JPH0588604A - 自動車展示装置 - Google Patents
自動車展示装置Info
- Publication number
- JPH0588604A JPH0588604A JP25130791A JP25130791A JPH0588604A JP H0588604 A JPH0588604 A JP H0588604A JP 25130791 A JP25130791 A JP 25130791A JP 25130791 A JP25130791 A JP 25130791A JP H0588604 A JPH0588604 A JP H0588604A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swing table
- image
- pitching
- acceleration
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 展示実車の試乗者が走行時の擬似運転感覚を
体験可能とした。 【構成】 実車を設置し、且つローリングとピッチング
と前後動の3要素を有する揺動テーブル5と、該揺動テ
ーブル5の前方に設置されるスクリーンと該スクリーン
の映像に合せて前記揺動テーブル5を複合揺動運動させ
る制御部18とからなることを特徴としている。
体験可能とした。 【構成】 実車を設置し、且つローリングとピッチング
と前後動の3要素を有する揺動テーブル5と、該揺動テ
ーブル5の前方に設置されるスクリーンと該スクリーン
の映像に合せて前記揺動テーブル5を複合揺動運動させ
る制御部18とからなることを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車ショールーム等に
おける自動車PR用の展示装置に関する。
おける自動車PR用の展示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車用ショールームにおいて自
動車を展示する場合、固定式展示台またはターンテーブ
ル式展示台が用いられてきた。また展示車の前に映像装
置を設置して走行時の体験が出来る様にした固定式簡易
シミュレーションタイプの展示が一部のメーカに存在し
ている。
動車を展示する場合、固定式展示台またはターンテーブ
ル式展示台が用いられてきた。また展示車の前に映像装
置を設置して走行時の体験が出来る様にした固定式簡易
シミュレーションタイプの展示が一部のメーカに存在し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の映像と音のみに
よる簡易固定式シミュレータタイプの展示装置の場合展
示車両に搭乗した人には視覚と体感のズレが生じやすい
問題がありまた実車をそのまま利用出来ないこと(ハン
ドル操作、アクセル操作等により映像が変わる場合、操
作信号を取り出す為の改造が必要になる。)または実車
を用いる場合でも、展示台上の実車の入れ換えが容易に
出来ないこと、(実車を展示台上に持ち上げ、位置決め
する手間がかかる)が問題であった。
よる簡易固定式シミュレータタイプの展示装置の場合展
示車両に搭乗した人には視覚と体感のズレが生じやすい
問題がありまた実車をそのまま利用出来ないこと(ハン
ドル操作、アクセル操作等により映像が変わる場合、操
作信号を取り出す為の改造が必要になる。)または実車
を用いる場合でも、展示台上の実車の入れ換えが容易に
出来ないこと、(実車を展示台上に持ち上げ、位置決め
する手間がかかる)が問題であった。
【0004】本発明は、ローリング、ピッチング、前後
動の3揺動要素を有す揺動テーブル上に実車をそのまま
設置し、スクリーン映像に合せて複合揺動運動を起こす
ことで、発進停止(加減速)時の持続加速感並びに旋回
時の持続加速感を重力の代用で再現し視覚と体感のズレ
を少なくし、よりリアルな体験が出来る様にすることを
目的とした。
動の3揺動要素を有す揺動テーブル上に実車をそのまま
設置し、スクリーン映像に合せて複合揺動運動を起こす
ことで、発進停止(加減速)時の持続加速感並びに旋回
時の持続加速感を重力の代用で再現し視覚と体感のズレ
を少なくし、よりリアルな体験が出来る様にすることを
目的とした。
【0005】さらにピッチング揺動を利用することで揺
動テーブルをフロアーと段差のない斜面にすることがで
き、実車の揺動テーブルへの設置が容易に行なえる様に
なる。
動テーブルをフロアーと段差のない斜面にすることがで
き、実車の揺動テーブルへの設置が容易に行なえる様に
なる。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の構成を実施例に対応する図1乃至図8を用
いて説明すると本発明は実車を設置し且つローリングと
ピッチングと前後動の3要素を有する揺動テーブル5と
該揺動テーブル5の前方に設置されるスクリーン16と
該スクリーン16の映像に合せて前記揺動テーブル5を
複合運動させる制御部18とからなることを特徴とす
る。
めの本発明の構成を実施例に対応する図1乃至図8を用
いて説明すると本発明は実車を設置し且つローリングと
ピッチングと前後動の3要素を有する揺動テーブル5と
該揺動テーブル5の前方に設置されるスクリーン16と
該スクリーン16の映像に合せて前記揺動テーブル5を
複合運動させる制御部18とからなることを特徴とす
る。
【0007】
【作用】そして本発明は上記の手段によりローリング、
ピッチング、前後動の3揺動要素を組み合わすことで発
進停止時(加減速時)の持続加速度感並びにカーブ等の
旋回時の遠心力を重力の代用で再現出来る。例えば、加
速時は前後動揺動により、揺動台を前方に動かして初期
の加速度感を搭乗者に与え、その間にピッチング揺動に
より揺動台の前方を持ち上げることで揺動台を斜めにし
て重力の水平成分を発生させ、加速時のシートに押しつ
けられる感覚(持続加速度感)を重力の水平成分で代用
させることが出来る。尚、傾ける速度及び程度は、映像
にマッチする様に制御装置で制御を行なう。また旋回時
は映像に合せてローリング揺動を行ない、加速時と同様
に発生した重力の水平成分を遠心力として代用させるこ
とが出来る。
ピッチング、前後動の3揺動要素を組み合わすことで発
進停止時(加減速時)の持続加速度感並びにカーブ等の
旋回時の遠心力を重力の代用で再現出来る。例えば、加
速時は前後動揺動により、揺動台を前方に動かして初期
の加速度感を搭乗者に与え、その間にピッチング揺動に
より揺動台の前方を持ち上げることで揺動台を斜めにし
て重力の水平成分を発生させ、加速時のシートに押しつ
けられる感覚(持続加速度感)を重力の水平成分で代用
させることが出来る。尚、傾ける速度及び程度は、映像
にマッチする様に制御装置で制御を行なう。また旋回時
は映像に合せてローリング揺動を行ない、加速時と同様
に発生した重力の水平成分を遠心力として代用させるこ
とが出来る。
【0008】さらにピッチング揺動の応用として揺動台
をフロアーとの段差のない斜面にすることができ、実車
の入れ替えが容易に行なえる様になる。
をフロアーとの段差のない斜面にすることができ、実車
の入れ替えが容易に行なえる様になる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1〜図3に基づい
て説明すると自動車は固定金具7により揺動テーブル5
に固定されている。揺動テーブル5は軸受6によってピ
ッチング用油圧アクチュエータ2の駆動軸4と接合され
ている。さらにピッチング用油圧アクチュエータ支持台
15はローリング用油圧アクチュエータ1の駆動軸8と
接合されている。
て説明すると自動車は固定金具7により揺動テーブル5
に固定されている。揺動テーブル5は軸受6によってピ
ッチング用油圧アクチュエータ2の駆動軸4と接合され
ている。さらにピッチング用油圧アクチュエータ支持台
15はローリング用油圧アクチュエータ1の駆動軸8と
接合されている。
【0010】ピッチング用油圧アクチュエータ2に通油
することで駆動軸4が回転揺動し揺動テーブル5も駆動
軸4まわりに回転揺動することでピッチング運動を生じ
させる。また、ローリング用油圧アクチュエータ1に通
油することで駆動軸8が回転揺動し、ピッチング用油圧
アクチュエータ支持台15、ピッチング用油圧アクチュ
エータ2、駆動軸4、軸受6及び揺動テーブル5が駆動
軸8まわりに回転揺動することでローリング運動を生じ
させる。
することで駆動軸4が回転揺動し揺動テーブル5も駆動
軸4まわりに回転揺動することでピッチング運動を生じ
させる。また、ローリング用油圧アクチュエータ1に通
油することで駆動軸8が回転揺動し、ピッチング用油圧
アクチュエータ支持台15、ピッチング用油圧アクチュ
エータ2、駆動軸4、軸受6及び揺動テーブル5が駆動
軸8まわりに回転揺動することでローリング運動を生じ
させる。
【0011】前述の各構成要素は揺動台3上に設置され
ており、揺動台3は直線運動軸受9を介してべース上に
置かれ、かつ、ベースに固定された前後動油圧シリンダ
10と締結されている。前後動油圧シリンダに10に通
油することで揺動台3上の各構成要素は直線運動軸受9
に沿って前後に揺動する図4においてシステム制御部1
8から前記揺動テーブル5を有する揺動装置17、映像
・音響制御部19及び油圧装置20へ指令信号が送られ
る。揺動装置17は指令信号に従い揺動テーブル5はピ
ッチング、ローリング、前後動の複合揺動運動を行な
う。同時に映像・音響制御部19も指令信号に従いスク
リーン16へ映像信号を送り走行時の映像をスクリーン
に写す。尚、スクリーン16の映像と、揺動装置17の
揺動運動をマッチさせることで視覚と体感のズレをなく
す様にする。
ており、揺動台3は直線運動軸受9を介してべース上に
置かれ、かつ、ベースに固定された前後動油圧シリンダ
10と締結されている。前後動油圧シリンダに10に通
油することで揺動台3上の各構成要素は直線運動軸受9
に沿って前後に揺動する図4においてシステム制御部1
8から前記揺動テーブル5を有する揺動装置17、映像
・音響制御部19及び油圧装置20へ指令信号が送られ
る。揺動装置17は指令信号に従い揺動テーブル5はピ
ッチング、ローリング、前後動の複合揺動運動を行な
う。同時に映像・音響制御部19も指令信号に従いスク
リーン16へ映像信号を送り走行時の映像をスクリーン
に写す。尚、スクリーン16の映像と、揺動装置17の
揺動運動をマッチさせることで視覚と体感のズレをなく
す様にする。
【0012】油圧装置20は指令信号に従い揺動装置1
7を駆動させる為の油圧を揺動装置へ送る。図5は本発
明の実施に係る全体図である。図6〜図8は本発明の第
2実施例を示すもので第1実施例におけるローリング用
油圧アクチュエータ1及びピッチング用油圧アクチュエ
ータ2の代りに直立油圧アクチュエータ12を用いてロ
ーリングとピッチング運動を生じさせるものである。図
6〜図8において揺動テーブル5は十字形軸受11と、
駆動軸4を介して結合しており、前後の直立油圧アクチ
ュエータ12により揺動テーブル5は駆動軸4まわりに
回転揺動し、ピッチング運動が発生する。さらに、十字
形軸受11は十字形軸受管13と十字形軸受用軸14を
介して結合しており左右の直立油圧アクチュエータ12
により揺動テーブル5は十字形軸受用軸14まわりに回
転揺動し、ローリング運動が発生する。
7を駆動させる為の油圧を揺動装置へ送る。図5は本発
明の実施に係る全体図である。図6〜図8は本発明の第
2実施例を示すもので第1実施例におけるローリング用
油圧アクチュエータ1及びピッチング用油圧アクチュエ
ータ2の代りに直立油圧アクチュエータ12を用いてロ
ーリングとピッチング運動を生じさせるものである。図
6〜図8において揺動テーブル5は十字形軸受11と、
駆動軸4を介して結合しており、前後の直立油圧アクチ
ュエータ12により揺動テーブル5は駆動軸4まわりに
回転揺動し、ピッチング運動が発生する。さらに、十字
形軸受11は十字形軸受管13と十字形軸受用軸14を
介して結合しており左右の直立油圧アクチュエータ12
により揺動テーブル5は十字形軸受用軸14まわりに回
転揺動し、ローリング運動が発生する。
【0013】
【発明の効果】このように本発明によるときは実車を設
置し且つローリングとピッチングと前後動の3要素を有
する揺動テーブルと該揺動テーブルの前方に設置される
スクリーンと、該スクリーンの映像に合せて、前記揺動
テーブルを複合運動させる制御部とからなるものである
から映像に合った揺動を再現することが可能なので、揺
動台上の展示車に搭乗した人に、視覚と体感のズレが無
い走行状態を体験してもらうことが出来また揺動台が傾
けられることで、フロアーとの段差が無くなり展示車の
入れ替えを容易に行なえる様になる等の効果を有する。
置し且つローリングとピッチングと前後動の3要素を有
する揺動テーブルと該揺動テーブルの前方に設置される
スクリーンと、該スクリーンの映像に合せて、前記揺動
テーブルを複合運動させる制御部とからなるものである
から映像に合った揺動を再現することが可能なので、揺
動台上の展示車に搭乗した人に、視覚と体感のズレが無
い走行状態を体験してもらうことが出来また揺動台が傾
けられることで、フロアーとの段差が無くなり展示車の
入れ替えを容易に行なえる様になる等の効果を有する。
【図1】本発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】本発明の制御ブロック図である。
【図5】本発明の全体斜視図である。
【図6】本発明の他の実施例を示す平面図である。
【図7】図6の側面図である。
【図8】図6のB−B線断面図である。
5 揺動テーブル 16 スクリーン 18 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 裕貴 福岡県福岡市中央区渡辺通四丁目10番10号 株式会社乃村工藝社九州支店内
Claims (1)
- 【請求項1】 実車を設置し、且つローリングとピッチ
ングと前後動の3要素を有する揺動テーブルと、該揺動
テーブルの前方に設置されるスクリーンと、該スクリー
ンの映像に合せて前記揺動テーブルを複合揺動運動させ
る制御部とからなる自動車展示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25130791A JPH0588604A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 自動車展示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25130791A JPH0588604A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 自動車展示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0588604A true JPH0588604A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17220863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25130791A Withdrawn JPH0588604A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 自動車展示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0588604A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030029360A (ko) * | 2001-10-08 | 2003-04-14 | 현대자동차주식회사 | 드라이빙 시뮬레이터 시스템 |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP25130791A patent/JPH0588604A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030029360A (ko) * | 2001-10-08 | 2003-04-14 | 현대자동차주식회사 | 드라이빙 시뮬레이터 시스템 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981203 |