JPH0588152U - 板状電池充電器のコンタクト部構造 - Google Patents

板状電池充電器のコンタクト部構造

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JPH0588152U
JPH0588152U JP3579392U JP3579392U JPH0588152U JP H0588152 U JPH0588152 U JP H0588152U JP 3579392 U JP3579392 U JP 3579392U JP 3579392 U JP3579392 U JP 3579392U JP H0588152 U JPH0588152 U JP H0588152U
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陽三 野島
利夫 堀江
努 尾形
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンタクト部材が傾いた場合にも充電器電極
や板状電池電極との電気的接触が確実に確保され、かつ
コンタクト部材の鋭利な先端部が板状電池の電極を傷つ
ける等の事故の発生しないコンタクト構造をもつ充電器
を提供すること。 【構成】 コンタクト部材は上端面及び下端面が曲面で
あってかつ上端面が上板の上面に露出する状態で上板に
形成された貫通孔にゆるく貫通されている。仮に振動等
によってコンタクト部材が傾斜してもコンタクト部材の
上面及び下面は球形などの曲面をなしているのでコンタ
クト部材の上面と板状電池の電極との接触面積は一定に
保たれ、また同様に充電回路の電極とコンタクト部材の
下端部との接触面積も一定に保たれ、従って板状電極の
板状電池の電極と充電回路の電極との電気接触が確保さ
れ、また充電電池の電極と接触してこれを傷つけること
はない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、板状電池に充電する場合に使用する充電器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
板状電池は特に薄型の要求が強い携帯電気機器等の電源として使用されるもの である。板状電池100は図5に示すように両端近傍に電極部108を備えた板 状をなしている。このような板状電池100に充電する場合には充電器を使用す る。
【0003】 このような場合に使用される従来の充電器101は図8に示すように、例えば 家庭におけるコンセントに差込むための差込みプラグ102を固定的に突出させ て備えるフレーム103に板状電池100を差込むためのガイド孔104を形成 しており、このガイド孔104には充電用電極110が配置されている。
【0004】 充電する場合にはプラグ102をコンセントに差込んでから、又は差込む前に 板状電池100をガイド孔104に差込むと板状電池100の電極部108が充 電器101側の充電用電極110と接触して充電が行われる。板状電池100の 電極部108と充電器101の電極110とを電気的に接触させるためにはコン タクト部材111を使用する。
【0005】 従来のコンタクト部材111は図9aに示すように2段の円柱状になっていて 下端部113は充電器電極110に接触し、上端部112は板状電池100を載 置する上板114から突出している。充電器電極110の上端面部112の頂面 115及び下端部113の端面116は共に平面をなしており、端面116が充 電器電極110に接触し、また頂面115は上板114の貫通孔117から突出 して板状電池100の電極部108に接触する。こうして充電器電極110と板 状電池の電極部108とが導通され充電が可能となる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかるに、このように構成されたコンタクト構造においては、図9bに示すよ うに仮に振動等でコンタクト部材111が斜めに傾くとコンタクト部材111の 端面116の鋭利な縁部121が充電器電極115に接触することになり、また 上端部においてはコンタクト部材111の頂面115の鋭利な縁部122が板状 電池100の電極部108に接触することとなり接触面積が極めて小さいので電 気的接触を確実に保つことが困難であると共に、例えば頂面115の鋭利な縁部 122が板状電池100の電極部108を傷つけるという問題が生ずる。
【0007】 このようなことから、コンタクト部材111が振動等で傾いた場合にも板状電 池の電極と充電器の電極との電気的接触状態を確実に保持することができるとと 共にコンタクト部材の先端が電池電極を傷つけることのないコンタクト構造をも った充電器の開発が望まれている。
【0008】 この考案は上記の如き事情に鑑みてなされたものであって、振動等によってコ ンタクト部材111が傾いた場合にも充電器電極110や板状電池の電極部10 8との電気的接触が確実に保持され、かつコンタクト部材111の鋭利な縁部が 板状電池の電極を傷つける等の事故の発生しないコンタクト構造をもつ充電器を 提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この目的に対応して、この考案の板状電池充電器のコンタクト部構造は、板状 電池を包含可能な本体と蓋体と本体に取り付けられている差込みプラグとを有す る板状電池充電器であって、本体には板状電池を載置可能な上板と充電回路電極 とに接触可能なコンタクト部材とを備え、コンタクト部材は上端面及び下端面が 曲面であってかつ上端面が上板の上面に露出する状態で上板に形成された貫通孔 にゆるく貫通されていることを特徴としている。
【0010】
【作用】
このように構成されたコンタクト部材を有する板状電池充電器のコンタクト構 造においては、コンタクト部材は上板に形成された貫通孔内にゆるく貫通され上 端部が板状電池の電極と接触し、下端部が充電回路の電極と接触することによっ て板状電池の電極と充電回路が導通されて充電が行われることになる。
【0011】 仮に振動等によってコンタクト部材が傾斜してもコンタクト部材の上面及び下 面は球形などの曲面をなしているのでコンタクト部材が傾いた後においてもコン タクト部材の上面と板状電池の電極との接触面積は一定に保たれ、また同様に充 電回路の電極とコンタクト部材の下端部との接触面積も一定に保たれ、従って板 状電池の電極と充電回路の電極との電気接触が確保される。
【0012】 また、コンタクト部材の上端面及び下端面共にゆるい曲面を成すので、充電電 池の電極と接触してこれを傷つけることはない。
【0013】
【実施例】
以下、この考案の詳細を一実施例を示す図面について説明する。図1から図3 は,本考案の一実施例の平面図、側面図および底面図をそれぞれ示したものであ る。充電器1は本体2と蓋体3と差込みプラグ4とを有し、本体2と蓋体3は板 状電池100の全体を包含して収納可能である。
【0014】 蓋体3は、図2に示すように本体の両側面を包む形状の天板6を有し、端部8 で本体2のヒンジ部11に回転可能に連結している。蓋体3は端部8を中心とし て角度θは約90度の範囲に回転可能であって本体2を閉じた位置と開いた位置 との間に開閉可能である。
【0015】 本体2は図4に示すように上板12、下板13とが間隔をおいて、かつほぼ平 行に配置して備えている。上板12はその上面14が板状電池100を載置する 電池載置面15を形成しており、また、充電電極22を露出させる貫通孔16を 形成している。
【0016】 一方、下板13は上板12と一定の間隙を保って上板12に平行に対向して位 置し、かつ上板12に固定している。下板13は表面実装の回路基板17で構成 されており、回路基板の内側面には電子部品18が実装されている。従って、電 子部品18は回路基板17と上板12との間の間隙21内に位置することになる 。また高さの高い電子部品18´は回路基板17外の空部20内に配置する。
【0017】 コンタクト部材22は、図6に示すように、2段の円柱状をなしていて上板1 2の貫通孔16内に収納されており、コンタクト部材22の上端23は上板12 の電池載置面15に露出しており、又、下端24は回路基板17は充電回路電極 部25に電気的に接触している。コンタクト部材22の上端23は曲面(好まし くは球面)をなしており、また下端24は曲面(好ましくは球面)をなしている 。
【0018】 蓋体3の天板6の内面には、図4に示すように、弾性を有する押圧部材31が 取り付けられており、上板12の上面14に板状電池100を載置した状態で蓋 体3を閉じたときは、蓋体ロック用突起5aが蓋体ロック用孔5bにはまり、蓋 体3はロックされ、押圧部材31が板状電池100を下方へ押圧して、板状電池 100がコンタクト部材22の上端23に接触する。
【0019】 この様な構成の充電器1において板状電池100に充電する場合には、板状電 池100を充電器1に装着する。図4に示すように、充電器1に板状電池100 を装着する場合には蓋体3を開けて本体2の上板12に板状電池100を載置す る。この状態で蓋体3を閉じると板状電池100は蓋体3と本体2の上板12と の間に挟圧されて収納される。この状態においては板状電池100は蓋体の押圧 部材31に押されて上板上に露出しているコンタクト部材22に接触する。この 状態でコンセントに差込む。これによって板状電池100に対する充電が行われ る。
【0020】 このように構成されたコンタクト部材を有する板状電池充電器のコンタクト構 造においては、図6に示すようにコンタクト部材22は上板12に形成された貫 通孔16内にゆるく貫通され上端部23が板状電池の電極と接触し、下端部24 が充電回路電極部25と接触することによって板状電池の電極と充電回路が導通 されて充電が行われることになる。板状電池100や充電回路電極25にひずみ がある場合、コンタクト部材22が貫通孔16にゆるく貫通されていれば、接触 面を傷つけることはない。
【0021】 仮に振動等などによってコンタクト部材22が傾斜した場合、図7に示すよう に,コンタクト部材22の上端23及び下端24は球形などの曲面をなしている のでコンタクト部材22が傾いた後においてもコンタクト部材の上端23と板状 電池の電極100との接触面積は一定に保たれ、また同様に充電回路電極部25 と下端24との接触面積は一定に保たれ、従って板状電池の電極100と充電回 路電極部25との電気的接触が確保される。
【0022】 また、コンタクト部材100の上端23及び下端24共にゆるい曲面を成すの で、板状電池の電極100と接触してこれを傷つけることはない。
【0023】 尚、コンタクト部材22及び貫通孔16共に、図6の如くその径を2段にしコ ンタクト部材22が貫通孔16から抜ける事のない様に形成されている。
【0024】
【考案の効果】
このように、この発明によれば、コンタクト部材は板状電池や充電回路電極の ひずみによる接触面の不自然な当りを解消しかつ振動等によってコンタクト部材 が傾いた場合にも充電器電極や板状電池の電極部との電気的接触が確実に保持さ れ、かつコンタクト部材の鋭利な縁部が板状電池の電極等を傷つける等の事故の 発生しないコンタクト構造をもつ充電器を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の充電器の平面図。
【図2】本考案の充電器の側面図。
【図3】本考案の充電器の底面図。
【図4】本考案の充電器の図1におけるA−A´部断面
説明図。
【図5】板状電池の斜視図。
【図6】本考案のコンタクト部材の正面図。
【図7】コンタクト部材が傾斜した時の図。
【図8】従来の充電器を示す側面説明図。
【図9】従来の充電器におけるコンタクト部材の姿勢を
示す説明図。
【符号の説明】
1 充電器 2 本体 3 蓋体 4 差込みプラグ 5a 蓋体ロック用突起 5b 蓋体ロック用孔 6 天板 7 側板 8 端部 11 ヒンジ部 12 上板 13 下板 14 上面 15 電池載置面 16 貫通孔 17 回路基板 18 電子部品 18´ 高さの高い電子部品 20 空部 21 間隙 22 コンタクト部材 23 上端 24 下端 25 充電回路電極部 26 凹部 31 押圧部材 100 板状電池 101 充電器 102 差込みプラグ 103 フレーム 104 ガイド孔 107 本体(板状電池) 108 電極部 110 充電器電極 111 コンタクト部材 112 上端部 113 下端部 114 上板 115 頂面 116 端面 117 貫通孔 121 縁部 122 縁部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 堀江 利夫 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 尾形 努 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状電池を包含可能な本体と蓋体と前記
    本体に取り付けられている差込みプラグとを有する板状
    電池充電器であって、前記本体には前記板状電池を載置
    可能な上板と充電回路電極とに接触可能なコンタクト部
    材とを備え、前記コンタクト部材は上端面及び下端面が
    曲面であってかつ前記上端面が前記上板の上面に露出す
    る状態で前記上板に形成された貫通孔にゆるく貫通され
    ていることを特徴とする板状電池充電器のコンタクト部
    構造。
JP3579392U 1992-04-28 1992-04-28 板状電池充電器のコンタクト部構造 Expired - Lifetime JP2572367Y2 (ja)

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