JPH0587990U - 電気部品箱 - Google Patents

電気部品箱

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Publication number
JPH0587990U
JPH0587990U JP2874192U JP2874192U JPH0587990U JP H0587990 U JPH0587990 U JP H0587990U JP 2874192 U JP2874192 U JP 2874192U JP 2874192 U JP2874192 U JP 2874192U JP H0587990 U JPH0587990 U JP H0587990U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clamper
wall surface
component box
conductive wire
electric component
Prior art date
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Pending
Application number
JP2874192U
Other languages
English (en)
Inventor
浩史 塚本
直樹 松島
Original Assignee
松下冷機株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 松下冷機株式会社 filed Critical 松下冷機株式会社
Priority to JP2874192U priority Critical patent/JPH0587990U/ja
Publication of JPH0587990U publication Critical patent/JPH0587990U/ja
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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は輸送中にも安全で信頼性の高く又、
上下金型のみで簡単な金型構造により、兼用が容易で、
安価な電気部品箱提供することを目的としたものであ
る。 【構成】 壁面1a’との間で導電線10を保持するク
ランパ12を有し、クランパ12は壁面1a’と相対す
る面の反対側の面の略中央にクランパ12の伸びる方向
に沿って凸部12aを有し、電気部品箱1’と一体に樹
脂で成形されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は空気調和機の制御機器用電気部品箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の空気調和機としては実開平1−100045号公報に示されているもの がある。
【0003】 以下、図面を参照しながら上述した従来の空気調和機の制御機器用部品箱につ いて説明する。図4は、従来の空気調和機の制御機器用電気部品箱の概略縦断面 図を示す。図5は図4の要部詳細図を示す。図4、図5において、1は空気調和 機の制御機器用電気部品箱を示し、内部にプリント基板2、制御リレー3、導電 線4、センサ5を有している。6はプリント基板2と各電気電子部品とを接続す るコネクタである。
【0004】 以上のように構成された空気調和機の制御機器用電気部品箱についてその動作 を説明する。
【0005】 センサ5や各電気電子部品を接続するコネクタ6からの信号や情報をプリント 基板2上で計算処理し、各電気部品をリレー3等を働かせて制御しながら空気調 和機を動かす。その信号や情報等を伝達させる為に導電線4を有する。導電線4 は空気調和機の制御機器用部品箱の中に、絶縁状態で埋設されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記のような構成では、電気部品箱1において、導電線4が電気 部品箱1に埋設されている為、多種の機種に兼用できず、1つの電気部品箱1へ のコストが多大となる。又、輸送中の振動には非常に弱く、導電線4との接点が 不完全なものとなるという欠点を有していた。
【0007】 本考案は上記従来の課題を解決するもので、多種の機種に兼用でき、輸送中の 振動には強く、信頼性も高く、簡単に成形でき、安価な電気部品箱を提供するも のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案の電気部品箱は、樹脂製で、壁面との間で導 電線を保持するクランパを有し、前記クランパは前記壁面と相対する面の反対側 の面の略中央に前記クランパの伸びる方向に沿って凸部を有するのである。
【0009】
【作用】
本考案の電気部品箱は、各電気電子部品を接続する導電線を電気部品箱に埋設 せず、クランパと壁面との間で保持するので、多種の機種に兼用でき、ある程度 の裕度がある為、輸送中の振動に強い。
【0010】 また、クランパは壁面と相対する面の反対側の面の略中央にクランパの伸びる 方向に沿って凸部を有するので、電気部品箱成形時、壁面側が固まりにくいので 、壁面側へそりを発生する。このそりにより導電線を壁面へ押しつけクランプす る。また、クランパを上記のような形状にすることにより、金型上複雑な構造を とらなくても、上下金型のみで成形でき、なおかつ部品の機能は損なわない。よ って安価な電気部品箱を提供できる。
【0011】
【実施例】
以下本考案による電気部品箱の一実施例について図面を参照しながら説明する が従来と同一構成の部分は同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0012】 図1は、本考案による電気部品箱の一実施例の斜視図である。図2は、同実施 例の電気部品箱の概略横断面図である。図3は、図2におけるAーA線断面であ る。
【0013】 図1、図2及び図3において、10は導電線、11は基板2を電気部品箱に固 定するホルダーである。12は壁面1a’との間で導電線10を保持するクラン パである。クランパ12は壁面1a’と相対する面の反対側の面の略中央にクラ ンパ12の伸びる方向に沿って凸部12aを有し、電気部品箱1’と一体に樹脂 で成形されている。
【0014】 以上のように構成された電気部品箱について、以下図1、図2及び図3を用い てその動作を説明する。
【0015】 センサ5や各電気電子部品と接続するコネクタ6からの信号や情報をプリント 基板2’上で計算処理し、各電気電子部品をリレー3等を働かせて制御しながら 空気調和機を動かす。その信号や情報等を伝達させる為に導電線10を有する。 その導電線10をT字形の断面形状を持つクランパ12で保持する。
【0016】 以上のように本考案の電気部品箱は、壁面1a’との間で導電線10を保持す るクランパ12を有し、クランパ12は壁面1a’と相対する面の反対側の面の 略中央にクランパ12の伸びる方向に沿って凸部12aを有し、電気部品箱1’ と一体に樹脂で成形されているので、多種の機種に兼用でき、導電線10の裕度 により、輸送中の振動には強く、接点に無理な力がかかるということはないので 、信頼性が高くなり、またクランパ12は壁面1a’と相対する面の反対側の面 の略中央にクランパ12の伸びる方向に沿って凸部12aを有するので、電気部 品箱成形時、壁面1a’側が固まりにくいので壁面1a’側へそりが発生する。 このそりにより導電線10を壁面1a’へ押しつけクランプする。T字形状の断 面形状を持つクランパ12は、金型上複雑な構造をとらなくても上下金型のみで 成形でき、なおかつ部品の機能は損なわない、安価な電気部品箱を提供できる。
【0017】
【考案の効果】
以上説明したように本考案の電気部品箱は、樹脂製で、壁面との間で導電線を 保持するクランパを有し、前記クランパは前記壁面と相対する面の反対側の面の 略中央に前記クランパの伸びる方向に沿って凸部を有するので、多種の機種に兼 用でき、導電線の裕度により輸送中の振動には強く、接点に無理な力がかかると いうことはないので、信頼性が高くなる。
【0018】 また、クランパは壁面と相対する面の反対側の面の略中央にクランパの伸びる 方向に沿って凸部を有するので、電気部品箱成形時、壁面側が固まりにくいので 壁面側へそりが発生する。このそりにより導電線を壁面へ押しつけクランプする 。上記形状のクランパは金型上複雑な構造をとらなくても上下金型のみで成形で き、安価な電気部品箱を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の電気部品箱の斜視図
【図2】同実施例の電気部品箱の概略縦断面図
【図3】図2のA−A線断面図
【図4】従来の電気部品箱の概略縦断面図
【図5】従来の電気部品箱の概略縦断面図
【符号の説明】
1a’ 壁面 10 導電線 12 クランパ 12a 凸部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面との間で導電線を保持するクランパ
    を有し、前記クランパは前記壁面と相対する面の反対側
    の面の略中央に前記クランパの伸びる方向に沿って凸部
    を有することを特徴とする樹脂製の電気部品箱。
JP2874192U 1992-04-30 1992-04-30 電気部品箱 Pending JPH0587990U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2874192U JPH0587990U (ja) 1992-04-30 1992-04-30 電気部品箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2874192U JPH0587990U (ja) 1992-04-30 1992-04-30 電気部品箱

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JPH0587990U true JPH0587990U (ja) 1993-11-26

Family

ID=12256850

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JP2874192U Pending JPH0587990U (ja) 1992-04-30 1992-04-30 電気部品箱

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