JPH058867Y2 - - Google Patents

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JPH058867Y2
JPH058867Y2 JP1988010259U JP1025988U JPH058867Y2 JP H058867 Y2 JPH058867 Y2 JP H058867Y2 JP 1988010259 U JP1988010259 U JP 1988010259U JP 1025988 U JP1025988 U JP 1025988U JP H058867 Y2 JPH058867 Y2 JP H058867Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、農作物に近付く有害な鳥獣類を威
嚇する害鳥獣類威嚇装置に関するものである。
従来の技術 従来の害鳥獣類威嚇装置としては、プロパンガ
ス等を用いた爆音器、猛禽類の鳴声を発する威嚇
器、猛禽類の目を表わした風船、かかし等が用い
られている。
考案が解決しようとする問題点 まず、猛禽類の目を表わした風船やかかし等で
は、害鳥獣類が次第に慣れてしまい、害鳥獣類を
追い払うことができなくなる。
また、爆音器や猛禽類の鳴声を発する威嚇器等
の場合は、常時一定間隔で爆発音や猛禽類の鳴声
を発するものであるため、害鳥獣類が次第に爆発
音等に慣れ、次第に威嚇効果が薄れる。また、近
隣人家への騒音が問題となり、さらに、爆音器に
おいてはプロパンガス等の維持コストが高い。
そこで、特開昭62−220134号公報にみられるよ
うに、害鳥類の声を検出してその検出時のみ威嚇
音を発生するようにし、これにより、威嚇の効果
を長期間にわたつて発揮するとともに近隣の人家
に迷惑をかけないようにした害鳥予防装置が開発
されている。
しかしながら、このような装置においても、害
鳥の声があれば、威嚇音を発生してしまうため、
害鳥の数が少ない場合や、単に飛んでいる場合等
においても威嚇音を発生してしまい、無駄に威嚇
音を発生させてしまうと云う問題がある。
問題点を解決するための手段 害鳥獣類の鳴声を検知する検知部と、害鳥獣類
の種類を判別する判別部と、害鳥獣類を威嚇する
威嚇部と、前記判別部における判別結果に基づい
て前記威嚇部を作動させる駆動部とよりなる害鳥
獣類威嚇装置において、きわめて短時間でオン・
オフが切り替わる第一の発振器と、予め設定した
比較的長時間でオン・オフが切り替わる第二の発
振器と、この第二の発振器のオン時間中に前記判
別部と前記第一の発振器との出力がともに出力さ
れた時に出力される信号の回数をカウントしその
回数が所定回数に達すると出力信号を発生するカ
ウンタと、このカウンタからの出力信号により起
動して前記第一及び第二の発振器の動作を停止さ
せるとともに前記威嚇部を駆動するタイマーとに
より前記駆動部を形成した。
作 用 害鳥獣類が近付き、検知部で検知した害鳥獣類
の鳴声が判別部において目的とする害鳥獣類の鳴
声であると判別された場合には、駆動部により威
嚇部が作動され、近付いた害鳥獣類への威嚇が行
われるが、この動作は駆動部の第一及び第二発振
器とカウンタとにより多数匹の害鳥獣類が存在し
たり、その場所に留まつていたりする場合に限つ
て威嚇音を発生し、これにより、長期間にわたつ
て威嚇音の効果を維持することができるとともに
近隣の人家に迷惑をかけることも少ないように構
成したものである。
実施例 この考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。まず、害鳥獣類の鳴声を集音して検知する検
知部であるマイクロホン1が設けられており、マ
イクロホン1の出力側は増幅器2に接続され、増
幅器2の出力側は目的とする害鳥獣類の鳴声のみ
の周波数帯の信号の通過させる判別部である帯域
フイルター3に接続されている。
つぎに、オン時間≫オフ時間である第一の発振
器4と、オン時間=オフ時間である第二の発振器
5とが設けられている。ここで、第一の発振器の
オン時間を0.2秒、オフ時間を0.05秒に設定し、
及び、発振器5のオン時間とオフ時間とを共に5
秒に設定する。前記第一の発振器4の一方の出力
側と前記帯域フイルター3の出力側とはNAND
回路6に接続され、前記第一の発振器4の他方の
出力側と前記NAND回路6の出力側とはフリツ
プフロツプ回路7の入力端子A,Bに接続されて
いる。また、前記フリツプフロツプ回路7の出力
側と前記第二の発振器5の出力側とがカウンター
8の入力端子C,Dに接続されている。さらに、
カウンター8の出力側がタイマー9に接続され、
タイマー9の出力側がドライバー10に接続さ
れ、ドライバー10の出力側が威嚇部である威嚇
器11に接続されている。そして、前記発振器
4,5とNAND回路6とフリツプフロツプ回路
7とカウンター8とタイマー9とドライバー10
とにより前記威嚇器11を駆動させる駆動部12
が構成されている。
なお、前記カウンター8からは所定時間内にお
けるカウント数が所定数以上となつたときにタイ
マー9を起動させる信号が出力される。
また、図示しないが、マイクロホン1や増幅器
2及び発振器4,5等はそれぞれ電源に接続され
ている。
このような構成において、帯域フイルター3に
おける目的とする害鳥獣類の鳴声の周波数帯を3
〜5KHzに設定し、発振器5の一回のオン状態の
間(5秒間)におけるカウンター8のカウント数
が“10”以上となつたときにタイマー9を駆動さ
せる信号を出力する場合を例にとり説明する。
まず、害鳥獣類が到来し、鳴声やその他の音が
マイクロホン1により集音され、増幅器2により
増幅される。さらに、帯域フイルター3により3
〜5KHzの周波数帯の音のみが抽出され、この周
波数帯の音を抽出した際に帯域フイルター3から
は“H”レベルの信号が出力される。
つぎに、発振器4,5は同時に作動を開始する
ものであり、オン状態となつたときに“H”レベ
ルの信号を出力し、オフ状態となつたときに
“L”レベルの信号を出力する。さらに、発振器
4がオン状態となつて発振器4からの信号が
“H”レベルとなり、かつ、帯域フイルター3か
らの信号が“H”レベルとなつた際にNAND回
路6からは“L”レベルの信号が出力される。
ここで、フリツプフロツプ回路7の入力端子A
への信号が“H”レベルである時間(0.2秒間)
にNAND回路6からの出力信号が一度でも“L”
レベルになる(即ち、帯域フイルター3において
3〜5KHzの音を抽出する)と、フリツプフロツ
プ回路7の出力は“H”レベルの状態に維持さ
れ、カウント待ち状態となる。また、カウンター
8は発振器5からの信号がオン状態である間(5
秒間)にカウント動作を実施するものであり、発
振器4の出力信号が一回“H”レベルとなつてい
る間(0.2秒間)にNAND回路6の出力信号が一
度でも“L”レベルになつていれば、発振器4の
出力信号が“H”レベルから“L”レベルに変わ
つたときにカウンター8において“1”がカウン
トされる。そして、5秒間にカウント数が“10”
以上に達した際に目的とする害鳥獣類が到来した
と判断し、カウンター8はタイマー9を起動させ
る信号を出力する。タイマー9の起動により出力
される出力信号によつて予め設定された時間だけ
ドライバー10が動作し、威嚇器11を作動させ
て威嚇音を発し、到来した害鳥獣類を追い払う。
なお、タイマー9の動作中は発振器4,5はリセ
ツト状態となり、タイマー9の動作終了時、即
ち、威嚇器11の動作終了時から同時に作動を再
開する。
なお、本実施例においては、NAND回路6、
フリツプフロツプ7にはR−S型のものを用い、
また、カウンター8にはカウント動作設定入力が
“H”レベルでカウント対象信号が“H”から
“L”レベルに変つたときにカウントするタイプ
のものを用いたが、他の形式のものであつてもよ
い。また、威嚇器11としては、プロパンガスを
用いた爆音器や猛禽類の声を発する形式のもので
あつてもよい。
考案の効果 この考案は上述のように、害鳥獣類の鳴声を検
知する検知部と、害鳥獣類の種類を判別する判別
部と、害鳥獣類を威嚇する威嚇部と、前記判別部
における判別結果に基づいて前記威嚇部を作動さ
せる駆動部とよりなる害鳥獣類威嚇装置におい
て、きわめて短時間でオン・オフが切り替わる第
一の発振器と、予め設定した比較的長時間でオ
ン・オフが切り替わる第二の発振器と、この第二
の発振器のオン時間中に前記判別部と前記第一の
発振器との出力がともに出力された時に出力され
る信号の回数をカウントしその回数が所定回数に
達すると出力信号を発生するカウンタと、このカ
ウンタからの出力信号により起動して前記第一及
び第二の発振器の動作を停止させるとともに前記
威嚇部を駆動するタイマーとにより前記駆動部を
形成したので、害鳥獣類が近付き、検知部で検知
した害鳥獣類の鳴声が判別部において目的とする
害鳥獣類の鳴声であると判別された場合には、駆
動部により威嚇部が作動され、近付いた害鳥獣類
への威嚇が行われるが、この動作は駆動部の第一
及び第二発振器とカウンタとにより多数匹の害鳥
獣類が存在したり、その場所に留まつていたりす
る場合に限つて威嚇音を発生し、これにより、長
期間にわたつて威嚇音の効果を維持することがで
きるとともに近隣の人家に迷惑をかけることも少
ない等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すブロツク図で
ある。 1……検知部、3……判別部、4……第一の発
振器、5……第二の発振器、8……カウンタ、9
……タイマー、11……威嚇部、12……駆動
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 害鳥獣類の鳴声を検知する検知部と、害鳥獣類
    の種類を判別する判別部と、害鳥獣類を威嚇する
    威嚇部と、前記判別部における判別結果に基づい
    て前記威嚇部を作動させる駆動部とよりなる害鳥
    獣類威嚇装置において、きわめて短時間でオン・
    オフが切り替わる第一の発振器と、予め設定した
    比較的長時間でオン・オフが切り替わる第二の発
    振器と、この第二の発振器のオン時間中に前記判
    別部と前記第一の発振器との出力がともに出力さ
    れた時に出力される信号の回数をカウントしその
    回数が所定回数に達すると出力信号を発生するカ
    ウンタと、このカウンタからの出力信号により起
    動して前記第一及び第二の発振器の動作を停止さ
    せるとともに前記威嚇部を駆動するタイマーとに
    より前記駆動部を形成したことを特徴とする害鳥
    獣類威嚇装置。
JP1988010259U 1988-01-28 1988-01-28 Expired - Lifetime JPH058867Y2 (ja)

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JP1988010259U JPH058867Y2 (ja) 1988-01-28 1988-01-28

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JPH01116076U JPH01116076U (ja) 1989-08-04
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