JPH0589220U - 磁気容器収納ケース - Google Patents
磁気容器収納ケースInfo
- Publication number
- JPH0589220U JPH0589220U JP3062092U JP3062092U JPH0589220U JP H0589220 U JPH0589220 U JP H0589220U JP 3062092 U JP3062092 U JP 3062092U JP 3062092 U JP3062092 U JP 3062092U JP H0589220 U JPH0589220 U JP H0589220U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic container
- opening
- storage case
- case
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Cartons (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 開口部から磁気容器を収納するのが容易で且
つ収納された磁気容器が上記開口部から落下しにくい磁
気容器収納ケースを提供すること。 【構成】 直方体形状の薄型箱体の一側面を、磁気容器
を出し入れする開口部とした収納ケースにおいて、上記
開口部の一対の開口短縁部のうち、少なくとも一方の開
口短縁部に、ケースの内側へ膨らみを持たせた形で折り
込まれた折り曲げ片を、該開口短縁部が一対の開口長縁
部より低くなるように設けたことを特徴とする。
つ収納された磁気容器が上記開口部から落下しにくい磁
気容器収納ケースを提供すること。 【構成】 直方体形状の薄型箱体の一側面を、磁気容器
を出し入れする開口部とした収納ケースにおいて、上記
開口部の一対の開口短縁部のうち、少なくとも一方の開
口短縁部に、ケースの内側へ膨らみを持たせた形で折り
込まれた折り曲げ片を、該開口短縁部が一対の開口長縁
部より低くなるように設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、磁気容器収納ケース、詳しくは、開口部から磁気容器を収納するの が容易で且つ収納された磁気容器が上記開口部から落下しにくい磁気容器収納ケ ースに関する。
【0002】
従来、直方体形状の薄型の磁気容器を収納する磁気容器収納ケースは、図5に 示す如く、厚紙等のシート材を折曲して形成された、上記磁気容器(図示せず) の形状と同様の直方体形状からなっており、その一側面を上記磁気容器を出し入 れする開口部92としたものである。この収納ケース9は、図6に展開図として 示されている形状のシート材90を折曲し貼合せて形成される。
【0003】 上記磁気容器収納ケース9においては、その縦方向、横方向及び厚み方向の各 内法寸法を、それぞれ上記磁気容器のその方向の外形寸法よりやや大き目にして ある。その主な理由は、上記開口部92から上記磁気容器が挿入し易いようにす るためと、該収納ケース9の製作時の寸法誤差その他の若干の寸法的変動があっ ても上記磁気容器を収納できなくなるおそれがなく且つ大き過ぎもしないように するためである。 従って、上記収納ケース9に収納された磁気容器は、上記開口部92から滑り 出る可能性があるが、上記開口部92を上側に向けている限り、そのおそれはな い。
【0004】
しかしながら、上記磁気容器収納ケース9を取り扱う際には、誤って上記開口 部92を下向きにする可能性があり、その場合には、収納された磁気容器が、該 収納ケース9から半分ずり出たり、床等に落下してしまったりする場合がある。 磁気容器を床等に落下させた場合、該磁気容器に外損が生じたり塵埃が付着した りして、その性能に支障を来すおそれがある。 また、上記開口部92は、その横方向及び厚み方向の各内法寸法が、それぞれ 上記磁気容器の横寸法及び厚み寸法よりもやや大きくされているが、その余裕は 僅かであり、磁気容器が挿入し易くなっているとは言えない。
【0005】 従って、本考案の目的は、開口部から磁気容器を収納するのが容易で且つ収納 された磁気容器が上記開口部から落下しにくい磁気容器収納ケースを提供するこ とにある。
【0006】
本考案は、直方体形状の薄型箱体の一側面を、磁気容器を出し入れする開口部 とした収納ケースにおいて、上記開口部の一対の開口短縁部のうち、少なくとも 一方の開口短縁部に、ケースの内側へ膨らみを持たせた形で折り込まれた折り曲 げ片を、該開口短縁部が一対の開口長縁部より低くなるように設けたことを特徴 とする磁気容器収納ケースを提供することにより、上記目的を達成したものであ る。
【0007】
本考案の磁気容器収納ケースにおいては、磁気容器により開口部の上記折り曲 げ片を押し広げるようにしながら、磁気容器を上記収納ケース内に挿入し収納す る。収納ケース内に収納された磁気容器は、その磁気容器によりケース壁側へ圧 迫された上記折り曲げ片から、そのばね効果による押圧力(復元弾性力)を側面 に受け、上記収納ケース内面(及び上記折り曲げ片)と該磁気容器との間の摩擦 力が強められて、該磁気容器は上記収納ケース内に保持され得る。
【0008】
以下、本考案の磁気容器収納ケースの一実施例を図面を参照して説明する。 図1は本考案の磁気容器収納ケースの一実施例を示す斜視図、図2は図1に示 す磁気容器収納ケースの展開図である。
【0009】 本実施例の磁気容器収納ケースは、図1に示す如く、直方体形状の薄型の磁気 容器(図示せず)が略ぴったり収納されるような、上記磁気容器と同様の形状を なしており、その一側面を、上記磁気容器を出し入れする開口部2としたもので ある。
【0010】 而して、本実施例の磁気容器収納ケースにおいては、図1に示す如く、上記開 口部2の一対の開口短縁部3のうち、一方の開口短縁部3aに、ケース1の内側 へ膨らみを持たせた形で折り込まれた折り曲げ片4を、該開口短縁部3aが一対 の開口長縁部8、8より低くなるように設けてある。
【0011】 本実施例の磁気容器収納ケースについて更に説明すると、図1に示す如く、上 記折り曲げ片4は、そのどの部分も、丸みを有する湾曲面とされ、角を有するよ うな(例えば半切り線における折曲部の如き)折られ方はされていない。従って 、上記開口短縁部3aに連なるケース壁5の内面と上記折り曲げ片4との間には 、上記湾曲面により空隙41が形成されている。尚、収納ケース1の一対の開口 長縁部8それぞれにおける半円状の切欠部6は、収納ケース1に収納した磁気容 器を取り出すときに磁気容器をつまみ易くするため、その肩部が上記切欠部6に 露出するようにしたものである。
【0012】 次に、本実施例の上記磁気容器収納ケースを、シート材を折曲して形成する場 合の一例について説明する。 図2はその場合の上記収納ケース1の展開図であり、シート材の一例としての 厚紙10からなる。同図において、罫線a、a’、b、b’、c、c’、d及び eは、それぞれ厚紙10の同一面(図2の紙面の表側)に形成した半切り線で、 上記厚紙10は上記各半切り線において同じ側(図2の紙面の裏側)にそれぞれ 直角に折曲される。そして、側面片11、11’及び補助片12が相互に重畳す る部分を貼着し、且つ側面片13、13’及び補助片14が相互に重畳する部分 を貼着して、ケース状となし、更に、図2に示す破線f(f’)から先の折り曲 げ片4(4’)を上記箱体の内側へ膨らみを持たせた形で折り込むことにより、 図1に示す収納ケース1が形成される。
【0013】 以上のように構成された本実施例の磁気容器収納ケースにおいては、上記開口 短縁部3aが、厚紙10が切断されたままの端面ではなく、上記折り曲げ片4の 湾曲面とされ、且つ湾曲した上記折り曲げ片4が、ばね効果(曲げに対する復元 弾性力)を発揮する。 従って、図3に示す如く、磁気容器7を上記収納ケース1に収納する場合、上 記開口短縁部3aにおける湾曲面と、上記折り曲げ片4が弾性的に壁面から張り 出したり壁面側へ押し戻されたりするために生ずる寸法的な余裕(磁気容器7の 側面71とケース壁5内面との間の間隔に自由度があること)とにより、上記開 口部2から上記収納ケース1内へ容易に磁気容器7を挿入することができる。
【0014】 また、上記収納ケース1に収納された磁気容器7は、その側面71において上 記折り曲げ片4から横方向に復元弾性力を受け、上記開口部2を誤って下向きに した場合でも、上記収納ケース1内面(及び上記折り曲げ片4)との間の摩擦力 が強められているため、上記収納ケース1内に保持され得る。 また、上記収納ケース1に収納された磁気容器7を取り出す場合は、弾性的に 壁面から張り出したり壁面側へ押し戻されたりする上記折り曲げ片4により、上 記磁気容器7を従来と同様に取り出すことが可能である。
【0015】 次に、本考案の磁気容器収納ケースの参考例として、その展開図を図4に示す 。図4は図2に相当するものである。 参考例の磁気容器収納ケースにおいては、図4に示す如く、上記折り曲げ片4 を側面片11に(その右方向へ突出させて)連設してあり、この点以外は上記実 施例と同様に構成されている。上記参考例は、上記折り曲げ片4を設けた開口短 縁部が、一対の開口長縁部と同じ高さとなるようにしたものである。
【0016】 また、上記参考例において、図4に示す如く、上記折り曲げ片4以外に、二点 鎖線で示す折り曲げ片4’を側面片11’に(その左方向へ突出させて)連設し ても良い。この場合には、上記折り曲げ片4及び4’が重畳されて貼り合わされ 、破線f(f’)から先が一体となってケースの内側へ膨らみを持たせた形で折 り込まれる。
【0017】 尚、本考案は上記実施例に制限されるものではなく、例えば、上記実施例にお いては、上記折り曲げ片を、一対の開口短縁部のうちの一方の開口短縁部のみに 設けたが、一対の開口短縁部それぞれに設けても良い。また、上記折り曲げ片は 2枚重畳して貼り合わせてあり、そのようにするのが好ましいが、1枚のみによ り設けてあっても良い。
【0018】
本考案の磁気容器収納ケースは、開口部から磁気容器を収納するのが容易で且 つ収納された磁気容器が上記開口部から落下しにくい。
【図1】図1は本考案の磁気容器収納ケースの一実施例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】図2は図1に示す磁気容器収納ケースの展開図
である。
である。
【図3】図3は、図1に示す磁気容器収納ケースに磁気
容器が収納された状態を示す縦断面図である。
容器が収納された状態を示す縦断面図である。
【図4】図4は参考例の磁気容器収納ケースの展開図で
ある。
ある。
【図5】図5は従来の磁気容器収納ケースを示す斜視図
である。
である。
【図6】図6は、図5に示す磁気容器収納ケースの展開
図である。
図である。
1 磁気容器収納ケース 2 開口部 3 開口短縁部 4 折り曲げ片 7 磁気容器
Claims (1)
- 【請求項1】 直方体形状の薄型箱体の一側面を、磁気
容器を出し入れする開口部とした収納ケースにおいて、 上記開口部の一対の開口短縁部のうち、少なくとも一方
の開口短縁部に、ケースの内側へ膨らみを持たせた形で
折り込まれた折り曲げ片を、該開口短縁部が一対の開口
長縁部より低くなるように設けたことを特徴とする磁気
容器収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992030620U JP2570299Y2 (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 磁気容器収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992030620U JP2570299Y2 (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 磁気容器収納ケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0589220U true JPH0589220U (ja) | 1993-12-07 |
| JP2570299Y2 JP2570299Y2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=12308909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992030620U Expired - Lifetime JP2570299Y2 (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 磁気容器収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2570299Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62118078U (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-27 | ||
| JPH041192U (ja) * | 1990-04-14 | 1992-01-07 |
-
1992
- 1992-05-11 JP JP1992030620U patent/JP2570299Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62118078U (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-27 | ||
| JPH041192U (ja) * | 1990-04-14 | 1992-01-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2570299Y2 (ja) | 1998-05-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH078233Y2 (ja) | 書類等の収納ケース | |
| JPH02503785A (ja) | シート容器の外箱 | |
| JPH0589220U (ja) | 磁気容器収納ケース | |
| JP2018203343A (ja) | 包装箱 | |
| JP3200158U (ja) | 包装箱 | |
| JP5987416B2 (ja) | 梱包箱 | |
| JP4108839B2 (ja) | 収納ケース | |
| JP2002284154A (ja) | 収納箱 | |
| JP2020128242A (ja) | 包装容器およびその板材 | |
| JP2002223981A (ja) | 紙片収納装置 | |
| JPH0610118U (ja) | 扁平折箱 | |
| JP2001253488A (ja) | 記録用媒体の収納ケース | |
| JPH0751345Y2 (ja) | カード入れ | |
| JP2019142536A (ja) | トレイ | |
| JPH076117U (ja) | 収納箱 | |
| JP2026007541A (ja) | 書類収納具 | |
| JPS5911856Y2 (ja) | 梱包箱 | |
| JPS6128179Y2 (ja) | ||
| JPH1111464A (ja) | 収納装置 | |
| JPH06286785A (ja) | ビデオカセット用カートン | |
| JPH057688U (ja) | テープカセツト収納ケース | |
| JPH0632388U (ja) | 板状記録媒体の収納装置 | |
| JP5331595B2 (ja) | 開封補助機能付包装用箱 | |
| JPH0536861Y2 (ja) | ||
| JPH0228174Y2 (ja) |