JPH05878A - 点火薬 - Google Patents
点火薬Info
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- JPH05878A JPH05878A JP14570091A JP14570091A JPH05878A JP H05878 A JPH05878 A JP H05878A JP 14570091 A JP14570091 A JP 14570091A JP 14570091 A JP14570091 A JP 14570091A JP H05878 A JPH05878 A JP H05878A
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Landscapes
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 発射装薬底部に設置されているような特別の
点火薬を用いずに、点火遅れすることなく発射薬への一
斉着火を可能とし、その結果剰余残薬をなくすことが可
能な点火薬を提供すること。 【構成】 ニトロセルロースとクラフトパルプの燃焼性
繊維を水に混濁してスラリー状とし、更に安定剤及び粘
結剤を加え真空吸引によって筒状に成形乾燥してフェル
ト状の点火薬を得る。可燃性の保護管で点火薬を覆い、
発射装薬の中心部に設置することによって、底部点火薬
のような特別の点火薬を必要としない発射装薬が得られ
る。
点火薬を用いずに、点火遅れすることなく発射薬への一
斉着火を可能とし、その結果剰余残薬をなくすことが可
能な点火薬を提供すること。 【構成】 ニトロセルロースとクラフトパルプの燃焼性
繊維を水に混濁してスラリー状とし、更に安定剤及び粘
結剤を加え真空吸引によって筒状に成形乾燥してフェル
ト状の点火薬を得る。可燃性の保護管で点火薬を覆い、
発射装薬の中心部に設置することによって、底部点火薬
のような特別の点火薬を必要としない発射装薬が得られ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はりゆう弾砲等の火砲用発
射装薬の点火薬に関する。
射装薬の点火薬に関する。
【0002】
【従来の技術】りゆう弾砲等の火砲に用いられる発射装
薬には、装薬を構成する発射薬への一斉着火即ち薬室内
圧力一時間経過を示す曲線がなめらかな山伏を示す着火
の実現が要求される。その理由は、もし一斉着火が達成
できなければ、発射薬が持つ化学エネルギーの弾丸運動
エネルギーへの変換率が最大にならず、射撃毎に着火状
態が微妙に異なり射程精度を低める原因になるばかりで
なく、場合によっては発射薬の全長にわたって大きいガ
ス圧差を生じ、砲弾底及び砲身等を破損するおそれもあ
る。
薬には、装薬を構成する発射薬への一斉着火即ち薬室内
圧力一時間経過を示す曲線がなめらかな山伏を示す着火
の実現が要求される。その理由は、もし一斉着火が達成
できなければ、発射薬が持つ化学エネルギーの弾丸運動
エネルギーへの変換率が最大にならず、射撃毎に着火状
態が微妙に異なり射程精度を低める原因になるばかりで
なく、場合によっては発射薬の全長にわたって大きいガ
ス圧差を生じ、砲弾底及び砲身等を破損するおそれもあ
る。
【0003】現在使用されている発射装薬システムで
は、火薬量にしてわずか1から2グラムの火管から放出
される火炎で、数キログラムから十数キログラムの発射
薬に一斉着火させねばならず、その達成のために薬嚢と
呼ばれるいくつかの布袋に発射薬を充填した薬包を積み
重ねてひとまとめにした装薬の一番底に点火薬を詰めた
袋(底部点火薬)を縫いつけている。そして一般的には
一番底の薬包は火付きの良い発射薬で構成される。この
ような工夫によって、発射薬への一斉着火を実現してい
るのである。又、これとは別に薬包の底部に取り付けた
点火薬を巾心軸方向へ細長いストランドを束ねた中心に
点火薬を収納した保護管に連結した発射装薬が実用化さ
れている。
は、火薬量にしてわずか1から2グラムの火管から放出
される火炎で、数キログラムから十数キログラムの発射
薬に一斉着火させねばならず、その達成のために薬嚢と
呼ばれるいくつかの布袋に発射薬を充填した薬包を積み
重ねてひとまとめにした装薬の一番底に点火薬を詰めた
袋(底部点火薬)を縫いつけている。そして一般的には
一番底の薬包は火付きの良い発射薬で構成される。この
ような工夫によって、発射薬への一斉着火を実現してい
るのである。又、これとは別に薬包の底部に取り付けた
点火薬を巾心軸方向へ細長いストランドを束ねた中心に
点火薬を収納した保護管に連結した発射装薬が実用化さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな装薬システムを用いる限り、使用者は常に完全な発
射装薬を準備し、目標までの射距離に応じて不要な薬包
を抜き捨てて火薬量を調整し射撃することが強いられ、
抜き捨てた薬包はもはや使用できなくなる。これは使用
しない薬包は、その準備費用と廃棄費用という結果的に
経済的負担を強いることになる。本発明の目的は、発射
装薬底部に設置されているような特別の点火薬を用いず
に、点火遅れすることなく発射薬への一斉着火を可能と
し、残薬発生のない点火薬を提供することである。
うな装薬システムを用いる限り、使用者は常に完全な発
射装薬を準備し、目標までの射距離に応じて不要な薬包
を抜き捨てて火薬量を調整し射撃することが強いられ、
抜き捨てた薬包はもはや使用できなくなる。これは使用
しない薬包は、その準備費用と廃棄費用という結果的に
経済的負担を強いることになる。本発明の目的は、発射
装薬底部に設置されているような特別の点火薬を用いず
に、点火遅れすることなく発射薬への一斉着火を可能と
し、残薬発生のない点火薬を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この問題の解決は、ニト
ロセルロースとクラフトパルプの燃焼性繊維を主成分と
する点火薬によって達成される。このような筒状点火薬
をその軸線を発射装薬の中心軸線上に配置することによ
って火砲の一斉着火性能が著しく改善される。本発明は
ニトロセルロースとのクラフトパルプの燃焼性繊維を主
成分として筒状に構成してなる点火薬である。
ロセルロースとクラフトパルプの燃焼性繊維を主成分と
する点火薬によって達成される。このような筒状点火薬
をその軸線を発射装薬の中心軸線上に配置することによ
って火砲の一斉着火性能が著しく改善される。本発明は
ニトロセルロースとのクラフトパルプの燃焼性繊維を主
成分として筒状に構成してなる点火薬である。
【0006】本発明に用いるニトロセルロースは、一般
に無煙火薬用として使用されている窒素量が12.6%
以上のものが好ましく、又、本発明に用いるパルプは、
亜硫酸法あるいは前加水分解硫酸塩法によって製造され
たクラフトパルプを使用することが好ましい。又、本発
明の点火薬(1)を構成するニトロセルロースとクラフ
トパルプの組成重量比率は、ニトロセルロース60から
90重量%、パルプ10から40重量%であることが好
ましい。ニトロセルロースが60重量%未満では、点火
薬としての火薬力及び爆発熱が低下するために好ましく
ない。
に無煙火薬用として使用されている窒素量が12.6%
以上のものが好ましく、又、本発明に用いるパルプは、
亜硫酸法あるいは前加水分解硫酸塩法によって製造され
たクラフトパルプを使用することが好ましい。又、本発
明の点火薬(1)を構成するニトロセルロースとクラフ
トパルプの組成重量比率は、ニトロセルロース60から
90重量%、パルプ10から40重量%であることが好
ましい。ニトロセルロースが60重量%未満では、点火
薬としての火薬力及び爆発熱が低下するために好ましく
ない。
【0007】本発明によれば、点火薬は主成分をニトロ
セルロースとクラフトパルプの燃焼性繊維素とする筒状
成形体であり、フェルト状に仕上がり非常に着火性に優
れており、点火遅れのない発射プロセスが可能となる。
点火薬(1)を筒状に構成したから、装薬(6)の中心
軸線上に配置して使用する場合(図2参照)、火管から
放出される火炎が点火薬の筒内を通過して、発射装薬全
長に亘って点火薬が均一着火するので、発射薬(4)へ
の一斉着火性が改良される。その結果、再現可能な発射
プロセスが達成できるばかりでなく、従来装薬のような
底部点火薬を用いずに済むようになる。
セルロースとクラフトパルプの燃焼性繊維素とする筒状
成形体であり、フェルト状に仕上がり非常に着火性に優
れており、点火遅れのない発射プロセスが可能となる。
点火薬(1)を筒状に構成したから、装薬(6)の中心
軸線上に配置して使用する場合(図2参照)、火管から
放出される火炎が点火薬の筒内を通過して、発射装薬全
長に亘って点火薬が均一着火するので、発射薬(4)へ
の一斉着火性が改良される。その結果、再現可能な発射
プロセスが達成できるばかりでなく、従来装薬のような
底部点火薬を用いずに済むようになる。
【0008】この点火薬(1)の内径(d)は、火管か
ら放出される火炎が装薬全長に行きわたるように設定す
ることが必要で、その内径(d)は5mmから50mm
が好ましく、更に好ましくは10mmから35mmであ
る。この内径(d)が大きすぎると火管の火炎が装薬全
長に行きわたらず、逆に小さすぎると火炎進行の障害と
なり、発射薬への一斉着火をさまたげ、薬室内に大きな
差圧を発生させる原因となる。
ら放出される火炎が装薬全長に行きわたるように設定す
ることが必要で、その内径(d)は5mmから50mm
が好ましく、更に好ましくは10mmから35mmであ
る。この内径(d)が大きすぎると火管の火炎が装薬全
長に行きわたらず、逆に小さすぎると火炎進行の障害と
なり、発射薬への一斉着火をさまたげ、薬室内に大きな
差圧を発生させる原因となる。
【0009】点火薬(1)の筒壁厚さは、発射薬に着火
させる最低限の厚さに設定することが必要で、その厚さ
は2から30mmが好ましく、更に好ましくは5から1
5mmである。厚さを2mm未満にすることは、発射薬
に着火させるための点火薬量を確保することができなく
なり、又逆に厚さを30mm以上にすることは、点火薬
量が必要以上に多くなり、点火ショック等による差圧発
生の原因となり好ましくない。
させる最低限の厚さに設定することが必要で、その厚さ
は2から30mmが好ましく、更に好ましくは5から1
5mmである。厚さを2mm未満にすることは、発射薬
に着火させるための点火薬量を確保することができなく
なり、又逆に厚さを30mm以上にすることは、点火薬
量が必要以上に多くなり、点火ショック等による差圧発
生の原因となり好ましくない。
【0010】又、点火薬(1)を可燃性の保護管(2)
に収納することにより、輸送や取扱いによる衝撃や振動
からの破損を防ぐことができる。中心点火薬(1)の安
定剤は、ニトロセルロースの自然分解抑制を目的とし
て、例えば、エチルセントラリット、ジフェニルアミン
などを点火することができ、更には粘結剤として、例え
ば、ポリスチレン・ブタジエンラテックスやポリビニル
アセテート等を採用することができる。
に収納することにより、輸送や取扱いによる衝撃や振動
からの破損を防ぐことができる。中心点火薬(1)の安
定剤は、ニトロセルロースの自然分解抑制を目的とし
て、例えば、エチルセントラリット、ジフェニルアミン
などを点火することができ、更には粘結剤として、例え
ば、ポリスチレン・ブタジエンラテックスやポリビニル
アセテート等を採用することができる。
【0011】
【実施例】以下、添付の図面に示す実施例に基づいて、
本発明を詳細に説明する。
本発明を詳細に説明する。
【0012】
【実施例1】組成の重量比率が70部のニトロセルロー
ス(窒素量12.6%)、15部のクラフトパルプの燃
焼性繊維を水に懸濁してスラリー状とし、更に安定剤と
して2部のエチルセントラリット及び粘結剤として13
部のポリスチレン・ブタジエンラテックスを加え、真空
吸引によって筒状に成形し、乾燥させて筒状点火薬
(1)を製造した。点火薬は密度は約0.2g/cm3
フェルト状様素材の筒体であった。
ス(窒素量12.6%)、15部のクラフトパルプの燃
焼性繊維を水に懸濁してスラリー状とし、更に安定剤と
して2部のエチルセントラリット及び粘結剤として13
部のポリスチレン・ブタジエンラテックスを加え、真空
吸引によって筒状に成形し、乾燥させて筒状点火薬
(1)を製造した。点火薬は密度は約0.2g/cm3
フェルト状様素材の筒体であった。
【0013】
【実施例2】ニトロセルロース(窒素量12.6重量
%)とクラフトパルプで製造した可燃性の保護管(2)
の中に、実施例1で製造した中心点火薬(1)を接着剤
を用いて設置し、それを可燃性容器に発射薬(4)を充
填した薬包の中心に配置して図2に示す発射装薬を製造
した。
%)とクラフトパルプで製造した可燃性の保護管(2)
の中に、実施例1で製造した中心点火薬(1)を接着剤
を用いて設置し、それを可燃性容器に発射薬(4)を充
填した薬包の中心に配置して図2に示す発射装薬を製造
した。
【0014】図2に示した発射装薬は、火管(5)から
放出された火炎が発射装薬の中心に設置した点火薬
(1)の全長にわたって行きわたり、可燃性容器に充填
した発射薬(4)に一斉着火した。
放出された火炎が発射装薬の中心に設置した点火薬
(1)の全長にわたって行きわたり、可燃性容器に充填
した発射薬(4)に一斉着火した。
【0015】
【実施例3】発射装薬がりゆう弾砲の薬室内にて燃焼す
る過程をシミュレートするために、薬室を模擬した透明
アクリル製のシミュレーター(6)を用いて、実施例2
で準備した発射装薬の燃焼試験を行った。その時に高速
ビデオを用いて撮影した薬室内の初期燃焼挙動は、火管
(5)から放出された火炎が、中心点火薬(1)の筒内
全長にわたって行き渡り、発射薬(4)へ均一に一斉着
火していることを確認できた。同時に測定した薬室内圧
力−経過時間を示す曲線を図3に示す。図3は点火遅れ
することなく、発射薬(4)に着火していることを示し
ている。
る過程をシミュレートするために、薬室を模擬した透明
アクリル製のシミュレーター(6)を用いて、実施例2
で準備した発射装薬の燃焼試験を行った。その時に高速
ビデオを用いて撮影した薬室内の初期燃焼挙動は、火管
(5)から放出された火炎が、中心点火薬(1)の筒内
全長にわたって行き渡り、発射薬(4)へ均一に一斉着
火していることを確認できた。同時に測定した薬室内圧
力−経過時間を示す曲線を図3に示す。図3は点火遅れ
することなく、発射薬(4)に着火していることを示し
ている。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の点火薬
は、発射装薬の底部に点火薬を準備する必要なしに、点
火遅れせずに発射薬への一斉着火を可能にするものであ
る。本発明の筒状点火薬を用いることにより、これまで
の底部点火薬のある発射装薬で発生していた不要な薬包
をださずに射撃可能となる。
は、発射装薬の底部に点火薬を準備する必要なしに、点
火遅れせずに発射薬への一斉着火を可能にするものであ
る。本発明の筒状点火薬を用いることにより、これまで
の底部点火薬のある発射装薬で発生していた不要な薬包
をださずに射撃可能となる。
【図1】本発明の中心点火薬の全体図である。
【図2】中心点火薬を設置した発射装薬の全体図を示
す。
す。
【図3】本発明の中心点火薬を設置した発射装薬の薬室
内圧力−経過時間を示す曲線である。
内圧力−経過時間を示す曲線である。
1 点火薬
2 保護管
d 内径
4 発射薬
5 火管
Claims (2)
- 【請求項1】 ニトロセルロースとのパルプの燃焼性繊
維を主成分として筒状に構成したことを特徴とする点火
薬。 - 【請求項2】 筒の内径が5mmから50mmであるこ
とを特徴とする特許請求範囲第1項に記載の点火薬。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14570091A JPH05878A (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 点火薬 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14570091A JPH05878A (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 点火薬 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05878A true JPH05878A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15391091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14570091A Withdrawn JPH05878A (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 点火薬 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05878A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012122703A (ja) * | 2010-12-10 | 2012-06-28 | Nof Corp | 飛翔体射出装置 |
-
1991
- 1991-06-18 JP JP14570091A patent/JPH05878A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012122703A (ja) * | 2010-12-10 | 2012-06-28 | Nof Corp | 飛翔体射出装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |