JPH0589292A - 文字列認識装置 - Google Patents
文字列認識装置Info
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- JPH0589292A JPH0589292A JP3249791A JP24979191A JPH0589292A JP H0589292 A JPH0589292 A JP H0589292A JP 3249791 A JP3249791 A JP 3249791A JP 24979191 A JP24979191 A JP 24979191A JP H0589292 A JPH0589292 A JP H0589292A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明の目的は、文字読取装置に一体的に
設けられ、文字読取装置から読取られたテキストコード
を所定の項目ごとに認識して分類した後に出力する文字
列認識装置を提供することである。 【構成】この文字列認識装置3は、スキャナ2から読取
られた画像データD1を文字認識部5において文字コー
ド列データDIに変換し、このデータDIを、ROM7
にストアされる文字コードのキーワードまたは辞書デー
タを参照しながら該当する項目に確定しながら分類し、
その項目を特定するデータを含む項目分類された文字コ
ード列データDOを出力するように構成される。
設けられ、文字読取装置から読取られたテキストコード
を所定の項目ごとに認識して分類した後に出力する文字
列認識装置を提供することである。 【構成】この文字列認識装置3は、スキャナ2から読取
られた画像データD1を文字認識部5において文字コー
ド列データDIに変換し、このデータDIを、ROM7
にストアされる文字コードのキーワードまたは辞書デー
タを参照しながら該当する項目に確定しながら分類し、
その項目を特定するデータを含む項目分類された文字コ
ード列データDOを出力するように構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は文字列認識装置に関
し、特に、光学または音声などによる文字読取装置に一
体的に設けられ、文字読取装置から読取られた文字列コ
ードを意味を有した項目ごとに認識して分類し出力する
文字列認識装置に関する。
し、特に、光学または音声などによる文字読取装置に一
体的に設けられ、文字読取装置から読取られた文字列コ
ードを意味を有した項目ごとに認識して分類し出力する
文字列認識装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりある光学式文字列認識装置は、
光学的走査により得られた画像データから文字を読取っ
て認識し、その認識結果を文字コードとして出力するも
のである。このような、光学式文字読取装置の主な利用
形態としては、データベースの作製手段および翻訳シス
テムのデータ入力手段などがある。また、最近は手帳型
の電子計算機(以下、電子手帳という)に代表されるパ
ーソナルな情報ツールが普及し、これらに供給されるユ
ーティリティとして住所録などのデータベースツールが
ある。このデータベースツールは、上述の光学式文字読
取装置によって読取られた氏名あるいは住所のテキスト
コードを入力して、たとえば50音順にソートして自動
的に氏名のデータベースおよび住所のデータベースを作
成するように処理していた。
光学的走査により得られた画像データから文字を読取っ
て認識し、その認識結果を文字コードとして出力するも
のである。このような、光学式文字読取装置の主な利用
形態としては、データベースの作製手段および翻訳シス
テムのデータ入力手段などがある。また、最近は手帳型
の電子計算機(以下、電子手帳という)に代表されるパ
ーソナルな情報ツールが普及し、これらに供給されるユ
ーティリティとして住所録などのデータベースツールが
ある。このデータベースツールは、上述の光学式文字読
取装置によって読取られた氏名あるいは住所のテキスト
コードを入力して、たとえば50音順にソートして自動
的に氏名のデータベースおよび住所のデータベースを作
成するように処理していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たデータベースツールは、与えられるテキストコードが
氏名コードであるか住所コードであるかは認識せず、ま
た正しい氏名または住所であるかも認識せずに、データ
ベースに登録すべきデータとして取扱っていたので、氏
名のデータベースに住所データが混じるなどの不具合が
あった。また、この不具合を解消するために、データベ
ース作成前に予め与えられたテキストコードが氏名コー
ドであるかまたは住所コードであるかの分類を行なっ
て、その後にデータベースを作成する手法が採られる。
しかし、この機能を電子手帳側に持たせると、電子手帳
自体の単価を引上げ、さらにはこの機能を実現するため
のソフトウェアをストアするために、電子手帳側のメモ
リの利用効率が低下するという懸念があり、これは根本
的な解決策とはなり得なかった。
たデータベースツールは、与えられるテキストコードが
氏名コードであるか住所コードであるかは認識せず、ま
た正しい氏名または住所であるかも認識せずに、データ
ベースに登録すべきデータとして取扱っていたので、氏
名のデータベースに住所データが混じるなどの不具合が
あった。また、この不具合を解消するために、データベ
ース作成前に予め与えられたテキストコードが氏名コー
ドであるかまたは住所コードであるかの分類を行なっ
て、その後にデータベースを作成する手法が採られる。
しかし、この機能を電子手帳側に持たせると、電子手帳
自体の単価を引上げ、さらにはこの機能を実現するため
のソフトウェアをストアするために、電子手帳側のメモ
リの利用効率が低下するという懸念があり、これは根本
的な解決策とはなり得なかった。
【0004】それゆえにこの発明の目的は、光学式また
は音声式などの文字読取装置から読取られて得られたテ
キストコードを、所定の項目ごとに認識して分類した後
に、出力することのできる、文字読取装置に一体的に設
けられる文字列認識装置を提供することである。
は音声式などの文字読取装置から読取られて得られたテ
キストコードを、所定の項目ごとに認識して分類した後
に、出力することのできる、文字読取装置に一体的に設
けられる文字列認識装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる文字列
認識装置は、文字読取装置に接続されて、少なくとも1
単語以上からなる所定の意味を有した文字列を認識する
文字列認識装置において、前記意味に関する、複数の辞
書データおよび複数のキーワードデータを予めストアし
た記憶手段と、文字読取装置から与えられる文字列コー
ドデータを入力し、応じて記憶手段にストアされるデー
タに基づいて与えられた文字列コードデータを、それぞ
れが前記意味を有した少なくとも1つ以上の文字列に分
割する分割手段と、この分割手段によって分割されて得
られた文字列を、各文字列ごとに、その意味を特定する
データを付加して出力する出力手段とを備えて構成され
る。
認識装置は、文字読取装置に接続されて、少なくとも1
単語以上からなる所定の意味を有した文字列を認識する
文字列認識装置において、前記意味に関する、複数の辞
書データおよび複数のキーワードデータを予めストアし
た記憶手段と、文字読取装置から与えられる文字列コー
ドデータを入力し、応じて記憶手段にストアされるデー
タに基づいて与えられた文字列コードデータを、それぞ
れが前記意味を有した少なくとも1つ以上の文字列に分
割する分割手段と、この分割手段によって分割されて得
られた文字列を、各文字列ごとに、その意味を特定する
データを付加して出力する出力手段とを備えて構成され
る。
【0006】
【作用】文字列認識装置は上述のように構成されて、文
字読取装置から読取られた文字列コードデータは、分割
手段および出力手段によってそれぞれが所定の意味を有
した複数の文字列に分割された後、その意味を特定する
データが付加されながら該装置外部に出力される。した
がって、文字読取装置に対して、読取った文字列をその
意味ごとに自動的に分類しながら出力するという機能を
付加することができる。
字読取装置から読取られた文字列コードデータは、分割
手段および出力手段によってそれぞれが所定の意味を有
した複数の文字列に分割された後、その意味を特定する
データが付加されながら該装置外部に出力される。した
がって、文字読取装置に対して、読取った文字列をその
意味ごとに自動的に分類しながら出力するという機能を
付加することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
【0008】なお、本発明の一実施例による文字列認識
装置は、光学的走査により文字を含む画像を認識する光
学式文字読取装置に搭載されるとしたが、搭載される文
字読取装置はこれに限定されず、音声を入力し、文字を
読取る装置であってもよく、さらにはライトペンなどの
ユーザの手操作により入力された手書文字読取装置など
に搭載されるようにしてもよい。
装置は、光学的走査により文字を含む画像を認識する光
学式文字読取装置に搭載されるとしたが、搭載される文
字読取装置はこれに限定されず、音声を入力し、文字を
読取る装置であってもよく、さらにはライトペンなどの
ユーザの手操作により入力された手書文字読取装置など
に搭載されるようにしてもよい。
【0009】図1(a)および(b)は、本発明の一実
施例による文字列認識装置の利用形態とその構成を示す
概略図である。
施例による文字列認識装置の利用形態とその構成を示す
概略図である。
【0010】図1(a)において文字列認識装置3は配
線により画像を光学的に読取るスキャナ2に接続され、
さらに住所管理機能を有する電子手帳1に接続される。
文字列認識装置3に接続される住所管理機能を有する媒
体としては、電子手帳1の他にワードプロセッサ(文書
作成装置)などであってもよい。また、電子手帳1と文
字列認識装置3は信号線を介して通信接続されるように
しているが、通信線を接続することなく、磁気記憶媒体
などをデータ伝送用の記録媒体として、電子手帳1と文
字列認識装置3との間でのデータ転送を行なうような構
成としてもよい。さらに図1(a)ではスキャナ2と文
字列認識装置3を別のものとしているが一体化したもの
でもかまわない。文字列認識装置3内部の機能構成が図
1(b)に示される。
線により画像を光学的に読取るスキャナ2に接続され、
さらに住所管理機能を有する電子手帳1に接続される。
文字列認識装置3に接続される住所管理機能を有する媒
体としては、電子手帳1の他にワードプロセッサ(文書
作成装置)などであってもよい。また、電子手帳1と文
字列認識装置3は信号線を介して通信接続されるように
しているが、通信線を接続することなく、磁気記憶媒体
などをデータ伝送用の記録媒体として、電子手帳1と文
字列認識装置3との間でのデータ転送を行なうような構
成としてもよい。さらに図1(a)ではスキャナ2と文
字列認識装置3を別のものとしているが一体化したもの
でもかまわない。文字列認識装置3内部の機能構成が図
1(b)に示される。
【0011】図1(b)においては文字列認識装置3は
スキャナ2から与えられる画像データD1を入力し、応
じて画像データD1中の文字領域の画像データのみを抽
出し、その領域の座標値を含むデータD2にして導出す
る文字切出部4、データD2を入力し、応じてJISコ
ードなどの文字コード列データDIを導出する文字認識
部5および後処理(項目分類)部6およびROM7を含
む。後処理(項目分類)部6は、与えられる文字コード
列データDIを、後述する項目分類に関する処理をし
て、項目分類された文字コード列データDOを導出す
る。このデータDOは電子手帳1に出力される。また、
後処理(項目分類)部6は、その項目分類処理におい
て、適宜ROM7にストアされるデータをアクセスしな
がら処理を実行する。ROM7には、項目分類処理のた
めに用いられる種々の辞書データなどが予めストアされ
る。
スキャナ2から与えられる画像データD1を入力し、応
じて画像データD1中の文字領域の画像データのみを抽
出し、その領域の座標値を含むデータD2にして導出す
る文字切出部4、データD2を入力し、応じてJISコ
ードなどの文字コード列データDIを導出する文字認識
部5および後処理(項目分類)部6およびROM7を含
む。後処理(項目分類)部6は、与えられる文字コード
列データDIを、後述する項目分類に関する処理をし
て、項目分類された文字コード列データDOを導出す
る。このデータDOは電子手帳1に出力される。また、
後処理(項目分類)部6は、その項目分類処理におい
て、適宜ROM7にストアされるデータをアクセスしな
がら処理を実行する。ROM7には、項目分類処理のた
めに用いられる種々の辞書データなどが予めストアされ
る。
【0012】図2は、前掲図1(b)に示されたROM
7にストアされるデータと、その構成を説明するための
模式図である。
7にストアされるデータと、その構成を説明するための
模式図である。
【0013】図示されるように、ROM7は記憶領域M
1ないしM5を含む。記憶領域M1にはワードプロセッ
サなどに一般に搭載される一般単語辞書データF1がス
トアされる。記憶領域M2には住所の表記である住所辞
書データF2がストアされる。記憶領域M3には氏名
(姓名)の表記である氏名辞書データF3がストアされ
る。記憶領域M4には会社名の末尾に付けられる会社接
尾語(〜銀行、〜証券など)の会社接尾語データF4が
ストアされる。記憶領域M5には各種のキーワード群F
5がストアされる。このキーワード群F5はさらに〜会
社、株式会社〜などを含む会社名キーF51、〜部、〜
課を含む部署名キーF52、〜長、〜員などを含む肩書
キーF53、郵便記号のマーク〒を含む郵便キーF5
4、電話のマークなどを含む電話キーF55およびFA
XキーF56を含む。上述したキーワード群F5に登録
される各キーワードは、電子手帳1の住所管理機能にお
いて管理されるデータとして特に出現頻度の高い文字
(文字列)の集合をいう。
1ないしM5を含む。記憶領域M1にはワードプロセッ
サなどに一般に搭載される一般単語辞書データF1がス
トアされる。記憶領域M2には住所の表記である住所辞
書データF2がストアされる。記憶領域M3には氏名
(姓名)の表記である氏名辞書データF3がストアされ
る。記憶領域M4には会社名の末尾に付けられる会社接
尾語(〜銀行、〜証券など)の会社接尾語データF4が
ストアされる。記憶領域M5には各種のキーワード群F
5がストアされる。このキーワード群F5はさらに〜会
社、株式会社〜などを含む会社名キーF51、〜部、〜
課を含む部署名キーF52、〜長、〜員などを含む肩書
キーF53、郵便記号のマーク〒を含む郵便キーF5
4、電話のマークなどを含む電話キーF55およびFA
XキーF56を含む。上述したキーワード群F5に登録
される各キーワードは、電子手帳1の住所管理機能にお
いて管理されるデータとして特に出現頻度の高い文字
(文字列)の集合をいう。
【0014】以下、客先から受取った名刺の表をスキャ
ナ2で読取り、読取られた画像データからテキストコー
ドを生成し、さらにROM7にストアされるデータを参
照しながら項目分類して、項目分類されたデータを項目
毎に電子手帳1に与えるまでの処理について詳細に説明
する。
ナ2で読取り、読取られた画像データからテキストコー
ドを生成し、さらにROM7にストアされるデータを参
照しながら項目分類して、項目分類されたデータを項目
毎に電子手帳1に与えるまでの処理について詳細に説明
する。
【0015】図3は、図1(a)に示された文字列認識
装置3における文字列認識処理のフロー図である。
装置3における文字列認識処理のフロー図である。
【0016】図4は、図1(a)に示された文字列認識
装置3における文字列生成と、最適な文字列を特定する
手順を説明するための図である。
装置3における文字列生成と、最適な文字列を特定する
手順を説明するための図である。
【0017】図5(a)および(b)は、本発明の一実
施例による文字コード列データDI(入力)と、これを
文字列認識装置3の項目分類処理により得られる項目分
類された文字コード列データDO(出力)を示す図であ
る。
施例による文字コード列データDI(入力)と、これを
文字列認識装置3の項目分類処理により得られる項目分
類された文字コード列データDO(出力)を示す図であ
る。
【0018】まず、客先から受取った名刺がスキャナ2
により読取られ得られた画像データD1は文字列認識装
置3の文字切出部4に与えられる。文字切出部4は与え
られる画像データD1の中から文字領域を構成する画像
データを抽出してさらにこの抽出された文字領域が位置
する画像データD1上の座標値がデータD2として次の
文字認識部5に与えられる。
により読取られ得られた画像データD1は文字列認識装
置3の文字切出部4に与えられる。文字切出部4は与え
られる画像データD1の中から文字領域を構成する画像
データを抽出してさらにこの抽出された文字領域が位置
する画像データD1上の座標値がデータD2として次の
文字認識部5に与えられる。
【0019】文字認識部5は与えられる文字領域の画像
データと座標値D2に基づいて文字認識処理し、文字コ
ード列(JISコード列)データDIを導出して後処理
(項目分類)部6に与える。詳細には、文字認識部5は
文字コード列データDIを、行単位にして処理部6に与
える。したがって処理部6は行単位で与えられる文字コ
ード列データDIを入力し、応じて一連の項目分類処理
を実行する。この処理部6における項目分類処理の詳細
について、図3に示される処理フローに基づいて説明す
る。
データと座標値D2に基づいて文字認識処理し、文字コ
ード列(JISコード列)データDIを導出して後処理
(項目分類)部6に与える。詳細には、文字認識部5は
文字コード列データDIを、行単位にして処理部6に与
える。したがって処理部6は行単位で与えられる文字コ
ード列データDIを入力し、応じて一連の項目分類処理
を実行する。この処理部6における項目分類処理の詳細
について、図3に示される処理フローに基づいて説明す
る。
【0020】図3のステップS13の処理において処理
部6は与えられる1行の文字コード列データDIの入力
有りの判定に応じて、ステップS14以降の処理を実行
するが、文字認識部5から文字コード列データDIが与
えられなくなると、一連の項目分類処理は終了する。
部6は与えられる1行の文字コード列データDIの入力
有りの判定に応じて、ステップS14以降の処理を実行
するが、文字認識部5から文字コード列データDIが与
えられなくなると、一連の項目分類処理は終了する。
【0021】文字認識部5から導出される文字コード列
データDIは、認識された文字列の認識候補とその確信
度が数値化されたものである。この確信度とは、認識し
た1つの文字について、その文字である確信を度合いに
して表わしたものであり、たとえば“大”という文字コ
ードが入力された場合、その“大”の認識候補としては
“犬”あるいは“太”という文字が挙げられ、そのそれ
ぞれについて確信度が数値化されて設けられる。
データDIは、認識された文字列の認識候補とその確信
度が数値化されたものである。この確信度とは、認識し
た1つの文字について、その文字である確信を度合いに
して表わしたものであり、たとえば“大”という文字コ
ードが入力された場合、その“大”の認識候補としては
“犬”あるいは“太”という文字が挙げられ、そのそれ
ぞれについて確信度が数値化されて設けられる。
【0022】このような文字コード列データDIが後処
理部6に与えられるので、処理部6はステップS13に
続いてステップS14の処理を実行し文字列の生成処理
を行なう。この文字列の生成処理とは、与えられるデー
タDIに対して、まず行単位の確信度の組合わせが(確
信度のトータル値)が大きくなる順番に、複数個の文字
列の生成を行なう。複数個の文字列が生成されると、次
にステップS15の処理に移行し、ROM7の一般単語
辞書データF1を参照しながら単語照合処理を行ない、
最適な1行の文字列を決定する。この文字列の生成と単
語照合処理を図4を参照して説明する。
理部6に与えられるので、処理部6はステップS13に
続いてステップS14の処理を実行し文字列の生成処理
を行なう。この文字列の生成処理とは、与えられるデー
タDIに対して、まず行単位の確信度の組合わせが(確
信度のトータル値)が大きくなる順番に、複数個の文字
列の生成を行なう。複数個の文字列が生成されると、次
にステップS15の処理に移行し、ROM7の一般単語
辞書データF1を参照しながら単語照合処理を行ない、
最適な1行の文字列を決定する。この文字列の生成と単
語照合処理を図4を参照して説明する。
【0023】後処理部6は与えられる文字コード列デー
タDIについて文字列の認識候補とその確信度を数値化
したものとして図4に示されるm1、m2、…、miと
いう複数の文字列を生成する。このとき生成される各文
字列の各文字に対してその確信度が示されるので、確信
度のトータル値が大きい順番に生成された文字列を並び
変える。そして、並べ変えられた各文字列は、さらに単
語に分割される。たとえば図4のの文字列であれば、
単語は“シャープ”、“株式”、“会”および“杜”の
計4個となり、確信度のトータル値は748である。同
様にして生成される文字列m2、…、miについて行な
えば、文字列、およびに示されるようにその各文
字列の単語数と確信度のトータル値が算出される。一般
に、単語数が少ないものほど最適、すなわち名刺から読
取られた文字列である可能性が高いことが知られている
ので、図4に示されるの文字列が最も確信の高い文字
列として特定される。
タDIについて文字列の認識候補とその確信度を数値化
したものとして図4に示されるm1、m2、…、miと
いう複数の文字列を生成する。このとき生成される各文
字列の各文字に対してその確信度が示されるので、確信
度のトータル値が大きい順番に生成された文字列を並び
変える。そして、並べ変えられた各文字列は、さらに単
語に分割される。たとえば図4のの文字列であれば、
単語は“シャープ”、“株式”、“会”および“杜”の
計4個となり、確信度のトータル値は748である。同
様にして生成される文字列m2、…、miについて行な
えば、文字列、およびに示されるようにその各文
字列の単語数と確信度のトータル値が算出される。一般
に、単語数が少ないものほど最適、すなわち名刺から読
取られた文字列である可能性が高いことが知られている
ので、図4に示されるの文字列が最も確信の高い文字
列として特定される。
【0024】以上のようにして、文字列の生成と単語照
合が行なわれると、最も確信が高い文字列が特定され
て、次のステップS16の処理が実行される。このよう
に、単語照合を行なう理由としては、後述するROM7
にストアされるデータを検索するためのキーとなるべき
単語の認識誤りを予め救済する目的がある。
合が行なわれると、最も確信が高い文字列が特定され
て、次のステップS16の処理が実行される。このよう
に、単語照合を行なう理由としては、後述するROM7
にストアされるデータを検索するためのキーとなるべき
単語の認識誤りを予め救済する目的がある。
【0025】ステップS16の処理においては、図4の
ようにして得られた確信の高い文字列に対して項目の分
割が行なわれる。この項目の分割とは1行の文字列に複
数の項目が存在する場合に行なわれる分割処理であり、
代表的な場合は郵便番号、事業所名、およびその住所と
いう複数項目が1列の文字列に並んだ場合に行なわれ
る。本実施例では、次の箇所で項目の分割を行なう。
ようにして得られた確信の高い文字列に対して項目の分
割が行なわれる。この項目の分割とは1行の文字列に複
数の項目が存在する場合に行なわれる分割処理であり、
代表的な場合は郵便番号、事業所名、およびその住所と
いう複数項目が1列の文字列に並んだ場合に行なわれ
る。本実施例では、次の箇所で項目の分割を行なう。
【0026】(1) 住所の前。住所の先頭は〜市およ
び〜都道府県で開始されているので、住所辞書データF
2を検索しながら、与えられる文字列の該当箇所を抽出
する。
び〜都道府県で開始されているので、住所辞書データF
2を検索しながら、与えられる文字列の該当箇所を抽出
する。
【0027】(2) 郵便番号の前後。郵便番号は郵便
記号〒のマークと数字列の組合わせであることに着目
し、キーワードの前と数字列の最後を数字の個数(3個
または5個)を考慮して該当する箇所を与えられる文字
列から特定し抽出する。
記号〒のマークと数字列の組合わせであることに着目
し、キーワードの前と数字列の最後を数字の個数(3個
または5個)を考慮して該当する箇所を与えられる文字
列から特定し抽出する。
【0028】(3) 電話、ファックスの前。上述した
(2)の前と同様にして数字列の最後を数字の個数を考
慮して該当箇所を与えられた文字列から特定し抽出す
る。
(2)の前と同様にして数字列の最後を数字の個数を考
慮して該当箇所を与えられた文字列から特定し抽出す
る。
【0029】(4) 肩書と氏名。肩書と氏名は、名刺
では1行にして書かれる場合が多い。その際、文字の大
きさが肩書と氏名とで微妙に変化しているので、その度
合が大きいところで、後の文字列に対して氏名辞書デー
タF3との照合および前の文字列に対して肩書キーF5
3との照合を行ない該当する箇所を与えられる文字列デ
ータから特定し抽出する。
では1行にして書かれる場合が多い。その際、文字の大
きさが肩書と氏名とで微妙に変化しているので、その度
合が大きいところで、後の文字列に対して氏名辞書デー
タF3との照合および前の文字列に対して肩書キーF5
3との照合を行ない該当する箇所を与えられる文字列デ
ータから特定し抽出する。
【0030】以上のようにしてステップS16では、R
OM7にストアされる辞書データ、キーデータなどを参
照しながら、項目分類が行なわれる。
OM7にストアされる辞書データ、キーデータなどを参
照しながら、項目分類が行なわれる。
【0031】次のステップS17の処理においては、項
目分類後の文字列を入力文字列として項目分離が行なわ
れる。このとき、1行の文字列が1つの項目からなれ
ば、これ以上項目分離する必要がないので、ステップS
24の処理に移行する。ステップS24の処理において
は、分離された各項目毎に、その属性(会社名、住所、
郵便番号、電話、FAXなど)を表すデータを付加して
データDOを出力する。その後、処理はステップS13
に戻り、次に与えられる文字列に対して以下同様にして
処理が行なわれる。
目分類後の文字列を入力文字列として項目分離が行なわ
れる。このとき、1行の文字列が1つの項目からなれ
ば、これ以上項目分離する必要がないので、ステップS
24の処理に移行する。ステップS24の処理において
は、分離された各項目毎に、その属性(会社名、住所、
郵便番号、電話、FAXなど)を表すデータを付加して
データDOを出力する。その後、処理はステップS13
に戻り、次に与えられる文字列に対して以下同様にして
処理が行なわれる。
【0032】一方、1行の文字列が2つ以上の項目から
なる場合は、次のステップS18の処理に移行する。ス
テップS18の処理においては項目が確定したか否かが
判別される。すなわち、ステップS16およびステップ
S17の処理において、すでに住所、郵便番号、電話、
ファックスと肩書氏名の一部は分類済みであるので、与
えられる文字列が分類済みの項目のみからなれば、項目
はすべて確定されていることになり、処理は前述のステ
ップ24を経てステップS13に戻り、次に与えられる
文字列に対して以下同様にして処理が行なわれる。しか
し、ステップS18の処理において、ステップS16お
よびステップS17の処理を経てなお与えられる文字列
中に、分割できない項目からなる文字列が含まれる場
合、項目は確定できないので、直ちにステップS19以
降の処理が実行される。
なる場合は、次のステップS18の処理に移行する。ス
テップS18の処理においては項目が確定したか否かが
判別される。すなわち、ステップS16およびステップ
S17の処理において、すでに住所、郵便番号、電話、
ファックスと肩書氏名の一部は分類済みであるので、与
えられる文字列が分類済みの項目のみからなれば、項目
はすべて確定されていることになり、処理は前述のステ
ップ24を経てステップS13に戻り、次に与えられる
文字列に対して以下同様にして処理が行なわれる。しか
し、ステップS18の処理において、ステップS16お
よびステップS17の処理を経てなお与えられる文字列
中に、分割できない項目からなる文字列が含まれる場
合、項目は確定できないので、直ちにステップS19以
降の処理が実行される。
【0033】ステップS19の処理においては、項目分
離できなかった文字列を対象として、会社名キーF5
1、部署名キーF52、肩書キーF53、ビル名(住
所)の住所辞書データF2に登録されるキーワードとの
照合を行なう。この照合方法は、照合対象となる文字列
の末尾に対するもの(〜社、〜部、〜長)、文字列に含
まれるもの(〜ビル〜、〜ハイツ〜)、文字列の先頭に
あるもの(代表〜)がキーワード群F5の中で特定され
ると、この特定されたキーワードを用いて辞書データま
たは会社接尾語データF1ないしF4を順次アクセスし
て、項目を分離する。
離できなかった文字列を対象として、会社名キーF5
1、部署名キーF52、肩書キーF53、ビル名(住
所)の住所辞書データF2に登録されるキーワードとの
照合を行なう。この照合方法は、照合対象となる文字列
の末尾に対するもの(〜社、〜部、〜長)、文字列に含
まれるもの(〜ビル〜、〜ハイツ〜)、文字列の先頭に
あるもの(代表〜)がキーワード群F5の中で特定され
ると、この特定されたキーワードを用いて辞書データま
たは会社接尾語データF1ないしF4を順次アクセスし
て、項目を分離する。
【0034】この項目分離結果は、次のステップS20
で判別され、項目が確定したか否かが判定される。この
とき項目が確定すれば、次の文字列に対する処理を行な
うために前述のステップS24を経てステップS13の
処理に戻る。しかし、まだ確定しない文字列が残ってい
る場合は、ステップS21以降の処理が実行される。
で判別され、項目が確定したか否かが判定される。この
とき項目が確定すれば、次の文字列に対する処理を行な
うために前述のステップS24を経てステップS13の
処理に戻る。しかし、まだ確定しない文字列が残ってい
る場合は、ステップS21以降の処理が実行される。
【0035】ステップS21の処理は、例えば会社名
(法人名)について行われる。つまり、これらはキーワ
ード群F5に登録されるキーだけでは対応できない場合
も多く(銀行、公的機関など)、上述した処理ステップ
S20までの処理では項目確定不可能である。そこでこ
の文字列に対しては、さらに会社接尾語データF4との
比較照合が行なわれる。
(法人名)について行われる。つまり、これらはキーワ
ード群F5に登録されるキーだけでは対応できない場合
も多く(銀行、公的機関など)、上述した処理ステップ
S20までの処理では項目確定不可能である。そこでこ
の文字列に対しては、さらに会社接尾語データF4との
比較照合が行なわれる。
【0036】このステップS21における会社接尾語デ
ータF4との照合を、前述したキーワード群F5におけ
るキーワード照合とを同時に行なわないのは、キーワー
ド照合が実行時間の小さいわりに効果が大きく全体の処
理のパフォーマンスを落とさないためである。すなわ
ち、キーワード照合(数十個のオーダで行なわれる処
理)は、キーワードを用いてアクセスするのでその実行
時間は小さいわりに効果が大きくなる。一方、会社接尾
語テーブルを用いた照合は、最終的に項目確定しなかっ
たキーワード(数個のオーダ)に対してのみ行なわれる
処理なので、予め、キーワード照合により項目を確定
し、その後この確定にも洩れるデータ(その比率は極め
て少ない)に対する処理を行なうことにより、全体の処
理のパフォーマンスを維持する。
ータF4との照合を、前述したキーワード群F5におけ
るキーワード照合とを同時に行なわないのは、キーワー
ド照合が実行時間の小さいわりに効果が大きく全体の処
理のパフォーマンスを落とさないためである。すなわ
ち、キーワード照合(数十個のオーダで行なわれる処
理)は、キーワードを用いてアクセスするのでその実行
時間は小さいわりに効果が大きくなる。一方、会社接尾
語テーブルを用いた照合は、最終的に項目確定しなかっ
たキーワード(数個のオーダ)に対してのみ行なわれる
処理なので、予め、キーワード照合により項目を確定
し、その後この確定にも洩れるデータ(その比率は極め
て少ない)に対する処理を行なうことにより、全体の処
理のパフォーマンスを維持する。
【0037】ステップS22の処理においては、会社接
尾語データF4と照合により項目が確定したか否かが判
定される。確定すれば、次の文字列を処理するためにス
テップ24を経てステップS13の処理に戻るが、確定
しなければステップS23の処理に移る。
尾語データF4と照合により項目が確定したか否かが判
定される。確定すれば、次の文字列を処理するためにス
テップ24を経てステップS13の処理に戻るが、確定
しなければステップS23の処理に移る。
【0038】ステップS23の処理においては、最終的
に、この処理ステップに到るまで分類されなかった文字
列に対し、氏名辞書データF3との照合が行なわれ、最
終的に氏名の分類と確定が行なわれる。この氏名の分類
確定後、処理はステップS24を経てステップS13に
戻り、以下同様にして、次の文字列に対して同様に処理
が行なわれる。
に、この処理ステップに到るまで分類されなかった文字
列に対し、氏名辞書データF3との照合が行なわれ、最
終的に氏名の分類と確定が行なわれる。この氏名の分類
確定後、処理はステップS24を経てステップS13に
戻り、以下同様にして、次の文字列に対して同様に処理
が行なわれる。
【0039】図5に、上述した一連の項目分類の処理に
よって得られる出力データとそれに対する入力データの
一例が示される。図5(a)に示される入力データDI
は4行の文字コード列データDIからなる。この各文字
コード列データDIについて後処理部6が、前述した処
理フローに従って、かつROM7を適宜参照しながら項
目分類すれば、図5(b)に示される項目分類して確定
された文字コード列データDOが出力データとして得ら
れる。
よって得られる出力データとそれに対する入力データの
一例が示される。図5(a)に示される入力データDI
は4行の文字コード列データDIからなる。この各文字
コード列データDIについて後処理部6が、前述した処
理フローに従って、かつROM7を適宜参照しながら項
目分類すれば、図5(b)に示される項目分類して確定
された文字コード列データDOが出力データとして得ら
れる。
【0040】出力データDOは、ここでは各文字列の先
頭に確定された項目名をその属性として文字コードにし
て付加しているが、電子手帳1や、ワードプロセッサな
どに転送する場合は、この項目名をそれぞれ1意に特定
するような1バイトの数字に割り付けた後、送信するよ
うにしてもよい。
頭に確定された項目名をその属性として文字コードにし
て付加しているが、電子手帳1や、ワードプロセッサな
どに転送する場合は、この項目名をそれぞれ1意に特定
するような1バイトの数字に割り付けた後、送信するよ
うにしてもよい。
【0041】従来は、文字認識部5が出力した文字コー
ド列データDIが、直接に電子手帳1に与えられていた
ので、電子手帳1側は、項目分類されていない文字コー
ド列を入力することになって、住所データを誤って会社
名データとして取込んだりするような危険性があった。
しかし、本実施例によれば、上述したように文字コード
データDIが電子手帳1に直接に与えられるのではなく
て、一旦項目分類された後、分類された項目に各項目を
特定するデータが付加された後に電子手帳1に与えられ
るので、電子手帳1は、常に確定された項目をストアす
ることができる。このように、正しい辞書データなどを
用いて確定済みの会社名、住所、郵便番号などを得るこ
とができるので、ユーザは電子手帳1を用いれば、常に
正しいデータベースの作成ができるとともに、翻訳のた
めの正しい入力データなども得ることもできる。
ド列データDIが、直接に電子手帳1に与えられていた
ので、電子手帳1側は、項目分類されていない文字コー
ド列を入力することになって、住所データを誤って会社
名データとして取込んだりするような危険性があった。
しかし、本実施例によれば、上述したように文字コード
データDIが電子手帳1に直接に与えられるのではなく
て、一旦項目分類された後、分類された項目に各項目を
特定するデータが付加された後に電子手帳1に与えられ
るので、電子手帳1は、常に確定された項目をストアす
ることができる。このように、正しい辞書データなどを
用いて確定済みの会社名、住所、郵便番号などを得るこ
とができるので、ユーザは電子手帳1を用いれば、常に
正しいデータベースの作成ができるとともに、翻訳のた
めの正しい入力データなども得ることもできる。
【0042】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、文字読
取装置から読取られた文字列コードデータは、分割手段
および出力手段によってそれぞれが所定の意味を有した
複数の文字列に分割された後、その意味を特定するデー
タが付加されながら該装置外部に出力されるので、文字
読取装置に対して、読取った文字列をその意味ごとに自
動的に分類しながら出力するという機能を付加できると
いう効果がある。
取装置から読取られた文字列コードデータは、分割手段
および出力手段によってそれぞれが所定の意味を有した
複数の文字列に分割された後、その意味を特定するデー
タが付加されながら該装置外部に出力されるので、文字
読取装置に対して、読取った文字列をその意味ごとに自
動的に分類しながら出力するという機能を付加できると
いう効果がある。
【0043】また、文字読取装置の文字認識結果を、デ
ータベースの作成あるいは翻訳システムの入力データな
どとして用いる場合に、予め自動的にその意味が分類さ
れ、かつその意味を特定するデータが付加されながら入
力データとして供給され得るので、データベースの作成
における誤りが低下して効率化されるとともに、翻訳シ
ステムとしても誤った入力データが与えられるのを、前
述した特定データに基づいて予め防止することができる
などという効果がある。
ータベースの作成あるいは翻訳システムの入力データな
どとして用いる場合に、予め自動的にその意味が分類さ
れ、かつその意味を特定するデータが付加されながら入
力データとして供給され得るので、データベースの作成
における誤りが低下して効率化されるとともに、翻訳シ
ステムとしても誤った入力データが与えられるのを、前
述した特定データに基づいて予め防止することができる
などという効果がある。
【図1】(a)および(b)は、本発明の一実施例によ
る文字列認識装置の利用形態と、その構成を示す概略図
である。
る文字列認識装置の利用形態と、その構成を示す概略図
である。
【図2】図1(b)に示されたROMにストアされるデ
ータとその構成を説明するための模式図である。
ータとその構成を説明するための模式図である。
【図3】図1(a)に示された文字列認識装置における
文字列認識処理のフロー図である。
文字列認識処理のフロー図である。
【図4】図1(a)に示された文字列認識装置における
文字列生成と、最適な文字列を特定する手順とを説明す
るための図である。
文字列生成と、最適な文字列を特定する手順とを説明す
るための図である。
【図5】(a)および(b)は、本発明の一実施例によ
る文字コード列データと、これを文字列認識装置の項目
分類処理して得られた項目分類された文字コード列デー
タの一例を示す図である。
る文字コード列データと、これを文字列認識装置の項目
分類処理して得られた項目分類された文字コード列デー
タの一例を示す図である。
1 電子手帳 2 スキャナ 3 文字列認識装置 4 文字切出部 5 文字認識部 6 後処理(項目分類)部 7 ROM D1 画像データ D2 文字領域の画像データと座標値 DI 文字コード列データ DO 項目分類された文字コード列データ F5 キーワード群 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 文字読取装置に接続されて、少なくとも
1単語以上からなる所定の意味を有した文字列を認識す
る文字列認識装置において、 前記意味に関する、複数の辞書データおよび複数のキー
ワードデータを予めストアした記憶手段と、 前記文字読取装置から与えられる文字列コードデータを
入力し、応じて前記記憶手段にストアされるデータに基
づいて前記文字列コードデータを、それぞれが前記意味
を有した少なくとも1つ以上の文字列に分割する分割手
段と、 前記分割手段によって分割されて得られた前記文字列
を、各文字列ごとに、その意味を特定するデータを付加
して出力する出力手段とを備えた、文字列認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3249791A JPH0589292A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 文字列認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3249791A JPH0589292A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 文字列認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0589292A true JPH0589292A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17198278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3249791A Withdrawn JPH0589292A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 文字列認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0589292A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012073275A1 (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-07 | 三菱電機株式会社 | 音声認識装置及びナビゲーション装置 |
| JP2014115864A (ja) * | 2012-12-11 | 2014-06-26 | Landscape:Kk | 顧客情報入力支援システム |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP3249791A patent/JPH0589292A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012073275A1 (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-07 | 三菱電機株式会社 | 音声認識装置及びナビゲーション装置 |
| JP2014115864A (ja) * | 2012-12-11 | 2014-06-26 | Landscape:Kk | 顧客情報入力支援システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981203 |