JPH0587903B2 - - Google Patents

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JPH0587903B2
JPH0587903B2 JP10376686A JP10376686A JPH0587903B2 JP H0587903 B2 JPH0587903 B2 JP H0587903B2 JP 10376686 A JP10376686 A JP 10376686A JP 10376686 A JP10376686 A JP 10376686A JP H0587903 B2 JPH0587903 B2 JP H0587903B2
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JP
Japan
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clock
circuit
phase
read data
data
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JP10376686A
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JPS62262271A (ja
Inventor
Hiromi Senoo
Shinichi Arai
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は光学的記録再生装置の位相同期回路に
係り、特に円板の半径方向の位置に応じて、円板
上の記録領域を複数ブロツクに分割し、分割され
たブロツク毎に記録・再生用のデータ・クロツク
を切り換える方式の光学的記録再生装置の位相同
期回路に関する。
[従来の技術] 近年、円板全面において記録線密度を均一にし
て、円板の記憶容量を大とするため、第4図に示
す様に、円板101上のトラツクをその半径位置
に応じて複数のブロツクに分割し、各ブロツク毎
に記録・再生用のデータクロツク103を切り換
える方式の光学的記録再生装置が提案されてい
る。即ち、第4図に示す円板101は3つのブロ
ツク102a,102b,102cに分割され、更
に各ブロツク内のトラツクはそれぞれ複数のセク
タSに分割される。各ブロツク内のセクタSは、
それぞれ所属するブロツクに応じた記録・再生用
のデータ・クロツク103を基準にして記録・再
生される。
次に、上記した従来の光学的記録再生装置の位
相同期回路について、第5図を用いて説明する。
第5図は従来の位相同期回路の具体例を示すブロ
ツク図である。同図において、リードデータ発生
論理回路208から出力されるパルスは、ワンシ
ヨツト回路301a〜301oに入力され、各ワン
シヨツト回路30a〜30oは円板の半径位置に応
じた互いに異なるパルス幅のパルスをリードデー
タとしてそれぞれ出力する。このワンシヨツト回
路301a〜301oは、円板を分割するブロツク
数に相当する数だけ設けられている。
ワンシヨツト回路301a〜301oから出力さ
れるリードデータは、それぞれリードデータ切換
回路306に入力される。リードデータ切換回路
306は、光学ヘツドが位置付けされている円板
上の位置を示す円板位置信号308に応じて上記
複数のリードデータから1個のリードデータ30
9を選択して位相比較回路302へ出力する。位
相比較回路302は、VCO切換回路307から
出力されるVCOクロツク310と上記リードデ
ータ309とを受け、両者の位相を比較して、そ
の位相差に応じた誤差を示すインクリーズ
(Increase)信号325又はデイクリーズ
(Decrease)信号324を出力する。上記インク
リーズ信号325又はデイクリーズ信号324
は、チヤージポンプ303に入力され、アナログ
電圧信号に変換され、低域濾波器304を介し
て、VCO305a〜305oに入力される。
ここで、チヤージポンプ303は位相比較回路
302から出力されるインクリーズ信号325又
はデイクリーズ信号324のパルス幅に相当する
アナログ電圧信号を発生するものである。また、
低域濾波器304は高周波成分の除去と上記アナ
ログ電圧信号の保持を行なう回路である。VCO
305は、低域濾波器304が出力されるアナロ
グ電圧信号に比例した周波数のVCOクロツク3
10を出力する回路である。従つて、各VCO3
05a〜305oは、リードデータ309とVCO
クロツク310との位相差分だけ発振周波数を変
化させたVCOクロツクを出力する。VCO切換回
路307は、円板位置信号308に応じて上記複
数のVCOクロツクから1個のVCOクロツク31
0を選択し、データ弁別回路210と位相比較回
路302へ出力する。この様にして、VCOクロ
ツク310はリードデータ切換回路306から出
力されるリードデータ309に位相ロツクされ
る。
次に、第6図を用いて、上記位相比較回路30
2の動作について説明する。即ち、第6図に示す
様に、位相比較回路302は、リードデータ30
9とVCOクロツク310の立ち下がりエツジを
検出し、データエツジ信号321とVCOエツジ
信号322を出力する。上記データエツジ信号3
21は図示しないフリツプフロツプをセツトし、
上記VCOエツジ信号322は上記セツトされた
フリツプフロツプをリセツトする。その結果、上
記フリツプフロツプはデータラツチ信号323を
出力する。次に、データラツチ信号323とリー
ドデータ309の位相比較を行ない、デイクリー
ズ(Decrease)信号324とインクリーズ
(Increase)信号325を出力する。デイクリー
ズ信号324は、リードデータ309とデータラ
ツチ信号323が共にローレベルのとき生成さ
れ、インクリーズ信号325は、リードデータ3
09とデータラツチ信号323が共にハイレベル
のとき生成される。
尚、上記従来技術に関連するものとして、特開
昭51−147308号公報及び特開昭59−116911号公報
に開示された発明が存在する。
[発明が解決しようとする問題点] 上記した従来の光学的記録再生装置の位相同期
回路には、次の様な問題点がある。
(イ) 上記した従来の光学的記録再生装置の位相同
期回路では、リードデータ309のパルス幅と
VCOクロツク310のパルス幅が等しくなる
様に制御される。そのため、ワンシヨツト回路
301a〜301oから出力されるリードデータ
のパルス幅を高精度で設定する必要がある。ま
た、このとき各ワンシヨツト回路301a〜3
01oから出力されるリードデータのパルス幅
は円板の半径位置に応じて異なるものになる。
そのため、ワンシヨツト回路301a〜301o
の調整に多大の時間と労力を必要とするという
問題点がある。
(ロ) また、光学的記録再生装置の位相同期回路で
は、リードデータ309とVCOクロツク31
0とが、位相ロツクしていない状態から、位相
ロツクされた状態に変化する。この変化を生じ
させるためには、最初からリードデータ309
の周波数とVCOクロツク310の周波数が、
所定の範囲内になければならない。この範囲は
通常十数%である。このため、リードデータ3
09の位相変化に対しなるべく広い範囲で
VCOクロツク310の周波数を引き込むため
には、VCO305a〜305oの発振周波数を
円板の半径位置に応じて高精度に設定する必要
がある。そのため、従来の位相同期回路は、
VCO305a〜305oの調整に多大の時間と
労力を必要とするという問題点があつた。
また、上記の位相同期回路において、複数の
VCO305a〜305oを設けるかわりに、1
台のVCOを設け、その発振周波数を切り換え
るように構成することも可能であるが、回路構
成が複雑で高価になるという問題点がある。
(ハ) また、第5図に示す位相同期回路は、円板を
複数ブロツクに分割した数だけ、ワンシヨツト
回路301a〜301oとVCO305a〜305o
を設ける必要があり、そのため部品点数が大変
多くなり、位相同期回路が大型化し、高価にな
るという問題点があつた。
本発明は、上記した従来技術の問題点に鑑みな
されたもので、回路構成を簡単化し、かつ調整作
業を簡単化し、かつ小型で安価な光学的記録再生
装置の位相同期回路を提供することを目的として
いる。
[問題点を解決するための手段] 本発明の光学的記録再生装置の位相同期回路
は、円板の半径方向の位置に応じて、円板上の記
録領域を複数ブロツクに分割し、分割されたブロ
ツク毎に記録・再生用のデータクロツクを切り換
え、該データクロツクを用いて円板上のピツトに
よる情報の記録・再生を行なう光学的記録再生装
置に用いられ、上記円板上のピツトに応じて生成
されるリードデータに位相同期したVCOクロツ
クを生成するものであり、特に次に再生される記
録領域のブロツクに対応したデータクロツクと上
記VCOクロツクを位相比較し、VCOクロツクを
データクロツクに位相同期させる第1の位相同期
手段と、上記リードデータのパルス幅を次に再生
される記録領域のブロツクのデータクロツクに対
応したパルス幅にあらかじめ設定し、再生時に上
記あらかじめ設定されたパルス幅のリードデータ
を出力するリードデータ生成手段と、生成された
リードデータと上記VCOクロツクを位相比較し、
VCOクロツクをリードデータに位相同期させる
第2の位相同期手段と、リードデータの非生成時
には上記第1の位相同期手段を有効とし、リード
データの生成時には第2の位相同期手段を有効と
する切換手段とを備えていることを特徴としてい
る。
[作用] 本発明の光学的記録再生装置の位相同期回路に
よれば、上記第1の位相比較手段により、情報の
非再生時にあらかじめVCOクロツクが円板の半
径方向の位置に対応したデータクロツクに位相同
期され、かつ同じく非再生時に上記リードデータ
生成手段によりリードデータのパルス幅が円板の
半径方向の位置に対応したものに設定される。そ
して、情報の再生時には、VCOクロツクが円板
の半径方向の位置に対応したデータクロツクに既
に位相同期され、かつリードデータのパルス幅が
円板の半径方向の位置に対応したデータクロツク
のパルス幅に既に設定されているため、第2の位
相比較手段により、直ちにVCOクロツクをリー
ドデータに位相ロツクすることができる。
[実施例] 以下、添付の図面に示す実施例により、更に詳
細に本発明について説明する。
第2図は本発明を適用した光学的記録再生装置
の一例を示すブロツク図である。同図において、
201は光デイスクよりデータを読み出す光学ヘ
ツド、202はデータのプリアンプ、203は
AGCアンプ、204は微分回路、205はAGC
フイードバツク回路、206はゼロクロス点検出
回路、207は振幅検出回路、208はリードデ
ータ発生論理回路、209は本発明によるPLL
回路、210はデータ弁別回路、211は各ブロ
ツクにおける記録・再生用クロツクのデータクロ
ツク発生回路、212は半導体レーザの駆動回路
である。
光学ヘツド201によつて読み出された再生信
号は、プリアンプ202によつて増幅された後、
AGCアンプ203に入力される。プリアンプ2
02から出力される再生信号は光ヘツド201、
光デイスク(図示せず)等の特性ばらつきによ
り、振幅変動の大きい再生信号になる。AGCア
ンプ203は、上記振幅変動の大きい再生信号を
振幅の一定な再生信号に変換する。AGCアンプ
203から出力される再生信号は、微分回路20
4に入力され、円板上のピツトを示すピーク点を
零点に移動させる。ゼロクロス点検出回路206
は、上記ピツトを示す零点を検出して、ピツトに
対応したパルス列を発生する。このパルス列はリ
ードデータ発生論理回路208に入力される。ま
た、微分回路204の出力はAGCフイードバツ
ク回路205と振幅検出回路207に入力されて
おり、振幅検出回路207の出力はリードデータ
発生論理回路208に入力されている。位相同期
回路209は、上記リードデータ発生論理回路2
08から出力されるデータ信号とデータクロツク
発生回路211から出力されるデータクロツク1
03を受け、リードデータ309とVCOクロツ
ク310をデータ弁別回路210へ出力する。
次に、第1図を用いて上記位相同期回路209
の一実施例について説明する。尚、第1図におい
て、第5図に示す従来例と同一部分には同一符号
を付している。第1図に示す様に、位相同期回路
209は、クロツク発生回路211から出力され
るデータクロツク103と、リードデータ発生論
理回路208から出力されるパルスを受け、互い
に位相ロツクされたリードデータ309とVCO
クロツク310をデータ弁別回路210に出力す
るものである。ここで、上記クロツク発生回路2
11は、円板位置信号308に応じて、即ち円板
半径方向の位置に応じて、所定の周波数のデータ
クロツク103を発生するものである。
次に、第1図に示す位相同期回路209の動作
を説明する。先ずリードゲート信号408をオフ
の状態にして、誤差信号切換回路404が位相比
較回路402の出力をチヤージポンプ303へ出
力する様に設定する。これによつて、VCO30
5から出力されるVCOクロツク310が、クロ
ツク発生回路211から出力されるデータクロツ
ク103に位相ロツクされる様に、位相比較回路
402とチヤージポンプ303と低域濾波器30
4とVCO405が動作する。第3図は、第1図
に示す位相比較回路402の動作を示すタイムチ
ヤートである。図示する様に、クロツク発生回路
211から出力されるデータクロツク103と
VCO305から出力されるVCOクロツク310
の位相差に基づいて、位相比較回路402はダウ
ン信号412、アツプ信号413のいずれか一方
を出力する。このダウン信号412、アツプ信号
413に基づいて、チヤージポンプ303と低域
濾波器304とVCO305が動作し、これによ
つてVCOクロツク310の周波数と位相がデー
タクロツク103の周波数と位相に等しくなる。
上記の動作とともに、低域濾波器304の出力
がワンシヨツト回路401に入力されているた
め、ワンシヨツト回路401が出力するパルスの
パルス幅がVCO305から出力されるVCOクロ
ツク310のパルス幅と同一のものになる。この
パルス幅は、クロツク発生回路211が円板の半
径方向の位置に応じた所定の周波数のデータクロ
ツク103を発生しているため、同じく円板の半
径方向の位置に応じたものになる。
次に、上記の状態において、リードゲート信号
408をオンとし、誤差信号切換回路404が位
相比較回路403の出力をチヤージポンプ303
へ出力する様に設定する。これによつて、リード
データ発生論理回路208から出力されるパルス
列に応じてワンシヨツト回路401から出力され
るリードデータ309が、VCO305から出力
されるVCOクロツク310と位相比較回路40
3で位相比較される。位相比較回路403は、そ
の比較結果に応じて、インクリーズ信号414又
はデイクリーズ信号415を出力し、誤差信号切
換回路404を介してチヤージポンプ303に入
力される。その結果、ワンシヨツト回路401か
ら出力されるリードデータ309とVCO305
から出力されるVCOクロツク310とが位相ロ
ツクされる。
本実施例によれば、VCOクロツク310があ
らかじめクロツク発生回路211から出力される
データクロツク103と位相ロツクされ、円板の
半径方向の位置に応じた周波数、位相になつてい
る。また、ワンシヨツト回路401から出力され
るリードデータ309のパルス幅は、低域濾波器
304の出力により、上記VCOクロツク310
のパルス幅と同一に設定される。そのため、リー
ドゲート信号408をオンにすると、直ちにリー
ドデータ309とVCOクロツク310が位相ロ
ツクされる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかな様に、本発明によれ
ば、円板の半径方向の位置に応じて、円板上の記
録領域を複数ブロツクに分割し、分割されたブロ
ツク毎に記録再生用のデータクロツクを切り換え
る方式の光学的記録再生装置の位相同期回路が、
複数のワンシヨツト回路や複数のVCOを備える
ことなく、回路構成を簡単化して実現でき、小型
化・低価格化できる効果がある。また、複数のワ
ンシヨツト回路や複数のVFOを不要としたため、
調整が容易な光学的記録再生装置の位相同期回路
が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は本発明が適用される光学的記録再生装置
の具体例を示すブロツク図、第3図は第1図に示
す実施例の動作を示すタイムチヤート、第4図は
円板の半径位置に対応してデータクロツクの周波
数を切り換える方式を示す説明図、第5図は従来
の光学的記録再生装置の位相同期回路の一例を示
すブロツク図、第6図は第5図に示す従来の光学
的記録再生装置の位相同期回路内の位相比較回路
の動作を説明するためのタイムチヤートである。 101……円板、103,410……データク
ロツク、208……リードデータ発生論理回路、
209……位相同期回路、210……データ弁別
回路、211……データクロツク発生回路、30
a〜301o,401……ワンシヨツト回路、3
02,402,403……位相比較回路、303
……チヤージポンプ、304……低域濾波器、3
05,305a〜305o……VCO、306……
リードデータ切換回路、307……VCO切換回
路、404……誤差信号切換回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 円板の半径方向の位置に応じて、円板上の記
    録領域を複数ブロツクに分割し、分割されたブロ
    ツク毎に記録・再生用のデータクロツクを切り換
    え、該データクロツクを用いて円板上のピツトに
    よる情報の記録・再生を行なう光学的記録再生装
    置に用いられ、上記円板上のピツトに応じて生成
    されるリードデータに位相同期したVCOクロツ
    クを生成する位相同期回路において、次に再生さ
    れる記録領域のブロツクに対応したデータクロツ
    クと上記VCOクロツクを位相比較し、VCOクロ
    ツクをデータクロツクに位相同期させる第1の位
    相同期手段と、上記リードデータのパルス幅を次
    に再生される記録領域のブロツクのデータクロツ
    クに対応したパルス幅にあらかじめ設定し、再生
    時に上記あらかじめ設定されたパルス幅のリード
    データを出力するリードデータ生成手段と、生成
    されたリードデータと上記VCOクロツクを位相
    比較し、VCOクロツクをリードデータに位相同
    期させる第2の位相同期手段と、リードデータの
    非生成時には上記第1の位相同期手段を有効と
    し、リードデータの生成時には第2の位相同期手
    段を有効とする切換手段とを備えていることを特
    徴とする光学的記録再生装置の位相同期回路。
JP10376686A 1986-05-08 1986-05-08 光学的記録再生装置の位相同期回路 Granted JPS62262271A (ja)

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