JPH0589748U - キャビネット等の抽斗鎖錠装置 - Google Patents
キャビネット等の抽斗鎖錠装置Info
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- JPH0589748U JPH0589748U JP3733492U JP3733492U JPH0589748U JP H0589748 U JPH0589748 U JP H0589748U JP 3733492 U JP3733492 U JP 3733492U JP 3733492 U JP3733492 U JP 3733492U JP H0589748 U JPH0589748 U JP H0589748U
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- Japan
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- drawer
- lock
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- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【構成】 キャビネット本体1の内側に上下可動に縦設
した鍵板7と、該鍵板7に穿設した角形の係合孔7aに
係合した回動板12と、抽斗の側面に固着したストッパ
ーと、揺動板9と、作動具取付板に取り付けた、略コ字
形の両端に連結板22と作動具19とを備えた取付具2
1と、この連結板22の一端に揺動板切り欠き部11に
係合する軸23と、作動具19の他端に突部20と、該
突部20に係合する折り曲げ部18を持ったデッドボル
ト14とを設け、このデッドボルト14を錠前16に取
り付け、この錠前16の操作により、鍵板7を上下動さ
せて抽斗を施錠、解錠するキャビネット等の抽斗鎖錠装
置。 【効果】 略コ字形にした作動具の端部に設けた突部に
デッドボルトの折り曲げ部を係合させ、上下動し鍵板に
係合した回動板で円滑に施錠、解錠できる。
した鍵板7と、該鍵板7に穿設した角形の係合孔7aに
係合した回動板12と、抽斗の側面に固着したストッパ
ーと、揺動板9と、作動具取付板に取り付けた、略コ字
形の両端に連結板22と作動具19とを備えた取付具2
1と、この連結板22の一端に揺動板切り欠き部11に
係合する軸23と、作動具19の他端に突部20と、該
突部20に係合する折り曲げ部18を持ったデッドボル
ト14とを設け、このデッドボルト14を錠前16に取
り付け、この錠前16の操作により、鍵板7を上下動さ
せて抽斗を施錠、解錠するキャビネット等の抽斗鎖錠装
置。 【効果】 略コ字形にした作動具の端部に設けた突部に
デッドボルトの折り曲げ部を係合させ、上下動し鍵板に
係合した回動板で円滑に施錠、解錠できる。
Description
【0001】
本考案は、キャビネット等の抽斗鎖錠装置に関するもので、抽斗前板に取り付 けた錠前が、該抽斗を閉じたときキャビネット本体内の鎖錠装置と連結し、この 錠前をもって抽斗を鎖錠し得るようにしたもので、支持板の端部に設けた天板前 補強板が抽斗前板の縁部で覆われるようにしたキャビネットに好適に使用するこ とができるキャビネット等の抽斗鎖錠装置に関するものである。
【0002】
抽斗前板に錠前を設け、抽斗を閉じたとき、該錠前の作動部がキャビネット本 体の抽斗鎖錠装置の作動部材と連結するようにしたファイリングキャビネットの 抽斗鎖錠装置は従来から知られている(実開平3−35170号公報参照)。
【0003】
しかしながら、前記の従来技術においては、偏芯した作動軸をシリンダ錠の操 作で、連動板の上下動を行い、結果として前記の作動軸先端に係合した揺動板を 回動してストッパーに係止できるようにしているので、偏芯した作動軸の上下動 を円滑に行うことができないという問題点があった。 本考案は、この点に鑑み、略コ字形になるように作動具と連結板を形成し、こ の作動具の端部にデッドボルトが作用するようにして、操作を円滑にしたキャビ ネット等の抽斗鎖錠装置を提供することを目的とするものである。
【0004】
本考案は、前記の課題の解決を図ったもので、キャビネット等の抽斗鎖錠装置 において、キャビネット本体の内側に上下可動に縦設した鍵板と、該鍵板に穿設 した角形の係合孔に係合した回動板と、抽斗の側面に固着したストッパーと、キ ャビネット本体の上部に横架した揺動板と、支持板に固定した作動具取付板に取 り付けた略コ字形の両端に連結板と作動具とを備えた取付具と、この連結板の一 端に前記揺動板に穿設した揺動板切り欠き部に係合する軸と、作動具の他端には 突部と、該突部に係合する折り曲げ部を持ったデッドボルトとを設け、このデッ ドボルトを錠前に取り付けてなり、この錠前の操作により、前記鍵板を上下動さ せて抽斗を施錠、解錠し得るようにするという構成を採用した。
【0005】
本考案は、以上の構成を採用することにより、折り曲げ偏芯させた一本の作動 軸を採用せずに、略コ字形の作動具と連結板の内、作動具の端部にデッドボルト を作用させるようにして円滑な操作を可能にしたものである。
【0006】
以下、本考案の実施例を添付図面で詳細に説明する。図1において、1は間口 の比較的広い横架多段式キャビネットの本体、2・・は抽斗、3は抽斗2の引手 開口である。 図2〜図4において、Aは鎖錠装置を示し、キャビネット本体1の内側の断面 コ字状の本体前部補強板4の凸部5の一部に設けた縦溝6には、断面外向きコ字 状の鍵板7が上下可動に嵌装され、一方キャビネット本体1の天板1’の下面に 設けた支持板8の適当箇所に穿設した係合孔には、揺動板9の後縁に突設した係 合突起9’が係合して揺動自在に支持横架され、揺動板9側端部の揺動板突片2 5が、前記鍵板7上端部の係合孔10(図2を参照)に係合して鍵板7を支持し 、また前記支持板8の間口ほぼ右側、あるいは左側適宜位置にデッドボルト14 が上昇、下降できるように設けられている。このデッドボルト14の上端の折り 曲げ部18が、作動具19の端部に設けた突部20と係合している。この作動具 19は支持板8に固定した作動具取付板17に取付部24を介して取り付けた取 付具21を中心に回動し、前記作動具19の他端に設けた連結板22は、前記取 付具21に支持されている。この連結板22の他端には軸23が設けられていて 、この軸23の端部は揺動板9の一部に穿設した揺動板切り欠き部11内に係合 している。この揺動板9の端部に設けた揺動板突片25が鍵板7の係合孔10に 遊嵌されているので、錠前16を旋回して施錠すると、デッドボルト14の折り 曲げ部18により作動具19の突部20を押し上げる。これに連結されている連 結板22が、取付部24で固定されている取付具21を介して、同じく押し上げ 回動され、この連結板22の端部に設けた軸23は揺動板9を上動し、結果とし て鍵板7が上動する。この鍵板7の上動により、鍵板7に穿設された係合孔7a に係合されている回動板12の外方折り曲げ片12aが上動する。この上動によ り、回動板12に設けられた突出軸12’を中心に回動しながら折り曲げ片12 bが降下される。このために図3で示すように折り曲げ片12bが、2点鎖線で 示すように下方の位置に下がるため、抽斗2を引き出そうとするとストッパー1 3が折り曲げ片12bに衝突して、各抽斗2は引き出せない施錠状態になること になる。
【0007】 次に動作について説明すると、本体前部補強板4の凸部5の各抽斗2・・の対 応位置には回動板12が、突出軸12’を中心に回動自在に枢着され、その外方 折り曲げ片12aが鍵板7の対応位置に穿設された角形の係合孔7aに係合して いる。而して解錠操作により、揺動板9が下部に位置する場合は、揺動板9を介 して鍵板7は下降しており、これに伴い回動板12の外方折り曲げ片12aが下 降しているので、突出軸12’を中心に回動し後端の内方折り曲げ片12bが上 昇した位置にあり、従って抽斗2の側面に固着したストッパー13は内方折り曲 げ片12bに衝突せず、抽斗2は自由に引き出すことができる。これに対して、 施錠操作を行うと揺動板9は、上動して揺動板9を上部位置に持ちきたすと鍵板 7が上昇し、これに伴い回動板12の外方折り曲げ片12aが、上昇して突出軸 12’を中心に後端の内方折り曲げ片12bが下がり、ストッパー13と衝突す るようになるので抽斗2は引き出し得なくなる。なお、鍵板7は自重により下方 に付勢されているが、必要に応じバネにより下方に付勢するようにしてもよい。 以上のように上段の抽斗前板15に取り付けられた錠前16とキャビネット本 体1の鎖錠装置Aが、施錠、解錠状態のときは、前述のように各抽斗2・・のス トッパー13は回動板12後端の内方折り曲げ片12bに係脱されるので、各抽 斗2の引手開口3に差し込んだ手指をもってラッチ(図示せず)を外し、引き出 したり、引き出せなかったりすることができる。
【0008】
本考案は、以上の構成に基づき次の効果を得ることができる。 (1)抽斗鎖錠装置において、略コ字形にした作動具と連結板の内、作動具の端 部に設けた突部にデッドボルトの折り曲げ部を係合させて、上下動することによ り、抽斗鎖錠装置を介して鍵板に係合させた回動板で、円滑に施錠、解錠状態に することができる。
【図1】本考案の一実施例を示すキャビネットの外観斜
視図である。
視図である。
【図2】本考案の要部を示す斜視図である。
【図3】前記実施例における要部を示す縦断側面図であ
る。
る。
【図4】前記実施例における抽斗の前面板を取り外して
示す要部の正面図である。
示す要部の正面図である。
1‥‥キャビネット本体 2‥‥抽斗 3‥‥引手開口 4‥‥本体前
部補強板 5‥‥凸部 6‥‥縦溝 7‥‥鍵板 8‥‥支持板 9‥‥揺動板 10‥‥係合孔 11‥‥揺動板切り欠き部 12‥‥回動
板 13‥‥ストッパー 14‥‥デッ
ドボルト 15‥‥抽斗前板 16‥‥錠前 17‥‥作動具取付板 18‥‥折り
曲げ部 19‥‥作動具 20‥‥突部 21‥‥取付具 22‥‥連結
板 23‥‥軸 24‥‥取付
部 25‥‥揺動板突片
部補強板 5‥‥凸部 6‥‥縦溝 7‥‥鍵板 8‥‥支持板 9‥‥揺動板 10‥‥係合孔 11‥‥揺動板切り欠き部 12‥‥回動
板 13‥‥ストッパー 14‥‥デッ
ドボルト 15‥‥抽斗前板 16‥‥錠前 17‥‥作動具取付板 18‥‥折り
曲げ部 19‥‥作動具 20‥‥突部 21‥‥取付具 22‥‥連結
板 23‥‥軸 24‥‥取付
部 25‥‥揺動板突片
Claims (1)
- 【請求項1】 キャビネット本体1の内側に上下可動に
縦設した鍵板7と、該鍵板7に穿設した角形の係合孔7
aに係合した回動板12と、抽斗2の側面に固着したス
トッパー13と、キャビネット本体1の上部に横架した
揺動板9と、支持板8に固定した作動具取付板17に取
り付けた略コ字形の両端に連結板22と作動具19とを
備えた取付具21と、この連結板22の一端に前記揺動
板9に穿設した揺動板切り欠き部11に係合する軸23
と、作動具19の他端には突部20と、該突部20に係
合する折り曲げ部18を持ったデッドボルト14とを設
け、このデッドボルト14を錠前16に取り付けてな
り、この錠前16の操作により、前記鍵板7を上下動さ
せて抽斗2・・を施錠、解錠し得るようにしたことを特
徴とするキャビネット等の抽斗鎖錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992037334U JP2564061Y2 (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | キャビネット等の抽斗鎖錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992037334U JP2564061Y2 (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | キャビネット等の抽斗鎖錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0589748U true JPH0589748U (ja) | 1993-12-07 |
| JP2564061Y2 JP2564061Y2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=12494729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992037334U Expired - Fee Related JP2564061Y2 (ja) | 1992-05-07 | 1992-05-07 | キャビネット等の抽斗鎖錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2564061Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5657350U (ja) * | 1979-10-09 | 1981-05-18 | ||
| JPS58111766U (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-30 | 株式会社伊藤喜工作所 | キヤビネツトにおける抽斗のロツク装置 |
| JP3035170U (ja) * | 1996-08-28 | 1997-03-11 | モリト株式会社 | 操作板付安全帯尾錠 |
-
1992
- 1992-05-07 JP JP1992037334U patent/JP2564061Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5657350U (ja) * | 1979-10-09 | 1981-05-18 | ||
| JPS58111766U (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-30 | 株式会社伊藤喜工作所 | キヤビネツトにおける抽斗のロツク装置 |
| JP3035170U (ja) * | 1996-08-28 | 1997-03-11 | モリト株式会社 | 操作板付安全帯尾錠 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2564061Y2 (ja) | 1998-03-04 |
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