JPH058829Y2 - - Google Patents

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JPH058829Y2
JPH058829Y2 JP12050789U JP12050789U JPH058829Y2 JP H058829 Y2 JPH058829 Y2 JP H058829Y2 JP 12050789 U JP12050789 U JP 12050789U JP 12050789 U JP12050789 U JP 12050789U JP H058829 Y2 JPH058829 Y2 JP H058829Y2
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JP
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pot
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JP12050789U
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、培土自動供給装置等に組込まれる鉢
ホルダに関する。
さらに詳しくは、培土自動供給等の作業目的の
ために鉢を移動する移動機構を具備した培土自動
供給装置等の装置本体部に取付けられ、鉢を水平
に支承することが可能に形成された鉢ホルダにお
いて、鉢の大きさ変更への対応性に係る構造の改
良に関する。
[従来の技術] 従来、鉢ホルダとしては、例えば第4図に示す
ものが知られている。
この従来の鉢ホルダは培土自動供給装置に組込
まれたものであり、上方を開放して鉢を挿入でき
るようにしたバケツト形の鉢支承部aを円周上に
一定間隔で立設配置し、この鉢支承部aを支柱b
を介してリングcに固定してある。
この鉢ホルダが組込まれた培土自動供給装置の
装置本体部Aは、前記リングcに連結してリング
cを一定角度毎に水平に回転させる回転部からな
る移動機構Aaと、移動機構Aaの下方に設けられ
た培土Bの堆積部Abと、堆積部Abの下部に設置
されたベルトコンベアAcと、ベルトコンベアAc
の上流側から鉢ホルダの鉢支承部aの側部上方ま
で配設されたバケツトコンベアAdと、バケツト
コンベアAdの側部に上下動自在に設置された穴
開けドリルAeとを具備している。
このような培土自動供給装置では、鉢ホルダの
鉢支承部Aaに鉢を挿入支持して装置本体部Aの
移動機構Aa等を駆動すると、堆積部Abからベル
トコンベアAc、バケツトコンベアAdで運ばれた
培土Bが各鉢内に夫々自動的に一定量充填され、
さらに充填された培土Bに穴開けドリルAeで植
付け用穴が夫々自動的に穿設されることになる。
なお、大きさの異なる鉢を使用する場合には、
鉢支承部a、支柱b、リングcからなる鉢ホルダ
全体を前記移動機構Aaから取外して合致する大
きさの鉢支承部aを有するものと交換することに
なる。
[考案が解決しようとする課題] 前述の従来の鉢ホルダによると、大きさの異な
る鉢を使用する場合には、全体を交換しなければ
ならず装置本体部Aに対する交換操作が面倒であ
り、また多数の交換用のものを準備しておかなけ
ればならず製造時のコスト、収納時のスペースが
嵩み、鉢の大きさ変更への対応性が不良であると
いう問題点を有いている。
本考案はこのような問題点を解決するためにな
されたものであり、その目的は、鉢の大きさ変更
への対応性が良好な鉢ホルダを提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 前述の目的を達成するため、本考案に係る鉢ホ
ルダは、作業目的のために鉢を移動する移動機構
を具備した装置本体部に取付けられ鉢を水平に支
承することが可能に形成された鉢ホルダにおい
て、多面体に形成されその各面に径の異なる鉢嵌
合孔が夫々開孔された鉢支承部と、鉢支承部に固
定され鉢支承部の各面を選択的に水平に保持でき
るように装置本体部に取付けることが可能な取付
け部とを備えたことを特徴とする手段を採用す
る。
[作用] 前述の手段によると、多面体からなる鉢支承部
の各面を選択して取付け部により装置本体部に取
付けることから、部分的な操作で足りるため、操
作が簡単となる。
また、鉢支承部が各面に径の異なる鉢嵌合孔が
夫々開孔された多面体であることから、同一物を
利用するため、交換用のものを準備しておく必要
がなく製造時のコスト、収納時のスペースが嵩む
こともない。
このため、鉢の大きさ変更への対応性が良好な
鉢ホルダを提供するという目的が達成される。
[実施例] 以下、本考案に係る鉢ホルダの実施例を第1図
〜第3図に基づいて説明する。
この実施例では、前述の従来例と同様の培土自
動供給装置に組込まれたものを示してある。
この実施例は、放射状のパイプAa′となつた前
記装置本体部Aの移動機構Aa側に挿通取付けさ
れるパイプ形の取付け部1と、中空6面体からな
る鉢支承部2とで構成されている。
取付け部1は、一端が鉢支承部2の1面に固定
されたパイプ形の本体部11と、本体部11の他
端寄に鉢支承部2の本体部11が固定された面に
直交する面に対応して刻設された凹溝12と、前
記パイプAa′に開孔された取付け孔13と、取付
け孔13上に固着されたナツト14と、取付け孔
13、ナツト14に螺合するボルト15とからな
る。
この取付け部1は、本体部11を前記パイプ
Aa′に挿通してボルト15を締付け、ボルト15
の先端を前記凹溝12に押付けることで装置本体
部Aの移動機構Aa側に取付け固定される。
鉢支承部2は、取付け部1の本体部11が固定
された面に直交する4面に夫々径の異なる鉢嵌合
孔21,22,23,24が夫々開孔されてい
る。
この鉢支承部2は、鉢嵌合孔21,22,2
3,24の上から鉢3が嵌合されて支持されるよ
うになつている。
このような実施例によると、取付け部1のボル
ト15を緩めて本体部11を回転することにより
鉢支承部2の鉢嵌合孔21,22,23,24の
1つを上に向けて鉢3を支承する鉢嵌合孔21,
22,23,24を選択することができ、そのボ
ルト15を締付けることで取付け固定がなされる
ため、鉢3の大きさに対応する操作を簡単に行う
ことができる。また、鉢3の大きさに対応する複
数の鉢嵌合孔21,22,23,24が鉢支承部
2に一体的に組込まれているため、製造面や収納
面での不具合は存在しない。
以上、図示した実施例の外に、取付け部1の本
体部11にスプライン溝を設けて前記パイプ
Aa′に抜差し自在な構造とする実施例とすること
もできる。この実施例によると、抜差し操作でた
りボルト締め操作よりも簡単な操作となる利点が
ある。
また、鉢支承部2を6面体以外の多面体の実施
例とすることもできる。
さらに、本考案に係る鉢ホルダは、鉢自動洗浄
装置、植物自動植付け装置等の他の装置に組込む
ことも可能である。
[考案の効果] 以上のように本考案に係る鉢ホルダは、鉢支承
部の各面を選択して取付け部により装置本体部に
取付けることから、部分的な操作で足りるため操
作が簡単となり、また鉢支承部が径の異なる鉢嵌
合孔を一体的に備えていることから、同一物を利
用するため交換用のものを準備しておく必要がな
く、製造時のコスト、収納時のスペースが嵩むこ
ともなく、鉢の大きさ変更への対応性が良好であ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る鉢ホルダにおける培土自
動供給装置に組込まれた実施例を示す斜視図、第
2図、第3図は第1図の使用状態を示す斜視図、
第4図は従来例を示す斜視図である。 1……取付け部、2……鉢支承部、21,2
2,23,24……鉢嵌合孔、3……鉢、A……
装置本体部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 作業目的のために鉢を移動する移動機構を具備
    した装置本体部に取付けられ鉢を水平に支承する
    ことが可能に形成された鉢ホルダにおいて、多面
    体に形成されその各面に径の異なる鉢嵌合孔が
    夫々開孔された鉢支承部と、鉢支承部に固定され
    鉢支承部の各面を選択的に水平に保持できるよう
    に装置本体部に取付けることが可能な取付け部と
    を備えたことを特徴とする鉢ホルダ。
JP12050789U 1989-10-12 1989-10-12 Expired - Lifetime JPH058829Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12050789U JPH058829Y2 (ja) 1989-10-12 1989-10-12

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12050789U JPH058829Y2 (ja) 1989-10-12 1989-10-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0358941U JPH0358941U (ja) 1991-06-10
JPH058829Y2 true JPH058829Y2 (ja) 1993-03-04

Family

ID=31668582

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JP12050789U Expired - Lifetime JPH058829Y2 (ja) 1989-10-12 1989-10-12

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JPH0358941U (ja) 1991-06-10

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