JPH0588544A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPH0588544A JPH0588544A JP3249069A JP24906991A JPH0588544A JP H0588544 A JPH0588544 A JP H0588544A JP 3249069 A JP3249069 A JP 3249069A JP 24906991 A JP24906991 A JP 24906991A JP H0588544 A JPH0588544 A JP H0588544A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- supply
- toner
- blades
- developing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 19
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Landscapes
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 現像装置を傾けても現像剤の片寄りが生じな
いようにする。 【構成】 現像剤供給部材13を、回転軸14と、この
回転軸14に取り付けた磁性材からなる円形または楕円
形の外周形状を有する複数の供給羽根15とで構成する
と共に、マグネットローラ8の磁界を前記現像剤供給部
材13に及ぼし、前記供給羽根15が前記磁界の影響を
受けて現像剤を磁気吸着し、この磁気吸着した現像剤と
供給羽根15とで、隣接する供給羽根15の間に位置す
る現像剤の軸方向の移動を阻止するようにした。
いようにする。 【構成】 現像剤供給部材13を、回転軸14と、この
回転軸14に取り付けた磁性材からなる円形または楕円
形の外周形状を有する複数の供給羽根15とで構成する
と共に、マグネットローラ8の磁界を前記現像剤供給部
材13に及ぼし、前記供給羽根15が前記磁界の影響を
受けて現像剤を磁気吸着し、この磁気吸着した現像剤と
供給羽根15とで、隣接する供給羽根15の間に位置す
る現像剤の軸方向の移動を阻止するようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンタなど
の画像形成装置に用いる現像装置に関するものである。
の画像形成装置に用いる現像装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、前記現像装置として、マグネット
ローラの側部に設けた現像剤収容部に現像剤供給部材を
設け、この現像剤供給部材で前記収容部の粉体現像剤を
マグネットローラに供給するようにしたものが提供され
ている。
ローラの側部に設けた現像剤収容部に現像剤供給部材を
設け、この現像剤供給部材で前記収容部の粉体現像剤を
マグネットローラに供給するようにしたものが提供され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記現
像装置では、現像装置またはこれを含む現像ユニットを
交換時、点検時に傾けると、内部に収容されている現像
剤が一端側に片寄り、現像剤がこぼれたり、また、片寄
りが生じた状態で現像を行なうと、現像剤が集中した側
の画像は異常に濃くなり、他方、現像剤が減少した側の
画像は薄くなる、という問題点を有していた。
像装置では、現像装置またはこれを含む現像ユニットを
交換時、点検時に傾けると、内部に収容されている現像
剤が一端側に片寄り、現像剤がこぼれたり、また、片寄
りが生じた状態で現像を行なうと、現像剤が集中した側
の画像は異常に濃くなり、他方、現像剤が減少した側の
画像は薄くなる、という問題点を有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記問題点を解
決するためになされたもので、現像装置を傾けても現像
剤の片寄りが発生しないようにしたもので、現像剤供給
部材を、回転軸と、この回転軸に取り付けた磁性材から
なる円形または楕円形の外周形状を有する複数の供給羽
根とで構成すると共に、バケットローラの磁界を前記現
像剤供給部材に及ぼし、前記供給羽根が前記磁界の影響
を受けて現像剤を磁気吸着し、この磁気吸着した現像剤
と供給羽根とで、隣接する供給羽根の間に位置する現像
剤の軸方向の移動を阻止するようにしたものである。
決するためになされたもので、現像装置を傾けても現像
剤の片寄りが発生しないようにしたもので、現像剤供給
部材を、回転軸と、この回転軸に取り付けた磁性材から
なる円形または楕円形の外周形状を有する複数の供給羽
根とで構成すると共に、バケットローラの磁界を前記現
像剤供給部材に及ぼし、前記供給羽根が前記磁界の影響
を受けて現像剤を磁気吸着し、この磁気吸着した現像剤
と供給羽根とで、隣接する供給羽根の間に位置する現像
剤の軸方向の移動を阻止するようにしたものである。
【0005】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例に
ついて説明する。図1に示す現像装置1において、大容
量のトナー収容部2に収容されているトナーは撹拌搬送
羽根3の矢印a方向の回転に基づいて撹拌されながら小
容量のバッファ4に搬送される。前記バッファ4には、
図示しないクリーニング装置で回収されたトナーも搬送
パイプ5を介して落下供給される。バッファ4のトナー
は撹拌部材5の矢印b方向の回転により混合撹拌され、
前記回収トナーをフレッシュトナーに一様に分散させる
共に、一定粒径のトナーが底部に堆積するのを防止す
る。
ついて説明する。図1に示す現像装置1において、大容
量のトナー収容部2に収容されているトナーは撹拌搬送
羽根3の矢印a方向の回転に基づいて撹拌されながら小
容量のバッファ4に搬送される。前記バッファ4には、
図示しないクリーニング装置で回収されたトナーも搬送
パイプ5を介して落下供給される。バッファ4のトナー
は撹拌部材5の矢印b方向の回転により混合撹拌され、
前記回収トナーをフレッシュトナーに一様に分散させる
共に、一定粒径のトナーが底部に堆積するのを防止す
る。
【0006】トナー供給ローラ6は、外周面に微小凹凸
を有する導電性の円筒体で、上部外周面にトナー規制部
材7が当接しており、矢印c方向の回転に基づいてバッ
ファ4のトナーを前記凹凸に保持し、前記トナー規制部
材7で規制されながら、マグネットローラ8との対向部
に搬送する。
を有する導電性の円筒体で、上部外周面にトナー規制部
材7が当接しており、矢印c方向の回転に基づいてバッ
ファ4のトナーを前記凹凸に保持し、前記トナー規制部
材7で規制されながら、マグネットローラ8との対向部
に搬送する。
【0007】マグネットローラ8は、外周部に複数の磁
極(N1,N2,S1,N3,N4,S2)を有する固
定磁石9に、スリーブ10が矢印d方向に回転駆動可能
に外装してあり、前記トナー供給ローラ6との間に所定
のバイアスが印加され、外周部にトナーとキャリアから
なる現像剤を磁気ブラシ状態で保持し、スリーブ10の
回転に基づいて現像剤が矢印d方向に搬送されている。
極(N1,N2,S1,N3,N4,S2)を有する固
定磁石9に、スリーブ10が矢印d方向に回転駆動可能
に外装してあり、前記トナー供給ローラ6との間に所定
のバイアスが印加され、外周部にトナーとキャリアから
なる現像剤を磁気ブラシ状態で保持し、スリーブ10の
回転に基づいて現像剤が矢印d方向に搬送されている。
【0008】前記トナー供給ローラ6とマグネットロー
ラ8との対向部(以下「供給・回収領域」という。)1
1では、磁気ブラシの掻き取り作用および前記バイアス
と現像剤のトナー濃度との関係に基づき、トナー供給ロ
ーラ6よりマグネットローラ8にトナーが供給され、ま
たマグネットローラ8からトナー供給ローラ6にトナー
が回収される。すなわち、現像剤のトナー不足部分にト
ナー供給ローラ6よりトナーが補充され、現像剤のトナ
ー過剰部分のトナーがトナー供給ローラに回収され、供
給・回収領域11を通過したマグネットローラ8上の現
像剤には一定のトナーが含まれている。
ラ8との対向部(以下「供給・回収領域」という。)1
1では、磁気ブラシの掻き取り作用および前記バイアス
と現像剤のトナー濃度との関係に基づき、トナー供給ロ
ーラ6よりマグネットローラ8にトナーが供給され、ま
たマグネットローラ8からトナー供給ローラ6にトナー
が回収される。すなわち、現像剤のトナー不足部分にト
ナー供給ローラ6よりトナーが補充され、現像剤のトナ
ー過剰部分のトナーがトナー供給ローラに回収され、供
給・回収領域11を通過したマグネットローラ8上の現
像剤には一定のトナーが含まれている。
【0009】供給・回収領域11を通過した現像剤は、
磁極N3と同極性の磁極N4との間に形成される反発磁
界によりスリーブ外周面から離脱して現像剤供給室12
に回収され、撹拌部材13によって混合撹拌される。
磁極N3と同極性の磁極N4との間に形成される反発磁
界によりスリーブ外周面から離脱して現像剤供給室12
に回収され、撹拌部材13によって混合撹拌される。
【0010】前記撹拌部材13は、図2,3に示すよう
に、回転軸14と、これに所定間隔ごとに取り付けた複
数の楕円形撹拌羽根15と、これら撹拌羽根15を連結
する棒16とからなり、前記撹拌羽根15が磁性材で形
成されている。また、前記マグネットローラ8の磁石体
9の磁界が撹拌羽根15に影響を及ぼし、この撹拌羽根
15に現像剤を磁気吸着している。その結果、現像剤供
給室12の底部を形成するケーシング17と撹拌羽根1
5との間が、前記磁気吸着した現像剤によってシールさ
れ、隣合う撹拌羽根15の間の空間に位置する現像剤
は、その空間内でのみ撹拌され、隣合う空間への移動が
阻止されている。したがって、現像装置1を傾けても現
像剤が現像剤供給室12の一端側に片寄ることはない。
に、回転軸14と、これに所定間隔ごとに取り付けた複
数の楕円形撹拌羽根15と、これら撹拌羽根15を連結
する棒16とからなり、前記撹拌羽根15が磁性材で形
成されている。また、前記マグネットローラ8の磁石体
9の磁界が撹拌羽根15に影響を及ぼし、この撹拌羽根
15に現像剤を磁気吸着している。その結果、現像剤供
給室12の底部を形成するケーシング17と撹拌羽根1
5との間が、前記磁気吸着した現像剤によってシールさ
れ、隣合う撹拌羽根15の間の空間に位置する現像剤
は、その空間内でのみ撹拌され、隣合う空間への移動が
阻止されている。したがって、現像装置1を傾けても現
像剤が現像剤供給室12の一端側に片寄ることはない。
【0011】現像剤供給室12の現像剤は、撹拌羽根1
3の回転に基づいてマグネットローラ8に供給され、ス
リーブ10の回転と共に矢印d方向に搬送され、押さえ
部材18で規制される。ここで規制された現像剤は、押
さえ部材18と現像剤供給室12の上部を覆うカバー部
材19に沿って移動しながら領域20で撹拌され、撹拌
羽根15による現像剤搬送量のばらつきが解消される。
次に、押さえ部材18の先端を通過した現像剤は規制部
材21で規制される。
3の回転に基づいてマグネットローラ8に供給され、ス
リーブ10の回転と共に矢印d方向に搬送され、押さえ
部材18で規制される。ここで規制された現像剤は、押
さえ部材18と現像剤供給室12の上部を覆うカバー部
材19に沿って移動しながら領域20で撹拌され、撹拌
羽根15による現像剤搬送量のばらつきが解消される。
次に、押さえ部材18の先端を通過した現像剤は規制部
材21で規制される。
【0012】規制部材21の先端を通過した現像剤は感
光体100との対向部に搬送され、ここで感光体100
の表面に形成されている静電潜像を現像する。次に、現
像剤は供給・回収領域11に搬送され、前記現像でトナ
ーを失った部分にトナーが補充される。同時に、トナー
が余分に存在する部分の過剰トナーがトナー供給ローラ
6に回収される。
光体100との対向部に搬送され、ここで感光体100
の表面に形成されている静電潜像を現像する。次に、現
像剤は供給・回収領域11に搬送され、前記現像でトナ
ーを失った部分にトナーが補充される。同時に、トナー
が余分に存在する部分の過剰トナーがトナー供給ローラ
6に回収される。
【0013】以上の説明では、現像剤供給室12の撹拌
羽根15は楕円形としたが、円形であってもよいし、ス
リットや開口を有するものであってもよく、要するに、
撹拌羽根と、これに吸着した現像剤とで、現像剤の軸方
向の移動を阻止し得るものであればいかなる形に変形さ
せても構わない。
羽根15は楕円形としたが、円形であってもよいし、ス
リットや開口を有するものであってもよく、要するに、
撹拌羽根と、これに吸着した現像剤とで、現像剤の軸方
向の移動を阻止し得るものであればいかなる形に変形さ
せても構わない。
【0014】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
かかる現像装置では、現像剤供給部材を、回転軸と、こ
の回転軸に取り付けた磁性材からなる円形または楕円形
の外周形状を有する複数の供給羽根とで構成すると共
に、バケットローラの磁界を前記現像剤供給部材に及ぼ
し、前記供給羽根が前記磁界の影響に基づいて現像剤を
磁気吸着し、この磁気吸着した現像剤と供給羽根とで、
隣接する供給羽根の間に位置する現像剤の軸方向の移動
を阻止するようにしている。
かかる現像装置では、現像剤供給部材を、回転軸と、こ
の回転軸に取り付けた磁性材からなる円形または楕円形
の外周形状を有する複数の供給羽根とで構成すると共
に、バケットローラの磁界を前記現像剤供給部材に及ぼ
し、前記供給羽根が前記磁界の影響に基づいて現像剤を
磁気吸着し、この磁気吸着した現像剤と供給羽根とで、
隣接する供給羽根の間に位置する現像剤の軸方向の移動
を阻止するようにしている。
【0015】したがって、現像装置を傾けても、前記供
給羽根の間に挾まれた現像剤が供給羽根を越えて移動す
ることがないので、マグネットローラに対して常に均一
に現像剤を供給することができる。また、現像装置から
現像剤が落下することがなく、画像形成装置の内部を清
潔に維持することができる。さらに、画像濃度に片寄り
がなく一定する。
給羽根の間に挾まれた現像剤が供給羽根を越えて移動す
ることがないので、マグネットローラに対して常に均一
に現像剤を供給することができる。また、現像装置から
現像剤が落下することがなく、画像形成装置の内部を清
潔に維持することができる。さらに、画像濃度に片寄り
がなく一定する。
【図1】 現像装置の断面図である。
【図2】 撹拌羽根の正面図である。
【図3】 撹拌羽根の平面図である。
1…現像装置、8…マグネットローラ、9…磁石体、1
2…現像剤撹拌室、13…撹拌部材、14…回転軸、1
5…撹拌羽根。
2…現像剤撹拌室、13…撹拌部材、14…回転軸、1
5…撹拌羽根。
Claims (1)
- 【請求項1】 現像剤供給部材を有する現像剤供給室に
磁性現像剤を収容し、前記現像剤供給部材でマグネット
ローラに前記現像剤を供給する現像装置において、前記
現像剤供給部材を、回転軸と、この回転軸に取り付けた
磁性材からなる円形または楕円形の外周形状を有する複
数の供給羽根とで構成すると共に、前記マグネットロー
ラの磁界を前記現像剤供給部材に及ぼし、前記供給羽根
が前記磁界の影響を受けて前記現像剤を磁気吸着し、こ
の磁気吸着した現像剤と供給羽根とで、隣接する供給羽
根の間に位置する現像剤の軸方向の移動を阻止するよう
にしたことを特徴とする現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3249069A JPH0588544A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3249069A JPH0588544A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0588544A true JPH0588544A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17187547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3249069A Pending JPH0588544A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0588544A (ja) |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP3249069A patent/JPH0588544A/ja active Pending
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