JPH0590327U - 面積流量計 - Google Patents

面積流量計

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JPH0590327U
JPH0590327U JP3575392U JP3575392U JPH0590327U JP H0590327 U JPH0590327 U JP H0590327U JP 3575392 U JP3575392 U JP 3575392U JP 3575392 U JP3575392 U JP 3575392U JP H0590327 U JPH0590327 U JP H0590327U
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JP
Japan
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tube
scale
float
flow meter
taper
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Pending
Application number
JP3575392U
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English (en)
Inventor
泰 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Keiso Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Keiso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Keiso Co Ltd filed Critical Tokyo Keiso Co Ltd
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Publication of JPH0590327U publication Critical patent/JPH0590327U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】面積流量計のテーパー管外側面の目盛が褪色し
て消滅し、流量の読み取りができなくなったり、目盛が
剥離、脱落することを防止する。 【構成】内部に浮子4を備え、外側に目盛2を付された
透明なテーパー管1の外側面に透明な熱収縮性合成樹脂
製のフィルム3を密着被覆せしめた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、外側面を熱収縮性合成樹脂製のフィルムで被覆することにより外表 面を保護し、テーパー管の目盛が剥離および褪色しない面積流量計に関する。
【0002】
【従来の技術】
面積流量計には、浮子の位置を外部から目視できるよう流量計本体たるテーパ ー管をガラス製や透明な樹脂製とし、このテーパー管外側面に目盛を付したもの がある。
【0003】 図3は従来の面積流量計を示すもので、透明材よりなる下細りテーパー状のテ ーパー管21の表面には、浮子の位置を読取るための目盛22が顔料などで付さ れている。
【0004】 テーパー管の上部フランジ25aおよび下部フランジ25bには被測定流体の 流路管26、26が接続され、小径なるテーパー管下端21aから被測定流体を 流入させ、大径なるテーパー管上端21bから流出させる。
【0005】 浮子23は、被測定流体よりも比重を大なるものとした不透明材よりなるもの で、テーパー管内を流過する被測定流体の流体圧力によってその指示位置を変化 させられるが、この際、被測定流体の圧力が大なるばあいには浮子23が上昇さ せられて浮子23とテーパー管21内壁との隙間面積が大なるものとされ、逆に 被測定流体の圧力が小なるばあいには浮子23が下降させられて浮子23とテー パー管21内壁との隙間面積は小なるものとされる。
【0006】 これにより、被測定流体の流量に応じてテーパー管内の浮子23の位置が変化 し、この位置をテーパー管外側面に付された目盛22を読むことにより被測定流 体の流量を測定できるようにされている。
【0007】 なお、図中の符号24は、浮子がテーパー管内から脱落することを防止するた めの浮子止めを示している。
【0008】
【考案が解決しょうとする課題】
屋内において使用される面積流量計では、同じ屋内で強酸や揮発性流体などの 腐食性流体を使用していると、雰囲気中の腐食性成分によって次第にテーパー管 外側面の目盛が褪色して消滅し、流量の読み取りができなくなったり、目盛が剥 離、脱落することがあった。 また、屋外において使用される流量計のテーパー管では、太陽光中の紫外線に よって目盛の顔料が劣化して褪色または剥離し、流量の読み取りができなくなっ ていた。 さらに、テーパー管がガラス製であるばあいには、衝撃等によってガラス管が 破損することがあるが、この際ガラス片が飛散して作業員に危険が及ぶこともあ った。
【0009】
【課題を解決するための手段】
このような問題点を解決するために本考案の面積流量計は、内部に浮子を備え 、外側に目盛を付された透明なテーパー管の外側面に透明な熱収縮性合成樹脂製 のフィルムを密着被覆せしめたものとしてある。
【0010】
【作用】
本考案によれば、フィルムには熱収縮性合成樹脂製のものを使用するので、同 樹脂製のチューブをテーパー管に嵌めて加熱処理することにより同チューブが縮 径し、テーパー管外側面の被覆がなされる。
【0011】 テーパー管外側面に被覆がなされるので、付された目盛が外気さらされること がなくなり、目盛の褪色や剥離が防止される。 また、テーパー管が外部からの衝撃を受けても破損しにくくなり、仮に内外か らの衝撃によってテーパー管が破損したとしても、破片が周辺に飛散することが なく、周辺作業員の安全が確保される。
【0012】
【実施例】
以下、本考案に係る面積流量計の具体例を図1および2に基づいて詳細に説明 する。
【0013】 図1は、熱収縮性合成樹脂製のフィルムよりなるチューブをテーパー管に密着 させる前の状態を、同チューブおよびテーパー管の一部を破断して示すものであ る。
【0014】 図中の符号1はテーパー管を示し、ガラスや透明樹脂材よりなる下細りテーパ ー状のものとしてあり、上下両端に被測定流体の流管を接続するためのフランジ 1a、1bを備えている。 テーパー管1の外側面には、管内の浮子の指示位置を読み取って被測定流体の 流量を測定するための目盛2を顔料などで印字する。
【0015】 次に、このテーパー管1をフランジ1a、1bの最大外径よりも大なる内径を 有するチューブ3内に挿入する。
【0016】 チューブ3は、一定の温度に加熱すると縮径する性質を有する熱収縮性合成樹 脂製フィルムよりなるものであり、本考案において使用するチューブ3は、例え ばFEPチューブなどの耐蝕性を有するテフロン系のものが好適である。
【0017】 このチューブ3は加熱下で収縮させる際、長手方向の全長寸法が伸びるので、 あらかじめ同チューブの長手方向の全長寸法を、被覆されるテーパー管の長さよ りも図中Lで示す長さだけ小なるものとしておく必要がある。
【0018】 次に、テーパー管1に嵌めたチューブ3をテーパー管とともに加熱して縮径さ せ、テーパー管外側面に密着させる。この際、チューブを均一に密着させるには 、温度を150〜200℃に設定した電気炉内で加熱することが好ましい。
【0019】 かくすることにより、テーパー管1の外側面にチューブ3を密着被覆させると 、テーパー管1の表面に付された目盛2が外気に触れることがなくなるので、目 盛2の褪色や剥離が防止される。
【0020】 図2は、本考案に係る面積流量計の一具体例をチューブの一部を破断して示す ものである。 この面積流量計は、テーパー管1の内部に被測定流体の流量をその指示位置に よって示すための浮子4を備え、テーパー管1内の下端にはこの浮子が管外へ脱 落することを防止するための浮子止め5を備えている。
【0021】 テーパー管1の下部フランジ1bには流路管6を、同じく上部フランジ1aに は流路管7をそれぞれ接続し、被測定流体を流路管6から流入せしめ、テーパー 管内部を流過させ、流路管7から流出させる。
【0022】 浮子4は、従来の技術の項で述べたように、被測定流体よりも比重を大なるも のとした不透明材よりなるものであり、同流体の流量が0であるばあいには浮子 4はテーパー管内最下端に位置し、流量が増大するにしたがって同流体の流体圧 力によりその指示位置を上方へと変位していくものとなっている。
【0023】
【考案の効果】
本考案に係る面積流量計は上述した構成のものであり、テーパー管外側面が熱 収縮性合成樹脂製のフィルムで覆われているので、外気、特に外気中含まれる腐 食性成分に触れることがなく、このためテーパー管外側面に付された目盛が消え てしまうことがない。
【0024】 また、テーパー管が外部から衝撃を与えられても、被覆しているフィルムが緩 衝するのでテーパー管が破損しにくくなるとともに、仮にテーパー管が破損した としてもその破片が飛散することがないため、周辺作業員に対する安全性が向上 する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 チューブ密着前のテーパー管の状態を示す
図。
【図2】 本考案の実施例を示す図。
【図3】 従来の面積流量計を示す図。
【符号の説明】
1 テーパー管 1a、1b フランジ 2 目盛 3 チューブ 4 浮子 5 浮子止め 6、7 流路管

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に浮子を備え、外側に目盛を付された
    透明なテーパー管の外側面に透明な熱収縮性合成樹脂製
    のフィルムを密着被覆せしめてなる面積流量計。
JP3575392U 1992-04-28 1992-04-28 面積流量計 Pending JPH0590327U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3575392U JPH0590327U (ja) 1992-04-28 1992-04-28 面積流量計

Applications Claiming Priority (1)

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JP3575392U JPH0590327U (ja) 1992-04-28 1992-04-28 面積流量計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0590327U true JPH0590327U (ja) 1993-12-10

Family

ID=12450596

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3575392U Pending JPH0590327U (ja) 1992-04-28 1992-04-28 面積流量計

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010098323A1 (ja) * 2009-02-25 2010-09-02 テルモ株式会社 プレフィルドシリンジの製造方法およびプレフィルドシリンジ
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