JPH059018Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH059018Y2 JPH059018Y2 JP6601790U JP6601790U JPH059018Y2 JP H059018 Y2 JPH059018 Y2 JP H059018Y2 JP 6601790 U JP6601790 U JP 6601790U JP 6601790 U JP6601790 U JP 6601790U JP H059018 Y2 JPH059018 Y2 JP H059018Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- base
- endless chain
- rod
- golf ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003550 marker Substances 0.000 claims description 34
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 8
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004922 lacquer Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、特にゴルフボールの外周に連続した
線引きを行なうためのマーカー装置に係り、詳し
くは、ゴルフボールの外周にラツカー等のペイン
トを自動的且つ容易に線状塗付でき、しかも該ペ
イントを瞬時に乾燥させることができるようにし
た自動マーカー装置に関するものである。
線引きを行なうためのマーカー装置に係り、詳し
くは、ゴルフボールの外周にラツカー等のペイン
トを自動的且つ容易に線状塗付でき、しかも該ペ
イントを瞬時に乾燥させることができるようにし
た自動マーカー装置に関するものである。
(従来技術とその問題点)
近年特に、健康維持のためのスポーツとしては
ゴルフが脚光を浴びており、これに関連してゴル
フ練習場は、素人から技術鍛練者に亙り広く利用
されている施設である。
ゴルフが脚光を浴びており、これに関連してゴル
フ練習場は、素人から技術鍛練者に亙り広く利用
されている施設である。
ところで、ゴルフ練習場において絶対的に必要
なゴルフボール等は、比較的に高価であるため、
練習者が故意或いは誤つて持ち帰つて使用するこ
とがないよう、練習ボールであることが視覚で確
認でき得る連続的な直線状のマーカーをゴルフボ
ールの中央部分に塗付している。
なゴルフボール等は、比較的に高価であるため、
練習者が故意或いは誤つて持ち帰つて使用するこ
とがないよう、練習ボールであることが視覚で確
認でき得る連続的な直線状のマーカーをゴルフボ
ールの中央部分に塗付している。
この直線状のマーカーは、従来より手作業で行
われており、ゴルフボールを一個づつ持ち、作業
者が筆等の先端にラツカー等のペイントを染み込
ませて、該ボールの外周にこれで線引きするよう
にしている。
われており、ゴルフボールを一個づつ持ち、作業
者が筆等の先端にラツカー等のペイントを染み込
ませて、該ボールの外周にこれで線引きするよう
にしている。
従つて、この線引き作業に多大な手間を要し、
しかも手作業であるために連続的な一定した直線
が引けないという欠点があり、特に円周上に連続
直線を引く必要があるため、その始点と終点とが
きれいに接続されず見映えが悪いという問題があ
つた。
しかも手作業であるために連続的な一定した直線
が引けないという欠点があり、特に円周上に連続
直線を引く必要があるため、その始点と終点とが
きれいに接続されず見映えが悪いという問題があ
つた。
(考案の目的)
本考案は、上記実状に鑑みて成されたものであ
り、前述の欠点や問題点を解消して、作業者がゴ
ルフボールの外周にラツカー等のペイントを自動
的且つ容易に線状塗付でき、しかも該ペイントを
瞬時に乾燥させてこれを移送し、保管させること
ができるようにした自動マーカー装置を提供する
ことを目的として成されたものである。
り、前述の欠点や問題点を解消して、作業者がゴ
ルフボールの外周にラツカー等のペイントを自動
的且つ容易に線状塗付でき、しかも該ペイントを
瞬時に乾燥させてこれを移送し、保管させること
ができるようにした自動マーカー装置を提供する
ことを目的として成されたものである。
(考案の構成)
すなわち、本考案の自動マーカー装置は、基台
上後部に載置され、前面下部にボール取出口を開
設せしめた上面開口のゴルフボール収容ケース
と、一方のロツドが進退移動可能で、他方のロツ
ドの先端が一定速度で可回転する一対のボール保
持部材を基台上前部左右に対向配備させたボール
回転保持機構と、基台前部とその後方の支持台間
に架設され、上面にボールを保持するピンを一定
間隔毎に設けたキヤタピラ状のボール移送用無端
チエンと、該無端チエンの基台後方周囲を包覆せ
しめた乾燥装置が取付可能なチエンカバーと、前
記基台下部に配設され、前記無端チエンを回転さ
せ得る駆動機構と前記収容ケースの横部に一定間
隔を存して並設した駆動機構の速度コントローラ
ボツクスとから構成されたことを特徴とするもの
である。
上後部に載置され、前面下部にボール取出口を開
設せしめた上面開口のゴルフボール収容ケース
と、一方のロツドが進退移動可能で、他方のロツ
ドの先端が一定速度で可回転する一対のボール保
持部材を基台上前部左右に対向配備させたボール
回転保持機構と、基台前部とその後方の支持台間
に架設され、上面にボールを保持するピンを一定
間隔毎に設けたキヤタピラ状のボール移送用無端
チエンと、該無端チエンの基台後方周囲を包覆せ
しめた乾燥装置が取付可能なチエンカバーと、前
記基台下部に配設され、前記無端チエンを回転さ
せ得る駆動機構と前記収容ケースの横部に一定間
隔を存して並設した駆動機構の速度コントローラ
ボツクスとから構成されたことを特徴とするもの
である。
(考案の作用)
本考案の自動マーカー装置は、上記のように構
成した事により下記のような作用をもたらすもの
である。
成した事により下記のような作用をもたらすもの
である。
すなわち本考案の自動マーカー装置は、ボール
回転保持機構でゴルフボールを保持させながら回
転させることができるため、作業者は筆等の先端
に予めペイント剤を付着させて、ゴルフボールの
外周一点にこれを当接させるだけで、ペイントを
自動的且つ容易に線状塗付させることができる。
回転保持機構でゴルフボールを保持させながら回
転させることができるため、作業者は筆等の先端
に予めペイント剤を付着させて、ゴルフボールの
外周一点にこれを当接させるだけで、ペイントを
自動的且つ容易に線状塗付させることができる。
また、一対のボール保持部材の一方のロツドが
進退移動可能に構成しているため、線状塗付後の
ゴルフボールはロツドを後退させるだけで下方の
ボール移送用無端チエンのピン間に落下させるこ
とができ、ペイント部を汚すことなく後方へ移送
させることができる。
進退移動可能に構成しているため、線状塗付後の
ゴルフボールはロツドを後退させるだけで下方の
ボール移送用無端チエンのピン間に落下させるこ
とができ、ペイント部を汚すことなく後方へ移送
させることができる。
更に、ボール移送用無端チエンの基台後方周囲
をチエンカバーで包覆させると共に、これに乾燥
装置が取付できるため、ペイント塗付後のゴルフ
ボールのペイント剤を移送途中に乾燥させること
ができる。
をチエンカバーで包覆させると共に、これに乾燥
装置が取付できるため、ペイント塗付後のゴルフ
ボールのペイント剤を移送途中に乾燥させること
ができる。
更にまた、ゴルフボールは無端チエンのピン間
に保持できるように構成しているため、最後方の
ボール移送用無端チエンの折返部でピン間が自動
的に開き、該ボールを自動的に落下させることが
できるようにしている。
に保持できるように構成しているため、最後方の
ボール移送用無端チエンの折返部でピン間が自動
的に開き、該ボールを自動的に落下させることが
できるようにしている。
以下、本考案の自動マーカー装置を、添付図面
に示す一実施例に基づき、これを詳細に説明す
る。
に示す一実施例に基づき、これを詳細に説明す
る。
(実施例 1)
1は、本考案の自動マーカー装置の一実施例を
示すものであり、該マーカー装置1は、基台2上
後部に載置されたボール取出口31を有するゴル
フボール収容ケース3と、一方のロツド411が
進退移動可能で、他方のロツド421の先端が一
定速度で可回転するボール回転保持機構4と、上
面にゴルフボールBを保持するピン54を一定間
隔毎に設けたキヤタピラ状のボール移送用無端チ
エン5と、該無端チエン5を包覆せしめたチエン
カバー6と、前記無端チエン5を回転させ得る駆
動機構52と該駆動機構52の速度コントローラ
ボツクス7とから構成されたものである。
示すものであり、該マーカー装置1は、基台2上
後部に載置されたボール取出口31を有するゴル
フボール収容ケース3と、一方のロツド411が
進退移動可能で、他方のロツド421の先端が一
定速度で可回転するボール回転保持機構4と、上
面にゴルフボールBを保持するピン54を一定間
隔毎に設けたキヤタピラ状のボール移送用無端チ
エン5と、該無端チエン5を包覆せしめたチエン
カバー6と、前記無端チエン5を回転させ得る駆
動機構52と該駆動機構52の速度コントローラ
ボツクス7とから構成されたものである。
すなわち、前記ゴルフボール収容ケース3は、
前記基台2の後部上面に載置されており、上面を
開口させてゴルフボールBを該開口部31から収
容できるように構成すると共に、該前面下部にボ
ール取出口32を開設せしめ、前記ゴルフボール
Bをボール取出口32から1個づつ取出しできる
ようにしている。
前記基台2の後部上面に載置されており、上面を
開口させてゴルフボールBを該開口部31から収
容できるように構成すると共に、該前面下部にボ
ール取出口32を開設せしめ、前記ゴルフボール
Bをボール取出口32から1個づつ取出しできる
ようにしている。
前記ボール回転保持機構4は、第3図及び第4
図に示したように基台2上の前部左右に一対のボ
ール保持部材41,42を対向配備させ、一方の
ボール保持部材41のロツド411は他方の保持
部材42側に向かい進退移動可能で、他方のボー
ル保持部材42のロツド421の先端は内部のモ
ータ(図示せず)に連動して一定速度で回転する
よう構成されている。
図に示したように基台2上の前部左右に一対のボ
ール保持部材41,42を対向配備させ、一方の
ボール保持部材41のロツド411は他方の保持
部材42側に向かい進退移動可能で、他方のボー
ル保持部材42のロツド421の先端は内部のモ
ータ(図示せず)に連動して一定速度で回転する
よう構成されている。
尚、前記一方のボール保持部材41のロツド4
11の進退移動操作は、該ロツド411に連結さ
れてロツド411後端から押引動作を行なう棒材
412と、該棒材412の下端に連結されて、棒
材412を上下に押引させ得るペダル413とに
より行われるものであり、該ペダル413を作業
者が踏むことにより、前記ロツド411が後退
し、ペダル413を離すことによりロツド411
は他方の保持部材42側へ前進するようにしてい
る。
11の進退移動操作は、該ロツド411に連結さ
れてロツド411後端から押引動作を行なう棒材
412と、該棒材412の下端に連結されて、棒
材412を上下に押引させ得るペダル413とに
より行われるものであり、該ペダル413を作業
者が踏むことにより、前記ロツド411が後退
し、ペダル413を離すことによりロツド411
は他方の保持部材42側へ前進するようにしてい
る。
前記ボール移送用無端チエン5は、第1図〜第
3図に示したように、前記基台2の前部側中央と
その後方に配設された支持台8との間に架設され
た無端チエン51を前記駆動機構52により可回
転し得るように構成したものであり、該ボール移
送用無端チエン5は、第4図〜第6図に示したよ
うに、前記無端チエン51の上面両側に一定間隔
をを存して平片53を対抗配備し、該平片53の
側端上面に、ゴルフボールBを保持するピン54
を一定間隔毎に立設してキヤタピラ状に構成した
ものである。
3図に示したように、前記基台2の前部側中央と
その後方に配設された支持台8との間に架設され
た無端チエン51を前記駆動機構52により可回
転し得るように構成したものであり、該ボール移
送用無端チエン5は、第4図〜第6図に示したよ
うに、前記無端チエン51の上面両側に一定間隔
をを存して平片53を対抗配備し、該平片53の
側端上面に、ゴルフボールBを保持するピン54
を一定間隔毎に立設してキヤタピラ状に構成した
ものである。
尚、前記駆動機構52は、前記ペダル413に
より駆動させることができるようにしており、該
ペダル413を作業者が踏むことにより、駆動機
構52が作動してボール移送用無端チエン5が移
動してゴルフボールBを後方へ移送し、ペダル4
13を離すことにより駆動機構52が停止してボ
ール移送用無端チエン5の移動も停止する。
より駆動させることができるようにしており、該
ペダル413を作業者が踏むことにより、駆動機
構52が作動してボール移送用無端チエン5が移
動してゴルフボールBを後方へ移送し、ペダル4
13を離すことにより駆動機構52が停止してボ
ール移送用無端チエン5の移動も停止する。
前記チエンカバー6は、前記基台2の後方部の
前記ボール移送用無端チエン5周囲を包覆せしめ
て、この移送途中にゴルフボールBにおけるマー
カー部のペイント剤を乾燥させることができるよ
うにしたものであり、該チエンカバー6は、前記
基台2の後部近隣上面に開口部を61を形成し
て、第1図及び第2図に示したように、該開口部
1から乾燥装置9の送風口を装入できるようにし
て、このチエンカバー6内でマーカー部のペイン
ト剤を乾燥させるようにしている。
前記ボール移送用無端チエン5周囲を包覆せしめ
て、この移送途中にゴルフボールBにおけるマー
カー部のペイント剤を乾燥させることができるよ
うにしたものであり、該チエンカバー6は、前記
基台2の後部近隣上面に開口部を61を形成し
て、第1図及び第2図に示したように、該開口部
1から乾燥装置9の送風口を装入できるようにし
て、このチエンカバー6内でマーカー部のペイン
ト剤を乾燥させるようにしている。
前記速度コントローラボツクス7は、前記駆動
機構52の速度を調整すると共に他方のボール保
持部材42のロツド421の内部のモータの回転
速度を調整するためのものであり、図示していな
いが電源部を有し、該電源部からの駆動モータ及
びボール保持部材42のモータに対する電力を適
宜調整して、前記ボール移送用無端チエン5の移
送速度及びボール保持部材42のロツド421先
端部の回転速度を決定できるようにしている。
機構52の速度を調整すると共に他方のボール保
持部材42のロツド421の内部のモータの回転
速度を調整するためのものであり、図示していな
いが電源部を有し、該電源部からの駆動モータ及
びボール保持部材42のモータに対する電力を適
宜調整して、前記ボール移送用無端チエン5の移
送速度及びボール保持部材42のロツド421先
端部の回転速度を決定できるようにしている。
(実施例の作用)
本考案の自動マーカー装置1は、上記実施例に
示したように構成されたものであり、これを使用
するにあつては、前記速度コントローラボツクス
7の電源を入力し、駆動機構52及びボール保持
部材42内部のロツド421用モータを作動させ
るだけで、該マーカー装置1は稼動を開始し、作
業者がゴルフボール収容ケース3のボール取出口
32からゴルフボールBを取り出すと共に、ペダ
ル413を踏んでロツド411とロツド412間
に該ゴルフボールBを装入した後、ペダル413
を離すことにより、第6図に示したように、ゴル
フボールBを回転させながら保持させることがで
きる。
示したように構成されたものであり、これを使用
するにあつては、前記速度コントローラボツクス
7の電源を入力し、駆動機構52及びボール保持
部材42内部のロツド421用モータを作動させ
るだけで、該マーカー装置1は稼動を開始し、作
業者がゴルフボール収容ケース3のボール取出口
32からゴルフボールBを取り出すと共に、ペダ
ル413を踏んでロツド411とロツド412間
に該ゴルフボールBを装入した後、ペダル413
を離すことにより、第6図に示したように、ゴル
フボールBを回転させながら保持させることがで
きる。
そしてこのゴルフボールBを回転させた状態で
予め、筆等の先端に予めペイント剤を付着させた
作業者が、これをゴルフボールBの外周一点に図
面で示したように当接させるだけで、ペイントは
該ゴルフボールBの外周に自動的に線状塗付され
て、塗付作業は完了するのである。
予め、筆等の先端に予めペイント剤を付着させた
作業者が、これをゴルフボールBの外周一点に図
面で示したように当接させるだけで、ペイントは
該ゴルフボールBの外周に自動的に線状塗付され
て、塗付作業は完了するのである。
次に、前記と同様に、作業者がゴルフボール収
容ケース3のボール取出口32から第2のゴルフ
ボールBを取り出すと共に、ペダル413を踏む
ことにより、ボール保持部材41のロツド411
は後退し、マーカー済の先のゴルフボールBを下
方のボール移送用無端チエン5上に落下させ、こ
れと同時に前記駆動機構52が作動して、該ゴル
フボールBを後方へ移動させ、更にロツド411
とロツド412間に第2のゴルフボールBを装入
した後、ペダル413を離すことにより、駆動機
構52は停止し、第2のゴルフボールBは回転し
ながら保持される。
容ケース3のボール取出口32から第2のゴルフ
ボールBを取り出すと共に、ペダル413を踏む
ことにより、ボール保持部材41のロツド411
は後退し、マーカー済の先のゴルフボールBを下
方のボール移送用無端チエン5上に落下させ、こ
れと同時に前記駆動機構52が作動して、該ゴル
フボールBを後方へ移動させ、更にロツド411
とロツド412間に第2のゴルフボールBを装入
した後、ペダル413を離すことにより、駆動機
構52は停止し、第2のゴルフボールBは回転し
ながら保持される。
そして、上記各操作を繰り返し行なうことによ
り、順次マーカー済のゴルフボールBは後方のチ
エンカバー6内を移動すると共に該カバー6内を
移動中に乾燥装置9でマーカー部のペイントを乾
燥させることができ、更に、各ゴルフボールBは
ボール移送用無端チエン5のピン54,54間に
保持されて移送しているため、最後方のボール移
送用無端チエン5の折返部でピン54,54間が
自動的に開き、該ボールBを自動的に落下させる
ことができ、マーカ塗付後の各ゴルフボールBを
回収することができるのである。
り、順次マーカー済のゴルフボールBは後方のチ
エンカバー6内を移動すると共に該カバー6内を
移動中に乾燥装置9でマーカー部のペイントを乾
燥させることができ、更に、各ゴルフボールBは
ボール移送用無端チエン5のピン54,54間に
保持されて移送しているため、最後方のボール移
送用無端チエン5の折返部でピン54,54間が
自動的に開き、該ボールBを自動的に落下させる
ことができ、マーカ塗付後の各ゴルフボールBを
回収することができるのである。
(考案の効果)
以上のように、本考案の自動マーカー装置は、
すべてを機械的且つ自動的に行なわせるように構
成し、作業者はペイント剤を付着させた筆等をゴ
ルフボールの外周一点に当接させるだけで、ゴル
フボール全周に亙る線状マーカーを行なわせるよ
うにしたものであるから、ゴルフボールを一個づ
つ持つて、該ボールの外周に手作業で線引きする
従来の方法とは異なり、連続的な一定した直線が
容易に引け、しかもその始点と終点とが見映え良
くきれいに接続される。
すべてを機械的且つ自動的に行なわせるように構
成し、作業者はペイント剤を付着させた筆等をゴ
ルフボールの外周一点に当接させるだけで、ゴル
フボール全周に亙る線状マーカーを行なわせるよ
うにしたものであるから、ゴルフボールを一個づ
つ持つて、該ボールの外周に手作業で線引きする
従来の方法とは異なり、連続的な一定した直線が
容易に引け、しかもその始点と終点とが見映え良
くきれいに接続される。
更に、本考案の自動マーカ装置は、線引き後、
すなわちマーカー後のゴルフボールを後方へ自動
的に移送させると共に、該移送途中に該マーカー
部の乾燥を行なわせるように構成しているため、
新たに乾燥用の装置や作業員を必要とせず、作業
コストを大幅に削減できるものでもある。
すなわちマーカー後のゴルフボールを後方へ自動
的に移送させると共に、該移送途中に該マーカー
部の乾燥を行なわせるように構成しているため、
新たに乾燥用の装置や作業員を必要とせず、作業
コストを大幅に削減できるものでもある。
更にまた、本考案のマーカー及び乾燥済のゴル
フボールは、最後方のボール移送用無端チエンの
折返部で自動的に落下するように構成しているた
め、該ゴルフボールのパツキングが容易に行なえ
ると共に、これにカウント装置を取り付けるだけ
で、マーカー個数も容易に確認できる。
フボールは、最後方のボール移送用無端チエンの
折返部で自動的に落下するように構成しているた
め、該ゴルフボールのパツキングが容易に行なえ
ると共に、これにカウント装置を取り付けるだけ
で、マーカー個数も容易に確認できる。
よつて、本考案はボール外周のマーカー及び該
マーカー部の乾燥とパツキングを、自動的に行な
うことができるため、該マーカーに要する時間を
大幅に短縮させることができると共に容易に作業
ができ、しかも該マーカー後の製品をきれいに仕
上げることができるため、その効果は絶大なもの
である。
マーカー部の乾燥とパツキングを、自動的に行な
うことができるため、該マーカーに要する時間を
大幅に短縮させることができると共に容易に作業
ができ、しかも該マーカー後の製品をきれいに仕
上げることができるため、その効果は絶大なもの
である。
第1図は本考案の自動マーカ装置の平面図、第
2図は本考案の自動マーカ装置の側面図、第3図
は本考案の自動マーカ装置の斜面図、第4図は本
考案の自動マーカ装置の説明図、第5図は本考案
の自動マーカ装置におけるボール移送用無端チエ
ンの部分説明図、第6図は本考案の自動マーカー
装置の実施状態を示す説明図。 1は自動マーカー装置、2は基台、3はゴルフ
ボール収容ケース、4は回転保持機構、41,4
2はボール保持部材、411,421はロツド、
5はボール移送用無端チエン、52は駆動機構、
54はピン、6はチエンカバー、7は速度コント
ローラボツクス、8は支持台、9は乾燥装置。
2図は本考案の自動マーカ装置の側面図、第3図
は本考案の自動マーカ装置の斜面図、第4図は本
考案の自動マーカ装置の説明図、第5図は本考案
の自動マーカ装置におけるボール移送用無端チエ
ンの部分説明図、第6図は本考案の自動マーカー
装置の実施状態を示す説明図。 1は自動マーカー装置、2は基台、3はゴルフ
ボール収容ケース、4は回転保持機構、41,4
2はボール保持部材、411,421はロツド、
5はボール移送用無端チエン、52は駆動機構、
54はピン、6はチエンカバー、7は速度コント
ローラボツクス、8は支持台、9は乾燥装置。
Claims (1)
- 基台上後部に載置され、前面下部にボール取出
口を開設せしめた上面開口のゴルフボール収容ケ
ースと、一方のロツドが進退移動可能で、他方の
ロツドの先端が一定速度で可回転する一対のボー
ル保持部材を基台上前部左右に対向配備させたボ
ール回転保持機構と、基台前部とその後方の支持
台間に架設され、上面にボールを保持するピンを
一定間隔毎に設けたキヤタピラ状のボール移送用
無端チエンと、該無端チエンの基台後方周囲を包
覆せしめた乾燥装置が取付可能なチエンカバー
と、前記基台下部に配設され、前記無端チエンを
回転させ得る駆動機構と前記収容ケースの横部に
一定間隔を存して並設した駆動機構の速度コント
ローラボツクスとから構成されたことを特徴とす
る自動マーカー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6601790U JPH059018Y2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6601790U JPH059018Y2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0425766U JPH0425766U (ja) | 1992-02-28 |
| JPH059018Y2 true JPH059018Y2 (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=31598369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6601790U Expired - Lifetime JPH059018Y2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059018Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-25 JP JP6601790U patent/JPH059018Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0425766U (ja) | 1992-02-28 |
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