JPH0589006U - タイヤ自動増締め装置 - Google Patents
タイヤ自動増締め装置Info
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- JPH0589006U JPH0589006U JP3664092U JP3664092U JPH0589006U JP H0589006 U JPH0589006 U JP H0589006U JP 3664092 U JP3664092 U JP 3664092U JP 3664092 U JP3664092 U JP 3664092U JP H0589006 U JPH0589006 U JP H0589006U
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- Japan
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- tire
- gripping arm
- tire gripping
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- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、タイヤ把持アームタイヤを把持する
時に、タイヤのウォール面に押し付けられるパットを垂
直な面内で自由方向にフローティングして追従させ、タ
イヤ把持アームで把持したタイヤを高精度にセンタリン
グ可能としたタイヤ自動増締め装置を提供する。 【構成】等間隔で配置され径方向に拡縮する複数のタイ
ヤ把持アーム10と、このタイヤ把持アームのタイヤ把
持面に対して直角な面を有してタイヤ把持アームと一体
的に設けられタイヤのウォール面に当接するパット12
と、ハブナットを締付けるためのナットランナー13と
を備えたタイヤ自動増締め装置において、前記パット1
2を垂直な面内で常に求心付勢し、かつフローティング
可能に弾機支持したことを特徴とする。
時に、タイヤのウォール面に押し付けられるパットを垂
直な面内で自由方向にフローティングして追従させ、タ
イヤ把持アームで把持したタイヤを高精度にセンタリン
グ可能としたタイヤ自動増締め装置を提供する。 【構成】等間隔で配置され径方向に拡縮する複数のタイ
ヤ把持アーム10と、このタイヤ把持アームのタイヤ把
持面に対して直角な面を有してタイヤ把持アームと一体
的に設けられタイヤのウォール面に当接するパット12
と、ハブナットを締付けるためのナットランナー13と
を備えたタイヤ自動増締め装置において、前記パット1
2を垂直な面内で常に求心付勢し、かつフローティング
可能に弾機支持したことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は自動車のハブにタイヤを自動的に取付けた後(仮締め後)のタイヤ自 動増締め装置に関するものである。
【0002】
自動車の組立ラインでは、タイヤをハブに自動的に増締めするタイヤ増締め装 置が用いられている。この装置は、走行台車上に載って停止した車体とホイール ベース間を走行可能な台車上に、径方向に拡縮する複数のタイヤ把持アームと、 このタイヤ把持アームのタイヤ把持面に対して直角な面を有してタイヤ把持アー ムと一体的に設けられタイヤのウォール面に当接するパットと、ハブナットを締 付けるナットランナーとからなるユニットを備えた構成である。
【0003】
前記タイヤのウォール面に当接するパットは図5で示すように、タイヤ把持ア ーム10に、パット12をタイヤ把持アーム10のタイヤ把持面に対して直角な 面で固定した構造であり、タイヤ11のウォール面に押し付けてタイヤ11を垂 直な面内で芯出し位置決めするものであるが、図6で示すように、タイヤ11の ウォール面に押し付けてクランプするときに滑りが生じて追従性が悪く、芯ずれ してセンタリングができない場合があった。
【0004】 本考案の目的は、上記従来の問題点を解消したタイヤ自動増締め装置を提供す ることである。
【0005】
上記の目的を達成するための本考案の要旨は、本体プレートに等間隔で配置さ れ径方向に拡縮する複数のタイヤ把持アームと、このタイヤ把持アームのタイヤ 把持面に対して直角な面を有してタイヤ把持アームと一体的に設けられタイヤの ウォール面に当接するパットと、ハブナットを締付けるためのナットランナーと を備えたタイヤ自動増締め装置において、前記パットをタイヤウォール当接プレ ートと、このタイヤウォール当接プレートを板バネ等により垂直面内で常に求心 付勢し、かつフローティング可能に弾機支持した外筒とによって構成したことを 特徴とするものである。
【0006】
上記の構成により、パットをタイヤのウォール面に押し付けてタイヤ把持アー ムでタイヤをクランプするとき、パットの垂直方向の自由なフローティングによ って追従性よく、高精度のセンタリングを可能とする。
【0007】
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1において、1はフロア上 をガイドレールに沿って図略の車体のホイールベース間を走行する走行台車、2 は前記走行台車1上に走行台車1の移動方向とは直交する方向に向けて設けられ たガイドレール3に案内され、進退用シリンダ4により前記図略の車体に対して 進退移動する移動台である。5は前記移動台2上にガイドシャフト7で案内され 、バランス用シリンダ6によりバランスして昇降動可能に設けられた支持台であ る。
【0008】 前記前支持台5上にタイヤ自動増締めユニットが設置されている。すなわち、 支持台5の前端部をビボット9として前後方向に角度調整可能な垂直面の本体プ レート8に、径方向に拡縮する複数のタイヤ把持アーム10が等間隔で配置され 、このタイヤ把持アーム10のタイヤ把持面に対して直角な面を有し、タイヤ1 1のウォール面に当接するパット12がタイヤ把持アーム10と一体的に設けら れている。また、本体プレート8の中央部には複数本のソケット13aを有する ナットランナー13が配置された構成である。尚、14は本体プレート8のキャ ンバ角補正用シリンダ、15がナットランナ、センサシフト用シリンダである。
【0009】 本考案のタイヤ自動増締め装置は、垂直面内で常に求心並びにフローティング 可能としたパット12を備えたことを特徴とするものである。その構成は図2乃 至図4で示すように、中心に軸12cを突設したタイヤウォール当接プレート1 2bを外筒12aの垂直方向の側面に摺動可能に当接し、前記軸12cを外筒1 2a内に挿入位置する。そして、軸12cと外筒12aの内周面との間に複数枚 の板バネ12dを放射状に配置し、その一端は軸12cに固定し、他端は外筒1 2aの内周面に固定した構成である。尚、板バネ12dの他にコイルスプリング に代えることも可能である。
【0010】 本考案は上記の通りの構造であるから、タイヤ把持アーム10でタイヤ11の 外周面を把持し、パット12がタイヤ11のウォール面に押し付けられ、ナット ランナ、センサシフト用シリンダ15によりナットランナ13を前進して、タイ ヤ把持アーム10で把持したタイヤをハブナットにより車軸のハブに所要の締付 けトルクで自動的に締め付ける。
【0011】 そこで、本考案では、パット12のタイヤウォール当接プレート12bは板バ ネ12dによって通常は図3で示すように外筒12aの中心に自動求心されてい るが、タイヤ把持アーム10でタイヤ11の外周面を把持し、パット12がタイ ヤ11のウォール面に押し付けられた時、軸12cは図4で示すように、板バネ 12dの弾力に抗して偏心移動し、タイヤウォール当接プレート12bはタイヤ 11のウォールに押し付けて垂直方向にフローティングして追従する。これによ り、タイヤ把持アーム10で把持されるタイヤ11は精度よくセンタリングされ るのである。
【0012】
以上のように本考案によると、本体プレートに等間隔で配置され径方向に拡縮 する複数のタイヤ把持アームと、このタイヤ把持アームのタイヤ把持面に対して 直角な面を有してタイヤ把持アームと一体的に設けられタイヤのウォール面に当 接するパットと、ハブナットを締付けるためのナットランナーとを備えたタイヤ 自動増締め装置において、前記パットをタイヤウォール当接プレートと、このタ イヤウォール当接プレートを板バネ等により垂直な面内で常に求心付勢し、かつ フローティング可能に弾機支持した外筒とによって構成したものであるから、タ イヤのウォール面に押し付けられるパットは垂直な面内で自由方向にフローティ ングして追従するため、滑りの発生がなくなり、タイヤ把持アームで把持したタ イヤのセンタリングを高精度に行うことができる。
【図1】本考案装置の全体構成の側面図
【図2】パットの断面図
【図3】パットの通常位置の正面図
【図4】パットのフローティング状態の正面図
【図5】従来装置の要部側面図
【図6】従来装置の不具合を示す要部側面図
8 本体プレート 10 タイヤ把持アーム 11 タイヤ 12 パット 12a 外筒 12b タイヤウォール当接プレート 12c 軸 12d 板バネ 13 ナットランナ
Claims (1)
- 【請求項1】 本体プレートに等間隔で配置され径方向
に拡縮する複数のタイヤ把持アームと、このタイヤ把持
アームのタイヤ把持面に対して直角な面を有してタイヤ
把持アームと一体的に設けられタイヤのウォール面に当
接するパットと、ハブナットを締付けるためのナットラ
ンナーとを備えたタイヤ自動増締め装置において、前記
パットをタイヤウォール当接プレートと、このタイヤウ
ォール当接プレートを板バネ等により垂直な面内で常に
求心付勢し、かつフローティング可能に弾機支持した外
筒とによって構成したことを特徴とするタイヤ自動増締
め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992036640U JP2503719Y2 (ja) | 1992-05-06 | 1992-05-06 | タイヤ自動増締め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992036640U JP2503719Y2 (ja) | 1992-05-06 | 1992-05-06 | タイヤ自動増締め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0589006U true JPH0589006U (ja) | 1993-12-03 |
| JP2503719Y2 JP2503719Y2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=12475447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992036640U Expired - Lifetime JP2503719Y2 (ja) | 1992-05-06 | 1992-05-06 | タイヤ自動増締め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2503719Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7426567B2 (en) | 2000-09-02 | 2008-09-16 | Emageon Inc. | Methods and apparatus for streaming DICOM images through data element sources and sinks |
| US12154678B2 (en) | 2020-08-31 | 2024-11-26 | Canon Medical Systems Corporation | X-ray CT apparatus and data transfer method |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS649886U (ja) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 | ||
| JPH0232U (ja) * | 1988-06-02 | 1990-01-05 |
-
1992
- 1992-05-06 JP JP1992036640U patent/JP2503719Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS649886U (ja) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 | ||
| JPH0232U (ja) * | 1988-06-02 | 1990-01-05 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7426567B2 (en) | 2000-09-02 | 2008-09-16 | Emageon Inc. | Methods and apparatus for streaming DICOM images through data element sources and sinks |
| US12154678B2 (en) | 2020-08-31 | 2024-11-26 | Canon Medical Systems Corporation | X-ray CT apparatus and data transfer method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2503719Y2 (ja) | 1996-07-03 |
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