JPH058908U - 回転型電気部品 - Google Patents
回転型電気部品Info
- Publication number
- JPH058908U JPH058908U JP6302891U JP6302891U JPH058908U JP H058908 U JPH058908 U JP H058908U JP 6302891 U JP6302891 U JP 6302891U JP 6302891 U JP6302891 U JP 6302891U JP H058908 U JPH058908 U JP H058908U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- leaf spring
- slider
- mounting plate
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 9
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000000059 patterning Methods 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustable Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 薄型で且つクリック機構を付設した回転電気
部品の提供。 【構成】 はとめ3aが立設された金属製の取付板3
と、該取付板3に固定され、一面にパターン2が形成さ
れた絶縁基板1と、上記パターン2に摺接する摺動子4
を保持する合成樹脂製の摺動子受5と、該摺動子受5を
固着し、取付板3のはとめ3aに回動自在に支承された
合成樹脂製のつまみ6とを有する回転型電気部品におい
て、はとめ3aの端部に、つまみ6の上面に対向して板
ばね8を回転不能に固定し、板ばね8の弾性腕8cに係
合部として突部8dを設け、つまみの上面に突部8dが
係脱可能な溝9を設けた構成を有する。
部品の提供。 【構成】 はとめ3aが立設された金属製の取付板3
と、該取付板3に固定され、一面にパターン2が形成さ
れた絶縁基板1と、上記パターン2に摺接する摺動子4
を保持する合成樹脂製の摺動子受5と、該摺動子受5を
固着し、取付板3のはとめ3aに回動自在に支承された
合成樹脂製のつまみ6とを有する回転型電気部品におい
て、はとめ3aの端部に、つまみ6の上面に対向して板
ばね8を回転不能に固定し、板ばね8の弾性腕8cに係
合部として突部8dを設け、つまみの上面に突部8dが
係脱可能な溝9を設けた構成を有する。
Description
【0001】
本考案は、回転型可変抵抗器のような回転型電気部品に関し、特にクリック機 構を備えた薄型の回転型電気部品に係わる。
【0002】
従来より知られている薄型の回転型可変抵抗器は、回動動作を行うつまみが、 金属製の取付板に一体に立設したはとめに回動自在に支承され、該つまみには摺 動子受を介して摺動子が固定され、該摺動子は前記取付板に固定された抵抗基板 上のパターンに摺接し、前記つまみを回転することによって前記摺動子と抵抗体 との相対位置が変化して設定抵抗値を変更できるようになっている。
【0003】
ところで、上記のような薄型の回転型可変抵抗器に、例えばつまみのセンタ位 置を確認しやすくするために、クリック機構を付設する場合は、つまみと抵抗基 板間に、ばねとボールとより成るクリック機構を設けていたが、この場合は、可 変抵抗器の厚みが大となり、薄型化には不向きであるという問題点があった。
【0004】 本考案は、上記のような従来の問題点を解消しようとするものであり、本考案 の目的は、クリック機構を付設した薄型の回転型電気部品を提供しようとするも のである。
【0005】
本考案は、上記のような目的を達成するために、はとめが立設された金属製の 取付板と、該取付板に固定され、一面にパターンが形成された絶縁基板と、上記 パターンに摺接する摺動子を保持する合成樹脂製の摺動子受と、該摺動子受を固 着し、前記取付板のはとめに回動自在に支承された合成樹脂製のつまみとを有す る回転型電気部品において、前記はとめの端部に、前記つまみに対向して板ばね を回転不能に固定し、前記板ばねとつまみとの何れかの一方に係合部を設け、他 方に該係合部が係脱可能な溝を設けた構成を有する。
【0006】
本考案の上記の構成によれば、つまみを回動可能に支承するはとめの先端に、 板ばねをつまみに対向して回動不能に固定し、板ばねとつまみの何れか一方に係 合部を設け、他方には該係合部が係脱する溝を設けることによって、つまみの回 動時に前記係合部が前記溝に係脱することによって操作者にクリック感を与える ことができ、しかも前記板ばねはつまみの上面に重合して設けられるので、可変 抵抗器の厚みに影響を与えることはなく、クリック機構を備えた薄型の回転型電 気部品を提供できる。
【0007】
以下に、本考案の実施例を添付の図面に基づき説明する。
【0008】 図1〜図4は本考案の一実施例の回転型可変抵抗器の説明図で、図1は分解斜 視図、図2は平面図、図3は図2のA−A線の断面図、図4は図2のB−B線の 断面図である。
【0009】 図面において1は抵抗体2をパターニングして成る抵抗基板で、該基板1は金 属製の取付板3に固着されており、抵抗体2上を摺動する摺動子4が合成樹脂製 の摺動子受5に固着されており、この摺動子受5は、ボス5aを介して合成樹脂 製のつまみ6に固着されている。そしてつまみ6は例えば取付板3に立設したは とめ3aをかしめつけることにより回動自在に支承されており、抵抗基板1上で 摺動子受5を覆うこのつまみ6を回動操作することにより上記摺動子4と上記抵 抗体2との相対位置を変化して設定抵抗値が変更できるようになっている。8は つまみ6の中央凹部7の孔7aの周縁において前記はとめ3aの先端に回動不能 にかしめられた板ばねで、該板ばね8によってつまみ6は上方への脱抜は阻止さ れ、該板ばね8の取付部8aの周縁の一部から前記凹部7のテーパ面に沿って上 方に折曲げ形成された脚部8bを介してつまみ6の上面に沿ってのびる弾性腕8 cを有し、該弾性腕8cの先端には突部(係合部)8dが設けられており、一方 、つまみ6の上面には前記突部8dが係脱可能な溝9が設けられている。なお、 15は抵抗体2に接続される端子である。
【0010】 このような構成の回転型可変抵抗器は、つまみ6の回転によって、つまみ6に 設けた溝9が板ばね8の突部8dに係脱することによって操作者にクリック感を 与える。
【0011】 また、上記の板ばね8は、つまみ6の凹部7に位置する取付部8aではとめ3 aの端部にかしめられ、弾性腕8cのみがつまみ6の上面に対向配置されており 、この板ばね8を付設することによって可変抵抗器の薄型化に何等影響を与える ものではない。なお、上記の突部8dの代りに溝(図示省略)を設け、溝9の代 りに突部(図示省略)を設けてもよい。
【0012】 図5〜図8は本考案の他の実施例の回転型可変抵抗器の図面で、図5は分解斜 視図、図6は平面図、図7は図6のC−C線の断面図、図8は図6のD−D線の 断面図である。なお、図1〜図4に示した第1の実施例と同一部分には同一符号 を付し、重複する説明は省略する。
【0013】 この実施例において、先にのべた実施例との相違点は、板ばね8の形状であり 、以下にこの点につき詳述すると、板ばね8は図6に示すように円環部10と該 円環部10の中央部を短絡する短絡部11を有し、該短絡部11には凹部12が 設けられ、この凹部12はつまみ6の凹部7内に位置し、該凹部12に設けた孔 13の周縁で、はとめ3aの先端をかしめ、円環部10は図8に示すようにつま み6の上面に対向配置され、該板ばね8とはとめ3aは互に回動不能となってい る。また円環部10には突部14(係合部)を有し、一方つまみ6の上面には前 記突部14と係脱する溝9を有する。
【0014】 この実施例の場合も、つまみ6の回転によって溝9が板ばね8の突部14と係 脱して操作者にクリック感を与えることができる。
【0015】 この実施例の場合は、つまみ6の止め板を兼用する板ばね8の突部14とつま み6の溝9によってクリック機構が構成され、板ばね8はつまみ6の凹部7で固 定され、円環部10がつまみ6の上面に対向配置されるのみなので、可変抵抗器 は先にのべた実施例と同様に薄型に保たれる。なお、上記の板ばね8の突部14 の代りに溝(図示省略)を設け、つまみ6の溝9の代りに突部(図示省略)を設 けてもよい。
【0016】 また、突部8d、突部14の代りにボールを使用してもよい。
【0017】
以上説明したように、絶縁基板を固定する取付板に立設したはとめでつまみを 回動自在に支承するとともに、はとめの先端に板ばねを回転不能に固定し、板ば ねとつまみの何れか一方に係合部を、他方に該係合部が係脱する溝を設けたので 、薄型を維持しながらクリック機構を付設できるという効果を有する。
【図1】本考案の一実施例の回転型可変抵抗器の分解斜
視図である。
視図である。
【図2】図1に示した回転型可変抵抗器の平面図であ
る。
る。
【図3】図2のA−A線の断面図である。
【図4】図2のB−B線の断面図である。
【図5】本考案の他の実施例の回転型可変抵抗器の分解
斜視図である。
斜視図である。
【図6】図5に示した回転型可変抵抗器の平面図であ
る。
る。
【図7】図5のC−C線の断面図である。
【図8】図5のD−D線の断面図である。
1 絶縁基板 2 抵抗体(パターン) 3 取付板 3a はとめ 6 つまみ 8 板ばね 8c 係合部(突部) 9 溝 14 係合部(突部)
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 はとめが立設された金属製の取付板と、
該取付板に固定され、一面にパターンが形成された絶縁
基板と、上記パターンに摺接する摺動子を保持する合成
樹脂製の摺動子受と、該摺動子受を固着し、前記取付板
のはとめに回動自在に支承された合成樹脂製のつまみと
を有する回転型電気部品において、前記はとめの端部
に、前記つまみに対向して板ばねを回転不能に固定し、
前記板ばねとつまみの何れか一方に係合部を設け、他方
に該係合部が係脱可能な溝を形成したことを特徴とする
回転型電気部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991063028U JP2561819Y2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 回転型電気部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991063028U JP2561819Y2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 回転型電気部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH058908U true JPH058908U (ja) | 1993-02-05 |
| JP2561819Y2 JP2561819Y2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=13217469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991063028U Expired - Lifetime JP2561819Y2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 回転型電気部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2561819Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6418703U (ja) * | 1987-07-22 | 1989-01-30 |
-
1991
- 1991-07-16 JP JP1991063028U patent/JP2561819Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6418703U (ja) * | 1987-07-22 | 1989-01-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2561819Y2 (ja) | 1998-02-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6030736Y2 (ja) | フイルム感度作為的設定装置 | |
| JPH058908U (ja) | 回転型電気部品 | |
| JPH10199371A (ja) | ロータリスイッチ | |
| JP2593130Y2 (ja) | 複合操作形スイッチ | |
| US4344063A (en) | Click setting variable resistor | |
| JPS5818246Y2 (ja) | 電気部品の回転体 | |
| JP2501221Y2 (ja) | シ―ソ操作型電気部品 | |
| JP2003123590A (ja) | つまみ | |
| JPH0717121Y2 (ja) | 時限設定用ボリユーム装置 | |
| JP2575246Y2 (ja) | ロータリエンコーダ | |
| JPH0337205Y2 (ja) | ||
| JPS622730Y2 (ja) | ||
| JP3663308B2 (ja) | 回転操作型電気部品 | |
| JP2502979Y2 (ja) | 半固定可変抵抗器 | |
| JPH0121530Y2 (ja) | ||
| JP2526259Y2 (ja) | ロータリースイッチ | |
| JPS582012Y2 (ja) | 小型可変抵抗器 | |
| JP2580341Y2 (ja) | 半固定可変抵抗器 | |
| JPH054241Y2 (ja) | ||
| JPH0431714Y2 (ja) | ||
| JPS6127127Y2 (ja) | ||
| JPH043494Y2 (ja) | ||
| JPH0643740Y2 (ja) | ディジタルマルチメータ | |
| JPH0643963Y2 (ja) | 回転型電気部品 | |
| JPH0423281Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970930 |