JPH058834U - リミツトスイツチの可動プランジヤ装置 - Google Patents

リミツトスイツチの可動プランジヤ装置

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Publication number
JPH058834U
JPH058834U JP6335291U JP6335291U JPH058834U JP H058834 U JPH058834 U JP H058834U JP 6335291 U JP6335291 U JP 6335291U JP 6335291 U JP6335291 U JP 6335291U JP H058834 U JPH058834 U JP H058834U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable plunger
plunger
grease
movable
limit switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP6335291U
Other languages
English (en)
Inventor
裕幸 森山
隆雄 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp filed Critical Omron Corp
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Publication of JPH058834U publication Critical patent/JPH058834U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 摺動部全体にグリスが回り、焼き付き、磨耗
などの不具合が生じないリミットスイッチの可動プラン
ジャ装置を提供することにある。 【構成】 可動プランジャ7とこれの摺動部4の少なく
ともいずれか一方に、可動プランジャ7の軸線方向に広
い範囲のグリス溜まり13を形成し、可動プランジャ7
の往復動によるグリス溜まり13の範囲を大きくし、摺
動部全体にグリスが回るようにして、焼き付き、磨耗な
どの不具合を防止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、リミットスイッチの可動プランジャ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の可動プランジャ装置にあっては、図6に示すように可動プラン ジャ40のケース41の摺動孔42の周面に摺接する部分に一本の環状のV溝よ りなるグリス溜まり43が形成してあり、このグリス溜まり43にグリスを溜め 、可動プランジャ40の往復動によりグリス潤滑を行っていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の従来例にあっては、グリス溜まり43が可動プランジャ 40に形成された一本の環状のV溝であるために、可動プランジャ40の往復動 によるグリス溜まり43の移動範囲は狭く、このために、摺動部全体にグリスが 回らず、焼き付き、磨耗などの問題点があった。
【0004】 本考案は上記の問題点に着目して成されたものであって、その目的とするとこ ろは、摺動部全体にグリスが回り、焼き付き、磨耗などの不具合が生じないリミ ットスイッチの可動プランジャ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案は、可動プランジャの往復動により作動 するリミットスイッチにおいて、可動プランジャとこれの摺動部の少なくともい ずれか一方に、可動プランジャの軸線方向に広い範囲のグリス溜まりを形成した ことを特徴とする。
【0006】
【作用】
かかる構成により、可動プランジャの往復動によるグリス溜まりの移動範囲は 大きくなり、このために、摺動部全体にグリスが回り、焼き付き、磨耗などの不 具合を防止することができる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図1は本考案に係わる可 動プランジャ装置を備えたリミットスイッチの断面図、図2は同一部破断した正 面図である。
【0008】 リミットスイッチ1はケース2を備えており、このケース2の上面部には筒状 のプランジャガイド部3が形成してあり、このプランジャガイド部3内は摺動部 4とばね収容部5とこれらの間の段部であるストッパ部6が形成してある。この プランジャガイド部3内にはプランジャ機構10が設けてある。
【0009】 このプランジャ機構10は可動プランジャ7と補助プランジャ8を備えており 、可動プランジャ7は、その内端部の鍔部がばね受け部9に成されており、その 先側にローラ11が軸12により取り付けてある。可動プランジャ7の外周面部 7aにはグリス溜まり13が形成してある。このグリス溜まり13は可動プラン ジャ7の軸線方向に互いに離間した環状の溝14、15とこれらの溝14、15 間の可動プランジャ7の外周面部7aに螺旋状に形成されて端部において溝14 、15に通じる連通溝16とを備えており、これらの溝14、15、16の断面 形状はV型である。可動プランジャ7の内端側には補助プランジャ8が挿入して あり、可動プランジャ8の内端部にはストッパ17が取り付けてあって、このス トッパ17により補助プランジャ8は脱落が防止されており、補助プランジャ8 は内臓したスプリング18により外に付勢されている。
【0010】 このように構成されたプランジャ機溝10は、プランジャガイド部3内に挿入 されており、この場合、可動プランジャ7の外周面部7aがプランジャガイド部 3の摺動部4に摺接しており、プランジャガイド部3内には復帰スプリング19 が収容してあり、この復帰スプリング16に寄りプランジャ機構10が保持され ている。なお、組み立て時にグリス溜まり13にはグリスが供給される。
【0011】 ケース2内にはスイッチカバー20とスイッチ機構21とが収容してあり、ま た、カバー2は端子保護カバー22に接続してある。スイッチカバー20には押 しボタン機構23が設けてあり、この押しボタン機構23はゴムキャップ24に より保持された押しボタン25とスイッチカバー20の案内孔26の摺動可能に 設けられた押しボタン27とを備え、押しボタン25の端部は補助プランジャ8 の端部に接している。
【0012】 スイッチ機構21は絶縁ケース28に共通端子29と常開端子30と常閉端子 31とを設け、共通端子29に可動片32を可動ばね33により反転可能に保持 して設け、可動片32に設けた可動接点34を常閉端子31の固定接点35に接 触させたものである。そして、このスイッチ機構21の可動片32に押しボタン 27が接している。
【0013】 次に、作動を説明する。移動体の移動により、この移動体がローラ11に干渉 して可動プランジャ7を復帰スプリング19に抗して押し下げる。この可動プラ ンジャ7の押し下げにより、補助プランジャ8を介して押しボタン機構23が押 し下げられてスイッチ機構21の可動片32を押し込み、スイッチの切り替えを 行う。
【0014】 移動体のローラ11への干渉がなくなると復帰スプリング19の復帰力により 可動プランジャ7が元の位置に復帰する。このように、リミットスイッチ1の作 動により可動プランジャ7が往復動するが、この場合、グリス溜まり13は可動 プランジャ7の軸線方向に互いに離間した環状の溝14、15とこれらの溝14 、15間の可動プランジャ7の外周面部7aに螺旋状に形成されて端部において 溝14、15に通じる連通溝16とよりなり、このグリス溜まり13に溜められ たグリスが溝14から溝16を介して溝15に移動し、またこれの逆に移動しな がら、可動プランジャ7の外周面部7aと摺動部4との間に供給され潤滑が成さ れる。したがって、グリスは溝14と溝15との間に相当する広い範囲にあるこ とになり、摺動性を向上させる。
【0015】 また、本考案の他の実施例を図4および図5に示す。この実施例のものはプラ ンジャガイド部3の摺動部4の周面部に可動プランジャ7の軸方向に沿うグリス 溜まり36を形成したものである。この場合においても、グリス溜まり36に溜 められたグリスが可動プランジャ7の往復動により移動し、可動プランジャ7の 外周面部7aと摺動部4との間に供給され潤滑が成される。したがって、グリス はグリス溜まり36の長さに相当する広い範囲にあることになり、摺動性を向上 させる。
【0016】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案は、可動プランジャとこれの摺動部の少なくとも いずれか一方に、可動プランジャの軸線方向に広い範囲のグリス溜まりを形成し たので、可動プランジャの往復動によるグリス溜まりの移動範囲は大きくなり、 このために、摺動部全体にグリスが回り、焼き付き、磨耗などの不具合を防止す ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる可動プランジャ装置を備えたリ
ミットスイッチの断面図である。
【図2】同一部破断した正面図である。
【図3】本考案に係わる可動プランジャ装置の構成説明
図である。
【図4】本考案の他の実施例の可動プランジャ装置の構
成説明図である。
【図5】同可動プランジャ装置の摺動孔部の説明図であ
る。
【図6】従来のリミットスイッチの可動プランジャ装置
の構成説明図である。
【符号の説明】
7 可動プランジャ 13、36 グリス溜まり

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 可動プランジャの往復動により作動する
    リミットスイッチにおいて、可動プランジャとこれの摺
    動部の少なくともいずれか一方に、可動プランジャの軸
    線方向に広い範囲のグリス溜まりを形成したことを特徴
    とするリミットスイッチの可動プランジャ装置。
JP6335291U 1991-07-17 1991-07-17 リミツトスイツチの可動プランジヤ装置 Pending JPH058834U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6335291U JPH058834U (ja) 1991-07-17 1991-07-17 リミツトスイツチの可動プランジヤ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6335291U JPH058834U (ja) 1991-07-17 1991-07-17 リミツトスイツチの可動プランジヤ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH058834U true JPH058834U (ja) 1993-02-05

Family

ID=13226774

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6335291U Pending JPH058834U (ja) 1991-07-17 1991-07-17 リミツトスイツチの可動プランジヤ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH058834U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015138762A (ja) * 2014-01-24 2015-07-30 オムロン株式会社 スイッチ
JP2015204223A (ja) * 2014-04-15 2015-11-16 アズビル株式会社 リミットスイッチ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015138762A (ja) * 2014-01-24 2015-07-30 オムロン株式会社 スイッチ
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