JPH0588147U - 動作電源判定装置 - Google Patents
動作電源判定装置Info
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- JPH0588147U JPH0588147U JP3732092U JP3732092U JPH0588147U JP H0588147 U JPH0588147 U JP H0588147U JP 3732092 U JP3732092 U JP 3732092U JP 3732092 U JP3732092 U JP 3732092U JP H0588147 U JPH0588147 U JP H0588147U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 正弦波電圧で動作しているか矩形波電圧で動
作しているか、ノイズの影響を受けることなく、正確に
判定する。 【構成】 隣接したサンプリング電圧を電圧メモリA、
Bに格納し(ステップS3、5、6)、両者が等しいか
否か判断し(ステップS7)、等しければ電圧一致カウ
ンタを1歩進させ(ステップS11)、一致カウンタの
値が予め定めたX以上であれば(ステップS12がイエ
ス)、DCフラグをオンとする(ステップS13)。ステ
ップS7で隣接するサンプリング値が異なると判断され
ると、電圧変化カウンタを1歩進させ(ステップS
8)、変化カウンタの値が予め定めたY以上であれば
(ステップS9がイエス)ACフラグをオンとする(ス
テップS10)。
作しているか、ノイズの影響を受けることなく、正確に
判定する。 【構成】 隣接したサンプリング電圧を電圧メモリA、
Bに格納し(ステップS3、5、6)、両者が等しいか
否か判断し(ステップS7)、等しければ電圧一致カウ
ンタを1歩進させ(ステップS11)、一致カウンタの
値が予め定めたX以上であれば(ステップS12がイエ
ス)、DCフラグをオンとする(ステップS13)。ステ
ップS7で隣接するサンプリング値が異なると判断され
ると、電圧変化カウンタを1歩進させ(ステップS
8)、変化カウンタの値が予め定めたY以上であれば
(ステップS9がイエス)ACフラグをオンとする(ス
テップS10)。
Description
【0001】
本考案は、共同聴視施設の信号伝送線路中に介在する機器、例えば増幅器やコ ンバータの動作電源が、商用交流電源であるか、直流電源をインバータによって 変換したインバータ電源であるかを判定する装置に関する。
【0002】
一般に、共同聴視施設としては、例えば図6に示すようなものがある。この共 同聴視施設は、ヘッドエンド18を有し、このヘッドエンド18には、アンテナ 20で受信したUHFやVHF帯のテレビジョン放送信号が供給されると共に、 パラボラアンテナ22等で受信した衛星放送や衛星通信を、コンバータ24で周 波数変換した中間周波信号が供給される。また、ビデオテープレコーダ26、2 8からのビデオ信号も供給される。ヘッドエンド18は、上記中間周波信号を復 調した後、UHFまたはVHF帯の適当なチャンネルのテレビジョン信号に変換 する。また、ビデオテープレコーダ26、28からのビデオ信号をUHFまたは VHF帯の適当なチャンネルのテレビジョン信号に変調する。これら信号とアン テナ20からのテレビジョン放送信号とを混合して、聴視エリアの各端末に向か う伝送線路30に供給する。
【0003】 この伝送線路30は、例えば幹線30aと複数の枝線30b・・・によって構 成されており、幹線30a中には複数の幹線増幅器32、34が介在し、幹線3 0aから枝線30bへの分岐点には、分岐増幅器32が介在している。なお、図 示していないが、各枝線30b中にもそれぞれ増幅器が介在している。
【0004】 これら増幅器32、34、36への動作電力は、電源供給装置38から増幅器 32に供給され、これから伝送線路30に重畳されて、他の増幅器34、36等 に供給される。この電源供給装置38は、通常状態では、商用交流電源の100 Vの正弦波電圧を例えば60Vまたは30Vに降圧したものを供給するが、何ら かの故障が生じて商用交流電源に基づく60Vまたは30Vの電圧を供給できな い場合、直流電圧をインバータによって商用交流電圧と同じ周波数に交流化した 矩形波電圧を供給する。
【0005】 また、ヘッドエンド18には、センター装置40が付属しており、各増幅器3 2、34、36等の動作状態を監視できるようになっている。このような監視が できるようにするため、各増幅器32、34、36は、ヘッドエンド18からの 上述したような信号(下り信号)を増幅することができるだけでなく、センター 装置40に対する動作状況を知らせる信号を送信できるように、さらに当該増幅 器よりもセンター装置40から遠い増幅器からのセンター装置40へ向けての動 作状況を知らせるために送信された信号(上り信号)を増幅できるように構成す る必要がある。
【0006】 そのため、例えば増幅器34は、図7に示すように構成されている。即ち、入 力端子42に供給された下り信号は、分岐器44、分波器46を介して下り増幅 器48に供給され、ここで増幅された後、分波器50を介して出力端子52に供 給され、後続の増幅器36に供給される。また、後続の増幅器36からの上り信 号は、分波器50を介して上り増幅器54に供給され、ここで増幅された後、分 波器46、1分岐器44を介して入力端子42に供給される。
【0007】 また、この増幅器34の動作状況を監視しているステータスモニタ56からの 信号は、一分岐器44を介して他の上り信号と合成され、入力端子42に供給さ れる。
【0008】 また、これら下り増幅器48、上り増幅器54、ステータスモニタ56を動作 させるため、幹線30aに重畳されていた動作電力を入力端子42から自動電圧 調整器58に供給し、ここで定電圧化した後、下り増幅器48、上り増幅器54 、ステータスモニタ56に供給される。また、後続の分岐増幅器36等に動作電 源を供給できるように入力端子42、出力端子52間に電源伝送路60が形成さ れている。なお、この伝送路60と入力端子42との間、及び伝送路60と出力 端子52との間には、実際にはそれぞれ伝送路60への上り信号や下り信号の侵 入を阻止し、かつ1分岐器44や分波器50への動作電源電圧の侵入を阻止する ため、高周波阻止コイルやコンデンサが設けられているが、図示を省略した。
【0009】 ところで、ステータスモニタ56では、この幹線増幅器34の動作状況の監視 の一つとして、この増幅器34が商用交流電源によって動作しているか、直流電 源をインバータによって交流化した電源(インバータ電源)によって動作してい るか判定している。そのため、例えば図4に示すような判定回路が用いられてい る。
【0010】 この判定回路は、自動電圧調整器58への入力電圧を微分回路100によって 微分し、この微分信号をダイオード103で整流し、コンデンサ101で平滑化 し、抵抗器104を介してコンパレータ102に供給し、予め定めた判定電圧と 比較するものである。
【0011】 図5(a)に示すような商用交流電源に基づく正弦波電圧が微分回路100に 供給されている場合と、同図(b)に示すような直流電圧をインバータによって 矩形波とした矩形波電圧が微分回路100に供給された場合とでは、コンパレー タ102に供給される電圧の値が相違する。従って、判定電圧を適当に選択する ことによって、この判定電圧より微分回路100の電圧が小さいとき商用交流電 源によって動作していると判定でき、判定電圧より微分回路100の電圧が大き いときインバータ電源で動作していると判定することができる。
【0012】
しかし、例えば60Vの交流電源で動作している増幅器に使用するように設計 された上記の判定回路を、判定電圧を調整しないで、そのまま30Vの交流電源 で動作している増幅器に使用した場合、コンパレータ102に微分回路100か ら入力される電圧が60Vの場合よりも低下するので、インバータ電源で動作し ているときでも、微分回路100からの電圧が判定電圧より小さいので、商用交 流電源で動作していると誤判定する可能性があった。また、60Vまたは30V いずれで動作する増幅器に使用した場合でも、図5(c)に示すように正弦波電 圧にノイズが重畳された場合、このノイズに基づき微分回路100の出力が増加 するのでインバータ電源で動作していると誤判定する可能性があった。
【0013】 本考案は、動作交流電源の電圧値がどのような値であっても誤判定せず、かつ ノイズに基づく誤判定もしない判定装置を提供することを目的とする。
【0014】
上記の目的を達成するために、本考案では、共同聴視施設用電源からの供給電 力の波形を順次サンプリングするサンプリング手段と、このサンプリング手段か ら順次出力される各サンプリング信号の隣接するものの値が等しいか異なるかを 比較する比較手段とを、具備している。さらに、上記比較手段における等しいと の比較結果の発生回数を計数する第1の計数手段と、上記比較手段における異な るとの比較結果の発生回数を計数する第2の計数手段と、第1の計数手段の計数 値が予め定めた第1の値以上であるか判定する第1の判定手段と、第2の計数手 段の計数値が予め定めた第2の値以上であるか判定する第2の判定手段とを、具 備することもできる。
【0015】
商用交流電源の電圧(正弦波)を適当なサンプリング周波数でサンプリングし た場合、これらサンプリング値の隣接して発生するものの値は常に異なったもの となる。また、インバータ電源の電圧(矩形波)を適当なサンプリング周波数で サンプリングした場合、これらサンプリング値の隣接するものの値は等しくなる 。従って、サンプリング手段から順次出力される各サンプリング値の隣接するも のの値が等しいか異なるか比較手段によって比較することによって、商用交流電 源で動作しているか、インバータ電源で動作しているか判定できる。この場合、 正弦波電圧にノイズが重畳されていても、もともと隣接するサンプリング値は異 なっているので、ノイズに基づく誤判定の恐れはない。さらに、等しいとの判定 結果のでた回数と、異なるとの判定結果のでた回数とをそれぞれ計数し、これら 計数値をそれぞれ予め定めた第1の値や第2の値と比較すると、例えばノイズが インバータ電源電圧に重畳されていても、これらノイズが常時発生することはま れであるので、異なるとの判定結果の計数値と比較する第2の値を超える程、発 生することはなく、誤判定することはない。
【0016】
この実施例による判定装置は、例えば図7に示す自動電圧調整器58の入力側 に設けられており、この自動電圧調整器58への入力電圧は図2に示すように、 ダイオード1で半波整流された後、分圧用抵抗器2、3によって分圧されて、ア ナログ−ディジタル変換器4に供給され、ここで入力電圧(商用交流電圧を降圧 させた正弦波電圧または直流電圧をインバータによって交流化した矩形波電圧) の周波数よりも高い周波数で順次サンプリングされ、かつディジタル化される。 なお、抵抗器2、3によって分圧するのは、アナログ−ディジタル変換器4に、 その許容入力電圧以下の電圧として正弦波電圧または矩形波電圧を入力するため である。
【0017】 アナログ−ディジタル変換器4からのディジタル信号は、CPU5に供給され る。CPU5はROM7に記憶されているプログラムに従って、RAM6とデー タの授受を行い、入力電圧が正弦波電圧か、矩形波電圧であるか判定する。
【0018】 その判定の原理は、次のようなものである。例えば正弦波電圧が入力電圧であ る場合、アナログ−ディジタル変換器4への供給電圧、即ち図2に示す点Aの電 圧は、図3(a)に示すような正弦波電圧を半波整流したものととなる。これを アナログ−ディジタル変換器4によってサンプリングすると、隣接する各サンプ リング値は、SP1、SP2、SP3、SP4、SP5として示すように、それ ぞれ異なった値となる。
【0019】 一方、矩形波電圧が入力電圧である場合、アナログ−ディジタル変換器4への 供給電圧、即ち点Aの電圧は、図3(b)に示すような矩形波電圧となる。これ をアナログ−ディジタル変換器4によってサンプリングすると、隣接する各サン プリング値は、SP10、SP11、SP12、SP13として示すような値と なり、隣接しているSP10、SP11、SP12、SP13は、いずれも同じ 値となる。
【0020】 従って、隣接するサンプリング値の値がそれぞれ異なっているか等しいかを判 断することによって商用交流電源による正弦波入力電圧であるか、直流電圧をイ ンバータによって交流化した矩形波電圧であるかを判定することができる。
【0021】 そのため、この実施例では、CPU5は、図1のフローチャートに示すような 動作を行う。CPU5は、アナログ−ディジタル変換器4が順次発生するディジ タル変換値のうち隣接するものを記憶する電圧メモリA、B(これは例えばRA M6に設定される。)と、これら隣接するディジタル変換値が等しい場合に計数 値が1歩進させられる電圧一致カウンタと、隣接するディジタル変換値が等しく ない場合に計数値が1歩進させられる電圧変化カウンタと、現在供給されている 電圧が商用交流電圧と判定されたときオンされるACフラグと、現在供給されて いる電圧が直流電圧をインバータによって交流化されたインバータ電圧と判定さ れたときオンされるDCフラグと、ACフラグがオンになった回数を計数するA C判定カウンタと、DCフラグがオンになった回数を計数するDC判定カウンタ とを、使用するが、まずステップS1の初期化処理において、これらを全てクリ アする。
【0022】 次に電圧メモリBに、アナログ−ディジタル変換器4からディジタル値(以下 、単に電圧と称する。)を読み込む(ステップS2)。そして、この読み込んだ 電圧メモリBの電圧が0であるか判断する(ステップS3)。もし、この判断が イエスであると、図2(a)、(b)に符号Bで示すような電圧の発生していな い領域の電圧値を読み込んでいるので、電圧メモリA、B、電圧一致及び電圧変 化カウンタ、AC、DC両フラグをクリアし(ステップS4)、ステップS2に 戻る。
【0023】 ステップS3での判断がイエスであると、電圧メモリA、Bともに電圧を格納 しているか判断し(ステップS5)、この答がノーであると、電圧メモリBの電 圧値を電圧メモリAに移し(ステップS6)、ステップS2に戻る。従って、再 びステップS2、S3が実行され、電圧メモリA、Bには隣接してアナログ−デ ィジタル変換器4から発生した2つの電圧値が格納され、ステップS5の答はイ エスとなる。
【0024】 ステップS5の答がイエスの場合、電圧メモリA、Bの電圧値が等しいか異な るか判断される(ステップS7)。もし、異なるとの判断結果がであると、商用 交流電圧で動作していると判断できるので、電圧変化カウンタの値を1歩進させ ると共に、電圧一致カウンタの値を0とする(ステップS8)。なお、電圧一致 カウンタの値を0とする理由は後述する。
【0025】 そして、電圧変化カウンタの値が予め定めた値Y以上であるか判断し(ステッ プS9)、Y以上でないとステップS6を実行してからステップS2以降を実行 する。従って、いままで電圧メモリBに格納されていた電圧が電圧メモリAに格 納され、新たな電圧が電圧メモリBに格納されて、電圧メモリA、Bの値が等し いかの比較が再び行われ、異なれば、電圧変化カウンタの値がまた1歩進される 。
【0026】 このようにして商用交流電圧と目される回数がY(但し、Yは例えば図3(a )に示すようなサンプリング間隔の場合、4以下の数)以上となると、この電圧 は商用交流電圧とみなすことができるので、ACフラグをオンとする(ステップ S10)。
【0027】 一方、ステップS7において電圧メモリA、Bの値が等しいと判断されると、 インバータ電圧と判断されるので、電圧一致カウンタの値を1歩進させ、電圧変 化カウンタの値を0とする(ステップS11)。電圧変化カウンタの値を0とす る理由は後述する。そして、電圧一致カウンタのカウント値が予め定めた値X以 上であるか判断し(ステップS12)、X以上でなければ、ステップS6を実行 してからステップS2以降を実行する。従って、いままで電圧メモリBに格納さ れていた電圧が電圧メモリAに格納され、新たな電圧が電圧メモリAに格納され て、電圧メモリA、Bの値が等しいかの比較が再び行われ、等しければ、電圧一 致カウンタの値がまた1歩進される。
【0028】 このようにしてインバータ電圧と目される回数がX(但し、Xは例えば図3( b)に示すようなサンプリング間隔の場合、6以下の数)以上となると、この電 圧はインバータ電圧とみなすことができるので、DCフラグをオンとする(ステ ップS13)。
【0029】 このようにして或る半波が商用交流電圧であるのかインバータ電圧であるのか が判断される。なお、ステップS8において電圧一致カウンタの値を0としてい るのは、例えば図3(c)に示すように、インバータ電圧が供給されている際に 、ノイズが重畳された場合、たとえノイズが消失してから電圧一致カウンタの値 が歩進していっても、正確にこのインバータ電圧をインバータ電圧と判定できる か否か不明であるので、この半波でのインバータ電圧であるか否かの判定を中止 するためである。ステップS11において電圧変化カウンタの値を0としている のも同様な理由である。
【0030】 ステップS10またはS13に続いて、ACフラグ及びDCフラグのいずれが オンであるのか判断する(ステップS14)。ACフラグがオンであると、AC 判定カウンタの値を1歩進させ(ステップS15)、このAC判定カウンタの値 が予め定めた回数N以上であるかを判定する(ステップS16)。もし、N以上 でなければ、ステップS6を実行してから、ステップS2以降を実行する。従っ て、各半波が商用交流電圧であると判定されるごとに、AC判定カウンタの値を 1ずつ歩進し、N個以上の半波が商用交流電圧であると判定されると、AC、D Cカウンタをクリアし(ステップS17)、商用交流電圧であると正式に判定す る(ステップS18)。
【0031】 ステップS15においてDCフラグがオンであると判断されると、DC判定カ ウンタを1歩進させ(ステップS19)、DC判定カウンタの値がN以上である か判断する(ステップS20)。もし、N以上でなければ、ステップS6を実行 してから、ステップS2以降を実行する。従って、各半波がインバータ電圧であ ると判定されるごとに、DC判定カウンタの値を1ずつ歩進し、N個以上の半波 がインバータ電圧であると判定されると、AC、DCカウンタをクリアし(ステ ップS21)、商用交流電圧であると正式に判定する(ステップS22)。
【0032】 ステップS18またはS22における判定結果は、図7に示したステータスモ ニター56に送られ、このモニターから上述したようにして図6に示すヘッドエ ンド18側のセンター装置40に送信される。
【0033】 上記の実施例では、この判定装置は、共同聴視施設に使用する増幅器に実施し たが、これ以外にも共同聴視施設において使用される機器、例えばコンバータ等 にも使用することができる。
【0034】
以上のように、本考案によれば、サンプリング手段から順次出力される各サン プリング値の隣接するものの値が等しいか異なるか比較手段によって比較してい るので、異なる場合には商用交流電源で動作していると、等しい場合にはインバ ータ電源で動作していると判定でき、商用交流電源の電圧値が30Vの場合でも 、60Vの場合でも、誤動作することはない。また、正弦波電圧にノイズが重畳 されていても、もともと隣接するサンプリング値は異なっているので、ノイズに 基づく誤判定の恐れはない。さらに、等しいとの判定結果のでた回数と、異なる との判定結果のでた回数とをそれぞれ計数し、これら計数値をそれぞれ予め定め た第1の値や第2の値と比較しているので、例えばノイズがインバータ電源電圧 に重畳されていても、これらノイズが常時発生することはまれであるから、ノイ ズがインバータ電源電圧に重畳されているとき、これを商用交流電源電圧と誤判 定することはない。
【図1】本考案による動作電圧判定装置の一実施例のフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図2】同実施例のブロック図である。
【図3】図1の点Aに供給される様々な電圧を示す図で
ある。
ある。
【図4】従来の動作電圧判定装置の回路図である。
【図5】図4の回路に入力される様々な電圧を示す図で
ある。
ある。
【図6】従来及び本実施例の動作電圧判定装置が使用さ
れる共同聴視施設のブロック図である。
れる共同聴視施設のブロック図である。
【図7】図6の幹線増幅器34の詳細なブロック図であ
る。
る。
4 アナログーディジタル変換器(サンプリング手段) 5 CPU(比較手段、第1、第2の計数手段、第1、
第2の判定手段)
第2の判定手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 共同聴視施設用電源からの供給電力の波
形を順次サンプリングするサンプリング手段と、このサ
ンプリング手段から順次出力される各サンプリング信号
の隣接するものの値が等しいか異なるかを比較する比較
手段とを、具備する動作電源判定装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の動作電源判定装置におい
て、上記比較手段における等しいとの比較結果の発生回
数を計数する第1の計数手段と、上記比較手段における
異なるとの比較結果の発生回数を計数する第2の計数手
段と、第1の計数手段の計数値が予め定めた第1の値以
上であるか判定する第1の判定手段と、第2の計数手段
の計数値が予め定めた第2の値以上であるか判定する第
2の判定手段とを、具備する動作電源判定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992037320U JP2544541Y2 (ja) | 1992-05-06 | 1992-05-06 | 動作電源判定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992037320U JP2544541Y2 (ja) | 1992-05-06 | 1992-05-06 | 動作電源判定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0588147U true JPH0588147U (ja) | 1993-11-26 |
| JP2544541Y2 JP2544541Y2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=12494376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992037320U Expired - Lifetime JP2544541Y2 (ja) | 1992-05-06 | 1992-05-06 | 動作電源判定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2544541Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50110286A (ja) * | 1974-02-06 | 1975-08-30 |
-
1992
- 1992-05-06 JP JP1992037320U patent/JP2544541Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50110286A (ja) * | 1974-02-06 | 1975-08-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2544541Y2 (ja) | 1997-08-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970311 |