JPH058990U - 放熱板構造 - Google Patents
放熱板構造Info
- Publication number
- JPH058990U JPH058990U JP5434391U JP5434391U JPH058990U JP H058990 U JPH058990 U JP H058990U JP 5434391 U JP5434391 U JP 5434391U JP 5434391 U JP5434391 U JP 5434391U JP H058990 U JPH058990 U JP H058990U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- piece
- heat dissipation
- mounting piece
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 薄型でケース側壁の立ち上がり寸法が小さい
場合においても、ケースへの取り付けを容易にし、ま
た、放熱性を向上させる。 【構成】 放熱板8の両側にスリット11を設け、スリ
ット11の外側の部分を取付片9とし、内側の部分を固
定片10とする。放熱板8の取付片9と固定片10とは
同方向に形成し、固定片10は取付片9より長く形成し
ている。そして、固定片10の基部側で折曲して、固定
片10がプリント基板4の表面に対面するように、取付
片9に対して90度となるように折曲する。放熱板8を
側面から見た場合、略T字型となる。
場合においても、ケースへの取り付けを容易にし、ま
た、放熱性を向上させる。 【構成】 放熱板8の両側にスリット11を設け、スリ
ット11の外側の部分を取付片9とし、内側の部分を固
定片10とする。放熱板8の取付片9と固定片10とは
同方向に形成し、固定片10は取付片9より長く形成し
ている。そして、固定片10の基部側で折曲して、固定
片10がプリント基板4の表面に対面するように、取付
片9に対して90度となるように折曲する。放熱板8を
側面から見た場合、略T字型となる。
Description
【0001】
本考案は、放電灯用電子安定器内のスイッチング素子等を取り付け、その放熱 性を向上させる放熱板構造に関するものである。
【0002】
従来より用いられてきた放電灯用電子安定器内の放熱板1の構造を図3及び図 4に示す。安定器のケース2内にはプリント基板4が配置され、このプリント基 板4にスイッチング素子5が実装される。放熱板1はL型に折曲されていて、縦 片をケース2の側壁3にネジ6により止める取付片1aとし、横片をスイッチン グ素子5をネジ7にて固定する固定片1bとしている。
【0003】
安定器が十分な高さを持つ場合、図3及び図4のように放熱板1の形状をL型 とし、ケース2の側壁3に取り付けることは可能である。 しかし、照明器具の薄型化が進む中で、安定器自体もその高さを低くしなけれ ばならず、ケース高が低くなってくると、図3のような放熱板1は、ケース2に 取り付けるためのねじ穴が十分にとれないという問題がある。また、取付バネ等 を用いてケースと接触させたとしても、ケースとの十分な接触がとれず、放熱性 が悪くなるという問題があった。
【0004】 本考案は上述の点に鑑みて提供したものであって、薄型でケース側壁の立ち上 がり寸法が小さい場合においても、ケースへの取り付けを容易にし、また、放熱 性を向上させることを目的とした放熱板構造を提供するものである。
【0005】
本考案は、ケースの側壁にねじ止めする取付片とスイッチング素子を固定する 固定片とを同方向に形成して放熱板を構成し、上記固定片をスイッチング素子が 実装されるプリント基板の一面に対面するように折曲したものである。
【0006】
而して、放熱板の固定片をプリント基板の一面に対面するように折曲してプリ ント基板に実装するスイッチング素子を取り付け、放熱板の取付片をケースの側 壁の高さに合わせることができて、側壁のねじ穴の位置寸法を変更することなく 、放熱板をケースに取り付けることができ、また、ケースとの接触面積を拡大す ることになり、放熱性を向上させることができる。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。尚、本考案は放熱板の構造 に要旨があり、他の構成は従来と同様なので、要旨の部分について詳述する。す なわち、図1及び図2に示すように、放熱板8の両側にスリット11を設け、ス リット11の外側の部分を取付片9とし、内側の部分を固定片10としている。
【0008】 放熱板8の取付片9と固定片10とは同方向に形成し、固定片10は取付片9 より長く形成している。そして、固定片10の基部側で折曲して、固定片10が プリント基板4の表面に対面するように、取付片9に対して90度となるように 折曲しているものである。従って、放熱板8を側面から見た場合、図2に示すよ うに、略T字型となっている。
【0009】 放熱板8の取付片9にはケース2にねじ止めするためのネジ挿通用の挿通孔1 2が穿設されている。また、取付片9はケース2の側壁3の高さとほぼ同じとし て、ケース2内に配置されるプリント基板4の上下にわたるように取り付けられ 、側壁3との接触面積の拡大を図って、スイッチング素子5の放熱性を向上させ ている。このように、放熱板8の取付片9の高さをケース2の側壁3の高さをほ ぼ同じとしていることで、取付ネジの挿通孔12の穴寸法を十分に確保すること ができる。
【0010】 ところで、放熱板8の取付片9と固定片10との間にスリット11を形成して いるが、これは理論的には不必要であるが、以下の理由によりスリット11を設 けている。すなわち、放熱板8を側面かた見た場合、略T字型にするために、固 定片10をスリット11なしで取付片9に対して垂直に曲げると、取付片9と固 定片10との間にひずみが生じ、このひずみ力により取付片9が固定片10側に 曲がり、ケース2の側壁3の接触が悪くなり、放熱性が悪くなる。そこで、この ことを防止するために、スリット11を設けているものである。
【0011】
本考案は上述のように、ケースの側壁にねじ止めする取付片とスイッチング素 子を固定する固定片とを同方向に形成して放熱板を構成し、上記固定片をスイッ チング素子が実装されるプリント基板の一面に対面するように折曲したものであ るから、放熱板の固定片をプリント基板の一面に対面するように折曲してプリン ト基板に実装するスイッチング素子を取り付け、放熱板の取付片をケースの側壁 の高さに合わせることができて、薄型でケース側壁の立ち上がり寸法が小さい場 合においても、側壁のねじ穴の位置寸法を変更することなく、放熱板をケースに 取り付けることができ、また、ケースとの接触面積を拡大することになり、放熱 性を向上させることができる効果を奏するものである。
【図1】本考案の実施例の斜視図である。
【図2】同上の断面図である。
【図3】従来例の斜視図である。
【図4】従来例の断面図である。
2 ケース 3 側壁 4 プリント基板 5 スイッチング素子 8 放熱板 9 取付片 10 固定片
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 スイッチング素子を取り付けた放熱板を
ケースの側壁にねじ止めするようにした放熱板構造にお
いて、ケースの側壁にねじ止めする取付片とスイッチン
グ素子を固定する固定片とを同方向に形成して放熱板を
構成し、上記固定片をスイッチング素子が実装されるプ
リント基板の一面に対面するように折曲したことを特徴
とする放熱板構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5434391U JPH058990U (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 放熱板構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5434391U JPH058990U (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 放熱板構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH058990U true JPH058990U (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=12967975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5434391U Pending JPH058990U (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 放熱板構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058990U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS64339B2 (ja) * | 1983-10-17 | 1989-01-06 | Sadao Suzuki |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP5434391U patent/JPH058990U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS64339B2 (ja) * | 1983-10-17 | 1989-01-06 | Sadao Suzuki |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971021 |