JPH05880U - 網戸用上部摺動部材 - Google Patents

網戸用上部摺動部材

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JPH05880U
JPH05880U JP5518291U JP5518291U JPH05880U JP H05880 U JPH05880 U JP H05880U JP 5518291 U JP5518291 U JP 5518291U JP 5518291 U JP5518291 U JP 5518291U JP H05880 U JPH05880 U JP H05880U
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JP
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screen door
arm
screen
side arm
sliding member
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JP5518291U
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直人 小泉
則茂 林
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ワイケイケイアーキテクチユラルプロダクツ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 網戸の上部を網戸上レールに沿ってスムーズ
に摺動ガイドできるし、網戸が外れることを防止できる
ようにする。 【構成】 網戸Aの上部に取付けられるベース10と、
ローラ26を支承した一側アーム21とスリット29を
有する他側アーム22で略くの字状となったアーム11
を備え、このアーム11をベース10にピン30で揺動
自在に支承し、そのアーム11をスプリング12で一側
アーム21が上向きとなった姿勢に付勢保持して、一側
アーム21をスプリング12に抗して下方に揺動するこ
とで網戸を建付けできるし、建付け後には他側アーム2
2を上向きとして網戸が外れることを防止できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、網戸上部に取付けられて網戸上レールに沿って網戸上部を摺動ガイ ドする上部摺動部材に関する。
【0002】
【従来の技術】
実公平3−1579号公報に示す網戸用上部摺動部材が知られている。 すなわち、網戸上部に取付けられるベースに板バネを上向きハの字状に取付け 、この板バネの両端上部に摺動部をそれぞれ取付け、この摺動部の凹部を網戸上 レールに臨ませるようにした網戸用上部摺動部材が知られている。
【0003】 かかる網戸用上部摺動部材であれば、摺動部の凹部を網戸上レールに臨ませ、 板バネを弾性変形させて網戸を持ち上げることで網戸をサッシ枠に簡単に建付け できるし、網戸建付け後には板バネの弾性復元力で摺動部の凹部を網戸レールに 臨ませて網戸上部を摺動ガイドできる。 しかしながら、前述の網戸用上部摺動部材は摺動部の凹部と網戸上レールの重 なり代を大きくできず、網戸枠のたわみ、変形や開閉時のガタツキにより摺動部 の凹部が網戸上レールより外れて網戸が外れることがある。
【0004】 そこで、本考案は前述の課題を解決できるようにした網戸用上部摺動部材を提 供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
一側アームと他側アームで略くの字状となったアームをベースに揺動自在に支 承し、この一側アームにローラを支承し、他側アームにスリットを形成し、前記 アームをスプリングで一側アームが上向きとなるように揺動付勢したもの。
【0006】
【作 用】 一側アームをスプリングに抗して下方に揺動することで網戸を建付けできるし 、建付け後にはローラを網戸上レールの下端面に押しつけてスムーズに摺動ガイ ドできるばかりか、他側アームのスリットを網戸上レールに重なり代大きく臨ま せて網戸が外れることを防止できる。
【0007】
【実 施 例】
図1、図2に示すように、縦框1と上下框2,3で方形枠状の網戸枠4となり 、その網戸枠4にネットを張設して網戸Aとしてあり、その網戸枠4の上部に網 戸用上部摺動部材Bが取付けられて網戸上レール5に沿って摺動ガイドし、網戸 用下レール6に沿って下框3が摺動ガイドされる。 前記網戸用上部摺動部材Bは図3、図4、図5に示すように、ベース10と略 くの字状のアーム11とスプリング12を備え、そのベース11は横板13と縦 板14でL字状となって横板13と縦板14との間に下向凹部15を有し、その 横板13の幅方向両側には一対の立上り片16,16が一体的に設けられ、この 一対の立上り片16,16間に凹陥部17が形成してあり、この凹陥部17の縦 板14寄りは斜めとなってストッパー面18となり、かつ凹陥部17と横板13 の縦板14寄りに亘って長孔19が下面に開口して形成してあり、前記一対の立 上り片16,16にピン挿通孔20が相対向して形成してある。 前記アーム11は一側アーム21と他側アーム22で略くの字状となり、その 隅角部にピン挿通孔23が形成され、一側アーム21の先端部には切欠溝24と 孔25が形成されてローラ26の支軸27が孔25に嵌合して回転自在に支承し てあり、一側アーム21には凹部28が形成され、他側アーム22にスリット2 9が形成されており、このアーム11が前記一対の立上り片16,16間に臨ん でピン30をピン挿通孔20,23に挿入してアーム11がベース10に揺動自 在に取付けられ、一側アーム21の凹部28とベース10の凹陥部17とにスプ リング12が取付けてあり、アーム11がそのスプリング12で揺動付勢されて 他側アーム22がストッパ面18に押し付けられ、アーム11は略上向V字状、 つまり一側アーム21が上向きの姿勢にベース10に支承されている。 そして、図1、図2に示すようにベース10の横板13が上框2の連結板7に 載置し、下向凹部15が縦框1の連結板8の上部に嵌合されて縦板14よりビス 9をビスホール6aに螺合して固着され、ローラ26が網戸上レール5の下端面 に接し、他側アーム22のスリット29が網戸上レール5に臨んでいる。 このようであるから、網戸Aを建付けない状態ではアーム11が図1の仮想線 で示すストッパ面18に当接した略上向V字状となり、網戸Aを建て付ける際に はローラ26を網戸上レール5の下端面に押しつけてアーム11をスプリング1 2に抗して時計方向に揺動し、建付け終了すると網戸Aが若干下がってアーム1 1が図1に示す姿勢となってローラ26が網戸上レール5の下端面に接し、他側 アーム11のスリット29が網戸上レール5内に臨み、ローラ26で網戸Aの上 部を網戸上レール5に沿って摺動ガイドすると同時に、他側アーム21のスリッ ト29と網戸上レール5の重なり代が大となり、網戸Aが外れることを防止する 。 また、図6に示すように一側アーム21の凹部28を隅角部まで延長して開口 させ、横板13の凹陥部17を長手方向に亘って連続して形成して長孔19とス トッパ18がない形状とし、他側アーム11の隅角部寄りにストッパとなる三角 形状の突部31を一体形成し、スプリング12をピン30の回りに取付けて突部 31を凹陥部17の底壁に当接してアーム11を略上向V字状に付勢保持しても 良い。
【0008】
【考案の効果】
アーム11をスプリング12に抗して揺動することで網戸を建付けできるし、 建付け後には一側アーム21に支承したローラ26を網戸上レール5の下端面に 押しつけて網戸の上部をスムーズに摺動ガイドできるばかりか、他側アーム22 のスリット29を網戸上レール5に重なり代を大きく臨ませて網戸枠のたわみ、 変形や開閉時のガタツキによりローラ26が網戸上レール5より外れようとして も他側アーム22で網戸が外れることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】網戸の網戸用上部摺動部材取付部の一部破断正
面図である。
【図2】図1のC−C断面図である。
【図3】網戸用上部摺動部材の分解斜視図である。
【図4】網戸用上部摺動部材の正面図である。
【図5】網戸用上部摺動部材の側面図である。
【図6】網戸用上部摺動部材の他の例を示す分解斜視図
である。
【符号の説明】
1 縦框、2 上框、5 網戸上レール、10 ベー
ス、11 アーム、12スプリング、13 横板、14
縦板、16 立ち上り片、21 一側アーム、22
他側アーム、26 ローラ、29 スリット、30 ピ
ン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 網戸上部に取付けられるベース10と、
    一側アーム21と他側アーム22で略くの字状となった
    アーム11と、前記一側アーム21に支承した網戸上レ
    ール5下端に接するローラ26と、スプリング12を備
    え、前記他側アーム22に網戸上レール5に臨むスリッ
    ト29を形成し、前記アーム11をベース10に揺動自
    在に支承し、このアーム11をスプリング12で一側ア
    ーム21が上向きとなる姿勢に揺動付勢したことを特徴
    とする網戸用上部摺動部材。
JP5518291U 1991-06-21 1991-06-21 網戸用上部摺動部材 Expired - Fee Related JP2537618Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20230100254A (ko) * 2021-12-28 2023-07-05 주식회사제우 창호 흔들림 방지 장치

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