の移動を妨げない程度の弾性を持つスポンジ等
の防塵部材を配しても良い。トナー供給装置内に
トナーを補給する為の補給口57を本体1の外部
に露呈して設けられており、作業者は補給口の蓋
体58を開くことにより供給装置を本体に装填し
たままの状態でトナー補給を行なうことができ
る。
現像装置3及びトナー供給装置52は本体1に
対して移動可能に配設された可動部材11,12
にそれぞれ支持されており、可動部材11,12
の引出しにより本体1から外部に引出すことがで
きる。現像装置3は可動部材11,12に対して
更に移動可能に配設されるがトナー供給装置は現
像装置のこの移動とは独立して可動部材11,1
2に対して実質的に不動に固定されている。
対して移動可能に配設された可動部材11,12
にそれぞれ支持されており、可動部材11,12
の引出しにより本体1から外部に引出すことがで
きる。現像装置3は可動部材11,12に対して
更に移動可能に配設されるがトナー供給装置は現
像装置のこの移動とは独立して可動部材11,1
2に対して実質的に不動に固定されている。
次に、現像装置3及びトナー供給装置52の移
動の為の構成について説明すると、本体1はその
両側部分9及び10の内側面において板状の可動
部材11及び12をスライドレール装置13及び
14を介してそれぞれ支持している(第2図参
照)。スライドレール装置13は本体1の側部分
9に固定されて本体1の前後方向へ即ちドラム2
の回転軸線方向に対してほぼ直角な方向へほぼ水
平に延在する内側レール部材15と、可動部材1
1に固定されて内側レール部材15と平行に延在
する外側レール部材16と、内側レール部材15
及び外側レール部材16の上縁間の間隙内に配列
された複数個の球17と、部材15及び16の下
縁間の間隙内に配列れた複数個の球18とを有
し、部材15は球17及び18を介して部材16
をそれらの長手方向へ相対的に移動し得るように
なつている。スライドレール装置14はスライド
レール装置13と同様に構成されて本体1の側部
分10に取付けられており、装置14の内側レー
ル部材19、外側レール部材20、球21及び2
2は上記したスライドレール装置13の内側レー
ル部材15、外側レール部材16、球17及び1
8にそれぞれ対応した部品である。
動の為の構成について説明すると、本体1はその
両側部分9及び10の内側面において板状の可動
部材11及び12をスライドレール装置13及び
14を介してそれぞれ支持している(第2図参
照)。スライドレール装置13は本体1の側部分
9に固定されて本体1の前後方向へ即ちドラム2
の回転軸線方向に対してほぼ直角な方向へほぼ水
平に延在する内側レール部材15と、可動部材1
1に固定されて内側レール部材15と平行に延在
する外側レール部材16と、内側レール部材15
及び外側レール部材16の上縁間の間隙内に配列
された複数個の球17と、部材15及び16の下
縁間の間隙内に配列れた複数個の球18とを有
し、部材15は球17及び18を介して部材16
をそれらの長手方向へ相対的に移動し得るように
なつている。スライドレール装置14はスライド
レール装置13と同様に構成されて本体1の側部
分10に取付けられており、装置14の内側レー
ル部材19、外側レール部材20、球21及び2
2は上記したスライドレール装置13の内側レー
ル部材15、外側レール部材16、球17及び1
8にそれぞれ対応した部品である。
可動部材11及び12の前方下端部に軸23が
貫通して回転可能に取付けられており、軸23の
両端部に小歯車24及び25が固定されている。
小歯車24及び25は本体1の側部分9及び10
にそれぞれ固定されたラツク部材26及び27の
上面に形成された歯とそれぞれ噛合つて支持され
ている。このような構成により、可動部材11及
び12はスライドレール装置13及び14による
支持に加えて小歯車24,25及びラツク部材2
6,27を介して本体1に対して支持され、この
ため第1図に矢印Bで示した方向への本体1に対
する可動部材11及び12の完全に平行な直線移
動を確実にすると共に可動部材11及び12の移
動の遊びを最小限にする。
貫通して回転可能に取付けられており、軸23の
両端部に小歯車24及び25が固定されている。
小歯車24及び25は本体1の側部分9及び10
にそれぞれ固定されたラツク部材26及び27の
上面に形成された歯とそれぞれ噛合つて支持され
ている。このような構成により、可動部材11及
び12はスライドレール装置13及び14による
支持に加えて小歯車24,25及びラツク部材2
6,27を介して本体1に対して支持され、この
ため第1図に矢印Bで示した方向への本体1に対
する可動部材11及び12の完全に平行な直線移
動を確実にすると共に可動部材11及び12の移
動の遊びを最小限にする。
前記したシート搬送装置5は本体1に固定され
てシート搬送路28の一側面を画成する固定側板
29と、可動部材11及び12に支持されてシー
ト搬送路28の他側面を画成し且つ固定側板29
から離れる方向に移動し得る可動側板30とを有
する。可動側板30は可動部材11及び12の間
に中間に位置するように部材11,12の前方端
即ち内方端に対して固定されている。
てシート搬送路28の一側面を画成する固定側板
29と、可動部材11及び12に支持されてシー
ト搬送路28の他側面を画成し且つ固定側板29
から離れる方向に移動し得る可動側板30とを有
する。可動側板30は可動部材11及び12の間
に中間に位置するように部材11,12の前方端
即ち内方端に対して固定されている。
可動部材11の後方端即ち外方端に近接して、
レバー部材31がピン32によつて可動部材11
の側面に枢着されている。レバー部材31はそれ
と可動部材11との間に取付けられた引張りばね
33によつて第1図をみて時計方向へピン32の
回りに偏圧されている。ピン32から前方即ち本
体1の内方へ伸びる上縁部分に上方へ開いた溝3
4が形成されており、溝34は可動部材11及び
12が第1図にで示した本体1内への装填位置
にある時に本体1から突出するピン35に係合し
て可動部材11,12を本体1に対して移動不能
に保持する。この装填位置において、シート搬
送装置5の可動側板30はその固定側板29と共
にシート搬送路29を画成し且つ現像装置3のロ
ーラ4は感光ドラム2の周面に接触している。レ
バー部材31はその後方端部に把持部材36を固
定して有し、使用中に操作者が把持部材36を把
持してレバー部材31を反時計方向へ枢動させて
溝34をピン35から離脱させ、次に可動部材1
1,12を装填位置から第1図にで示した引
出位置まで本体1の後方外部へ引出ことができ
る。この引出位置において、可動部材11,1
2に取付けられたつめ37がラツク部材26及び
27に取付けられたピン38に係合して可動部材
11,12のそれ以上の引出しを阻止する。この
時、スライドレール装置13及び14の外側レー
ル部材16及び20の前方部分が内側レール部材
15及び19とそれぞれ係合状態を維持しており
且つ小歯車24および25がラツク部材26及び
27とそれぞれ歯対歯の係合状態にあるので、可
動部材11及び12は本体1の後方外部において
本体1に対して保持される。また、引出位置に
おいて、シート搬送装置5の可動側板30はその
固定側板29との間に大きな間隔をもつて後方へ
引出されているので、シート搬送路28内で停止
したシートを本体1の下方の開口39(第2図)
から容易に排除することができ、また現像装置3
が本体1の後方外部に引出されているので、現像
装置3の保守点検などを容易に行なうことができ
る。更に、レバー部材31は溝34より前方の上
縁部分に先細状に傾斜した傾斜面40を形成して
おり、可動部材11,12が引出位置の方から
装填位置へ移動される時に、傾斜面40が本体
1のピン35に係合してピン35を溝34に自動
的に係合させるようになつている。
レバー部材31がピン32によつて可動部材11
の側面に枢着されている。レバー部材31はそれ
と可動部材11との間に取付けられた引張りばね
33によつて第1図をみて時計方向へピン32の
回りに偏圧されている。ピン32から前方即ち本
体1の内方へ伸びる上縁部分に上方へ開いた溝3
4が形成されており、溝34は可動部材11及び
12が第1図にで示した本体1内への装填位置
にある時に本体1から突出するピン35に係合し
て可動部材11,12を本体1に対して移動不能
に保持する。この装填位置において、シート搬
送装置5の可動側板30はその固定側板29と共
にシート搬送路29を画成し且つ現像装置3のロ
ーラ4は感光ドラム2の周面に接触している。レ
バー部材31はその後方端部に把持部材36を固
定して有し、使用中に操作者が把持部材36を把
持してレバー部材31を反時計方向へ枢動させて
溝34をピン35から離脱させ、次に可動部材1
1,12を装填位置から第1図にで示した引
出位置まで本体1の後方外部へ引出ことができ
る。この引出位置において、可動部材11,1
2に取付けられたつめ37がラツク部材26及び
27に取付けられたピン38に係合して可動部材
11,12のそれ以上の引出しを阻止する。この
時、スライドレール装置13及び14の外側レー
ル部材16及び20の前方部分が内側レール部材
15及び19とそれぞれ係合状態を維持しており
且つ小歯車24および25がラツク部材26及び
27とそれぞれ歯対歯の係合状態にあるので、可
動部材11及び12は本体1の後方外部において
本体1に対して保持される。また、引出位置に
おいて、シート搬送装置5の可動側板30はその
固定側板29との間に大きな間隔をもつて後方へ
引出されているので、シート搬送路28内で停止
したシートを本体1の下方の開口39(第2図)
から容易に排除することができ、また現像装置3
が本体1の後方外部に引出されているので、現像
装置3の保守点検などを容易に行なうことができ
る。更に、レバー部材31は溝34より前方の上
縁部分に先細状に傾斜した傾斜面40を形成して
おり、可動部材11,12が引出位置の方から
装填位置へ移動される時に、傾斜面40が本体
1のピン35に係合してピン35を溝34に自動
的に係合させるようになつている。
所望により、レバー部材31と同様のレバー部
材を可動部材12側にも設けて装填位置に更に
確実に保持するように構成することができる。
材を可動部材12側にも設けて装填位置に更に
確実に保持するように構成することができる。
上記した構成に加えて、現像装置3を固定支持
している支持台41はその両側部においてスライ
ドレール装置42及び43を介して可動部材11
及び12にそれぞれ取付けられている。スライド
レール装置42及び43はスライドレール装置1
3及び14がそれぞれ取付けられている可動部材
11及び12の側面と反対の側面においてスライ
ドレール装置13及び14とほぼ平行に延びるよ
うに配設されており、且つスライドレール装置4
2,43の長手方向長さはスライドレール装置1
3,14の長手方向長さよりはるかに短い。しか
しながら、スライドレール装置42及び43自体
の構造はスライドレール装置13及び14の構造
と実質的に同じであり、スライドレール装置42
及び43の内側レール部材44及び45が可動部
材11及び12にそれぞれ固定されており且つそ
れらの外側レール部材46及び47が支持台41
に固定されている。
している支持台41はその両側部においてスライ
ドレール装置42及び43を介して可動部材11
及び12にそれぞれ取付けられている。スライド
レール装置42及び43はスライドレール装置1
3及び14がそれぞれ取付けられている可動部材
11及び12の側面と反対の側面においてスライ
ドレール装置13及び14とほぼ平行に延びるよ
うに配設されており、且つスライドレール装置4
2,43の長手方向長さはスライドレール装置1
3,14の長手方向長さよりはるかに短い。しか
しながら、スライドレール装置42及び43自体
の構造はスライドレール装置13及び14の構造
と実質的に同じであり、スライドレール装置42
及び43の内側レール部材44及び45が可動部
材11及び12にそれぞれ固定されており且つそ
れらの外側レール部材46及び47が支持台41
に固定されている。
スライドレール装置42及び43の外側レール
部材46及び47の内側レール部材44及び45
に対する相対的な長手方向移動の範囲は可動部材
11に固定された内方ストツパ48及び外方スト
ツパ49によつて及び可動部材12に固定された
同様の内方及び外方ストツパ(図示せず)によつ
て制限されている。更に、スライドレール装置4
2の外側レール部材46はそれと可動部材11と
の間に張設された引張ばね50の作用によつて内
方へ即ち感光ドラム2の方へ偏圧されており且つ
スライドレール装置43の外側レール部材47は
それと可動部材12との間に張設された同様の引
張ばね(図示せず)の作用によつて同じ方向へ偏
圧されている。このような構成により、可動部材
11,12が引出位置にある時に外側レール部
材46及び47の内方端が上記2つの内方ストツ
パ48にそれぞれ当接しているが、装填位置に
おいて現像装置3のローラ4が感光ドラム2の周
面に接触すると、外側レール部材46及び47は
それぞれ引張ばね50の作用に抗して外方へ移動
し、内方ストツパ48及び外方ストツパ49から
離れた中間位置に保持される。2つの引張ばね5
0は現像装置3のローラ4をドラム2の周面に押
圧してドラム2の周面に対する現像ローラ3′の
位置を一定に維持する作用をする。
部材46及び47の内側レール部材44及び45
に対する相対的な長手方向移動の範囲は可動部材
11に固定された内方ストツパ48及び外方スト
ツパ49によつて及び可動部材12に固定された
同様の内方及び外方ストツパ(図示せず)によつ
て制限されている。更に、スライドレール装置4
2の外側レール部材46はそれと可動部材11と
の間に張設された引張ばね50の作用によつて内
方へ即ち感光ドラム2の方へ偏圧されており且つ
スライドレール装置43の外側レール部材47は
それと可動部材12との間に張設された同様の引
張ばね(図示せず)の作用によつて同じ方向へ偏
圧されている。このような構成により、可動部材
11,12が引出位置にある時に外側レール部
材46及び47の内方端が上記2つの内方ストツ
パ48にそれぞれ当接しているが、装填位置に
おいて現像装置3のローラ4が感光ドラム2の周
面に接触すると、外側レール部材46及び47は
それぞれ引張ばね50の作用に抗して外方へ移動
し、内方ストツパ48及び外方ストツパ49から
離れた中間位置に保持される。2つの引張ばね5
0は現像装置3のローラ4をドラム2の周面に押
圧してドラム2の周面に対する現像ローラ3′の
位置を一定に維持する作用をする。
尚、ローラ4は上記の例では現像ローラ3′と
は離れた位置に配設したがローラ3′と同心軸上
にその両端側でローラ3′よりも現像間隙に応じ
た所定の径だけ大きいローラを固定し、ローラ4
の代りとしても良い。
は離れた位置に配設したがローラ3′と同心軸上
にその両端側でローラ3′よりも現像間隙に応じ
た所定の径だけ大きいローラを固定し、ローラ4
の代りとしても良い。
一方、現像装置3の上部位置において可動部材
11,12にそれぞれ端部を固定された2本のロ
ツド61,62が段違いの状態で設けられてお
り、これらのロツド61,62上にトナー供給装
置の下方が開いた溝部63,64が係合して供給
装置52がロツド61,62上に載置されてい
る。供給装置52はロツド61,62に対して着
脱自在に載置しただけの状態であつても良いが、
より安定的にはねじ等の適当な固定手段65によ
り、供給装置52はロツド61に固定される。こ
のようにしてトナー供給装置52は可動部材1
1,12に対して固定され、スライドレール装置
46,47による現像装置3の移動とは独立して
配設されている。
11,12にそれぞれ端部を固定された2本のロ
ツド61,62が段違いの状態で設けられてお
り、これらのロツド61,62上にトナー供給装
置の下方が開いた溝部63,64が係合して供給
装置52がロツド61,62上に載置されてい
る。供給装置52はロツド61,62に対して着
脱自在に載置しただけの状態であつても良いが、
より安定的にはねじ等の適当な固定手段65によ
り、供給装置52はロツド61に固定される。こ
のようにしてトナー供給装置52は可動部材1
1,12に対して固定され、スライドレール装置
46,47による現像装置3の移動とは独立して
配設されている。
[発明の効果]
以上の構成により、本発明によれば、可動部材
11,12の装填時には現像装置3はスライドレ
ール装置46,47、ばね手段50及びローラ4
の働きにより感光ドラムに対して最適な間隔を保
つた位置に配置され、一方、トナー供給装置は斯
かる装填位置で自在にトナー補給を行なうことが
でき、しかも不用意にトナー供給装置に衝撃を与
えても、現像装置に衝撃を伝達することなく、上
記間隔を維持することができる。
11,12の装填時には現像装置3はスライドレ
ール装置46,47、ばね手段50及びローラ4
の働きにより感光ドラムに対して最適な間隔を保
つた位置に配置され、一方、トナー供給装置は斯
かる装填位置で自在にトナー補給を行なうことが
でき、しかも不用意にトナー供給装置に衝撃を与
えても、現像装置に衝撃を伝達することなく、上
記間隔を維持することができる。
第1図は本発明による電子写真装置の一例の破
断側面図であつて装置の一部分をそれが占め得る
2つの位置を示されており、第2図は第1図の装
置の破断正面図である。 1……本体、2……感光ドラム、3……現像装
置、4……ローラ、11,12……可動部材、1
3,14,42,43……スライドレール装置、
52……トナー供給装置。
断側面図であつて装置の一部分をそれが占め得る
2つの位置を示されており、第2図は第1図の装
置の破断正面図である。 1……本体、2……感光ドラム、3……現像装
置、4……ローラ、11,12……可動部材、1
3,14,42,43……スライドレール装置、
52……トナー供給装置。
Claims (1)
- 1 本体内に配設された感光ドラムの周面に近接
して配置され且つ上部にトナー供給用の開口を形
成する現像装置と、現像装置に設けられ感光ドラ
ム周面に当接して現像装置と感光ドラムとの間の
間隔を一定に保つローラと、現像装置の上部に設
けられ且つ前記開口を介して現像装置内にトナー
を供給するトナー供給装置とを有する種類の電子
写真装置において、前記感光ドラムの回転軸線に
対してほぼ直角な方向に本体に対して移動し得る
ように案内装置によつて案内された可動部材を設
け、該可動部材に前記現像装置を感光ドラムに対
して接離する方向に移動可能に且つ感光ドラムの
方向に偏圧して設け、前記トナー供給装置を現像
装置の前記移動とは独立して可動部材に対して固
定して設けたことを特徴とする電子写真装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61104694A JPS62262071A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61104694A JPS62262071A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 電子写真装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62262071A JPS62262071A (ja) | 1987-11-14 |
| JPH0587831B2 true JPH0587831B2 (ja) | 1993-12-20 |
Family
ID=14387583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61104694A Granted JPS62262071A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62262071A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2634081B2 (ja) * | 1989-07-18 | 1997-07-23 | 三田工業株式会社 | 画像形成装置の現像装置 |
-
1986
- 1986-05-09 JP JP61104694A patent/JPS62262071A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62262071A (ja) | 1987-11-14 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |