JPH058799A - 後席デイスプレイ装置 - Google Patents
後席デイスプレイ装置Info
- Publication number
- JPH058799A JPH058799A JP16564491A JP16564491A JPH058799A JP H058799 A JPH058799 A JP H058799A JP 16564491 A JP16564491 A JP 16564491A JP 16564491 A JP16564491 A JP 16564491A JP H058799 A JPH058799 A JP H058799A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- view
- display
- aircraft
- camera
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 後部座席においても前部座席同様の前方視界
を得る。 【構成】 前後に並ぶ複座の航空機において,前部座席
の前方に搭載され前方に視野を向けた可視カメラ1およ
び/または赤外線カメラ2,同可視カメラ,赤外線カメ
ラ2の出力を受け画像処理する信号処理器4,後部座席
の前部中央に設けられ信号処理器の出力を受け航空機の
前方視界を表示する表示器3を設ける。
を得る。 【構成】 前後に並ぶ複座の航空機において,前部座席
の前方に搭載され前方に視野を向けた可視カメラ1およ
び/または赤外線カメラ2,同可視カメラ,赤外線カメ
ラ2の出力を受け画像処理する信号処理器4,後部座席
の前部中央に設けられ信号処理器の出力を受け航空機の
前方視界を表示する表示器3を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複座の航空機等の後席
ディスプレイ装置に関する。
ディスプレイ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4,図5にて従来の装置につき説明す
る。図5は図4のX−X視図である。
る。図5は図4のX−X視図である。
【0003】従来の複座航空機の後席の前方視野は図5
に示すように、前席のシート,後席の主計器板が外界の
視野を遮りほとんど視野が確保できない。
に示すように、前席のシート,後席の主計器板が外界の
視野を遮りほとんど視野が確保できない。
【0004】従って,後席パイロットの任務としては、
外界視野が見えなくてもできる,航法装置又はレーダ装
置のオペレーションを主とし,前席パイロットの補助的
なものに限られている。
外界視野が見えなくてもできる,航法装置又はレーダ装
置のオペレーションを主とし,前席パイロットの補助的
なものに限られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の航空機の後
席では機首前方の視野は前席シート等にさえぎられほと
んど確保できないため、後席パイロット単独では (1) 他航空機との編隊飛行のための操縦はできな
い。
席では機首前方の視野は前席シート等にさえぎられほと
んど確保できないため、後席パイロット単独では (1) 他航空機との編隊飛行のための操縦はできな
い。
【0006】(2) 他航空機等との衝突回避操縦がで
きない。 (3) 離着陸操縦ができない。
きない。 (3) 離着陸操縦ができない。
【0007】(4) 目視によるターゲット捕捉やガ
ン,飛しょう体発射ができない。 の問題点があった。
ン,飛しょう体発射ができない。 の問題点があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため次の手段を講ずる。
するため次の手段を講ずる。
【0009】すなわち,後席ディスプレイ装置として,
前後に並ぶ複座の航空機において,前部座席の前方に搭
載され前方に視野を向けた可視カメラおよび/または赤
外線カメラと,同可視カメラおよび/または赤外線カメ
ラの出力を受け画像処理する信号処理手段と後部座席の
前部中央に設けられ上記信号処理手段の出力を受け上記
航空機の前方視界を表示する表示器とを設ける。
前後に並ぶ複座の航空機において,前部座席の前方に搭
載され前方に視野を向けた可視カメラおよび/または赤
外線カメラと,同可視カメラおよび/または赤外線カメ
ラの出力を受け画像処理する信号処理手段と後部座席の
前部中央に設けられ上記信号処理手段の出力を受け上記
航空機の前方視界を表示する表示器とを設ける。
【0010】
【作用】上記手段により、航空機の前方視界が可視カメ
ラおよび/または赤外線カメラで撮像され,信号処理手
段を経て,後部座席の表示器に送られ,表示される。
ラおよび/または赤外線カメラで撮像され,信号処理手
段を経て,後部座席の表示器に送られ,表示される。
【0011】このようにして後部座席のパイロットは前
部座席のパイロットと同等の前方視界情報がえられるよ
うになる。従って前部パイロットと同等の作業が容易に
行えるようになる。
部座席のパイロットと同等の前方視界情報がえられるよ
うになる。従って前部パイロットと同等の作業が容易に
行えるようになる。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図1から図3により説明
する。図1は側面図,図2は図1のY−Y視図である。
する。図1は側面図,図2は図1のY−Y視図である。
【0013】図1にて,前席パイロット8の前方のヘッ
ドアップディスプレイ5上に,視野を前方に向けて可視
カメラ1が搭載される。さらに,その前方に,前方に向
けて赤外線カメラ2が搭載される。また後席パイロット
9の前方中央には表示器3が設けられる。さらに後席パ
イロット9の下方には信号処理器4が搭載される。
ドアップディスプレイ5上に,視野を前方に向けて可視
カメラ1が搭載される。さらに,その前方に,前方に向
けて赤外線カメラ2が搭載される。また後席パイロット
9の前方中央には表示器3が設けられる。さらに後席パ
イロット9の下方には信号処理器4が搭載される。
【0014】これらは図3に示すように,接続される。
すなわち,可視カメラ1と赤外線カメラ2の出力は信号
処理器4のビデイオ処理部13を経て表示器3に送られ
る。またミッションコンピュータ11の出力は信号処理
器4のシンボルジェネレータ部12を経てヘッドアップ
スプレイ5と表示器3へ送られる。
すなわち,可視カメラ1と赤外線カメラ2の出力は信号
処理器4のビデイオ処理部13を経て表示器3に送られ
る。またミッションコンピュータ11の出力は信号処理
器4のシンボルジェネレータ部12を経てヘッドアップ
スプレイ5と表示器3へ送られる。
【0015】以上の構成において,可視カメラ1でとら
えた前方外界画像はビデオ信号に変換され信号処理器4
に入力される。また夜間運用等には赤外線カメラ2でと
らえた外界画像も同様にビデオ信号に変換されて信号処
理器4に入力される。
えた前方外界画像はビデオ信号に変換され信号処理器4
に入力される。また夜間運用等には赤外線カメラ2でと
らえた外界画像も同様にビデオ信号に変換されて信号処
理器4に入力される。
【0016】信号処理器4は、入力された2系統のビデ
オ信号を手動又は自動でどちらかを選択すると,外界画
像のビデオ信号として表示器3に出力する。また,信号
処理器4は機体搭載ミッションコンピュータ11からの
機体信号によりガイダンスシンボル(画像中心,機首方
位,目的地/目標点,機体姿勢,水平線等)及び機体又
は目的/目標諸元の数値を発生/計算し,ストローク表
示データとして,表示器3に出力する。
オ信号を手動又は自動でどちらかを選択すると,外界画
像のビデオ信号として表示器3に出力する。また,信号
処理器4は機体搭載ミッションコンピュータ11からの
機体信号によりガイダンスシンボル(画像中心,機首方
位,目的地/目標点,機体姿勢,水平線等)及び機体又
は目的/目標諸元の数値を発生/計算し,ストローク表
示データとして,表示器3に出力する。
【0017】表示器3には上記のビデオ信号及びストロ
ーク表示データが入力され,ビデオ信号としての外界画
像情報にストローク表示データによるガイダンスシンボ
ル又は数値が重畳されて表示される。
ーク表示データが入力され,ビデオ信号としての外界画
像情報にストローク表示データによるガイダンスシンボ
ル又は数値が重畳されて表示される。
【0018】このようにして後席パイロット9はビデオ
表示ではあるが,機首前方外界画像等を前席パイロット
8と同じように視認することができる。
表示ではあるが,機首前方外界画像等を前席パイロット
8と同じように視認することができる。
【0019】これにより前席パイロット8の代わりにこ
の画像を見ながら,編隊飛行,衝突回避のための操縦が
可能となる。
の画像を見ながら,編隊飛行,衝突回避のための操縦が
可能となる。
【0020】また,ビデオ表示された外界画像に,機体
の各種センサから得られた機体の速度,高度,姿勢,進
行方向,目標等がストロークシンボルとして画像に重畳
表示されるので,後席パイロット9のみで,離着陸,タ
ーゲット捕捉が可能となる。
の各種センサから得られた機体の速度,高度,姿勢,進
行方向,目標等がストロークシンボルとして画像に重畳
表示されるので,後席パイロット9のみで,離着陸,タ
ーゲット捕捉が可能となる。
【0021】
【発明の効果】上記のように本発明によれば、後席コッ
クピットに表示器をもうけて前方視界を表示することに
より,後席パイロットの前方視野が拡大し,後席での操
縦性,目標物および目的地の視認性が向上する。
クピットに表示器をもうけて前方視界を表示することに
より,後席パイロットの前方視野が拡大し,後席での操
縦性,目標物および目的地の視認性が向上する。
【図1】本発明の一実施例の全体構成側面図である。
【図2】同実施例の図1のY−Y視図である。
【図3】同実施例の構成ブロック図である。
【図4】従来例の側面図である。
【図5】同従来例の図4のX−X視図である。
1 可視カメラ 2 赤外線カメラ 3 表示器 4 信号処理器 5 ヘッドアップディスプレイ(HUD) 6 キャノピフレーム 7 主計器板 8 前席パイロット 9 後席パイロット 10 シート
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 前後に並ぶ複座の航空機において,前部
座席の前方に搭載され前方に視野を向けた可視カメラお
よび/または赤外線カメラと,同可視カメラおよび/ま
たは赤外線カメラの出力を受け画像処理する信号処理手
段と後部座席の前部中央に設けられ上記信号処理手段の
出力を受け上記航空機の前方視界を表示する表示器とを
備えてなることを特徴とする後席ディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16564491A JPH058799A (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 後席デイスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16564491A JPH058799A (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 後席デイスプレイ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH058799A true JPH058799A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15816284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16564491A Withdrawn JPH058799A (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 後席デイスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058799A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103708021A (zh) * | 2012-10-05 | 2014-04-09 | 达索航空公司 | 用于飞行器的机头部分和相关联的飞行器 |
-
1991
- 1991-07-05 JP JP16564491A patent/JPH058799A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103708021A (zh) * | 2012-10-05 | 2014-04-09 | 达索航空公司 | 用于飞行器的机头部分和相关联的飞行器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |